JP2000252092A - フォークリフトの静電気障害防止装置 - Google Patents

フォークリフトの静電気障害防止装置

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JP2000252092A
JP2000252092A JP5466499A JP5466499A JP2000252092A JP 2000252092 A JP2000252092 A JP 2000252092A JP 5466499 A JP5466499 A JP 5466499A JP 5466499 A JP5466499 A JP 5466499A JP 2000252092 A JP2000252092 A JP 2000252092A
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forklift
floor
discharge
fork
discharge area
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Katsunori Yamaki
克則 山木
Sadayoshi Kudo
貞好 工藤
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Kajima Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フォークリフトの帯電による障害の防止装置を
提供する。 【解決手段】床面2との摩擦により帯電されるカラータ
イヤ等のタイヤ4及び荷扱い用の金属製フォーク6を有
するフォークリフト8の躯体10に、下端が床面2と実質
上面接触するに足る長さで所定幅の帯状接地部材14を接
続し、フォークリフト8上の帯電電荷を床面2へ逃が
す。フォーク6の爪7の表面に抵抗率1×10-5〜10-10
Ω・mの導電性樹脂からなるカバー16を設け、火花放電
を抑制する。帯電電荷逃がし強化のため、床面2の表面
に導電性材料の固定層からなる放電域20を形成し、好ま
しくは放電域20を接地電極に接続し、接地部材14の下端
の接触部12と床面2の放電域20とを面接触させるように
フォークリフト8を走らせ、帯電された静電気を確実に
床面2へ逃がす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、フォークリフト
の静電気障害防止装置に関し、とくに床面との摩擦によ
り静電気が発生し易い種類のタイヤ、例えばいわゆるカ
ラータイヤを用いたフォークリフトの静電気障害防止装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2を参照するに、従来の荷扱い構内用
のフォークリフト8は、タイヤ4として黒いゴムタイヤ
を使用していた。黒いゴムタイヤは導電性を有するの
で、静電気が発生し難く静電気障害が問題となることは
なかった。
【0003】しかし、黒いタイヤは荷扱い構内の床面2
に黒色のタイヤ跡をつける場合があるので、黒色とは異
なる色であってタイヤ跡をつけないカラータイヤの使用
が広まってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】他方カラータイヤは、
黒いゴムタイヤに比し電気抵抗が大きいので、床面2と
の摩擦による静電気が発生し易くなった。発生した静電
気は、フォークリフト8を帯電させ、接地されている人
体や金属製籠24や荷物22にフォークリフト8のフォーク
爪7が接触する際に火花放電を生じさせることがある。
このため、揮発性溶剤その他の発火性気体発生源又はそ
のような発火性気体を荷扱いする場所では、火災や爆発
の危険性という静電気障害の問題がある。
【0005】この問題解決のために、荷扱いする床面2
の全体を導電性床とすることや、荷扱いの空間を加湿す
ることが提案されている。しかし、これらの提案はコス
ト高であり現実的でなく、実設備に採用されるに至って
いない。
【0006】また、重大災害を招く恐れのあるガソリン
等の輸送車(図示せず)には、導電ゴムとワイヤを組合
せた専用アースを設けることが法規により求められてい
る。しかし、このガソリン等の輸送車専用アースをフォ
ークリフト8に取付けても、帯電電圧が高くなり得る種
類のタイヤを使用した構内用フォークリフトに対して十
分な接地効果のとれないことが実験的に判明した。その
原因は必ずしも明らかではないが、前記従来の専用アー
スは大地との間に点接触を形成するが、タイヤの種類に
よっては発生する帯電電荷が多く、それらの点接触のみ
では、発生した帯電電荷を大地へ逃がしきれないことも
一因であろうと推定される。
【0007】従って、本発明の目的は、これらの問題点
を解決するために、フォークリフトの帯電による静電気
障害を防止する装置を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1の実施例を参照する
に、本発明によるフォークリフトの静電気障害防止装置
は、床面2との摩擦により帯電されるタイヤ4及び荷扱
い用の金属製フォーク6を有するフォークリフト8の躯
体10に、下端が床面2と実質上面接触するに足る長さで
所定幅の帯状金属メッシュ製接地部材14を接続し、前記
フォーク6先端の爪7の表面を抵抗率1×10-5〜10-10
Ω・mの導電性樹脂からなるカバー16で覆い、前記面接
触によりフォークリフト8上の電荷を床面2へ逃がし且
つカバー16によりフォーク爪7での火花放電を抑制して
なるものである。図中、符号13は接地部材14に対する固
定金具を示す。
【0009】好ましくは、床面2の表面に導電性材料の
層を固定して放電域20とし、フォークリフト8が放電域
20上を走行する時に接地部材14と放電域20とを実質上面
接触させてフォークリフト8上の電荷を床面2へ確実に
逃がす。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜3を参照するに、フォーク
リフト8の躯体10に接続した所定幅の帯状金属メッシュ
製の接地装置14は、その下端が床面2と実質上面接触す
るに足る長さを持っているので、接地装置14と床面2と
の間の接触抵抗を低くし、フォークリフト8上の電荷を
底面2へ逃がすことができる。
【0011】表1は、フォークリフト8に対し、本発明
の接地部材14を接続した場合、従来の導電ゴムのアース
を接続した場合、及び全く接地を施さなかった場合につ
いて、フォークリフト8及び作業員26の最大帯電電圧及
びその電圧の減衰時間を測定した値を示す。
【0012】この測定で用いた接地部材14は、銅線で編
んだメッシュからなり、網目の大きさは0.5mm〜数mmで
幅は5〜10cmであった。接地部材14と床面2との接触面
積を大きくするには、その接地部材14の幅を広くするの
が有利である。前記銅メッシュの場合、幅5cm未満では
十分な電荷逃がし効果が得られず、幅が10cmを超えると
フォークリフト8の円滑な運転に支障が生じることが判
明した。
【0013】なおこの測定において、床面2はコンクリ
ート下地エポシキ樹脂仕上げであった。従来の導電ゴム
のアースは導電性ゴムと金属ワイヤを合わせたものであ
った。なお、表中の「最大値が1/2になるまでの減衰
時間(秒)」(以下、測定値の半減時間という。)と
は、最大帯電電圧が測定された時にフォークリフトを停
止させて床面2の上に放置した場合に、測定電圧がその
最大帯電電圧から半分の電圧に下降するまでに要する時
間をいう。
【0014】
【表1】フォークリフト・搭乗者帯電電圧と減衰時間の
一例(相対湿度60%)
【0015】表1から明らかなように、本発明の接地部
材14は、フォークリフトの最大帯電電圧値を、従来の導
電ゴムアースの場合に比して半減させ、接地なしの場合
に比し1/3以下に減少させている。接地部材14はま
た、測定値の半減時間を、従来の導電アースの場合に比
して半分以下、接地なしの場合に比し2/3以下に短縮
している。
【0016】さらに本発明の接地部材14は、運転者の最
大帯電電圧値を、従来の導電ゴムアースの場合の3/4
以下、接地なしの場合に比し1/9以下に減少させ、ま
た最大値の半減時間を、従来の導電ゴムアースの場合に
比して3/5以下、接地部材なしの場合に比し3/4以
下に短縮している。
【0017】本発明の接地部材14によるこのような著し
い静電気除去効果の改善は、床面2と接地部材14との間
に、実質的に面接触をする接触部12を接地部材14の一部
として設けることにより得られたものである。静電気除
去は、帯電電圧を低下させ、静電気障害の防止に直接的
に貢献する。
【0018】フォークリフト8のフォーク爪7の表面を
覆う抵抗率1×10-5〜10-10Ω・mの導電性樹脂製カバ
ー16は、火花放電を防止すると共に帯電電圧を低減させ
る。導体が直接に絶縁物である空気に接している時は、
ある電圧において空気の絶縁を破壊して火花放電が生じ
る。しかし、爪7の導体の表面に、抵抗率が半導体のそ
れに相当する前記値1×10-5〜10-10Ω・mであるカバ
ー16が存在する場合には、カバー16の抵抗に抗して電子
等の電荷担体が移動するので、カバー16内に電界傾斜を
生じさせ、爪7の電圧が火花放電開始レベルまで上昇す
るのを抑制する。また爪7に荷物22、金物籠24、又は人
間などが接近した場合に、前記抵抗率を有するカバー16
は、烈しい火花放電ではなく、半導体と同程度の抵抗を
介する緩やかな放電を行わせるようになる。こうして爪
7の帯電電圧上昇の抑制、及び半導体と同程度の抵抗を
介する緩やかな放電による火花放電の回避という静電気
障害防止作用が果たされるようになる。
【0019】火花放電の防止だけからすれば、カバー16
を絶縁物製とすることが考えられるが、絶縁物では爪7
の帯電電圧が上昇してしまい、上記の帯電電圧上昇の抑
制効果が得られない。
【0020】こうして、本発明の目的である「フォーク
リフトの帯電による静電気障害を防止する装置」の提供
が達成される。
【0021】本発明の静電気障害防止装置では、前記の
帯状接地部材14を躯体10へ接続すること及びカバー16を
フォーク6の爪7の表面に設けることに加え、床面2の
表面に固定した導電性材料の層からなる放電域20を形成
し、フォークリフト8の放電走行時に接地部材14の接触
部12と床面2の放電域20とを面接触させてフォークリフ
ト8上の静電気を確実に床面2へ逃がす。この放電域20
の付加により、接地部材14及びカバー16のみの場合に比
し、静電気障害を一層確実に防止することが出来る。
【0022】
【実施例】図2の放電域20は、4条の細長い矩形放電域
20a、20b、20c、20dにより閉ループ状に形成され、その
中に放電域20で囲んだ包囲区域21が形成される。この場
合には、帯電を逃がすためのフォークリフト8の放電走
行として、放電域20による包囲区域21の内外に跨る矢印
Mに沿う走行を想定し、これを適宜に行って安全の確保
を図ることができる。ただし、包囲区域21は本発明にと
って必須のものではない。
【0023】各矩形放電域21は、金属板・金属メッシュ
などの敷設、又はエポキシ又はエナメル系塗料にカーボ
ンを含有させた導電塗料の塗布によって形成できる。ま
た、大地に埋設された接地電極23へ放電域20を適宜接続
し、フォークリフト8に帯電された電荷の大地への一層
確実な放電を図ってもよい。この場合の接地電極23は、
銅棒や銅板が普通であるが、他の接地された導電性部材
とすることもできる。
【0024】図3のフォークリフト8の爪7に対するカ
バー16は、導電性樹脂を爪7に塗布し乾燥させて作るこ
とができる。ここに導電性樹脂とは、合成導電性樹脂の
ことで、エポキシ系、ウレタン系、水性エポキシ系、水
性アクリル系、メタクリル系があり、溶剤に溶かすタイ
プと無溶剤タイプとがある。一般に硬化剤との混合によ
り形成される。導電性とするためには、硬化剤と混合す
る以前の過程で導電性フィラーを一定の割合で混ぜる。
導電性フィラーとしては、カーボン、金属粉が一般的に
用いられる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のフ
ォークリフトの静電気障害防止装置は、床面との接触面
積が大きい接地部材及び半導電性のフォーク爪カバーを
フォークリフトに設けるので、次の顕著な効果を奏す
る。
【0026】(イ)フォークリフトにカラータイヤ等の
高絶縁性のものを用いた場合でも帯電を低コストで安全
しかも容易に大地へ逃がし安全を図ることができる。 (ロ)フォークリフトのフォーク爪からの火花放電を確
実に防止し、揮発性及び/又は爆発性の物質に対する荷
扱いの安全性を高めることができる。 (ハ)床面に放電域を形成することにより、帯電電荷を
低コストで大地へ確実に逃すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明による静電気障害防止装置の一実施
例の説明図である。
【図2】は、本発明による床面上の放電域の説明図であ
る。
【図3】は、フォーク爪に対するカバーの説明図であ
る。
【符号の説明】
2…床面 4…タイヤ 6…フォーク 7…爪 8…フォークリフト 10…躯体 12…接触部 13…固定金具 14…接地部材 16…カバー 20…放電域 21…放電域による包囲区画 22…荷物 23…接地電極 24…金物籠 26…運転者

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面との摩擦により帯電されるタイヤ及び
    荷扱い用の金属製フォークを有するフォークリフトの躯
    体に、下端が床面と実質上面接触するに足る長さで所定
    幅の帯状金属メッシュ製接地部材を接続し、前記フォー
    ク先端の爪の表面を抵抗率1×10-5〜10-10Ω・mの導
    電性樹脂からなるカバーで覆い、前記面接触によりフォ
    ークリフト上の電荷を床面へ逃がし且つ前記カバーによ
    りフォーク爪での火花放電を抑制してなるフォークリフ
    トの静電気障害防止装置。
  2. 【請求項2】請求項1の静電気障害防止装置において、
    前記床面に導電性材料の層を固定して放電域とし、フォ
    ークリフトが前記放電域上を走行する時に前記接地部材
    と前記放電域とを面接触させてフォークリフト上の電荷
    を床面へ確実に逃がしてなるフォークリフトの静電気障
    害防止装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2の静電気障害防止装置にお
    いて、前記接地部材を銅メッシュとしてなるフォークリ
    フトの静電気障害防止装置。
  4. 【請求項4】請求項1から3の何れかの静電気障害防止
    装置において、前記接地部材を幅5〜10cmで網目0.5mm
    ないし数mmの銅メッシュとしてなるフォークリフトの静
    電気障害防止装置。
  5. 【請求項5】請求項1から4の何れかの静電気障害防止
    装置において、前記放電域の導電性材料の層を地中の接
    地電極へ接続してなるフォークリフトの静電気障害防止
    装置。
  6. 【請求項6】請求項2から5の何れかの静電気障害防止
    装置において、フォークリフトが走行できる広さの床面
    区域を囲む閉ループ状に前記放電域を形成し、前記フォ
    ークリフトが床面上で前記閉ループの内外間を走行する
    時に、前記接地部材の下端と前記閉ループ状放電域とを
    面接触させフォークリフト上の帯電を前記放電域へ逃が
    してなるフォークリフトの静電気障害防止装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140126101A1 (en) * 2012-11-02 2014-05-08 Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. Forklift and Automated Warehouse System
JP2018083692A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 株式会社成田エアポートテクノ 自走式高所作業車
KR20220092780A (ko) * 2020-12-25 2022-07-04 칩본드 테크놀러지 코포레이션 접지 구조

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