JP2000297803A - バンド留め具 - Google Patents

バンド留め具

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JP2000297803A
JP2000297803A JP11106060A JP10606099A JP2000297803A JP 2000297803 A JP2000297803 A JP 2000297803A JP 11106060 A JP11106060 A JP 11106060A JP 10606099 A JP10606099 A JP 10606099A JP 2000297803 A JP2000297803 A JP 2000297803A
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JP
Japan
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band
fastener
frame
main body
width
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JP11106060A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kadomiya
勉 角宮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、例えばビニールハウスやトラック
の荷台を覆っているシート材を押さえるために使用され
るバンドの留め具に関し、非常に作業性に優れた留め具
を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 本発明は、バンド巻回部2の両側に枠部
3、3が一体的に形成され、かつ上記枠部3、3間に一
端側が開放状とされるバンド挿通部4を架設せしめると
共に、該枠部3外壁に上記バンド巻回部2の中心位置か
らその上下方向に沿って溝部5が刻設された留め具本体
1と、その内幅が上記枠部3、3間外幅と略同幅とさ
れ、かつその両枠体の先端内側面にそれぞれ上記溝部5
内に挿入、かつ上下方向に移動可能な突起部8が突設さ
れる門型形状のストッパー部7とから構成され、該スト
ッパー部7の突起部8を上記留め具本体1の溝部5内に
挿入し、かつその中心に位置させた状態で留め具本体1
を自在に回転することができる機構とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えばビニールハ
ウスやトラックの荷台を覆っているシート材を押さえる
ために使用されるバンドの留め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より図14に示すようにビニールハ
ウスaを構築する場合には、アーチ状をした複数本のパ
イプbを平行に並べ、これらの両側にあって地上に固定
された直線状のパイプbに上記アーチ状のパイプbの両
端を連結して架設した後に、パイプbの上からビニール
シートcを被せて保形し、更にビニールシートcの上か
らパイプbと略平行な状態にバンドdを掛け渡し、バン
ドdの下端側を引っ張りながらパイプbに固定してビニ
ールシートcを押さえ付ける構造である。
【0003】上記ビニールシートcを固定するバンドd
は強風を考慮して50から100cm間隔で取り付けら
れることもあり、各バンドdを引っ張った状態で係止す
るバンド留め具eは、バンドdの長さを調整しつつ引っ
張った状態で確実に固定できると共に、数多く用いられ
ることからその取り付けおよび取り外しが容易に行える
ことが要求されている。
【0004】この種のバンド留め具として図15に示す
ように、パイプbにバンド留め具eを外嵌し、同バンド
留め具eに開口されるバンド挿通穴fにバンドdを挿通
して引っ張った状態で係止部gによって挟み込んで固定
する構造とされるものがある。
【0005】又図16および図17に示すように、方形
枠体hより成るバンド留め具e' は同方形枠体h内に連
結帯iが渡設され、上記方形枠体hのいずれかの上下枠
体に切れ目jが設けられ、連結帯iと方形枠体hとの間
に架設されるバンド係止部kに、パイプbに掛け渡した
バンドdを重ねた状態で上記バンド係止部kに差し挟
み、方形枠体hを回転させて連結帯iと方形枠体hとの
間にて巻き付けて固定する構造とされるものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記バン
ド留め具eにあっては、係止部gに鋸形状のすべり止め
lによってバンドdを挟持するためにバンドdを傷つ
け、バンドdの取り外しおよび取り付けを繰り返すこと
によりバンドdが切断されることが多々ある。又係止部
gに常に負荷がかかるために係止部gが外部からの衝撃
により損傷しやすく機能を果たせなくなるという問題が
ある。
【0007】一方上記バンド留め具e'にあっては、方
形枠体hを反転させながらバンドdを巻き付ける際に、
バンドdを切れ目jから上記方形枠体h内に差し通さな
ければならず、バンドの取り付けおよび取り外し作業が
煩雑となる問題がある。
【0008】そこで本発明では上記バンド留め具eの持
つ作業性とバンド留め具e'の持つ耐久性を取り入れ、
かつそれぞれの持つ問題点を解消したバンド留め具を提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
3つの構成の発明によって達成できる。第1の発明は、
バンド巻回部の両側に枠部が一体的に形成され、かつ上
記枠部間に一端側が開放状とされるバンド挿通部を架設
せしめると共に、該枠部外壁に上記バンド巻回部の中心
位置からその上下方向に沿って溝部が刻設された留め具
本体と、その内幅が上記枠部間外幅と略同幅とされ、か
つその両枠体の先端内側面にそれぞれ上記溝部内に挿
入、かつ上下方向に移動可能な突起部が突設される門型
形状のストッパー部とから構成され、該ストッパー部の
突起部を上記留め具本体の溝部内に挿入し、かつその中
心に位置させた状態で留め具本体を自在に回転すること
ができる機構としたことを特徴とするバンド留め具であ
る。
【0010】更に上記溝部の中心および両端の底面に、
突起部先端が係留する円形状の係留部を設け、かつ突起
部先端をテーパー状とすることで突起部を溝部内の中心
の係留部から下方の係留部への移動の際にはスムーズな
移動が行うことができ、各係留部より上方の係留部への
移動の際には鋭角状のテーパー周縁によって突起部の移
動を阻止する機構とするものである。
【0011】第2の発明は、バンド巻回部の両側に枠部
が一体的に形成され、かつ上記枠部間に一端側が開放状
とされるバンド挿通部を架設せしめると共に、該枠部外
壁に上記バンド巻回部の中心位置にそれぞれ円柱状の係
止部が突設される留め具本体と、その内幅が上記枠部間
外幅と略同幅とされ、かつその両枠体の先端から後方に
向けて上記係止部が挿通し、かつ上下方向に移動可能な
長穴が貫設される門型形状のストッパー部とから構成さ
れ、該ストッパー部の長穴内に上記留め具本体の係止部
を挿通し、かつその先端に位置させた状態で留め具本体
を自在に回転することができる機構としたことを特徴と
するバンド留め具である。
【0012】第3の発明は、バンド巻回部の両側に枠部
が一体的に形成され、かつ上記枠部間に一端側が開放状
とされるバンド挿通部を架設せしめると共に、上記一方
の枠部の先端側外壁にヒンジ部を介して上記枠部外幅と
略同幅のストッパー部を連結した構成としたことを特徴
とするバンド留め具。
【0013】なお上記第1発明から第3発明を構成する
各部材は、弾性を有する合成樹脂素材などにより形成す
ることによって、ストッパー部と留め具本体との係合を
スムーズに行える機構とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を、その
実施例を示す図面を参酌しながら詳述する。 実施例1 図1および図2に示すのは本発明の留め具本体1の正面
図および側面図であり、合成樹脂素材などより成る留め
具本体1は、バンド巻回部2の両側に対称形状とした枠
部3、3が一体的に形成される。
【0015】そして上記バンド巻回部2上には2枚重ね
のバンドが挿通できる空隙Aを有する一端側が開放状と
されるバンド挿通部4が設けられるものである。
【0016】次に上記枠部3、3の外壁面には、同枠部
3、3の中心より上下方向へ溝部5、5が刻設されるも
のである。更に上記溝部5、5内底面には、その中心お
よび上下端に円形状の係留部6が刻設された機構とする
ものである。
【0017】図3に示すのは門型形状のストッパー部7
であり、同ストッパー部7はその内幅と留め具本体1の
外幅とが略同長とされ、その先端側内面に突起部8、8
が突設されるものである。
【0018】この突起部8、8は、その外径が上記溝部
5、5内に挿入可能な径とされ、かつその先端にテーパ
ー部9が形成された構成とするものである。
【0019】そこで図4に示すように、上記ストッパー
部7は留め具本体1の溝部5、5内にストッパー部7の
突起部8、8を挿入した状態で取り付ける。従って同ス
トッパー部7は留め具本体1に対して上下方向への移動
が可能となる。
【0020】従って突起部8、8が係留部6、6内に係
留した状態で同突起部8,8を軸として左右回動自在に
枢支される。又上記突起部8、8先端にはテーパー部9
が形成されるために、突起部8を溝部5内の中心の係留
部6から下方の係留部6への移動の際にはスムーズな移
動が行うことができ、各係留部6より上方の係留部6へ
の移動の際には鋭角状のテーパー部9縁によって突起部
8の移動を阻止する機構とするものである。
【0021】即ち図5に示すように、ストッパー部7を
留め具本体1の中心に位置させた後に、バンドBをバン
ド挿通部4に挿通した状態で留め具本体1を回転させて
バンドBを同留め具本体1のバンド巻回部2に巻き付け
る。
【0022】そしてバンドBのバンド巻回部2への巻き
付けによりバンドBを引っ張った状態からストッパー部
7の突起部8を下方の係留部6へ移動させることでスト
ッパー部7の枠体10と留め具本体1とが係合してバン
ドBの巻き戻しを阻止することとなる。
【0023】実施例2 図6に示すように、合成樹脂素材などより成る留め具本
体1は、バンド巻回部2の両側に対称形状とした枠部
3、3が一体的に形成される。
【0024】そして上記バンド巻回部2上には2枚重ね
のバンドが挿通できる空隙Aを有する一端側が開放状と
されるバンド挿通部4が設けられるものである。
【0025】更に留め具本体1の枠部3、3中心より外
側へ円柱状の係止部11、11を突設し、その先端に鍔
状の抜け防止部12、12が形成された構成とするもの
である。
【0026】次に図7および図8に示すのは、門型形状
のストッパー部7であり、同ストッパー部7はその内幅
と留め具本体1の外幅とが略同長とされ、左、右枠体1
3、13に上記係止部11、11が挿入可能かつ、同係
止部11、11に対して上下移動可能な幅を有する長穴
14、14を貫設するものである。
【0027】更に上記長穴14は、その先端側に係止部
11の径より小とした係止部挿通口15が開口され、上
記係止部挿通口15を押し広げた状態で係止部11を挿
入することで上記係止部挿通口15内に設けられる突部
16、16、16によって保持された状態で係止部11
が左右回転自在な機構とされるものである。
【0028】従って図9および図10にそれぞれ示すよ
うに、ストッパー部7の係止部挿通口15を留め具本体
1の係止部11に挿入し保持させた後に、バンドBをバ
ンド挿通部4に挿通した状態で留め具本体1を回転させ
てバンドBを同留め具本体1のバンド巻回部2に巻き付
ける。
【0029】次にバンドBのバンド巻回部2への巻き付
けによりバンドBを引っ張った状態からストッパー部7
を下方に押し下げることによって係止部11の保持が解
除されて長穴14内奥に移動し、ストッパー部7の枠体
10と留め具本体1とが係合してバンドBの巻き戻しを
阻止することとなる。
【0030】実施例3 図11および図12にそれぞれ示すように、合成樹脂素
材などより成る留め具本体1は、バンド巻回部2の両側
に対称形状とした枠部3、3が一体的に形成される。
【0031】そして上記バンド巻回部2上には2枚重ね
のバンドが挿通できる空隙を有する一端側が開放状とさ
れるバンド挿通部4が設けられるものである。
【0032】更に上記留め具本体1の一方の枠部3の先
端側にはヒンジ部17を介してストッパー部7が連結さ
れた機構とするものである。
【0033】従って図13に示すように、バンドBをバ
ンド挿通部4に挿通した状態で留め具本体1を回転させ
てバンドBを同留め具本体1のバンド巻回部2に巻き付
ける。
【0034】そしてバンドBのバンド巻回部2への巻き
付けによりバンドBを引っ張った状態からストッパー部
7をヒンジ部17を中心として左右に回動させることで
ストッパー部7と留め具本体1とが係合してバンドBの
巻き戻しを阻止することとなる。
【0035】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、留
め具本体のバンド巻回部によるバンドの巻き付けの際に
は留め具本体を回転させることで容易にバンドの巻き付
けが行え、更にストッパー部の押し下げ、あるいは左右
回動による簡単な操作によってバンド巻き付けの戻り防
止を行うことが可能となり非常に作業性が向上するもの
である。又構造がシンプルかつ、バネなどの付属部品を
使用しないために外部からの衝撃に強く、耐久性に優れ
た留め具を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例1における留め具本体の正面説明
図である。
【図2】本発明実施例1における留め具本体の側面説明
図である。
【図3】本発明実施例1におけるストッパー部の正面説
明図である。
【図4】本発明実施例1における留め具本体とストッパ
ー部との組み立て状態を示す説明図である。
【図5】本発明実施例1におけるバンド巻き付け状態を
示す説明図である。
【図6】本発明実施例2における留め具本体の正面説明
図である。
【図7】本発明実施例2におけるストッパー部の正面説
明図である。
【図8】本発明実施例2におけるストッパー部の側面説
明図である。
【図9】本発明実施例2における留め具本体とストッパ
ー部との組み立て状態を示す説明図である。
【図10】本発明実施例1におけるバンド巻き付け状態
を示す説明図である。
【図11】本発明実施例3における正面説明図である。
【図12】本発明実施例3における平面説明図である。
【図13】本発明実施例3におけるバンド巻き付け状態
を示す説明図である。
【図14】ビニールハウスにおけるバンド留め具の使用
形態を示す説明図である。
【図15】従来のバンド留め具の一例を示す説明図であ
る。
【図16】前記以外のバンド留め具の正面説明図であ
る。
【図17】前記バンド留め具の使用状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 留め具本体 2 バンド巻回部 3 枠部 4 バンド挿通部 5 溝部 6 係留部 7 ストッパー部 8 突起部 9 テーパー部 11 係止部 14 長穴 17 ヒンジ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンド巻回部の両側に枠部が一体的に形
    成され、かつ上記枠部間に一端側が開放状とされるバン
    ド挿通部を架設せしめると共に、該枠部外壁に上記バン
    ド巻回部の中心位置からその上下方向に沿って溝部が刻
    設された留め具本体と、その内幅が上記枠部間外幅と略
    同幅とされ、かつその両枠体の先端内側面にそれぞれ上
    記溝部内に挿入、かつ上下方向に移動可能な突起部が突
    設される門型形状のストッパー部とから構成され、該ス
    トッパー部の突起部を上記留め具本体の溝部内に挿入
    し、かつその中心に位置させた状態で留め具本体を自在
    に回転することができる機構としたことを特徴とするバ
    ンド留め具。
  2. 【請求項2】 バンド巻回部の両側に枠部が一体的に形
    成され、かつ上記枠部間に一端側が開放状とされるバン
    ド挿通部を架設せしめると共に、該枠部外壁に上記バン
    ド巻回部の中心位置にそれぞれ円柱状の係止部が突設さ
    れる留め具本体と、その内幅が上記枠部間外幅と略同幅
    とされ、かつその両枠体の先端から後方に向けて上記係
    止部が挿通し、かつ上下方向に移動可能な長穴が貫設さ
    れる門型形状のストッパー部とから構成され、該ストッ
    パー部の長穴内に上記留め具本体の係止部を挿通し、か
    つその先端に位置させた状態で留め具本体を自在に回転
    することができる機構としたことを特徴とするバンド留
    め具。
  3. 【請求項3】 バンド巻回部の両側に枠部が一体的に形
    成され、かつ上記枠部間に一端側が開放状とされるバン
    ド挿通部を架設せしめると共に、上記一方の枠部の先端
    側外壁にヒンジ部を介して上記枠部外幅と略同幅のスト
    ッパー部を連結した構成としたことを特徴とするバンド
    留め具。
JP11106060A 1999-04-14 1999-04-14 バンド留め具 Pending JP2000297803A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013249984A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Kyoraku Techno Kk エアコン室外機用日除けカバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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