JP2000272773A - 操作レバー及び画像形成装置 - Google Patents

操作レバー及び画像形成装置

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JP2000272773A
JP2000272773A JP11077447A JP7744799A JP2000272773A JP 2000272773 A JP2000272773 A JP 2000272773A JP 11077447 A JP11077447 A JP 11077447A JP 7744799 A JP7744799 A JP 7744799A JP 2000272773 A JP2000272773 A JP 2000272773A
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JP
Japan
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operation lever
finger
image forming
forming apparatus
finger hook
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JP11077447A
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Inventor
Shigehiko Ito
成彦 伊藤
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Canon Finetech Nisca Inc
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Copyer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】短くても容易かつ確実に操作できる操作レバー
を備えた画像形成装置を提供する。 【解決手段】排紙ガイド32のうち操作レバー溝42の
最上部よりも上側部分には、指を引っ掛けるための指掛
け用穴44が形成されている。また、同様に、排紙ガイ
ド32のうち操作レバー溝42の最下部よりも下側部分
にも、指を引っ掛けるための指掛け用穴44が形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ほぼ直線状に移動
する操作レバー、及び記録媒体に画像を形成する画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワークステーションの出
力装置の一つとして、インクを吐出して記録紙などの記
録媒体に画像を形成するインクジェット方式画像形成装
置や、現像剤を使って記録媒体に画像を形成する静電方
式の画像形成装置が知られている。このような画像形成
装置の一例として、図5を参照してインクジェット方式
画像形成装置を説明する。
【0003】図5は、従来のインクジェット方式画像形
成装置の一例であるプロッタを示す斜視図である。
【0004】プロッタ10は、矢印A方向に搬送される
記録紙12が載置されるプラテン14を備えている。こ
のプラテン14の上方には、プラテン14に対して平行
に2本のガイドシャフト16が掛け渡されている。この
ガイドシャフト16には、モータ(図示せず)とベルト
(図示せず)によって矢印B,C方向(矢印A方向に直
交する方向)に自在に往復動するキャリッジ18がスラ
イド軸受(図示せず)を介して取り付けられている。
【0005】また、プラテン14には開口部14a(図
6などを参照)が形成されており、この開口部14aか
らは搬送ローラ24の外周面の一部が露出している。搬
送ローラ24の上方にはピンチローラ26が配置されて
おり、これら一対のローラ24,26で記録紙12の両
端部を挟持しながら搬送する。
【0006】キャリッジ18には、インクを吐出するイ
ンク吐出口(ノズルの出口であり、図示せず)を有する
印字ヘッド20が搭載されている。インク吐出口の前方
は、画像が形成される画像形成領域22であり、記録紙
12のうち、この画像形成領域22に位置する部分にイ
ンク吐出口からインクが吐出されて画像が形成される。
【0007】キャリッジ18の移動可能な範囲の片側
の、画像形成領域22から離れた位置には、ノズルから
インクを強制的に吸引し、印字ヘッド20に形成された
インク供給経路やノズルなどをクリーニングして印字ヘ
ッド20のインク吐出状態を初期の吐出状態にする回復
装置30が配置されている。
【0008】記録紙12に画像を形成するに当っては、
プラテン14に記録紙12を載置し、この記録紙を搬送
ローラ24とピンチローラ26とによって挟持し、搬送
モータ(図示せず)により搬送ローラ24を回転させて
搬送する。記録紙12の上方でキャリッジ18を矢印
B,C方向に往復動させ、制御装置28から印字ヘッド
20に送信された画像情報を担持する画像信号に基づい
てノズルからインクを吐出して、記録紙12のうち、画
像形成領域22に位置する部分に画像を形成する。画像
の形成された記録紙12は排紙ガイド32に案内されて
排紙される。
【0009】上記した搬送ローラ24とピンチローラ2
6は、通常、接離自在に構成されている。ピンチローラ
26を搬送ローラ24から離したいときは、操作レバー
34を押し下げる。これにより、ピンチローラ26が少
し上がってその加圧が解除され、ピンチローラ26が搬
送ローラ24から離れる。この逆に、ピンチローラ26
で搬送ローラ24を加圧させて記録紙12を挟持したい
ときは、操作レバー34を押し上げる。これにより、ピ
ンチローラ26が下がって搬送ローラ24を加圧し、記
録紙12が挟持される。
【0010】図6、図7を参照して、従来の操作レバー
を説明する。
【0011】図6は、圧解除位置に位置する従来の操作
レバーの一例を示す部分拡大斜視図であり、図7は、加
圧位置に位置する従来の操作レバーの一例を示す部分拡
大斜視図である。これらの図における操作レバーは、図
5に示す操作レバーとはその形状や位置などが多少異な
るが、基本的な構造は同じである。また、これらの図で
は、図5に示す構成要素と同一の構成要素には同一の符
号が付されている。
【0012】上述したように、搬送ローラ24からピン
チローラ26を離したり、搬送ローラ24をピンチロー
ラ26で加圧したりするためには操作レバー34を移動
して上げ下げする。このように操作レバー34を上げ下
げするために、操作レバー34には、手で摘まれる摘ま
み部34aが形成されている。このため、操作レバー3
4は多少長めになっている。
【0013】しかし、操作レバー34が長い場合、外観
が良くない、また、長い分だけコストがかかる、さら
に、操作レバー34の強度が弱まることがある、などの
問題がある。そこで、操作レバー34を短くする技術が
提案されている。
【0014】図8、図9を参照して、短い操作レバーに
ついて説明する。
【0015】図8は、圧解除位置に位置する従来の短い
操作レバーの一例を示す部分拡大斜視図であり、図9
は、加圧位置に位置する従来の短い操作レバーの一例を
示す部分拡大斜視図である。これらの図では、図6、図
7に示す構成要素と同一の構成要素には同一の符号が付
されている。
【0016】上記した操作レバー34(図6、図7参
照)が長い場合の問題を解決するために、操作レバー3
6を短くした。これにより、外観やコスト、強度などの
問題は解決できる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところが、短くなった
操作レバー36には、指で摘まむ部分がほとんどない。
このため、操作レバー36を摘まみにくく操作しにく
い、という新たな問題が発生する。
【0018】本発明は、上記事情に鑑み、短かくても容
易かつ確実に操作できる操作レバー、及びこの操作レバ
ーを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の操作レバーは、所定の移動領域内を略直線状
に移動する操作レバーにおいて、(1)上記移動領域の
端部近傍に形成された、指が掛けられる指掛け部を備え
たことを特徴とするものである。
【0020】ここで、(2)上記指掛け部は、穴もしく
は突起からなるものであってもよい。
【0021】また、上記目的を達成するための本発明の
画像形成装置は、接離自在な一対のローラで記録媒体を
挟持しながら搬送する搬送機構と、前記一対のローラで
搬送された記録媒体に画像を形成する画像形成装置にお
いて、(3)所定の移動領域の端部近傍に形成されて指
が掛けられる指掛け部を有する、前記一対のローラが接
離される際に前記移動領域内を略直線状に移動する操作
レバーを備えたことを特徴とするものである。
【0022】ここで、(4)前記指掛け部は、穴もしく
は突起からなるものであってもよい。
【0023】また、(5)前記指掛け部は、記録媒体を
案内するガイドに形成されたものであってもよい。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0025】図1と図2を参照して、本発明の画像形成
装置の第1実施形態を説明する。
【0026】図1は、圧解除位置に位置する操作レバー
の一例を示す部分拡大斜視図であり、図2は、加圧位置
に位置する操作レバーの一例を示す部分拡大斜視図であ
る。これらの図では、図6、図7に示す構成要素と同一
の構成要素には同一の符号が付されている。
【0027】ピンチローラ26は、支持アーム38の先
端部に回転自在に固定されている。この支持アーム38
は、周知の加圧・解除リンク機構(図示せず)を介して
操作レバー40に連結されている。操作レバー40は、
排紙ガイド32の端部に形成された操作レバー溝42を
略直線状に上下動する。この操作レバー溝42は、記録
紙搬送方向(矢印A方向)に延びている。図1に示すよ
うに、操作レバー40が操作レバー溝42の最下部に位
置するときは、ピンチローラ26が搬送ローラ24から
離れており、圧解除の状態である。一方、図2に示すよ
うに、操作レバー40が操作レバー溝42の最上部に位
置するときは、ピンチローラ26が搬送ローラ24を加
圧しており、ピンチローラ26と搬送ローラ24とで記
録紙12(図5参照)を挟持する。なお、ピンチローラ
26と搬送ローラ24が、本発明にいう一対のローラの
一例である。
【0028】排紙ガイド32のうち操作レバー溝42の
最上部よりも上側部分には、指を引っ掛けるための指掛
け用穴44(本発明にいう指掛け部の一例である)が形
成されている。同様に、排紙ガイド32のうち操作レバ
ー溝42の最下部よりも下側部分には、指を引っ掛ける
ための指掛け用穴44が形成されている。操作レバー溝
42と指掛け用穴44は、仕切り壁46で仕切られてい
る。
【0029】操作レバー40を指で上下に移動させるた
めには、指にある程度の力を入れる必要がある。操作レ
バー40は、図8、図9に示す操作レバー36と同様に
短いので摘まみにくくて操作しにくい。しかし、排紙ガ
イド32のうち操作レバー溝42の上下側部分には指掛
け用穴44が形成されているので、いずれかの指を指掛
け用穴44に入れて引っ掛けて他の指で操作レバー40
を操作する。例えば、操作レバー40を下げるとき(図
2の状態から図1の状態にするとき)は、右手の親指を
下側の指掛け用穴44に少し入れて引っ掛けておき、右
手の人差し指で操作レバー40を下げる。この逆に、操
作レバー40を上げるとき(図1の状態から図2の状態
にするとき)は、例えば、右手の人差し指を上側の指掛
け用穴44に少し入れて引っ掛けておき、右手の親指で
操作レバー40を上げる。このようにして操作レバー4
0を操作することにより、指に力を入れ易いので操作レ
バー40を片手で容易かつ確実に操作できる。また、本
実施形態では指掛け用穴44を操作レバー溝42と同一
線上に設け、穴44の横幅寸法も操作レバー溝42と合
わせたため見栄えも良く、機能とデザインを両立してい
る。
【0030】図3と図4を参照して、本発明の画像形成
装置の第2実施形態を説明する。
【0031】図3は、圧解除位置に位置する操作レバー
の一例を示す部分拡大斜視図であり、図4は、加圧位置
に位置する操作レバーの一例を示す部分拡大斜視図であ
る。これらの図では、図1、図2に示す構成要素と同一
の構成要素には同一の符号が付されている。
【0032】図3に示すように、操作レバー40が操作
レバー溝42の最下部に位置するときは、ピンチローラ
26が搬送ローラ24から離れており、圧解除の状態で
ある。一方、図4に示すように、操作レバー40が操作
レバー溝42の最上部に位置するときは、ピンチローラ
26が搬送ローラ24を加圧しており、ピンチローラ2
6と搬送ローラ24とで記録紙12(図1参照)を挟持
する。
【0033】排紙ガイド32のうち操作レバー溝42の
最上部よりも上側部分には、指を引っ掛けるための指掛
け用突起50(本発明にいう指掛け部の一例である)が
形成されている。同様に、排紙ガイド32のうち操作レ
バー溝42の最下部よりも下側部分には、指を引っ掛け
るための指掛け用突起50が形成されている。
【0034】上述したように、操作レバー40を指で上
下に移動させるためには、指にある程度の力を入れる必
要がある。操作レバー40は、図8、図9に示す操作レ
バー36と同様に短いので摘まみにくくて操作しにく
い。しかし、排紙ガイド32のうち操作レバー溝42の
上下側部分には指掛け用突起50が形成されているの
で、いずれかの指を指掛け用突起50に引っ掛けて他の
指で操作レバー40を操作する。例えば、操作レバー4
0を下げるとき(図4の状態から図3の状態にすると
き)は、右手の親指を下側の指掛け用突起50に引っ掛
けておき、右手の人差し指で操作レバー40を下げる。
この逆に、操作レバー40を上げるとき(図3の状態か
ら図4の状態にするとき)は、例えば、右手の人差し指
を上側の指掛け用突起50に引っ掛けておき、右手の親
指で操作レバー40を上げる。このようにして操作レバ
ー40を操作することにより、指に力を入れ易いので操
作レバー40を片手で容易かつ確実に操作できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の操作レバー
によれば、移動領域の端部に指掛け部が形成されている
ので、指掛け部に指を掛けて操作レバーを操作できる。
このため、操作レバーが短くても容易かつ確実に操作で
きる。ここで、指掛け部は、穴もしくは突起からなるも
のである場合は、指掛け部を簡単に形成できる。
【0036】また、本発明の画像形成装置によれば、操
作レバーの移動領域の端部に指掛け部が形成されている
ので、指掛け部に指を掛けて操作レバーを操作できる。
このため、操作レバーが短くても容易かつ確実に操作で
きる。
【0037】ここで、掛け部は、穴もしくは突起からな
るものである場合は、画像形成装置に指掛け部を簡単に
形成できる。
【0038】さらに、上記指掛け部が、記録媒体を案内
するガイドに形成されたものである場合は、ガイドに指
掛け部を形成しているので、指掛け部を形成するための
スペースが別途に不要となり、その分、省スペースとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧解除位置に位置する本発明の操作レバーの一
例を示す部分拡大斜視図である。
【図2】加圧位置に位置する本発明の操作レバーの一例
を示す部分拡大斜視図である。
【図3】圧解除位置に位置する本発明の操作レバーの他
の例を示す部分拡大斜視図である。
【図4】加圧位置に位置する本発明の操作レバーの他の
例を示す部分拡大斜視図である。
【図5】従来のインクジェット方式画像形成装置の一例
であるプロッタを示す斜視図である。
【図6】圧解除位置に位置する従来の操作レバーの一例
を示す部分拡大斜視図である。
【図7】加圧位置に位置する従来の操作レバーの一例を
示す部分拡大斜視図である。
【図8】圧解除位置に位置する従来の短い操作レバーの
一例を示す部分拡大斜視図である。
【図9】加圧位置に位置する従来の短い操作レバーの一
例を示す部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
24 搬送ローラ 26 ピンチローラ 32 排紙ガイド 40 操作レバー 44 指掛け用穴 50 指掛け用突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の移動領域内を略直線状に移動する
    操作レバーにおいて、 前記移動領域の端部近傍に形成された、指が掛けられる
    指掛け部を備えたことを特徴とする操作レバー。
  2. 【請求項2】 前記指掛け部は、 穴もしくは突起からなるものであることを特徴とする請
    求項1に記載の操作レバー。
  3. 【請求項3】 接離自在な一対のローラで記録媒体を挟
    持しながら搬送する搬送機構と、前記一対のローラで搬
    送された記録媒体に画像を形成する画像形成装置におい
    て、 所定の移動領域の端部近傍に形成されて指が掛けられる
    指掛け部を有する、前記一対のローラが接離される際に
    前記移動領域内を略直線状に移動する操作レバーを備え
    たことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記指掛け部は、 穴もしくは突起からなるものであることを特徴とする請
    求項3に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記指掛け部は、 記録媒体を案内するガイドに形成されたものであること
    を特徴とする請求項3又は4に記載の画像形成装置。
JP11077447A 1999-03-23 1999-03-23 操作レバー及び画像形成装置 Withdrawn JP2000272773A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007331291A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Canon Inc インクジェット記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007331291A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Canon Inc インクジェット記録装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060606