JP2000278375A - 携帯型通信機器 - Google Patents

携帯型通信機器

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JP2000278375A
JP2000278375A JP11085636A JP8563699A JP2000278375A JP 2000278375 A JP2000278375 A JP 2000278375A JP 11085636 A JP11085636 A JP 11085636A JP 8563699 A JP8563699 A JP 8563699A JP 2000278375 A JP2000278375 A JP 2000278375A
Authority
JP
Japan
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housing
earphone
cap
earphone cap
portable communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP11085636A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Saito
昌樹 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】イヤホンキャップが携帯型通信機器の筐体から
脱離するのを完全に防止できる様にする。 【解決手段】筐体3にイヤホンジャック6とイヤホンキ
ャップ11が備えられた携帯型通信機器10に於いて、
前記イヤホンキャップの前記筐体係合部に筒状抜止め部
23が設けられ、前記筐体に前記筒状抜止め部に嵌合す
る棒状突起25を突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機等の携
帯型通信機器に関し、イヤホンジャックを保護するイヤ
ホンキャップが筐体から脱離するのを防止した携帯型通
信機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯型通信機器の一種である携帯電話機
が、近年広く普及している。
【0003】該携帯電話機はスピーカを内蔵しており、
受信内容を音声として、直接耳で聞き取ることができる
様になっている。
【0004】然し、周囲の雑音を避けて前記受信内容を
確実に聞き取りたい場合等もある為、イヤホンを接続す
る為のイヤホンジャックを前記携帯電話機の筐体に備え
ている機種も多い。
【0005】該イヤホンジャックを有する従来の携帯電
話機を、図5〜図8により説明する。
【0006】携帯電話機1の形状は、扁平で細長の略直
方体状である。該携帯電話機1は蓋体2と筐体3とから
成り、前記蓋体2は操作面を有し、前記筐体3には基板
ブロック4等の各種部品が収容される。
【0007】該筐体3の側板20の上部にU字状の取付
け部5が切り欠かれて設けられ、該取付け部5の内側に
イヤホンジャック6が取付けられている。該イヤホンジ
ャック6はプラグ挿入孔7を有し、イヤホンプラグ8が
挿入されてイヤホン9を使用できる様になっている。
【0008】通常の使用時は、スピーカ(図示せず)が
用いられる場合が多く、前記イヤホン9は使用されな
い。その為、通常時はイヤホンキャップ11が前記イヤ
ホンジャック6に装着されている。
【0009】前記イヤホンキャップ11は、図7に示す
様に、キャップ部12と屈曲部13と支持部14とが一
体に形成されている。前記イヤホンキャップ11は、ゴ
ム材により形成されるのが一般的である。
【0010】前記キャップ部12に円柱状の嵌合部18
が突設され、該嵌合部18が前記イヤホンジャック6の
プラグ挿入孔7に圧入される。前記屈曲部13は薄肉と
されて、該屈曲部13を中心に前記キャップ部12が屈
曲し、前記キャップ部12の開閉が容易に行なわれる様
になっている。前記支持部14の前記筐体3側の面に、
抜止め部材15が突設されている。該抜止め部材15は
断面がT字状であり、該T字状の基部16に於いて前記
支持部14に固着され、前記基部16の先端には抜止め
フランジ17が設けられている。
【0011】前記筐体3の側板20であって、前記イヤ
ホンジャック6の取付け部5の近傍に、細長の係合孔1
9が設けられている。該係合孔19に、前記抜止め部材
15の基部16が嵌合され、前記抜止めフランジ17に
より前記イヤホンキャップ11の脱離が防止される様に
なっている。
【0012】前記イヤホン9を使用する場合は、前記イ
ヤホンキャップ11のキャップ部12を引くと、前記嵌
合部18が前記イヤホンジャック6のプラグ挿入孔7か
ら外れる。この時、前記イヤホンキャップ11は屈曲部
13に於いて折曲がる。該イヤホンキャップ11の前記
支持部14は、前記抜止めフランジ17により前記係合
孔19から脱離するのが防止される。
【0013】更に又、前記イヤホンキャップ11の材質
を硬めのゴム材として、該イヤホンキャップ11が前記
係合孔19から脱離するのを確実に防止する例もある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前記イヤホンキャップ
11は通常時は前記イヤホンジャック6をカバーして、
埃や異物の浸入を防止している。又、前記イヤホン9の
使用時は、前記キャップ部12が開くという働きから、
前記イヤホンキャップ11は前記屈曲部13に於いて開
閉が自由でなければならない。
【0015】従って、前記イヤホンキャップ11は前記
の如く、一般的に弾性の高いゴム材が使用される。
【0016】その為、前記イヤホンキャップ11を強く
引っ張ると、図8に示す様に、前記抜止めフランジ17
がすぼまる様に変形される。前記イヤホンキャップ11
を更に強く引っ張ると、前記抜止めフランジ17が前記
係合孔19の形に倣って圧縮される。そのまま引っ張り
続けると前記抜止め部材15が前記係合孔19から抜け
てしまい、前記イヤホンキャップ11が前記携帯電話機
1の筐体3から外れてしまう。
【0017】前記イヤホンキャップ11が外れたまま、
前記携帯電話機1を前記イヤホン9無しで使用し続ける
と、前記プラグ挿入孔7及び前記係合孔19から、埃や
異物が前記筐体3内に浸入してしまう。
【0018】該浸入した埃や異物が蓄積されると、前記
イヤホンジャック6が接触不良を起こして前記イヤホン
9が使用できなくなったり、前記筐体3内の基板ブロッ
ク4等の電子部品に悪影響を及ぼし、前記携帯電話機1
の誤動作等の故障の原因となる。
【0019】前記支持部14が前記筐体3から外れたま
ま、前記イヤホンキャップ11のキャップ部12を、前
記イヤホンジャック6に装着しても、前記支持部14の
抜止め部材15が前記筐体3からはみ出している為、前
記キャップ部12は前記イヤホンジャック6から脱離し
易く、前記イヤホンキャップ11が紛失し易い。
【0020】一度抜けた前記イヤホンキャップ11を元
通りにするには、前記抜止めフランジ17を前記筐体3
の係合孔19に押込む以外にない。形状的には前記係合
孔19より抜止めフランジ17の方が大きく、先の尖っ
た道具により、少しずつ前記抜止めフランジ17を前記
係合孔19に押込まなければならない。
【0021】従って、前記イヤホンキャップ11に傷が
つき易く、又前記抜止めフランジ17が破損されること
もあり、前記抜けたイヤホンキャップ11を元に戻すの
は、使用者にとって困難である。
【0022】又、該イヤホンキャップ11の脱離を防止
する為に、該イヤホンキャップ11の材質を硬めのゴム
にした場合は、抜止め防止効果は確かに向上するが、該
イヤホンキャップ11の開閉により前記屈曲部14が弾
性疲労により破損し易くなる。
【0023】前記イヤホンキャップ11の脱離又は破損
の場合は、製品販売者に修理を依頼しなければならず、
使用者が負担する修理費も少なくない。
【0024】本発明は斯かる実情に鑑み、イヤホンキャ
ップが携帯型通信機器の筐体から脱離するのを完全に防
止できる携帯型通信機器の提供する。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は、筐体にイヤホ
ンジャックとイヤホンキャップが備えられた携帯型通信
機器に於いて、前記イヤホンキャップの前記筐体係合部
に筒状抜止め部が設けられ、前記筐体に前記筒状抜止め
部に嵌合する棒状突起を突設した携帯型通信機器に係
り、又前記筐体の内側に於いて、前記棒状体が挿通され
た前記筒状抜止め部が前記筐体の内蔵部品により抜止め
される様にした携帯型通信機器に係るものである。
【0026】イヤホンキャップは筐体係合部に於いて携
帯型通信機器の筐体に取付けられ、前記筐体係合部の筒
状抜止め部の孔に棒状体が挿通され、前記筒状抜止め部
が前記筐体の内側に前記棒状体により係止される。従っ
て、前記イヤホンキャップは強く引っ張られても、携帯
型通信機器の筐体から抜け落ちることがない。
【0027】更に、前記棒状体が挿通された前記筒状抜
止め部が前記筐体の内蔵部品により抜止めされるので、
前記筒状抜止め部が前記棒状体からの脱離を防止でき、
前記イヤホンキャップの脱離が確実に防止される。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0029】図1〜図4に於いて本発明の実施の形態を
説明する。
【0030】尚、図1〜図4中、図5〜図8中と同等の
ものには同符号を付してある。
【0031】携帯型通信機器10の筐体3の側板20の
上部に、U字状の取付け部5が切り欠かれて設けられて
いる。該取付け部5の内側の前記筐体3底面に、イヤホ
ンジャック6の取付けリブ21が適数(本実施の形態で
は3個)設けられている。該各取付けリブ21は前記イ
ヤホンジャック6の外形に沿う様形成されている。該取
付けリブ21及び前記取付け部5に、前記イヤホンジャ
ック6が嵌合されて取付けられる。
【0032】該イヤホンジャック6はプラグ挿入孔7を
有し、該プラグ挿入孔7にはイヤホンプラグ8又はイヤ
ホンキャップ11が装着可能である。
【0033】該イヤホンキャップ11は、図4に示す様
に、キャップ部12と屈曲部13と支持部14とに分け
られて、一体に形成されている。該イヤホンキャップ1
1は、ゴム材により形成される。
【0034】前記キャップ部12の前記筐体3側の平面
上に、円柱状の嵌合部18が突設され、該嵌合部18が
前記イヤホンジャック6のプラグ挿入孔7に装着される
様になっている。
【0035】前記屈曲部13は薄肉とされて、前記キャ
ップ部12の開閉が容易に行なわれる様になっている。
【0036】前記支持部14の前記筐体3側の面22
に、抜止め部材15が突設されている。該抜止め部材1
5は断面がT字状であり、該T字状の基部16に於いて
前記支持部14に連続し、該基部16の先端部が抜止め
フランジ17になっている。更に、該抜止めフランジ1
7の下部に、角筒状抜止め部23が一体に形成されてい
る。該角筒状抜止め部23には角状孔24が、前記面2
2の幅方向と同一の方向に穿設されている。
【0037】前記筐体3の側板20であって、前記イヤ
ホンジャック6の取付け部5の近傍に、細長の係合孔1
9が設けられている。該係合孔19に、前記抜止め部材
15の基部16が嵌合される。前記抜止めフランジ17
は前記筐体3側面の内側に位置する。
【0038】更に、前記係合孔19近傍の前記筐体3の
底部に棒状突起25が突設されている。該棒状突起25
は、前記角筒状抜止め部23の角状孔24に、差し込ま
れる様になっている。
【0039】更に又、前記筐体3内には基板ブロック4
が配設されており、該基板ブロック4の端部が、前記抜
止めフランジ17を内側から押さえる様に当接すると共
に前記角筒状抜止め部23の上面と当接される様になっ
ている。
【0040】以下、作用について説明する。
【0041】携帯型通信機器10にイヤホン9を接続す
る場合は、イヤホンキャップ11のキャップ部12を引
くと、嵌合部18が前記イヤホンジャック6のプラグ挿
入孔7から外れる。この時、前記イヤホンキャップ11
は屈曲部13に於いて折曲がる。
【0042】前記イヤホンキャップ11の支持部14
は、抜止め部材15の基部16が、係合孔19に係合さ
れ、抜止めフランジ17が筐体3の側板20の内側にあ
り、前記支持部14が前記係合孔19から脱離するのを
防止する。
【0043】又、前記角筒状抜止め部23が棒状突起2
5に嵌合し、前記角筒状抜止め部23は前記基板ブロッ
ク4により押付けられている。而して、前記支持部14
は、前記筐体3の内部に於いて前記抜止めフランジ17
及び前記角筒状抜止め部23により確実に抜止めされ
る。
【0044】更に、前記筐体3の内部に配設される前記
基板ブロック4の端部側面により、前記抜止めフランジ
17が押さえられる。従って、強い力で前記イヤホンキ
ャップ11が引っ張られても、前記基板ブロック4によ
り抜止めフランジ17の変形が抑止されるので、該抜止
めフランジ17の前記係合孔19からの脱離が防止され
る。
【0045】又前記角筒状抜止め部23が前記棒状突起
25と嵌合していることで前記抜止めフランジ17の前
記係合孔19からの脱離防止はより確実となる。
【0046】従って、前記イヤホンキャップ11は、前
記抜止め部材15の素材であるゴム材の弾性力による係
止力に加え、前記角状孔24を貫通する棒状突起25に
よる構造的な係止力により、携帯型通信機器10から脱
離するのが確実に防止される。
【0047】前記イヤホンキャップ11が前記携帯型通
信機器10から外れることが無くなるので、前記従来の
イヤホンキャップ11が筐体から外れやすいという問題
を解決することができ、該イヤホンキャップ11が外れ
てしまった場合の修理に要する使用者及び製品販売者の
経済的、時間的負担が削減される。
【0048】又、前記角筒状抜止め部23をイヤホンキ
ャップ11と一体に形成すること、及び前記棒状突起2
5を前記筐体3と一体に形成することは、技術的にも又
製造コストにも殆ど負担にならない。
【0049】本発明の携帯型通信機器は、上述の実施の
形態に限定されるものではなく、角筒状抜止め部の角状
孔は円柱状孔でもよく、又棒状突起は筐体に固定されて
なくてもよく、イヤホンキャップの係合孔と交差する方
向に配置してもよい。又棒状突起部が挿通された筒状抜
止め部を基板ブロックにより押さえる代わりに、スピー
カ等他の内蔵部品を利用してもよいことは勿論である。
【0050】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、イヤホ
ンキャップの筐体係合部に筒状抜止め部が設けられ、該
筒状抜止め部の孔に、棒状体が前記筐体の内側から挿通
されて、該棒状体により前記イヤホンキャップが前記筐
体に係止されるので、前記イヤホンキャップの前記筐体
係合部の係止力が構造的に補強され、イヤホンキャップ
の脱離が防止される。
【0051】更に、前記筐体の内側に於いて、前記棒状
体が挿通された前記筒状抜止め部が前記筐体の内蔵部品
により押さえられるので、前記筒状抜止め部が前記棒状
体から脱離することがなく、前記イヤホンキャップの脱
離がより確実に防止される。
【0052】従って、携帯型通信機器からイヤホンキャ
ップが外れることがなくなるので、該イヤホンキャップ
が外れた場合の修理に要する、使用者側の経済的負担及
び製品販売者側の時間と労力の負担が削減される。
【0053】更に、携帯型通信機器からイヤホンキャッ
プが外れることがなくなるので、該携帯型通信機器内
に、埃や異物が入り難くなる為、誤動作や故障が起こり
難くなる等種々の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す平面図である。
【図2】図1に於けるA−A矢視図である。
【図3】本発明の実施の形態に於いてイヤホンキャップ
が開いた状態を示す平面図である。
【図4】本発明の実施の形態に於ける組立斜視図であ
る。
【図5】従来例の平面図である。
【図6】図5に於けるB−B矢視図である。
【図7】従来例のイヤホンキャップの斜視図である。
【図8】従来例に於いてイヤホンキャップが開いた状態
を示す平面図である。
【符号の説明】
3 筐体 4 基板ブロック 6 イヤホンジャック 9 イヤホン 10 携帯型通信機器 11 イヤホンキャップ 15 抜止め部材 17 抜止めフランジ 19 係合孔 23 角筒状抜止め部 24 角状孔 25 棒状突起

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体にイヤホンジャックとイヤホンキャ
    ップが備えられた携帯型通信機器に於いて、前記イヤホ
    ンキャップの前記筐体係合部に筒状抜止め部が設けら
    れ、前記筐体に前記筒状抜止め部に嵌合する棒状突起を
    突設したことを特徴とする携帯型通信機器。
  2. 【請求項2】 前記筐体の内側に於いて、前記棒状体が
    挿通された前記筒状抜止め部が前記筐体の内蔵部品によ
    り抜止めされる様にした請求項1の携帯型通信機器。
JP11085636A 1999-03-29 1999-03-29 携帯型通信機器 Pending JP2000278375A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108134971A (zh) * 2018-02-24 2018-06-08 扬州田治科技有限公司 一种穿戴式防滑落运动蓝牙耳机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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