JP2000271389A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2000271389A
JP2000271389A JP11082833A JP8283399A JP2000271389A JP 2000271389 A JP2000271389 A JP 2000271389A JP 11082833 A JP11082833 A JP 11082833A JP 8283399 A JP8283399 A JP 8283399A JP 2000271389 A JP2000271389 A JP 2000271389A
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JP
Japan
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disassembly
washing machine
box
lid
outer box
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JP11082833A
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English (en)
Inventor
Noboru Sonoda
暢 園田
Yuichi Hasebe
雄一 長谷部
Masanobu Tanitsu
匡信 谷津
Junji Mitsuyoshi
淳二 三吉
Kunio Inose
邦夫 猪瀬
Takeshi Sugino
武嗣 杉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯機を分離解体するとき、解体の作業手順
や手段を記した媒体を解体現場に必ず備えることがで
き、しかも洗濯機毎に備えることができて、作業員毎に
解体手順や手段を洗濯機毎に解体に先行して容易かつ確
実に知ることができ解体の作業性を向上できる洗濯機を
得る。 【解決手段】 外箱1内に水槽を搖動自在に吊支し、底
部に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を前記水槽内に回転自
在に配設し、外箱1の上部開口にトップカバー9を配設
した洗濯機において、解体に必要な情報を記した情報伝
達媒体として例えば書類を機外から取り出し可能なよう
に収納した収納手段としてのケース11を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば一槽式の全自動洗濯機は、図5に
示すように外箱1内に防振装置2を介して水槽3を搖動
自在に吊支し、底部に回転翼4を設けた洗濯兼脱水槽5
を前記水槽3内に回転自在に配設するものであり、水槽
3の底部下方には前記回転翼4や洗濯兼脱水槽5に連結
する駆動機構としてモータ6やクラッチなどの減速機構
などの機構部7が取り付けてある。
【0003】また、外箱1の上部の開口にはフタ8を備
えたトップカバー9が取り付けてあり、外箱の底部開口
には底枠10が取り付けてある。
【0004】ところで、近年、廃棄物の削減、資材の有
効利用などを目的として資材の再利用を図ることが望ま
れており、このような洗濯機においても廃棄処分する洗
濯機の材料をリサイクルすることが考えられている。そ
して、材料を再利用するためには、洗濯機を部品毎にあ
る程度解体して、有価物、有害物を含む部品を分離分解
し、その後に各部品毎にこれを粉砕機などで粉砕してい
る。ちなみに、洗濯機全体を製品の状態で粉砕してか
ら、再利用する材料を選別して分離する方法も考えられ
るが、現在の技術では困難であり、粉砕の前の段階で手
作業による解体が必要となる。
【0005】かかる解体作業は、リサイクル工程で例え
ばボルトやネジを工具を使用して外し、部品毎に順次分
解する手作業で行うものであり、大まかな解体工程とし
ては、例えば、まず、トップカバー9や底枠10を外箱
1から分離し、さらに回転翼4を洗濯兼脱水槽5から外
して、洗濯兼脱水槽5を水槽3から分離する。
【0006】そして、個々の細部の分離解体の工程で
は、例えば、洗濯兼脱水槽5については、これを構成す
る脱水槽フランジ5aと脱水槽底部5bと脱水槽側板5
cとをさらに分離解体し、また、その他、洗濯機を制御
するマイクロコンピュータなどを利用する制御基板(図
示は省略した)をリード線の切断により機体から除去し
たり、モータ6などの駆動機構部分を水槽3の底部から
除去する必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように分離解体作
業は、作業効率を上げるため、また、リサイクル可能な
部品を確実に取り出すためには、洗濯機の外側から規定
の手段、順序に従い、規則的に順次行う必要があるが、
作業員による手作業となるため、作業員が各自、例えば
解体の作業手順を記載した手引きなどを見ながら行うこ
とになる。
【0008】しかしながら、かかる手引きが解体作業の
現場に常設されているとは限らず、また、複数人で共用
する場合もあると、各自が手元に手引きを置くことがで
きず、解体作業が正しい順序で進行しなかったり、中断
するおそれなどもあり、作業効率がよくなかった。な
お、解体に必要な情報を洗濯機の外箱内面などの使用者
にに対して目立たない箇所に表示しておくことも考えら
れるが、解体作業時にこの表示箇所を顕出させるには、
先行して外箱などを解体する必要があり、ここに至るま
での解体の手順が不明であると、表示を見ることができ
ず、表示を施しても有効活用できない。
【0009】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、洗濯機を分離解体するとき、解体の作業手順や手段
を記した媒体を解体現場に必ず備えることができ、しか
も洗濯機毎に備えることができて、作業員毎に解体手順
や手段を洗濯機毎に解体に先行して容易かつ確実に知る
ことができ解体の作業性を向上できる洗濯機を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、
底部に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を前記水槽内に回転
自在に配設し、外箱の上部開口にトップカバーを配設し
た洗濯機において、解体に必要な情報を記した情報伝達
媒体を機外から取り出し可能なように収納した収納手段
を設けることにより、解体時には、解体に先行して洗濯
機に設けたこの収納手段から情報伝達媒体を取り出せる
から、解体に必要な情報を現場で容易に得ることがで
き、ここに記載の解体手順にしたがって解体分離の作業
を行うことができ、作業性が向上する。
【0011】第2に、前記収納手段は、外箱の背面や下
方など通常の使用時には目立たない箇所で、洗濯機の機
体の外側に着脱自在に取り付けたケースとすることによ
り、使用者が各家庭で洗濯機を使用する際には目に入ら
ないから、使用の邪魔になったり、使用者が除去するお
それもなく、解体時まで洗濯機に備えつけられる。そし
て、解体時には、解体に先行して作業員が洗濯機からケ
ースごと除去すれば、ケース内に収納されている媒体か
ら解体に必要な情報を知ることができるだけでなく、ケ
ースが解体の邪魔になることもない。
【0012】第3に、前記収納手段は、トップカバーの
背面側に形成した凹部によるボックスであり、該ボック
スを開閉自在な蓋で覆うことにより、洗濯機の機体から
収納部分が突出することがなく、体裁もよく、使用者が
各家庭で洗濯機を使用する際に邪魔にならず、また、ボ
ックスを開けて内部の情報伝達媒体を廃棄するおそれも
なく、解体時まで洗濯機に備えつけられる。そして、解
体時には、作業員が蓋を開けてボックスの内部から情報
を引き出せば、その場で洗濯機毎に解体に必要な情報を
知ることができる。
【0013】第4に、前記ボックス内に解体に必要な情
報を記載したシートを収納することにより、解体時には
ボックスの蓋を開けて内部からシートを取り出してこれ
を読めば、その場で解体に必要な情報を容易に知ること
ができる。
【0014】第5に、前記ボックス内または/および前
記蓋の内側に解体に必要な情報をバーコードで記載する
ことにより、バーコードリーダーで情報を読み取れば、
機種毎に解体手順が異なっていても、読み取り側でこれ
に柔軟に対処できる。
【0015】第6に、前記ボックス内または/および前
記蓋の内側に解体に必要な情報を記載したシールを貼付
することにより、解体時にはボックスを開けて内部に貼
付のシールに記載の情報を読むだけで、その場で解体に
必要な情報を容易に知ることができる。また、情報を記
載したシールは貼付されているから、作業中に紛失する
おそれもない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機の第1
実施形態を示す斜視図、図2は同上要部の分解斜視図
で、洗濯機の全体構造については図5について既に説明
したとおりであるから、ここでの詳細な説明は省略す
る。
【0017】本発明の洗濯機はかかる構成の洗濯機にお
いて、解体に必要な情報を記した情報伝達媒体を機外か
ら取り出し可能なように収納した収納手段として、ケー
ス11を、外箱1の背面や下方など通常の使用時には目
立たない箇所で、洗濯機の機体の外側に着脱自在に取り
付ける。図示の例では外箱1の背面側の側方部に取り付
けた。
【0018】このケース11は図2にも示すように、本
体11aを縦長の有底円筒状に形成し、上部の開口に蓋
11bを取り付けたもので、本体11aの外側面に弾性
変形する楔状の係止爪11cを一対突設した。一方、外
箱1の背面にはこの係止爪11cが係止する係止孔を設
けておく。
【0019】図中12はこのケース11内に収納する、
解体に必要な情報を記した情報伝達媒体としての書類で
あり、情報を記載したペーパーをロール状に巻回した。
【0020】以上のようにしてケース11の11a内に
書類12を入れ、蓋11bを施してケース11の係止爪
11cを外箱1に形成した係止孔に係止して、ケース1
1を外箱1の背面側に固定する。
【0021】各家庭で使用者はこの状態で洗濯機を使用
することになるが、ケース11は通常の使用状態では目
に入らず、また、洗濯物の出し入れやスイッチ操作の際
などにも使用者が立ち入らない洗濯機の背面側に取り付
けてあるから、使用の邪魔になることはなく、使用者が
ケース11を撤去するおそれもない。また、ケース11
は係止爪11cの弾性により外箱1に係止しているか
ら、洗濯機から生じる振動などが原因で落下するおそれ
もなく、ケース11に蓋11bが施してあるから、使用
中の洗濯水などでケース11の内部の書類12が濡れる
こともない。
【0022】洗濯機を廃家電として回収し、これを解体
するときは作業員はケース11を外箱1から取り外し、
蓋11bを外して本体11aの中から書類12を取り出
す。この際、ケース11は係止爪11cで外箱1に係止
しているだけであるから、その弾性に抗して外せば、簡
単に外れる。また、ケース11は外箱1の外側に取り付
けてあるから、全ての解体作業に先行してケース11の
取り外しを行うことができる。そして、書類12に記載
されている解体作業の手順や手段を読めば、解体作業開
始に先行して、解体方法を知ることができる。
【0023】図3、図4は第2実施形態を示し、解体に
必要な情報の収納手段として、トップカバー9の背面側
に設けた凹部によりボックス13を形成し、該ボックス
13を開閉自在な蓋14で覆った。この場合、ボックス
13の形成は、トップカバー9の一部に離間する縦方向
の切り込みを2ヵ所に設け、これにより前後上下方向に
開閉自在なヒンジ部を形成することにより行い、このヒ
ンジ部を蓋14としてその奥部をボックス13とした。
【0024】そして、このボックス13内に解体に必要
な情報を記した情報伝達媒体を収納するが、該媒体とし
ては解体に必要な情報を記載したペーパー状のシート1
5の他に、例えば、情報をバーコード化したり、シール
に記載し、これらバーコードやシールを前記ボックス1
3内または/および前記蓋14の内側に記載したり、貼
付することもできる。
【0025】この第2実施形態では、収納手段であるボ
ックス13は洗濯機の機体から外方に突出しないから、
体裁もよく、使用者が各家庭で洗濯機を使用する際に邪
魔にならず、また、ボックス13を開けて内部のシート
15などを廃棄するおそれもなく、解体時まで洗濯機に
備えつけられる。そして、解体時には、解体作業に先行
して作業員が蓋を開けてボックスの内部から情報を引き
出せば、その場で洗濯機毎に解体に必要な情報を知るこ
とができる。
【0026】さらに、バーコードの場合は、バーコード
リーダーで情報を読み取れば、機種毎に解体手順が異な
っていても、読み取り側でこれに柔軟に対処でき、ま
た、シールを貼付した場合は、解体時にはボックス13
を開けて内部に貼付のシールに記載の情報を読むだけ
で、その場で解体に必要な情報を容易に知ることができ
る。また、情報を記載したシールは貼付されているか
ら、作業中に紛失するおそれもない。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明の洗濯機は、第
1に、外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、底部に回転翼
を設けた洗濯兼脱水槽を前記水槽内に回転自在に配設
し、外箱の上部開口にトップカバーを配設した洗濯機に
おいて、解体に必要な情報を記した情報伝達媒体を機外
から取り出し可能なように収納した収納手段を設けるこ
とにより、解体時には、解体に先行して洗濯機に設けた
この収納手段から情報伝達媒体を取り出せるから、解体
に必要な情報を現場で容易に得ることができ、ここに記
載の解体手順にしたがって解体分離の作業を行うことが
でき、作業性が向上する。
【0028】第2に、前記収納手段は、外箱の背面や下
方など通常の使用時には目立たない箇所で、洗濯機の機
体の外側に着脱自在に取り付けたケースとすることによ
り、使用者が各家庭で洗濯機を使用する際には目に入ら
ないから、使用の邪魔になったり、使用者が除去するお
それもなく、解体時まで洗濯機に備えつけられる。そし
て、解体時には、解体に先行して作業員が洗濯機からケ
ースごと除去すれば、ケース内に収納されている媒体か
ら解体に必要な情報を知ることができるだけでなく、ケ
ースが解体の邪魔になることもない。
【0029】第3に、前記収納手段は、トップカバーの
背面側に形成した凹部によるボックスであり、該ボック
スを開閉自在な蓋で覆うことにより、洗濯機の機体から
収納部分が突出することがなく、体裁もよく、使用者が
各家庭で洗濯機を使用する際に邪魔にならず、また、ボ
ックスを開けて内部の情報伝達媒体を廃棄するおそれも
なく、解体時まで洗濯機に備えつけられる。そして、解
体時には、作業員が蓋を開けてボックスの内部から情報
を引き出せば、その場で洗濯機毎に解体に必要な情報を
知ることができる。
【0030】第4に、前記ボックス内に解体に必要な情
報を記載したシートを収納することにより、解体時には
ボックスの蓋を開けて内部からシートを取り出してこれ
を読めば、その場で解体に必要な情報を容易に知ること
ができる。
【0031】第5に、前記ボックス内または/および前
記蓋の内側に解体に必要な情報をバーコードで記載する
ことにより、バーコードリーダーで情報を読み取れば、
機種毎に解体手順が異なっていても、読み取り側でこれ
に柔軟に対処できる。
【0032】第6に、前記ボックス内または/および前
記蓋の内側に解体に必要な情報を記載したシールを貼付
することにより、解体時にはボックスを開けて内部に貼
付のシールに記載の情報を読むだけで、その場で解体に
必要な情報を容易に知ることができる。また、情報を記
載したシールは貼付されているから、作業中に紛失する
おそれもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗濯機の第1実施形態を斜視図であ
る。
【図2】本発明の洗濯機の第1実施形態を示す要部の分
解斜視図である。
【図3】本発明の洗濯機の第2実施形態を示す要部の斜
視面図である。
【図4】本発明の洗濯機の第2実施形態を示す要部の情
報引出し状態の斜視図である。
【図5】洗濯機の全体斜視図である。
【符号の説明】
1…外箱, 2…防振装置, 3……
水槽,4…回転翼, 5…洗濯兼脱水槽,
5a…脱水槽フランジ,5b…脱水槽底部, 5c…脱
水槽側板, 6…モータ,7…機構部, 8
…蓋, 9…トップカバー,10…底
枠, 11…ケース, 11a…本体,
11b…蓋, 11c…係止爪, 12…
書類,13…ボックス, 14…蓋,
15…シート
フロントページの続き (72)発明者 長谷部 雄一 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内 (72)発明者 谷津 匡信 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内 (72)発明者 三吉 淳二 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内 (72)発明者 猪瀬 邦夫 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内 (72)発明者 杉野 武嗣 千葉県船橋市山手一丁目1番1号 日本建 鐵株式会社内 Fターム(参考) 3B155 BA01 BA02 JA03 JB02 JB03 JB04 JB12 JB13 MA01 MA02 4D004 AA22 BA05 BA07 CA02 DA16 DA17

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外箱内に水槽を搖動自在に吊支し、底部
    に回転翼を設けた洗濯兼脱水槽を前記水槽内に回転自在
    に配設し、外箱の上部開口にトップカバーを配設した洗
    濯機において、解体に必要な情報を記した情報伝達媒体
    を機外から取り出し可能なように収納した収納手段を設
    けたことを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記収納手段は、外箱の背面や下方など
    通常の使用時には目立たない箇所で、洗濯機の機体の外
    側に着脱自在に取り付けたケースであることを特徴とす
    る請求項1記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 前記収納手段は、トップカバーの背面側
    に形成した凹部によるボックスであり、該ボックスを開
    閉自在な蓋で覆うことを特徴とする請求項1記載の洗濯
    機。
  4. 【請求項4】 前記ボックス内に解体に必要な情報を記
    載したシートを収納することを特徴とする請求項3記載
    の洗濯機。
  5. 【請求項5】 前記ボックス内または/および前記蓋の
    内側に解体に必要な情報をバーコードで記載することを
    特徴とする請求項3記載の洗濯機。
  6. 【請求項6】 前記ボックス内または/および前記蓋の
    内側に解体に必要な情報を記載したシールを貼付するこ
    とを特徴とする請求項3記載の洗濯機。
JP11082833A 1999-03-26 1999-03-26 洗濯機 Pending JP2000271389A (ja)

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