JP2000255114A - ラベルプリンタ - Google Patents
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- JP2000255114A JP2000255114A JP11063654A JP6365499A JP2000255114A JP 2000255114 A JP2000255114 A JP 2000255114A JP 11063654 A JP11063654 A JP 11063654A JP 6365499 A JP6365499 A JP 6365499A JP 2000255114 A JP2000255114 A JP 2000255114A
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- product
- label
- component
- data
- price
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品を構成する栄養成分が基準値に対し相対
的にどれ程含まれるのか視覚を通じて直感的に記録でき
るラベルプリンタを提供する。 【解決手段】 商品名・値段などを記録するラベルLに
一回の食事分でどれ程の栄養が摂取できるかを基準値に
対する相対値としてグラフで印刷する。
的にどれ程含まれるのか視覚を通じて直感的に記録でき
るラベルプリンタを提供する。 【解決手段】 商品名・値段などを記録するラベルLに
一回の食事分でどれ程の栄養が摂取できるかを基準値に
対する相対値としてグラフで印刷する。
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を構成する成
分を、基準値に対する相対値としてグラフにしてラベル
に印字出力するラベルプリンタに関する。
分を、基準値に対する相対値としてグラフにしてラベル
に印字出力するラベルプリンタに関する。
【従来の技術】近年、食生活が豊かになり、高血圧や肥
満、糖尿病が増加している。このため、栄養成分を表示
した食品が増えている。しかし、従来の表示は図8の如
き数値表示であるために含有量と必要量の関係がわかり
にくく、折角の表示が役立てられていなかった。
満、糖尿病が増加している。このため、栄養成分を表示
した食品が増えている。しかし、従来の表示は図8の如
き数値表示であるために含有量と必要量の関係がわかり
にくく、折角の表示が役立てられていなかった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は商品を構
成する栄養成分が基準値に対し相対的にどれ程含まれる
のか視覚を通じて直感的に表現できるラベルプリンタを
提供することにある。
の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は商品を構
成する栄養成分が基準値に対し相対的にどれ程含まれる
のか視覚を通じて直感的に表現できるラベルプリンタを
提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも、
商品コードと商品名を1対1対応させて記憶した商品テ
ーブルと、商品コードと各商品毎の成分データを1対1
対応させて記憶した成分テーブルと、前記商品テーブル
から商品コードまたは商品名により特定の商品を指定す
る商品選択手段とを備え、該商品選択手段から選択され
た商品の各成分を、基準値に対する相対値として、グラ
フに印刷することを特徴とするラベルプリンタである。
商品コードと商品名を1対1対応させて記憶した商品テ
ーブルと、商品コードと各商品毎の成分データを1対1
対応させて記憶した成分テーブルと、前記商品テーブル
から商品コードまたは商品名により特定の商品を指定す
る商品選択手段とを備え、該商品選択手段から選択され
た商品の各成分を、基準値に対する相対値として、グラ
フに印刷することを特徴とするラベルプリンタである。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。図1は本発明に係るラベルプリ
ンタの構成を示すブロック図である。1は制御部本体を
構成するCPU(中央処理装置)で、該CPU1はバスラ
イン2を介し、ROM3及びRAM4の記憶部と、キー
ボード5からキー信号が入力されるキーボードコントロ
―ラ6、表示器7を駆動してアイコン等の選択肢や表示
データ文字等を表示させる表示器コントローラ8、タッ
チパネル9からの選択を入力するタッチパネルコントロ
ーラ10、印字部11を駆動してラベル印字を制御する
印字部コントローラ12が接続されている。前記キーボ
ード5には、「0」〜「9」の数キーや、取消キー、文
字キー、シフトキー、乗算キー等(いずれも図示せず)が
配設され、これを用いて商品コードや商品名,単価,重
量,値段,加工日,消費期限,原材料,栄養成分とその含有
量等の情報入力を行う。前記表示器7にはCRTやLC
D等が用いられ、ラベル発行時や、成分入力時には図3
のメニュー画面や図4の成分画面にキーボードからの入
力情報や、印字出力すべき商品の商品コード、商品名,
単価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料,栄養素成分と
その含有量,栄養成分のレーダーチャート等の情報を表
示する。前記タッチパネル9は表示器7の前面に配置さ
れ、表示器7に表示されたアイコンなどに指先で触れる
ことによりラベル発行や成分入力を行う商品の選択、画
面の切換やモード選択を行うものである。前記印字部1
1は、搬送されるラベル用紙に商品名,単価,重量,値段,
加工日,消費期限,原材料,栄養成分のグラフ等の情報を
印字出力してラベル発行を行うものである。前記ROM
3には、前記CPU1が各部を制御するためのプログラ
ムデータやキャラクタジェネレータデータ等の固定デー
タが記憶されている。前記RAM4には、図2に示すよ
うに、各商品に予め付された商品コードと商品名を1対
1対応させ、さらに前記商品コードに1対1対対応させ
てその単価,消費期限,表示単位コード,内容量を記憶し
た商品テーブル13と、商品コードと各商品毎の成分コ
ードおよび含有量、即ち成分データを1対1対応させて
記憶した成分テーブル14と、成分コードに対応してそ
の成分名と基準値(本実施形態では一日の必要量を3当
分した値)が予め登録される基準値テーブル15、表示
単位コードに対応してその記載の対象単位(1食分当た
り/100g当たり/1箱当たり/1袋当たり、など)
が登録される単位テーブル16のほか、編集バッファ1
7、プリントバッファ18等が形成されている。そし
て、前記CPU1は、図3に示すメニュー画面19、図
4に示す成分画面26上の操作に従って図5の流れ図で
示す処理を行うようにプログラムされている。ここで、
プログラムによる処理について説明する。まず、電源の
投入によりプログラムがスタートし、ステップ1で表示
器7に図3のメニュー画面19を表示する。この画面上
で、ラベル発行ボタン20および成分入力ボタン21
は、ラベル発行モードと成分入力モードを切り換えるも
のである。22は商品コード入力欄で、ラベル発行モー
ドにおいてこの入力欄に商品コードを入力してOKボタ
ン25を選択すると、ラベル発行を行う対象商品の成分
画面26が表示される。該成分画面26は商品コードの
数だけ存在するもので、例えば箱入り、袋入り、重量
(入れ目)の違い等の同一商品名が複数存在しても商品コ
ードによって区別できる。23,24はそれぞれ商品名
検索入力欄、販売社名検索入力欄で、ラベル発行モード
でこれらの入力欄に商品名、販売社名を構成する文字列
の全部または一部を入力してOKボタン25を選択する
と、該当商品の検索を行い、ラベル発行を行う商品の成
分画面26が表示される。以上のように、ラベル発行モ
ードでは商品コード入力欄22、商品名検索入力欄2
3、販売社名検索入力欄24は、それぞれ前記商品テー
ブル13から商品コードまたは商品名により特定の商品
を指定する商品選択手段を構成する。今、ステップ1で
ラベル発行モードが選択されると、ステップ2に移り、
商品コード入力欄22への入力待ち状態となる。そし
て、該入力欄22に商品コードが入力され、OKボタン
25が押されると、ステップ6に飛ぶ。また、ステップ
2で商品コード入力欄22に商品コードを入力しなくて
も、ラベル発行しようとする商品の成分データを探し出
すことができる。この場合はステップ3に移動して商品
名検索入力欄23または販売社名検索入力欄24に商品
名または販売社名の全部または一部の文字列を入力し、
OKボタン25を選択することによりステップ4に移
り、検索処理が実行され、該当候補商品の成分画面26
が表示される(ステップ5)。ここで、表示された成分画
面26がラベル発行の対象商品である場合はOKボタン
25を押すと、ステップ6へ移動する。表示された成分
画面26がラベル発行の対象商品でない場合は前頁ボタ
ン32や次頁ボタン33で画面26をめくり、目的の商
品を探し出し、OKボタン25を押すとステップ6へ移
動する。あるいは、「メニューへ戻る」ボタン27を選
択することにより、ステップ5からステップ3へ戻り、
同様な操作を繰り返すこともできる。ステップ6では、
商品コードまたは商品名によって呼び出された商品の商
品テーブル13よりラベルへ印字する情報を呼び出し、
編集バッファ17に一時格納する。ステップ7では前記
商品テーブル13の表示単位コードが「0」か否かをチ
ェックする。即ち、食品の栄養成分表示方法には、表示
対象の食品が100g当たり、1箱当たり、1食分当た
りなど区々である。しかし、主食、主菜、副菜など、栄
養補給の為に食べる食品については1食分当たりの栄養
成分への関心が高い。一方、菓子や嗜好品のように、一
日に決まった回数食べる訳でも栄養補給の為食べる訳で
もないものに関しては、メーカー等による公表値も10
0g、1粒、1箱、1袋当たりである場合が多く、グラ
フ表示の要請も少ない。そこで、本実施形態では1食分
当たりのデータが特に必要とされ、メーカー公表値など
からデータが得られる食品について後述するレーダーチ
ャートを印刷表示しようというものである。ステップ7
でYESの場合は、ステップ8に移動し、成分テーブル1
4から商品コードに対応する成分レコードを呼び出して
編集バッファ17に一時格納し、ステップ9へ移動す
る。ここで、「成分レコード」とは、同一商品コードで
表される商品の成分コードおよび含有量のことである。
ステップ9では基準値テーブル15から成分コードに対
応した成分名と基準値を呼び出し、編集バッファ17に
一時格納し、ステップ10へ移動する。ステップ10で
は、表示したい栄養成分の数で円を中心から等分割した
目盛り軸上に栄養成分の基準値に対する相対値(割合)を
プロットし、成分画面26のグラフ作成欄38に表示す
る。ここで、各栄養成分の基準値は一日の所要量を3等
分したもので、各座標の中心から円周上までの距離を1
00%として表示する。続いて、プロットされた座標上
の各点を隣接する目盛り軸上の点同士結び、図6のラベ
ルLに表示された如きレーダーチャート40が作成され
る。ここで、レーダーチャートが正多角形に近づく程栄
養のバランスが取れた食品ということになるが、栄養バ
ランスが悪い食品でも複数の食品を組み合わせることで
バランスよく栄養を摂取することができる。以上のよう
に作成されたレーダーチャート40によれば、一度の食
事で何の栄養が足りて何が不足しているかを直感的に知
ることができ、主食と副菜の組み合わせや、朝・昼・晩
の食事の内容を考える上で大いに役に立つ。そして、ス
テップ11では前記レーダーチャートおよび前記編集バ
ッファ17に格納された各データに基づいて商品名,単
価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料,栄養成分のレ
ーダーチャート40等からなるラベル印字デ―タを編集
してプリントバッファ18にセットし、印字部11を駆
動制御して図6に示すような値付ラベルLを印字・発行
する。なお、ラベル印字データにおいて、商品名、単
価、消費期限、内容量は商品テーブル13から呼出した
データを用い、成分の含有量は成分テーブル14から呼
出したデータを、成分名は基準値テーブル15から呼び
出したデータを用いる。そして、これらのラベル印宇デ
ータをROM3のキャクタジェネレータデータにより文
字やバーコードに変換することによってラベルLに印字
出力している。一方、前記ステップ7で、表示単位コー
ドが「0」でなかった場合、ステップ12に移動し、成
分テーブル14から商品コードに対応する成分レコード
を呼び出して編集バッファ17に一時格納し、ステップ
13で基準値テーブル15から成分コードに対応した成
分名を呼び出し、編集バッファ17に一時格納し、ステ
ップ11へ移行する。以上のように、表示単位コードが
「0」でなかった場合にはグラフ表示を行わずに商品
名、値段、栄養成分など、数値表示のみを行う。次に、
成分入力モード時の動作について説明する。ステップ1
で成分入力モードが選択された状態、即ち、メニュー画
面19で成分入力ボタン21が選択された場合は、ステ
ップ14に移動し、成分入力を行う。まず、ステップ1
4では成分画面26が表示され、商品コード入力欄28
への入力待ち状態となる。商品コード入力欄28に商品
コードが入力されると、ステップ15に移動し、商品名
入力欄29への入力待ち状態となる。商品名入力欄29
に商品名が入力されると、ステップ16へ進み、販売社
名入力欄30への入力待ち状態となる。販売社名が入力
されると、ステップ17に進み、各成分入力欄37への
含有量入力待ち状態となる。各成分の含有量が入力され
ると、ステップ18へ移動し、表示単位入力欄31への
入力待ち状態となる。ここで、表示単位入力欄31へは
直接文字入力するのでなく、下向き三角形のボタン31
Aを押すと図2の単位テーブル16の右欄の単位候補が
現れ、この中から選択するようになっている。表示単位
入力欄31に入力が終わるとステップ19に移動する。
このとき、成分画面26は「MENUに戻る」ボタン27と
「OK」ボタン35「キャンセル」ボタン36のみが選
択可能となる。ステップ19は成分入力モードを終了し
て良いか否かを判断するステップであり、「OK」ボタ
ン35が押されるとステップ14〜ステップ18で入力
選定したデータを商品テーブル13、成分テーブル14
に保存してステップ14へ戻る。「キャンセル」ボタン
36が押されると、ステップ14〜ステップ18で入力
選定したデータを破棄(各テーブル13、14に保存せ
ずに)してステップ14へ戻る。「MENUに戻る」ボタン
27が押されるとステップ14〜ステップ18で入力選
定したデータを商品テーブル13、成分テーブル14に
保存してスタートに戻り、メニュー画面19が表示され
る。以上、本実施形態のラベルプリンタによれば、商品
名・値段などを記録するラベルに一回の食事分でどれ程
の栄養が摂取できるかを基準値に対する相対値としてレ
ーダーチャート(グラフ)で印刷できるから、食料販売
店や飲食店などで食品を購入する際、栄養バランスを考
えるのに大いに役立つ。また、ラベル発行の対象商品の
呼び出しを商品コードの直接入力または商品名、販売社
名による検索によってできるようにしたから、商品コー
ドによれば同名の商品が多数あっても素早く対象商品の
データを呼び出すことができ、商品名や販売社名によれ
ば商品コードを記憶したり一覧表を作成しなくても目的
の商品データを呼び出すことができる。そして、表示単
位コードが「0」のときにレーダーチャートを自動作成
するようにしたから、栄養成分が「1食分当たり」で公
表され、これらが重要な意味を持つ主食・主菜・副菜な
どについては優先的にグラフ表示すると共に、嗜好品や
菓子などについてはグラフ表示を省略でき作業効率を向
上できる。さらに、商品テーブル13を商品コードによ
り成分テーブル14とリンクさせ、単位テーブル16を
表示単位コートにより商品テーブル13とリンクさせた
ことにより、商品毎のデータのうちパターン化(コード
化)できるものは数字データとして主に商品テーブル1
3と成分テーブル14に記録され、記憶容量の節約が図
られる。次に、図7を用いて本発明の第2の実施形態を
説明する。ここで、本実施形態では前述した第1の実施
形態と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省
略する。而して本実施形態の特徴は、成分画面にグラフ
作成ボタン39を設け、ラベル発行時に任意の商品につ
いてのレーダーチャートを作成可能としたことにある。
本実施形態は、図5のフローチャート中のステップ7を
『「グラフ作成ボタン」ONか?』と変更することによ
り実現できる。なお、前記各実施の形態においてはグラ
フを商品名、値段と共にラベルに印刷する場合を示した
が、本発明はこれに限らず、グラフを値札以外のラベル
に印刷するものであってもよい。また、レーダーチャー
ト作成に用いる基準値を「1食当たり」にする場合を例
示したが、「一日当たり」など別の基準値を用いてもよ
い。また、商品を検索するのに商品名および販売社名に
よる場合を例示したが、これに替え/または加えて製造
社名による検索を行うようにしても良い。また、第1の
実施形態では表示単位コードが「0」のときにグラフを
自動作成するようにしたが、複数の表示単位コードを対
象としてもよく、全ての場合にグラフを作成するように
しても良い。そして、タッチパネル9による操作を例示
したが、これ以外に例えばマウスによる操作を行うもの
でもよく、更にはCPUと印字部はパソコンなどとプリ
ンタ本体とを別体で設けケーブル接続して構成してもよ
い。さらに、本発明は秤部にて商品の計量を行いその計
量値から当該商品の値段を算出して値付ラベルを発行す
る、いわゆる計量ラベルプリンタに適用することも可能
であり、その場合は秤部および該秤部からの荷重に対応
する電気信号をディジタルなカウント値に変換するA/D
(アナログ/ディジタル)変換器(いずれも図示せず)を図
1のバスライン2に接続した構成とすればよい。
参照しながら説明する。図1は本発明に係るラベルプリ
ンタの構成を示すブロック図である。1は制御部本体を
構成するCPU(中央処理装置)で、該CPU1はバスラ
イン2を介し、ROM3及びRAM4の記憶部と、キー
ボード5からキー信号が入力されるキーボードコントロ
―ラ6、表示器7を駆動してアイコン等の選択肢や表示
データ文字等を表示させる表示器コントローラ8、タッ
チパネル9からの選択を入力するタッチパネルコントロ
ーラ10、印字部11を駆動してラベル印字を制御する
印字部コントローラ12が接続されている。前記キーボ
ード5には、「0」〜「9」の数キーや、取消キー、文
字キー、シフトキー、乗算キー等(いずれも図示せず)が
配設され、これを用いて商品コードや商品名,単価,重
量,値段,加工日,消費期限,原材料,栄養成分とその含有
量等の情報入力を行う。前記表示器7にはCRTやLC
D等が用いられ、ラベル発行時や、成分入力時には図3
のメニュー画面や図4の成分画面にキーボードからの入
力情報や、印字出力すべき商品の商品コード、商品名,
単価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料,栄養素成分と
その含有量,栄養成分のレーダーチャート等の情報を表
示する。前記タッチパネル9は表示器7の前面に配置さ
れ、表示器7に表示されたアイコンなどに指先で触れる
ことによりラベル発行や成分入力を行う商品の選択、画
面の切換やモード選択を行うものである。前記印字部1
1は、搬送されるラベル用紙に商品名,単価,重量,値段,
加工日,消費期限,原材料,栄養成分のグラフ等の情報を
印字出力してラベル発行を行うものである。前記ROM
3には、前記CPU1が各部を制御するためのプログラ
ムデータやキャラクタジェネレータデータ等の固定デー
タが記憶されている。前記RAM4には、図2に示すよ
うに、各商品に予め付された商品コードと商品名を1対
1対応させ、さらに前記商品コードに1対1対対応させ
てその単価,消費期限,表示単位コード,内容量を記憶し
た商品テーブル13と、商品コードと各商品毎の成分コ
ードおよび含有量、即ち成分データを1対1対応させて
記憶した成分テーブル14と、成分コードに対応してそ
の成分名と基準値(本実施形態では一日の必要量を3当
分した値)が予め登録される基準値テーブル15、表示
単位コードに対応してその記載の対象単位(1食分当た
り/100g当たり/1箱当たり/1袋当たり、など)
が登録される単位テーブル16のほか、編集バッファ1
7、プリントバッファ18等が形成されている。そし
て、前記CPU1は、図3に示すメニュー画面19、図
4に示す成分画面26上の操作に従って図5の流れ図で
示す処理を行うようにプログラムされている。ここで、
プログラムによる処理について説明する。まず、電源の
投入によりプログラムがスタートし、ステップ1で表示
器7に図3のメニュー画面19を表示する。この画面上
で、ラベル発行ボタン20および成分入力ボタン21
は、ラベル発行モードと成分入力モードを切り換えるも
のである。22は商品コード入力欄で、ラベル発行モー
ドにおいてこの入力欄に商品コードを入力してOKボタ
ン25を選択すると、ラベル発行を行う対象商品の成分
画面26が表示される。該成分画面26は商品コードの
数だけ存在するもので、例えば箱入り、袋入り、重量
(入れ目)の違い等の同一商品名が複数存在しても商品コ
ードによって区別できる。23,24はそれぞれ商品名
検索入力欄、販売社名検索入力欄で、ラベル発行モード
でこれらの入力欄に商品名、販売社名を構成する文字列
の全部または一部を入力してOKボタン25を選択する
と、該当商品の検索を行い、ラベル発行を行う商品の成
分画面26が表示される。以上のように、ラベル発行モ
ードでは商品コード入力欄22、商品名検索入力欄2
3、販売社名検索入力欄24は、それぞれ前記商品テー
ブル13から商品コードまたは商品名により特定の商品
を指定する商品選択手段を構成する。今、ステップ1で
ラベル発行モードが選択されると、ステップ2に移り、
商品コード入力欄22への入力待ち状態となる。そし
て、該入力欄22に商品コードが入力され、OKボタン
25が押されると、ステップ6に飛ぶ。また、ステップ
2で商品コード入力欄22に商品コードを入力しなくて
も、ラベル発行しようとする商品の成分データを探し出
すことができる。この場合はステップ3に移動して商品
名検索入力欄23または販売社名検索入力欄24に商品
名または販売社名の全部または一部の文字列を入力し、
OKボタン25を選択することによりステップ4に移
り、検索処理が実行され、該当候補商品の成分画面26
が表示される(ステップ5)。ここで、表示された成分画
面26がラベル発行の対象商品である場合はOKボタン
25を押すと、ステップ6へ移動する。表示された成分
画面26がラベル発行の対象商品でない場合は前頁ボタ
ン32や次頁ボタン33で画面26をめくり、目的の商
品を探し出し、OKボタン25を押すとステップ6へ移
動する。あるいは、「メニューへ戻る」ボタン27を選
択することにより、ステップ5からステップ3へ戻り、
同様な操作を繰り返すこともできる。ステップ6では、
商品コードまたは商品名によって呼び出された商品の商
品テーブル13よりラベルへ印字する情報を呼び出し、
編集バッファ17に一時格納する。ステップ7では前記
商品テーブル13の表示単位コードが「0」か否かをチ
ェックする。即ち、食品の栄養成分表示方法には、表示
対象の食品が100g当たり、1箱当たり、1食分当た
りなど区々である。しかし、主食、主菜、副菜など、栄
養補給の為に食べる食品については1食分当たりの栄養
成分への関心が高い。一方、菓子や嗜好品のように、一
日に決まった回数食べる訳でも栄養補給の為食べる訳で
もないものに関しては、メーカー等による公表値も10
0g、1粒、1箱、1袋当たりである場合が多く、グラ
フ表示の要請も少ない。そこで、本実施形態では1食分
当たりのデータが特に必要とされ、メーカー公表値など
からデータが得られる食品について後述するレーダーチ
ャートを印刷表示しようというものである。ステップ7
でYESの場合は、ステップ8に移動し、成分テーブル1
4から商品コードに対応する成分レコードを呼び出して
編集バッファ17に一時格納し、ステップ9へ移動す
る。ここで、「成分レコード」とは、同一商品コードで
表される商品の成分コードおよび含有量のことである。
ステップ9では基準値テーブル15から成分コードに対
応した成分名と基準値を呼び出し、編集バッファ17に
一時格納し、ステップ10へ移動する。ステップ10で
は、表示したい栄養成分の数で円を中心から等分割した
目盛り軸上に栄養成分の基準値に対する相対値(割合)を
プロットし、成分画面26のグラフ作成欄38に表示す
る。ここで、各栄養成分の基準値は一日の所要量を3等
分したもので、各座標の中心から円周上までの距離を1
00%として表示する。続いて、プロットされた座標上
の各点を隣接する目盛り軸上の点同士結び、図6のラベ
ルLに表示された如きレーダーチャート40が作成され
る。ここで、レーダーチャートが正多角形に近づく程栄
養のバランスが取れた食品ということになるが、栄養バ
ランスが悪い食品でも複数の食品を組み合わせることで
バランスよく栄養を摂取することができる。以上のよう
に作成されたレーダーチャート40によれば、一度の食
事で何の栄養が足りて何が不足しているかを直感的に知
ることができ、主食と副菜の組み合わせや、朝・昼・晩
の食事の内容を考える上で大いに役に立つ。そして、ス
テップ11では前記レーダーチャートおよび前記編集バ
ッファ17に格納された各データに基づいて商品名,単
価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料,栄養成分のレ
ーダーチャート40等からなるラベル印字デ―タを編集
してプリントバッファ18にセットし、印字部11を駆
動制御して図6に示すような値付ラベルLを印字・発行
する。なお、ラベル印字データにおいて、商品名、単
価、消費期限、内容量は商品テーブル13から呼出した
データを用い、成分の含有量は成分テーブル14から呼
出したデータを、成分名は基準値テーブル15から呼び
出したデータを用いる。そして、これらのラベル印宇デ
ータをROM3のキャクタジェネレータデータにより文
字やバーコードに変換することによってラベルLに印字
出力している。一方、前記ステップ7で、表示単位コー
ドが「0」でなかった場合、ステップ12に移動し、成
分テーブル14から商品コードに対応する成分レコード
を呼び出して編集バッファ17に一時格納し、ステップ
13で基準値テーブル15から成分コードに対応した成
分名を呼び出し、編集バッファ17に一時格納し、ステ
ップ11へ移行する。以上のように、表示単位コードが
「0」でなかった場合にはグラフ表示を行わずに商品
名、値段、栄養成分など、数値表示のみを行う。次に、
成分入力モード時の動作について説明する。ステップ1
で成分入力モードが選択された状態、即ち、メニュー画
面19で成分入力ボタン21が選択された場合は、ステ
ップ14に移動し、成分入力を行う。まず、ステップ1
4では成分画面26が表示され、商品コード入力欄28
への入力待ち状態となる。商品コード入力欄28に商品
コードが入力されると、ステップ15に移動し、商品名
入力欄29への入力待ち状態となる。商品名入力欄29
に商品名が入力されると、ステップ16へ進み、販売社
名入力欄30への入力待ち状態となる。販売社名が入力
されると、ステップ17に進み、各成分入力欄37への
含有量入力待ち状態となる。各成分の含有量が入力され
ると、ステップ18へ移動し、表示単位入力欄31への
入力待ち状態となる。ここで、表示単位入力欄31へは
直接文字入力するのでなく、下向き三角形のボタン31
Aを押すと図2の単位テーブル16の右欄の単位候補が
現れ、この中から選択するようになっている。表示単位
入力欄31に入力が終わるとステップ19に移動する。
このとき、成分画面26は「MENUに戻る」ボタン27と
「OK」ボタン35「キャンセル」ボタン36のみが選
択可能となる。ステップ19は成分入力モードを終了し
て良いか否かを判断するステップであり、「OK」ボタ
ン35が押されるとステップ14〜ステップ18で入力
選定したデータを商品テーブル13、成分テーブル14
に保存してステップ14へ戻る。「キャンセル」ボタン
36が押されると、ステップ14〜ステップ18で入力
選定したデータを破棄(各テーブル13、14に保存せ
ずに)してステップ14へ戻る。「MENUに戻る」ボタン
27が押されるとステップ14〜ステップ18で入力選
定したデータを商品テーブル13、成分テーブル14に
保存してスタートに戻り、メニュー画面19が表示され
る。以上、本実施形態のラベルプリンタによれば、商品
名・値段などを記録するラベルに一回の食事分でどれ程
の栄養が摂取できるかを基準値に対する相対値としてレ
ーダーチャート(グラフ)で印刷できるから、食料販売
店や飲食店などで食品を購入する際、栄養バランスを考
えるのに大いに役立つ。また、ラベル発行の対象商品の
呼び出しを商品コードの直接入力または商品名、販売社
名による検索によってできるようにしたから、商品コー
ドによれば同名の商品が多数あっても素早く対象商品の
データを呼び出すことができ、商品名や販売社名によれ
ば商品コードを記憶したり一覧表を作成しなくても目的
の商品データを呼び出すことができる。そして、表示単
位コードが「0」のときにレーダーチャートを自動作成
するようにしたから、栄養成分が「1食分当たり」で公
表され、これらが重要な意味を持つ主食・主菜・副菜な
どについては優先的にグラフ表示すると共に、嗜好品や
菓子などについてはグラフ表示を省略でき作業効率を向
上できる。さらに、商品テーブル13を商品コードによ
り成分テーブル14とリンクさせ、単位テーブル16を
表示単位コートにより商品テーブル13とリンクさせた
ことにより、商品毎のデータのうちパターン化(コード
化)できるものは数字データとして主に商品テーブル1
3と成分テーブル14に記録され、記憶容量の節約が図
られる。次に、図7を用いて本発明の第2の実施形態を
説明する。ここで、本実施形態では前述した第1の実施
形態と同一の構成要素に同一符号を付し、その説明を省
略する。而して本実施形態の特徴は、成分画面にグラフ
作成ボタン39を設け、ラベル発行時に任意の商品につ
いてのレーダーチャートを作成可能としたことにある。
本実施形態は、図5のフローチャート中のステップ7を
『「グラフ作成ボタン」ONか?』と変更することによ
り実現できる。なお、前記各実施の形態においてはグラ
フを商品名、値段と共にラベルに印刷する場合を示した
が、本発明はこれに限らず、グラフを値札以外のラベル
に印刷するものであってもよい。また、レーダーチャー
ト作成に用いる基準値を「1食当たり」にする場合を例
示したが、「一日当たり」など別の基準値を用いてもよ
い。また、商品を検索するのに商品名および販売社名に
よる場合を例示したが、これに替え/または加えて製造
社名による検索を行うようにしても良い。また、第1の
実施形態では表示単位コードが「0」のときにグラフを
自動作成するようにしたが、複数の表示単位コードを対
象としてもよく、全ての場合にグラフを作成するように
しても良い。そして、タッチパネル9による操作を例示
したが、これ以外に例えばマウスによる操作を行うもの
でもよく、更にはCPUと印字部はパソコンなどとプリ
ンタ本体とを別体で設けケーブル接続して構成してもよ
い。さらに、本発明は秤部にて商品の計量を行いその計
量値から当該商品の値段を算出して値付ラベルを発行す
る、いわゆる計量ラベルプリンタに適用することも可能
であり、その場合は秤部および該秤部からの荷重に対応
する電気信号をディジタルなカウント値に変換するA/D
(アナログ/ディジタル)変換器(いずれも図示せず)を図
1のバスライン2に接続した構成とすればよい。
【発明の効果】以上詳述したとおり、本発明によれば、
商品名・値段などを記録するラベルに一回の食事分でど
れ程の栄養が摂取できるかを基準値に対する相対値とし
てグラフで印刷できるから、食料販売店や飲食店など食
品を販売、提供する際に、栄養の量・バランスを一目瞭
然に表示できる。また、ラベル発行の対象商品の呼び出
しを商品コードの直接入力または商品名、販売社名によ
る検索によってできるようにしたから、商品コードによ
れば同名の商品が多数あっても素早く対象商品のデータ
を呼び出すことができ、商品名や販売社名によれば商品
コードを記憶したり一覧表を作成しなくても容易に目的
の商品データを呼び出すことができる。
商品名・値段などを記録するラベルに一回の食事分でど
れ程の栄養が摂取できるかを基準値に対する相対値とし
てグラフで印刷できるから、食料販売店や飲食店など食
品を販売、提供する際に、栄養の量・バランスを一目瞭
然に表示できる。また、ラベル発行の対象商品の呼び出
しを商品コードの直接入力または商品名、販売社名によ
る検索によってできるようにしたから、商品コードによ
れば同名の商品が多数あっても素早く対象商品のデータ
を呼び出すことができ、商品名や販売社名によれば商品
コードを記憶したり一覧表を作成しなくても容易に目的
の商品データを呼び出すことができる。
【図1】本発明に係るラベルプリンタのブロック図であ
る。
る。
【図2】図1中のRAMの主要なメモリ構成図である。
【図3】表示器に表示するメニュー画面を示す図であ
る。
る。
【図4】表示器に表示する成分画面を示す図である。
【図5】CPUの主要なプログラム処理を示す流れ図で
ある。
ある。
【図6】ラベルの発行例を示す図である。
【図7】第2の実施形態の成分画面を示す図である。
【図8】従来の栄養成分表示を示す図である。
13 商品テーブル 14 成分テーブル 22 商品コード入力欄(商品選択手段) 23 商品名検索入力欄(商品選択手段) 24 販売社名検索入力欄(商品選択手段) 40 レーダーチャート(グラフ) L ラベル
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも、商品コードと商品名を1対
1対応させて記憶した商品テーブルと、商品コードと各
商品毎の成分データを1対1対応させて記憶した成分テ
ーブルと、前記商品テーブルから商品コードまたは商品
名により特定の商品を指定する商品選択手段とを備え、
該商品選択手段から選択された商品の各成分を、予め登
録された基準値に対する相対値として、グラフに印刷す
ることを特徴とするラベルプリンタ。 - 【請求項2】 前記グラフは円を中心から成分数で等分
した目盛り軸上に各成分の相対値をプロットし、隣接す
る点同士を線で繋いだレーダーチャートである、請求項
1に記載のラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11063654A JP2000255114A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11063654A JP2000255114A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000255114A true JP2000255114A (ja) | 2000-09-19 |
Family
ID=13235563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11063654A Pending JP2000255114A (ja) | 1999-03-10 | 1999-03-10 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000255114A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003034056A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-04 | Sato Corp | 印字編集処理装置 |
JP2011016300A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
JP2016126507A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | マックス株式会社 | ラベル作成アプリケーション、ラベル作成アプリケーションが記憶された記憶媒体、情報処理装置及びラベルプリンタ |
JP2016135612A (ja) * | 2016-04-27 | 2016-07-28 | 株式会社寺岡精工 | ラベルプリンタ |
-
1999
- 1999-03-10 JP JP11063654A patent/JP2000255114A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003034056A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-04 | Sato Corp | 印字編集処理装置 |
JP2011016300A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
JP2016126507A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | マックス株式会社 | ラベル作成アプリケーション、ラベル作成アプリケーションが記憶された記憶媒体、情報処理装置及びラベルプリンタ |
JP2016135612A (ja) * | 2016-04-27 | 2016-07-28 | 株式会社寺岡精工 | ラベルプリンタ |
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