JP2000253301A - 遠隔操作システムおよび遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作システムおよび遠隔操作装置

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JP2000253301A
JP2000253301A JP11056474A JP5647499A JP2000253301A JP 2000253301 A JP2000253301 A JP 2000253301A JP 11056474 A JP11056474 A JP 11056474A JP 5647499 A JP5647499 A JP 5647499A JP 2000253301 A JP2000253301 A JP 2000253301A
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remote
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Takashi Ishii
隆 石井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カメラレコーダ等の被遠隔操作装置を遠隔操作
する遠隔操作装置の特定の遠隔操作については所定のロ
ック解除操作によらなければそうした装置に対する設定
の変更等の遠隔操作ができないようにする。 【解決手段】被遠隔操作装置としてのカメラ2と、この
カメラ2を遠隔操作する遠隔操作装置4とを具備し、遠
隔操作装置4におけるロック解除操作によりカメラ2に
対する特定の遠隔操作のロック状態を解除可能とした構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作システム
および遠隔操作装置にかかり、より詳しくは、被遠隔操
作装置として例えばカメラ、VTR等の記録装置と一体
型とされた記録装置一体型カメラ、あるいはVTR等の
ように記録のみならず再生も含む記録再生装置と一体型
とされた記録再生装置一体型のカメラにおいて、そのカ
メラを遠隔操作するシステムおよびこれに用いる遠隔操
作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばVTR一体型カメラ(カメラレコ
ーダ)は、カメラとVTRとが一体化されて構成されて
いる。このようなカメラレコーダはカメラとVTRとが
一体化されているために機動性に優れており、TV放送
局等における放送用ニュースの取材その他に使用される
ような場合、その後の編集処理されたテープの再生画像
の画質の状態がとりわけ高画質であることが要求される
から、かかるカメラレコーダでは、野外、室内、暗所等
の様々な撮影場所それぞれに対応して常に良好な設定状
態を維持していることが必要となる。そのため、かかる
カメラレコーダでは内蔵するカメラによりそれぞれの撮
影に適した設定を可能とするための各種設定機能を備え
ている。同様に、カメラで撮影された内蔵されたVTR
により良好に録画するため、また、良好に再生できるよ
うにするため各種の設定機能を備えている。
【0003】カメラレコーダにおいては、こうした設定
がそれぞれの撮影現場の状況に応じて自動設定されるよ
うな機能もあるが、ユーザーにより操作されてそれぞれ
の撮影現場に対応して設定される機能もある。
【0004】ところで、カメラレコーダのユーザーが例
えばTV放送局等である場合、放送局側によっては放送
局内の専用技術者による行われる設定と、カメラマンに
より行われる設定とにわけている場合がある。例えば、
放送局の専用技術者での設定の項目を、例えば色(RG
B)調整、ガンマ(γ)特性、ニー(KNEE)特性、ディ
テイル(DETAIL)特性、等のカメラレコーダの設定に相
当な知識と理解とが要求される設定とし、カメラマンに
より行われる設定の項目を例えば撮影感度の設定、録画
画質モードの設定、バッテリ種類の選択等の設定として
いる。放送局で行われるこうした設定に関する区別は、
カメラレコーダの設定は相当に複雑であるから、放送局
側としては、例えば取材現場の状況に応じてカメラレコ
ーダの各種設定に詳しい放送局の技術者により用意周到
に設定を行い、それほど設定に詳しくはないカメラマン
により無断にあるいは勝手に設定を変更されないようし
て所期通りの撮影ができるようにしている。
【0005】このような特定の設定項目を有しているカ
メラレコーダに対してこれを遠隔操作装置により遠隔位
置より設定(設定の変更その他を含む)をすることがで
きるようにしたカメラ遠隔操作システムがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムで
は、遠隔操作装置によりカメラレコーダの設定内容を放
送局側の専用技術者以外の者が無断で変更されたのでは
不都合である。かかる不都合はカメラレコーダに限ら
ず、他の被遠隔操作装置を遠隔操作するシステムでも同
様に存在する。
【0007】そこで、本発明では、カメラレコーダ等の
被遠隔操作装置に対する特定の遠隔操作についてはロッ
ク可能とし、所定のロック解除操作によってのみそのロ
ックを解除可能として特定の遠隔操作については、例え
ば放送局側の専用技術者以外の者が無断でできないよう
にし、上述した不都合を解消できるようにすることを解
決する課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカメラ遠隔操作
システムにおいては、遠隔操作が可能な装置(被遠隔操
作装置)と、前記被遠隔操作装置を遠隔操作する遠隔操
作装置とを具備し、前記遠隔操作装置は、少なくとも、
所定のロック解除操作により、前記被遠隔操作装置に対
する特定の遠隔操作のロック状態が解除可能とされてい
ることによって上述の課題を解決している。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1の遠隔操作システムは、
遠隔操作が可能な装置(被遠隔操作装置)と、前記被遠
隔操作装置を遠隔操作する遠隔操作装置とを具備し、前
記遠隔操作装置は、少なくとも、所定のロック解除操作
により、前記被遠隔操作装置に対する特定の遠隔操作の
ロック状態が解除可能とされていることを特徴としてい
る。
【0010】請求項2の遠隔操作システムは、請求項1
に記載の遠隔操作システムにおいて、前記遠隔操作装置
は、ロック解除操作部を有し、前記ロック解除操作部に
対する所定のロック解除操作を行うことにより、前記特
定の遠隔操作のロック状態が解除可能とされていること
を特徴としている。
【0011】請求項3の遠隔操作システムは、請求項1
に記載の遠隔操作システムにおいて、前記遠隔操作装置
は、ロック解除操作の内容の表示が可能な表示手段を有
し、前記特定の遠隔操作に対するロック解除操作を前記
表示手段を用いて行えるよう構成されていることを特徴
としている。
【0012】請求項4の遠隔操作システムは、請求項1
に記載の遠隔操作システムにおいて、前記遠隔操作装置
は、カードのデータ読み取り手段と、前記カードの読み
取りデータと特定のデータとが一致したときは前記特定
の遠隔操作のロックを解除するロック解除手段とを具備
したことを特徴としている。
【0013】請求項5の遠隔操作システムは、請求項1
に記載の遠隔操作システムにおいて、前記遠隔操作装置
は、カードのデータ読み取り手段と、前記カードの読み
取りデータと特定のデータとの一致および前記特定の遠
隔操作のロックを解除するための操作と特定の操作との
一致が成立したときに前記特定の遠隔操作のロックを解
除するロック解除手段とを具備したことを特徴としてい
る。
【0014】請求項6の遠隔操作システムは、請求項1
ないし5のうちのいずれか1項に記載の遠隔操作システ
ムにおいて、前記被遠隔操作装置は、特定の操作/設定
がロック可能とされており、かつ、所定のロック解除操
作により、前記ロックが解除可能とされていることを特
徴としている。
【0015】請求項7の遠隔操作システムは、請求項1
ないし6のうちのいずれか1項に記載の遠隔操作システ
ムにおいて、前記被遠隔操作装置と前記遠隔操作装置そ
れぞれが、互いに、無線により少なくともロック解除に
関するデータの通信を行うよう接続可能とされているこ
とを特徴としている。
【0016】請求項8の遠隔操作装置は、遠隔操作が可
能な被遠隔操作装置と有線または無線で接続可能とさ
れ、所定の操作により、前記被遠隔操作装置に対する特
定の遠隔操作のロック状態が解除可能とされていること
を特徴としている。
【0017】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照して詳細に説明する。
【0018】なお、本実施の形態の遠隔操作システムに
おける被遠隔操作装置はカメラレコーダ等のカメラに適
用して説明されるが、他の被遠隔操作装置のすべてに適
用することができる。
【0019】図1を参照して各実施の形態共通に使用さ
れる被遠隔操作装置としてのカメラレコーダとこれを遠
隔操作する遠隔操作装置とよりなる遠隔操作システムに
ついて説明する。図1において、2はカメラレコーダ、
4は遠隔操作装置である。カメラレコーダ2と遠隔操作
装置4とは互いに有線または無線で接続可能とされて互
いに所要のデータの送受信が可能となっている。
【0020】遠隔操作装置4は、装置パネル面に遠隔操
作部6、ロック解除操作部8、表示部10、カード挿入
部12を有するとともに、カメラレコーダ2とは有線で
通信するためのケーブル14の一端が接続されるケーブ
ル接続部16とカメラレコーダ2とは無線で通信するた
めの無線アンテナ18を有している。カメラレコーダ2
は、前部にレンズ20、上部にビューファインダ22、
向こう側側面で図面にあらわれないカセット装填部、手
前側側面にロック解除操作部24、各種操作/設定部2
6、カード挿入部28を有するとともに、遠隔操作装置
4とは有線で通信するために前記ケーブル14の他端が
接続されるケーブル接続部30と遠隔操作装置と無線で
通信するための無線アンテナ32を有している。
【0021】遠隔操作装置4は、カメラレコーダ2から
遠隔した位置より該カメラレコーダ2に対しての各種の
遠隔操作をすることができるものであって、それら各種
の遠隔操作のうち、特定の遠隔操作についてのロックお
よびそのロック解除が可能とされている。
【0022】図2を参照して遠隔操作装置4の内部の回
路ブロックについて説明する。遠隔操作装置4は、遠隔
操作部6、ロック解除操作部8、表示部10、カード挿
入部12より挿入されたカード34に書き込まれている
データを読み取るカードデータ読み取り部36、遠隔操
作装置4全体の制御を行うCPU38、各種プログラム
記憶部40、およびケーブル14もしくは無線アンテナ
18でもってカメラレコーダ2との間でデータの送受信
を司るためのデータ送受信部42を備える。
【0023】遠隔操作部6は、カメラレコーダ2を遠隔
操作するためのものであり、カメラレコーダ2に対し例
えば撮像、録画、再生等の通常の操作/設定を遠隔操作
(通常の遠隔操作)するためのみならず、色(RGB)調
整、ガンマ(γ)特性、ニー(KNEE)特性、ディテイル
(DETAIL)特性、等の特定の操作/設定を遠隔操作(特
定の遠隔操作)することが可能である。遠隔操作部6に
おける特定の遠隔操作についてはロックおよびそのロッ
ク解除が可能となっている。遠隔操作部6よりの遠隔操
作信号はCPU38に入力される。
【0024】ロック解除操作部8は、遠隔操作部6が有
する複数の遠隔操作のうち、CPU38によりロックさ
れている特定の遠隔操作のロック状態を解除するための
ものであり、所定のロック解除操作によってCPU38
にロック解除信号を入力する。CPU38は、このロッ
ク解除信号の入力に応答して遠隔操作部6における特定
遠隔操作のロックを解除する。
【0025】表示部10は、CPU38により表示を制
御されて、各種操作、特にロック解除操作に関する文
字、図形、記号等を表示する。
【0026】カードデータ読み取り部36は、所定のカ
ード例えばICカード34が挿入されると、ICカード
34に記録されているデータを読み取り、その読み取っ
たカードデータをCPU38に入力する。CPU38
は、このカード読み取りデータと各種プログラム記憶部
40に記憶されているデータとを照合し、照合の結果、
両データが一致すると遠隔操作部6の特定の遠隔操作の
ロック状態を解除する。
【0027】各種プログラム記憶部40は、CPU38
の制御動作プログラムおよびロック解除プログラム等の
各種プログラムを記憶している。
【0028】データ送受信部42は、CPU38からの
データをカメラレコーダ2に送信する一方、カメラレコ
ーダ2からのデータを受信し、CPU38に入力するよ
うになっている。
【0029】図3を参照してカメラレコーダ2の回路ブ
ロック構成について説明する。
【0030】カメラレコーダ2は、カメラ部44とVT
R部46とを有している。カメラ部44は、被写体を撮
像する撮像部48と、撮像部48よりの映像信号を増幅
するアンプ50と、アンプ50により増幅された撮像部
48よりの映像信号を処理する信号処理部52とを含
む。信号処理部52では同時に音声信号を処理し、映像
信号と音声信号とを含んだカメラ信号を出力する。な
お、この場合、音声信号の入力あるいはその処理につい
ての説明は省略されている。VTR部46は、カメラ部
44よりの映像信号と音声信号とを含むカメラ信号をテ
ープに録画する録画部54と、録画部54によりテープ
に録画されたカメラ信号を再生してVTR信号として出
力する再生部56とを含む。ここで、カメラ部44とV
TR部46それぞれはCPU62により制御される。こ
の場合、CPU62はカメラ部44とVTR部46それ
ぞれ独立に備えても構わないが、本実施の形態では1つ
のCPU62でカメラ部44とVTR部46とをそれぞ
れ制御するものとする。
【0031】カメラレコーダ2はさらに、前記ロック解
除操作部24、各種操作/設定部26、カード挿入部2
8を介して挿入されるカード58のデータを読み取るカ
ードデータ読み取り部60、前記CPU62、各種プロ
グラム記憶部64、およびデータ送受信部66を備え
る。カメラレコーダ2は、各種操作/設定部26で各種
の操作ないしは設定が可能であるとともに、通常の操作
/設定と特定の操作/設定のうち、特定の操作/設定の
ロックとそのロック解除が可能とされている。この場
合、ロック解除操作部24では特定の操作/設定のロッ
ク状態を解除するために操作される。
【0032】このような構成を備えたカメラ遠隔操作シ
ステムにおいて、以下、特定の遠隔操作のロック解除に
係る各実施の形態について説明する。
【0033】(実施の形態1)図4および図5は本実施
の形態1に係り、図4は遠隔操作装置4のロック解除操
作部8の構成を示し、図5はそのロック解除操作部8に
よるロック解除の操作手順のフロー(ステップn1〜n
5)を示している。図4を参照して、遠隔操作装置4の
ロック解除操作部8は、それぞれ〜の記号が付され
た第1ないし第6のスイッチ(SW)8a〜8fで構成
されている。CPU38は、カメラレコーダ2と通信を
開始すると(n1の通信開始)、各スイッチ8a〜8f
が操作される(n1のSW組み合わせ押し)。各スイッ
チ8a〜8fが、例えば第1スイッチ8aと第2スイッ
チ8bと第6スイッチ8fとが同時操作されるとか、あ
るいは、第1スイッチ8a→第3スイッチ8c→第2ス
イッチ8bの順序で操作されたか否かをCPU38は、
照合する(n3の照合)。ここで、このような所定の操
作のプログラムは、各種プログラム記憶部40に記憶さ
れているから、CPU38は、この各種プログラム記憶
部40に記憶されているプログラムを参照して照合す
る。この照合の結果、所定のロック解除操作であれば、
CPU38は遠隔操作部6における特定の遠隔操作のロ
ック状態を解除する。これによって、遠隔操作部6を操
作してカメラレコーダ2に対する特定の操作ないしは設
定に関するデータをデータ送受信部42より有線又は無
線で送信してその設定を遠隔位置より変更等する(n4
の設定変更)。この場合、カメラレコーダ2のCPU6
2は、データ送受信部72で受信した遠隔操作装置4よ
りのデータに応答し、これによってカメラレコーダ2は
設定等の変更が行われる。こうして、カメラレコーダに
対する設定の変更等が終了すると、遠隔操作装置4側に
おいては、カメラレコーダ2との通信を遮断する(n5
の通信遮断)。
【0034】なお、カメラレコーダ2側でも、特定の操
作ないしは設定の変更操作がロック状態にあってもその
ロック解除をする機能を備えており、ロック解除操作部
24の操作によりロック解除しても構わない。
【0035】以上により、実施の形態1においては、遠
隔操作装置4によりカメラレコーダ2を遠隔操作する場
合、遠隔操作装置4においては特定の操作者例えば放送
局の専用技術者等のみが特定の遠隔操作のロックを解除
し、カメラレコーダ2に対しての特定のカメラ操作/設
定に対応するメニュー設定あるいはその設定の変更が可
能となる。
【0036】(実施の形態2)図6および図7を参照し
て本発明の実施の形態2について説明する。図6は遠隔
操作装置4の表示部10の表示画面とロック解除操作部
8とを示し、図7は遠隔操作装置4のロック解除操作手
順のフローを示している。なお、図6のロック解除操作
部8の構成は実施の形態1のそれとは異なる。また図7
においてn6,n10,n11は図5のn1,n4,n
5と対応している。
【0037】実施の形態2では表示部10の表示画面1
0aにロック解除操作のための画面が表示可能に構成さ
れている。この表示画面10aには、ローマ字のアルフ
ァベット、算用数字等の各種記号がカーソル10bと共
に表示される(n7の番号、記号リスト表示)。ロック
解除操作部8は、カーソル左移動用キー8g,カーソル
右移動用キー8h、決定用キー8i、消去キー8jで構
成されている。遠隔操作装置4の操作者のうち、放送局
の専用技術者等は、特定操作者としてあらかじめ暗証番
号が与えられている。暗証番号が与えられていない非特
定操作者とは区別される。この暗証番号の与え方は様々
考えられるが、当初から与え、それをロック解除プログ
ラムに組み込ませておいたり、当初から与えるのではな
く、カーソル移動用キー8g,8hを操作して暗証番号
に対応する文字等にカーソル10bを移動させて決定用
キー8iをタッチしてその文字等を選択登録する(n8
の暗証登録)。この場合、操作を誤ったりすると消去キ
ー8jで登録を消去したりして暗証番号を登録できるよ
うにしても構わない。あるいは、あらかじめ登録されて
いる暗証番号に対応してカーソル移動用キー8g,8h
を操作して暗証番号を入力しても構わない。こうしたカ
ーソル10bの移動操作は特定操作者でなくても、非特
定操作者でも可能である。しかしながら、この場合、こ
の遠隔操作装置4の各種プログラム記憶部40に記憶さ
れている暗証番号は特定操作者の暗証番号に対応してい
るのみであるから、非特定操作者が適当に考えた暗証番
号(入力暗証番号)を入力してもCPU38はロック解
除プログラムに登録されている暗証番号(登録暗証番
号)と照合して、両暗証番号が一致しないのでNOと判
定する結果、非特定操作者はカメラレコーダ2に対する
遠隔位置よりの特定の操作ないしは設定、その変更等を
することができない。一方、特定操作者が自己の暗証番
号をカーソル10bを移動させて暗証番号を入力する
と、CPU38は入力された暗証番号をロック解除プロ
グラムに登録されている暗証番号と照合し、両暗証番号
は一致すると判定する結果、特定の遠隔操作のロックを
解除する。これによって、その特定操作者は、カメラレ
コーダ2に対し、設定あるいはその設定の変更等の特定
の操作ないし設定あるいはその変更等をすることができ
る。こうして特定の操作ないし設定あるいはその変更等
が終了すると、通信が遮断する。
【0038】以上のようにして本実施の形態2において
は、遠隔操作装置4によりカメラレコーダ2を遠隔操作
する場合、遠隔操作装置4においては特定の操作者例え
ば放送局の専用技術者等のみが特定の遠隔操作のロック
を解除し、カメラレコーダ2に対しての特定のカメラ操
作/設定に対応するメニュー設定あるいはその設定の変
更が可能となる。
【0039】(実施の形態3)図8および図9を参照し
て本発明の実施の形態3について説明する。図8は遠隔
操作装置4の表示部10の表示画面10bを示し、図7
は遠隔操作装置4のロック解除操作手順のフローを示し
ている。なお、図9においてn12,n16,n17は
図5のn1,n4,n5と対応している。
【0040】遠隔操作装置4は、表示画面10bにカー
ド挿入口12にICカード34の挿入を促す画面が表示
される。ICカード34には特定操作者の暗証番号等の
特定操作者であることを示す特定のカードデータが記録
されている。
【0041】したがって、まず、表示画面10bにはI
Cカード34の挿入を促す画面が表示される(n13の
カード挿入指示表示)。この例えば「Insert Key IC Ca
rd」といった文字列が表示された画面が表示される。そ
こで、特定操作者に対してのみ与えられたICカード3
4をICカード挿入口12に挿入すると(n14のカー
ド挿入)、このICカード34に記録されているデータ
は遠隔操作装置4のカードデータ読み取り部36で読み
取られる。この読み取られたデータはCPU38に入力
される。CPU38は、このカードデータと、各種プロ
グラム記憶部40に記憶されている特定のデータと照合
し(n15の照合)、その照合の結果、両データが一致
した場合は、特定遠隔操作のロック状態を解除する。こ
うして特定操作者は特定遠隔操作が許可される。それ以
降は上述の実施の形態と同様であるのでその説明を省略
する。なお、カメラレコーダ2においても、ICカード
58に特定のデータを記録し、このデータをカードデー
タ読み取り部60で読み取らせ、CPU62では各種プ
ログラム記憶部64に記憶されている所定のデータとの
照合を取り、両データが一致すればカメラレコーダ2そ
のものの特定の操作のロック状態に対しそのロック状態
を解除するようにしても構わない。
【0042】以上のようにして本実施の形態3において
は、遠隔操作装置4によりカメラレコーダ2を遠隔操作
する場合、遠隔操作装置4においては特定の操作者例え
ば放送局の専用技術者等のみが特定の遠隔操作のロック
を解除し、カメラレコーダ2に対しての特定のカメラ操
作/設定に対応するメニュー設定あるいはその設定の変
更が可能となる。
【0043】(実施の形態4)図10および図11を参
照して本発明の実施の形態4について説明する。図10
は、遠隔操作装置4の表示部10の表示画面10bとロ
ック解除操作部8とを示し、図11は遠隔操作装置4の
ロック解除操作手順のフローを示している。なお、図1
1においてn18,n19,n20,n21,n25,
n26は図9のn12,n13,n14,n15,n1
6,n17に、それぞれに、図11におけるn22,n
23,n24,n24は図7のn7,n8,n9に、そ
れぞれ、対応するステップである。すなわち、実施の形
態4の遠隔操作装置は、実施の形態3による照合と、実
施の形態2による照合とを行い、両照合のいずれでもデ
ータが一致した場合にはじめてn25のステップに移行
することができるようにしたものである。
【0044】以上のようにして実施の形態4において
は、上述の各実施の形態の組み合わせであるので、その
作用効果はより高まる。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果を
得られる。
【0046】請求項1の遠隔操作システムによれば、所
定のロック解除操作によらなければ被遠隔操作装置に対
する特定の操作、設定、その変更等の遠隔操作ができな
いから、被遠隔操作装置の設定、その設定の変更等がで
きないから、例えばカメラレコーダで特定に設定された
内容での所期通りの撮像あるいは記録ができる。
【0047】請求項2の遠隔操作システムによれば、ロ
ック解除操作部による所定のロック解除操によらなけれ
ばそうした機器に対する設定の変更等の遠隔操作ができ
ないから、例えばカメラレコーダで特定に設定された内
容での所期通りの撮像あるいは記録ができる。
【0048】請求項3の遠隔操作システムによれば、ロ
ック解除操作の内容が表示手段で表示されるので、特定
の遠隔操作に対するロック解除操作が容易となる。
【0049】請求項4の遠隔操作システムによれば、カ
ードのデータ読み取り手段でロック解除を行うので、カ
ードを保持していない限り、いくら遠隔操作装置のロッ
ク解除の操作しても特定の遠隔操作ができず遠隔操作に
対する保守性がより高まる。
【0050】請求項5の遠隔操作システムによれば遠隔
操作に対する保守性がより高まる。
【0051】請求項6の遠隔操作システムによれば、カ
メラ等の被遠隔操作装置それ自体によっても、ロック解
除操作が可能であるので、特定の操作者はより便利にロ
ック解除の操作が可能となる。
【0052】請求項7の遠隔操作システムによれば、被
遠隔操作装置と遠隔操作装置との間での通信のためのケ
ーブル等の配線が不要となり、システムの設置上、便利
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るカメラ遠隔操作システ
ムにおけるカメラレコーダと遠隔操作装置との外面の概
略構成を示す図
【図2】図1の遠隔操作装置の回路ブロック構成を示す
【図3】図1のカメラレコーダの回路ブロック構成を示
す図
【図4】本発明の実施の形態1の遠隔操作装置の表示部
の構成を示す図
【図5】実施の形態1の動作説明に供するフローチャー
【図6】本発明の実施の形態2の遠隔操作装置の表示部
とロック解除操作部の構成とを示す図
【図7】実施の形態2の動作説明に供するフローチャー
【図8】本発明の実施の形態3の遠隔操作装置の表示部
の構成を示す図
【図9】実施の形態3の動作説明に供するフローチャー
【図10】本発明の実施の形態4の遠隔操作装置の表示
部とロック解除操作部の構成とを示す図
【図11】実施の形態4の動作説明に供するフローチャ
ート
【符号の説明】
2 カメラレコーダ(被遠隔操作装置) 4 遠隔操作装置 6 遠隔操作部 8 ロック解除操作部 10 表示部 12 カード挿入部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔操作が可能な装置(被遠隔操作装置)
    と、 前記被遠隔操作装置を遠隔操作する遠隔操作装置と、 を具備し、 前記遠隔操作装置は、少なくとも、所定のロック解除操
    作により、前記被遠隔操作装置に対する特定の遠隔操作
    のロック状態が解除可能とされている、 ことを特徴とする遠隔操作システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の遠隔操作システムにおい
    て、 前記遠隔操作装置は、ロック解除操作部を有し、前記ロ
    ック解除操作部に対する所定のロック解除操作を行うこ
    とにより、前記特定の遠隔操作のロック状態が解除可能
    とされている、 ことを特徴とする遠隔操作システム。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の遠隔操作システムにおい
    て、 前記遠隔操作装置は、ロック解除操作の内容の表示が可
    能な表示手段を有し、 前記特定の遠隔操作に対するロック解除操作を前記表示
    手段を用いて行えるよう構成されている、 ことを特徴とする遠隔操作システム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の遠隔操作システムにおい
    て、 前記遠隔操作装置は、 カードのデータ読み取り手段と、 前記カードの読み取りデータと特定のデータとが一致し
    たときは前記特定の遠隔操作のロックを解除するロック
    解除手段と、 を具備したことを特徴とする遠隔操作システム。
  5. 【請求項5】請求項1に記載の遠隔操作システムにおい
    て、 前記遠隔操作装置は、 カードのデータ読み取り手段と、 前記カードの読み取りデータと特定のデータとの一致お
    よび前記特定の遠隔操作のロックを解除するための操作
    と特定の操作との一致が成立したときに前記特定の遠隔
    操作のロックを解除するロック解除手段と、 を具備したことを特徴とする遠隔操作システム。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5のうちのいずれか1項に
    記載の遠隔操作システムにおいて、 前記被遠隔操作装置は、特定の操作/設定がロック可能
    とされており、かつ、所定のロック解除操作により、前
    記ロックが解除可能とされている、 ことを特徴とする遠隔操作システム。
  7. 【請求項7】請求項1ないし6のうちのいずれか1項に
    記載の遠隔操作システムにおいて、 前記被遠隔操作装置と前記遠隔操作装置それぞれが、互
    いに、無線により少なくともロック解除に関するデータ
    の通信を行うよう接続可能とされている、 ことを特徴とする遠隔操作システム。
  8. 【請求項8】遠隔操作が可能な被遠隔操作装置と有線ま
    たは無線で接続可能とされ、所定の操作により、前記被
    遠隔操作装置に対する特定の遠隔操作のロック状態が解
    除可能とされている、ことを特徴とする遠隔操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093927A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Hitachi Kokusai Electric Inc テレビジョンカメラ装置

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