JP2000259234A - 産業設備の監視システムおよび監視方法 - Google Patents

産業設備の監視システムおよび監視方法

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JP2000259234A
JP2000259234A JP5707799A JP5707799A JP2000259234A JP 2000259234 A JP2000259234 A JP 2000259234A JP 5707799 A JP5707799 A JP 5707799A JP 5707799 A JP5707799 A JP 5707799A JP 2000259234 A JP2000259234 A JP 2000259234A
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JP
Japan
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trend
inspection
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industrial equipment
input
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JP5707799A
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English (en)
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Shingo Hironaka
眞五 弘中
Kanji Banda
寛治 番田
Osahisa Okamoto
長久 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Engineering and Services Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Engineering and Services Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】現地出張者が点検事項を点検直後に入力し、ト
レンドを直ちに把握して産業設備の所有者の便に供し、
以って万全なる保守点検を行うことのできる監視システ
ムおよび監視方法を提供する。 【解決手段】前記産業設備を構成する要素についてデー
タを保有するデータベース管理手段と、前記産業設備を
構成する要素について、保有するデータベースと後述す
る音声入力情報に基づいてトレンドを求めるトレンド管
理手段と、および前記産業設備を構成する要素について
の点検結果を音声入力する音声入力手段、入力された音
声情報を前記トレンド管理手段に送信し、処理されたト
レンド情報を入力する伝達手段、予め定められた管理限
界値およびこの管理限界値との関係で将来に亘って予測
値を含むトレンド情報を表示する画面表示手段を有する
演算処理手段とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電設備あるいは
変電設備などの産業設備の監視システムおよび監視方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から産業設備の監視は行われてき
た。従来のシステムにあっては、産業設備のトレンド管
理は、産業設備への現地出限者が点検データを収集し、
本部に持ち帰り、コンピュータに入力し、トレンド管理
システムでトレンドを演算処理し、それを出力・報告す
ることによって行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】産業設備の所有者にと
れば、点検データを収集した時に直ちにトレンドを把握
し、点検者である現地出張者がその場にいる時に直ちに
トレンド検討し、対応を取ったり、次回以降の点検日程
を定めておき、その設備の保守に万全を期したいと念ず
るものである。しかるに、従来の方式によれば、トレン
ド報告は後日送達されるものであるから対策を充分に立
てられずに、万全なる保守点検が行われていたとは言い
難いものであった。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、現地出張者が点検事項を点検直後に入力し、トレン
ドを直ちに把握して産業設備の所有者の便に供し、以っ
て万全なる保守点検を行うことのできる監視システムお
よび監視方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のように、従来は今
回測定データは本部に持ち帰って入力し、正常データ範
囲を逸脱したかを判断してトレンド管理としていたが、
本発明は今回測定データは直ちに音声入力し、トレンド
管理を行い、トレンド管理した過去データより次回点検
時のデータを予測し、予測結果が正常範囲を逸脱したか
画面上で判断できるようにした。また、この判断を携帯
パソコンで現地サイドで行えるようにした。
【0006】本発明は、具体的には次に掲げる装置およ
び方法を提供する。
【0007】本発明は、発電設備あるいは変電設備など
の産業設備を構成する要素について点検した結果を経時
的に記録して監視を行う産業設備の監視システムにおい
て、前記産業設備を構成する要素についてデータを保有
するデータベース管理手段と、前記産業設備を構成する
要素について、保有するデータベースと後述する音声入
力情報に基づいてトレンドを求めるトレンド管理手段
と、および前記産業設備を構成する要素についての点検
結果を音声入力する音声入力手段、入力された音声情報
を前記トレンド管理手段に送信し、処理されたトレンド
情報を入力する伝達手段、予め定められた管理限界値お
よびこの管理限界値との関係で将来に亘って予測値を含
むトレンド情報を表示する画面表示手段を有する演算処
理手段とを含んで構成される産業設備の監視システムを
提供する。
【0008】本発明は、発電設備あるいは変電設備など
の産業設備を構成する要素について点検した結果を経時
的に記録して監視を行う産業設備の監視方法において、
前記産業設備を構成する要素について点検結果を音声入
力し、入力された音声情報および保有するデータベース
からその要素のトレンドを求め、該トレンド情報を入力
して予め定められた管理限界値およびトレンド情報を画
面に表示し、該トレンド情報を基にして次回以降の点検
時のデータを予測して該予測値を管理限界値との関連で
画面上に表示する産業設備の監視方法を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施例を
図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の実施例の監視システムを
示す。この実施例は変電設備の監視に本発明を適用した
例であるが、本発明は変電設備に限られず、発電設備,
産業プラント,運輸設備等の産業設備に適用される。
【0011】図において、当該監視システムは、LAN
6で結ばれた変電設備1の自動監視システム2,遠隔監
視システム3,現地支援データベース管理システム4,
データベース5および現地出張者携帯パソコン7とこれ
に接続された音声入力装置8から構成される。
【0012】現地支援データベース管理システム4は次
の機能を有する。
【0013】1.QC,PCシート,報告書の作成 2.トレンドデータ管理 3.現地・要員派遣管理 4.機材,運搬,計測器校正管理 現地出張者携帯パソコン7はこの現地支援データベース
管理システム4と公衆電話回線9で結ばれる。
【0014】現地出張者携帯パソコン7および音声入力
装置8は次の機能を有する。
【0015】1.音声入力でのQC,PCシートのチェ
ック 2.測定データの音声入力,トレンド管理 3.顧客への報告書作成 4.点検結果は公衆電話回線で本部すなわち現地支援デ
ータベース管理システム4に送信 5.次の訪問先の指示 データベース5は次のようなデータを保有する。
【0016】 (受変電システム) (受変電サービス) ・顧客情報 ・現地拠点支援情報 ・納入リスト ・要員派遣管理 ・図面,図番情報 ・派遣指示書,メール他 ・トラブルポテンシャル ・点検,試運転データ ・点検,修理来歴 ・トレンドデータ管理 ・見積り作成 ・機材,運搬管理 ・部品交換手配 ・計測器校正管理 ・作番内容指示 ・予防保全ユーティリティー情報 変電設備1の各構成要素、例えばガス遮断器GISのC
T(変流器),ES(接地スイッチ),LA(避雷
器),DS(断路器),PCT(取引用電圧・電流変成
器,変圧器TRおよび母線MCSは接点処理装置11,
センサー監視装置12およびITV(テレビ)監視装置1
3により常時監視され、その検知データは自動監視シス
テム2に入力されている。例えば、GIS,TRを監視
するセンサとしては表1に示すセンサが使用される。
【0017】
【表1】
【0018】この自動監視システム2は公衆電話回線1
4により遠隔監視装置15に結ばれ、検知データは遠隔
監視システム3に取り込まれ、LAN6を介して現地支
援データベース管理システム4に送られる。
【0019】この遠隔監視システム3は次の構成・機能
を有する。
【0020】1.二重系システム構成 2.24時間リアルタイム監視 3.受変設備の異常接点信号,数値データ,故障エラー
メッセージ 4.動作回数,トレンド管理 5.故障の兆候診断 6.遠隔監視装置の開発 ・異常情報を捕らえたら自動ダイヤルイン(公衆電話回
線)で本部へデータを送信 図2および図3は現地出張者携帯パソコン7の表示画面
を示す。
【0021】図2の表示画面には、チェック項目に対す
る判定基準,参考規格,点検結果が表示される。チェッ
ク項目としては、例えば、1作業日,2天候,3気温,
4湿度,5最大紛塵量,6接続部部位,7充電範囲検電
・接地確認,8停止時間確認,9作業区画確認,10作
業内容周知,11作業前のガス圧チェック、12CB
(遮断器)動作回数チェック,13空気バルブ開閉確
認,14ガスバルブ開閉確認等がある。これらについて
判定基準が示され、判定基準に基づく点検結果が表示さ
れる。
【0022】図3の表示画面には、1つの例としてガス
機器部分放電グラフが管理限界値すなわち管理上限値と
共に表示される。経過年数と共に放電状況が示され、ト
レンド管理した過去データより次回以降点検時のデータ
が予測されて表示される。予測結果が正常・異常範囲表
示と共に表示され、予測結果は正常範囲を逸脱したか携
帯パソコン7で判断され、表示される。正常範囲を逸脱
するような場合はアラームが出力され、点検時期の見直
しをうながすことになる。これによって迅速な対応がな
される。
【0023】21は手による入力手段である。
【0024】図4は、表示された主回路抵抗値の過去の
トレンドおよび予測値を示す。
【0025】図5は、点検の作業フローを示す。
【0026】点検時にあっては、現地出張者は音声によ
り点検部位について例えばR相電圧は?S相電圧は?の
ように問合せを受け、“ひゃくごじゅってんにぼると”
“ひやくごじゅってんろくぼると”のように音声発声し
入力を行う。この入力は150.2V です,150.6
V です、とのパソコン7からの確認問合せを受け、音
声またはボタンにより確認する。
【0027】確認された点検データは現地からメンテナ
ンスデータベースに登録がなされる。メンテナンスデー
タベースで内容承認されたデータはパソコン7で直ちに
報告書として作成され、設備の所有者に提出可能とされ
る。
【0028】このようにして一連の点検作業が終了する
と次の点検先への指示が公衆電話回線9を介して現地支
援データベース管理システム4から与えられて現地出張
者は次の点検先へ移動することになる。この時に、メン
テンスデータベースはパソコン7に次の顧客の点検基礎
データを送信・入力せしめることになる。
【0029】音声認識携帯ツールの仕様を示せば、例え
ば表2のようになる。
【0030】
【表2】
【0031】以上のように構成した実施例と従来の例と
を比較すれば表3のようになる。従来の例を「従来」と
して、実施例を「今回」として表示する。
【0032】
【表3】
【0033】以上のように、本発明によれば、点検員
は、点検結果を読み上げるだけでデータ入力が可能で
す。入力された結果は音声による反復と画面表示で確認
できる。また、必要に応じて音声ガイダンスも流れます
ので、点検漏れや誤入力を防げる。
【0034】特に重要な点検項目については、過去にさ
かのぼってデータの参照が可能になる。このため経年劣
化などによる障害ポテンシャルを早期に発見できる。ま
た、各点検項目には上・下限値を定義しておけますの
で、直ちに良否の判定が可能となる。
【0035】点検後のデータは電話回線を通じてメンテ
ナンスデータベースに登録され得る。このデータは顧客
の大切なカルテとして永年保存され、将来の点検時の基
礎データとして参照される。このため長期的視野に立っ
た、より木目細かな保守サービスが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、現地出張
者である点検員が点検事項を点検直後に入力し、トレン
ドを直ちに把握して産業設備の所有者である顧客の便に
供し、以って万全なる保守点検を行うことができる。具
体的には、次に掲げる効果を達成することができる。
【0037】・さまざまな場面で要求されるデータ入力
の煩わしさを解決,確実で快適な仕事を約束・不特定話
者による保守作業の高効率化とペーパーレスによる省力
化・点検データのトレンド管理による故障予兆と事故未
然防止
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略構成を示す全体構成図。
【図2】図1の一部詳細を示す表示画面図。
【図3】図1の一部詳細を示す表示画面図。
【図4】表示の一例を示す表示画面図。
【図5】点検の作業フロー図。
【符号の説明】
1…変電設備、2…自動監視システム、3…遠隔監視シ
ステム、4…現地支援データベース管理システム、5…
データベース、6…LAN、7…現地出張者携帯パソコ
ン、8…音声入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 長久 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 株式会 社日立エンジニアリングサービス内 Fターム(参考) 5H223 AA19 CC08 DD03 DD07 DD09 EE05 EE30 FF04 9A001 HZ17 JJ61 KK55 LL09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発電設備あるいは変電設備などの産業設備
    を構成する要素について点検した結果を経時的に記録し
    て監視を行う産業設備の監視システムにおいて、 前記産業設備を構成する要素についてデータを保有する
    データベース管理手段と、 前記産業設備を構成する要素について、保有するデータ
    ベースと後述する音声入力情報に基づいてトレンドを求
    めるトレンド管理手段と、および前記産業設備を構成す
    る要素についての点検結果を音声入力する音声入力手
    段、入力された音声情報を前記トレンド管理手段に送信
    し、処理されたトレンド情報を入力する伝達手段、予め
    定められた管理限界値およびこの管理限界値との関係で
    将来に亘って予測値を含むトレンド情報を表示する画面
    表示手段を有する演算処理手段とを含んで構成されるこ
    とを特徴とする産業設備の監視システム。
  2. 【請求項2】発電設備あるいは変電設備などの産業設備
    を構成する要素について点検した結果を経時的に記録し
    て監視を行う産業設備の監視システムにおいて、 前記産業設備を構成する要素について点検結果を音声入
    力し、 入力された音声情報および保有するデータベースからそ
    の要素のトレンドを求め、 該トレンド情報を入力して予め定められた管理限界値お
    よびトレンド情報を画面に表示し、 該トレンド情報を基にして次回以降の点検時のデータを
    予測して該予測値を管理限界値との関連で画面上に表示
    することを特徴とする産業設備の監視方法。
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