JP2000270400A - 電気音響変換器 - Google Patents

電気音響変換器

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JP2000270400A
JP2000270400A JP11075175A JP7517599A JP2000270400A JP 2000270400 A JP2000270400 A JP 2000270400A JP 11075175 A JP11075175 A JP 11075175A JP 7517599 A JP7517599 A JP 7517599A JP 2000270400 A JP2000270400 A JP 2000270400A
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JP
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terminals
electroacoustic transducer
spring
height
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JP11075175A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Urushibata
潔 漆畑
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Star Micronics Co Ltd
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Star Micronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バネからなる端子の構造を改良することによ
り、実装時における圧縮高さを小さなものとし、薄型化
及び発音部の拡大を図ることを可能にする電気音響変換
器を提供すること。 【解決手段】 端子がバネによって構成され、該端子を
各種機器の基板に対して圧接させた状態で実装される電
気音響変換器において、端子を圧接時に少なくともその
一部が弾性変位方向に略直交する方向に沿って重合する
ように構成し、圧接時の高さを縮小させるようにしたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電気音響変換器に
係り、特に、端子をバネにより構成するものにおいて、
そのバネの構成を改良することにより薄型化を図ると共
に、発音空間の拡大を図ることができるように工夫した
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気音響変換器は、例えば、図8
に示すような構成になっている。まず、ケース201が
あり、このケース201は天板部203と円筒部205
とから構成されていて、上記天板部203の中央位置に
は放音孔207が形成されていると共に、内側に共鳴空
間部208が形成されている。上記ケース201内に
は、基板209及びベース211の中央位置に鉄心21
3を取り付けてなるポールピース214が取り付けられ
ている。上記鉄心213の外周側にはコイル215が巻
回された状態で配置されている。
【0003】上記コイル215の外周側であってケース
201の円筒部205の内周側には支持リング217が
内装されている。この支持リング217の内周側にはマ
グネット219が配置されている。
【0004】上記支持リング217には段付部221が
形成されていて、この段付部221の上にはダイヤフラ
ム223が載置されている。このダイヤフラム223
は、弾性板225と、この弾性板225の中央位置に取
り付けられた付加質量としての磁片227とから構成さ
れている。これらポールピース214、コイル215、
マグネット219、ダイヤフラム223によって電磁音
響変換部を構成している。尚、図中符号228は接着剤
を示している。
【0005】又、基板209の下側であって上記ケース
201の内側空間部には、一対の端子229、231が
取り付けられていて、これら一対の端子229、231
は、コイルスプリングによって構成されている。一方、
既に説明したコイル215の図示しない両コイル端は、
上記基板209を介して上記一対の端子229、231
に電気的に接続されている。上記一対の端子229、2
31及びケース201の円筒部205のスカート部20
5a等によってバネ端子部を構成している。
【0006】上記構成をなす電気音響変換器は次のよう
な作用をなす。すなわち、ダイヤフラム223は、マグ
ネット219によって吸引された状態にあり、それによ
って、ある一定の極性を持った状態でセットされてい
る。その状態で、端子229、231を介して、コイル
215に電流を流すと、鉄心213が電磁石化される。
その結果、その先端に磁界が発生する。その際、鉄心2
13に発生したコイル215による磁極と、ダイヤフラ
ム223が有するマグネット219による磁極とが異な
る極性のものである場合には、ダイヤフラム223は鉄
心213に吸引されることになる。
【0007】これに対して、鉄心213に発生したコイ
ル215による磁極と、ダイヤフラム223が有するマ
グネット219による磁極とが同じ極性のものである場
合には、ダイヤフラム223は鉄心213に対して反発
することになる。したがって、何れかの方向をもって電
流を断続的に流すことにより、ダイヤフラム223は上
記したような動作を繰り返すことになり、結局、ダイヤ
フラム223が所定の周波数で振動し、音を発生するこ
とになる。
【0008】ところで、上記構成・作用をなす電気音響
変換器は、例えば、携帯電話のハウジング内に内装され
ることになる。その様子を図9に示す。まず、携帯電話
のハウジング233があり、このハウジング233に形
成された穴235内に、既に説明した電気音響変換器が
接着や圧入等により固定又は保持されている。一方、携
帯電話の基板237があり、この基板237には回路2
39、241が設けられている。そして、上記電気音響
変換器を固定又は保持したハウジング233を基板23
7に装着することにより、電気音響変換器が基板237
に実装されることになる。
【0009】その際、コイルスプリングからなる端子2
29、231は回路239、241に圧接されることに
なる。このとき、端子229、231は、図8に示す自
由高さ(L)から圧縮高さ(L)の状態まで圧縮さ
れることになり、その際発生する弾性復帰力によって、
端子229、231が回路239、241に圧接され、
それによって、確実な電気的接続状態を得るものであ
る。尚、上記圧縮高さ(L)は、端子229、231
を各巻条が密着するまで圧縮した密着高さよりも若干大
きな高さになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成による
と次のような問題があった。すなわち、上記従来の電気
音響変換器の構成では、その薄型化を図ることが困難で
あるという問題があった。すなわち、前述したように、
電気音響変換器を携帯電話の基板237上に実装した状
態では、コイルスプリングから構成されている端子22
9、231は、圧縮高さ(L)の状態となるが、最低
限その高さは必要である。したがって、ケース201の
端子229、231側の端部、すなわち、バネ端子部を
薄くしようとしても、上記圧縮高さ(L)が大きく影
響して、薄型化には限界があった。
【0011】本発明はこのような点に基づいてなされた
ものでその目的とするところは、バネからなる端子の構
造を改良することにより、実装時における圧縮高さを小
さなものとし、それによって、薄型化及び発音部の拡大
を図ることを可能にする電気音響変換器を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明の請求項1による電気音響変換器は、端子がバ
ネによって構成され、該端子を各種機器の基板に対して
圧接させた状態で実装される電気音響変換器において、
上記端子を圧接時に少なくともその一部が弾性変位方向
に略直交する方向に沿って重合するように構成し、それ
によって、圧接時の高さを縮小させるようにしたことを
特徴とするものである。又、請求項2による電気音響変
換器は、請求項1記載の電気音響変換器において、端子
はコイルスプリングから構成されており、該コイルスプ
リングの巻条の巻径を変えることにより、圧接時に一部
の巻条が他の巻条の内側又は外側に入り込んで弾性変位
方向に略直交する方向に沿って重合するようにしたこと
を特徴とするものである。
【0013】すなわち、本願発明による電気音響変換器
の場合は、端子をバネによって構成したものにおいて、
実装時にそのバネが各種機器の基板に圧接される際、少
なくともバネの一部が弾性変位方向に略直交する方向に
沿って重合するように構成し、それによって、圧接時の
バネの高さを縮小するようにしたものである。又、バネ
をコイルスプリングによって構成した場合には、コイル
スプリングの巻条の巻径を変えることにより、圧接時に
一部の巻条が他の巻条の内側又は外側に入り込んで弾性
変位方向に略直交する方向に沿って重合するようにする
ことが考えられ、それによって、圧接時のバネの高さを
縮小するようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図4を参照して本
発明の第1の実施の形態を説明する。まず、ケース1が
あり、このケース1は天板部3と円筒部5とから構成さ
れていて、上記天板部3の中央位置には放音孔7が形成
されていると共に、内側には共鳴空間部8が形成されて
いる。上記ケース1内には、基板9及びベース11の中
央位置に鉄心13を取り付けてなるポールピース14が
取り付けられている。上記鉄心13の外周側にはコイル
15が巻回された状態で配置されている。
【0015】上記コイル15の外周側であってケース1
の円筒部5の内周側には支持リング17が内装されてい
る。この支持リング17の内周側にはマグネット19が
配置されている。
【0016】上記支持リング17には段付部21が形成
されていて、この段付部21の上にはダイヤフラム23
が載置されている。このダイヤフラム23は、弾性板2
5と、この弾性板25の中央位置に取り付けられた付加
質量としての磁片27とから構成されている。これらポ
ールピース14、コイル15、マグネット19、ダイヤ
フラム23によって電磁音響変換部を構成している。
尚、図中符号28は接着剤を示している。
【0017】又、基板9の下側であってケース1の円筒
部5のスカート部5aの内側には、一対の端子29、3
1が取り付けられていて、これら一対の端子29、31
は、コイルスプリングによって構成されている。一方、
既に説明したコイル15の図示しない両コイル端は、上
記基板9を介して、上記一対の端子29、31に電気的
に接続されている。これら一対の端子29、31及びケ
ース1の円筒部5のスカート部5a等によってバネ端子
部を構成している。
【0018】上記端子29、31の構成について詳しく
説明すると、端子29、31は、下方に向けてその径を
縮小したテーパ状に構成されている。具体的には、図2
に拡大して示すように、まず、上端から3巻分について
は比較的大径な上端座巻部29aを構成していて、この
上端座巻部29aについては上二条の巻条の径は所定の
大径に設定されている。上記上端座巻部29aの下方に
はテーパ部29bが設けられている。すなわち、テーパ
部29bを構成する3巻分(上端の巻条は上記上端座巻
部の最下段の巻条である)については下方にいくにした
がってその巻径が下方に向かって徐々に小さくなってい
る。このテーパ部29bの下方には比較的小径な下端座
巻部29cが設けられている。この下端座巻部29cの
3巻分については各巻条の径は所定の小径に設定されて
いる。
【0019】上記テーパ部29bについてさらに説明す
ると、巻径の減少幅(a)が、線径(d)より大きな値
に設定されている。これは、圧縮時に、図3に示すよう
に、テーパ部29b及び下端座巻部29cが上端座巻部
29aの内側に入り込んで、弾性変位方向に直交する方
向に沿って各巻条が重合した状態になるようにするため
である。このような構成にすることにより、図2に示す
非実装時の高さ(L′)が実装時には図3に示す圧縮
高さ(L′)となり、且つ、その圧縮高さ(L′)
を、図9に示した従来の圧縮高さ(L)よりも小さな
値にすることができるものである。
【0020】次に、上記構成をなす電気音響変換器は、
例えば、携帯電話のハウジング内に内装されることにな
る。その様子を図4に示す。まず、携帯電話のハウジン
グ33があり、このハウジング33に形成された穴35
内に、既に説明した電気音響変換器が接着や圧入等によ
り固定又は保持されている。一方、携帯電話の基板37
があり、この基板37には回路39、41が設けられて
いる。そして、上記電気音響変換器を固定又は保持した
ハウジング33を基板37に装着することにより、電気
音響変換器が基板237に実装されることになる。
【0021】その際、端子29、31は、図2に示すよ
うな状態から図3に示すような状態に圧縮され、その圧
縮高さ(L′)となり、且つ、その圧縮高さ
(L′)は、図9に示した従来の圧縮高さ(L)よ
りも小さなものとなっている。
【0022】以上本実施の形態によると次のような効果
を奏することができる。すなわち、電気音響変換器の薄
型化を図ることができると共に、そのような電気音響変
換器を実装する各種機器、例えば、携帯電話の薄型化に
も大きく寄与することができる。これは、コイルスプリ
ングからなる端子29、31にテーパ部29b、31b
を設け、圧縮時にその一部が弾性変位方向に直交する方
向に沿って重合するように構成し、それによって、端子
29、31の圧縮高さ(L′)を小さな値にすること
ができるからであり、それによって、ケース1の円筒部
5のスカート部5aの突出高さも小さなものとなり、バ
ネ端子部の薄型化を図ることができるからである。又、
バネ端子部の薄型化を図ることにより、例えば、電気音
響変換器としての厚みが従来と同じであるとすれば、発
音部の拡大を図ることができ、それによって、音響特性
の向上を図ることができる。
【0023】次に、図5を参照して本発明の第2の実施
の形態を説明する。この第2の実施の形態は、前記第1
の実施の形態における端子29、31を上下逆向きにし
て配置したものである。このような構成であっても、実
装時の圧縮高さ(L′)を小さくする効果については
同様に得ることかでき、よって、前記第1の実施の形態
の場合と同様の効果を奏することができる。
【0024】次に、図6及び図7を参照して本発明の第
3の実施の形態を説明する。前記第1の実施の形態及び
第2の実施の形態の場合には、端子29、31をコイル
スプリングによって構成した例を挙げて説明したが、コ
イルスプリングに限定されるものではなく、図6及び図
7に示すような板バネによって端子29、31を構成し
た場合にも本願発明の適用は可能である。
【0025】すなわち、端子29、31を図6及び図7
に示すようなE字状の板バネ41によって構成する。該
板バネ41は、中央の突出片41aが折り曲げられい
て、通常時、すなわち、非圧縮時には図7中実線で示す
ような状態にある。これに対して、圧縮時には、図7中
仮想線で示すような状態になる。その際、突出片41a
は両側の片41b、41cの間に入り込むことになるの
で、圧縮時には略一枚の板状になり、圧縮高さとしても
きわめて小さな値となる。よって、電気音響変換器の薄
型化、電気音響変換器が実装される機器の薄型化を図る
上できわめて効果的である。
【0026】尚、本発明は前記第1乃至第3の実施の形
態に限定されるものではない。バネの構成としては、図
示したもの以外にも様々なものが考えられる。又、コイ
ルスプリングを使用する場合において、テーパ部を何処
にどのような範囲で設けるかについては任意に設定すれ
ばよい。要は、圧縮時にその一部が弾性変位方向に直交
する方向に沿って重合して圧縮高さが小さなものとなれ
ばよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明による電気音
響変換器によると、電気音響変換器の薄型化を図ること
ができると共に、そのような電気音響変換器を実装する
各種機器、例えば、携帯電話の薄型化にも大きく寄与す
ることができる。これは、ばねからなる端子を、圧縮時
にその一部が弾性変位方向に直交する方向に沿って重合
するように構成し、それによって、端子の圧縮高さを小
さな値にすることができるからであり、それによって、
バネ端子部の薄型化を図ることができるからである。
又、バネ端子部の薄型化を図ることにより、例えば、電
気音響変換器としての厚みが従来と同じであるとすれ
ば、発音部の拡大を図ることができ、それによって、音
響特性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す図で、電気音
響変換器の構成を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す図で、非圧縮
時の端子の状態を示す正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態を示す図で、圧縮時
の端子の状態を示す正面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態を示す図で、電気音
響変換器を機器に実装した状態を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す図で、電気音
響変換器の構成を示す断面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態を示す図で、端子の
平面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態を示す図で、端子の
側面図である。
【図8】従来例を示す図で、電気音響変換器の構成を示
す断面図である。
【図9】従来例を示す図で、電気音響変換器を機器に実
装した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
29 端子 29a 上端座巻部 29b テーパ部 29c 下端座巻部 31 端子 31a 上端座巻部 31b テーパ部 31c 下端座巻部 33 機器のハウジング 37 基板 39 回路 41 回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子がバネによって構成され、該端子を
    各種機器の基板に対して圧接させた状態で実装される電
    気音響変換器において、 上記端子を圧接時に少なくともその一部が弾性変位方向
    に略直交する方向に沿って重合するように構成し、 それによって、圧接時の高さを縮小させるようにしたこ
    とを特徴とする電気音響変換器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気音響変換器におい
    て、 端子はコイルスプリングから構成されており、該コイル
    スプリングの巻条の巻径を変えることにより、圧接時に
    一部の巻条が他の巻条の内側又は外側に入り込んで弾性
    変位方向に略直交する方向に沿って重合するようにした
    ことを特徴とする電気音響変換器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030006116A (ko) * 2001-07-11 2003-01-23 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기의 수화부 통전장치
JP2011506192A (ja) * 2007-12-18 2011-03-03 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電子的なホイールスリップ制御装置を備えた、特に液圧式の車両ブレーキ装置の液圧ユニットのための蓄圧器

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