JP2000275458A - 光導波路 - Google Patents

光導波路

Info

Publication number
JP2000275458A
JP2000275458A JP8097299A JP8097299A JP2000275458A JP 2000275458 A JP2000275458 A JP 2000275458A JP 8097299 A JP8097299 A JP 8097299A JP 8097299 A JP8097299 A JP 8097299A JP 2000275458 A JP2000275458 A JP 2000275458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical waveguide
waveguide
light
optical
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8097299A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Nishida
直樹 西田
Takuji Hatano
卓史 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP8097299A priority Critical patent/JP2000275458A/ja
Publication of JP2000275458A publication Critical patent/JP2000275458A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の光ファイバーアレイに簡易に接続する事
ができる、多層配線を施した光導波路を提供する。 【解決手段】光導波路フィルム11,12は、光射出側
11b,12b付近でそれぞれ下面及び上面で貼り合わ
され、互いに接着固定されている。さらに、光導波路フ
ィルム11,12は、光入射側11a,12a付近より
それぞれフィルムの膜厚方向に上下に広げられ、その間
にスペーサ15が光導波路フィルム11,12間を押し
広げるような形で嵌合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光導波路に関する
ものであり、更に詳しくは、特にレーザービームプリン
タの光源として構成される、多層の光導波路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年の情報ネットワークの発達及びデジ
タル化に伴い、レーザービームプリンタの高速化が強く
望まれてきている。この、レーザービームプリンタの高
速化を図る手段の一つとして、走査用のポリゴンミラー
の回転を高速化する事が挙げられる。ところが、現状で
はポリゴンミラーの回転数が5万回転近くになると、遠
心力によるポリゴン面の歪が生じるため、これ以上のポ
リゴンミラーの回転の高速化には限度があるとされてい
る。そこで、レーザービームプリンタの描画速度のさら
なる高速化を図るために、複数のレーザービームで感光
体面を走査する事が従来より行われている。
【0003】具体的には、例えば特開平10−2824
41号公報,USP4637679号公報,USP45
47038号公報,USP4958893号公報等に記
載されている如く、偏光ビームスプリッタ,ハーフミラ
ー,プリズム面の反射等を利用して、複数のレーザービ
ームを適切な間隔に光学的に偏向して調整する構成が提
案或いは採用されている。けれども、これらの方法で
は、レーザービームの本数が多くなると、アライメント
が困難になり、部品が大きくなってコストがかかりすぎ
るという欠点があり、現在以上の高速化は非常に困難な
状況となっている。
【0004】このため、複数のレーザー光源を微小ピッ
チで配置したいわゆるマルチ光源を構成する方法が望ま
れている。その方法としては、例えば特開昭54−73
28号公報に記載されている如く、複数のレーザー光源
として基板上に複数のレーザーダイオードを形成したい
わゆるアレイレーザーを使用する方法、光ファイバーよ
り射出した光を二次光源として用いる方法、入射側より
射出側のピッチを狭小化した光導波路を用いる方法があ
る。
【0005】但し、アレイレーザーを使用する方法にお
いて、レーザーダイオードが配置されるピッチは、感光
体面上での結像状態を考えると、複数のレーザービーム
スポットを充分近接させるために、100μm以下の微
小間隔である事が望ましいのであるが、このような微小
ピッチで基板上にレーザーダイオードを形成する事は、
発熱の問題があり、困難である。故に、上記他の方法で
ある光ファイバー或いは光導波路を用いる方法が有効で
あると考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、射出側で微小ピッチを成す多層配線を施した光導波
路の入射側に、光ファイバーアレイを接続する際、従来
のままでは互いのピッチがずれて配置されているので、
接続が困難となる。以下、その理由を説明する。尚、こ
こでは、レーザーダイオードと光ファイバーの接合技術
が確立されている事を利用し、一次光源であるレーザー
ダイオードからの光を複数の光ファイバーに入射させ、
その光ファイバーからの射出光を二次光源とし、更に光
導波路に入射させてその射出光を三次光源として使用す
る場合を想定している。
【0007】図4は、その多層配線を施した光導波路と
従来の光ファイバーアレイとの配置関係を模式的に示す
図である。同図(a)は、多層配線を施した光導波路の
入射面即ち光ファイバーアレイとの接続面を示してい
る。ここでは、光導波路1の接続面1a上に複数配置さ
れるコア2は、例えば矢印Aで示す水平方向のピッチ1
27μm、矢印Bで示す膜厚方向のピッチ11.4μm
となるコアピッチで、2層間で交互に配列されている。
ちなみに、ここでのコア径は8μmである。
【0008】一方、従来の光ファイバーアレイは、同図
(b)に接続面で示すように、例えば水平方向のピッチ
127μmでV溝基板3上に複数設けられた、形状,深
さの揃ったV溝3aに、光ファイバー4がそれぞれアレ
イ状に収容され、上部より蓋部材5で挟み込まれて接着
固定される構造となっている。この構造は、例えば特開
平10−62651号公報にも記載されている如きもの
である。但し、コアやV溝のピッチ,形状等は、上述の
ものに限定されるわけではない。
【0009】このような従来例の場合、光導波路1のコ
ア2は2層間で交互に配列され、光ファイバー4は水平
方向に1列に配列されているので、このまま接続しても
コア2と光ファイバー4が正確に対面しないので、各光
路が一致せず、一次光源からの光を良好に伝達する事は
できない。本発明は、以上のような問題点に鑑み、従来
の光ファイバーアレイに簡易に接続する事ができる、多
層配線を施した光導波路を提供する事を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、光源からの複数のレーザービームを所
定の形状に密接させ、前記光源の副次的光源を形成する
光導波路であって、前記複数のレーザービームが通過す
るコア列が多層構造を成す光導波路において、前記コア
列が成す各層は、前記複数のレーザービームの射出側で
互いに密接して配置され、その複数のレーザービームの
入射側でその各層の厚さ方向に互いに広がって配置され
ている請求項1の構成とする。
【0011】また、前記各層にアライメントマークを設
け、そのアライメントマークを整列させてその各層を貼
り合わせる請求項1に記載の請求項2の構成とする。
【0012】また、前記互いに広がって配置されている
各層の間にスペーサを設けた請求項1又は請求項2に記
載の請求項3の構成とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一
実施形態の光導波路の構成を模式的に示す斜視図であ
る。同図に示すように、本実施形態の光導波路は、光導
波路フィルム11上に導波路13が、光導波路フィルム
12上にここでは図示しない導波路14が、それぞれ1
層に複数本形成されている。また、光導波路フィルム1
1,12は、光射出側11b,12b付近でそれぞれ下
面及び上面で貼り合わされ、互いに接着固定されてい
る。ここでの接着剤としては、UV硬化樹脂或いは2液
混合エポキシ樹脂等が使用される。
【0014】さらに、光導波路フィルム11,12は、
光入射側11a,12a付近よりそれぞれフィルムの膜
厚方向に上下に広げられ、その間にスペーサ15が光導
波路フィルム11,12間を押し広げるような形で嵌合
している。スペーサ15は、金属或いは樹脂を所定の形
状に加工して作製したものである。そして、複数の光フ
ァイバー16をV溝で固定して1列に配列した光ファイ
バーアレイ18は、光入射側11aに接続され、同様に
して複数の光ファイバー17をV溝で固定して1列に配
列した光ファイバーアレイ19は、光入射側12aに接
続される。
【0015】このとき、光入射側11aに設けられた、
導波路13の各光入射端13aが、各光ファイバー16
と対面している。そして、各光ファイバー16からのレ
ーザービームが各光入射端13aに入射して、導波路1
3を通過し、光射出側11bに設けられた各光射出端1
3bから射出する。同様にして、光入射側12aに設け
られた、導波路14のここでは図示しない各光入射端1
4aが、各光ファイバー17と対面している。そして、
各光ファイバー17からのレーザービームが各光入射端
14aに入射して、導波路14を通過し、光射出側12
bに設けられた、ここでは図示しない各光射出端14b
から射出する。
【0016】図2は、本実施形態の光導波路の作製手順
を模式的に示す図である。尚、本実施形態で使用される
光導波路フィルムは、膜厚が数十μmであり、材料とし
てフッ素化ポリイミド等が使用され、フィルム状にする
方法は、例えばポリマー光導波路フィルムとして公知で
ある。
【0017】まず、同図(a)は光導波路フィルム11
の平面図、同図(b)はその射出側から見た図を示して
いる。(a)に示すように、ここでは光導波路フィルム
11上に複数本の導波路13が形成されていて、光導波
路フィルム11の光入射側11aにある導波路13の光
入射端13aのピッチPaよりも、光導波路フィルム1
1の光射出側11bにある導波路13の光射出端13b
のピッチPbの方が狭小化され、密接した構成となって
いる。また、(b)に示すように、光導波路フィルム1
1の光射出側11bには、導波路13の光射出端13b
が、コア列として1列に配列されている。
【0018】次に、同図(c)は光導波路フィルム12
の平面図、同図(d)はその射出側から見た図を示して
いる。(c)に示すように、ここでは光導波路フィルム
12上に複数本の導波路14が形成されていて、光導波
路フィルム12の光入射側12aにある導波路14の光
入射端14aのピッチPaよりも、光導波路フィルム1
2の光射出側12bにある導波路14の光射出端14b
のピッチPbの方が狭小化され、密接した構成となって
いる。また、(d)に示すように、光導波路フィルム1
2の光射出側12bには、導波路14の光射出端14b
が、コア列として1列に配列されている。
【0019】ここで、同図(a),(c)に示すよう
に、光導波路フィルム11,12のそれぞれ光射出側1
1b,12b近傍に、それぞれ2箇所以上のアライメン
トマークM1,M2を設けておく。そして、これらのマ
ークでアライメントして、光導波路フィルム11を光導
波路フィルム12の上に重ね合わせ、光射出側11b,
12b付近でそれぞれ下面及び上面を貼り合わせ、互い
に接着固定する。その結果、(e)で示す平面図及び
(f)で示す光射出側から見た図のようになる。
【0020】ここでは(e)に示すように、実線で示す
導波路13及び破線で示す導波路14が合わせて2層に
密接し、それぞれ複数本形成された構成となっている。
また、(f)に示すように、光射出側には、実線で示す
導波路13の光射出端13b及び破線で示す導波路14
の光射出端14bが、コア列としてそれぞれ1列で合わ
せて2層に配列され、しかも千鳥状の配置となってい
る。この配置は、これらの光射出端を副次的な光源とし
て、被走査面上を走査するときに、走査線に隙間が生じ
ないようにする上で有効となる。本実施形態ではこのよ
うな配置に限定されるわけではないので、詳細な説明は
省略する。
【0021】図3は、本実施形態の光導波路の詳細な構
成を模式的に示す構成図である。同図(a)は正面図、
(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図
である。同図(d),(b)はそれぞれ図2(e),
(f)と基本的に同じ構成を示しているが、実際は図3
(a)に示すように、光導波路フィルム11,12が光
入射側11a,12a付近よりそれぞれフィルムの膜厚
方向に上下に広げられ、その間にスペーサ15が、矢印
で示す方向より光導波路フィルム11,12間を押し広
げるような形で嵌合する。尚、同図(c)は光入射側か
ら見た図となっている。
【0022】以上のような構成により、本実施形態の光
導波路は、光入射端が膜面方向及び膜厚方向共に広がっ
た構造となっている。このような構造とする事により、
図1にも示したように、光導波路フィルム11,12の
それぞれ光入射側11a,12aに、光ファイバーを1
列に配列した従来の光ファイバーアレイをそれぞれ接続
する事ができる。また、同様の構成で光導波路フィルム
が3層以上の構造とする事も可能である。
【0023】尚、本実施形態においては、各導波路が曲
がった構造となっているが、その曲率をあまり大きくす
ると、導波路より光が洩れる恐れがある。故に、本実施
形態では、各導波路の曲率半径を、膜厚方向,膜面方向
共に制限している。具体的には、コア径5μm,屈折率
差Δn=0.5%のとき、導波路の曲率半径を10mm
以上にすれば90%以上の伝送効率が得られるので、本
実施形態では安全を見て、曲率半径を25mm以上とし
て作製した。このとき、上記スペーサ15は、光導波路
フィルム11,12の曲率が膜厚方向に不用意に大きく
なる事を防止する重要な働きをしている。
【0024】また、本実施形態では、レーザービームプ
リンタにおいて従来の光ファイバーに接続される多層の
光導波路の例を示したが、もっと汎用的に、多層配線光
回路と光ファイバーとの接続等に関しても、本実施形態
の技術は適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の光ファイバーアレイに簡易に接続する事ができ
る、多層配線を施した光導波路を提供する事ができる。
【0026】特に、請求項1によるならば、各層のそれ
ぞれ光入射側に、光ファイバーを1列に配列した従来の
光ファイバーアレイをそれぞれ接続する事ができる。
【0027】また、請求項2によるならば、各層を正確
な位置で迅速に貼り合わせて光導波路を作製する事がで
きる。
【0028】また、請求項3によるならば、各層の広が
りが確実に規定され、その曲率が膜厚方向に不用意に大
きくなる事を防止する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の光導波路の構成を模式的
に示す斜視図。
【図2】本実施形態の光導波路の作製手順を模式的に示
す図。
【図3】本実施形態の光導波路の詳細な構成を模式的に
示す構成図。
【図4】多層配線を施した光導波路と従来の光ファイバ
ーアレイとの配置関係を模式的に示す図。
【符号の説明】
11,12 光導波路フィルム 13,14 導波路 15 スペーサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H045 BA22 BA32 DA02 2H046 AA02 AA05 AA31 AA42 AD09 AZ04 2H047 KA03 KA11 KB08 MA05 RA04 TA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの複数のレーザービームを所定
    の形状に密接させ、前記光源の副次的光源を形成する光
    導波路であって、 前記複数のレーザービームが通過するコア列が多層構造
    を成す光導波路において、 前記コア列が成す各層は、前記複数のレーザービームの
    射出側で互いに密接して配置され、該複数のレーザービ
    ームの入射側で該各層の厚さ方向に互いに広がって配置
    されている事を特徴とする光導波路。
  2. 【請求項2】 前記各層にアライメントマークを設け、
    該アライメントマークを整列させて該各層を貼り合わせ
    る事を特徴とする請求項1に記載の光導波路。
  3. 【請求項3】 前記互いに広がって配置されている各層
    の間にスペーサを設けた事を特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の光導波路。
JP8097299A 1999-03-25 1999-03-25 光導波路 Pending JP2000275458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8097299A JP2000275458A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 光導波路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8097299A JP2000275458A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 光導波路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000275458A true JP2000275458A (ja) 2000-10-06

Family

ID=13733439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8097299A Pending JP2000275458A (ja) 1999-03-25 1999-03-25 光導波路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000275458A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007293244A (ja) * 2006-03-31 2007-11-08 Hitachi Chem Co Ltd 多層光導波路
JP2011028158A (ja) * 2009-07-29 2011-02-10 Sumitomo Bakelite Co Ltd 光導波路、光配線、光電気混載基板および電子機器
JP2013127646A (ja) * 2013-03-22 2013-06-27 Sumitomo Bakelite Co Ltd 光導波路、光配線、光電気混載基板および電子機器
CN109212746A (zh) * 2017-07-06 2019-01-15 成都理想境界科技有限公司 一种光纤扫描器及光纤扫描成像系统

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007293244A (ja) * 2006-03-31 2007-11-08 Hitachi Chem Co Ltd 多層光導波路
JP2011028158A (ja) * 2009-07-29 2011-02-10 Sumitomo Bakelite Co Ltd 光導波路、光配線、光電気混載基板および電子機器
JP2013127646A (ja) * 2013-03-22 2013-06-27 Sumitomo Bakelite Co Ltd 光導波路、光配線、光電気混載基板および電子機器
CN109212746A (zh) * 2017-07-06 2019-01-15 成都理想境界科技有限公司 一种光纤扫描器及光纤扫描成像系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108027480B (zh) 纤维到芯片的光耦合器
EP0642045B1 (en) Hybrid optical IC with optical axes at different level
US7561765B2 (en) Optical integrated circuit and optical integrated circuit module
US20100111468A1 (en) Optical integrated circuit and optical integrated circuit module
JP2009198803A (ja) 光モジュール及び光導波路
JP2002214460A (ja) 光導波路デバイスおよびその製造方法
JP2007178852A (ja) 光配線基板及びこれを用いた光モジュール
JP2009175504A (ja) 光ファイバ構造体
US20100172620A1 (en) Optical Axis Converting Element and Method for Manufacturing the Same
JP2000275458A (ja) 光導波路
JP2000275449A (ja) 光導波路
JP4324167B2 (ja) 光素子結合構造体
JP2005520218A5 (ja)
US7542642B2 (en) Multi-beam generating device and optical recording device using the same
JP5323800B2 (ja) アレイ型光学素子
JP2000275477A (ja) 光ファイバーアレイ
KR20240064025A (ko) 광 커넥터 모듈 및 광 도파로 기판의 제조방법
JP3910846B2 (ja) 二次元光学部材アレイ及び二次元導波路装置並びにそれらの製造方法
JP2003241002A (ja) 光コリメータ及び光スイッチ
JP4562185B2 (ja) 光導波路基板及びその製造方法
JP2006330436A (ja) 光合波器
JP2002182009A (ja) コリメータ及びコリメータアレイ、並びにそれらの製造方法
JP2000241637A (ja) 光波長合分波器の製造方法
JP2003114397A (ja) 光導波路アレイを用いた光記録装置
JP3877138B2 (ja) 光記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20050613