JP2000260489A - バッテリー液検査器 - Google Patents
バッテリー液検査器Info
- Publication number
- JP2000260489A JP2000260489A JP11105699A JP10569999A JP2000260489A JP 2000260489 A JP2000260489 A JP 2000260489A JP 11105699 A JP11105699 A JP 11105699A JP 10569999 A JP10569999 A JP 10569999A JP 2000260489 A JP2000260489 A JP 2000260489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- liquid level
- arm
- arms
- replenisher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バッテリー容器10の側面に書いてある上限1
1、下限12レベルが見ずらい所の液面検査や、補充液
14を加える作業時間を短く、正確に行えるようにす
る。 【解決手段】架台1、2にアーム3、4、5を取り付
け、アーム5の銅線8、9の先端を、上限11、下限1
2間の任意の位置に固定する。この銅線8、9の先端
を、各バッテリー槽に入れ、架台1の発光ランプ16及
びブザー17の動作を確認し、液面検査や補充液14を
加える作業時間を短く、正確に行うことが出来る。
1、下限12レベルが見ずらい所の液面検査や、補充液
14を加える作業時間を短く、正確に行えるようにす
る。 【解決手段】架台1、2にアーム3、4、5を取り付
け、アーム5の銅線8、9の先端を、上限11、下限1
2間の任意の位置に固定する。この銅線8、9の先端
を、各バッテリー槽に入れ、架台1の発光ランプ16及
びブザー17の動作を確認し、液面検査や補充液14を
加える作業時間を短く、正確に行うことが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架台及びアームの
長さを自由に変化できるようにし、バッテリー液面検査
及び、バッテリー補充液を補充するときに使用するバッ
テリー液検査器具に関するものである。
長さを自由に変化できるようにし、バッテリー液面検査
及び、バッテリー補充液を補充するときに使用するバッ
テリー液検査器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリー液量を検査するとき、
バッテリー容器10に記載の、上限11、下限12を見
て、その範囲内に液があるか検査していた。
バッテリー容器10に記載の、上限11、下限12を見
て、その範囲内に液があるか検査していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバッテリー液量
の検査方法では、バッテリー容器10が半透明であった
りすると、液がどこまであるのか判断するのがむずかし
く、又、バッテリーの設置場所によっては、補充液注入
口13よりの目による液面検査や、上限11、下限1
2、の位置を見ることができないときがあった。それ
故、補充液14を入れるとき、バッテリーをはずした
り、補充液14を入れすぎたりしてバッテリー液15を
適量にすることは時間がかかりむずかしかった。本発明
は、その欠点を除くためになされたものである。
の検査方法では、バッテリー容器10が半透明であった
りすると、液がどこまであるのか判断するのがむずかし
く、又、バッテリーの設置場所によっては、補充液注入
口13よりの目による液面検査や、上限11、下限1
2、の位置を見ることができないときがあった。それ
故、補充液14を入れるとき、バッテリーをはずした
り、補充液14を入れすぎたりしてバッテリー液15を
適量にすることは時間がかかりむずかしかった。本発明
は、その欠点を除くためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】架台1、2を連結させ、
上下に変化し、補充液注入口13より高い位置で固定す
る。架台1よりアーム3、4、5を連結し、内部に電線
6、7を入れ、銅線8、9とそれぞれ接続する。又、架
台1の内部に電池18、動作回路基盤19を入れ、上部
表面に発光ランプ16、側面にブザー17を取り付け
る。銅線8、9の先端がバッテリー液内で、液を通して
導通すると、発光ランプ16、ブザー17が動作して液
面の位置を知らせる。
上下に変化し、補充液注入口13より高い位置で固定す
る。架台1よりアーム3、4、5を連結し、内部に電線
6、7を入れ、銅線8、9とそれぞれ接続する。又、架
台1の内部に電池18、動作回路基盤19を入れ、上部
表面に発光ランプ16、側面にブザー17を取り付け
る。銅線8、9の先端がバッテリー液内で、液を通して
導通すると、発光ランプ16、ブザー17が動作して液
面の位置を知らせる。
【0005】
【実施例1】以下、本発明のバッテリー液検査器に付い
て、第1の実施例を図に基ずいて説明する。図1に於い
て、架台2を、検査器全体の重心が架台2にある位の重
さにし、架台1の内部に電池18、動作回路基盤19を
入れ、上部表面に発光ランプ16、側面にブザー17を
取り付ける。アーム3、4、5をスライド及び固定でき
るように連結し、内部に電線を通し架台1と接続する。
アームの連結前は、図2に示すようになっており、アー
ム3、4の内部を、2芯の電線6、7を通し、銅線8、
9と接続する。図3に於いて、アーム5の上部は密閉蓋
27で密閉されていて、バッテリー液15の進入を防
ぎ、銅線8、9は、補充液14がかからないよに内側に
配置し、又、アーム5の下部で補充液が溜まって銅線
8、9が導通しないように切り込み20を両端に入れ
る。銅線8、9の先端が、バッテリー液内で液面に接触
し、導通すると発光ランプ16、ブザー17が動作す
る。尚、銅線8、9の替わりに、バッテリー液内の希硫
酸に腐食されず、又、電気を通す素材であれば、他の素
材でもかまわない。
て、第1の実施例を図に基ずいて説明する。図1に於い
て、架台2を、検査器全体の重心が架台2にある位の重
さにし、架台1の内部に電池18、動作回路基盤19を
入れ、上部表面に発光ランプ16、側面にブザー17を
取り付ける。アーム3、4、5をスライド及び固定でき
るように連結し、内部に電線を通し架台1と接続する。
アームの連結前は、図2に示すようになっており、アー
ム3、4の内部を、2芯の電線6、7を通し、銅線8、
9と接続する。図3に於いて、アーム5の上部は密閉蓋
27で密閉されていて、バッテリー液15の進入を防
ぎ、銅線8、9は、補充液14がかからないよに内側に
配置し、又、アーム5の下部で補充液が溜まって銅線
8、9が導通しないように切り込み20を両端に入れ
る。銅線8、9の先端が、バッテリー液内で液面に接触
し、導通すると発光ランプ16、ブザー17が動作す
る。尚、銅線8、9の替わりに、バッテリー液内の希硫
酸に腐食されず、又、電気を通す素材であれば、他の素
材でもかまわない。
【0006】本発明は、以上のような構造で、これを使
用するときは、図4に示すように補充液注入口13の上
面より、アーム3、4がぶつからない高さに、架台1、
2をスライドさせ固定する。次に、アーム4、5をスラ
イドさせ、銅線8、9の先端を、バッテリー容器10の
側面に記載してある上限11、下限12間の任意の位置
に固定する。次に、図5に示すように検査器を移動させ
て、アーム4、5を補充液注入口13より槽内に入れ、
アーム3、4をスライドさせ、補充液14を入れやすい
ように補充液注入口13の端に移動させて検査器を固定
する。このとき発光ランプ16及びブザー17が動作し
なければ、液面は低い位置にあり、補充液14を補充し
ていって、液面が上昇して銅線8、9が、バッテリー液
15に依って導通すれば発光ランプ16及びブザー17
が動作して液面を知らせる。バッテリーの槽は、通常6
個あり、次の槽の液面感知や補充は、検査器を移動させ
て補充液注入口13よりアーム4、5を槽の中にいれ
て、検査器を固定すれば簡単に6個の槽の注入を終える
ことができ、次回の補充の時もバッテリー容器10が同
じであれば、アームの調整などする事なく、すぐに注入
ができる。尚、架台1、と2の連結を、雌ネジと雄ネジ
で連結してもかまわない。
用するときは、図4に示すように補充液注入口13の上
面より、アーム3、4がぶつからない高さに、架台1、
2をスライドさせ固定する。次に、アーム4、5をスラ
イドさせ、銅線8、9の先端を、バッテリー容器10の
側面に記載してある上限11、下限12間の任意の位置
に固定する。次に、図5に示すように検査器を移動させ
て、アーム4、5を補充液注入口13より槽内に入れ、
アーム3、4をスライドさせ、補充液14を入れやすい
ように補充液注入口13の端に移動させて検査器を固定
する。このとき発光ランプ16及びブザー17が動作し
なければ、液面は低い位置にあり、補充液14を補充し
ていって、液面が上昇して銅線8、9が、バッテリー液
15に依って導通すれば発光ランプ16及びブザー17
が動作して液面を知らせる。バッテリーの槽は、通常6
個あり、次の槽の液面感知や補充は、検査器を移動させ
て補充液注入口13よりアーム4、5を槽の中にいれ
て、検査器を固定すれば簡単に6個の槽の注入を終える
ことができ、次回の補充の時もバッテリー容器10が同
じであれば、アームの調整などする事なく、すぐに注入
ができる。尚、架台1、と2の連結を、雌ネジと雄ネジ
で連結してもかまわない。
【0007】
【実施例2】他の実施例をそれぞれの図に基ずいて説明
する。第1の実施例と同じ部分には、同一符号をつけて
ある。図6は、図3の銅線8、9の替わりに半導体フォ
トセンサー22にし、アーム5の先端を密閉してバッテ
リー液15がフォトセンサー22に直接接触しないよう
にする。これに加えて、動作回路基盤19及びアーム
3、4、5の内部を通る電線数も変更する。フォトセン
サー22に液面が近ずくと、バッテリー液15からの反
射によりフォトセンサー22が動作し、発光ランプ16
及びブザー17を動作させる。
する。第1の実施例と同じ部分には、同一符号をつけて
ある。図6は、図3の銅線8、9の替わりに半導体フォ
トセンサー22にし、アーム5の先端を密閉してバッテ
リー液15がフォトセンサー22に直接接触しないよう
にする。これに加えて、動作回路基盤19及びアーム
3、4、5の内部を通る電線数も変更する。フォトセン
サー22に液面が近ずくと、バッテリー液15からの反
射によりフォトセンサー22が動作し、発光ランプ16
及びブザー17を動作させる。
【0008】この実施例では、フォトセンサー22がア
ーム5に依って密閉されているので、液面感知部分の清
掃が容易に行われる。
ーム5に依って密閉されているので、液面感知部分の清
掃が容易に行われる。
【0009】
【実施例3】図7は、図1のアーム4の部分に漏斗受け
23を付け加えたもので、中に漏斗24を差し込んで、
補充液14を漏斗24に流し込む。図8は、漏斗24を
使用している図である。
23を付け加えたもので、中に漏斗24を差し込んで、
補充液14を漏斗24に流し込む。図8は、漏斗24を
使用している図である。
【0010】この実施例では、漏斗24が使用できる
為、補充作業をより簡単に行うことができる。
為、補充作業をより簡単に行うことができる。
【0011】
【実施例4】図9は、図1のアーム3、4、5の替わり
にフレキシブルチューブ25を使用したもので、自由に
変形させて、銅線8、9の先端の位置を固定する。この
場合、フレキシブルチューブ25でなく、チューブの中
に針金などを入れて固定しても良い。
にフレキシブルチューブ25を使用したもので、自由に
変形させて、銅線8、9の先端の位置を固定する。この
場合、フレキシブルチューブ25でなく、チューブの中
に針金などを入れて固定しても良い。
【0012】この実施例では、フレキシブルチューブ2
5を、手で簡単に変形でき、すばやく銅線8、9の先端
の位置だしを行うことができる。
5を、手で簡単に変形でき、すばやく銅線8、9の先端
の位置だしを行うことができる。
【0013】
【実施例5】図10は、図1のアーム3、4、5の替わ
りに架台1とアーム3とアーム5をそれぞれ、ネジ21
とバネ26で連結し半固定したものである。
りに架台1とアーム3とアーム5をそれぞれ、ネジ21
とバネ26で連結し半固定したものである。
【0014】この実施例では、架台1、2とアーム3と
アーム5を簡単に半固定し、すばやく銅線8、9の先端
の位置だしを行うことができる。
アーム5を簡単に半固定し、すばやく銅線8、9の先端
の位置だしを行うことができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上のような構造である為、
架台1、2及びアームを変化させて、バッテリー容器1
0の側面で、希望する液面の高さを決定することができ
るので、検査器を移動して補充液注入口13よりアーム
の先端をいれることにより、6個の槽の液面の検査や補
充液の補充を簡単に行うことができ、又、次回の補充の
時も、容器10が同じであれば、アームの調整を行わな
いですぐに補充ができる。
架台1、2及びアームを変化させて、バッテリー容器1
0の側面で、希望する液面の高さを決定することができ
るので、検査器を移動して補充液注入口13よりアーム
の先端をいれることにより、6個の槽の液面の検査や補
充液の補充を簡単に行うことができ、又、次回の補充の
時も、容器10が同じであれば、アームの調整を行わな
いですぐに補充ができる。
【図1】 本発明の斜視図
【図2】 本発明の連結前の各アーム部の斜視図
【図3】 本発明のアーム5の一部を切り欠いた図
【図4】 本発明の使用中の側面図
【図5】 本発明の使用中の一部を切り欠いた図
【図6】 本発明の第2の実施例を示す斜視図
【図7】 本発明の第3の実施例を示す斜視図
【図8】 本発明の第3の実施例の使用中の一部を切
り欠いた図
り欠いた図
【図9】 本発明の第4の実施例を示す斜視図
【図10】 本発明の第5の実施例を示す斜視図
1は架台 2は架台 3はアーム 4はアーム 5はアーム 6は電線 7は電線 8は銅線 9は銅線 10はバッテリー容器 11は上限 12は下限 13は補充液注入口 14は補充液 15はバッテリー液 16は発光ランプ 17はブザー 18は電池 19は動作回路基盤 20は切り込み 21はネジ 22はフォトセンサー 23は漏斗受け 24は漏斗 25はフレキシブルチューブ 26はバネ 27は密閉蓋
Claims (1)
- 【請求項1】架台1、2に伸縮するアーム3、4、5を
つなげ、アーム3、4、5をスライドさせ、バッテリー
容器10の側面の任意の位置で、希望する液面検査部の
高さを決定し、補充液注入口より液面検査部の先端をい
れて、液面の位置を感知するようにしたバッテリー液検
査器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11105699A JP2000260489A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | バッテリー液検査器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11105699A JP2000260489A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | バッテリー液検査器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000260489A true JP2000260489A (ja) | 2000-09-22 |
Family
ID=14414629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11105699A Pending JP2000260489A (ja) | 1999-03-09 | 1999-03-09 | バッテリー液検査器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000260489A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101532162B1 (ko) * | 2014-01-13 | 2015-06-29 | 세방전지(주) | 배터리 전해액 검사장치 및 방법 |
CN111293374A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-06-16 | 长沙德壹科技有限公司 | 一种基于超声波的电池组管理方法及装置 |
CN113823881A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-21 | 江西京九电源科技有限公司 | 一种蓄电池加工用电解液均匀灌装装置 |
-
1999
- 1999-03-09 JP JP11105699A patent/JP2000260489A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101532162B1 (ko) * | 2014-01-13 | 2015-06-29 | 세방전지(주) | 배터리 전해액 검사장치 및 방법 |
CN111293374A (zh) * | 2020-05-06 | 2020-06-16 | 长沙德壹科技有限公司 | 一种基于超声波的电池组管理方法及装置 |
CN113823881A (zh) * | 2021-09-22 | 2021-12-21 | 江西京九电源科技有限公司 | 一种蓄电池加工用电解液均匀灌装装置 |
CN113823881B (zh) * | 2021-09-22 | 2023-04-25 | 江西京九电源科技有限公司 | 一种蓄电池加工用电解液均匀灌装装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050517 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20080219 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20080303 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
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