JP2000304135A - 軸用の締結部材 - Google Patents

軸用の締結部材

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JP2000304135A
JP2000304135A JP11113473A JP11347399A JP2000304135A JP 2000304135 A JP2000304135 A JP 2000304135A JP 11113473 A JP11113473 A JP 11113473A JP 11347399 A JP11347399 A JP 11347399A JP 2000304135 A JP2000304135 A JP 2000304135A
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JP
Japan
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fastening member
shaft
cover member
member body
ring
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JP11113473A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sawamori
忠 澤守
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Oriental Chain Mfg Co Ltd
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Oriental Chain Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 あらゆる環境に対して好適に使用可能にす
る。 【解決手段】 部品32を軸31上に固定する締結部材
本体10にカバー部材21、22を組み合わせる。カバ
ー部材21、22は、締結部材本体10を外部雰囲気か
ら保護し、腐食による錆等を防ぐことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、あらゆる環境に
対して好適に使用することができる軸用の締結部材に関
する。
【0002】
【従来の技術】ギヤやスプロケット、プーリ等の部品
は、締結部材を介して軸に固定することがある。
【0003】従来の締結部材は、スリット付きの内リン
グ、外リングと、内リング、外リングを軸方向に締め付
ける複数のボルトとを組み合わせて構成されており、内
リング、外リングは、それぞれの外面、内面がテーパ状
に形成されている。そこで、このものは、内リング、外
リングのテーパ状の部分を部品の軸孔に進入させるよう
にして軸に装着し、ボルトを介して内リング、外リング
を軸方向に締め付けてそれぞれを径方向に弾性変形させ
ることにより、軸上の任意の位置に部品を固定すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、締結部材は、弾性変形させるために鉄や鋼等に
よって形成されているから、外部雰囲気に含まれる腐食
性のガスや水分等により腐食して錆が発生したり、取付
時に使用した油が外部に飛散したりするため、海に近い
所やメッキライン等の劣悪な環境や、粉塵や油等を嫌う
クリーンルーム等の環境に使用することができないとい
う問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、締結部材本体にカバー部材を組み合わ
せることによって、あらゆる環境に対して好適に適応す
ることができる軸用の締結部材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、部品を軸上に固定する締結部材
本体と、締結部材本体を外部雰囲気から保護するカバー
部材とを備えることをその要旨とする。
【0007】なお、カバー部材は、締結部材本体にねじ
止めしてもよく、軸上の部品にねじ止めしてもよく、軸
上の部品の軸孔に圧入してもよい。
【0008】また、カバー部材は、シールパッキンを有
することができる。
【0009】さらに、カバー部材には、軸を貫通させる
開口部を設けてもよく、覗き窓を設けてもよい。
【0010】また、カバー部材は、締結部材本体の両側
に設置することができる。
【0011】
【作用】かかる発明の構成によるときは、カバー部材
は、締結部材本体を外部雰囲気から保護することがで
き、外部雰囲気に含まれるガスや水分等により締結部材
本体に錆が発生したり、取付時の油が外部に飛散したり
することを有効に防止することができる。なお、ここで
いう部品とは、回転軸に装着するスプロケットやプー
リ、ギヤ、フライホイール等の他、ガイドロッド等に装
着するストッパなどであり、軸は、回転軸、固定軸のい
ずれであってもよい。また、カバー部材は、化学的に安
定なポリアセタールやポリカーボネート、アクリル、ポ
リ塩化ビニル、ポリアミド、PTFE等の合成樹脂材料
によって形成することが好ましい。
【0012】締結部材本体にねじ止めするカバー部材
は、たとえば締結部材本体の分解用のねじ孔を利用して
固定することができ、格別な取付用のねじ孔を設ける必
要がない。
【0013】軸上の部品にねじ止めするカバー部材は、
締結部材本体が小形であっても、支障なく固定すること
ができる。
【0014】カバー部材は、軸上の部品の軸孔に圧入す
ることにより、格別なボルトを使用することなく固定す
ることができる上、軸孔を気密または水密に閉じること
ができる。
【0015】カバー部材にシールパッキンを設ければ、
カバー部材は、シールパッキンを介して締結部材本体を
気密または水密にシールすることができ、締結部材本体
を一層高度に保護することができる。
【0016】カバー部材は、軸を貫通させる開口部を設
けることにより、軸の中途部に締結部材本体を固定する
場合であっても、締結部材本体を確実に保護することが
できる。
【0017】カバー部材に覗き窓を設ければ、覗き窓
は、水滴が付着することにより有害な水分の侵入を簡単
にチェックすることができ、内部の締結部材本体を外部
から容易に点検することができる。
【0018】カバー部材を締結部材本体の両側に設置す
るときは、カバー部材は、軸孔の両端を閉じて内部の締
結部材本体を確実に保護することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0020】軸用の締結部材は、締結部材本体10と、
カバー部材21、22とを備えてなる(図1、図2)。
ただし、締結部材本体10は、内リング11、外リング
12、補助リング13を組み合わせて構成されている。
【0021】内リング11は、軸31に適合する内径に
形成されており、外周面が軸方向に斜めのテーパ状に形
成され、全長に亘ってスリット11aが軸方向に形成さ
れている。また、内リング11には、透孔11b1 、1
1b1 …、ねじ孔11b2 、11b2 を有する外フラン
ジ11bが外周面の大径側に形成されている。外リング
12は、内リング11の外周面に適合するテーパ状の内
周面に形成されており、外周面が軸方向にストレートに
形成され、全長に亘ってスリット12aが軸方向に形成
されている。また、外リング12には、内リング11の
外フランジ11bに対応する外フランジ12bが内周面
の大径側に形成されており、外フランジ12bには、透
孔11b1 、11b1 …に対応するねじ孔12b1 、1
2b1 …が形成されている。補助リング13は、外リン
グ12の外フランジ12bの幅より長く、外フランジ1
2bの外径より僅かに大きな内径に形成されている。た
だし、補助リング13は、内リング11の外フランジ1
1bとほぼ同一外径に形成されている。
【0022】そこで、締結部材本体10は、内リング1
1、外リング12、補助リング13を組み合わせ、軸3
1に装着してスプロケット等の部品32の軸孔32aに
挿入し、透孔11b1 、11b1 …を介してボルト1
4、14…をねじ孔12b1 、12b1 …にねじ込むこ
とにより、部品32を軸31上に固定することができ
る。締結部材本体10は、ボルト14、14…を介して
外フランジ11b、12bが接近するように内リング1
1、外リング12を軸方向に相対移動させ、内リング1
1の内径を小さくするとともに、外リング12の外径を
大きくすることができるからである。また、このとき、
補助リング13は、内リング11が部品32側に移動す
る移動限を規定し、軸孔32aに対する内リング11、
外リング12の進入限を規定している。
【0023】なお、締結部材本体10は、ボルト14、
14…を緩め、ねじ孔11b2 、11b2 に図示しない
ボルトをねじ込むことにより、外リング12から内リン
グ11を抜き取るようにして分解し、軸31から部品3
2を取り外すことができる。
【0024】一方のカバー部材21は、浅い有底円筒状
に形成されている(図1、図3)。カバー部材21の底
部には、軸31に適合する開口部21bが中央部に形成
されており、開口部21bの外側には、取付孔21c、
21cが形成されている。また、カバー部材21は、部
品32に接する先端部、軸31に接する開口部21bに
それぞれOリング形のシールパッキン21dが装着され
ている。
【0025】そこで、カバー部材21は、取付孔21
c、21cを介してボルト21e、21eを締結部材本
体10の内リング11のねじ孔11b2 、11b2 にね
じ込み、開口部21bに軸31を貫通させて締結部材本
体10にねじ止めすることができる。このとき、各ボル
ト21eは、小径の別のシールパッキン21dを介して
取付孔21cをシールしている。また、カバー部材21
は、先端側のシールパッキン21dが部品32に接触す
るとともに、開口部21b側のシールパッキン21dが
軸31の外周に接触することにより、シールパッキン2
1d、21d…を介して部品32、軸31との間をシー
ルすることができる。
【0026】他方のカバー部材22は、板状に形成さ
れ、軸31に適合する開口部22bが形成されている。
カバー部材22には、軸31に接触するOリング形のシ
ールパッキン22dが開口部22bに装着され、部品3
2に接触する別のOリング形のシールパッキン22dが
一方の側面に装着されている。カバー部材22は、開口
部22bに軸31を貫通させ、ボルト22e、22eを
介して部品32にねじ止めすることにより、シールパッ
キン22d、22dを介して部品32の軸孔32aをシ
ールすることができる。
【0027】カバー部材21、22は、締結部材本体1
0の両側に設置されており、締結部材本体10を外部か
ら遮断することにより、締結部材本体10を外部雰囲気
から保護することができる。
【0028】
【他の実施の形態】カバー部材21は、開口部21bに
代えて、覗き窓21fを底部に設けてもよい(図4)。
覗き窓21fには、シール材21f1 を介して透明なレ
ンズ21f2 が嵌め込まれている。カバー部材21は、
ボルト21e、21e…を介し、軸31の軸端部に装着
する締結部材本体10にねじ止めし、覗き窓21fを介
して締結部材本体10を点検することができる。
【0029】カバー部材22は、開口部22bの外周に
沿って、部品32の軸孔32aに適合するリング状のリ
ブ22cを形成してもよい(同図)。カバー部材22
は、リブ22cを軸孔32aに圧入することにより、リ
ブ22cを介して部品32に固定することができる。
【0030】カバー部材21は、部品32にねじ止めし
てもよい(図5)。このときの締結部材本体10は、部
品32のボス32bに収納されており、内リング11、
断面山形の外リング12の間に断面楔状の補助リング1
3を組み込み、ボルト14、14…を締め付けて内リン
グ11の内径、外リング12の外径を変更する形式であ
る。なお、内リング11の外フランジ11bの外周面
は、外リング12の内周面の一方の斜面に適合するよう
に、軸方向に斜めに形成されている。
【0031】カバー部材21は、カバー部材22と同様
に部品32のボス32bに適合する板状に形成されてい
る。カバー部材21は、開口部21bが形成されてお
り、シールパッキン21d、21dが装着されている。
カバー部材21は、ボルト21e、21e…を介して部
品32の片側に設置することにより、締結部材本体10
を外部雰囲気から保護することができる。
【0032】なお、図5において、部品32の両側にカ
バー部材21、22を設置してもよい(同図の二点鎖
線)。ただし、カバー部材22は、部品32の軸孔32
aが有効にシールされているときは、これを省略しても
よい。また、図5のカバー部材22は、軸孔32aを大
きくして、図4に図示する圧入形式としてもよい。
【0033】以上の説明において、図5の締結部材本体
10は、内リング11を断面山形とし、補助リング13
を前後一対に設ける形式であってもよい。また、同図に
おいて、カバー部材21も、図4のカバー部材22に倣
って、ボス32bにリブを圧入する形式としてもよい。
さらに、図4の覗き窓21fは、カバー部材21の底部
に設けるに代えて、またはそれに加えて、カバー部材2
1の外周面に1ないし2個以上を設けてもよい。
【0034】なお、以上の各実施の形態において、シー
ルパッキン21d、22dは、その一部または全部を省
略してもよいものとする。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、締結部材本体を外部雰囲気から保護するカバー部材
を設けることによって、カバー部材は、外部雰囲気によ
り締結部材本体が腐食して錆びたり、取付時の油が飛散
したりすることを有効に防止することができるから、あ
らゆる環境に対して好適に適応することができるという
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成縦断面説明図
【図2】 要部分解斜視図
【図3】 図1のX矢視相当図
【図4】 他の実施の形態を示す図1相当図(1)
【図5】 他の実施の形態を示す図1相当図(2)
【符号の説明】
10…締結部材本体 21、22…カバー部材 21b、22b…開口部 21d、22d…シールパッキン 21f…覗き窓 31…軸 32…部品 32a…軸孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を軸上に固定する締結部材本体と、
    該締結部材本体を外部雰囲気から保護するカバー部材と
    を備えてなる軸用の締結部材。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材は、前記締結部材本体に
    ねじ止めすることを特徴とする請求項1記載の軸用の締
    結部材。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材は、軸上の部品にねじ止
    めすることを特徴とする請求項1記載の軸用の締結部
    材。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材は、軸上の部品の軸孔に
    圧入することを特徴とする請求項1記載の軸用の締結部
    材。
  5. 【請求項5】 前記カバー部材は、シールパッキンを有
    することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれ
    か記載の軸用の締結部材。
  6. 【請求項6】 前記カバー部材には、軸を貫通させる開
    口部を設けることを特徴とする請求項1ないし請求項5
    のいずれか記載の軸用の締結部材。
  7. 【請求項7】 前記カバー部材には、覗き窓を設けるこ
    とを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか記載
    の軸用の締結部材。
  8. 【請求項8】 前記カバー部材は、前記締結部材本体の
    両側に設置することを特徴とする請求項1ないし請求項
    7のいずれか記載の軸用の締結部材。
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