JP2000274516A - トランスミッション潤滑装置 - Google Patents

トランスミッション潤滑装置

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JP2000274516A
JP2000274516A JP8130999A JP8130999A JP2000274516A JP 2000274516 A JP2000274516 A JP 2000274516A JP 8130999 A JP8130999 A JP 8130999A JP 8130999 A JP8130999 A JP 8130999A JP 2000274516 A JP2000274516 A JP 2000274516A
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JP
Japan
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oil
air
pipe
transmission
oil tank
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JP8130999A
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English (en)
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Yasushi Yamamoto
康 山本
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/048Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0493Gearings with spur or bevel gears
    • F16H57/0494Gearings with spur or bevel gears with variable gear ratio or for reversing rotary motion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/02Gearboxes; Mounting gearing therein
    • F16H57/027Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
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    • F16H57/046Oil-mist or spray lubrication

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 歯車噛合式のトランスミッションの潤滑方式
の改良を図る。 【解決手段】 トランスミッション1は、ケース10内
にメインシャフト20とカウンターカウンターシャフト
30を有し、全てのギヤは常時噛み合っている。潤滑装
置100は、オイルタンク110、エアポンプ120、
ベンチュリ装置130を有する。エアポンプ120から
のエアはベンチュリ装置130へ導入され、オイルタン
ク110内のオイルOLを吸い上げ、オイルミストを生
成する。オイルミストはパイプ135、ノズル140を
通って、ギヤの噛み合い面等を潤滑する。ケース10か
ら排出されるエアは、パイプ160を通ってエアドライ
ヤ170へ送られ、オイル成分が分離回収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に装備されて
エンジンの出力を変速するための歯車噛合式のトランス
ミッションの潤滑装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用のトランスミッションの潤滑方式
としては、トランスミッションケースの底部にオイルパ
ンを設け、回転する歯車によりオイルパン内のオイルを
かき上げてケース内を潤滑する、いわゆる油浴方式が一
般的であった。この油浴方式は、歯車が常時オイルを撹
拌するので、撹拌による油温の上昇が発生する。また撹
拌による抵抗も発生する。
【0003】これに対して、レースカー用のトランスミ
ッションでは、オイル油面を歯車より下方に設定し、オ
イルポンプによりオイルを加圧し、オイルの圧送ライン
と吹出口を介して必要個所を潤滑する、いわゆるドライ
サンプ方式が採用されている。この方式によれば、撹拌
による油温上昇や撹拌抵抗の低減は達成されるが、反
面、大量のオイルを圧送させるオイルポンプの駆動損失
や管路損失が発生する。またトランスミッションの冷却
のために、管路途中にオイルクーラーを設ける必要があ
る。オイルポンプを備えたトランスミッションの潤滑装
置は、例えば、特開平7−103318号公報に開示さ
れている。
【0004】一方、産業機器等ではオイルミスト潤滑が
使われ始めた。この方式は一般に工場エア等の圧縮空気
でオイルを吹き飛ばしオイルミストを作り、エアととも
にオイルミストを歯車やワークに吹き付けることで冷却
はエアで行い潤滑はオイルで行うものである。オイルミ
スト潤滑は潤滑性能、冷却性能ともに非常に高い能力を
持っている。しかしながらワークに吹き付けられたオイ
ルが大気中に放出され回収されることがないため、オイ
ルの補給が必要となる。産業機器等ではオイルの補給頻
度が少ない(1年に1回か2回)こともあり、このよう
なオイル補給はあまり問題とはならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしなら、車両用の
トランスミッションにあっては、オイルの補給を頻繁に
必要とすることは好ましくない。そこで本発明は、上述
した不具合を解消する潤滑装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のトランスミッシ
ョン潤滑装置は、基本的手段として、オイルタンクと、
オイルタンクに連結されるベンチュリ装置と、ベンチュ
リ装置にエアを供給するエアポンプと、ベンチュリ装置
で生成されるオイルミストをトランスミッション内に導
入するパイプと、パイプから分岐されてトランスミッシ
ョンケース内の潤滑部に向けてオイルミストを噴射する
複数のノズルを備える。そして、エアポンプの吸入側
は、トランスミッションケースと大気側に連通されるも
のである。
【0007】また、トランスミッションケース内のエア
を導くパイプと、パイプの途中に設けられるエアドライ
ヤを備え、エアドライヤはパイプで導入されるエア中の
オイル成分を分離してオイルタンク内に回収するととも
に、オイル成分が除去されたエアをブリーザを介して大
気中に放出する機能を備える。さらに、エアドライヤ
は、入口部と出口部を有する本体と、入口部と出口部の
間に取り付けられる円筒状のフィルタエレメントを有
し、本体はオイルタンク上部に直接に取り付けられるも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の潤滑装置を備え
たトランスミッションの概要を示す説明図、図2は潤滑
装置の要部の説明図である。全体を符号1で示すトラン
スミッションは、ミッションケース10内に、メインシ
ャフト20、カウンターシャフト30、トップシャフト
40を有する。メインシャフト20は、軸受26,27
で支持され、カウンターシャフト30は軸受36,37
で支持される。
【0009】トップシャフト40は軸受42で支持さ
れ、そのギヤ41は、カウンターシャフト30の第1の
ギヤ31に噛み合い、カウンターシャフト30の第2の
ギヤ32は、メインシャフト20の第1のギヤ22に噛
み合う。カウンターシャフトの他のギヤ33,34,3
5は、それぞれメインシャフト20のギヤ23,24,
25に常時噛み合う。カウンターシャフト30とメイン
シャフト20のギヤは、それぞれ歯車比が異なり、カウ
ンターシャフト30の回転数を変速してメインシャフト
20に伝達する。
【0010】エンジン50の出力は、クラッチを介して
トップシャフト40に伝達され、ギヤ41,31を介し
てカウンターシャフトを駆動する。カウンターシャフト
またはメインシャフト上に装備されるシフターは、シフ
トレバーにより選択され、いずれかの噛み合いギヤを選
択し、動力を伝達する。
【0011】全体を符号100で示す潤滑装置は、オイ
ルタンク110を有し、トランスミッションケース10
からのオイルOLを回収する。エアポンプ120の吸込
側は、トランスミッションケース10に対してスロート
150を介して連通されるとともに、ブリーザ154、
フィルタ152を介して外気を取り入れる。エアポンプ
120により加圧されたエアは、ライン122を介して
ベンチュリ装置130へ送られる。
【0012】ベンチュリ装置は、流路を絞ったスロート
部を有し、オイルタンク110内のオイルOLを管路1
12を介して吸い上げ、エア内にオイルを混合してオイ
ルミストを作成する。オイルミストは、パイプ135を
介してトランスミッションケース内のギヤの噛み合い面
近傍に設けられるノズル140に送られ、噛み合い面に
向けて噴射される。このオイルミストによりギヤの噛み
合い面は良好に潤滑される。シャフトを支持するベアリ
ング部26,27,36,37の近傍にもノズル140
を設けて、ベアリングの潤滑も行なう。必要に応じて他
の潤滑部にもノズルを配設する。
【0013】トランスミッションケース10の上部に
は、エア用のパイプ160が設けてあり、ケース10内
部のエアが導入される。パイプ160の途中には、エア
ドライヤ装置170が配設してあり、エア内に含まれる
オイル分を分離する。分離されたオイルはライン180
を介して(または直接)オイルタンク110へ回収され
る。オイル成分が分離されたエアは、ブリーザー190
を介して大気中に放出される。
【0014】図2は、本発明の潤滑装置の要部の構成を
示す説明図である。オイルタンク110の上部に装備さ
れるベンチュリ装置130は、エアポンプからのエアA
が導入されるスロート部132を有する。このスロー
ト部によりエアAの流速が増速され、いわゆるベンチ
ュリ効果が発生し、管路112内に負圧が生ずる。この
負圧により、オイルタンク110内のオイルOLが吸い
上げられ、エアAに混入され、オイルミストMが生成
される。オイルミストMは、パイプ135を介してトラ
ンスミッションケース10内に導入され、ノズル140
から潤滑部に向けて噴射される。
【0015】トランスミッションケース10から出るオ
イル成分を含むエアAは、パイプ160を介してエア
ドライヤ170へ導入される。エアドライヤ170は、
本体171に入口部172と出口部176を有し、両者
は壁175で仕切られている。
【0016】入口部172から入ったエアAは、円筒
形のフィルタエレメント173を通過する。このフィル
タエレメント173を通過する際に、エアA内のオイ
ルOLは分離され、オイルタンク110内に回収され
る。オイル成分を除去されたエアAは、ブリーザー1
90で減圧され、大気中に放出される。上述した実施態
様では、エアポンプを用いたが、車載のエアタンクの高
圧エアを用いても同様な効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以下に列記するような効果を
有する。 1.粘性の高いオイルを圧送することがなく、粘性及び
慣性重量の低いエア及びオイルミストを圧送するため、
ポンプの駆動損失が小さい。 2.大気との熱交換により放熱するのではなく、大気を
直接取り込み、オイルミストを生成し、トランスミッシ
ョンを冷却するため、熱交換のロスがなく、効率的な冷
却が可能となる。熱交換機も不要となる。 3.エアドライヤによりオイルミストを回収するため、
オイルの消費量が少くなる。
【0018】4.エアポンプの吸入口でオイルミストを
吸わせるため、エアポンプの安定した潤滑と冷却が可能
となる。 5.歯車がオイルに浸かることがないため、トランスミ
ッション内部の撹拌抵抗がなくなる。 6.オイルミストを大気中に放出することがないため、
オイルミストによる大気汚染、オイルミストの車両への
付着等の問題を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトランスミッション潤滑装置の全体構
成を示す説明図。
【図2】本発明のトランスミッション潤滑装置の要部の
説明図。
【符号の説明】
1 トランスミッション 10 トランスミッションケース 20 メインシャフト 30 カウンターシャフト 40 トップシャフト 50 エンジン 100 潤滑装置 110 オイルタンク 120 エアポンプ 130 ベンチュリ装置 135 オイルミスト供給用パイプ 140 ノズル 160 エア排出用パイプ 170 エアドライヤ 190 ブリーダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歯車噛合式のトランスミッション潤滑装
    置であって、 オイルタンクと、オイルタンクに連結されるベンチュリ
    装置と、ベンチュリ装置にエアを供給する手段と、ベン
    チュリ装置で生成されるオイルミストをトランスミッシ
    ョン内に導入するパイプを備えるトランスミッション潤
    滑装置。
  2. 【請求項2】 パイプに連通し、潤滑部に向けてオイル
    ミストを噴射する複数のノズルを備える請求項1記載の
    トランスミッション潤滑装置。
  3. 【請求項3】 前記エア供給手段がエアポンプであり、
    エアポンプの吸入側は、トランスミッションケースと大
    気側に連通される請求項1記載のトランスミッション潤
    滑装置。
  4. 【請求項4】 トランスミッションケース内のエアを導
    くパイプと、パイプの途中に設けられるエアドライヤを
    備え、エアドライヤはパイプで導入されるエア中のオイ
    ル成分を分離してオイルタンク内に回収するとともに、
    オイル成分が除去されたエアを大気中に放出する機能を
    備える請求項1記載のトランスミッション潤滑装置。
  5. 【請求項5】 エアドライヤは、入口部と出口部を有す
    る本体と、入口部と出口部の間に取り付けられる円筒状
    のフィルタエレメントを有し、本体はオイルタンク上部
    に直接に取り付けられる請求項4記載のトランスミッシ
    ョン潤滑装置。
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