JP2000278865A - 高調波抑制回路 - Google Patents

高調波抑制回路

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JP2000278865A
JP2000278865A JP11079002A JP7900299A JP2000278865A JP 2000278865 A JP2000278865 A JP 2000278865A JP 11079002 A JP11079002 A JP 11079002A JP 7900299 A JP7900299 A JP 7900299A JP 2000278865 A JP2000278865 A JP 2000278865A
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Kazuhisa Otagaki
和久 太田垣
Yasuhiro Makino
康弘 牧野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 効率的な高調波電流の抑制ができるようにす
る。 【解決手段】 アクティブフィルタ11、負荷電流を検
出する負荷電流検出器12、該負荷電流検出器12から
3次高調波電流を抽出する3次高調波電流抽出器13、
3次高調波電流及び負荷電流が入力するレベル判定器1
5、ゲートブロック回路16等により高調波抑制回路1
0を構成する。そして、レベル判定器15で、予め設定
された所定値と3次高調波電流とを比較し、3次高調波
電流が所定値を越えた場合にはフィルタ動作信号をゲー
トブロック回路16に出力してアクティブフィルタ11
を動作させ、そのときの負荷電流値を記憶する。また、
フィルタ動作信号が出力されている最中は、負荷電流と
記憶している電流値とを比較して、負荷電流が記憶して
いる電流値より小さくなるとフィルタ動作信号の出力を
停止してアクティブフィルタ11を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高調波電流を効率
的に抑制することが可能な高調波抑制回路に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、電気機器は略全ての分野で利用さ
れているが、半導体技術を駆使した電気機器の中には動
作させることにより高調波電流を多く発生させ、系統に
接続された他の電気機器に対して電力用コンデンサの焼
損等の悪影響を与えることがある。
【0003】このため多くの装置ではパッシブフィルタ
やアクティブフィルタを用いてかかる高調波電流を抑制
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パッシ
ブフィルタ及びアクティブフィルタを用いると、図4に
示すように、これらを用いない場合に比べ電力効率(=
出力電力/入力電力)が低下する問題があり、特にパッ
シブフィルタでの電力効率の低下が著しい問題があっ
た。
【0005】なお、図4は空気調和機に電力を供給する
際にパッシブフィルタ及びアクティブフィルタをそれぞ
れ用いて高調波電流を抑制した場合の上記電力効率を入
力電力に対して示した図である。
【0006】そこで、本発明は、安価なフィルタで効率
的な高調波電流の抑制ができると共に電力効率の低下を
抑制できる高調波抑制回路を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、高調波電流を抑制するア
クティブフィルタと、負荷電流を検出する負荷電流検出
器と、該負荷電流検出器からの信号に基づき3次高調波
電流を抽出する3次高調波電流抽出器と、該3次高調波
電流抽出器からの3次高調波電流が入力して、当該3次
高調波電流が所定値を越えた場合にはフィルタ動作信号
を出力してアクティブフィルタを動作させるアクティブ
フィルタ制御部とを有して、安価なフィルタで効率的な
高調波電流の抑制ができるようにすると共に不必要な電
力効率の低下を抑制するようにしたことを特徴とする。
【0008】請求項2にかかる発明は、アクティブフィ
ルタ制御部に負荷電流検出器で検出した負荷電流が入力
すると共にフィルタ動作信号を出力する際の当該負荷電
流を記憶し、この記憶した電流値より負荷電流値が小さ
くなったときにはフィルタ動作信号の出力を停止してア
クティブフィルタの動作を停止させて、安価なフィルタ
で効率的な高調波電流の抑制ができるようにすると共に
不必要な電力効率の低下を抑制するようにしたことを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は、本発明の実施の形態の説明に適用
される高調波抑制回路のブロック図である。
【0010】なお、当該回路の説明を行う前に本発明の
原理を説明する。先に図4を参照して説明したように、
一般的にパッシブフィルタ及びアクティブフィルタを用
いることにより電力効率が低下する。
【0011】また、高調波電流を発生させるどのような
電気機器に対しても一定の効果が得られ、半導体技術の
進歩によりデバイス自体の損失も小さくなり電力効率が
良いことから最近はアクティブフィルタが広く普及して
いる。
【0012】そこで、本発明では、アクティブフィルタ
を用いて高調波電流を抑制するようにし、かつ、負荷電
流が小さい間はアクティブフィルタを停止させて不必要
な電力効率の低下を防止して効率的な高調波電流の抑制
を行う。
【0013】なお、負荷電流が小さい間だけアクティブ
フィルタを停止させるのは、この間は高調波電流が存在
しても系統側に与える影響が小さいからである。
【0014】図2は、アクティブフィルタ等を用いて高
調波電流の抑制を行わない場合の3,5,7及び13次
高調波電流を例示した図である。なお、同図に示す線P
はIEC規格である国際的な高調波電流の規制値を示し
ている。
【0015】3次高調波電流は、入力電流の増加に従っ
て他の高次の高調波電流よりも最初に規制値に達してい
る。
【0016】アクティブフィルタは制御の仕方次第で特
定の次数の高調波電流のみを低減させることが可能であ
るが、一般には全ての次数の高調波電流に対して低減さ
せる制御を行うことが行われ、これにより入力電流の基
本波成分を増大させるようにしている。
【0017】高調波電流を抑制することによりデバイス
による損失が発生するが、高い効率で電力を負荷に供給
することができる。
【0018】これらのことを勘案して、本発明では3次
高調波電流が所定値を越えたか否かを判断して、所定値
を越えた場合にはアクティブフィルタを動作させると共
に、そのときの電流値を記憶し、その後負荷電流が記憶
した電流値より小さくなるとアクティブフィルタを停止
させるようにする。
【0019】このような考えに基づき図1に示す回路が
構成されている。同図に示す高調波抑制回路10は、ア
クティブフィルタ11、負荷に供給される電流を検出す
るカレントトランス等の負荷電流検出器12、該負荷電
流検出器12からの信号に基づき3次高調波電流を抽出
するバンドパスフィルタ等の3次高調波電流抽出器1
3、該3次高調波電流抽出器13から3次高調波電流が
入力すると共に負荷電流検出器12から負荷電流が入力
して、これらに基づきアクティブフィルタ11の動作を
制御するアクティブフィルタ制御部14等により構成さ
れている。
【0020】そして、ラインに流れている負荷電流を負
荷電流検出器12で検出し、この検出結果が3次高調波
電流抽出器13に入力すると共にアクティブフィルタ制
御部14に入力する。
【0021】3次高調波電流抽出器13では、負荷電流
検出器12で検出した負荷電流から3次高調波電流を抽
出して、これをアクティブフィルタ制御部14に出力す
る。
【0022】アクティブフィルタ制御部14は、レベル
判定器15、ゲートブロック回路16及びアクティブ制
御信号生成器20等により構成されている。
【0023】アクティブ制御信号生成器20は、ポテン
ショントランス19で検出したラインの電圧に依存した
パルスのゲート信号を出力する。
【0024】そして、レベル判定器15では3次高調波
電流抽出器13で抽出された3次高調波電流と予め設定
された値(所定値)とが比較される。
【0025】この結果、3次高調波電流が所定値より大
きくなった場合にはフィルタ動作信号がゲートブロック
回路16に出力されると共に、そのときの負荷電流値を
当該レベル判定器15に設けられている図示しないメモ
リ等に記憶される。
【0026】ゲートブロック回路16は、このフィルタ
動作信号を受けるとアクティブ制御信号生成器20から
のゲート信号をアクティブフィルタ11に出力させる。
【0027】アクティブフィルタ11は、ラインを短絡
するように接続されたIGBT等の高速動作が可能なト
ランジスタ17により構成され、このトランジスタ17
のゲートにゲートブロック回路16からのゲート信号が
入力するようになっている。
【0028】従って、3次高調波電流が所定値を越える
とトランジスタ17がスイッチングして高調波電流が抑
制されるようになる。
【0029】図3は、上記高調波抑制回路10により抑
制された3,5,7,13次高調波電流を示した図であ
る。本発明では、所定値を2.3Aとし、この電流値を
3次高調波電流が越えたときにアクティブフィルタ11
が動作するように設定されている。
【0030】同図からわかるように、3次高調波電流が
所定値を越えるまでアクティブフィルタは動作しない
が、3次高調波電流が所定値を越えるとアクティブフィ
ルタが動作して3次高調波電流等の高調波電流が抑えら
れている。
【0031】一方、フィルタ動作信号が出力されている
間は、負荷電流値とレベル判定器15に記憶されている
電流値との比較が行われて、この負荷電流が記憶してい
る電流値より小さくなるとフィルタ動作信号の出力が停
止してアクティブフィルタ11は停止する。
【0032】以上によりアクティブフィルタ11は常時
動作しないので、動作しない間の電力効率はアクティブ
フィルタ11等により低下することがなくなり、効率的
に高調波電流を抑制することが可能になると共に、不必
要な電力効率の低下を防止することができるようにな
る。
【0033】なお、過電流過電圧保護回路18は、負荷
が短絡した場合等に備えてゲートブロック回路16を保
護するために設けられている。
【0034】また上記説明では、3次高調波電流が所定
値を越えたときの負荷電流をレベル判定器15のメモリ
に記憶するようにし、負荷電流がこのメモリに記憶して
いる電流値より小さくなった場合にアクティブフィルタ
11を停止させるようにした。
【0035】しかし、本発明はこれに限定されるもので
はなく、例えばインバータに入力する時点での出力電流
を検出してメモリに記憶するようにし、これと出力電流
とを比較することによりアクティブフィルタ11を停止
させるか否かを判断しても良い。
【0036】この場合、出力電流の検出は、負荷電流検
出器12と同物をインバータに入力するラインに設けれ
ばよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、高調波電流を抑制するアクティブフィルタ
と、負荷電流を検出する負荷電流検出器と、該負荷電流
検出器からの信号に基づき3次高調波電流を抽出する3
次高調波電流抽出器と、該3次高調波電流抽出器からの
3次高調波電流が入力して、当該3次高調波電流が所定
値を越えた場合にはフィルタ動作信号を出力してアクテ
ィブフィルタを動作させるアクティブフィルタ制御部と
により高調波抑制回路を構成したので、安価なフィルタ
で効率的な高調波電流の抑制ができるようになると共
に、不必要な電力効率の低下を抑制することができるよ
うになる。
【0038】請求項2にかかる発明によれば、アクティ
ブフィルタ制御部に負荷電流検出器で検出した負荷電流
が入力すると共にフィルタ動作信号を出力する際の当該
負荷電流を記憶し、この記憶した電流値より負荷電流値
が小さくなったときにはフィルタ動作信号の出力を停止
してアクティブフィルタの動作を停止させるようにした
ので、安価なフィルタで効率的な高調波電流の抑制がで
きるようになると共に不必要な電力効率の低下を抑制す
ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の説明に適用される高調波
抑制回路のブロック図である。
【図2】アクティブフィルタ等を用いない時の高調波電
流特性を示す図である。
【図3】本発明にかかる高調波抑制回路を用いた場合の
高調波電流特性を示す図である。
【図4】パッシブフィルタ及びアクティブフィルタによ
る電力効率の低下を示す図である。
【符号の説明】
10 高調波抑制回路 11 アクティブフィルタ 12 負荷電流検出器 13 3次高調波電流抽出器 14 アクティブフィルタ制御部 15 レベル判定器 16 ゲートブロック回路 17 トランジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高調波電流を抑制するアクティブフィル
    タと、 負荷電流を検出する負荷電流検出器と、 該負荷電流検出器から負荷電流が入力して、該負荷電流
    から前記3次高調波電流を抽出する3次高調波電流抽出
    器と、 該3次高調波電流抽出器から3次高調波電流が入力し
    て、当該3次高調波電流が所定値を越えた場合にはフィ
    ルタ動作信号を出力して前記アクティブフィルタを動作
    させるアクティブフィルタ制御部とを有することを特徴
    とする高調波抑制回路。
  2. 【請求項2】 前記アクティブフィルタ制御部に前記負
    荷電流検出器で検出した負荷電流が入力すると共に、前
    記フィルタ動作信号を出力したときの当該負荷電流を記
    憶し、前記フィルタ動作信号が出力されている間の負荷
    電流が、記憶している電流値より小さくなったときには
    前記フィルタ動作信号の出力を停止して前記アクティブ
    フィルタの動作を停止させることを特徴とする請求項1
    記載の高調波抑制回路。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019092287A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 アクティブフィルタ、制御方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019092287A (ja) * 2017-11-14 2019-06-13 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 アクティブフィルタ、制御方法及びプログラム
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