JP2000266639A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
発光手段から投射されてレンズ受上に載置される被検レンズを透過せしめた測定光束を光電変換型の受光手段で検出し、該検出値に基づいて該被検レンズの光学特性を測定するレンズメータにおいて、
累進レンズ測定モードに切り換えるモード切替手段と、
前記被検レンズの光学特性を測定する測定手段と、
該測定手段により得られた結果を記憶する記憶手段と、
前記測定手段により得られた結果を基に、該測定手段における前記測定光束の光軸上に前記被検レンズの累進部を導く第1誘導手段と、
前記測定手段における前記測定光束の光軸上に前記被検レンズの遠用部を導く第2誘導手段と、
前記測定手段における前記測定光束の光軸上に前記被検レンズの近用部を導く第3誘導手段を
有することを特徴とするレンズメーター。
【請求項2】
請求項1のレンズメーターにおいて、前記第1誘導手段は前記被検レンズの光学中心に導くことを特徴とするレンズメーター。
【請求項3】 前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段を有すると共に、この累進量:Pの値を利用して、測定点が累進部と遠用部および近用部の何れに属しているかを区別する測定点の位置区別手段を備えている請求項1又は2に記載のレンズメーター。
【請求項4】
前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段と、
水平方向がプリズム量を表し垂直方向が累進量を表すと共に、水平方向の0位置においてプリズム量の値が0となり且つ垂直方向の0位置において累進部であると判断できる累進量の値以上に設定されたアライメント用の座標を、ディスプレーの画面上に表示する第1誘導用の座標表示手段と、
前記測定光束を前記受光手段で検出した前記検出値に基づいて前記被検レンズにおける光学特性の測定位置でのプリズム量および累進量の各値を求めて、前記ディスプレーの画面上において、前記第1誘導用の座標表示手段で表示された前記アライメント用の座標における各0位置との相対位置をターゲットで表示する第1のターゲット表示手段と
を含んで、前記第1誘導手段が構成されており、該ディスプレーの画面上において該第1のターゲット表示手段により表示される該ターゲットを該第1誘導用の座標表示手段により表示される該アラメイント用の座標の中心に位置合わせすることによって測定点を該被検レンズの累進部に導くことが出来るようになっている請求項1乃至3の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項5】
前記第1誘導手段により測定点が前記被検レンズの累進部に導かれた後に、ディスプレーの画面上において、測定点を遠用部に導くために該被検レンズを移動させる方向を示す矢印を表示する手段を含んで、前記第2誘導手段が構成されている請求項1乃至4の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項6】
前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段と、
水平方向がプリズム量を表し垂直方向が累進量を表すと共に、水平方向の0位置においてプリズム量の値が0となり且つ垂直方向の0位置において遠用部であると判断できる累進量の値以下に設定されたアライメント用の座標を、ディスプレーの画面上に表示する第2誘導用の座標表示手段と、
前記測定光束を前記受光手段で検出した前記検出値に基づいて前記被検レンズにおける光学特性の測定位置でのプリズム量および累進量の各値を求めて、前記ディスプレーの画面上において、前記第2誘導用の座標表示手段で表示された前記アライメント用の座標における各0位置との相対位置をターゲットで表示する第2のターゲット表示手段と
を含んで、前記第2誘導手段が構成されており、該ディスプレーの画面上において該第2のターゲット表示手段により表示される該ターゲットを該第2誘導用の座標表示手段により表示される該アラメイント用の座標の中心に位置合わせすることによって測定点を該被検レンズの遠用部に導くことが出来るようになっている請求項1乃至5の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項7】
前記第2誘導手段により測定点が前記被検レンズの遠用部に導かれた後に、ディスプレーの画面上において、測定点を近用部に導くために該被検レンズを移動させる方向を示す矢印を表示する手段を含んで、前記第3誘導手段が構成されている請求項1乃至6の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項8】
前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段と、
前記測定手段により前記被検レンズにおける光学特性の測定位置での加入度の値を求めて該加入度の大きさに応じてディスプレーの画面上で上下方向に移動せしめられるターゲットを表示すると共に、該測定手段により該被検レンズにおける光学特性の測定位置での円柱屈折力の値を求めてその値と前記第2誘導手段で導かれた遠用部で該測定手段によって求めた円柱屈折力の値との差に基づいて累進帯でほぼ0となる算出値を求め、この算出値の値に基づいて該ターゲットを該ディスプレーの画面上で左右方向に位置調節する第3のターゲット表示手段と、
前記被検レンズにおける光学特性の測定位置において前記累進量演算手段で求められた前記累進量の値を参照して、かかる測定位置が累進部であると判断できる累進量の値以上の場合における前記ディスプレーの画面上の前記ターゲットの表示形状と、かかる測定位置が近用部であると判断できる累進量の値に満たない場合における該ディスプレーの画面上の該ターゲットの表示形状とを、異ならせるターゲット表示形状変更手段と
を含んで、前記第3誘導手段が構成されており、該ディスプレーの画面上において該第3のターゲット表示手段により表示される該ターゲットを水平方向の中心上に位置合わせさせつつ、該ターゲットの表示形状が累進部の表示形状から近用部の表示形状に変化するまで該被検レンズを移動させることにより、測定点を該被検レンズの近用部に導くことが出来るようになっている請求項1乃至7の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項1】
発光手段から投射されてレンズ受上に載置される被検レンズを透過せしめた測定光束を光電変換型の受光手段で検出し、該検出値に基づいて該被検レンズの光学特性を測定するレンズメータにおいて、
累進レンズ測定モードに切り換えるモード切替手段と、
前記被検レンズの光学特性を測定する測定手段と、
該測定手段により得られた結果を記憶する記憶手段と、
前記測定手段により得られた結果を基に、該測定手段における前記測定光束の光軸上に前記被検レンズの累進部を導く第1誘導手段と、
前記測定手段における前記測定光束の光軸上に前記被検レンズの遠用部を導く第2誘導手段と、
前記測定手段における前記測定光束の光軸上に前記被検レンズの近用部を導く第3誘導手段を
有することを特徴とするレンズメーター。
【請求項2】
請求項1のレンズメーターにおいて、前記第1誘導手段は前記被検レンズの光学中心に導くことを特徴とするレンズメーター。
【請求項3】 前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段を有すると共に、この累進量:Pの値を利用して、測定点が累進部と遠用部および近用部の何れに属しているかを区別する測定点の位置区別手段を備えている請求項1又は2に記載のレンズメーター。
【請求項4】
前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段と、
水平方向がプリズム量を表し垂直方向が累進量を表すと共に、水平方向の0位置においてプリズム量の値が0となり且つ垂直方向の0位置において累進部であると判断できる累進量の値以上に設定されたアライメント用の座標を、ディスプレーの画面上に表示する第1誘導用の座標表示手段と、
前記測定光束を前記受光手段で検出した前記検出値に基づいて前記被検レンズにおける光学特性の測定位置でのプリズム量および累進量の各値を求めて、前記ディスプレーの画面上において、前記第1誘導用の座標表示手段で表示された前記アライメント用の座標における各0位置との相対位置をターゲットで表示する第1のターゲット表示手段と
を含んで、前記第1誘導手段が構成されており、該ディスプレーの画面上において該第1のターゲット表示手段により表示される該ターゲットを該第1誘導用の座標表示手段により表示される該アラメイント用の座標の中心に位置合わせすることによって測定点を該被検レンズの累進部に導くことが出来るようになっている請求項1乃至3の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項5】
前記第1誘導手段により測定点が前記被検レンズの累進部に導かれた後に、ディスプレーの画面上において、測定点を遠用部に導くために該被検レンズを移動させる方向を示す矢印を表示する手段を含んで、前記第2誘導手段が構成されている請求項1乃至4の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項6】
前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段と、
水平方向がプリズム量を表し垂直方向が累進量を表すと共に、水平方向の0位置においてプリズム量の値が0となり且つ垂直方向の0位置において遠用部であると判断できる累進量の値以下に設定されたアライメント用の座標を、ディスプレーの画面上に表示する第2誘導用の座標表示手段と、
前記測定光束を前記受光手段で検出した前記検出値に基づいて前記被検レンズにおける光学特性の測定位置でのプリズム量および累進量の各値を求めて、前記ディスプレーの画面上において、前記第2誘導用の座標表示手段で表示された前記アライメント用の座標における各0位置との相対位置をターゲットで表示する第2のターゲット表示手段と
を含んで、前記第2誘導手段が構成されており、該ディスプレーの画面上において該第2のターゲット表示手段により表示される該ターゲットを該第2誘導用の座標表示手段により表示される該アラメイント用の座標の中心に位置合わせすることによって測定点を該被検レンズの遠用部に導くことが出来るようになっている請求項1乃至5の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項7】
前記第2誘導手段により測定点が前記被検レンズの遠用部に導かれた後に、ディスプレーの画面上において、測定点を近用部に導くために該被検レンズを移動させる方向を示す矢印を表示する手段を含んで、前記第3誘導手段が構成されている請求項1乃至6の何れか一項に記載のレンズメーター。
【請求項8】
前記測定光束が前記被検レンズ上で四角形の各角に位置する4点を透過した後に該被検レンズの屈折特性に応じて屈折せしめられることによって形成される変形四角形の各辺のうちで、遠用部側に位置する辺の長さ:Lx1と近用部側に位置する辺の長さ:Lx2の差の値:Lx1−Lx2を累進量:Pとし、この累進量:Pの値を該測定光束の前記受光手段による検出結果に基づいて求める累進量演算手段と、
前記測定手段により前記被検レンズにおける光学特性の測定位置での加入度の値を求めて該加入度の大きさに応じてディスプレーの画面上で上下方向に移動せしめられるターゲットを表示すると共に、該測定手段により該被検レンズにおける光学特性の測定位置での円柱屈折力の値を求めてその値と前記第2誘導手段で導かれた遠用部で該測定手段によって求めた円柱屈折力の値との差に基づいて累進帯でほぼ0となる算出値を求め、この算出値の値に基づいて該ターゲットを該ディスプレーの画面上で左右方向に位置調節する第3のターゲット表示手段と、
前記被検レンズにおける光学特性の測定位置において前記累進量演算手段で求められた前記累進量の値を参照して、かかる測定位置が累進部であると判断できる累進量の値以上の場合における前記ディスプレーの画面上の前記ターゲットの表示形状と、かかる測定位置が近用部であると判断できる累進量の値に満たない場合における該ディスプレーの画面上の該ターゲットの表示形状とを、異ならせるターゲット表示形状変更手段と
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP11128499A Expired - Fee Related JP4222680B2 (ja) | 1999-03-15 | 1999-03-15 | レンズメータ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4920181B2 (ja) * | 2004-08-23 | 2012-04-18 | 株式会社ニデック | レンズメータ |
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