JP2000300420A - 縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け - Google Patents
縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けInfo
- Publication number
- JP2000300420A JP2000300420A JP11154237A JP15423799A JP2000300420A JP 2000300420 A JP2000300420 A JP 2000300420A JP 11154237 A JP11154237 A JP 11154237A JP 15423799 A JP15423799 A JP 15423799A JP 2000300420 A JP2000300420 A JP 2000300420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- clothes
- holder
- mounting plate
- vertical hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】衣服類を整然と格納する。
【解決手段】掛具取付板1は、木製、鉄製、アルミ製、
プラスチック、樹脂等を用い、掛具2を適切な間隔で数
個取付けるのに相応しい長さとし、一段目の掛具2の長
さよりも二段目以上の掛具2の長さを順次長くして突出
させ、衣服類を重複しないよう懸架する。また、上部の
取付金具3は、コの字形に曲げ鴨居等平らなところでも
安定して掛けられるよう先端を鋸刃状とする。
プラスチック、樹脂等を用い、掛具2を適切な間隔で数
個取付けるのに相応しい長さとし、一段目の掛具2の長
さよりも二段目以上の掛具2の長さを順次長くして突出
させ、衣服類を重複しないよう懸架する。また、上部の
取付金具3は、コの字形に曲げ鴨居等平らなところでも
安定して掛けられるよう先端を鋸刃状とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、掛具取付板
(1)に数個の掛具(2)を数センチメートルの隙間を
保ち、衣服又はハンガーを下側から掛けやすくするた
め、又は中段からも取り出しやすくするために、下の掛
具(2)よりもすぐ上の掛具(2)を若干前に出して衣
服又はハンガー等を掛け、同一人物又は同種の衣服又は
ハンガー等を縦向きで一直線に少スペースで整理するこ
とのできる『縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け』であ
る。
(1)に数個の掛具(2)を数センチメートルの隙間を
保ち、衣服又はハンガーを下側から掛けやすくするた
め、又は中段からも取り出しやすくするために、下の掛
具(2)よりもすぐ上の掛具(2)を若干前に出して衣
服又はハンガー等を掛け、同一人物又は同種の衣服又は
ハンガー等を縦向きで一直線に少スペースで整理するこ
とのできる『縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け』であ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のハンガー掛け又は衣服掛けは、横
並びが主流であり、縦向けで一直線に重ね掛けする物は
なく、まして掛具(2)が上へ行くほど前へ出ており、
掛けやすく取り出しやすいハンガー掛け又は衣服掛けは
なかった。また、少スペースで整理できる、ハンガー掛
け又は衣服掛けはなかった。
並びが主流であり、縦向けで一直線に重ね掛けする物は
なく、まして掛具(2)が上へ行くほど前へ出ており、
掛けやすく取り出しやすいハンガー掛け又は衣服掛けは
なかった。また、少スペースで整理できる、ハンガー掛
け又は衣服掛けはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ)日毎の作業着等は整理タンスに収納し難く、脱い
だ服、ズボン、ワイシャツ、ネクタイ等横向けに列を成
して掛けなくてはならなかったため、多くの場所を必要
とした。 (ロ)ハンガー又は衣服掛けを横向きに掛けていたが場
所を多く取るために一箇所のハンガー又は衣服掛けに重
ね掛けていた。従って、下の衣服又はハンガーを取ろう
とすると取り除くのが非常に面倒だった。 (ハ)ハンガー又は衣服掛けを長押又は鴨居等に横向き
に列を成して掛け又はネジ込んだりして取り付けていた
が、掛けた場合は直ぐに外れ落ちたりしたため、固定す
ために仕方なくネジ込んだが、傷が付き建物の財産価値
を低下させた。 (ニ)ハンガー又は衣服掛けを長押又は鴨居等に横向き
に列を成して取り付けていたいめ、部屋の景観を醜くし
ていた。本発明は、これらの欠点を除くためになされた
ものである。
があった。 (イ)日毎の作業着等は整理タンスに収納し難く、脱い
だ服、ズボン、ワイシャツ、ネクタイ等横向けに列を成
して掛けなくてはならなかったため、多くの場所を必要
とした。 (ロ)ハンガー又は衣服掛けを横向きに掛けていたが場
所を多く取るために一箇所のハンガー又は衣服掛けに重
ね掛けていた。従って、下の衣服又はハンガーを取ろう
とすると取り除くのが非常に面倒だった。 (ハ)ハンガー又は衣服掛けを長押又は鴨居等に横向き
に列を成して掛け又はネジ込んだりして取り付けていた
が、掛けた場合は直ぐに外れ落ちたりしたため、固定す
ために仕方なくネジ込んだが、傷が付き建物の財産価値
を低下させた。 (ニ)ハンガー又は衣服掛けを長押又は鴨居等に横向き
に列を成して取り付けていたいめ、部屋の景観を醜くし
ていた。本発明は、これらの欠点を除くためになされた
ものである。
【0004】
【問題を解決するための手段】掛具取付板(1)は、木
製、鉄板、アルミ板、プラスチック、樹脂又はアルミ鋳
造品等を素材で作る。掛具(2)は上記同材種で作り、
可能な限り一体化させる。止むないときはタップ又はボ
ルト等で締結する。また、取付金具(3)は上記材種を
使用し、コの字形に曲げ掛具取付板(1)にボルト
(5)にて締結する。また、その反対側は長押、取手、
鴨居等に掛けられるよう掛具取付板(1)との隙間を保
ち、直接鴨居又は平らな所に掛けられるよう鋸刃状
(4)にし、鴨居又は平らな所に抵抗を集中させて固定
できるようにする。また、取手等に掛ける場合は回転可
能な取付フック(7)にする。尚、平らな壁の所には、
掛具取付板(1)の裏面必要分接着材を塗付し貼り付け
て固定、又は木ネジ(5)で直接締め付ける。また、製
品は木製、鉄板、アルミ板、プラスチック、樹脂又はア
ルミ鋳造品等で作り角は丸くし、肌に優しく、衣服、建
物に傷が付かないようソフトなタッチに施し、日々の生
活に快適さをもたらしても苦痛を与えない、縦型ハンガ
ー掛け並びに衣服掛けである。
製、鉄板、アルミ板、プラスチック、樹脂又はアルミ鋳
造品等を素材で作る。掛具(2)は上記同材種で作り、
可能な限り一体化させる。止むないときはタップ又はボ
ルト等で締結する。また、取付金具(3)は上記材種を
使用し、コの字形に曲げ掛具取付板(1)にボルト
(5)にて締結する。また、その反対側は長押、取手、
鴨居等に掛けられるよう掛具取付板(1)との隙間を保
ち、直接鴨居又は平らな所に掛けられるよう鋸刃状
(4)にし、鴨居又は平らな所に抵抗を集中させて固定
できるようにする。また、取手等に掛ける場合は回転可
能な取付フック(7)にする。尚、平らな壁の所には、
掛具取付板(1)の裏面必要分接着材を塗付し貼り付け
て固定、又は木ネジ(5)で直接締め付ける。また、製
品は木製、鉄板、アルミ板、プラスチック、樹脂又はア
ルミ鋳造品等で作り角は丸くし、肌に優しく、衣服、建
物に傷が付かないようソフトなタッチに施し、日々の生
活に快適さをもたらしても苦痛を与えない、縦型ハンガ
ー掛け並びに衣服掛けである。
【0005】
【発明の実施の形態】掛具取付板(1)は、木製、鉄
板、アルミ板、プラスチック、樹脂又はアルミ鋳造品等
を素材で作る。掛具(2)は上記材種で作り、可能な限
り一体化させるができないときは、タップ又はボルト等
で締結することもできる。また、取付金具(3)は上記
材種等を使用し、コの字形に曲げ掛具取付板(1)にボ
ルト(5)にて締結する。また、その反対側は長押、取
手、鴨居等平らな所に掛けられるよう掛具取付板(1)
との隙間を保ち、直接鴨居又は平らな所に掛けられるよ
う鋸刃状(4)にし、鴨居又は平らな所に抵抗を集中さ
せ固定できるようにする。また、取手等に掛ける場合は
回転可能な取付フック(7)を付けられるようにする。
尚、平らな壁の所には、掛具取付板(1)の裏面に必要
分接着材を塗付し貼り付けて固定、又は木ネジ(5)で
直接締め付けることもできる。上記述べたような、縦型
ハンガー掛け並びに衣服掛けであり少スペースで楽しみ
ながらハンガー及び衣服を掛けることができる。
板、アルミ板、プラスチック、樹脂又はアルミ鋳造品等
を素材で作る。掛具(2)は上記材種で作り、可能な限
り一体化させるができないときは、タップ又はボルト等
で締結することもできる。また、取付金具(3)は上記
材種等を使用し、コの字形に曲げ掛具取付板(1)にボ
ルト(5)にて締結する。また、その反対側は長押、取
手、鴨居等平らな所に掛けられるよう掛具取付板(1)
との隙間を保ち、直接鴨居又は平らな所に掛けられるよ
う鋸刃状(4)にし、鴨居又は平らな所に抵抗を集中さ
せ固定できるようにする。また、取手等に掛ける場合は
回転可能な取付フック(7)を付けられるようにする。
尚、平らな壁の所には、掛具取付板(1)の裏面に必要
分接着材を塗付し貼り付けて固定、又は木ネジ(5)で
直接締め付けることもできる。上記述べたような、縦型
ハンガー掛け並びに衣服掛けであり少スペースで楽しみ
ながらハンガー及び衣服を掛けることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。掛
具取付板(1)は、木製、鉄板、アルミ板、プラスチッ
ク、樹脂又はアルミ鋳造品等を主に使用し、取付金具
(3)を取り付けるためのビス孔を6個程度あらかじめ
明けておく。また、取付金具(3)は、上記材種にてコ
の字形に曲げ掛具取付板(1)の方に、取付金具(3)
を取付する為の孔に合わせた長さを保ち、反対側の辺は
長押等に掛け安い長さにする。尚、鴨居等平らな所に掛
けた場合外れないようにする為に、その先端を鋸刃状
(4)にし、鴨居又は平らな所に抵抗を集中させるよう
にする。また、取手等には回転可能な取付フック(7)
を付けられるようにしておく。掛具(2)は、木製、鉄
製、アルミ鋳造品、プラスチック又は樹脂等を主に使用
し、掛具(2)にボルトを植え込み、掛具取付板(1)
の方に孔を明けタップをたてる。又はその逆で掛具
(2)にタップ、掛具取付板(1)にボルト植え込みを
施し締結する。また、プラスチック、樹脂又はアルミ鋳
造品は可能な限り、掛具取付板(1)と掛具(2)を一
体化させる。尚、掛具(2)は一段目の長さより二段目
を若干長くし、数段まで上へ上がる毎に掛具の元部の出
を長くして、衣服又はハンガー等を下から順番に掛け、
取り出しを容易にする。また、鴨居のように上面が平ら
な場合、鋸刃状(4)になった取付金具(3)の抵抗を
集中させ落ちないようにする。また、掛具取付板(1)
の下場が不安定なため、壁又は建具に接する部分にスポ
ンジ(6)又は軟弱な物を掛具取付板(1)の裏側の下
に貼り付けるため、建具又は壁等を養生することができ
気兼ね無く使用することができる。本発明は、以上のよ
うな構成よりなる、縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けで
ある。
具取付板(1)は、木製、鉄板、アルミ板、プラスチッ
ク、樹脂又はアルミ鋳造品等を主に使用し、取付金具
(3)を取り付けるためのビス孔を6個程度あらかじめ
明けておく。また、取付金具(3)は、上記材種にてコ
の字形に曲げ掛具取付板(1)の方に、取付金具(3)
を取付する為の孔に合わせた長さを保ち、反対側の辺は
長押等に掛け安い長さにする。尚、鴨居等平らな所に掛
けた場合外れないようにする為に、その先端を鋸刃状
(4)にし、鴨居又は平らな所に抵抗を集中させるよう
にする。また、取手等には回転可能な取付フック(7)
を付けられるようにしておく。掛具(2)は、木製、鉄
製、アルミ鋳造品、プラスチック又は樹脂等を主に使用
し、掛具(2)にボルトを植え込み、掛具取付板(1)
の方に孔を明けタップをたてる。又はその逆で掛具
(2)にタップ、掛具取付板(1)にボルト植え込みを
施し締結する。また、プラスチック、樹脂又はアルミ鋳
造品は可能な限り、掛具取付板(1)と掛具(2)を一
体化させる。尚、掛具(2)は一段目の長さより二段目
を若干長くし、数段まで上へ上がる毎に掛具の元部の出
を長くして、衣服又はハンガー等を下から順番に掛け、
取り出しを容易にする。また、鴨居のように上面が平ら
な場合、鋸刃状(4)になった取付金具(3)の抵抗を
集中させ落ちないようにする。また、掛具取付板(1)
の下場が不安定なため、壁又は建具に接する部分にスポ
ンジ(6)又は軟弱な物を掛具取付板(1)の裏側の下
に貼り付けるため、建具又は壁等を養生することができ
気兼ね無く使用することができる。本発明は、以上のよ
うな構成よりなる、縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けで
ある。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上のような構造であり、一人
分の脱いだ衣服又はハンガー等は、一本の縦型ハンガー
掛け並びに衣服掛けに一着分の巾に、こぢんまりと納ま
り、着服するときはどの上下段からも取り出しが容易に
できる、場所を取らなく部屋の景観を最大限に表現で
き、労働後、帰宅後に快い生活の営みとリズムを与え、
明日の労働、生活意欲を育んでくれる、縦型ハンガー掛
け並びに衣服掛けである。また、衣服収納タンス内等に
も取付でき、タンス内に2倍近い衣服が収納でき少スペ
ースに欠かせない、縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けで
ある。尚、店舗の商品陳列等にも少スペースの効果を発
揮する、縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けである。
分の脱いだ衣服又はハンガー等は、一本の縦型ハンガー
掛け並びに衣服掛けに一着分の巾に、こぢんまりと納ま
り、着服するときはどの上下段からも取り出しが容易に
できる、場所を取らなく部屋の景観を最大限に表現で
き、労働後、帰宅後に快い生活の営みとリズムを与え、
明日の労働、生活意欲を育んでくれる、縦型ハンガー掛
け並びに衣服掛けである。また、衣服収納タンス内等に
も取付でき、タンス内に2倍近い衣服が収納でき少スペ
ースに欠かせない、縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けで
ある。尚、店舗の商品陳列等にも少スペースの効果を発
揮する、縦型ハンガー掛け並びに衣服掛けである。
【図1】 縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け図(長
押、鴨居等に掛ける場合)
押、鴨居等に掛ける場合)
1 (1)掛具取付板 2 (2)掛具 3 (3)取付金具 4 (4)鋸刃状 5 (5)取付ビス 6 (6)スポンジ
【図2】 縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け図(取手
等に掛ける場合)
等に掛ける場合)
1 (1)掛具取付板 2 (2)掛具 3 (6)スポンジ 4 (7)取付フック
Claims (1)
- 【請求項1】掛具取付板(1)に掛具(2)を数個取付
け、掛具(2)と掛具(2)を数センチメートルの隙間
を保ち、下の掛具(2)よりもすぐ上の掛具(2)を若
干ずつ前に出し、それを長押、取手又は鴨居等平らな所
に取付金具(3)又は取付ビスにて締結又は填め込ん
で、縦向きに使用し、ハンガー又は衣服等を重ね掛けが
でき、容易に取り出せる『縦型ハンガー掛け並びに衣服
掛け』である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11154237A JP2000300420A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11154237A JP2000300420A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000300420A true JP2000300420A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=15579851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11154237A Pending JP2000300420A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 縦型ハンガー掛け並びに衣服掛け |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000300420A (ja) |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11154237A patent/JP2000300420A/ja active Pending
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