JP2000272887A - スクリュウジャッキ用小歯車装置およびその製造方法 - Google Patents

スクリュウジャッキ用小歯車装置およびその製造方法

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JP2000272887A
JP2000272887A JP11084867A JP8486799A JP2000272887A JP 2000272887 A JP2000272887 A JP 2000272887A JP 11084867 A JP11084867 A JP 11084867A JP 8486799 A JP8486799 A JP 8486799A JP 2000272887 A JP2000272887 A JP 2000272887A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、大量生産性と回転性能に優れ、
低コストの主として自動車用スクリュウジャッキを提供
する。 【解決手段】 鉄板をプレスによりその外形縁を歯車の
歯部に切断すると共に、中心を異形孔に形成した歯部板
と、金属材により前半部の外周を、オイルレスメタルを
嵌着可能な細径に形成すると共に、その前半部の前端面
より前記歯部板の異形孔に適合する外径のカシメ軸を突
出成形し、後半部の外周を異形に形成した回止面と、外
周に凹陥する係合部を形成した軸部と、後半部にハンド
ル軸の先端に設けた回転係合軸と嵌合する回転受孔と回
転受溝を具え、前端の外形を前記軸部の後半部に適合し
て嵌合する異形筒に形成し、かつ前記軸部の係合部にプ
レス嵌入する切込嵌入部を前端よりに有する継手部とか
ら部材を構成し、前記軸部の前端に前記歯部板の複数枚
を重合してカシメ着して小歯車を設けると共に小歯車の
軸部後端に前記継手部を一体に嵌合係着して接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、主として自動車
用のスクリュウジャッキにおける小歯車装置およびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用のスクリュウジャッキの
小歯車装置13は、図5に示すように、小歯車部14と
軸部15は、鋳物により一体に形成し、軸部に継手部1
6を嵌合した後、リベット止め17により結合してい
た。また、軸部15には周回溝18を鋳物形成時に形成
し、潤滑油19を充填していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車用ジャッキは、
大量生産・低コストが要請される。しかし、従来の鋳物
によるスクリュウジャッキの製造では、成型毎に砂型を
作り直すものであり、製造コストの低減を図ることに限
界があった。
【0004】この発明は、前記の問題点を解消しようと
なされたのであって、市販の鉄板、鉄製パイプを用い、
プレス成形を主とする製造工程で大量生産し、低コスト
化を図り、堅牢・安価に提供することを目的になされた
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】鉄板をプレスによりその
外形縁を歯車の歯部に切断すると共に、中心を異形孔に
形成した歯部板と、金属材により前半部の外周を、オイ
ルレスメタルを嵌着可能な細径に形成すると共に、その
前半部の前端面より前記歯部板の異形孔に適合する外径
のカシメ軸を突出成形し、後半部の外周を異形に形成し
た回止面と、外周に凹陥する係合部を形成した軸部と、
後半部にハンドル軸の先端に設けた回転係合軸と嵌合す
る回転受孔と回転受溝を具え、前端の外形を前記軸部の
後半部に適合して嵌合する異形筒に形成し、かつ前記軸
部の係合部にプレス嵌入する切込嵌入部を前端よりに有
する継手部とから部材を構成し、前記軸部の前端に前記
歯部板の複数枚を重合してカシメ着して小歯車を設ける
と共に小歯車の軸部後端に前記継手部を一体に嵌合係着
して接続することを特徴とするスクリュウジャッキ用小
歯車装置にある。
【0006】鉄板をプレスによりその外形縁を歯車の歯
部に切断すると共に、中心を異形孔に形成した歯車板
と、金属材により前半部の外周を、オイルレスメタルを
嵌着可能な細径に形成すると共に、その前半部の前端面
より前記歯部板の異形孔に適合する外径のカシメ軸を突
出成形し、後半部の外周を外周面より低く互いに180
度齟齬する平行回止面と、その平行回止面に対して90
度齟齬する中間外周に係合溝を形成した軸部と、後半部
にハンドル軸の先端に設けた回転係合軸と嵌合する回転
受孔と回転受溝を具え、前端の外形を前記軸部の後半部
に適合して嵌合する異形筒に形成し、かつ前記軸部の係
合溝にプレス嵌入する切込嵌入部を前端よりに有する継
手部とから部材を構成し、その軸部の前端に歯部板の複
数枚を重合してカシメ着して小歯車を設けると共に小歯
車の軸部後端に継手部を一体に嵌合係着して接続するこ
とを特徴とするスクリュウジャッキ用小歯車装置として
もよいものである。
【0007】歯部板と軸部から小歯車を構成し、その歯
部板は、鉄板をプレスにより裁断し、その外形縁を歯車
型に切断すると共に、中心を異形軸受孔に形成し、その
複数枚を重合して用い、亜鉛合金材等をダイキャストに
より、前半部の外周を細径に形成してオイルレスメタル
を嵌着し、その前半部の前端面より前記歯部板の異形軸
受孔に適合する異形外径のカシメ軸を突出成形し、後半
部の外周を外周面より低く互いに180度齟齬する平行
回止面と、その平行回止面に対して90度齟齬する中間
外周に係合溝を形成してなる軸部と、外形を前記軸部の
後半部に適合する異径筒に形成し、その前端の所要長さ
を前記軸部の後半部に嵌合した後、軸部の係合溝に対応
する切込部をプレスして嵌入し、軸部と継手部を一体に
接続してなるスクリュウジャッキ用小歯車装置の製造方
法としてもよいものである。
【0008】オイルレスメタルを軸部の前半部に打ち込
むことにより嵌合着し、歯部板の複数枚を重ね合わせて
カシメ軸にカシメ着した小歯車をギヤケースに設けた小
歯車受けにギヤケースの内側から嵌挿し、小歯車受けよ
り外方に突出する軸部の後半部に継手部を嵌合し、かつ
その前端よりに設けた切込部をプレスして軸部の後半部
の係合溝に嵌合係着すると、軸部と継手部が一体に固着
接続し、同時に歯部板と継手部が小歯車受けの内外端に
対応し、小歯車受けから外れることなく回転自在にセッ
トすることを特徴とするスクリュウジャッキ用小歯車装
置の製造方法としてもよいものである。
【0009】
【発明の実施の形態】鉄板をプレスによりその外形縁を
歯車の歯部に切断すると共に、中心を異形孔に形成した
歯車板と、金属材により前半部の外周を、オイルレスメ
タルを嵌着可能な細径に形成すると共に、その前半部の
前端面より前記歯部板の異形孔に適合する外径のカシメ
軸を突出成形し、後半部の外周を外周面より低く互いに
180度齟齬する平行回止面と、その平行回止面に対し
て90度齟齬する中間外周に係合溝を形成した軸部と、
後半部にハンドル軸の先端に設けた回転係合軸と嵌合す
る回転受孔と回転受溝を具え、前端の外形を前記軸部の
後半部に適合して嵌合する異形筒に形成し、かつ前記軸
部の係合溝にプレス嵌入する切込嵌入部を前端よりに有
する継手部とから部材を構成し、その軸部の前端に歯部
板の複数枚を重合してカシメ着して小歯車を設けると共
に小歯車の軸部後端に継手部を一体に嵌合係着して接続
することを特徴とするスクリュウジャッキ用小歯車装
置。
【0010】
【実施例】以下、この発明のスクリュウジャッキ用小歯
車装置およびその製造方法を、その実施の一例である図
面により説明すると、1は、この発明の小歯車装置2を
装備したスクリュウジャッキで、本体ケース3は、ギヤ
ケース3aと、小歯車受け3bと、ラムケース3cより
構成し、ギヤケース3aは、鉄板をプレス成形し、小歯
車受け3bは、所要径の鉄材パイプを所要長に裁断し、
前記ギヤケース3aの側周に開口する小歯車受け取付孔
3a1に嵌合した後、溶着している。ラムケース3c
は、所要径の鋼管を所要長に裁断し、下端外周径3c1
を、前記ギヤケース3aの上端のラムケース取付孔3a
2に、適合するように拡開し、また上端の内径面に突出
する回止め突条3c2をプレス成形により設け、下端を
前記ギヤケース3aの上端のラムケース取付孔3a2に
嵌合した後、溶着している。
【0011】前記小歯車装置2の小歯車4は、歯部板5
と軸部6から構成し、その歯部板5は、鉄板をプレスに
より裁断し、その外縁5aを歯型に切断すると共に、内
縁5bを異形孔に形成し、その複数枚(実施例では2
枚)を重合して用いる。軸部6は、例えば、亜鉛合金材
等をダイキャストにより、前半部6aの外周を細径6a
1に形成してオイルレスメタル7を嵌着し、その前半部
6aの前端面6a2より前記歯部板5の内縁5bに適合
する外径が異形のカシメ軸8を突出成形し、後半部6b
の外周を外周面より低く互いに180度齟齬する平行回
止面9、9と、その平行回止面9に対して90度齟齬す
る中間外周に係合溝10、10を形成してなるものであ
る。そして歯部板5は、軸部6の前端に、カシメ軸8に
よりカシメ着するものである。
【0012】11は、前記小歯車4に接続する継手部
で、例えば適宜形の鋼管を所要長さに裁断すると共に、
外形を前記軸部6の後半部6bに適合する異径筒に形成
し、その前端の所要長さを前記軸部6の後半部6bに嵌
合した後、軸部6の係合溝10、10に対応する切込部
11a、11aをプレスして嵌入し、軸部6と継手部1
1を一体に接続してなるものである。この継手部11
は、図示しないが、ハンドル軸の先端に設けた回転係合
軸と嵌合する回転受孔12aと回転受溝12bを具えて
いる。
【0013】この発明のスクリュウジャッキ用小歯車装
置は、以上のように、構成されるから、オイルレスメタ
ル7は軸部6の前半部6aに打ち込むことにより嵌合す
ることができる。そして歯部板5を、実施例では2枚を
重ね合わせてカシメ軸8に嵌合した後、カシメ軸8の先
端を打叩してカシメ着することができる。そして継手部
11を軸部6の後半部6bに嵌合係着する前に、ギヤケ
ース3aに設けた小歯車受け3bにギヤケース3aの内
側から嵌挿し、小歯車受け3bより外方に突出する軸部
6の後半部6bに継手部11を嵌合し、かつ切込部11
a、11aをプレスして軸部6の後半部6bの係合溝1
0、10に嵌合係着すると、軸部6と継手部11が一体
に固着接続し、同時に歯部板5と継手部11が小歯車受
け3bの内外端に対応し、小歯車受け3bから外れるこ
となく回転自在にセットすることができるのである。
【0014】
【発明の効果】この発明のスクリュウジャッキ用小歯車
装置およびその製造方法は、以上のようになるから、第
1に、小歯車の歯部板は、厚みを選択することによって
容易に成形加工をすることができ、その歯部板の枚数を
増やすことにより強度をあげることができ、カシメ軸は
異形軸であるから各歯部板に対して同様の強度で回転を
伝達することができ、また全体はカシメ着なので歯部全
体が一体化して大歯車と噛合することができる。
【0015】第2に、オイルレスメタルは軸部の前半部
に配備し、嵌合終端をカシメ着された歯部板に強固に保
持されて外れることがなく、小歯車受けの内径面に接面
し、円滑な回転を長期に渡って維持するものである。
【0016】第3に、ギヤケースへのセットにおいて
も、歯部板をカシメ着した軸部を小歯車受けにギヤケー
スの内側から嵌挿し、小歯車受けより外方に突出する軸
部の後半部に継手部を嵌合し、その切込部をプレスする
ことによって軸部と継手部を極めて生産性よく固着接続
することができるものである。
【0017】よって、この発明のスクリュウジャッキ用
小歯車装置およびその製造方法は、従来の鋳物製のスク
リュウジャッキの小歯車装置に比較して、大量生産性と
回転性能に優れ、低コストでスクリュウジャッキを提供
できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスクリュウジャッキ用小歯車装置を
装備したスクリュウジャッキの縦断面説明図で、多段扛
重筒を伸張させた状態を付加している。
【図2】この発明のスクリュウジャッキ用小歯車装置を
構成する小歯車軸体単体の斜視図である。
【図3】同じく、分解斜視図である。
【図4】同じく、小歯車軸体に一体に嵌着する継手筒単
体の斜視図である。
【図5】従来のスクリュウジャッキの縦断面図である。
【符号の説明】
1 スクリュウジャッキ 2 小歯車装置 3 本体ケース 3a ギヤケース 3a1 小歯車受け取付孔 3a2 ラムケース取付孔 3b 小歯車受け 3c ラムケース 3c1 下端外周径 3c2 回止め突条 4 小歯車 5 歯部板 5a 外縁 5b 内縁 6 軸部 6a 前半部 6a1 細径 6a2 前端面 6b 後半部 7 オイルレスメタル 8 カシメ軸 9 平行回止面 10 係合溝 11 継手部 11a 切込部 12a 回転受孔 12b 回転受溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄板をプレスによりその外形縁を歯車の
    歯部に切断すると共に、中心を異形孔に形成した歯部板
    と、金属材により前半部の外周を、オイルレスメタルを
    嵌着可能な細径に形成すると共に、その前半部の前端面
    より前記歯部板の異形孔に適合する外径のカシメ軸を突
    出成形し、後半部の外周を異形に形成した回止面と、外
    周に凹陥する係合部を形成した軸部と、後半部にハンド
    ル軸の先端に設けた回転係合軸と嵌合する回転受孔と回
    転受溝を具え、前端の外形を前記軸部の後半部に適合し
    て嵌合する異形筒に形成し、かつ前記軸部の係合部にプ
    レス嵌入する切込嵌入部を前端よりに有する継手部とか
    ら部材を構成し、前記軸部の前端に前記歯部板の複数枚
    を重合してカシメ着して小歯車を設けると共に小歯車の
    軸部後端に前記継手部を一体に嵌合係着して接続するこ
    とを特徴とするスクリュウジャッキ用小歯車装置。
  2. 【請求項2】 鉄板をプレスによりその外形縁を歯車の
    歯部に切断すると共に、中心を異形孔に形成した歯車板
    と、金属材により前半部の外周を、オイルレスメタルを
    嵌着可能な細径に形成すると共に、その前半部の前端面
    より前記歯部板の異形孔に適合する外径のカシメ軸を突
    出成形し、後半部の外周を外周面より低く互いに180
    度齟齬する平行回止面と、その平行回止面に対して90
    度齟齬する中間外周に係合溝を形成した軸部と、後半部
    にハンドル軸の先端に設けた回転係合軸と嵌合する回転
    受孔と回転受溝を具え、前端の外形を前記軸部の後半部
    に適合して嵌合する異形筒に形成し、かつ前記軸部の係
    合溝にプレス嵌入する切込嵌入部を前端よりに有する継
    手部とから部材を構成し、その軸部の前端に歯部板の複
    数枚を重合してカシメ着して小歯車を設けると共に小歯
    車の軸部後端に継手部を一体に嵌合係着して接続するこ
    とを特徴とするスクリュウジャッキ用小歯車装置。
  3. 【請求項3】 歯部板と軸部から小歯車を構成し、その
    歯部板は、鉄板をプレスにより裁断し、その外形縁を歯
    車型に切断すると共に、中心を異形軸受孔に形成し、そ
    の複数枚を重合して用い、亜鉛合金材等をダイキャスト
    により、前半部の外周を細径に形成してオイルレスメタ
    ルを嵌着し、その前半部の前端面より前記歯部板の異形
    軸受孔に適合する異形外径のカシメ軸を突出成形し、後
    半部の外周を外周面より低く互いに180度齟齬する平
    行回止面と、その平行回止面に対して90度齟齬する中
    間外周に係合溝を形成してなる軸部と、外形を前記軸部
    の後半部に適合する異径筒に形成し、その前端の所要長
    さを前記軸部の後半部に嵌合した後、軸部の係合溝に対
    応する切込部をプレスして嵌入し、軸部と継手部を一体
    に接続してなるスクリュウジャッキ用小歯車装置の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 オイルレスメタルを軸部の前半部に打ち
    込むことにより嵌合着し、歯部板の複数枚を重ね合わせ
    てカシメ軸にカシメ着した小歯車をギヤケースに設けた
    小歯車受けにギヤケースの内側から嵌挿し、小歯車受け
    より外方に突出する軸部の後半部に継手部を嵌合し、か
    つその前端よりに設けた切込部をプレスして軸部の後半
    部の係合溝に嵌合係着すると、軸部と継手部が一体に固
    着接続し、同時に歯部板と継手部が小歯車受けの内外端
    に対応し、小歯車受けから外れることなく回転自在にセ
    ットすることを特徴とするスクリュウジャッキ用小歯車
    装置の製造方法。
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