JP2000276268A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents

携帯型情報処理装置

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JP2000276268A
JP2000276268A JP11080743A JP8074399A JP2000276268A JP 2000276268 A JP2000276268 A JP 2000276268A JP 11080743 A JP11080743 A JP 11080743A JP 8074399 A JP8074399 A JP 8074399A JP 2000276268 A JP2000276268 A JP 2000276268A
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JP
Japan
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power supply
communication
input
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JP11080743A
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English (en)
Inventor
Kaoru Nishiyama
薫 西山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型情報処理装置の使用形態に応じた電源
制御を可能とする。 【解決手段】 通信手段がメール情報及び音声情報の送
受信を行い、表示手段が通信手段にて受信されるメール
情報を表示し、音声情報出力手段が通信手段にて受信さ
れる音声情報を出力する。そして、検出手段が、音声情
報出力手段が使用中であるか否かを検出を行い、この検
出の結果、音声情報出力手段が使用中であることが検出
された場合、電力供給制御手段が表示手段への電力供給
を中断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機能を有する
携帯型情報処理装置において、使用形態に応じた電源供
給を行うことにより省電力を実現した携帯型情報処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯型情報処理装置では、そ
の消費電力の抑制方法として、特開平4−271321
号、特開平11−14960号などの提案がなされてい
る。前者はLCD表示装置の正面に操作者がいるか否か
を検出し、操作者がいない場合にはLCD表示装置の表
示を行わないようにすることで、消費電力量の大きいL
CD表示装置への電力供給を制御するようにしたもので
ある。また後者は、LCD表示装置が本体に開閉可能に
設けられた構成を有する携帯型情報処理装置において、
机上に置かれた状態から移動されたことを検出するセン
サを設け、このセンサにて移動されたことが検出され、
且つ、LCD表示装置が開かれている場合にLCD表示
装置への電力供給を遮断するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、携帯型情報処理
装置では、その装置本体に電話機のマイクと受話器を内
蔵して音声通話を可能としたタイプのものが出現してい
る。このようなタイプのものでは操作者が内蔵されたマ
イクと受話器により音声通話を行う際は、操作者が手に
持って使用する。しかしながら、上述した従来の方法で
は、このように手に持った状態で使用するといった形態
を想定していないため、このような場合の電力供給の方
法については何ら考慮されていなかった。
【0004】また、従来では、内臓のマイクと受話器を
使用して音声通話を行っている途中はLCD表示装置へ
電力を供給する必要がないのにも拘らず、常に電力供給
が行われており、このため余分な電力を消費していた。
【0005】本発明は上記した事情を考慮してなされた
もので、内臓のマイクと受話器を使用して音声通話を行
っている途中は、LCD表示装置への電力供給を中断す
ることで電力消費を抑えることを可能とした携帯型情報
処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信手段がメ
ール情報及び音声情報の送受信を行い、表示手段が通信
手段にて受信されるメール情報を表示し、音声情報出力
手段が通信手段にて受信される音声情報を出力する。そ
して、検出手段が、音声情報出力手段が使用中であるか
否かを検出を行い、この検出の結果、音声情報出力手段
が使用中であることが検出された場合、電力供給制御手
段が表示手段への電力供給を中断する。これにより、操
作者により音声情報出力手段の使用中に表示手段への電
力供給を中断できるため、その消費電力を抑えることが
可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
携帯型情報処理装置の構成を示すブロック図である。本
実施形態における携帯型情報処理装置は、図1に示すよ
うに、CPU101、タブレット102、キーボード1
03、LCD104、ROM105、RAM106、外
部記憶装置107、RTC(Real Time Clock )10
8、通信装置109、スピーカ110、マイク111、
イヤホンマイク接続部112、受話部センサー113、
出力部センサー114によって構成されている。
【0008】CPU101は、マイクロプロセッサなど
からなり、装置全体の制御を行うものである。このCP
U101は、ROM105に記憶された電力制御プログ
ラムに示される処理手続きに従い、装置を構成する上記
各構成部に対し電力制御を行うものである。タブレット
102は、例えば抵抗膜を用いたディジタイザで構成さ
れたものであり、図示せぬ入力ペンのタブレット102
の表面への押圧に応じて、その押圧点を座標情報として
検出し、その座標情報をイメージデータとして入力する
ものである。キーボード103は、文字キー、数字キ
ー、制御キーなどから構成されており、当該各キーを操
作することにより文書データなどを入力するものであ
る。LCD104は、タブレット102から入力される
イメージデータ、キーボード103から入力される文書
データや、通信装置109にて受信される受信データを
表示する。LCD104は、タブレット102の下側に
積層配置しており、またタブレット102は透明な材質
で構成することにより、タブレット102を通してLC
D104の表示画面を見ることを可能としている。
【0009】ROM105は、CPU101が本装置全
体の制御を行う際に参照する各種制御プログラムを記憶
するものである。各種制御プログラムの一つとして、本
装置の各構成部に対し電力制御を行う際の処理手順を示
した電力制御プログラムが記憶されている。RAM10
6は、タブレット102から入力されるイメージデー
タ、キーボード103から入力される文書データ、通信
装置109から受信される受信データなどを一時的に記
憶するものである。また、文書作成処理等に供される各
種プログラムを一時的に記憶する。外部記憶装置107
は、半導体メモリ等であり、RAM106に一時的に記
憶した各種のデータ、各種プログラムを記憶しており、
装置本体の起動時などのタイミングで、外部記憶装置1
07からその記憶内容がCPU101にて読み込まれR
AM106に記憶される。
【0010】RTC108は、時計情報をカウントする
ものである。通信装置109は、他の通信機器との通信
を行うものであり、メール情報、FAX情報などを送受
信するデータ通信と、音声情報を送受信する音声通信を
行う。スピーカ110は、音声通話において受信された
音声情報を出力する。マイク111は、音声通話におい
て送信すべき音声情報の入力を行うためのものである。
イヤホンマイク接続部112は、音声情報の入出力を行
うための外部装置であるイヤホンマイクと装置本体とを
接続するためのものである。
【0011】受話部センサー113は、音声通信を行う
時に操作者の耳などが装置本体に接触しているか否かを
検出するもので、例えば静電式パッドなどで構成されて
いる。図2に示すように、受話部センサー113は、操
作者が音声通信を行う際に耳などが接触するスピーカ1
10の近傍に配置している。出力部センサー114は、
イヤホンマイクがイヤホンマイク接続部112に接続さ
れているか否かを検出するものである。
【0012】次に、本発明の実施形態の動作について説
明する。本発明の実施形態では、電力制御を行う際のモ
ードとして、通常処理モード、第1通信モード、第2通
信モードを設けている。
【0013】通常処理モードは、タブレット102やキ
ーボード103からのデータ入力状況を監視し、予め設
定された所定時間内に入力がない場合にLCD104の
電源供給を中断するモードである。LCD104の電源
供給を中断した後、再びタブレット102、若しくは、
キーボード103が操作されると、LCD104への電
源供給を再開する。
【0014】第1通信モードは、通信装置109にてメ
ール情報やFAX情報の送受信を行うデータ通信が行わ
れている場合、若しくは、イヤホンマイクを使用して音
声通信が行われている場合に適用される。第1通信モー
ドでは、タブレット102、キーボード103、及び、
LCD104への電源供給の中断を行わず、常に動作さ
せておく。これは、メール情報やFAX情報の送受信を
行っている場合には、LCD104にその送受信状況を
表示することで、操作者が通信状況を確認できるように
するためである。また、イヤホンマイクを使用して音声
通信を行っている場合は、音声通信と同時に、操作者
が、LCD104の表示内容を見たり、タブレット10
2やキーボード103からデータ入力を行えるようにす
るためである。
【0015】第2通信モードは、操作者が装置本体のス
ピーカ110とマイク111を使用して音声通信を行っ
ている場合に適用される。図3に示すように、内臓され
たスピーカ110とマイク111を使用して音声通話を
行っている場合は、操作者がタブレット102やキーボ
ード103を使用してデータ入力を行ったり、LCD1
04の表示内容を見ることはない。このため、第2通信
モードでは、このモードに移行すると同時に、タブレッ
ト102、キーボード103、及び、LCD104への
電力供給を直ちに中断し、これらの構成部で消費される
電力を抑制する。
【0016】図4は、本発明の実施形態における電力制
御処理の流れを示したフローチャートである。先ず、C
PU101は、通信装置109が通信中であるか否かを
判断し(ステップA1)、通信装置109が通信中でな
い場合には、通常処理モードへ移行する(ステップA
5)。通常処理モードでは、CPU101が、RTC1
08から供給される時計情報に基づいて、タブレット1
02やキーボード103からのデータ入力が予め設定さ
れた所定時間内にない場合に、タブレット102、キー
ボード103、LCD104の電源供給を中断しサスペ
ンド状態とする。このサスペンド状態への以降後、タブ
レット102、若しくは、キーボード103よりデータ
入力がされると、タブレット102、キーボード10
3、LCD104への電源供給を再開する。
【0017】一方、ステップA1において通信装置10
9が通信中であると判断されると、次にCPU101
は、その通信が音声通信であるか否かを判断する(ステ
ップA2)。この判断の結果、音声通信でない場合、す
なわち、メール情報やFAX情報の送受信を行うための
データ通信である場合は第1通信モードへ移行する(ス
テップA6)。第1通信モードでは、タブレット10
2、キーボード103、及び、LCD104への電力供
給の中断を行わず、常に動作させておく。
【0018】一方、ステップA2において音声通信であ
ると判断された場合、CPU101は、イヤホンマイク
接続部112にイヤホンマイクが接続されているか否か
を検出する(ステップA3)。CPU101は、出力部
センサー114の出力を見て、出力がONになっていれ
ばイヤホンマイクが接続されていると判断し、第1通信
モード(ステップA6)へ移行する。また、出力部セン
サー114の出力がOFFの場合は、イヤホンマイクが
使用されていないと判断し、引き続いて、装置本体のス
ピーカ110とマイク111が使用されているか否かを
判断する(ステップA4)。
【0019】CPU101は、受話部センサー113の
出力を見て、出力がOFFの場合はスピーカ110とマ
イク111は使用されていないと判断し、第1通信モー
ド(ステップA6)へ移行する。これに対して、受話部
センサー113の出力がONになっていればスピーカ1
10とマイク111が使用されていると判断し、第2通
信モードへ移行する(ステップA7)。第2通信モード
に移行すると、CPU101は、タブレット102、キ
ーボード103、及び、LCD104への電力供給を直
ちに中断する。その後、CPU101は、受話部センサ
ー113の出力を常に監視しておき、受話部センサー1
13の出力がOFFになると、タブレット102、キー
ボード103、及び、LCD104への電力供給を再開
する。
【0020】このように各モードへの移行後に、CPU
101は、ステップA1からの処理を繰り返す。このた
め通信を行っていない場合は、常に通常処理モードとな
り、操作者が一定時間入力を行わない場合にタブレット
102、キーボード103、及び、LCD104への電
力供給が中断される。通信装置109が通信を行ってい
る場合は、出力部センサー114及び受話部センサー1
13の出力が変化するたびに、図4のフローチャートに
従ってモードの切り替えを行う。そして、通信が終了す
ると通常処理モードへと移行する。この結果、第2通信
モードでは、操作者がピーカ110とマイク111を使
用するために装置本体に耳などを当てているときにはタ
ブレット102、キーボード103、LCD104への
電力供給が中断するが、装置本体から耳を離すと直ちに
電力供給が再開し、タブレット102、キーボード10
3、LCD104を使用することが可能となる。
【0021】また、上述した実施形態では、電源制御プ
ログラムをROM105に記憶するようにしているが、
これに限らず、外部記憶装置107に記憶しておき、装
置本体の起動などのタイミングで、CPU101にて読
み込み、RAM106に記憶するようにしても良い。こ
の場合、コンピュータに実行させることのできるプログ
ラムとして、例えば磁気ディスク(フロッピーディス
ク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、
DVD等)、半導体メモリなどの記録媒体に書き込んで
各種装置に提供することが出来る。更に、通信媒体によ
り伝送して各種装置に提供することも可能である。本装
置を実現するコンピュータは、記憶媒体に記録されたプ
ログラムを読み込み、または通信媒体を開始してプログ
ラムを受信し、このプログラムによって動作が制御され
ることにより、上述した処理を実行する。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、通
信手段が音声情報の通信を行っており且つ音声情報出力
手段が使用されている場合、或いは、通信手段において
通信が行われておらず且つ入力手段からのデータ入力が
所定時間行われていない場合に、表示手段への電力供給
を中断するようにしたため、装置本体の消費電力を抑え
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係わる携帯型情報処理装置の構成
を示すブロック図。
【図2】本実施形態に係わる携帯型情報処理装置の概観
を示す図。
【図3】操作者における携帯型情報処理装置の使用形態
を示す図。
【図4】本実施形態における電力制御処理の流れを示し
たフローチャートを示す図。
【符号の説明】
101…CPU 102…タブレット 103…キーボード 104…LCD 105…ROM 106…RAM 107…外部記憶装置 108…RTC 109…通信装置 110…スピーカ 111…マイク 112…イヤホンマイク接続部 113…受話部センサー 114…出力部センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B011 EA04 EB09 JA06 KK14 MA03 5C080 AA10 BB05 DD26 EE01 EE25 FF03 FF09 GG02 GG12 JJ02 JJ06 JJ07 5K067 AA43 BB04 BB21 DD13 DD53 EE02 EE10 FF02 FF23 FF25 FF31 KK05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メール情報及び音声情報の送受信を行う
    通信手段と、 前記通信手段にて受信されるメール情報を表示する表示
    手段と、 前記通信手段にて受信される音声情報を出力する音声情
    報出力手段と、 前記音声情報出力手段が使用中であるか否かを検出する
    検出手段と、 前記検出手段にて前記音声情報出力手段が使用中である
    ことが検出された場合、前記表示手段への電力供給を中
    断する電力供給制御手段とを具備することを特徴とする
    携帯型情報処理装置。
  2. 【請求項2】 電力供給制御手段は、表示手段への電力
    供給の中断後、検出手段により音声情報出力手段が使用
    されてないことが検出された場合、表示手段への電力供
    給を再開することを特徴とする請求項1記載の携帯型情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 文字情報等のデータ入力を行うための入
    力手段と、 前記入力手段からのデータ入力が所定時間行われていな
    いか否かを検出する第2の検出手段と、 通信手段が通信中であるか否かを検出する第3の検出手
    段とを更に具備し、 電力供給制御手段は、前記第3の検出手段により前記通
    信手段が通信中でないことが検出され、且つ、第2の検
    出手段により前記入力手段からのデータ入力が所定時間
    行われていないことが検出された場合、表示手段への電
    力供給を中断することを特徴とする請求項1記載の携帯
    型情報処理装置。
  4. 【請求項4】 電力供給制御手段は、表示手段への電力
    供給の中断後、入力手段からデータ入力が行われた場
    合、表示手段への電力供給を再開することを特徴とする
    請求項3記載の携帯型情報処理装置。
  5. 【請求項5】 電力供給制御手段は、検出手段にて音声
    情報出力手段が使用中であることが検出された場合、表
    示手段への電力供給を中断すると共に入力手段への電力
    供給を中断することを特徴とする請求項1記載の形態型
    情報処理装置。
  6. 【請求項6】 電力供給制御手段は、表示手段及び入力
    装置への電力供給の中断後、検出手段により音声情報出
    力手段が使用されてないことが検出された場合、表示手
    段及び入力装置への電力供給を再開することを特徴とす
    る請求項5記載の携帯型情報処理装置。
JP11080743A 1999-03-25 1999-03-25 携帯型情報処理装置 Pending JP2000276268A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001272943A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Canon Inc モバイル型電子機器及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001272943A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Canon Inc モバイル型電子機器及びその制御方法

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