JP2000266047A - 軸受及びその製造方法 - Google Patents

軸受及びその製造方法

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JP2000266047A
JP2000266047A JP11065964A JP6596499A JP2000266047A JP 2000266047 A JP2000266047 A JP 2000266047A JP 11065964 A JP11065964 A JP 11065964A JP 6596499 A JP6596499 A JP 6596499A JP 2000266047 A JP2000266047 A JP 2000266047A
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bearing
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sliding material
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Kiyoshi Uchiyama
潔 内山
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Eagle Industry Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C27/00Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
    • F16C27/06Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
    • F16C27/063Sliding contact bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/06Sliding surface mainly made of metal
    • F16C33/14Special methods of manufacture; Running-in
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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    • F16C2226/30Material joints
    • F16C2226/40Material joints with adhesive

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程を削減して低コストでの製造を可能
とし、簡素な構造の軸受10を提供する。 【解決手段】 薄板状の摺動材13をその肉厚方向への
突出形状に屈曲させることにより複数の潤滑溝10aを
所定間隔で形成し、この摺動材13を筒状に曲げて外筒
11の内周に同心的に配置し、この外筒11と摺動材1
3との間に筒状エラストマ12を加硫接着することによ
って、前記外筒11と、その内周全域に接合された筒状
エラストマ12と、その内周全域に接合された筒状摺動
材13とを備え、内周面13b複数の潤滑溝10aを有
する軸受10を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば船舶におけ
る水潤滑式の船尾管軸受や、竪形ポンプの軸支手段等と
して用いられる軸受と、その製造技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の軸受の典型的な従来技術として
は、図4に示されるように、水や海水等に対する耐蝕性
を有する合金製又はプラスチック製の外筒101と、そ
の内周面全域に接着された筒状エラストマ102と、こ
の筒状エラストマ102の内周面に円周方向等間隔で設
けられた棒状の多数の摺動材103からなる水中軸受1
00が知られている。前記摺動材103は、PTFE等
のような自己潤滑性を有する高分子材料で成形されたも
のであって、筒状エラストマ102の軸方向全長に亘っ
て半埋設状態に接着されており、各摺動材103,10
3間の部分104が潤滑のための水を導入する潤滑溝と
して機能する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による軸
受100は、棒状の摺動材103をPTFE等の塑性加
工により成形するが、摺動面の面圧を小さくするには摺
動材103の数を多くするか、その幅を大きくする必要
があり、これに用いられる前記PTFEのような自己潤
滑材料は高価であるため、材料コストが高くなるという
問題がある。また、前記摺動材103は、筒状エラスト
マ102の内周面に形成された装着溝に一本一本接着す
るか、あるいは筒状エラストマ102を加硫成形するた
めの金型の中子に複数の摺動材103を治具等で位置決
め固定し、その外周に配置した外筒101との間にエラ
ストマ材料を充填して加硫成形することにより、前記筒
状エラストマ102と一体化されるが、いずれの方法も
工数が多く、煩雑な作業を余儀なくされていた。
【0004】本発明は、上記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、その主な技術的課題とするところは、製造
工程を削減して低コストでの製造を可能とし、簡素な構
造の軸受を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題を有
効に解決するための手段として、本発明に係る軸受は、
外筒と、この外筒の内周全域に接合された筒状エラスト
マと、この筒状エラストマの内周全域に接合された自己
潤滑性を有する高分子材料からなる筒状摺動材とを備
え、前記筒状摺動材の内周面には外周側への突出形状に
屈曲させることによって形成された複数の潤滑溝を有す
る。この構成によれば摺動材が連続した単一の部材であ
るため、簡素な構造となる。
【0006】上記構成の軸受は、薄板状にした自己潤滑
性を有する高分子材料からなる摺動材をその肉厚方向へ
の突出形状に屈曲させることにより複数の潤滑溝を所定
間隔で形成し、前記摺動材を筒状に曲げて外筒の内周に
同心的に配置してこの外筒と摺動材との間に筒状エラス
トマを加硫接着することによって、少ない工程で製造す
ることができる。筒状エラストマを加硫接着する方法と
しては、未加硫エラストマ材料を外筒と摺動材との間に
射出して加硫成形するインジェクション方式や、未加硫
のエラストマ生地を前記外筒と摺動材に圧着してから加
硫する圧着方式等が採用可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の好適な一実施形
態を示すものである。すなわちこの実施形態による軸受
10は、外筒11と、この外筒11の内周面全面に加硫
接着により接合された筒状エラストマ12と、この筒状
エラストマ12の内周面全面に加硫接着により接合され
た筒状の摺動材13とを備える。この摺動材13の内周
面には軸方向に連続した複数の潤滑溝10aが形成され
ている。
【0008】外筒11は水や海水等に対する優れた耐蝕
性及び所要の機械的強度を有する合金あるいは強化プラ
スチック等で製作されたものである。また、筒状エラス
トマ12のエラストマ材質は、海水等に対する耐老化
性、耐熱性、耐オゾン性、弾性等を考慮して選択され
る。
【0009】摺動材13は、PTFE等のような顕著な
自己潤滑性を有する高分子材料で薄肉に成形されたもの
である。この摺動材13には、外周側へ断面略V字形あ
るいは略U字形の突出形状で屈曲すると共に軸方向へ直
線的に連続した屈曲部13aが、円周方向45°の位相
間隔で形成されており、各屈曲部13a,13aの間の
部分の内周面13bは、図示されていない回転軸の外周
面と対応する曲率で湾曲しており、前記屈曲部13aの
内面が、当該軸受10の潤滑溝10aをなすものであ
る。
【0010】上記構成を備える軸受10は、例えば船舶
における水潤滑式の船尾管軸受あるいは竪形ポンプ用軸
受等として水中で用いられるもので、外筒11が機体に
固定され、摺動材13の内周に、支持対象の回転軸(図
示省略)がその軸心の周りを回転可能な状態で挿通され
る。この回転軸の外周面と前記摺動材13の内周面13
bとの摺動部は、潤滑溝10aを通じて当該軸受10の
外部から流入した水によって潤滑・冷却される。
【0011】回転軸と摺接する摺動材13は、PTFE
等の自己潤滑性を有する高分子材料からなるため、この
実施形態による軸受10は、起動時に無潤滑状態となる
ような条件でも使用可能である。また、前記摺動材13
は、潤滑溝10aを除く内周面13bで回転軸と摺接す
るため、摺動面の面積を大きくして面圧を小さくするこ
とができる。
【0012】この実施形態による軸受10の製造におい
ては、摺動材13は、PTFE等の自己潤滑性を有する
高分子材料によって、図2に示されるように、厚さが均
一な薄板状の摺動材13を成形する。この摺動材13に
は、その肉厚方向へ断面略V字形あるいは略U字形等の
突出形状に屈曲した互いに平行な屈曲部13aが等間隔
に形成され.前記各屈曲部13a,13a間の各平面部
に、それぞれ前記屈曲部13aの延長方向等間隔で複数
の結合突起14cが形成される。この摺動材13におけ
る屈曲部13aの延長方向と平行な方向の寸法Laは軸
受10の軸方向長さに相当するものであり、前記屈曲部
13aの延長方向と直交する方向の寸法Lbは、前記軸
受10の筒状の摺動材13における円周方向の長さに相
当するものである。
【0013】一方、外筒11は合金あるいは強化プラス
チックにより円筒状に製作される。そしてこの外筒11
を、図3に示されるように、インジェクション方式の加
硫成形装置20における円筒状成形空間21の外周部に
セットすると共に、上述の工程によって成形した薄板状
の摺動材13を、前記成形空間21の内周に設けられ外
径が軸受10の内径と同一の中子22に、屈曲部13a
の突出側が外周側となるように筒状に巻き付けることに
よって、前記外筒11の内周に同心的にセットする。ま
た、これによって互いに衝合した両端縁13c,13d
同士を例えばナトリウム系表面処理材の塗布によって互
いに接着し、外周側を向いた前記摺動材13の表面も、
前記表面処理材の塗布によって活性化させる。
【0014】次に、上記加硫成形装置20にセットされ
た外筒11と摺動材13との間の円筒状成形空間21に
溶融状態の未加硫エラストマ材料(図示省略)を射出し
て、筒状エラストマ12を加硫成形する。前記エラスト
マ材料は、架橋硬化して筒状エラストマ12となる過程
で、外周が外筒11の内周面と加硫接着され、内周が筒
状の摺動材13の活性化された外周面と加硫接着され、
これによって、先の図1に示された軸受10が得られ
る。
【0015】なお、上述の工程において、図2に示され
るように薄板状に成形した摺動材13は、予め筒状に曲
げて、その両端縁13c,13d同士をナトリウム系表
面処理材等の塗布によって互いに接着してから、加硫成
形装置20の中子21に嵌め込んでセットしても良い。
【0016】また、他の製造方法としては、図2に示さ
れるように薄板状に成形した摺動材13における、屈曲
部13aが突出した側の表面を、ナトリウム系表面処理
材等の塗布によって活性化させ、外筒11の内周面に未
加硫のエラストマ生地を圧着し、更にこのエラストマ生
地の内周に、活性化した表面が外周面となるように筒状
に曲げた前記摺動材13を圧着して、前記エラストマ生
地を加硫する。
【0017】図1に示される実施形態の軸受10は、上
述のような方法で製造されるため、従来のように、多数
の摺動材を製作して筒状エラストマの内周面に一本一本
接着したり、筒状エラストマの加硫成形用金型内に多数
の摺動材を治具等で位置決め配置するといった作業が不
要であり、工数を削減することができる。
【0018】なお、上述の実施形態による軸受は、船舶
における水潤滑式の船尾管軸受等に用いられるものとし
て説明したが、用途がこれに限定されるものではなく、
例えばポンプ用の軸受等にも適用可能である。また、潤
滑溝10a(屈曲部13a)の深さ、軸方向幅、本数、
摺動材13の肉厚等は、使用条件に応じて適切に設定さ
れるものである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る軸受は、外筒と、その内周
に接合された筒状エラストマと、その内周に接合された
筒状摺動材の3部材のみからなる簡素な構造となり、し
かも従来構造のものに比較して製造工程も削減できるた
め、製造コスト及び材料コストを引き下げて安価な製品
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軸受の一実施形態を示す一部切断
した斜視図である。
【図2】上記実施形態の軸受の製造において成形された
薄板状摺動材を示す斜視図である。
【図3】上記実施形態の軸受の製造において外筒と摺動
材との間に筒状エラストマを加硫接着する工程を示す説
明図である。
【図4】従来技術に係る軸受を示す一部切断した分解斜
視図である。
【符号の説明】
10 軸受 10a 潤滑溝 11 外筒 12 筒状エラストマ 13 摺動材 13a 屈曲部 13b 内周面 13c,13d 両端縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外筒と、 この外筒の内周全域に接合された筒状エラストマと、 この筒状エラストマの内周全域に接合された自己潤滑性
    を有する高分子材料からなる筒状摺動材とを備え、 前記筒状摺動材の内周面には外周側への突出形状に屈曲
    させることによって形成された複数の潤滑溝を有するこ
    とを特徴とする軸受。
  2. 【請求項2】 薄板状にした自己潤滑性を有する高分子
    材料からなる摺動材をその肉厚方向への突出形状に屈曲
    させることにより複数の潤滑溝を所定間隔で形成する工
    程と、 前記摺動材を筒状に曲げて外筒の内周に同心的に配置し
    てこの外筒と摺動材との間に筒状エラストマを加硫接着
    する工程と、からなることを特徴とする軸受の製造方
    法。
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