JP2000256151A - 口腔用液体組成物 - Google Patents

口腔用液体組成物

Info

Publication number
JP2000256151A
JP2000256151A JP11065796A JP6579699A JP2000256151A JP 2000256151 A JP2000256151 A JP 2000256151A JP 11065796 A JP11065796 A JP 11065796A JP 6579699 A JP6579699 A JP 6579699A JP 2000256151 A JP2000256151 A JP 2000256151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
mint oil
ethanol
mint
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11065796A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Maruyama
隆司 丸山
Mariko Nakagawa
真理子 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunstar Inc
Original Assignee
Sunstar Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunstar Inc filed Critical Sunstar Inc
Priority to JP11065796A priority Critical patent/JP2000256151A/ja
Publication of JP2000256151A publication Critical patent/JP2000256151A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 香料の安定性に優れ、使用感のよい口腔用液
体組成物を提供する。 【解決手段】 ミント油の原油から前留部分及び/また
は後留部分を除去した蒸留処理ミント油を配合する口腔
用液体組成物。脂溶性の高い成分を除去したミント油を
配合することによりノンアルコール及び低アルコール口
腔液体組成物が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エタノールを含ま
ない、あるいはその配合量が少ない口腔用液体組成物に
おいて、脂溶性の高い成分を除去したミント油を配合す
ることにより、香料の安定性が優れ、使用感の良い口腔
用液体組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】水歯磨、洗口剤、及びマウスウォッシュ
等の口腔用液体組成物においては、有効成分やその他の
基剤成分の苦味や渋味等の嫌味をマスキングして使用感
を向上させる目的で、香料の配合が実施されている。香
料に使用される最も汎用的な素材の一つにミント感を有
するペパーミント油及びスペアミント油があり、通常、
ミントの植物全草から水蒸気蒸留法によって採油された
精油が用いられる。ペパーミント油については中国やイ
ンドを主生産地とする天然メントールを得る為の和種薄
荷(Mentha arvensis)とアメリカを主生産地とする洋種
薄荷(Mentha piperita)に大別され、一般的には後者の
洋種薄荷の方が口腔用組成物に対しては香味品質が良い
とされており多用されている。ミント油には精油以外
に、水、有機溶剤、あるいは液体炭酸ガス等の溶媒抽出
法によって採油されたエキスやオレオレジン等があり、
必要性に応じて使用されている。
【0003】
【発明が解決しようする課題】口腔用液体組成物には、
使用感の付与や低温固化の問題を回避する目的で通常エ
タノールが10〜20重量%程度配合されているが、安
全性の確保や有効成分の安定性確保という点からエタノ
ールを配合しないか、エタノール含有量を少なくするこ
とが望まれている。ただし、このようなノンアルコール
及び低アルコール口腔用液体組成物は、従来のエタノー
ル配合量を有する口腔用液体組成物に比べて油溶成分に
対する可溶化力が弱く、白濁、沈澱、分離等が発生しや
すいといった問題があった。
【0004】このような問題に対して、油溶成分である
香料の配合量を減量させるか、もしくは可溶化剤を増量
させることが考えられるが、香料の配合量を減量させる
と香味立ちが悪くなると同時に、有効成分や基剤成分に
起因する嫌な味や匂いがマスキングしきれなくなり、使
用感を著しく損なうことになる。また可溶化剤の配合量
を増量させた場合も、可溶化剤の多くは口腔粘膜に対す
る刺激が強く、また嫌な味や臭いを有している為、使用
感を著しく悪くすることが知られている。したがって、
エタノールをまったく含まない、もしくは配合量が少な
い口腔用液体組成物については、可溶化剤や香料の配合
量を減量せざるを得なく、使用感の良い口腔用液体組成
物を得ることはできなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らはかかる事情
に鑑み鋭意検討をかさねた結果、ミント油の脂溶性の高
い成分を多く含む前留部分及び/または後留部分を除去
した蒸留処理ミント油を用いることによって香料の配合
安定性が向上し、優れた使用感を有する口腔用液体組成
物が得られることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で用いる蒸留処理ミント油
は、ミントの植物から水蒸気蒸留法によって採油された
ペパーミント油、スペアミント油、及び和種薄荷から選
ばれる1種あるいは2種以上の原油を原料として、蒸留
処理により、その前留部分及び/または後留部分を除去
することにより製造される。蒸留処理として、水蒸気蒸
留あるいは減圧蒸留を用いることができ、その除去率は
ミント油全重量に対して0.5〜30重量%、好ましく
は2〜10重量%である。
【0007】本発明の口腔用液体組成物においては、ミ
ント油の原料はスペアミント油よりもペパーミント油の
方が香味品質的には好ましく、その配合量は組成物全量
に対して0.001〜0.5重量%、好ましくは0.0
05〜0.2重量%である。配合量が0.001重量%
より少ないと充分なミント感が得られず、0.5重量%
より多いとミント油自体の刺激や辛味が強まり使用感を
損なうことがある。
【0008】本発明の口腔用液体組成物は、エタノール
を配合しない組成物、あるいはその配合量が10重量%
以下の低アルコール含量の組成物であって、実施の形態
として洗口剤、液状歯磨、水歯磨、マウススプレーなど
液状製品が例示でき、特にエタノールの含量が組成物全
量に対して0〜3重量%の場合、本願発明の効果が顕著
に発揮される。
【0009】本発明の口腔用液体組成物は前記の成分に
加えて、さらに組成物の形態に応じた以下のような成分
を本発明の効果を損なわない範囲で配合することができ
る。界面活性剤として、例えば、ノニオン界面活性剤と
してはポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロッ
クコポリマー型ノニオン界面活性剤、ショ糖脂肪酸エス
テル、マルトース脂肪酸エステル、ラクトース脂肪酸エ
ステルなどの糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油などのポリオキシエチレン脂肪酸エステル、
脂肪酸アルカノールアミド類、ソルビタン脂肪酸エステ
ル、脂肪酸モノグリセライドなどが挙げられる。アニオ
ン界面活性剤としては、ラウリル硫酸塩がある。両性イ
オン界面活性剤としては、N−ラウリルジアミノエチル
グリシン、N−ミリスチルジエチルグリシンなどのN−
アルキルジアミノエチルグリシン、N−アルキル−N−
カルボキシメチルアンモニウムベタイン、2−アルキル
−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダ
ゾリニウムベタインがあげられる。これらの界面活性剤
は、単独または2種以上を組み合わせて配合することが
できる。その配合量は、通常、組成物全量に対して0.
01〜30重量%、好ましくは0.1〜5重量%であ
る。
【0010】香料としては、メントール、カルボン、ア
ネトール、オイゲノール、サリチル酸メチル、リモネ
ン、メントン、オシメン、シトロネロール、シトロネラ
ール、α−テルピネオール、メンチルアセテート、シト
ロネニルアセテート、シンナミックアルデヒド、シネオ
ール、リナロール、チモール、レモン油、オレンジ油、
セージ油、ローズマリー油、桂皮油、シソ油、冬緑油、
丁子油、ユーカリ油、ピメント油などを、単独または2
種以上を組み合わせて組成物全量に対して0.0001
〜1重量%、好ましくは0.0001〜0.3重量%配
合できる。また、ペパーミント油及びスペアミント油の
原油についても、安定性に影響のない範囲で蒸留処理ミ
ント油とともに配合できる。
【0011】また、サッカリンナトリウム、アセスルフ
ァームカリウム、ステビオサイド、ネオヘスペリジルジ
ヒドロカルコン、グリチルリチン、ペリラルチン、タウ
マチン、アスパルチルフェニルアラニンメチルエステ
ル、ρ−メトキシシンナミックアルデヒド、スクラロー
スなどの甘味剤を、組成物全量に対して0.001〜1
重量%、好ましくは0.005〜0.5重量%の割合で
配合することができる。
【0012】さらに、湿潤剤として、ソルビット、グリ
セリン、エチレングリコール、プロピレングリコール、
1,3―ブチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、キシリット、マルチッ
ト、ラクチットなどが例示され、それらを単独または2
種以上を組み合わせて配合することができる。配合量
は、通常、組成物全量に対して5〜30重量%である
【0013】なお、本発明の口腔用液体組成物には、薬
効成分として、酢酸dl−α−トコフェロール、コハク
酸トコフェロール、またはニコチン酸トコフェロールな
どのビタミンE類、ドデシルジアミノエチルグリシンな
どの両性殺菌剤、イソプロピルメチルフェノールなどの
非イオン性殺菌剤、デキストラナーゼ、アミラーゼ、プ
ロテアーゼ、ムタナーゼ、リゾチーム、溶菌酵素(リテ
ックエンザイム)などの酵素、モノフルオロリン酸ナト
リウム、モノフルオロリン酸カリウムなどのアルカリ金
属モノフルオロフォスフェート、フッ化ナトリウム、フ
ッ化第一錫などのフッ化物、トラネキサム酸やイプシロ
ンアミノカプロン酸、アルミニウムクロルヒドロキシル
アラントイン、ジヒドロコレステロール、グリチルリチ
ン塩類、グリチルレチン酸、グリセロフォスフェート、
クロロフィル、塩化ナトリウム、カロペプタイド、水溶
性無機リン酸化合物などを、単独または2種以上を組み
合わせて配合することができる。
【0014】pH調整剤としては、クエン酸及びその
塩、リン酸及びその塩、リンゴ酸及びその塩、グルコン
酸及びその塩、マレイン酸及びその塩、アスパラギン酸
及びその塩、グルコン酸及びその塩、コハク酸及びその
塩、グルクロン酸及びその塩、フマル酸及びその塩、グ
ルタミン酸及びその塩、アジピン酸及びその塩、塩酸、
フッ化水素酸、水酸化アルカリ金属等を単独または2種
以上を組み合わせて配合することができる。
【0015】
【実施例】以下の実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。本願発明は、これら実施例に限定されるもので
はなく、また、特に断らない限り[%]は[重量%]を
あらわす。
【0016】1.ミント油の溶解性試験 ミント油をまったく配合しないものを対照として、ミン
ト油(原油)の一部分を除去した蒸留処理ミント油の洗
口剤に対する溶解性を評価した。 蒸留処理ミント油の調製 水蒸気蒸留法:蒸留フラスコにミント原油を1kg入
れ、水蒸気発生器から加熱した水蒸気を蒸留フラスコ内
に導く。更に連続して、蒸発した揮発成分を冷却器に導
き、蒸留物をオイルと水に分離させる。蒸留開始後のミ
ント留出物を約10g単位で分画し、合計30〜50の
フラクションを得る。また、後留部分についても同様に
合計30〜50のフラクションを得る。これらを任意の
比率で混合することにより、各除去率の水蒸気蒸留によ
る蒸留処理ミント油を得る。減圧蒸留法:蒸留フラスコ
にミントオイルの原油を1kg入れ、蒸留フラスコを加
温するとともに真空ポンプにより減圧し、蒸留を実施す
る。流出物については、水蒸気蒸留法と同様に、前留部
分及び後留部分を各30〜50のフラクションに分画
し、任意の比率で混合することにより、各除去率の減圧
蒸留法による蒸留処理ミント油を得る。 溶解性試験 上記の蒸留処理ミント油を用いて、表1に基づいて実施
例及び比較例を調製し、その透明性について目視により
評価した。評価基準を示す。
【0017】2.香味に対する官能評価 上記の溶解性試験に供した試験液について、使用感を専
門評価パネル(5名)により、「ミント感」、「臭
い」、「刺激」、「風味」について、5段階実使用評価
した。評価基準を示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1の結果に示す通り、エタノールの配合
量が0〜3重量%でミント原油を配合した製剤(比較例
1及び2)に対し、本発明の実施例は極めて溶解性が優
れていた。また、使用感についても表1の結果に示す通
り、ミント油をまったく配合しない製剤(対照例)、エ
タノールの配合量が15重量%でミント原油を配合した
製剤(比較例4)、エタノールの配合量が0〜3重量%
でミント原油を配合した製剤(比較例1〜3)に対し、
本発明の実施例は極めて優れていた。以上より、蒸留処
理されたミント油を配合することにより、口腔用液体組
成物への配合安定性が向上し、更に、使用感が極めて良
いことが明らかとなった。
【0020】実施例5 以下の処方により、常法に従い、洗口剤を製造した。 成分名 配合量(%) グリセリン 15.0 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60) 0.5 ラウリル硫酸ナトリウム 0.1 サッカリンナトリウム 0.02 クエン酸ナトリウム 0.05 無水クエン酸ナトリウム 0.02 蒸留処理ペパーミント油(除去率:前留3%及び後留10%) 0.08 香料 0.05 精製水 残部 合計 100.00
【0021】実施例6 以下の処方により、常法に従い、洗口剤を製造した。 成分名 配合量(%) エタノール 1.0 グリセリン 15.0 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60) 0.5 ラウリル硫酸ナトリウム 0.2 蒸留処理ペパーミント油(除去率:前留10%) 0.08 蒸留処理スペアミント油(除去率:後留5%) 0.005 香料 0.03 サッカリンナトリウム 0.1 塩化セチルピリジニウム 0.05 クエン酸ナトリウム 0.05 無水クエン酸ナトリウム 0.02 酢酸トコフェロール 0.02 精製水 残部 合計 100.00
【0022】実施例7 以下の処方により、常法に従い、洗口剤を製造した。 成分名 配合量(%) グリセリン 10.0 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40) 0.8 ラウリル硫酸ナトリウム 0.4 ポリオキシエチレン(6)トリデシルエーテルリン酸 1.0 ジプロピレングリコール 10.0 パラオキシ安息香酸メチルエステル 0.005 パラオキシ安息香酸ブチルエステル 0.005 蒸留処理スペアミント油(除去率:前留5%及び後留5%) 0.02 香料 0.1 サッカリンナトリウム 0.02 トラネキサム酸 0.03 クエン酸ナトリウム 0.05 無水クエン酸ナトリウム 0.02 精製水 残部
【0023】実施例8 以下の処方により、常法に従い、マウススプレーを製造
した。 成分名 配合量(%) グリセリン 15.0 リン酸一水素ナトリウム 0.005 リン酸二水素ナトリウム 0.15 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60) 2.0 蒸留処理ペパーミント油(除去率:前留20%及び後留10%) 0.4 香料 0.5 サッカリンナトリウム 0.25 精製水 残部 合計 100.00
【0024】実施例5〜8についても、上記の溶解性試
験法及び官能評価法で評価したところ、ミント油の配合
安定性が向上し、使用感が優れるという結果が得られ
た。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、蒸留法によって処理さ
れたミント油を配合することによって、エタノールをま
ったく配合しない、あるいは配合量が少ない口腔用液体
組成物において、香料の配合安定性が向上し、優れた使
用感示す口腔用液体組成物が提供される。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸留法により、前留部分及び/または後
    留部分の除去率がミント油全重量に対して0.5〜30
    重量%である蒸留処理ミント油を配合したことを特徴と
    する口腔用液体組成物。
  2. 【請求項2】 蒸留法による前留部分及び/または後留
    部分の除去率がミント油全重量に対して2〜10重量%
    である請求項1記載の口腔用液体組成物。
  3. 【請求項3】 ミント油がペパーミント油、スペアミン
    ト油、及び和種薄荷から選ばれる1種または2種以上の
    混合物である請求項1〜2に記載の何れか1項に記載の
    口腔用液体組成物。
  4. 【請求項4】 さらにエタノールを配合しないか、ある
    いはその配合量が3重量%以下である請求項1〜3の何
    れか1項に記載の口腔用液体組成物。
JP11065796A 1999-03-12 1999-03-12 口腔用液体組成物 Withdrawn JP2000256151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11065796A JP2000256151A (ja) 1999-03-12 1999-03-12 口腔用液体組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11065796A JP2000256151A (ja) 1999-03-12 1999-03-12 口腔用液体組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000256151A true JP2000256151A (ja) 2000-09-19

Family

ID=13297365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11065796A Withdrawn JP2000256151A (ja) 1999-03-12 1999-03-12 口腔用液体組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000256151A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517797A (ja) * 2003-02-18 2006-08-03 クエスト・インターナショナル・サービシーズ・ビー・ブイ 改善された風味組成物
KR20180057302A (ko) * 2016-11-22 2018-05-30 임미덥 멘톨 용액을 공급하는 발음 교정기
JP2019073455A (ja) * 2017-10-12 2019-05-16 サンスター株式会社 口腔用組成物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517797A (ja) * 2003-02-18 2006-08-03 クエスト・インターナショナル・サービシーズ・ビー・ブイ 改善された風味組成物
KR20180057302A (ko) * 2016-11-22 2018-05-30 임미덥 멘톨 용액을 공급하는 발음 교정기
JP2019073455A (ja) * 2017-10-12 2019-05-16 サンスター株式会社 口腔用組成物
JP7337481B2 (ja) 2017-10-12 2023-09-04 サンスター株式会社 口腔用組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2787965C (en) Oral care compositions
AU2011220789B2 (en) Oral care compositions
JP5874383B2 (ja) 口腔用組成物
KR101790809B1 (ko) 액체 구강용 조성물 및 그 제조 방법
KR101821422B1 (ko) 치마제 조성물
WO2011055708A1 (ja) イソプロピルメチルフェノール含有液体口腔用組成物
JP2010037318A (ja) 歯磨組成物
JP2009506082A (ja) 口臭を解消するための組成物および方法
JP3613631B2 (ja) 口腔用液体組成物
JP2011098916A (ja) 歯磨剤組成物
JP2005289918A (ja) 口腔内組成物
JP2020011951A (ja) 口腔用組成物
JP4044748B2 (ja) 口腔用液体組成物
CN112294852A (zh) 用于治疗口腔的组合物和方法
JP2018058795A (ja) 口腔用組成物、及びその製剤変色及び液分離の抑制方法
JP2000256151A (ja) 口腔用液体組成物
KR101154500B1 (ko) 구강 조성물
JP5825088B2 (ja) 液体口腔用組成物
JP2000178150A (ja) 液体口腔用組成物
JP3582571B2 (ja) 口腔液体製剤
JP7108304B2 (ja) 液体口腔用組成物
JP4158036B2 (ja) 歯磨剤組成物及びその製造方法
JP2010037290A (ja) 歯磨剤
JP4809553B2 (ja) 口腔用組成物
JP2001122751A (ja) 口腔用組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060606