JP2000291079A - 縦どい取水器 - Google Patents

縦どい取水器

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JP2000291079A
JP2000291079A JP11102789A JP10278999A JP2000291079A JP 2000291079 A JP2000291079 A JP 2000291079A JP 11102789 A JP11102789 A JP 11102789A JP 10278999 A JP10278999 A JP 10278999A JP 2000291079 A JP2000291079 A JP 2000291079A
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water
water intake
vertical
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wall surface
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JP11102789A
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Kenzo Sugimoto
研造 杉本
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02A20/108Rainwater harvesting

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取水効率が高く、落葉や砂等の大小のゴミで
取水が妨害されず、ゴミの除去も行い易い縦どい取水器
を提供する。 【解決手段】本発明に係る縦どい取水器20は、取水器
本体21の上接続部24から下方に向けて円錐状に拡大
する円錐部23を形成させ、この円錐部23の下部に繋
げて容器状で側面に突出する取出管22aを有する貯水
部22を形成させ、この貯水部22の底面部22b中央
を貫通する管状の通水部27を設けると共に、前記円錐
部23の内壁面から軸心部に向けて複数のフィン26
を、前記通水部27に当接するように張り出し断面放射
状に配設させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の屋根からの
雨水を受けて流下させる縦どいに、上下接続部で接続し
取水して、貯水槽へ流出させる縦どい取水器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、例えば、
第1従来例として図7(実用新案登録第2587936
号公報)及び第2従来例として図8(特開平10ー25
771号公報)に示すようなものがある。
【0003】そして、その構成要件となっているもの
は、第1従来例においては、図7に示すように、上下面
が開口された管体からなる取水装着本体2の軸心部に取
水器3を設け、上記取水装着本体2の内壁面と取水器3
の上方開口部との間に軸心部に向けて斜め下方に傾斜す
る複数個の取水案内板4を円周方向に対し所定の間隔を
もって放射状に掛け渡すとともに該取水器3に貯水槽T
に向かう取水管路5を接続させた取水装置1を開示して
いる。
【0004】また、第2従来例においては、図8に示す
ように、縦どい18から分岐するバイパス路15を設
け、縦どい18内にはバイパス路15の分岐位置の直下
に雨水遮断部13を設けるとともに、このバイパス路1
5を貯水槽T’へ導き、貯水槽にはオーバーフロー管1
7と雨水取出口19を設け、雨水遮断部13を開閉自在
とする取水装置11を開示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係る取水装置1,11においては、第1実施例で
は、取水案内板4を放射状に設けているので内壁面に伝
って流下する雨水を取水し難く、取水効率が悪い。ま
た、取水案内板4に落葉などが絡まって、軸心部の取水
器3を塞ぐことが多発して取水し難いという課題を有し
ていた。
【0006】第2実施例では、雨水遮断部13の開平板
14のバランスが悪く止水性に欠ける上に、落葉等のゴ
ミが絡まって、さらに止水性を悪くして取水がし難いと
いう課題を有していた。
【0007】また、バイパス路に落葉や砂まじりの雨水
の通過対策が無く貯水槽内に流入して、ゴミが沈殿し腐
敗して不衛生であるという課題も有していた。
【0008】そこで、この発明は、取水効率が高く、落
葉や砂等の大小のゴミで取水が妨害されず、ゴミ除去も
行い易い縦どい取水器を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、建物の屋根からの雨
水を受けて流下させる縦どいに、上下接続部で接続し取
水して、貯水槽へ流出させる縦どい取水器において、取
水器本体の前記上接続部から下方に向けて円錐状に拡大
する円錐部を形成させ、該円錐部の下部に繋げて容器状
で側面に突出する取出管を有する貯水部を形成させ、該
貯水部には底面部中央を貫通する管状の通水部を設ける
と共に、前記円錐部の内壁面から軸心部に向けて複数の
板状のフィンを、前記通水部に当接するように張り出し
断面放射状に配設させたことを特徴としている。
【0010】このようなものにあっては、雨水は殆どが
縦どいの内壁面に伝わり、飛散しながら流下するので、
縦どい取水器に流入してくると、円錐部の内壁面に繋が
り貯水部上まで広がったフィンの面も伝わって流下し、
貯水部に効率よく貯水され貯水槽へ取出される。また、
多量の降雨で縦どい取出管だけでは流出仕切れない時に
は、軸心部に形成した通水部から直接及び貯水部からオ
ーバーフローして排水される。
【0011】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の縦どい取水器において、前記フィンの上端部の内
側は、斜め内側下方に向けて斜形させ、前記上端部の内
壁面側では、該内壁面との間隙が上端で狭く下方に広が
る細長の間隙を設けて嵌合部を形成させ、該嵌合部の上
端が根本部を起点として弾性変形するようにしたことを
特徴としている。
【0012】このようなものにあっては、斜形させたフ
ィンの上端部で、大きいゴミを内壁面に付着しないよう
に捕獲することができる。また、フィン上端部を上縦ど
いで押すだけで、嵌合部は押し広げられて嵌入でき、上
縦どいを押さえ保持することになる。
【0013】請求項3に記載された発明は、請求項1に
記載の縦どい取水器において、前記貯水部は、前記底面
部に斜め外側下方に向けて開口部を形成し、該開口部に
簡易栓の閉栓ができるようにしたことを特徴としてい
る。
【0014】このようなものにあっては、貯水部に溜ま
った微砂等の細かいゴミを、底面部の開口部を開栓して
取り除くことができる。
【0015】請求項4に記載された発明は、請求項1に
記載の縦どい取水器において、前記取出管の中間に、や
や大径の中間管を連結させてゴミ溜めを形成させると共
に、前記中間管前後の連結を、取付・取外し自在な螺合
組付け構造としたことを特徴としている。
【0016】このようなものにあっては、貯水部から流
出する上澄み取水のゴミが除去できる上に、貯水部と中
間管の2個所で、微砂等の細かいゴミを取り除くことが
可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る縦どい
取水器を示す図1〜図4に基づいて説明する。
【0018】図1は、縦どい取水器の構成と縦どいとの
接続状況を示す説明図である。図2は、取水器本体の軸
心線からの片側を示す縦断面図である。図3は、図2の
上端部の作用を示す説明図である。図4は、図2のA−
A線に沿った断面図である。
【0019】図1において、20は縦どい取水器、21
は取水器本体で、この取水器本体21は上下にそれぞれ
接続部24,25を形成させ、上接続部24の下部より
円錐状に下方に向けて拡大する円錐部23を形成させ、
この拡大されより大きい径となった円錐部23下部に底
面部22bを有する断面円筒状の貯水部22を形成さ
せ、この貯水部22の円筒面より突出させて取出管22
aを設けている。
【0020】この取出管22aは、貯水部22の高い位
置に設けている。したがって、取水に混じっている微砂
等のゴミは底面部22bに沈殿し、上澄みが取出管22
aから流出することになる。
【0021】また、貯水部22には、底面部22bの軸
心部を貫通して、貯水部22とほぼ同じ高さの管体の通
水部27を設け、貯水部22からのオーバーフローの作
用を持たせている。
【0022】また、貯水部22の底面部22bより下方
に管状体を繋げて下接続部25を設け、下縦どい32に
接続できるようにしている。
【0023】また、この取水器本体21の内側の円錐部
23においては、内壁面21aより複数のフィン26
を、本実施の形態では8枚のフィンを、通水部27に当
接する立て板状に張り出し断面放射状に配設している。
【0024】そして、50は建物の屋根で、この建物の
屋根50からの雨水を受けて流下させる上下縦どい3
1,32の間に、縦どい取水器20を接続させ、この縦
どい取水器20の取出管22aを介して雨水貯水槽40
の空気孔42を有する集水口41より取水する構成とし
ている。
【0025】図2において、円錐部23の内壁面21a
に形成させた複数のフィン26は、雨水が伝わって流下
する面積を拡張させ、飛散水もフィン26で付着してよ
り多くの雨水が、フィン26直下の貯水部22に流下す
る構成としている。
【0026】また、フィン26の上端部26aの内側
は、斜め内側下方に向けて傾斜させている。したがっ
て、このフィン26の上端部26aには落ち葉等の大き
いゴミが絡み、傾斜面で内側に位置するように留められ
るので、内壁面21aを伝わって流下する雨水は流れが
阻害されることがない。
【0027】図3において、フィン26の上端部26a
の内壁面21a側の形状は、内壁面21aとの間隙が上
端で狭く下方に広がる細長の間隙を形成させて嵌合部2
4aを形成させている。したがって、上接続部24とフ
ィン26の上端部26aとの間に、上縦どい31を矢印
p方向に押し込んで行くと、上端部26aは矢印q方向
に符号rを起点として、鎖線で示すように弾性変形し上
縦どい31を挟持して接続する構成としたものである。
【0028】図4において、フィン26の配設は、円錐
部23の内壁面21aより複数のフィン26(本実施の
形態では、8枚のフィンとしている。)が通水部27に
向けて、放射状に張り出して当接するように形成させて
いる。
【0029】次に、以上のように構成された縦どい取水
器20の作動について、主に図1に基づいて説明する。
【0030】すなわち、建物の屋根50から流下した雨
水は、横どいを経て縦どい31,32から流下する。そ
して、上縦どい31と下縦どい32との間に接続した取
水器本体21において、上縦どい31から流下した雨水
は、内壁面やフィン26に沿って流下して貯水部22に
貯水される。この貯水量が取出管22aの水位に到達す
ると、取出管22aを介して貯水槽40に流入させて貯
水し使用に供する。
【0031】なお、日本での降雨量は、15mm/H以
下がほぼ97%を占めており、このような97%を占め
る通常の場合は、縦どい31より取水した雨水は取水器
本体21の内壁面やフィン26に沿って流下する。しか
し、通常を越える場合には、内壁面から離れて直接軸心
部の通水部27を流れるようになる。
【0032】(変形例1)図5は、同実施の形態に係る
貯水部の変形例1を示す断面図である。
【0033】すなわち、貯水部22の底面部22bから
斜め外側下方に向けて開口部22dを設け、この開口部
22dには、容易に取り外しのできる簡易栓22eを設
けたものである。したがって、貯水部22のゴミ溜めS
に溜まっていた微砂等のゴミは、開栓して流出させ清掃
することができる。
【0034】ここで、簡易栓22eとは、一般に使用さ
れているゴム、コルク等の栓を指している。
【0035】その他の構成及び作用は、実施の形態と同
様であるのでその説明を省略する。
【0036】(変形例2)図6は、同実施の形態に係る
取出管の変形例2を示す断面図である。
【0037】すなわち、前述の実施の形態に示す取出管
22a(図1参照)の中間に、中間管22fを装着した
ものであり、取出管22aの中間を切断して貯水部22
側に内ネジ部22iを形成させ、このネジ部22iにや
や大径の中間管22fの一端にネジ部を設けて螺合さ
せ、この中間管22fの他端に外ネジ部22hを設け、
このネジ部22hにフランジを有する取出管22kのフ
ランジに設けたネジ部22hを螺合させて、砂留めsを
形成させたものである。また、この中間管22fの上位
の位置(通水部27の上面よりも高くなる位置)に空気
抜き用の小孔22gを設けている。
【0038】したがって、貯水部22から流出する上澄
みの取水は、この中間管22fに設けたゴミ留めsによ
り、さらに微砂等のゴミが取り除かれることになる。
【0039】また、ゴミ溜めsの清掃時には、中間管2
2fの内外何れかのネジ部22h,22iを外すことに
よって、ゴミを除去することができる。
【0040】なお、変形例1と併用することも可能であ
る。
【0041】その他の構成及び作用は、実施の形態と同
様であるのでその説明を省略する。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る縦どい取水器は、請求項1
の発明によれば、雨水は殆どの場合、縦どいの内壁面に
伝わって流れるので、従来の軸心部に取水器を設け取水
しているものに比し取水効率がよい。
【0043】請求項2の発明によれば、落葉等の大きい
ゴミはフィンの上端部で捕獲でき、内壁面を伝わる雨水
の流れは妨害されず取水が行えて、取水効率がよい。
【0044】また、上接続部は上縦どいを押し込むだけ
で嵌入できて、容易に取付・取外しを行うことができ
る。したがって、移転が容易で、用途・季節等に対応さ
せて設置場所を変えて使用することができて有効であ
る。
【0045】請求項3の発明によれば、ゴミ抜き口の栓
を抜くだけで、貯水部のゴミの清掃ができるので衛生的
である。
【0046】請求項4の発明によれば、中間管により、
貯水部より取水する上澄みから、さらにゴミを除去する
ことができる。
【0047】また、貯水部と中間管とに設けた2個所の
ゴミ溜めでゴミの捕獲・清掃ができるので、さらに衛生
的である。
【0048】また、空気抜き孔を設けているので、真空
状となって流出が滞ることない。したがって、降雨は直
ちに取出管より取水することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る縦どい取水器の構成
と縦どいとの接続状況を示す説明図である。
【図2】同実施の形態に係る取水器本体の軸心線からの
片側を示す縦断面図である。
【図3】図2の上端部の作用を示す説明図である。
【図4】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図5】同実施の形態に係る変形例1を示す断面図であ
る。
【図6】同実施の形態に係る変形例2を示す断面図であ
る。
【図7】従来技術に係る取水装置の実施例1を示す説明
図である。
【図8】同従来技術に係る取水装置の実施例2を示す説
明図である。
【符号の説明】
20…縦どい取水器 21…取水器本体 22…貯水部 22a…取出管 22b…底面部 23…円錐部 24…上接続部 26…フィン 27…通水部 40…貯水槽

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の屋根からの雨水を受けて流下させ
    る縦どいに、上下接続部で接続し取水して、貯水槽へ流
    出させる縦どい取水器において、 取水器本体の前記上接続部から下方に向けて円錐状に拡
    大する円錐部を形成させ、該円錐部の下部に繋げて容器
    状で側面に突出する取出管を有する貯水部を形成させ、
    該貯水部には底面部中央を貫通する管状の通水部を設け
    ると共に、 前記円錐部の内壁面から軸心部に向けて複数の板状のフ
    ィンを、前記通水部に当接するように張り出し断面放射
    状に配設させたことを特徴とする縦どい取水器。
  2. 【請求項2】 前記フィンの上端部の内側は、斜め内側
    下方に向けて斜形させ、前記上端部の内壁面側では、該
    内壁面との間隙が上端で狭く下方に広がる細長の間隙を
    設けて嵌合部を形成させ、該嵌合部の上端が根本部を起
    点として弾性変形するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の縦どい取水器。
  3. 【請求項3】 前記貯水部は、前記底面部に斜め外側下
    方に向けて開口部を形成し、該開口部に簡易栓の閉栓が
    できるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の縦
    どい取水器。
  4. 【請求項4】 前記取出管の中間に、やや大径の中間管
    を連結させてゴミ溜めを形成させると共に、 前記中間管前後の連結を、取付・取外し自在な螺合組付
    け構造としたことを特徴とする請求項1に記載の縦どい
    取水器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012172369A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 分水器
JP2013155546A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Parker Corp 竪樋用取水継手
JP2020060022A (ja) * 2018-10-09 2020-04-16 シップスレインワールド株式会社 雨水分岐継手

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JP7195515B2 (ja) 2018-10-09 2022-12-26 シップスレインワールド株式会社 雨水分岐継手

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