JP2000293766A - 画像監視装置 - Google Patents

画像監視装置

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JP2000293766A
JP2000293766A JP11100130A JP10013099A JP2000293766A JP 2000293766 A JP2000293766 A JP 2000293766A JP 11100130 A JP11100130 A JP 11100130A JP 10013099 A JP10013099 A JP 10013099A JP 2000293766 A JP2000293766 A JP 2000293766A
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JP
Japan
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monitoring
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JP11100130A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Kitahara
博道 北原
Takashi Kaneko
隆 金子
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視領域の監視中に、撮像手段や動き検出部
の異常発生やいたずらに伴う異常が生じたかどうかを自
己診断できる画像監視装置の提供。 【解決手段】 エレベータのかご内6を撮像するCCD
カメラ7と、このCCDカメラ7で得た画像データを圧
縮する画像圧縮部10と、圧縮した画像データを格納す
る画像格納部11と、かご内6の状態変化を検出する動
き検出部8とを備え、画像圧縮部10および画像格納部
11の少なくとも一方から異なる時点での2つの圧縮画
像データを取り込んで画像データ量を比較する診断手段
を設けた。この診断手段は、撮像異常判定部19によ
り、動き検出部8でかご内6の状態変化を検出する前後
の圧縮画像データ量を比較してCCDカメラ7の異常を
検出し、検出異常判定部18により、かご内6の状態変
化を検出していないときに圧縮画像データ量の変化を検
出すると、動き検出部8が異常であると判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像手段で得た画
像データにより監視領域の監視を行なう画像監視装置に
係り、特に画像監視装置内の異常を自動的に検出するの
に好適な画像監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エレベータのかご内を撮像する撮
像手段、例えばCCDカメラを設置し、このCCDカメ
ラから得た画像を録画することにより、無人でエレベー
タのかごなどを監視する画像監視装置が普及している。
この種の画像監視装置は、CCDカメラから得た画像を
エンドレスで記録しておき、すわち過去の画像の上に新
しい画像を重ね書きすることにより常に最新の画像を記
録しておくものであり、前記のかご内でトラブルが発生
した場合、記録した画像をモニタへ再生して内容を確認
することにより、エレベータのかご内の監視を通常、無
人で行なうことが可能となっている。このような画像監
視装置では、通常の監視中に当該画像監視装置の故障が
発生した場合にかご内が無監視状態に至るので、正常に
機能しているかどうかを調べる必要がある。
【0003】そこで従来、例えば、特開平7−2503
17号公報に記載されているように、所定空間の監視領
域を撮像する撮像手段と、前記の監視領域における明る
さを変化させる照明手段と、撮像手段で得た画像を処理
して、画像内における濃度変化領域を検出する画像処理
手段と、照明手段による所定領域の明るさ変化の前後に
おける画像処理の結果より、当該画像監視装置が正常か
否かの自己診断を行なう診断手段とを有する画像監視装
置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の画像監視装置では、監視領域における明るさを変化
させた画像を比較するものであり、通常の監視中には監
視領域で明るさを変化させることができないため、正常
か否かの自己診断を行なえないという問題があった。ま
た、当該画像監視装置の機器の異常はいつ発生するか予
測がつかないので、例え定期的に自己診断を行なってい
ても、その後、通常の監視中に故障が発生した場合に所
定空間の監視領域が無監視状態に至るという問題があっ
た。
【0005】また、撮像手段としての監視用カメラがエ
レベータの乗客により例えば、監視用カメラのレンズに
ペンキを塗ったり、監視用カメラに強い光を照射した
り、あるいは覆いをかぶせるなどのいたずらが多々あ
り、このようにいたずらされた場合、監視用カメラで所
定空間の監視領域が撮像できなくなり、すなわち画像が
写らないことが発生するが、このようないたずらに伴う
異常を定期的な自己診断では検出できないという問題が
あった。
【0006】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、撮像手段で得た
画像データにより監視領域の監視を行なえるとともに、
このような監視中に故障発生やいたずらに伴う異常が生
じたかどうかを自己診断することのできる画像監視装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、所定空間の監視領域を撮像する撮像手段を
有し、この撮像手段で得た画像データにより前記の監視
領域の監視を行なう画像監視装置において、前記画像デ
ータを所定のプログラムで圧縮する画像圧縮部と、この
画像圧縮部で圧縮した画像データを格納する画像格納部
と、前記監視領域の状態変化を検出する動き検出部とを
備えるとともに、前記画像圧縮部および画像格納部の少
なくとも一方から、異なる時点における2つの圧縮画像
データを取り込んで、これら2つの圧縮画像データ量を
比較し、前記撮像手段および動き検出部の少なくとも一
方の異常を検出する診断手段を設けた構成にしてある。
【0008】このように構成した本発明では、監視領域
の状態変化を動き検出部で検出したとき、画像圧縮部お
よび画像格納部の少なくとも一方から、異なる時点にお
ける2つの圧縮画像データを診断手段により取り込ん
で、これらの2つの圧縮画像データ量を比較し、その結
果、前記の圧縮画像データ量に顕著な変化が見うけられ
なかったとき、撮像手段および動き検出部の少なくとも
一方が異常であると判定する。また、動き検出部で監視
領域の状態変化を検出しないにもかかわらず、前記の異
なる時点における2つの圧縮画像データ量に顕著な変化
が見られたときも、撮像手段および動き検出部の少なく
とも一方が異常であると判定する。これにより、撮像手
段で得た画像データにより監視領域の監視を行なえると
ともに、このような監視中に故障発生やいたずらに伴う
異常が生じたかどうかを自己診断できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の画像監視装置の実
施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の一実
施形態に係る画像監視装置を示すブロック図である。
【0010】図1に示す本実施形態の画像監視装置1
は、画像記録装置2と、この画像記録装置2に接続され
る画像診断装置3と、この画像診断装置3に通信回線4
を介して接続される監視センタ装置5とから構成されて
いる。
【0011】画像記録装置2は、所定空間の監視領域、
例えばエレベータのかご内6を撮影する撮像手段として
のCCDカメラ7と、かご内6で人の動きがあったこと
を検出する動き検出部8と、CCDカメラ7で撮影した
画像データをデジタル化する画像変換部9と、このデジ
タル化した画像データを所定のソフトで圧縮する画像圧
縮部10と、この画像圧縮部10で圧縮した画像データ
を格納する画像格納部11とからなっており、これらの
うちCCDカメラ7および動き検出部8は、かご内6に
設置されている。
【0012】画像診断装置3は、動き検出部8の動作直
前の圧縮画像データを読み取る診断画像検出部12と、
この診断画像検出部12で読み取った圧縮画像データを
一旦保持する第1の画像保持部13と、今回の動き検出
部8が動作した直前の画像データを保持する第2の画像
保持部14と、前回の動き検出部8が動作した直前の画
像データを保持する第3の画像保持部15と、画像圧縮
部10で圧縮した画像データを保持する第4の画像保持
部16と、画像圧縮部10で圧縮する画像データ量と第
4の画像保持部16に保持される圧縮画像データ量とを
比較する動き確認部17と、この動き確認部17および
動き検出部8に接続される検出異常判定部18と、第2
の画像保持部14および第3の画像保持部15に接続さ
れる撮像異常判定部19と、これらの検出異常判定部1
8および撮像異常判定部19に接続される発報部20と
で構成されている。
【0013】画像診断装置3では、動き検出部8が動作
したにもかかわらず圧縮画像データ量に顕著な変化が見
うけられなかった場合、あるいは、動き検出部8が動作
していないときに圧縮画像データ量が顕著に変化した場
合、CCDカメラ7のレンズに蓋をしたり、強い光を照
射させたりするいたずらや、CCDカメラ7に故障が発
生したことが判断できる。なお、例えばエレベータのか
ご内6が真っ暗である場合、かご内6に乗客がいない場
合には、比較的単純な圧縮画像データが得られ、一方、
例えばかご内6の図示しないドアが開いて乗客がいる場
合には、比較的複雑な圧縮画像データが得られるので、
これらの圧縮画像データを比較すると、後者のように複
雑になるほど圧縮画像データ量が多くなる傾向がある。
したがって、上記のように画像圧縮部10で圧縮した画
像データ量の変化を監視し、この圧縮画像データ量の変
化と動き検出部8の検出結果とを比較することにより、
かご内6の監視中に故障発生やいたずら、特にCCDカ
メラ7のいたずらに伴う異常が生じたかどうかを自己診
断することができる。
【0014】この実施形態にあっては、まず、エレベー
タのかご内6のドアが開くと、画像記録装置2では動き
検出部8が動作して、かご内6に乗り込んでくる乗客を
CCDカメラ7で撮影し、このCCDカメラ7より取り
込んだ画像データを画像変換部9でデジタル信号に変換
した後、画像圧縮部10で圧縮して画像格納部11に格
納する。このとき、圧縮された画像データは、動き検出
部8の動作中に限り、画像格納部11の記憶容量と記憶
期間に応じてあらかじめ定められる時間の間隔、例えば
1秒毎に画像格納部11に格納されている。
【0015】ここで、画像診断装置3では、診断画像検
出部12により画像圧縮部10からの圧縮画像データを
第1の画像保持部13に上書き格納しており、動き検出
部8が動作した時点で第2の画像保持部14に保持して
いる圧縮画像データを第3の画像保持部15に上書き
し、第1の画像保持部13に保持されている動き検出部
8の動作直前の圧縮画像データを第2の画像保持部14
に上書きする。これにより、第2の画像保持部14で今
回の動き検出部8の動作直前の圧縮画像データが保持さ
れ、第3の画像保持部15で前回の動き検出部8の動作
直前の圧縮画像データが保持される。
【0016】また、これら今回の動き検出部8の動作直
前の圧縮画像データ量と、前回の動き検出部8の動作直
前の圧縮画像データ量とを撮像異常判定部19で比較
し、これらの圧縮画像データ量にかなり大きな変化が生
じた場合、CCDカメラ7に異常が発生したと判断し、
発報部20を起動して通信回線4を介して監視センタ装
置5に画像記録装置2の異常発生を通報する。
【0017】また、動き確認部17により、画像圧縮部
10で圧縮した画像データ量と第4の画像保持部16に
格納された圧縮画像データ量とを比較し、これらの圧縮
画像データ量の変化の都度、画像圧縮部10で圧縮した
画像データを第4の画像保持部16へ格納するととも
に、検出異常判定部18へ圧縮画像データ量が変化した
旨の信号を出力する。これに伴って、検出異常判定部1
8は、動き検出部8が動作しているにもかかわらず、動
き確認部17から圧縮画像データ量が変化した旨の信号
が一度も出力されなかった場合(すなわち、かご内6に
人の動きを検出したにもかかわらず圧縮画像データ量に
変化が無かった場合)、CCDカメラ7が異常であると
判断し、発報部20を起動して通信回線4を介して監視
センタ装置5に画像記録装置2の異常発生を通報する。
【0018】さらに、動き検出部8が動作していないと
きに、動き確認部17から圧縮画像データ量が変化した
旨の信号が送信された場合、動き検出部8が異常である
と判断し、発報部20を起動して通信回線4を介して監
視センタ装置5に画像記録装置2の異常発生を通報す
る。
【0019】次いで、このようにして異常発生を受信し
た監視センタ装置5では、発報現場の確認や修理出動等
の所定の手続きによって監視機能を回復させるととも
に、画像監視装置1の維持管理を行なうようになってい
る。
【0020】このように構成した本実施形態では、CC
Dカメラ7で撮像した画像データによってかご内6の監
視を行なえるとともに、このような監視中にCCDカメ
ラ7や動き検出部8の故障発生やいたずらに伴う異常が
生じたかどうかを自己診断できる。
【0021】なお、本実施形態では、画像記録装置2の
異常発生を画像診断装置3により判断して監視センタ装
置5へ通報するようにしたが、画像記録装置2の画像格
納部11に格納した圧縮画像データは、画像記録装置2
から通信回線4を介して監視センタ装置5へ送信した
り、監視センタ装置5から通信回線4を介して画像格納
部11の圧縮画像データを取り込むことも可能である
が、本発明の本質とは関係ないので説明を省略する。
【0022】さらに、本実施形態では、所定空間の監視
領域をエレベータのかご内6として説明を行なったが、
CCDカメラ7の撮影可能領域であればエレベータのか
ご内6に限らないのは当然であり、また、動き検出部8
は人の動きがあったことを検出するもの(センサ)とし
て説明したが、音を検出するものでも良く、エレベータ
の制御信号の例えばエレベータのドアを開くドア開指令
信号であっても良く、監視領域の画像的変化を検出でき
るものであれば何でも良い。
【0023】さらに、本実施形態では、画像監視装置1
を画像記録装置2、画像診断装置3、通信回線4および
監視センタ装置5により構成したが、画像記録装置2と
画像診断装置3との構成であっても良い。また、CCD
カメラ7と動き検出部8とをエレベータのかご内6に設
置し、画像変換部9、画像圧縮部10、画像格納部1
1、診断画像検出部12、画像保持部13〜16、動き
確認部17、検出異常判定部18、撮像異常判定部1
9、および発報部20を一体にした筺体に収納し、CC
Dカメラ7と動き検出部8とをケ−ブルで接続させても
同様の効果が得られる。
【0024】さらに、本実施形態では、診断画像検出部
12、画像保持部13〜16、動き確認部17、検出異
常判定部18および撮像異常判定部19により、画像圧
縮部10および画像格納部11の少なくとも一方から、
異なる時点における2つの圧縮画像データを取り込ん
で、これら2つの圧縮画像データ量を比較し、CCDカ
メラ7および動き検出部8の少なくとも一方の異常を検
出する診断手段が構成されている。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、撮像手段
で撮像した画像データにより監視領域の監視を行なえる
とともに、このような監視中に撮像手段や動き検出部の
異常発生やいたずらに伴う異常が生じたかどうかを自己
診断できるため、人手による当該画像監視装置の機能点
検作業を必要とせず、監視場所が大幅に増大しても点検
作業を迅速に行なうことができ、また人為的点検ミスの
発生を防止できる。したがって、自己機能の点検を効率
的に行なえるとともに信頼性の高い画像監視装置を提供
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像監視装置を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 画像監視装置 2 画像記録装置 3 画像診断装置 4 通信回線 5 監視センタ装置 6 かご内(監視領域) 7 CCDカメラ(撮像手段) 8 動き検出部 9 画像変換部 10 画像圧縮部 11 画像格納部 12 診断画像検出部 13〜16 画像保持部 17 動き確認部 18 検出異常判定部 19 撮像異常判定部 20 発報部
フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA01 AC42 AC54 5C054 AA01 AA05 CA04 CC05 CH01 DA08 EA01 EA07 EG09 GA04 GB01 GD06 HA06 HA18 5C084 AA02 AA07 AA08 AA13 BB02 BB33 CC02 CC16 CC19 DD12 EE04 EE10 FF03 GG07 GG09 GG42 GG43 GG52 GG57 GG68 GG78 JJ07 5C087 BB10 BB11 BB74 CC02 CC22 DD05 DD18 EE07 EE11 EE16 FF01 FF04 GG02 GG03 GG08 GG18 GG21 GG23 GG30 GG37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定空間の監視領域を撮像する撮像手段
    を有し、この撮像手段で得た画像データにより前記の監
    視領域の監視を行なう画像監視装置において、 前記画像データを所定のプログラムで圧縮する画像圧縮
    部と、この画像圧縮部で圧縮した画像データを格納する
    画像格納部と、前記監視領域の状態変化を検出する動き
    検出部とを備えるとともに、 前記画像圧縮部および画像格納部の少なくとも一方か
    ら、異なる時点における2つの圧縮画像データを取り込
    んで、これら2つの圧縮画像データ量を比較し、前記撮
    像手段および動き検出部の少なくとも一方の異常を検出
    する診断手段を設けたことを特徴とする画像監視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像監視装置において、
    前記診断手段は、前記動き検出部で前記監視領域の状態
    変化を検出する前後の前記圧縮画像データ量を比較し、
    前記撮像手段の異常を検出するようにしたことを特徴と
    する画像監視装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像監視装置において、
    前記診断手段は、前記動き検出部が前記監視領域の状態
    変化を検出していないときに、前記圧縮画像データ量の
    変化を検出すると前記動き検出部が異常であると判定す
    るようにしたことを特徴とする画像監視装置。
JP11100130A 1999-04-07 1999-04-07 画像監視装置 Pending JP2000293766A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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