JP2000266032A - 連結軸具抜け止め機構 - Google Patents

連結軸具抜け止め機構

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JP2000266032A
JP2000266032A JP11073245A JP7324599A JP2000266032A JP 2000266032 A JP2000266032 A JP 2000266032A JP 11073245 A JP11073245 A JP 11073245A JP 7324599 A JP7324599 A JP 7324599A JP 2000266032 A JP2000266032 A JP 2000266032A
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JP
Japan
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hole
connecting shaft
male screw
screw
connecting member
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JP11073245A
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English (en)
Inventor
Minoru Hatano
實 波多野
Toru Tsuruta
透 鶴田
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Toto Ltd
Hatano Factory Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Hatano Factory Ltd
Nihon Yupro Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連結軸具を弛めた場合にもこの連結軸具を収
納している連結部材から零れ落ちるのを確実に防止でき
るようにすることにある。 【解決手段】 連結軸具2に形成した雄ネジ部3を収納
できる深さ以上の深さの貫通穴4を形成してなる連結部
材1の上記貫通穴4の所定位置に、上記の連結軸具2の
雄ネジ部3によってネジ切りできる抜け止め用凸部5
を、又は上記の雄ネジ部3と螺合できる雌ねじ部を形成
した抜け止め用凸部5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湯水循環用接続具
の構成部品の接続箇所をはじめ、あらゆる装置や部材等
の接続箇所に利用することができる連結軸具抜け止め機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から弛めたネジが連結を解除した部
材の穴から抜け落ちないようにしたネジ抜け止め機構の
一例としては、例えば図5に示すような構成のものが知
られている。この図示のネジ抜け止め機構は、ネジ10
1全体を収納することができる貫通穴102を形成した
連結部材103の上面104に、連結部材103の貫通
穴102の上端の一部を被うことができるように形成し
たゴム性の貼着板部材105を貼着して構成されてい
る。
【0003】そして、ネジ穴106を形成した連結受部
材107と上記の連結部材103と、をネジ101によ
って連結する場合は、ネジ101の先端部108を連結
部材103の貫通穴102に挿入し、ネジ101の頭部
109が貼着板部材105の被覆突出部110に当たっ
たときに更に上から頭部109を貫通穴102内に押し
込む。この押し込む圧力によって被覆突出部110は貫
通穴102内に折れ曲がり、頭部109を押し込むこと
によってネジ101全体が連結部材103の貫通穴10
2内に落ち込むことになる。このネジ101が貫通穴1
02内に落ち込むのと同時に、貫通穴102内に折り曲
げられていた被覆突出部110は、自然に図示のような
元の状態に戻ってネジ101の頭部109を被うことに
なる。また、被覆突出部110によって頭部109の上
方には、頭部109の径より小さい開口111が形成さ
れる。
【0004】連結部材103と連結受部材107とは、
連結部材103の貫通穴102と連結受部材107のネ
ジ穴106とを一致させ、ネジ101の先端側の雄ネジ
部112を連結受部材107のネジ穴106に螺合し、
上方の開口111からドライバー(図示せず)を頭部1
09の溝113に係合させてドライバーを回すことによ
り、雄ネジ部112をネジ穴106にねじ込んで連結部
材103と連結受部材107とを連結する。
【0005】そして連結部材103と、連結受部材10
7との連結関係を解除する場合は、ドライバーによって
ネジ101を弛め、ネジ101全体を連結部材103の
貫通穴102内に後退させる。このことによって連結部
材103と連結受部材107との接続関係は解除される
とともに、ネジ101自体は、被覆突出部110に頭部
109が当たって貫通穴102内から外に零れ落ちるの
を阻止されることになる。
【0006】従来の抜け止め機構は、上述のようにして
ネジ101の零れ落ちを防止するようにしたものであっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のネジ抜け止め機構では、ゴム材からなる柔
軟性を有する貼着板部材105が劣化した場合、被覆突
出部110に柔軟性がなくなって、ネジ101を連結部
材103の貫通穴102に押し込んだ時に破損する懸念
がある。そのため、被覆突出部110が破損した場合、
開口111はネジ101の頭部109より大きな開口と
なって、弛めたネジ101がこの開口から零れ落ちてし
まうといった懸念があった。
【0008】また、貼着板部材105を使用する場合
は、連結部材103の貫通穴102に合うようにして被
覆突出部110を加工形成しなければならず、更に連結
部材103に接着剤を使用して貼り付けねばなぱず、手
間やコストの点で問題であった。
【0009】さらに、ネジ101の頭部109の溝11
3や、雄ネジ部112が破損した場合に、ネジ101の
交換が必要となるが、ネジ101の頭部109が被覆突
出部110に当たるため、ネジ101が取り出せず、ネ
ジ101の交換ができないという問題点もあった。
【0010】また、被覆突出部110を硬質の部材によ
って連結部材103の貫通穴102の同一内周面の対峙
する位置等に形成して、ネジ101の頭部109を被覆
突出部110の間から貫通穴102内に落とし込めるよ
うにすることも考えられるが、この場合は、ネジ101
を貫通穴102内に落とし込むのに被覆突出部110が
邪魔になって手間取り、作業性を悪くするといった問題
点があった。
【0011】本発明は上記のような点に鑑みて開発され
たものであり、その目的とするところは、上記の問題点
を解決するとともに、連結軸具を弛めた場合にもこの連
結軸具を収納している連結部材から零れ落ちるのを確実
に防止できるようにした連結軸具抜け止め機構を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を有効
に達成するために、次のような構成にしてある。すなわ
ち、本発明の連結軸具抜け止め機構は、連結軸具に形成
した雄ネジ部を収納できる深さ以上の深さの貫通穴を形
成してなる連結部材の上記貫通穴の所定位置に、上記の
連結軸具の雄ネジ部によってネジ切りできる抜け止め用
凸部を、又は上記の雄ネジ部と螺合できる雌ねじ部を形
成した抜け止め用凸部を設けた構成にしてある。
【0013】また、本発明の連結軸具抜け止め機構は、
連結軸具に形成した雄ネジ部を収納できる深さの貫通穴
を形成してなる連結部材の上記貫通穴の一端の外側に、
上記の連結軸具の雄ネジ部によってネジ切りできる抜け
止め用凸部を、又は上記の雄ネジ部と螺合できる雌ねじ
部を形成した抜け止め用凸部を、貫通穴側に突出するよ
うに設けた構成にしてある。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付の図1
〜図4に基づいて説明する。図1は本発明に係る一例の
連結軸具抜け止め機構を示す説明図であり、1は連結部
材であって、ボルト又はネジ等からなる連結軸具2の雄
ネジ部3を収納できる深さ以上の深さHの貫通穴4を有
するものである。したがって、貫通穴4の深さは、軸8
に形成した少なくとも雄ネジ部3の長さLより少し長い
深さが要求される。
【0015】また、上記の連結部材1の貫通穴4の所定
位置、すなわち、図1(及び図2)の例では貫通穴4の
一端の内周面4aに、連結軸具2の雄ネジ部3を貫通穴
4に挿入する際に、連結軸具2をドリルのようにねじ込
んでいくことによってネジ切りできる抜け止め用凸部5
が設けられている。尚、抜け止め用凸部5を設ける貫通
穴4の所定位置は、貫通穴4の一端でなく一端近傍であ
ってもよい。すなわち、抜け止め用凸部5の位置は、雄
ネジ部3を貫通穴4に収納でき、連結軸具2の貫通穴4
からの抜け防止ができれば、貫通穴4の内周面のどの位
置に設けるも自由である。
【0016】勿論、この抜け止め用凸部5には、連結軸
具2の雄ネジ部3が螺合する雌ネジ部(図示せず)を予
め形成した構成であってもよい。
【0017】また、この対峙する位置における抜け止め
用凸部5の先端間の距離6は、連結軸具2の雄ネジ部3
のネジ山頂部3aの直径7よりも小さく、連結軸具2の
軸8の直径よりも少し大きくしてある。
【0018】このことによって連結部材1の貫通穴4に
図示のように収納された連結軸具2は、貫通穴4から上
方に抜けようとしても雄ネジ部3のネジ山3bが抜け止
め用凸部5に引っ掛かるため、自然に抜け出ることはな
い。
【0019】勿論、強制的に連結軸具2を連結部材1の
貫通穴4から抜く場合は、抜け止め用凸部5には予め雌
ネジ部が成形されている、又は連結軸度2の雄ネジ部3
を貫通穴4に挿入する際に雄ネジ部3によりネジ切りさ
れている(セルフタップ方式)ため、連結軸具2を逆に
まわしながら容易に抜くことができる。
【0020】尚、抜け止め用凸部5は、環状のものであ
っても、或いは貫通穴4の内周面の円周方向に間欠的に
設けられたものであってもよい。また、抜け止め用凸部
5の縦断面は、正方形、長方形、円形、楕円形、その他
の種々形状であってもよい。また、抜け止め用凸部5
は、連結部材1と一体的に形成したものであっても、或
いは別体であって貫通穴4の内周面に接着剤によって或
いは強く嵌め込んで固定してもよい。更には連結部材1
の貫通穴4に係止部(図示せず)を形成し、この係止部
に別体としての抜け止め用凸部5に形成した係止部(図
示せず)を係止して固定するようにしてもよい。
【0021】上述した連結軸具抜け止め機構を有する連
結部材1を用いて、この連結部材1と連結受部材10と
を連結軸具2によって連結、また連結解除の場合につい
て、図1を参照しながら更に説明する。尚、連結受部材
10には上記の連結軸具2の雄ネジ部3と螺合できる雌
ネジ部9が形成されている。
【0022】すなわち、連結部材1と連結受部材10と
を連結する場合は、先ず連結部材1の貫通穴4と、連結
受部材10の雌ネジ部9とを合致させ、連結軸具2の先
端を連結部材1の抜け止め用凸部5間の中央の開口部1
1から貫通穴4内に挿入し、連結軸具2のネジ山3bが
抜け止め用凸部5に当たったら、ネジ山3bによってネ
ジ切りを行いながら雄ネジ部3を貫通穴4内に落とし込
む。更に連結軸具2の雄ネジ部3を連結受部材10の雌
ネジ部9にねじ込んで、連結軸具2の頭部12が連結部
材1に形成した凹部13の底面部14に当接するまで締
め付ける。このようにして連結部材1と連結受部材10
とは、連結軸具2によって連結する。
【0023】また、連結部材1と連結受部材10との連
結関係を解除する場合は、連結軸具2を弛めて雄ネジ部
3を連結部材1の貫通穴4内に後退させる。この場合、
弛めた連結軸具2は、雄ネジ部3の上端側のネジ山3b
が抜け止め用凸部5に当たって貫通穴4から抜け出るの
を阻止される。また頭部12は、連結部材1の凹部13
に当たって貫通穴4方向には抜けないため、連結部材1
と連結受部材10とを分離しても連結軸具2は連結部材
1から抜け落ちることがない。
【0024】図2に示す例は、連結軸具2の雄ネジ部3
によって連結受部材10の内周部16をネジ切りして、
連結部材1と連結受部材10とを連結軸具2によって連
結できるようにした構成である。尚、他の構成は上記し
た図1の構成と同様であり、同一箇所に同一符号を付し
て説明を省略する。
【0025】図3に示す例は、連結部材1の貫通穴4の
内周面の外側に抜け止め用凸部5を設けた場合を示すも
のであって、連結部材1の凹部13の底面部14に、貫
通穴4側に水平に突出する抜け止め用凸部5を設けたも
のである。この例の場合は、貫通穴4の深さHは、連結
軸具2の雄ネジ部3の長さLと同一又はほぼ同一であ
る。勿論、この場合も貫通穴4の深さHが、連結軸具2
の雄ネジ部3の長さLより長く(深く)ともよい。尚、
他の構成は図1に示す例の構成と同様であり、同一箇所
に同一符号を付して説明を省略する。
【0026】図4に示す例は、連結部材1の貫通穴4の
内周面の外側に抜け止め用凸部5を設けた図3に示す例
と同様の構成であり、また他の構成は図2に示す例の構
成と同様であり、同一箇所に同一符号を付して説明を省
略する。
【0027】尚、図1〜図4に示す構成において、抜け
止め用凸部5は、連結軸具2の雄ネジ部3によってネジ
切りを施せるようにしたものであっても、或いは予め雌
ネジを形成したものであってもよい。また、連結軸具2
の雄ネジ部3は、先端(図に示す連結軸具2の下端)ま
でネジ山を形成したものであってもよい。更に抜け止め
用凸部5は、連結部材1の凹部13の上方の位置に設け
るようにしてもよく、連結軸具2を弛めた時に雄ネジ部
3が抜け止め用凸部5に阻止されて貫通穴4から零れ出
ることのないようにするならば、如何なる設計変更をす
るも自由である。
【0028】
【発明の効果】このように本発明の連結軸具抜け止め機
構は、連結部材の貫通穴の所定位置に形成された抜け止
め用凸部により、上記の貫通穴内に位置する連結軸具の
雄ネジ部が貫通穴からの抜けを阻止する。そのため、連
結軸具は弛めて連結部材と他の部材との連結関係を解除
しても、連結部材に係止して脱落するといったことを確
実に防ぐことができ、作業中に脱落した連結軸具を探し
たり紛失したりするといった心配を完全に無くすことが
できる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連結軸具抜け止め機構の説明図で
ある。
【図2】本発明に係る他の例の連結軸具抜け止め機構の
説明図である。
【図3】図1に相当する本発明に係るまた別の例の連結
軸具抜け止め機構の説明図である。
【図4】図2に相当する本発明に係るまた別の例の連結
軸具抜け止め機構の説明図である。
【図5】従来の一例の連結軸具抜け止め機構の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 連結部材 2 締結軸具 3 雄ネジ部 4 貫通穴 5 抜け止め用凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 波多野 實 大阪府富田林市若松町東2丁目33 株式会 社ハタノ製作所内 (72)発明者 鶴田 透 神戸市東灘区魚浜町43ー1 日本ユプロ株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結軸具に形成した雄ネジ部を収納でき
    る深さ以上の深さの貫通穴を形成してなる連結部材の上
    記貫通穴の所定位置に、上記の連結軸具の雄ネジ部によ
    ってネジ切りできる抜け止め用凸部を、又は上記の雄ネ
    ジ部と螺合できる雌ねじ部を形成した抜け止め用凸部を
    設けたことを特徴とする連結軸具抜け止め機構。
  2. 【請求項2】 連結軸具に形成した雄ネジ部を収納でき
    る深さの貫通穴を形成してなる連結部材の上記貫通穴の
    一端の外側に、上記の連結軸具の雄ネジ部によってネジ
    切りできる抜け止め用凸部を、又は上記の雄ネジ部と螺
    合できる雌ねじ部を形成した抜け止め用凸部を、貫通穴
    側に突出するように設けたことを特徴とする連結軸具抜
    け止め機構。
JP11073245A 1999-03-18 1999-03-18 連結軸具抜け止め機構 Pending JP2000266032A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2885972A1 (fr) * 2005-05-20 2006-11-24 Mark Iv Systemes Moteurs Sa Piece formee par l'assemblage de deux parties et comportant au moins un site de reception d'une vis ou analogue
JP2018105459A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 株式会社Lixil ねじ部材の取付構造
JP2018138811A (ja) * 2017-02-24 2018-09-06 イーグル工業株式会社 連結構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2885972A1 (fr) * 2005-05-20 2006-11-24 Mark Iv Systemes Moteurs Sa Piece formee par l'assemblage de deux parties et comportant au moins un site de reception d'une vis ou analogue
JP2018105459A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 株式会社Lixil ねじ部材の取付構造
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