JP2000282438A - ブロック連結具およびブロック連結方法 - Google Patents

ブロック連結具およびブロック連結方法

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JP2000282438A
JP2000282438A JP11092790A JP9279099A JP2000282438A JP 2000282438 A JP2000282438 A JP 2000282438A JP 11092790 A JP11092790 A JP 11092790A JP 9279099 A JP9279099 A JP 9279099A JP 2000282438 A JP2000282438 A JP 2000282438A
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JP
Japan
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shackle
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JP11092790A
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English (en)
Inventor
Takeji Shinozaki
武二 篠崎
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SHINSEI KOSAN KK
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SHINSEI KOSAN KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)
  • Revetment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブロックの連結作業が容易なブロック連結具
およびブロック連結方法を提供する。 【解決手段】 法面などに複数のブロックを連結するた
めに使用されるブロック連結具は、ブロックのフック部
に挿通されるシャックル部材1、シャックル部材1の受
け部12、13に係合されるロック部材2から構成され
る。ロック部材2は、その端部24、25における軸線
方向Dが、シャックル部材1の両端部を結ぶ軸線方向d
に対して角度θ2で傾斜している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロック連結具に
関し、特に、複数のブロックを相互に連結するために使
用されるブロック連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】岸壁や山を切り崩した岩壁には、土砂崩
れなどを防止するために所定の形状のブロック、例えば
コンクリート製ブロックを複数並べて配置する方法が一
般的に用いられている。その場合、これら複数のブロッ
ク(例えば、護岸用ブロック、法面用ブロック)を相互
に連結するために、各ブロックの一部、例えば複数のブ
ロックが対面する部分に連結用のフック部を設け、これ
らフック部をブロック連結具で繋ぐことで、各ブロック
を一体に連結する手法が用いられている。
【0003】従来、この種のブロック連結具としては、
例えば、シャックルタイプと称されるものが使用されて
いる。このタイプのブロック連結具は、図9に示したよ
うに、略U型に屈曲したシャックル部材31と、このシ
ャックル部材31の両端部に係合される棒状のロック部
材32とから構成される。シャックル部材31の両端部
には、中央にロック部材32の挿通穴331、341が
形成された受け部33、34がそれぞれ形成されてい
る。
【0004】ここで、シャックル部材とロック部材との
係合は、一般的には、ボルトとナットとの螺合により行
われる。この場合、例えば図示したようにロック部材3
2の一方の端部にはボルト頭部35が、また他方の端部
にはボルト溝36がそれぞれ形成される。そして、各ブ
ロックのフック部にシャックル部材31を通して繋いだ
後、シャックル部材31の一方の受け部33の穴331
からロック部材32を他方の受け部34の穴341まで
ボルト溝36側から挿通し、受け部33の穴にボルト頭
部35を係止させる。次いで、受け部34の穴から突出
したボルト溝36にナットを螺合し締め付けることで、
シャックル部材31とロック部材32との係合が完了す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のブロック連結具には次のような問題があった。
すなわち、上記のようにブロックのフック部にシャック
ル部材を通し、またシャックル部材にロック部材を係合
する際の作業が行われる空間は、その深さが例えば20
0mm程度とかなり狭く、この狭い空間内で上記のよう
な作業を行うことは非常に難しい。
【0006】特に、ボルト溝にナットを螺合し締め付け
る作業は、その締め付け方向がブロックの隣接方向と略
同じ方向であるため、作業者が指やレンチなどを用いて
締め付けする作業がやりにくい。また、ナットを手など
で持ちながら横方向に回転させるながら締め込む際に、
ナットが手から落ち易いなどの問題があり、非能率的で
あった。
【0007】よって、本発明の課題は、ブロックの連結
作業を容易に行うことができるブロック連結具、および
このブロック連結具を用いたブロック連結方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のブロック連結具
は、所定の面上に所定の間隔で配設された複数のブロッ
クをこれらブロックの一部に設けられたフック部におい
て相互に連結するために使用され、複数のブロックのフ
ック部の間に挿通されるシャックル部材と、前記シャッ
クル部材の両端部にその両端部が係合されるロック部材
とを有するブロック連結具において、前記ロック部材の
少なくとも一方の端部における軸線方向が、前記シャッ
クル部材の両端部を結ぶ直線方向に対して所定の角度で
前記面の上側に傾斜していることを特徴とするものであ
る。
【0009】本発明のブロック連結具においては、好ま
しくは、前記シャックル部材の両端部には前記ロック部
材が挿通される穴がそれぞれ形成されており、前記穴の
軸線方向が前記ロック部材の前記端部の軸線方向と同じ
である。また、前記シャックル部材の両端または一方の
端部(つまり、少なくとも一方の端部)と、前記ロック
部材の両端または一方の端部(つまり、少なくとも一方
の端部)との係合がボルトとナットとの螺合により行わ
れることを特徴とする。さらに、前記ロック部材の両端
または一方の端部(つまり、少なくとも一方の端部)の
外周には前記係合のためのボルト溝が形成されており、
前記シャックル部材の両端または一方の端部(つまり、
少なくとも一方の端部)には前記ロック部材が挿通され
る穴が形成されるとともに前記ボルト溝と螺合するナッ
トを係止するための受け部が形成されている。
【0010】また、本発明のブロック連結方法は、所定
の面上に複数のブロックを前記複数のブロックに設けら
れたフック部を隣接させて配設し、前記複数のブロック
のフック部にシャックル部材を挿通し、前記挿通後にお
いて前記シャックル部材の両端部に、その端部の軸線方
向が前記シャックル部材の両端部を結ぶ直線方向に対し
て所定の角度で前記面の上側に傾斜したロック部材を挿
通し、前記シャックル部材の両端部と前記ロック部材の
両端部を係合することを特徴とする。
【0011】本発明のブロック連結方法においては、前
記シャックル部材の少なくとも一方の端部と前記ロック
部材の少なくとも一方の端部の係合がボルトとナットと
の螺合で行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を説明
する。図1に、実施形態のブロック連結具を示した。こ
のブロック連結具は、シャックル部材1と、シャックル
部材の両端部に固着されるロック部材2とから構成され
る。
【0013】シャックル部材1は、例えば耐蝕性の金属
から構成されるものであり、中央に位置する本体部11
と、両端部に位置する受け部12、13とから構成され
る。本体部11は、略U字状に折曲されている。また、
受け部12、13は、図示した例では環状のものであ
り、中央に挿通穴12a、13aが形成されている。挿
通穴12a、13aの大きさは、後述するようにロック
部材2が挿通される程度の大きさである。なお、本体1
1と受け部12とは例えば一体成形で作られる。あるい
は、本体11と受け部12とを別体で構成し、これら本
体11と受け部12とを連結ないし結合する構成でも良
い。この場合、連結は、溶接、螺合などの公知の手段が
採られる。
【0014】一方、図2をさらに参照して、受け部1
2、13の挿通穴12a、13aの軸線方向Hは、本体
部11の軸線方向に対して所定の角度θ1で傾斜してい
る。また、受け部12、13の図2において上側には、
受け面12b、13bがそれぞれ形成されている。図示
した例では、受け面12b、13bは、挿通穴12a、
13aの軸線方向と略直角方向に延在している。これら
の受け面12b、13bには、シャックル部材1にロッ
ク部材2を図3のように係合した状態において、ロック
部材2のボルト頭部22やナット3が係止される。
【0015】ロック部材2は、上記同様に例えば耐蝕性
の金属から構成されるものであり、一端にボルト頭部2
2が、また他端にネジ溝23がそれぞれ形成されてい
る。また、ロック部材2は、図示した例では、全体的に
屈曲した形状となっているが、端部24、25を除いた
部分、つまり中央部は適宜な形状とすることができる。
例えば、中央部は直線的な形状であっても良い。
【0016】ここで、図3をさらに参照して、ロック部
材2の端部24、25における軸線方向Dは、図3に示
したように、シャックル部材1とロック部材2とを係合
した状態において、シャックル部材1の両端を結ぶ直線
方向dに対して所定の角度θ2で傾斜している。この角
度θ2は上記の受け部12、13の挿通穴12a、13
aの軸線方向Hの傾斜の角度θ1と略同じである。な
お、θ2の角度は、例えば45°であるが、これに限定
されない。
【0017】次に、上記構成である実施形態のブロック
連結具を用いて複数のブロックを連結する方法を図4か
ら図6を参照して説明する。まず、図4に、連結される
ブロックの一例を示した。このブロック4は、略正方形
状のものであり、4隅に形成された突出部41には、フ
ック部42が設けられている。なお、フック部42は、
図示した例では図5をさらに参照してループないし輪状
ものであるが、その他、鉤状のような公知の形状のもの
でも良い。さらに、ブロック4はコンクリートやプラス
チックなどの材料で作られたものである。また、フック
部42は金属やプラスチックなどの材料で作られたもの
である。例えば、ブロック4とフック部42がともにプ
ラスチック製である場合において、フック部42をブロ
ック4と一体で作ることもできる。
【0018】図5は、所定の面、例えば法面上に配設し
た4つのブロック4を連結する場合の例である。この場
合、図4(a)のように、フック部42が図示したよう
に対面した状態で、ブロック4が隣接して配設される。
次に、図4(b)のように、フック部42にシャックル
部材1を挿通する。挿通は、少なくとも2つのフック部
42、図示した例では3つのフック部42に対して行わ
れる。
【0019】次に、シャックル部材1の両端の受け部1
2、13の挿通穴12a、13aにロック部材2を挿通
する。この場合、ロック部材2をその端部24、25が
上記の面(法面)に対して上側を向くように位置させる
とともに、ネジ溝23側から例えば挿通穴12a→挿通
穴13aの順に挿通を行う。なお、図示した例では、挿
通穴12aへの挿通後に残りの1つのフック部42にロ
ック部材2を挿通している。
【0020】ここで、ロック部材2の端部24、25の
軸線方向が上記のように傾斜していることから挿通作業
を作業者の指を受け部12、13の挿通穴12a、13
aの上部に位置させた状態で行うことができ、このた
め、挿通作業を容易に行うことができる。また、シャッ
クル部材1の受け部12、13の挿通穴12a、13a
の軸線方向が上記のように傾斜しているので、ロック部
材2の端部を挿通穴12a、13aに挿通する際の位置
決めが容易となり、作業が一層容易化される。
【0021】挿通が完了したなら、ロック部材2のボル
ト頭部22がシャックル部材1の例えば受け部12に係
止させるとともに、ロック部材2のネジ溝23にナット
3を螺合させ締め付ける(図5(c)および図6参
照)。この場合、ロック部材2の端部25が上側を向い
た状態で挿通が完了しているので、ナット3の位置合わ
せや回転による締め付けなどの作業を容易に行うことが
できる。
【0022】なお、上記説明においては、ロック部材2
の一方の端部にボルト頭部22を形成する構成とした
が、ロック部材の両端部にネジ溝を形成する構成として
も良い。この場合、ロック部材をシャックル部材1に挿
通した後に、ロック部材の両端部のネジ溝にそれぞれナ
ットを螺合させる。あるいは、ロック部材の一方の端部
にナットを予め螺合させた状態で挿通を行い、挿通後に
他方の端部にナットを螺合させる手順でも良い。
【0023】ところで、ロック部材2が従来のように直
線形状の場合、ナット3の締め付け作業における、ネジ
溝23とナット3の雌ネジ溝との機械的摩擦によって生
じロック部材2に加えられる回転力によってロック部材
2が回転する。このため、ロック部材2のボルト頭部2
2における回転を別のレンチなどを用いて抑止ないし阻
止しなければならない。ところが、本実施形態では、ロ
ック部材2の本体部21が全体的に屈曲し、その端部2
4、25における軸線方向Dがシャックル部材1の両端
を結ぶ直線方向dに対して所定の角度θ2で傾斜してい
ることから、シャックル部材1の両端部の挿通穴12
a,13aの内径とロック部材2の外径との間隙以上の
回転が抑止される。このため、ロック部材2のボルト頭
部22を別のレンチなどで回転抑止する必要がなく、ナ
ット締め付け作業をさらに容易且つ能率的に行える。
【0024】さらに、図7と図8により、法面などの上
に配設された複数のブロックを連結する他例を説明す
る。本例におけるブロックの布設は、基本的には、図7
において斜線で示したブロック(組ブロック)5を上下
左右方向に複数連結することで行われる。そして、上下
間、あるいは左右間に位置する複数のブロック5の連結
は上記同様に行われる。すなわち、図8に詳細に示した
ように、ブロック5のフック部51の間にシャックル部
材1を挿通し、挿通後にシャックル部材1の両端部にロ
ック部材2を係合することで、複数のブロック5が相互
に連結される。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るブロック連結具およびブロ
ック連結方法によれば、複数のブロックを、これらブロ
ックのフック部の間に挿通されるシャックル部材と、こ
のシャックル部材の両端部に係合されるロック部材とを
用いて所定の面上で連結する際に、ロック部材の端部の
軸線方向をシャックル部材の両端部を結ぶ直線方向に対
して所定の角度で上記面の上側に傾斜する構成としたの
で、ブロックの連結作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のブロック連結具を示した斜
視図である。
【図2】図1のブロック連結具を構成するシャックル部
材の正面図である。
【図3】図1のブロック連結具においてシャックル部材
とロック部材を係合した状態における平面図である。
【図4】図1のブロック連結具が使用されるブロックの
一例を示した平面図である。
【図5】(a)から(c)はそれぞれ、図4のブロック
を図1のブロック連結具により連結する手順の説明図で
ある。
【図6】図1のブロック連結具においてシャックル部材
の受け部にロック部材をナットで係合する状態を示した
説明図である。
【図7】本発明のブロック連結具によりブロックを連結
する他の例を示した説明図である。
【図8】図7の要部拡大図である。
【図9】従来のブロック連結具を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 シャックル部材 2 ロック部材 3 ナット 4 ブロック 5 ブロック 11 本体部 12 受け部 12a 挿通穴 13 受け部 13a 挿通穴 22 ボルト頭部 23 ネジ溝 24 端部 25 端部 42 フック部 51 フック部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の面上に所定の間隔で配設された複
    数のブロックをこれらブロックの一部に設けられたフッ
    ク部において相互に連結するために使用され、複数のブ
    ロックのフック部の間に挿通されるシャックル部材と、
    前記シャックル部材の両端部にその両端部が係合される
    ロック部材とを有するブロック連結具において、 前記ロック部材の少なくとも一方の端部における軸線方
    向が、前記シャックル部材の両端部を結ぶ直線方向に対
    して所定の角度で前記面の上側に傾斜していることを特
    徴とするブロック連結具。
  2. 【請求項2】 前記シャックル部材の両端部には前記ロ
    ック部材が挿通される穴がそれぞれ形成されており、前
    記穴の軸線方向が前記ロック部材の前記端部の軸線方向
    と同じであることを特徴とする請求項1記載のブロック
    連結具。
  3. 【請求項3】 前記シャックル部材の少なくとも一方の
    端部と前記ロック部材の少なくとも一方の端部との係合
    がボルトとナットとの螺合により行われることを特徴と
    する請求項1または2記載のブロック連結具。
  4. 【請求項4】 前記ロック部材の少なくとも一方の端部
    の外周には前記係合のためのボルト溝が形成されてお
    り、 前記シャックル部材の少なくとも一方の端部には前記ロ
    ック部材が挿通される穴が形成されるとともに前記ボル
    ト溝と螺合するナットを係止するための受け部が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のブロック連結
    具。
  5. 【請求項5】 所定の面上に複数のブロックを前記複数
    のブロックに設けられたフック部を隣接させて配設し、 前記複数のブロックのフック部にシャックル部材を挿通
    し、 前記挿通後において前記シャックル部材の両端部に、そ
    の端部の軸線方向が前記シャックル部材の両端部を結ぶ
    直線方向に対して所定の角度で前記面の上側に傾斜した
    ロック部材を挿通し、 前記シャックル部材の両端部と前記ロック部材の両端部
    を係合することを特徴とするブロック連結方法。
  6. 【請求項6】 前記シャックル部材の少なくとも一方の
    端部と前記ロック部材の少なくとも一方の端部の係合を
    ボルトとナットとの螺合で行うことを特徴とする請求項
    5記載のブロック連結方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6865907B1 (ja) * 2019-10-11 2021-04-28 株式会社ワコム 電子ペン及び電子ペン本体部

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JP6865907B1 (ja) * 2019-10-11 2021-04-28 株式会社ワコム 電子ペン及び電子ペン本体部

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