JP2000271802A - 単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃 - Google Patents
単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃Info
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- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単管パイプを切断したときに生じるバリを、
作業現場で簡単に取り除くことができて安全性を高める
ことができ、しかも短時間で且つ容易にこの作業を行う
ことができる単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃
を提供する。 【解決手段】 円板形状のホイルと、このホイルの前面
に配設固定した複数のバリ取り用板状刃からなるバリ取
り用板状刃群とから構成され、この板状刃群の直径方向
の前端略中央部に側面視に於いて略V字形に形成された
バリ取り用切り取り部を設け、単管パイプPの切断部分
をバリ取り用板状刃群のバリ取り用切り取り部に当て
て、ホイルを回転させることにより、単管パイプPの切
り取り部分の内外のバリBを取り除く。
作業現場で簡単に取り除くことができて安全性を高める
ことができ、しかも短時間で且つ容易にこの作業を行う
ことができる単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃
を提供する。 【解決手段】 円板形状のホイルと、このホイルの前面
に配設固定した複数のバリ取り用板状刃からなるバリ取
り用板状刃群とから構成され、この板状刃群の直径方向
の前端略中央部に側面視に於いて略V字形に形成された
バリ取り用切り取り部を設け、単管パイプPの切断部分
をバリ取り用板状刃群のバリ取り用切り取り部に当て
て、ホイルを回転させることにより、単管パイプPの切
り取り部分の内外のバリBを取り除く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単管パイプを切断
したときに切断部分に生じるバリを取るためのバリ取り
用回転刃に関する。
したときに切断部分に生じるバリを取るためのバリ取り
用回転刃に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、単管パイプを高速切断機や鋸
刃等で切断すると、その切断部分に所謂バリが生じ、こ
の切断部分に生じたバリによって怪我をしたり、切断部
分保護用の短管キャップが挿着し難くなるという問題が
あった。また、金属製のヤスリ等で擦って取ることも行
われていたが、この作業は非常に手間がかかるととも
に、バリによって手を傷つけることがあるという問題が
あった。更に、単管パイプを切断する毎に、金属製のヤ
スリ等でバリ取り作業を行うと、切断作業の時間が長く
なり、作業能率が低下するという問題があった。
刃等で切断すると、その切断部分に所謂バリが生じ、こ
の切断部分に生じたバリによって怪我をしたり、切断部
分保護用の短管キャップが挿着し難くなるという問題が
あった。また、金属製のヤスリ等で擦って取ることも行
われていたが、この作業は非常に手間がかかるととも
に、バリによって手を傷つけることがあるという問題が
あった。更に、単管パイプを切断する毎に、金属製のヤ
スリ等でバリ取り作業を行うと、切断作業の時間が長く
なり、作業能率が低下するという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、単管パイプを切断したときに生じるバリ
を作業現場で安全に且つ簡単に取り除くことができ、し
かも製造コストの大幅な削減を可能にした単管パイプの
切断部分のバリ取り用回転刃を提供することを目的とす
るものである。
問題を解消し、単管パイプを切断したときに生じるバリ
を作業現場で安全に且つ簡単に取り除くことができ、し
かも製造コストの大幅な削減を可能にした単管パイプの
切断部分のバリ取り用回転刃を提供することを目的とす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、バリ取り用回転刃を、略
円板形状のホイルと、このホイルの前面に放射状に配設
固定した複数のバリ取り用板状刃からなるバリ取り用板
状群とから構成し、この板状刃群の直径方向の略中央部
に側面視に於いて略V字形に形成されたバリ取り用切り
取り部を設けたことを発明の基本構成とするものであ
る。
に、請求項1に記載の発明は、バリ取り用回転刃を、略
円板形状のホイルと、このホイルの前面に放射状に配設
固定した複数のバリ取り用板状刃からなるバリ取り用板
状群とから構成し、この板状刃群の直径方向の略中央部
に側面視に於いて略V字形に形成されたバリ取り用切り
取り部を設けたことを発明の基本構成とするものであ
る。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1の発明
に於いて、前記バリ取り板状刃群を構成する各板状体の
それぞれに側面視に於いて略V字形に形成されたバリ取
り用切り取り部を設けるようにしたものである。
に於いて、前記バリ取り板状刃群を構成する各板状体の
それぞれに側面視に於いて略V字形に形成されたバリ取
り用切り取り部を設けるようにしたものである。
【0006】請求項3に記載の発明は、請求項1の発明
に於いて、前記バリ取り板状刃群の互いに隣合う一方の
板状刃には、その略中央部に外側に向けて高くなる傾斜
切断部が形成されると共に、この傾斜切断部の下端に内
側に向けて平坦部が形成され、他方の板状刃には、その
略中央部に内側に向けて高くなる傾斜切断部が形成され
ると共に、この傾斜切断部の下端に外側に向けて平坦部
が形成され、これらの板状刃の組み合わせによって、側
面視に於いて略V字形のバリ取り用切り取り部を形成す
るようにしたものである。
に於いて、前記バリ取り板状刃群の互いに隣合う一方の
板状刃には、その略中央部に外側に向けて高くなる傾斜
切断部が形成されると共に、この傾斜切断部の下端に内
側に向けて平坦部が形成され、他方の板状刃には、その
略中央部に内側に向けて高くなる傾斜切断部が形成され
ると共に、この傾斜切断部の下端に外側に向けて平坦部
が形成され、これらの板状刃の組み合わせによって、側
面視に於いて略V字形のバリ取り用切り取り部を形成す
るようにしたものである。
【0007】請求項4に記載の発明は、請求項1の発明
に於いて、前記バリ取り板状刃を、布ヤスリで形成する
ようにしたものである。
に於いて、前記バリ取り板状刃を、布ヤスリで形成する
ようにしたものである。
【0008】請求項5に記載の発明は、請求項1の発明
に於いて、前記バリ取り板状刃群に形成される略V字形
のバリ取り用切り取り部を、外側の先端縁より内側の先
端縁が前方に長く突出した形状とするものである。
に於いて、前記バリ取り板状刃群に形成される略V字形
のバリ取り用切り取り部を、外側の先端縁より内側の先
端縁が前方に長く突出した形状とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る単管パイプの
切断部分のバリ取り用回転刃の実施の形態について、図
を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る単管パイ
プの切断部分のバリ取り用回転刃3の取り付け状態を示
す一部を切欠きした分解側面図、図2は、第1例に係る
板状刃群2を用いたバリ取り用回転刃3の部分斜視図、
図3は、第2例に係る板状刃群2を用いたバリ取り用回
転刃3の部分斜視図である。
切断部分のバリ取り用回転刃の実施の形態について、図
を参照しつつ説明する。図1は、本発明に係る単管パイ
プの切断部分のバリ取り用回転刃3の取り付け状態を示
す一部を切欠きした分解側面図、図2は、第1例に係る
板状刃群2を用いたバリ取り用回転刃3の部分斜視図、
図3は、第2例に係る板状刃群2を用いたバリ取り用回
転刃3の部分斜視図である。
【0010】本実施形態の単管パイプの切断部分のバリ
取り用回転刃3は、図1に示すように、外周部に前方に
突出する周縁片部11を有する円板形状のホイル1の前
面に、その中心に空間部12をおいて放射状に複数のバ
リ取り用板状刃21が所定の間隔をおいて配設固定する
ことにより形成されており、これら複数のバリ取り用板
状刃21によってバリ取り用板状刃群2がホイル1の前
面側に形成されている。
取り用回転刃3は、図1に示すように、外周部に前方に
突出する周縁片部11を有する円板形状のホイル1の前
面に、その中心に空間部12をおいて放射状に複数のバ
リ取り用板状刃21が所定の間隔をおいて配設固定する
ことにより形成されており、これら複数のバリ取り用板
状刃21によってバリ取り用板状刃群2がホイル1の前
面側に形成されている。
【0011】また、このバリ取り用板状刃群2の長手方
向の略中央部は、側面視に於いて略V字形のバリ取り用
切り取り部22に形成されている。更に、このバリ取り
用切り取り部22は、外側の先端縁22aより内側の先
端縁22bが、若干の寸法Hだけ前方に長く突出した形
状に形成されている。
向の略中央部は、側面視に於いて略V字形のバリ取り用
切り取り部22に形成されている。更に、このバリ取り
用切り取り部22は、外側の先端縁22aより内側の先
端縁22bが、若干の寸法Hだけ前方に長く突出した形
状に形成されている。
【0012】このバリ取り用回転刃3は、その裏面側の
中心部分にナット部材4が固着されており、このナット
部材4に、先端にネジ部51が形成されると共に鍔状部
52を経て後端に断面角形状の接続部53が設けられた
接続具5を介して、電動ドリルやインパクトドライバー
の本体部等の回転駆動手段に接続されるようになってい
る。尚、電動ドリルやインパクトドライバーに代えて、
図1に示すような所謂ディスクグラインダー6を回転駆
動手段とする場合には、駆動軸の先端外周面に形成され
た雄ねじ61をバリ取り用回転刃3のナット部材4の雌
ねじへ直接にねじ込み固定する。
中心部分にナット部材4が固着されており、このナット
部材4に、先端にネジ部51が形成されると共に鍔状部
52を経て後端に断面角形状の接続部53が設けられた
接続具5を介して、電動ドリルやインパクトドライバー
の本体部等の回転駆動手段に接続されるようになってい
る。尚、電動ドリルやインパクトドライバーに代えて、
図1に示すような所謂ディスクグラインダー6を回転駆
動手段とする場合には、駆動軸の先端外周面に形成され
た雄ねじ61をバリ取り用回転刃3のナット部材4の雌
ねじへ直接にねじ込み固定する。
【0013】バリ取り用板状刃群2としては、図2に示
すように、それぞれに、側面視に於いて略V字形に形成
されたバリ取り用切り取り部22を有する複数の板状刃
21から成るものと、図3に示すように、略中央部に外
側に向けて高くなる傾斜切断部23が形成されると共
に、この傾斜切断部23の下端に内側に向けて平坦部2
4が形成された板状刃21Aと、略中央部に内側に向け
て高くなる傾斜切断部25が形成され、この傾斜切断部
25の下端に外側に向けて平坦部26が形成された板状
刃21Bとを互いに隣合うように配列し、これらの板状
刃21A、21Bの組み合わせによって、側面視に於い
て略V字形のバリ取り用切り取り部22Aを形成ように
したものとの、二つの種類のバリ取り用板状刃群があ
る。
すように、それぞれに、側面視に於いて略V字形に形成
されたバリ取り用切り取り部22を有する複数の板状刃
21から成るものと、図3に示すように、略中央部に外
側に向けて高くなる傾斜切断部23が形成されると共
に、この傾斜切断部23の下端に内側に向けて平坦部2
4が形成された板状刃21Aと、略中央部に内側に向け
て高くなる傾斜切断部25が形成され、この傾斜切断部
25の下端に外側に向けて平坦部26が形成された板状
刃21Bとを互いに隣合うように配列し、これらの板状
刃21A、21Bの組み合わせによって、側面視に於い
て略V字形のバリ取り用切り取り部22Aを形成ように
したものとの、二つの種類のバリ取り用板状刃群があ
る。
【0014】尚、板状刃21、21A、21Bとして
は、布ヤスリで形成することが好ましいが、弾性を有す
る耐磨耗性のある金属板等で形成してもよい。また、各
板状刃21、21A、21Bのホイル1への固着は、接
着や溶接などによって行われており、図1乃至図3の例
では接着により各板状刃が固着されている。
は、布ヤスリで形成することが好ましいが、弾性を有す
る耐磨耗性のある金属板等で形成してもよい。また、各
板状刃21、21A、21Bのホイル1への固着は、接
着や溶接などによって行われており、図1乃至図3の例
では接着により各板状刃が固着されている。
【0015】本実施形態のバリ取り用回転刃3によれ
ば、図1に示すように、バリ取り用板状刃群2のバリ取
り用切り取り部22に、切断された単管パイプPの切断
部分を当てて、回転駆動手段6の回転駆動によって直接
又は接続具5を介してバリ取り用回転刃3を回転させ
る。これにより、バリ取り用板状刃群2のバリ取り用切
り取り部22が切削作用をし、単管パイプPの切断部分
の内外のバリBが、極めて容易に取り除かれることとな
る。
ば、図1に示すように、バリ取り用板状刃群2のバリ取
り用切り取り部22に、切断された単管パイプPの切断
部分を当てて、回転駆動手段6の回転駆動によって直接
又は接続具5を介してバリ取り用回転刃3を回転させ
る。これにより、バリ取り用板状刃群2のバリ取り用切
り取り部22が切削作用をし、単管パイプPの切断部分
の内外のバリBが、極めて容易に取り除かれることとな
る。
【0016】また、バリ取り用回転刃3のバリ取り用板
状刃群2の内側の先端縁22bが、外側の先端縁22a
より若干の寸法Hだけ前方に長く突出した形状に形成さ
れているので、内側の先端縁22bが単管パイプP内に
入ったことを側方から目視によって確認することができ
ると共に、バリ取り用回転刃3を回転したときに、外側
に振れることがない。
状刃群2の内側の先端縁22bが、外側の先端縁22a
より若干の寸法Hだけ前方に長く突出した形状に形成さ
れているので、内側の先端縁22bが単管パイプP内に
入ったことを側方から目視によって確認することができ
ると共に、バリ取り用回転刃3を回転したときに、外側
に振れることがない。
【0017】更に、バリ取り用板状刃群2が弾性を有す
る板材から形成されているため、バリ取り用回転刃3が
高速回転をしても板状刃群2がパイプPへ食い込むこと
がなく、極めて安全にバリ取りを行うことができる。
る板材から形成されているため、バリ取り用回転刃3が
高速回転をしても板状刃群2がパイプPへ食い込むこと
がなく、極めて安全にバリ取りを行うことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、円板形状のホイルに設けたバリ取り用板
状刃群の側面視に於いて略V字形のバリ取り用切り取り
部に、単管パイプの切断部分を当ててホイルを回転させ
ることにより、単管パイプの切断部分に生じた内外のバ
リを、作業現場で簡単に取り除くことができができる。
そのため、バリの発生による怪我が無くなって安全性が
高まると共に、一人の作業が短時間で且つ容易にこのバ
リ取り作業を行うことができ、作業能率と安全性が大幅
に向上する。
発明によれば、円板形状のホイルに設けたバリ取り用板
状刃群の側面視に於いて略V字形のバリ取り用切り取り
部に、単管パイプの切断部分を当ててホイルを回転させ
ることにより、単管パイプの切断部分に生じた内外のバ
リを、作業現場で簡単に取り除くことができができる。
そのため、バリの発生による怪我が無くなって安全性が
高まると共に、一人の作業が短時間で且つ容易にこのバ
リ取り作業を行うことができ、作業能率と安全性が大幅
に向上する。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、バリ取り
用板状刃群を構成する各板状刃のそれぞれが、側面視に
於いて略V字形に形成されたバリ取り用切り取り部を有
するので、同じ形状の板状刃を複数造ることによってバ
リ取り用板状刃群を構成することができ、バリ取り用回
転刃の生産性が良い。請求項3に記載の発明によれば、
バリ取り板状刃群の互いに隣合う一方の板状刃には、そ
の略中央部に外側に向けて高くなる傾斜切断部が形成さ
れると共に、この傾斜切断部の下端に内側に向けて平坦
部が形成され、他方の板状刃には、その略中央部に内側
に向けて高くなる傾斜切断部が形成されると共に、この
傾斜切断部の下端に外側に向けて平坦部が形成され、こ
れらの板状刃の組み合わせによって、側面視に於いて略
V字形のバリ取り用切り取り部を形成するようにしてい
るため、各板状刃を容易に造ることができる。
用板状刃群を構成する各板状刃のそれぞれが、側面視に
於いて略V字形に形成されたバリ取り用切り取り部を有
するので、同じ形状の板状刃を複数造ることによってバ
リ取り用板状刃群を構成することができ、バリ取り用回
転刃の生産性が良い。請求項3に記載の発明によれば、
バリ取り板状刃群の互いに隣合う一方の板状刃には、そ
の略中央部に外側に向けて高くなる傾斜切断部が形成さ
れると共に、この傾斜切断部の下端に内側に向けて平坦
部が形成され、他方の板状刃には、その略中央部に内側
に向けて高くなる傾斜切断部が形成されると共に、この
傾斜切断部の下端に外側に向けて平坦部が形成され、こ
れらの板状刃の組み合わせによって、側面視に於いて略
V字形のバリ取り用切り取り部を形成するようにしてい
るため、各板状刃を容易に造ることができる。
【0020】請求項4に記載の発明によれば、バリ取り
板状刃を、布ヤスリで形成しているので、側面視略V字
形のバリ取り用切り取り部を切り取りによって容易に形
成することができ、回転刃を極く安価に提供することが
できる。請求項5に記載の発明によれば、バリ取り用回
転刃のバリ取り用板状刃群の内側の先端縁が外側の先端
縁より前方に長く突出した形状に形成されているので、
内側の先端縁が単管パイプ内に入ったことを作業者が側
方から目視で容易に確認することができると共に、バリ
取り用回転刃を回転したときに外側に振れることがな
い。
板状刃を、布ヤスリで形成しているので、側面視略V字
形のバリ取り用切り取り部を切り取りによって容易に形
成することができ、回転刃を極く安価に提供することが
できる。請求項5に記載の発明によれば、バリ取り用回
転刃のバリ取り用板状刃群の内側の先端縁が外側の先端
縁より前方に長く突出した形状に形成されているので、
内側の先端縁が単管パイプ内に入ったことを作業者が側
方から目視で容易に確認することができると共に、バリ
取り用回転刃を回転したときに外側に振れることがな
い。
【図1】本発明に係る単管パイプの切断部分のバリ取り
用回転刃をグラインダー等の回転工具へ取り付けした状
態の一部を切欠きした分解側面図である。
用回転刃をグラインダー等の回転工具へ取り付けした状
態の一部を切欠きした分解側面図である。
【図2】第1例の板状刃群を用いたバリ取り用回転刃の
部分斜視図である。
部分斜視図である。
【図3】第2例の板状刃群を用いたバリ取り用回転刃の
部分斜視図である。
部分斜視図である。
1 ホイル 2 バリ取り用板状刃群 21、21A、21B バリ取り用板状刃 22、22A バリ取り用切り取り部 22a 外側の先端縁 22b 内側の先端縁 23 傾斜切断部 24 平坦部 25 傾斜切断部 26 平坦部 3 バリ取り用回転刃 6 回転駆動手段 P 単管パイプ B バリ
Claims (5)
- 【請求項1】 略円板形状のホイルと、このホイルの前
面に配設固定した複数配置のバリ取り用板状刃からなる
バリ取り用板状刃群とからなり、この板状刃群の直径方
向の略中央部に側面視に於いて略V 字形に形成されたバ
リ取り用切り取り部を設けたことを特徴とする単管パイ
プの切断部分のバリ取り用回転刃。 - 【請求項2】 前記バリ取り板状刃群を構成する各板状
体のそれぞれに、側面視に於いて略V字形に形成された
バリ取り用切り取り部を設けたことを特徴とする請求項
1に記載の単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃。 - 【請求項3】 前記バリ取り板状刃群の互いに隣合う一
方の板状刃には、その略中央部に外側に向けて高くなる
傾斜切断部が形成されると共に、この傾斜切断部の下端
に内側に向けて平坦部が形成され、他方の板状刃には、
その略中央部に内側に向けて高くなる傾斜切断部が形成
されると共に、この傾斜切断部の下端に外側に向けて平
坦部が形成され、これらの板状刃の組み合わせによっ
て、側面視に於いて略V字形のバリ取り用切り取り部を
形成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃。 - 【請求項4】 前記バリ取り板状刃を、布ヤスリで形成
したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
の単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃。 - 【請求項5】 前記バリ取り板状刃群に形成される略V
字形のバリ取り用切り取り部を、外側の先端縁より内側
の先端縁が前方に長く突出した形状としたことを特徴と
する請求項1乃至4のいずれかに記載の単管パイプの切
断部分のバリ取り用回転刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080258A JP2000271802A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11080258A JP2000271802A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000271802A true JP2000271802A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13713301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11080258A Pending JP2000271802A (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 単管パイプの切断部分のバリ取り用回転刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000271802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005349550A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ichiguchi:Kk | 研削材 |
| CN100509281C (zh) * | 2006-12-31 | 2009-07-08 | 中国科学院金属研究所 | 一种去除金属圆管材端面及外缘毛刺装置 |
| CN100589930C (zh) * | 2006-12-31 | 2010-02-17 | 中国科学院金属研究所 | 一种去除金属圆管材端面及内缘毛刺装置 |
| CN115365933A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-22 | 青岛宏泰铜业有限公司 | 一种铜管高效去毛刺设备 |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP11080258A patent/JP2000271802A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005349550A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Ichiguchi:Kk | 研削材 |
| CN100509281C (zh) * | 2006-12-31 | 2009-07-08 | 中国科学院金属研究所 | 一种去除金属圆管材端面及外缘毛刺装置 |
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| CN115365933A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-22 | 青岛宏泰铜业有限公司 | 一种铜管高效去毛刺设备 |
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