JP2000268669A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2000268669A
JP2000268669A JP11074942A JP7494299A JP2000268669A JP 2000268669 A JP2000268669 A JP 2000268669A JP 11074942 A JP11074942 A JP 11074942A JP 7494299 A JP7494299 A JP 7494299A JP 2000268669 A JP2000268669 A JP 2000268669A
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JP
Japan
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switch
boss
pressing portion
pressing
contact surface
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JP11074942A
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English (en)
Inventor
Kenji Abe
憲治 阿部
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押し面の縁部にバリが生じず、外観面にヒケ
が発生せず、スイッチから外れることがなく、イジェク
タピンの加工が容易となり、押圧部ボスの樹脂の流動性
が良いスイッチボタンを有するスイッチ装置とするこ
と。 【解決手段】 このスイッチ装置1は、電気機器内のメ
カニズムを制御するスイッチ2と、このスイッチ2を外
部から操作するため操作パネル4に取り付けられスイッ
チ2に接離するスイッチボタン3とを有する。そして、
スイッチボタン3は、人の指によって押圧される被押圧
部8と、この被押圧部8の裏側でかつ一体に設けられス
イッチ2に接離する押圧部ボス9とを備え、この押圧部
ボス9のスイッチ2との接触面15を長形状にすると共
に、先端外周にスイッチ2から離れる方向の段差を設
け、接触面15を囲むようにスイッチ2との非接触面と
なる段部16を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器のスイッ
チ装置に関わり、特に、そのスイッチ装置のボス部の形
状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の電気機器の操作部の構造
を示す図である。回路基板21の上にスイッチ22が半
田付けされており、その一面に被動作部23が設けられ
ている。一方、スイッチボタン25は、操作パネル26
からわずかに突出した被押圧部27と押圧部ボス28と
を有している。被押圧部27と押圧部ボス28とは一体
に形成されている。
【0003】この従来のスイッチ装置では、被押圧部2
7が押された際、押圧部ボス28の押し面29が回路基
板21に半田付けされたスイッチ22の被動作部23を
押し、スイッチ22をオンとする。人が指を被押圧部2
7から放した時、スイッチボタン25は弾性作用により
戻り、押圧部ボス28の押し面29も被動作部23から
離れ、スイッチ22との間に隙間が形成される。そのよ
うな動作を繰り返すことで、スイッチ22をオンオフさ
せることができる。スイッチ22のオンオフによって、
電源や電気機器のメカニズムが制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチ装置に
おけるスイッチボタン25の成形作業では、金型からの
離脱性を良くするため、イジェクタピンを押し面29に
突き当てることが行なわれる。従来の各種のスイッチボ
タン25の形状と、その形状を得る際のイジェクタピン
の位置関係を図7から図9に示す。
【0005】図7のスイッチボタン25は、押圧部ボス
28の形状が円柱体であり、図7(A)のB−B線で切
った時の図7(B)に示すように、スイッチボタン25
の押し面29をイジェクタピン40で突き当てるため、
押し面29の縁部にバリSが発生する。バリSが発生す
ると、押し面29とスイッチ22の被動作部23との間
の隙間がなくなり、被押圧部27を押さなくてもスイッ
チ22がオンとなる状態になったり、スイッチ22をオ
フできなくなるというケースが発生することがある。
【0006】図8のスイッチボタン25は、図7と同様
に押圧部ボス28の形状は円柱体であるが、押し面29
の周囲に段部31が設けられている。この形状では、押
し面29にバリSが発生しない。バリSが発生する場所
は段部31の外周部分となる。このような構造とする
と、バリSのためスイッチ22の動作に不具合が生ずる
という危険性がなくなる。
【0007】しかし、この構造の場合、押し面29の面
積を大きくすると、円柱部の外径φdも大きくせざるを
得ない。すると外観面となる被押圧部27にヒケ41が
生じやすくなる。このため、押し面29は小さくせざる
を得ない。押し面29が小さくなると、回路基板21の
スイッチ22との接触面積が小さくなり、回路基板21
に半田付けしたスイッチ22の位置がちょっとずれてい
る場合、あるいは、ツマミ自体のパネルに対するガタが
大きい場合や、回路基板21がスイッチボタン25に押
されて後側に逃げてしまう場合、すなわち、図10
(A)に示すように、その中心間にずれα、β、γが発
生すると、図10(B)に示すように、押し面29がス
イッチ22の被動作部23から外れてしまう状態が発生
しやすくなる。ここで、ずれαは、スイッチ22とスイ
ッチボタン25の本来の基準位置mからのスイッチ22
のずれで、βは、その基準位置mからのスイッチボタン
25のずれを指し、γは回路基板21の本来の位置から
のずれを指している。
【0008】図9のスイッチボタン25は、十字型とな
っている。この形状のスイッチボタン25は、押圧部ボ
ス28がスイッチ22から外れないように改善したもの
である。しかし、この図9に示すスイッチボタン25
は、真中の凹円部32の縁部にバリSが発生しやすい。
また、この十字形状にイジェクタピン40を付き当てず
にスイッチボタン25を成形する方法もあるが、かなり
大きい抜き勾配が必要となり、大きなデッドスペースを
必要とする。
【0009】また、図9に示す十字形状のスイッチボタ
ン25に、図8に示す段部31を設け、段有り十字と
し、イジェクタピン40もその形状に合わせ十字形とす
る方法もある。しかし、この方法の場合イジェクタピン
40の加工が複雑になり、また、加工の精度も十分に要
求されることとなり、金型の加工費用が高くなり、製造
時間も増大する。また、十字状のスイッチボタン25の
場合、樹脂の流動性は図7や図8に示す丸形状と比較し
てよくなく、不良品も出やすい。
【0010】上述のように、従来のスイッチボタン25
の押圧部ボス28の構造では、バリSの発生、外観面の
ヒケ41の発生、スイッチ22からの外れ、イジェクタ
ピン40の加工が困難、押圧部ボス28の樹脂の流動性
が悪いのいずれかが生じ易く、すべての問題を解決する
ものとはなっていない。
【0011】本発明の目的は、上記した点に鑑み、押し
面の縁部にバリが生じず、外観面にヒケが発生せず、ス
イッチから外れることがなく、イジェクタピンの加工が
容易となり、押圧部ボスの樹脂の流動性が良いスイッチ
ボタンを有するスイッチ装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のスイッチ装置は、電気機器内のメカ
ニズムを制御するスイッチと、このスイッチを外部から
操作するため操作パネルに取り付けられスイッチに接離
するスイッチボタンとを有するスイッチ装置において、
スイッチボタンは、人の指によって押圧される被押圧部
と、この被押圧部の裏側でかつ一体に設けられスイッチ
に接離する押圧部ボスとを備え、この押圧部ボスのスイ
ッチとの接触面を長形状にすると共に、先端外周にスイ
ッチから離れる方向の段差を設け、接触面を囲むように
スイッチとの非接触面となる段部を設けている。
【0013】本発明のスイッチ装置によれば、人の指で
押せる外観面となる被押圧部とスイッチに接離する押圧
部ボスとが一体に成形されている。回路基板等に半田付
け等によって固定されたスイッチとの接触面は、押し面
とされ、その押し面は長形状に設けられている。このた
め、押圧部ボスの短辺が従来の円柱形の押圧部ボスと変
わらない長さに形成されることとなり、外観面にヒケは
生じない。
【0014】また、スイッチとの接触面となる押し面の
外周に段部が設けられているので、押し面の縁部にバリ
が発生しなくなり、バリによるスイッチ動作不良などの
不具合が発生しなくなる。
【0015】また、押圧部ボスの断面は長形状になるた
め、押し面に突き当たるイジェクタピンも簡単な断面長
形状とでき、加工が容易となる。また、段部を設けても
接触面を大きく取れるので、スイッチ外れが生じない。
さらに、押圧部ボスの形状が単純であり、樹脂の流動性
も十分確保できる。
【0016】また、他の発明は、上述のスイッチ装置に
加え、押圧部ボスの接触面を楕円状の面とし、非接触面
の外形を同形状の楕円としている。このため、金型から
の抜けは容易である共に成形しやすいものとなる。
【0017】さらに、他の発明は、上述の各スイッチ装
置に加え、スイッチの長手方向に対し押圧部ボスの長手
方向が垂直となるように配置している。このため、押圧
部ボスの中心とスイッチの中心とが少々ずれても確実に
スイッチを動作させることが可能となり、組立効率が向
上すると共に、長期間安定したスイッチ動作が可能とな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ説明する。
【0019】図1および図2は、本発明のスイッチ装置
の実施の形態を示す図である。図示されているように、
スイッチ装置1は、電気機器内のメカニズムを制御する
スイッチ2と、このスイッチ2を外部から操作するため
操作パネル4に取り付けられ、スイッチ2に接離するス
イッチボタン3とを有する。
【0020】スイッチ2は、回路基板5に半田付けされ
たスイッチ体6と、このスイッチ体6に取り付けられた
被動作部7とから構成されている。スイッチボタン3
は、人の指によって押圧される被押圧部8と、この被押
圧部8の裏側でかつ被押圧部8と一体に樹脂成形される
押圧部ボス9とを有する。また、被押圧部8と押圧部ボ
ス9との間には筒状の胴部10が設けられている。
【0021】なお、操作パネル4とスイッチボタン3と
は、操作パネル4に設けられる取り付け孔11にスイッ
チボタン3がはまり込み、スイッチボタン3の係合部1
2が操作パネル4の係止溝13に係合することで取り付
けられる。係止溝13は、2つの突起13a、13bの
間に形成される。また、スイッチボタン3の取り付け
後、他の部材、たとえば金属板を操作パネル4の背面か
ら取り付けることで、スイッチボタン3の係合部12を
操作パネル4とその金属板との間に挟み込むことで位置
決め固定される。また、胴部10と係合部12とは、つ
なぎ部14で連結される。
【0022】本実施の形態では、外観面となる被押圧部
8のヒケ、スイッチとの接触性(外れ防止)、イジェク
タピンの加工容易性、押圧部ボス9の強度、樹脂の流動
性、金型からの抜け等を総合的に考えた結果、楕円形状
の押圧部ボス9が優れているため、楕円としている。な
お、このスイッチボタン3は、係合部12を支点として
矢示Aのように回動してスイッチ2に当する。また、つ
なぎ部14の弾性力によって図1の状態に復帰する。
【0023】押圧部ボス9の形状は、その先端にスイッ
チ2との接触面となる楕円状の押し面15が設けられ、
その外周にスイッチ2から離れる方向の段差を設け、押
し面15を囲むように段部16が設けられている。非接
触面となるこの段部16は、その外形が押し面15と同
様に楕円となっている。
【0024】図3は、押圧部ボス9の拡大図とその断面
図である。本実施の形態では、押し面15は、段部16
の存在によって押圧部ボス9の断面形状よりやや小さく
なっている。この構造とすると、押し面15の縁部にバ
リSが発生しない。バリSが発生する場所は、非接触面
となる段部16の縁となり、スイッチ2との間にある隙
間は維持され、スイッチ2の作動に影響することがな
い。
【0025】また、樹脂の特性上、ヒケの発生は、成形
部分において、短手方向の長さが効いてくるため、断面
楕円形状の柱体の短手方向の幅ΦDが一定の数値を超え
ると、外観面にヒケが発生する。その問題を解決するた
め、この実施の形態の押圧部ボス9では、楕円形状の短
手方向の幅ΦDをヒケが発生しない安全値内に決め、ヒ
ケの発生に影響しない長手方向の幅ΦEを長くしてい
る。このようにすると、押し面15を大きくできる一
方、外観面にヒケが発生せず、樹脂の流動性も優れたも
のとなる。
【0026】電気機器のスイッチ2は、スペース効率の
良い長方形が一般的である。本実施の形態では、スイッ
チ2の動作を確実とするため、すなわち、押圧部ボス9
が回路基板5に設置されるスイッチ2の被動作部7から
外れないようとするため、図4に示すように、押圧部ボ
ス9の長手方向と、スイッチ2、特に被動作部7の長手
方向とが垂直となるように設置している。
【0027】上述の実施の形態は、本発明の好適な実施
の形態の例であるが、これに限ることではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能である。た
とえば、押圧部ボス9の押し面15や段部16の形状
は、楕円とせず、図5(A)に示すように長方形にした
り、図5(B)に示すように、角部を丸にする長方形と
しても良い。また、この実施の形態では、押圧部ボス9
の長手方向は、図2に示すように、ヒンジとなるつなぎ
部14の方向と平行に設定されており、つなぎ部14を
支点として揺動するスイッチボタン3と被動作部7との
確実な接触という面で有利な構成となっているが、押圧
部ボス9を図2において横方向に長くなるように形成し
ても良い。
【0028】また、樹脂材料としては、ポリカーボネィ
ト、ABS樹脂、アクリル樹脂等が多く採用される。ま
た、本発明のスイッチ装置中の押圧部ボス9の形状、構
成は、電気機器のスイッチとしての使用に限定されるこ
とはない。すなわち、スイッチ用途以外のボス、たとえ
ば、上下ケースを一体化するときに使用されるボスにも
適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のスイッチ
装置によれば、スイッチボタンの押し面にバリが発生せ
ず、外観面にヒケが生じず、スイッチからの外れが生じ
にくく、イジェクタピンの加工が容易であり、押圧部ボ
ス部の樹脂の流動性も高くなり、従来の不具合をすべて
解消できるスイッチ装置となる。このため、長期間安定
したスイッチ動作が得られ、外観にも不具合が無いスイ
ッチ装置とすることができる。しかも、低価格で、製造
効率が良いスイッチ装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ装置の実施の形態の1例を示
す図であり、図2におけるI−I線で切った時の断面図
である。
【図2】図1のスイッチ装置中のスイッチボタンおよび
その周辺を矢示II方向から見た図である。
【図3】図1のスイッチ装置の押圧部ボス部分の拡大図
で、(A)は平面図で、(B)は(A)のB−B線で切
った時の部分断面図である。
【図4】図1のスイッチ装置中の押圧部ボスとスイッチ
の配置関係を示す図である。
【図5】図1のスイッチ装置中の押圧部ボスの他の形状
を示す図で、(A)は長方形とした例で、(B)は角部
を丸にした例である。
【図6】従来のスイッチ装置の構造を示す図である。
【図7】図6の従来のスイッチ装置中の押圧部ボスの形
状の第1の例とその問題点を説明するための図で、
(A)は平面図で、(B)は(A)のB−B線断面図お
よびバリの拡大示す図である。
【図8】図6の従来のスイッチ装置中の押圧部ボスの形
状の第2の例とその問題点を説明するための図で、
(A)は平面図で、(B)は(A)のB−B線断面図で
ある。
【図9】図6の従来のスイッチ装置中の押圧部ボスの形
状の第3の例とその問題点を説明するための図で、
(A)は平面図で、(B)は(A)のB−B線断面図で
ある。
【図10】図8の従来のスイッチ装置において、押圧部
ボスがスイッチから外れる状態を説明するための図で、
(A)はスイッチとスイッチボタンおよび回路基板が本
来の基準からわずかにずれている状態を示し、(B)は
押圧部ボスがスイッチから外れた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 スイッチ装置 2 スイッチ 3 スイッチボタン 4 操作パネル 5 回路基板 6 スイッチ体 7 被動作部 8 被押圧部(外観面) 9 押圧部ボス 15 押し面(接触面) 16 段部(非接触面) S バリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器内のメカニズムを制御するスイ
    ッチと、このスイッチを外部から操作するため操作パネ
    ルに取り付けられ上記スイッチに接離するスイッチボタ
    ンとを有するスイッチ装置において、上記スイッチボタ
    ンは、人の指によって押圧される被押圧部と、この被押
    圧部の裏側でかつ一体に設けられ上記スイッチに接離す
    る押圧部ボスとを備え、この押圧部ボスの上記スイッチ
    との接触面を長形状にすると共に、先端外周に上記スイ
    ッチから離れる方向の段差を設け、上記接触面を囲むよ
    うに上記スイッチとの非接触面となる段部を設けたこと
    を特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧部ボスの前記接触面を楕円状の
    面とし、前記非接触面の外形を同形状の楕円としたこと
    を特徴とする請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチの長手方向に対し前記押圧
    部ボスの長手方向が垂直となるように配置したことを特
    徴とする請求項1または2記載のスイッチ装置。
JP11074942A 1999-03-19 1999-03-19 スイッチ装置 Pending JP2000268669A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018140218A (ja) * 2018-05-09 2018-09-13 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Cited By (1)

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