JP2000252658A - 制御機器の放熱装置 - Google Patents

制御機器の放熱装置

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JP2000252658A
JP2000252658A JP11055049A JP5504999A JP2000252658A JP 2000252658 A JP2000252658 A JP 2000252658A JP 11055049 A JP11055049 A JP 11055049A JP 5504999 A JP5504999 A JP 5504999A JP 2000252658 A JP2000252658 A JP 2000252658A
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JP
Japan
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heat
case
housing
motherboard
wall surface
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JP11055049A
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English (en)
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Kazuya Sanada
一也 真田
Toru Itabashi
板橋  徹
Kazuyoshi Ishihara
和嘉 石原
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で複数の電子部品のうちのパワー
素子からの発熱を効率良く吸収・発散すること。 【解決手段】 マザーボード60に実装された複数の電
子部品は、袋構造からなるケース70の各々に見合った
幅寸法の領域に収容されるため、各電子部品から発生さ
れる熱が熱容量の大きなケース70に効率良く吸収・発
散される。また、ケース70のマザーボード60に対す
る略垂直方向の内壁面72の近傍に放熱フィン40が位
置するよう配設されるため、特に発熱性の高い駆動トラ
ンジスタ21が実装されたセラミック基板10が接合さ
れている放熱フィン40側からの熱がケース70側に効
率良く吸収・発散される。更に、放熱フィン40とケー
ス70の内壁面72との隙間にシリコン系の熱伝導性樹
脂73が充填されることで、発生される熱のケース70
側への吸収・発散が促進される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電子部品を
実装する基板をマザーボードに実装してなる制御機器の
放熱装置に関するもので、特に、パワー素子からの熱を
効率良く放熱できる電子制御機器等の制御機器の放熱装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、制御機器の放熱装置に関連する先
行技術文献としては、特開平8−111575号公報に
て開示されたものが知られている。このものでは、金属
基板上に半導体チップそのものを直接実装する所謂、ベ
アチップ実装し、その基板に設けられた位置決めピンを
マザーボード上の穴に挿入して組付けると共に、パワー
素子からの熱を放熱するための技術が示されている。
【0003】また、特開平8−23184号公報にて開
示されたものが知られている。このものでは、ケースの
内外に一体的に設けた放熱フィンを利用してマザーボー
ド(配線板)に実装されたパワー素子(発熱体)からの
熱を放熱するための技術が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者のもの
では、複数の電子部品が実装された基板は金属基板であ
るため、基板自身が放熱フィン(ヒートシンク)の機能
を備えてはいるが、自ずと基板の大きさには限界があ
り、基板に実装されたパワー素子からの熱を効率良く吸
収・発散させるに十分な熱容量が得られないという不具
合があった。
【0005】また、後者のものでは、内側フィンの形状
がマザーボードに実装されるパワー素子に対応して形成
されることが必要となりケースは複雑な構造となり実用
的でないという不具合があった。
【0006】そこで、この発明はかかる不具合を解決す
るためになされたもので、複数の電子部品が実装された
基板をマザーボード上に実装し筐体に収容した制御機器
の放熱装置であって、簡単な構成で複数の電子部品のう
ちのパワー素子からの発熱を効率良く吸収・発散させる
ことが可能な制御機器の放熱装置の提供を課題としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の制御機器の放
熱装置によれば、袋構造からなる筐体に収容されるマザ
ーボードに実装された複数の電子部品のうち表面実装部
品等の背の低いものはマザーボードに対する略垂直方向
の幅寸法が小さな奥側の狭幅領域に収容され、背の高い
放熱部材等はマザーボードに対する略垂直方向の幅寸法
が大きな手前側の広幅領域に収容される。このため、マ
ザーボードに実装された複数の電子部品はそれぞれに見
合った筐体の幅寸法の領域に収容されることとなり、筐
体の内部空間が各電子部品に対して適切であるため各電
子部品から発生される熱を熱容量の大きな筐体に効率良
く吸収・発散させることができる。また、筐体の狭幅領
域と広幅領域との境界でマザーボードに対する略垂直方
向の内壁面の近傍に放熱部材が位置するよう配設され
る。このように、特に発熱性の高い電子部品が実装され
た基板が接合されている放熱部材が筐体の内壁面の近傍
に位置されることで、その熱を筐体側に効率良く吸収・
発散させることができる。
【0008】請求項2の制御機器の放熱装置では、放熱
部材と筐体の内壁面との隙間に熱伝導性樹脂が介在され
ることで、放熱部材側から筐体側への熱の吸収・発散を
促進させることができる。
【0009】請求項3の制御機器の放熱装置では、放熱
部材と筐体の内壁面との隙間に熱伝導性を有する弾性部
材が介在されることで、放熱部材側から筐体側への熱の
吸収・発散を促進させることができる。
【0010】請求項4の制御機器の放熱装置では、筐体
の蓋部材が筐体の内壁面に対して放熱部材を位置決めす
る突起部を有するものである。このため、筐体に蓋部材
が被せられねじ止め固定されると、筐体の蓋部材の突起
部が放熱部材に当接状態となり位置決めされるため、筐
体の内壁面と放熱部材との隙間が所定寸法に保証され
る。これにより、放熱部材に接合された基板の発熱性を
有する電子部品からの熱の筐体の内壁面への吸収・発散
を適切に実行させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態の一実施例にか
かる制御機器の放熱装置が適用された電子制御機器の全
体構成を示す斜視図である。また、図2は図1の電子制
御機器の中央縦断面図であり、図3は図2の要部構成を
示す部分拡大断面図である。
【0013】図1、図2及び図3において、本実施例の
電子制御機器100では、厚膜用基板として放熱性が高
い複数のセラミック基板10が用いられている。これら
複数のセラミック基板10には、発熱性を有するパワー
素子としての駆動トランジスタ(パワートランジスタ)
21やその他の電子部品22が実装されている。これら
複数のセラミック基板10は、更に駆動トランジスタ2
1で発生する熱を吸収・発散させるためアルミニウム材
料等で形成された放熱フィン40に熱伝導性が高い接合
剤として、例えば、シリコン系の塗布剤45を介して接
合されている。
【0014】セラミック基板10からのリード端子31
は、マザーボード60に穿設された所定の穴60aに挿
入され、はんだ付けされ電気的に接続されている。ま
た、セラミック基板10の複数が所望の位置に熱伝導性
の高いシリコン系の塗布剤45によってそれぞれ接合さ
れた放熱フィン40は、マザーボード60にビス49を
用いてねじ止め固定されている。更に、マザーボード6
0の1辺の周縁近傍には、外部の相手側コネクタと電気
的に接続するためのコネクタ50がビス59を用いてね
じ止め固定されると共に、コネクタ50のリード端子5
1がはんだ付けされて電気的に接続されている。
【0015】このように構成されたマザーボード60
は、熱伝導性が高い例えば、アルミニウム材料等で形成
された袋構造からなるケース70に収容される。このの
ち、ケース70の開口部71にアルミニウム材料等で形
成されたカバー80が被せられ、コネクタ50の接続端
子側がカバー80の開口部81から外部に露出された状
態でビス89を用いてねじ止め固定されることで電子制
御機器100が組付完了とされる。なお、ケース70内
は、図2に示すように、放熱フィン40やコネクタ50
が配設される手前側でマザーボード60に対する略垂直
方向の幅寸法が大きな広幅領域WA、マイクロコンピュ
ータ等の表面実装部品が配設される奥側でマザーボード
60に対する略垂直方向の幅寸法が小さな狭幅領域NA
とされ、その境界には略垂直方向の内壁面72が形成さ
れている。
【0016】このとき、図3に示すように、放熱フィン
40に接合されたセラミック基板10に実装された駆動
トランジスタ21等とケース70の略垂直方向の内壁面
72との隙間には例えば、シリコン系の熱伝導性樹脂7
3が予め充填される。この熱伝導性樹脂73は最初、流
動性を有するゲル状であるためケース70の内壁面72
の中央に所定量だけ注入される。次に、カバー80がケ
ース70に被せられると、カバー80の左右でケース7
0の内部に向けて形成された突起部82が、ケース70
に収容されたマザーボード60にねじ止め固定された放
熱フィン40のセラミック基板10が接合された反対側
の上周縁面に当接される。すると、セラミック基板10
が接合された放熱フィン40がカバー80の突起部82
にてケース70の内壁面72側に押付けられ位置決めさ
れることとなる。
【0017】これにより、熱伝導性樹脂73は電子部品
21,22、セラミック基板10及び放熱フィン40等
の周囲に充填状態となり熱硬化される。なお、ケース7
0の内壁面72に形成された突出部72aは、熱伝導性
樹脂73が熱硬化前に流出しないようにするための堰で
ある。このため、駆動トランジスタ21からの熱が直
接、熱伝導性樹脂73を介し熱容量の大きなケース70
の内壁面72へ吸収・発散される。また、駆動トランジ
スタ21からの熱がセラミック基板10及び放熱フィン
40から熱伝導性樹脂73を介しケース70側へ吸収・
発散される。
【0018】更に、放熱フィン40はケース70側にね
じ止め固定する必要がないため、ケース70の防水性が
確保される。また、ケース70にマザーボード60が収
容される際、セラミック基板10やそのリード端子31
側に極端な応力がかかることがなく、組付精度も要求さ
れないため、加工工数や組付工数が大幅に低減されるこ
ととなる。
【0019】このように、本実施例の制御機器の放熱装
置が適用された電子制御機器100は、発熱性を有する
電子部品としての駆動トランジスタ21を含む複数の電
子部品21,22を実装するセラミック基板10と、セ
ラミック基板10を略垂直方向に電気的に接続するマザ
ーボード60と、マザーボード60を収容する袋構造か
らなり、マザーボード60に対する略垂直方向の幅寸法
が小さな奥側の狭幅領域NAとマザーボード60に対す
る略垂直方向の幅寸法が大きな手前側の広幅領域WAと
を有する筐体としてのケース70と、セラミック基板1
0が接触または接合され、駆動トランジスタ21からの
熱を吸収・発散する放熱部材としての放熱フィン40と
を具備し、放熱フィン40はケース70の狭幅領域NA
と広幅領域WAとの境界となるマザーボード60に対す
る略垂直方向の内壁面72の近傍に配設するものであ
る。また、放熱フィン40とケース70の内壁面72と
の隙間にシリコン系の熱伝導性樹脂73を介在させるも
のである。
【0020】つまり、マザーボード60に実装された複
数の電子部品のうち表面実装部品等の背の低いものは、
袋構造からなるケース70の狭幅領域NAに収容され、
背の高い放熱フィン40等はケース70の広幅領域WA
に収容されることとなる。したがって、マザーボード6
0に実装された複数の電子部品はそれぞれに見合ったケ
ース70の幅寸法の領域に収容されることとなり、ケー
ス70の内部空間が各電子部品に対して適切であるため
各電子部品から発生される熱が熱容量の大きなケース7
0に効率良く吸収・発散されることとなる。また、ケー
ス70の狭幅領域NAと広幅領域WAとの境界でマザー
ボード60に対する略垂直方向の内壁面72の近傍に放
熱フィン40が位置するよう配設される。このため、特
に発熱性の高い駆動トランジスタ21が実装されたセラ
ミック基板10が接合されている放熱フィン40がケー
ス70の内壁面72の近傍に位置されることで、その熱
がケース70側に効率良く吸収・発散されることとな
る。更に、放熱フィン40とケース70の内壁面72と
の隙間にシリコン系の熱伝導性樹脂73が充填されたも
のでは、発生される熱のケース70側への吸収・発散が
促進されることとなる。
【0021】また、本実施例の制御機器の放熱装置が適
用された電子制御機器100は、筐体の蓋部材としての
カバー80が、ケース70の内壁面72に対して放熱フ
ィン40を位置決めする突起部82を有するものであ
る。したがって、ケース70にカバー80が被せられね
じ止め固定されると、カバー80の突起部82が放熱フ
ィン40に当接状態となり位置決めされるため、ケース
70の内壁面72と放熱フィン40との隙間が所定寸法
に保証される。これにより、放熱フィン40に接合され
たセラミック基板10の駆動トランジスタ21からの熱
のケース70の内壁面72への吸収・発散が適切に実行
される。
【0022】ところで、上記実施例では、放熱フィン4
0とケース70の内壁面72との隙間にシリコン系の熱
伝導性樹脂73が介在され駆動トランジスタ21からの
熱の吸収・発散が促進されているが、本発明を実施する
場合には、これに限定されるものではなく、駆動トラン
ジスタ21からの熱の吸収・発散を促進させるにはその
隙間に熱伝導性を有する弾性部材を介在させても同様の
効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の実施の形態の一実施例にかか
る制御機器の放熱装置が適用された電子制御機器の全体
構成を示す斜視図である。
【図2】 図2は図1の電子制御機器の中央縦断面図で
ある。
【図3】 図3は図2の要部構成を示す部分拡大断面図
である。
【符号の説明】
10 セラミック基板 21 駆動トランジスタ(発熱性を有する電子部品) 40 放熱フィン(放熱部材) 60 マザーボード 70 ケース(筐体) 72 内壁面 80 カバー(筐体) 82 突起部 100 電子制御機器 NA 狭幅領域 WA 広幅領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 和嘉 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 5E322 AA03 AA11 AB01 FA05 FA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱性を有する電子部品を含む複数の電
    子部品を実装する基板と、 前記基板を略垂直方向に電気的に接続するマザーボード
    と、 前記マザーボードを収容する袋構造からなり、前記マザ
    ーボードに対する略垂直方向の幅寸法が小さな奥側の狭
    幅領域と前記マザーボードに対する略垂直方向の幅寸法
    が大きな手前側の広幅領域とを有する筐体と、 前記基板が接触または接合され、前記電子部品からの熱
    を吸収・発散する放熱部材とを具備し、 前記放熱部材は前記筐体の前記狭幅領域と前記広幅領域
    との境界となる前記マザーボードに対する略垂直方向の
    内壁面の近傍に配設することを特徴とする制御機器の放
    熱装置。
  2. 【請求項2】 前記放熱部材と前記筐体の前記内壁面と
    の隙間に熱伝導性樹脂を介在させることを特徴とする請
    求項1に記載の制御機器の放熱装置。
  3. 【請求項3】 前記放熱部材と前記筐体の前記内壁面と
    の隙間に熱伝導性を有する弾性部材を介在させることを
    特徴とする請求項1に記載の制御機器の放熱装置。
  4. 【請求項4】 前記筐体の蓋部材は、前記筐体の前記内
    壁面に対して前記放熱部材を位置決めする突起部を有す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1つ
    に記載の制御機器の放熱装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6731001B2 (en) 2000-08-10 2004-05-04 Denso Corporation Semiconductor device including bonded wire based to electronic part and method for manufacturing the same
JP2004207384A (ja) * 2002-12-24 2004-07-22 Ikeda Electric Co Ltd 電子部品ユニットの放熱構造
JP2009246170A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Hitachi Ltd 制御装置

Cited By (4)

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