JP2000293404A - 業務実行処理システムおよび方法 - Google Patents

業務実行処理システムおよび方法

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JP2000293404A
JP2000293404A JP11099736A JP9973699A JP2000293404A JP 2000293404 A JP2000293404 A JP 2000293404A JP 11099736 A JP11099736 A JP 11099736A JP 9973699 A JP9973699 A JP 9973699A JP 2000293404 A JP2000293404 A JP 2000293404A
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JP
Japan
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terminal device
processing system
host computer
execution processing
business
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JP11099736A
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English (en)
Inventor
Masateru Akiyama
昌輝 秋山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末装置の障害の発生時に容易に運転復旧を
する。 【解決手段】 ホストコンピュータ2は、複数の業務の
各々が異常終了、未実行、実行中または正常終了である
ことを判断し業務実行処理システムが障害発生状態であ
るか否かを判断する業務状態判断手段と、この業務状態
判断手段の判断結果を記憶するシーケンステーブル23
とを有する。端末装置1は、シーケンステーブル23の
前記判断結果を報知する報知手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末装置とホスト
コンピュータとを有し、これらの端末装置とホストコン
ピュータが相互に通信しながら業務を実行する業務実行
処理システムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の業務実行処理システムにおいて
は、端末装置とホストコンピュータとの業務の実行は、
ホストコンピュータのプログラムの起動後に、利用者が
手動で命令を入力して実行している。この種の業務実行
処理システムとして、特開昭61−187021号公報
に開示されているものがある。この特開昭61−187
021号公報に開示された業務実行処理システムは、ホ
スト遠隔ジョブ入力サブシステムへの指令を送信する指
令送信手段と目的の入力ジョブデータを送信するジョブ
送信手段および入力ジョブに実行結果を受けるジョブ出
力手段をもつ遠隔ジョブ入力端末において、更にホスト
サブシステムから受信したメッセージに中から、特定な
文字列を含むメッセージを監視する監視手段と、ホスト
サブシステム利用に際し上記4種の各手段に対応した各
制御情報の組み合わせを端末制御情報として登録する登
録手段、およびこの登録手段で作成された情報を解析し
対応する手段を起動する解析手段とを含むことによって
端末操作を自動化するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
業務実行処理システムにおいては、運転中に端末装置に
障害が起きた場合に運転復旧をする手段を有していない
という問題がある。
【0004】本発明の目的は、端末装置の障害の発生時
に容易に運転復旧をすることができる業務実行処理シス
テムおよび方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、端末装置と、この端末装
置に接続されているホストコンピュータとを有する業務
実行処理システムにおいて、ホストコンピュータは、業
務実行処理システムが障害発生状態であるか否かを判断
する業務状態判断手段と、この業務状態判断手段の判断
結果を記憶するシーケンステーブルとを有し、端末装置
はシーケンステーブルの判断結果を報知する報知手段を
有することを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、端末装置と、こ
の端末装置に接続されているホストコンピュータとを有
する業務実行処理システムにおいて、ホストコンピュー
タは、複数の業務の各々が異常終了、未実行、実行中ま
たは正常終了であることを判断し業務実行処理システム
が障害発生状態であるか否かを判断する業務状態判断手
段と、この業務状態判断手段の判断結果を記憶するシー
ケンステーブルとを有し、端末装置はシーケンステーブ
ルの判断結果を報知する報知手段を有することを特徴と
する。
【0007】請求項3に記載の発明は、端末装置と、こ
の端末装置に接続されているホストコンピュータとを有
する業務実行処理システムにおいて、ホストコンピュー
タは、複数の業務を並列に実行する業務並列実行手段
と、業務実行処理システムが障害発生状態であるか否か
を判断する業務状態判断手段と、この業務状態判断手段
の判断結果を記憶する複数のシーケンステーブルとを有
し、端末装置はシーケンステーブルの判断結果を報知す
る報知手段を有することを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、端末装置と、こ
の端末装置に接続されているホストコンピュータとを有
する業務実行処理システムにおいて、ホストコンピュー
タは、複数の業務を並列に実行する業務並列実行手段
と、複数の業務の各々が異常終了、未実行、実行中また
は正常終了であることを判断し業務実行処理システムが
障害発生状態であるか否かを判断する業務状態判断手段
と、この業務状態判断手段の判断結果を記憶する複数の
シーケンステーブルとを有し、端末装置はシーケンステ
ーブルの判断結果を報知する報知手段を有することを特
徴とする。
【0009】請求項5に記載の発明は、端末装置と、こ
の端末装置に接続されているホストコンピュータとを有
する業務実行処理システムの業務実行処理方法におい
て、業務実行処理システムが障害発生状態であるか否か
をホストコンピュータが判断する業務状態判断ステップ
と、この業務状態判断ステップの判断結果を記憶する判
断結果記憶ステップと、端末装置が判断結果を報知する
報知ステップとを有することを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の発明は、端末装置と、こ
の端末装置に接続されているホストコンピュータとを有
する業務実行処理システムの業務実行処理方法におい
て、ホストコンピュータが複数の業務を並列に実行する
業務並列実行ステップと、業務実行処理システムが障害
発生状態であるか否かをホストコンピュータが判断する
業務状態判断ステップと、この業務状態判断ステップの
判断結果を記憶する判断結果記憶ステップと、端末装置
が判断結果を報知する報知ステップとを有することを特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、本発明
の1つの実施形態としての業務実行処理システムは、端
末装置1、3と、これらの端末装置1、3に接続されて
いるホストコンピュータ2とを備えている。端末装置1
は、手動実行制御部11と自動実行制御部12と業務命
令送信部13と業務結果受信部14と自動実行監視部1
5とを有している。業務命令送信部13は、手動実行制
御部11と自動実行制御部12とに接続されている。業
務結果受信部14は、手動実行制御部11に接続されて
いる。自動実行監視部15は、自動実行制御部12に接
続されている。端末装置3は、端末装置1と同じ構成で
ある。
【0012】ホストコンピュータ2は、業務命令受信部
21と業務結果送信部22とシーケンステーブル23と
業務実行部24とシーケンス制御部25とを有してい
る。業務命令受信部21は、業務命令送信部13に接続
されている。業務結果送信部22は、業務結果受信部1
4に接続されている。シーケンステーブル23は、自動
実行監視部15に接続されている。業務実行部24は、
業務命令受信部21と業務結果送信部22とに接続され
ている。シーケンス制御部25は、シーケンステーブル
23と業務実行部24とに接続されている。ホストコン
ピュータ2は、端末装置3にも同じように接続されてい
る。
【0013】通常において、業務は手動実行制御部11
より発せられた命令が業務命令送信部13よりネットワ
ークを経由してホストコンピュータ2の業務命令受信部
21に送信され、業務実行部24で処理が実行される。
そして、業務実行部24の実行結果は、業務結果送信部
22より業務結果受信部14に送信され手動実行制御部
11において利用者に通知される。
【0014】業務実行部24は、実行結果をシーケンス
制御部25に対して通知する。シーケンス制御部25
は、各業務の「未実行」、「実行中」、「正常終了」ま
たは「異常終了」を判断して、これらの判断結果をシー
ケンステーブル23にそれぞれ予め決められたフラグで
書き込む。
【0015】業務実行処理システムの自動実行処理が起
動されると、まず、自動実行監視部15がホストコンピ
ュータ2のシーケンステーブル23を参照する。自動実
行監視部15は、シーケンステーブル23に記憶されて
いる業務状態を判断し、自動実行制御部12に対してホ
ストコンピュータ2の現在の業務状態を通知する。自動
実行制御部12は、その通知された業務状態を受け、次
に実行する処理を判断し、その処理の情報を業務命令送
信部13に対して送る。業務命令送信部13は、手動実
行と同様に受けた命令を業務命令受信部21に送信す
る。次に、業務実行処理システムは、手動実行時と同様
の動作を行う。
【0016】業務の実行が進むに従ってシーケンステー
ブル23の値がシーケンス制御部25により更新され、
自動実行監視部15がシーケンステーブル23の変化を
判断し、業務を自動的に行うことができる。
【0017】次に、図2および図3のフローチャートを
参照して本実施例の動作を詳細に説明する。まず、図2
を参照して自動実行監視部15の動作を説明する。図2
に示すように、ステップA1において自動実行監視部1
5は現在シーケンス番号nに1を代入する。そして、ス
テップA2においてホストコンピュータ2のシーケンス
テーブル23にアクセスしてシーケンス状態を確認す
る。確認したシーケンス状態から各業務が正常終了であ
る場合に(ステップA3)、そのシーケンスが自動実行
の最後のシーケンスかどうか確認する(ステップA1
0)。
【0018】ステップA10においてシーケンスが最後
のシーケンスである場合には、自動実行制御部12に自
動実行終了を通知する(ステップA11)。ステップA
10においてシーケンスが最後のシーケンスでない場合
には、ステップA4においてn=n+1としてステップ
A2に戻る。
【0019】ステップA3において確認したシーケンス
状態から各業務が正常終了でない時にはシーケンス状態
が未実行か(ステップA5)、実行中(ステップA6)
または異常終了か(ステップA7)を確認し、また、シ
ーケンス状態が上記の状態でないと時にはホストコンピ
ュータ2および端末装置1(業務実行処理システム)が
障害発生状態であると認識する(ステップA8)。次
に、ホストコンピュータ2の状態を自動実行制御部12
に対して現在のシーケンス番号nとその状態を通知し
(ステップA9)、ステップA4を経てステップA2に
戻る。
【0020】次に、図3を参照して自動実行制御部12
の動作を説明する。自動実行監視部15からホストコン
ピュータ2の業務状態が通知されると(ステップB
0)、通知された業務状態において、シーケンスの状態
が「未実行」の場合(ステップB1)、そのシーケンス
までの業務は正常終了されたと言うことなので予め設定
されているn番目の業務を実行し(ステップB2)、実
行したことを利用者に対して知らせる。n番目のシーケ
ンス状態が「実行中」(ステップB3)、「異常終了」
であるか(ステップB4)認識する。また、ステップB
5においてn番目のシーケンス状態が自動実行終了かを
判断して自動実行終了でない時にホストコンピュータ2
および端末装置1(業務実行処理システム)が障害発生
状態であると認識された場合(ステップB6)、その状
態を利用者に対して通知する(ステップB7)。ステッ
プB5においてn番目のシーケンス状態が自動実行終了
である時に自動実行終了を利用者に対して通知し(ステ
ップB8)、自動実行制御は終了する。
【0021】なお、本発明の上記実施形態において、ホ
ストコンピュータ2が複数のシーケンステーブル23を
有し、ホストコンピュータ2が業務処理を並列に実行処
理を行う場合に並列の実行処理の状態ごとに複数のシー
ケンステーブル23に記憶するようにしてもよい。この
場合には、端末装置1は、ホストコンピュータ2のシー
ケンステーブル23の数だけ自動実行監視部および自動
実行制御部を有し、それぞれの自動実行監視部および自
動実行制御部がそれぞれのシーケンステーブル23を監
視して実行する。
【0022】本発明の上記実施形態においては、ホスト
コンピュータ2の状態は常にホストコンピュータ2のシ
ーケンステーブル23にて管理されており、その時の状
態により自動実行監視部15と自動実行制御部12によ
って各業務が実行される。そのため、自動実行中に端末
装置1が障害発生状態となっても、代替の端末装置3が
用意できてホストコンピュータ2と通信することができ
れば、引き続き自動運転処理を続行することができる。
この場合に、ホストコンピュータ2が持っているシーケ
ンステーブル23を代替の端末装置3により参照するこ
とにより利用者は現在業務の実行状態を監視することが
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、端末装置の障害の発生
時に容易に運転復旧をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施形態としての業務実行処理
システムを示すブロック図である。
【図2】図1の業務実行処理システムの自動実行監視部
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】図1の業務実行処理システムの自動実行制御部
の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1、3 端末装置 2 ホストコンピュータ 11 手動実行制御部 12 自動実行制御部 13 業務命令送信部 14 業務結果受信部 15 自動実行監視部 21 業務命令受信部 22 業務結果送信部 23 シーケンステーブル 24 業務実行部 25 シーケンス制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置と、この端末装置に接続されて
    いるホストコンピュータとを有する業務実行処理システ
    ムにおいて、 前記ホストコンピュータは、 前記業務実行処理システムが障害発生状態であるか否か
    を判断する業務状態判断手段と、 該業務状態判断手段の判断結果を記憶するシーケンステ
    ーブルとを有し、 前記端末装置は前記シーケンステーブルの前記判断結果
    を報知する報知手段を有することを特徴とする業務実行
    処理システム。
  2. 【請求項2】 端末装置と、この端末装置に接続されて
    いるホストコンピュータとを有する業務実行処理システ
    ムにおいて、 前記ホストコンピュータは、 複数の業務の各々が異常終了、未実行、実行中または正
    常終了であることを判断し前記業務実行処理システムが
    障害発生状態であるか否かを判断する業務状態判断手段
    と、 該業務状態判断手段の判断結果を記憶するシーケンステ
    ーブルとを有し、 前記端末装置は前記シーケンステーブルの前記判断結果
    を報知する報知手段を有することを特徴とする業務実行
    処理システム。
  3. 【請求項3】 端末装置と、この端末装置に接続されて
    いるホストコンピュータとを有する業務実行処理システ
    ムにおいて、 前記ホストコンピュータは、 複数の業務を並列に実行する業務並列実行手段と、 前記業務実行処理システムが障害発生状態であるか否か
    を判断する業務状態判断手段と、 該業務状態判断手段の判断結果を記憶する複数のシーケ
    ンステーブルとを有し、 前記端末装置は前記シーケンステーブルの前記判断結果
    を報知する報知手段を有することを特徴とする業務実行
    処理システム。
  4. 【請求項4】 端末装置と、この端末装置に接続されて
    いるホストコンピュータとを有する業務実行処理システ
    ムにおいて、 前記ホストコンピュータは、 複数の業務を並列に実行する業務並列実行手段と、 複数の業務の各々が異常終了、未実行、実行中または正
    常終了であることを判断し前記業務実行処理システムが
    障害発生状態であるか否かを判断する業務状態判断手段
    と、 該業務状態判断手段の判断結果を記憶する複数のシーケ
    ンステーブルとを有し、 前記端末装置は前記シーケンステーブルの前記判断結果
    を報知する報知手段を有することを特徴とする業務実行
    処理システム。
  5. 【請求項5】 端末装置と、この端末装置に接続されて
    いるホストコンピュータとを有する業務実行処理システ
    ムの業務実行処理方法において、 前記業務実行処理システムが障害発生状態であるか否か
    を前記ホストコンピュータが判断する業務状態判断ステ
    ップと、 該業務状態判断ステップの判断結果を記憶する判断結果
    記憶ステップと、 前記端末装置が前記判断結果を報知する報知ステップと
    を有することを特徴とする業務実行処理方法。
  6. 【請求項6】 端末装置と、この端末装置に接続されて
    いるホストコンピュータとを有する業務実行処理システ
    ムの業務実行処理方法において、 前記ホストコンピュータが複数の業務を並列に実行する
    業務並列実行ステップと、 前記業務実行処理システムが障害発生状態であるか否か
    を前記ホストコンピュータが判断する業務状態判断ステ
    ップと、 該業務状態判断ステップの判断結果を記憶する判断結果
    記憶ステップと、前記端末装置が前記判断結果を報知す
    る報知ステップとを有することを特徴とする業務実行処
    理方法。
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Effective date: 20021217