JP2000263606A - スクリュー式プリプラ射出機 - Google Patents
スクリュー式プリプラ射出機Info
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- JP2000263606A JP2000263606A JP11071107A JP7110799A JP2000263606A JP 2000263606 A JP2000263606 A JP 2000263606A JP 11071107 A JP11071107 A JP 11071107A JP 7110799 A JP7110799 A JP 7110799A JP 2000263606 A JP2000263606 A JP 2000263606A
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- heating
- cylinder
- screw
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スクリュー式プリプラ射出機の材料替え、色
替えを容易にする。 【解決する手段】 プランジャー２は回転可能に配備し
て回転駆動装置に連繋され、且つ外周面に螺旋溝21が開
設され、プランジャー外筒１には、プランジャー２の先
端の最大後退位置よりも後方に筒壁を貫通して排出孔11
が開設されている。材料の交換、色替えの際には、プラ
ンジャー２を回転して加熱射出筒１の内面に付着した材
料を螺旋溝21のエッヂで掻き落として排出孔11から排出
する。
替えを容易にする。 【解決する手段】 プランジャー２は回転可能に配備し
て回転駆動装置に連繋され、且つ外周面に螺旋溝21が開
設され、プランジャー外筒１には、プランジャー２の先
端の最大後退位置よりも後方に筒壁を貫通して排出孔11
が開設されている。材料の交換、色替えの際には、プラ
ンジャー２を回転して加熱射出筒１の内面に付着した材
料を螺旋溝21のエッヂで掻き落として排出孔11から排出
する。
Description
【０００１】
【発明の属する分野】本発明は、スクリュー式プリプラ
射出機に関するものである。
射出機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のスクリュー式プリプラ(プリプラ
スチサイザ)式射出機は、図３に示す如く、プランジャ
ー(２)を収容した加熱射出筒(１)の先端部と、スクリュ
ー(４)を収容した加熱外筒(３)の先端部とを連通させ、
加熱外筒(３)内で溶融した樹脂材料を加熱射出筒(１)の
先端に充満させ、プランジャー(２)の前進によって溶融
樹脂材料を射出する。
スチサイザ)式射出機は、図３に示す如く、プランジャ
ー(２)を収容した加熱射出筒(１)の先端部と、スクリュ
ー(４)を収容した加熱外筒(３)の先端部とを連通させ、
加熱外筒(３)内で溶融した樹脂材料を加熱射出筒(１)の
先端に充満させ、プランジャー(２)の前進によって溶融
樹脂材料を射出する。
【０００３】上記スクリュー式プリプラ射出機は、ホッ
パー(31)から加熱外筒(３)に投入して加熱溶融される樹
脂材料の流れは、スクリュー(４)の回転によるものであ
り、先に送られたものから順序よく移動するため、加熱
外筒(３)内での材料替え、色替えが非常に簡単且つ迅速
にできる。又、プランジャー(２)による射出は正確な押
出し圧力の保証ができる。
パー(31)から加熱外筒(３)に投入して加熱溶融される樹
脂材料の流れは、スクリュー(４)の回転によるものであ
り、先に送られたものから順序よく移動するため、加熱
外筒(３)内での材料替え、色替えが非常に簡単且つ迅速
にできる。又、プランジャー(２)による射出は正確な押
出し圧力の保証ができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】プランジャー(２)と加
熱射出筒(１)のクリアランスは、０.０３〜０.０５mm前
後であるが、加熱射出筒(１)の内面に樹脂材料が付着し
てしまい、材料替え、色替えの際に、これが問題とな
る。本発明は、加熱射出筒の内面に薄く付着して残存す
る樹脂を除去できるスクリュー式プリプラ射出機を明ら
かにするものである。
熱射出筒(１)のクリアランスは、０.０３〜０.０５mm前
後であるが、加熱射出筒(１)の内面に樹脂材料が付着し
てしまい、材料替え、色替えの際に、これが問題とな
る。本発明は、加熱射出筒の内面に薄く付着して残存す
る樹脂を除去できるスクリュー式プリプラ射出機を明ら
かにするものである。
【０００５】
【課題を解決する手段】本発明のスクリュー式プリプラ
射出機は、プランジャー(２)を収容した加熱射出筒(１)
の先端部と、スクリュー(４)を収容した加熱外筒(３)の
先端部とを連通させ、加熱外筒(３)内で溶融した樹脂材
料を加熱射出筒(１)の先端に充満させ、プランジャー
(２)の前進によって溶融樹脂材料を射出するスクリュー
式プリプラ射出機において、プランジャー(２)は回転可
能に配備して回転駆動装置(６)に連繋され、且つ外周面
に螺旋溝(21)が開設され、加熱射出筒(１)には、プラン
ジャー(２)の先端の最大後退位置よりも後方に筒壁を貫
通して排出孔(11)が開設されている。
射出機は、プランジャー(２)を収容した加熱射出筒(１)
の先端部と、スクリュー(４)を収容した加熱外筒(３)の
先端部とを連通させ、加熱外筒(３)内で溶融した樹脂材
料を加熱射出筒(１)の先端に充満させ、プランジャー
(２)の前進によって溶融樹脂材料を射出するスクリュー
式プリプラ射出機において、プランジャー(２)は回転可
能に配備して回転駆動装置(６)に連繋され、且つ外周面
に螺旋溝(21)が開設され、加熱射出筒(１)には、プラン
ジャー(２)の先端の最大後退位置よりも後方に筒壁を貫
通して排出孔(11)が開設されている。
【０００６】
【作用及び効果】成形稼働時は、プランジャー(２)は回
転させず、前後往復動のみさせる。ホッパー(31)から加
熱外筒(３)に投入された樹脂材料は、加熱外筒(３)によ
って加熱されつつ、スクリュー(４)の回転によって加熱
射出筒(１)側に送られる。加熱射出筒(１)の先端に充満
する溶融樹脂材料の圧力によってプランジャー(２)が後
退する。
転させず、前後往復動のみさせる。ホッパー(31)から加
熱外筒(３)に投入された樹脂材料は、加熱外筒(３)によ
って加熱されつつ、スクリュー(４)の回転によって加熱
射出筒(１)側に送られる。加熱射出筒(１)の先端に充満
する溶融樹脂材料の圧力によってプランジャー(２)が後
退する。
【０００７】加熱射出筒(１)内に所定量の溶融樹脂材料
が充満すれば、プランジャー(２)を前進させてノズル(1
0)から、金型キャビティに溶融材料樹脂を射出する。前
進位置のプランジャー(２)は、前記加熱外筒(３)からの
加熱射出筒(１)先端部への溶融樹脂の供給によって再び
後退する。
が充満すれば、プランジャー(２)を前進させてノズル(1
0)から、金型キャビティに溶融材料樹脂を射出する。前
進位置のプランジャー(２)は、前記加熱外筒(３)からの
加熱射出筒(１)先端部への溶融樹脂の供給によって再び
後退する。
【０００８】上記動作を繰り返して、射出成形を行う。
プランジャー(２)が後退している間に、金型の型開きを
行い、成形製品を取り出す。
プランジャー(２)が後退している間に、金型の型開きを
行い、成形製品を取り出す。
【０００９】樹脂の材料替え、色替えの際に、プランジ
ャー(２)を螺旋溝(21)によって後方への推力が生じる方
向に回転させる。プランジャー(２)と加熱射出筒(１)と
のクリアランスから後部に流れ出て加熱射出筒(１)の内
面に付着残存した樹脂材料が、螺旋溝(21)のエッジによ
って削り落とされ、螺旋溝(21)回転による推力により、
徐々に後方に移動して排出孔(11)から排出される。
ャー(２)を螺旋溝(21)によって後方への推力が生じる方
向に回転させる。プランジャー(２)と加熱射出筒(１)と
のクリアランスから後部に流れ出て加熱射出筒(１)の内
面に付着残存した樹脂材料が、螺旋溝(21)のエッジによ
って削り落とされ、螺旋溝(21)回転による推力により、
徐々に後方に移動して排出孔(11)から排出される。
【００１０】プランジャー(２)の回転の際、プランジャ
ー(２)を短いストロークで前後に往復移動させれば、付
着残存樹脂材料の書き落とし効果が上がる。
ー(２)を短いストロークで前後に往復移動させれば、付
着残存樹脂材料の書き落とし効果が上がる。
【００１１】
【発明の実施の形態】図１は、射出成形装置の射出機の
要部のみ示している。プランジャー(２)を軸方向に往復
動可能、且つ回転可能に内蔵した加熱射出筒(１)の先端
と、スクリュー(４)を内蔵した加熱外筒(３)の先端とを
接続ブロック(９)を介して連通させている。
要部のみ示している。プランジャー(２)を軸方向に往復
動可能、且つ回転可能に内蔵した加熱射出筒(１)の先端
と、スクリュー(４)を内蔵した加熱外筒(３)の先端とを
接続ブロック(９)を介して連通させている。
【００１２】加熱射出筒(１)及び加熱外筒(３)には、筒
内の樹脂材料を加熱するヒータ(図示せず)が配備されて
いる。接続ブロック(９)の連通流路(51)には加熱射出筒
(１)から加熱外筒(３)側への樹脂材料の逆流を防止する
逆流防止弁(51)が設けられている。
内の樹脂材料を加熱するヒータ(図示せず)が配備されて
いる。接続ブロック(９)の連通流路(51)には加熱射出筒
(１)から加熱外筒(３)側への樹脂材料の逆流を防止する
逆流防止弁(51)が設けられている。
【００１３】加熱外筒(３)にはスクリュー(４)が回転可
能に収容され、該スクリュー(４)には回転駆動装置(８)
が連繋されている。加熱外筒(３)には、ペレット状の樹
脂材料を該加熱外筒(３)内に投入するためのホッパー(3
1)が設けられている。
能に収容され、該スクリュー(４)には回転駆動装置(８)
が連繋されている。加熱外筒(３)には、ペレット状の樹
脂材料を該加熱外筒(３)内に投入するためのホッパー(3
1)が設けられている。
【００１４】加熱射出筒(１)には、プランジャー(２)が
往復移動可能に収容され、往復駆動装置(７)に、油圧シ
リンダ駆動、サーボモータ駆動等の往復駆動装置(７)が
連繋されている。接続ブロック(９)には、加熱射出筒
(１)と同心にノズル(10)が突設されている。
往復移動可能に収容され、往復駆動装置(７)に、油圧シ
リンダ駆動、サーボモータ駆動等の往復駆動装置(７)が
連繋されている。接続ブロック(９)には、加熱射出筒
(１)と同心にノズル(10)が突設されている。
【００１５】上記構成の射出装置は、図３に示す従来の
スクリュー式プリプラ射出機と同じであって、本発明の
特徴は、プランジャー(２)は、往復動のみならず回転可
能に加熱射出筒(１)に収容され回転駆動装置(６)に連繋
されている点、及びプランジャー(２)の外周には螺旋溝
(21)が開設されている点である。
スクリュー式プリプラ射出機と同じであって、本発明の
特徴は、プランジャー(２)は、往復動のみならず回転可
能に加熱射出筒(１)に収容され回転駆動装置(６)に連繋
されている点、及びプランジャー(２)の外周には螺旋溝
(21)が開設されている点である。
【００１６】回転駆動装置(６)は、プランジャー(２)と
一体にスライド移動するスライドベース(61)上に配備さ
れており、この構造は従前のインライン射出機で周知で
あるので説明は省略する。
一体にスライド移動するスライドベース(61)上に配備さ
れており、この構造は従前のインライン射出機で周知で
あるので説明は省略する。
【００１７】プランジャー(２)外周の螺旋溝(21)は、プ
ランジャー(２)の両端部を除いて浅く形成され、螺旋溝
(21)の溝底径Ｃは、プランジャー(２)の直径よりも、１
〜２mm小さく、プランジャー(２)の直径Ｃは、加熱射出
筒(１)内径よりも０.０１〜０.０２mm小さい。
ランジャー(２)の両端部を除いて浅く形成され、螺旋溝
(21)の溝底径Ｃは、プランジャー(２)の直径よりも、１
〜２mm小さく、プランジャー(２)の直径Ｃは、加熱射出
筒(１)内径よりも０.０１〜０.０２mm小さい。
【００１８】プランジャー(２)がノズル(10)側に最大前
進した状態において、プランジャー(２)の螺旋溝(21)の
終端位置に対応して、加熱射出筒(１)には筒壁を貫通し
て排出孔(11)が開設されている。上記排出孔(11)の位置
は、プランジャー(２)が最大後退した状態において、プ
ランジャー(２)のノズル(10)側先端よりも後方に位置し
ている。ノズル(10)の前方には、公知の割金型装置(図
示せず)等が配備されている。
進した状態において、プランジャー(２)の螺旋溝(21)の
終端位置に対応して、加熱射出筒(１)には筒壁を貫通し
て排出孔(11)が開設されている。上記排出孔(11)の位置
は、プランジャー(２)が最大後退した状態において、プ
ランジャー(２)のノズル(10)側先端よりも後方に位置し
ている。ノズル(10)の前方には、公知の割金型装置(図
示せず)等が配備されている。
【００１９】然して、成形稼働時は、プランジャー(２)
の回転は停止し、前後往復動のみさせる。ホッパー(31)
から加熱外筒(３)に投入された樹脂材料は、加熱外筒
(３)によって加熱されつつ、スクリュー(４)の回転によ
って加熱射出筒(１)側に送られる。加熱射出筒(１)の先
端に充満する溶融樹脂材料の圧力によってプランジャー
(２)が後退する。
の回転は停止し、前後往復動のみさせる。ホッパー(31)
から加熱外筒(３)に投入された樹脂材料は、加熱外筒
(３)によって加熱されつつ、スクリュー(４)の回転によ
って加熱射出筒(１)側に送られる。加熱射出筒(１)の先
端に充満する溶融樹脂材料の圧力によってプランジャー
(２)が後退する。
【００２０】加熱射出筒(１)内に所定量の溶融樹脂材料
が充満すれば、スクリュー(４)の回転を停止し、プラン
ジャー(２)を前進させてノズル(10)から金型キャビティ
に溶融材料樹脂を射出する。プランジャー(２)のノズル
(10)側先端部には螺旋溝(21)は開設されておらず、該螺
旋溝(21)を通って溶融樹脂が後方に逃げることはない。
が充満すれば、スクリュー(４)の回転を停止し、プラン
ジャー(２)を前進させてノズル(10)から金型キャビティ
に溶融材料樹脂を射出する。プランジャー(２)のノズル
(10)側先端部には螺旋溝(21)は開設されておらず、該螺
旋溝(21)を通って溶融樹脂が後方に逃げることはない。
【００２１】スクリュー(４)が再び回転して加熱射出筒
(１)に溶融樹脂が供給され、前進位置のプランジャー
(２)は後退する。上記動作を繰り返して、射出成形を行
う。プランジャー(２)が後退している間に、金型の型開
きを行い、成形製品を取り出す。
(１)に溶融樹脂が供給され、前進位置のプランジャー
(２)は後退する。上記動作を繰り返して、射出成形を行
う。プランジャー(２)が後退している間に、金型の型開
きを行い、成形製品を取り出す。
【００２２】樹脂の材料替え、色替えの際、プランジャ
ー(２)を螺旋溝(21)によって後方への推力が生じる方向
に回転させる。プランジャー(２)と加熱射出筒(１)との
クリアランスから後部に流れ出て加熱射出筒(１)の内面
に付着残存した樹脂材料は、螺旋溝(21)のエッジによっ
て削り落とされ、螺旋溝(21)の推力により、徐々に後方
に移動して排出孔(11)から排出される。プランジャー
(２)の回転の際、プランジャー(２)を小さいストローク
で前後に往復移動させれば、付着残存材料の書き落とし
効果が上がる。
ー(２)を螺旋溝(21)によって後方への推力が生じる方向
に回転させる。プランジャー(２)と加熱射出筒(１)との
クリアランスから後部に流れ出て加熱射出筒(１)の内面
に付着残存した樹脂材料は、螺旋溝(21)のエッジによっ
て削り落とされ、螺旋溝(21)の推力により、徐々に後方
に移動して排出孔(11)から排出される。プランジャー
(２)の回転の際、プランジャー(２)を小さいストローク
で前後に往復移動させれば、付着残存材料の書き落とし
効果が上がる。
【００２３】本発明は、上記実施例の構成に限定される
ことはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
ことはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
【図１】射出機の断面図である。
【図２】加熱射出筒内の要部断面図である。
【図３】従来例の射出機の要部断面図である。
(１) 加熱射出筒 (２) プランジャー (21) 螺旋溝 (３) 加熱外筒 (４) スクリュー
Claims (1)
- 【請求項１】 プランジャー(２)を収容した加熱射出筒
(１)の先端部と、スクリュー(４)を収容した加熱外筒
(３)の先端部とを連通させ、加熱外筒(３)内で溶融した
樹脂材料を加熱射出筒(１)の先端に充満させ、プランジ
ャー(２)の前進によって溶融樹脂材料を射出するスクリ
ュー式プリプラ射出機において、プランジャー(２)は回
転可能に配備して回転駆動装置(６)に連繋され、且つ外
周面に螺旋溝(21)が開設され、加熱射出筒(１)には、プ
ランジャー(２)の先端の最大後退位置よりも後方に筒壁
を貫通して排出孔(11)が開設されているスクリュー式プ
リプラ射出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071107A JP3025775B1 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | スクリュ―式プリプラ射出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11071107A JP3025775B1 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | スクリュ―式プリプラ射出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3025775B1 JP3025775B1 (ja) | 2000-03-27 |
| JP2000263606A true JP2000263606A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13451012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11071107A Expired - Fee Related JP3025775B1 (ja) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | スクリュ―式プリプラ射出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3025775B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142520A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Toshiba Mach Co Ltd | プリプラ式射出装置及びこの装置における漏出樹脂の排出方法 |
-
1999
- 1999-03-17 JP JP11071107A patent/JP3025775B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142520A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Toshiba Mach Co Ltd | プリプラ式射出装置及びこの装置における漏出樹脂の排出方法 |
| JP4628751B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2011-02-09 | 東芝機械株式会社 | プリプラ式射出装置及びこの装置における漏出樹脂の排出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3025775B1 (ja) | 2000-03-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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