JP2000251837A - 蛍光ランプ - Google Patents
蛍光ランプInfo
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- F21Y2103/30—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved
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- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
- H01J61/72—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 均一な水平配光特性が得られると同時に、ラ
ンプ強度に優れ、かつ、生産性を向上することができる
蛍光ランプを得る。 【解決手段】 発光管1は、3本のU字形バルブ1aが
略円周状に配置され、隣り合うバルブ同士がブリッジ接
合部1bにより接続され1本の連結バルブを形成してい
る。この連結バルブの両端部には電極1d,1eが設け
られている。3本のU字形バルブ1aに包囲されて形成
された空間内には、ホルダ2に支持された反射体6が設
けられている。反射体6は、反射体本体6aと、バルブ
同士の間隙の3ヶ所に介在するべき枝部6bとからな
る。反射体6は、その反射体本体の一端部をホルダに固
着し、かつ、その枝部6bを発光管1のバルブ同士の間
隙に挿入して設けられている。
ンプ強度に優れ、かつ、生産性を向上することができる
蛍光ランプを得る。 【解決手段】 発光管1は、3本のU字形バルブ1aが
略円周状に配置され、隣り合うバルブ同士がブリッジ接
合部1bにより接続され1本の連結バルブを形成してい
る。この連結バルブの両端部には電極1d,1eが設け
られている。3本のU字形バルブ1aに包囲されて形成
された空間内には、ホルダ2に支持された反射体6が設
けられている。反射体6は、反射体本体6aと、バルブ
同士の間隙の3ヶ所に介在するべき枝部6bとからな
る。反射体6は、その反射体本体の一端部をホルダに固
着し、かつ、その枝部6bを発光管1のバルブ同士の間
隙に挿入して設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蛍光ランプに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に蛍光ランプは、放電路を蛇行形に
すると、小さな空間内に長い放電長を形成することがで
き、小形、コンパクト化が可能になるという利点があ
る。
すると、小さな空間内に長い放電長を形成することがで
き、小形、コンパクト化が可能になるという利点があ
る。
【0003】そして、従来より、複数の略U字形バルブ
または、略コの字形バルブまたはブリッジ接合形バルブ
が略円周状に配置され、隣り合うバルブ間がブリッジ接
合部により接続され内部に1つの蛇行形の放電路を形成
した発光管と、この発光管を保持するホルダと、ホルダ
の一端に設けられた口金とを備えた電球形蛍光ランプが
知られている。
または、略コの字形バルブまたはブリッジ接合形バルブ
が略円周状に配置され、隣り合うバルブ間がブリッジ接
合部により接続され内部に1つの蛇行形の放電路を形成
した発光管と、この発光管を保持するホルダと、ホルダ
の一端に設けられた口金とを備えた電球形蛍光ランプが
知られている。
【0004】また、このような蛍光ランプにおいて、ラ
ンプ強度、特に発光管のブリッジ接合部の強度を確保す
るために、複数のバルブ間にシリコーン樹脂やスペーサ
ー等の架橋部材を介在させた構成とした蛍光ランプも知
られている。
ンプ強度、特に発光管のブリッジ接合部の強度を確保す
るために、複数のバルブ間にシリコーン樹脂やスペーサ
ー等の架橋部材を介在させた構成とした蛍光ランプも知
られている。
【0005】また、一方、上述のような蛇行形の放電路
を有する蛍光ランプは、水平配光特性が不均一なものと
なるという欠点があるため、U字形ガラス管のU字の二
肢の間に、二肢に並行する反射面を有する反射板を設け
ることにより、水平配光特性を均一化した電球形蛍光灯
が特開平4―267047号公報に開示されている。
を有する蛍光ランプは、水平配光特性が不均一なものと
なるという欠点があるため、U字形ガラス管のU字の二
肢の間に、二肢に並行する反射面を有する反射板を設け
ることにより、水平配光特性を均一化した電球形蛍光灯
が特開平4―267047号公報に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の蛍光ランプにおいては、水平配光特性を均一
化し、かつ、ランプ強度を確保するためには、反射板と
複数の架橋部材が必要となり、材料費および工数がアッ
プするという課題があった。
うな従来の蛍光ランプにおいては、水平配光特性を均一
化し、かつ、ランプ強度を確保するためには、反射板と
複数の架橋部材が必要となり、材料費および工数がアッ
プするという課題があった。
【0007】また、従来の蛍光ランプにおいては、各々
の架橋部材は、ホルダおよび反射板とは、独立して設け
られた構成であるため、発光管全体に加わる衝撃に対し
ては弱く、十分なランプ強度を得ることができないとい
う課題もあった。
の架橋部材は、ホルダおよび反射板とは、独立して設け
られた構成であるため、発光管全体に加わる衝撃に対し
ては弱く、十分なランプ強度を得ることができないとい
う課題もあった。
【0008】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、配光特性および、ランプ強度に
優れ、かつ、生産性に優れた蛍光ランプを提供すること
を目的とする。
になされたものであり、配光特性および、ランプ強度に
優れ、かつ、生産性に優れた蛍光ランプを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプは、
複数の略U字形バルブまたは略コの字形バルブまたはブ
リッジ接合形バルブの両端部に電極が設けられて、内部
に1つの放電路を形成した発光管と、前記発光管を保持
したホルダと、前記バルブに囲まれた空間内に設けられ
た反射体とを備え、前記反射体には、前記バルブ同士の
間隙に介在する枝部が一体化して設けられた構成を有す
る。
複数の略U字形バルブまたは略コの字形バルブまたはブ
リッジ接合形バルブの両端部に電極が設けられて、内部
に1つの放電路を形成した発光管と、前記発光管を保持
したホルダと、前記バルブに囲まれた空間内に設けられ
た反射体とを備え、前記反射体には、前記バルブ同士の
間隙に介在する枝部が一体化して設けられた構成を有す
る。
【0010】このような構成とすれば、水平配光特性を
均一化し、かつ、他の部材を用いることなくランプ強度
を確保することができるので、材料費および工数の削減
が図れることとなり、生産性を向上することができる。
また、枝部が反射体に一体化して設けられているため、
発光管が反射体によって支持されることとなり、発光管
全体に加わる衝撃に対しても十分なランプ強度を得るこ
とができる。
均一化し、かつ、他の部材を用いることなくランプ強度
を確保することができるので、材料費および工数の削減
が図れることとなり、生産性を向上することができる。
また、枝部が反射体に一体化して設けられているため、
発光管が反射体によって支持されることとなり、発光管
全体に加わる衝撃に対しても十分なランプ強度を得るこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本発明の一実
施形態である蛍光ランプは、1つの蛇行形の放電路を内
部に有する発光管1と、この発光管1を保持するホルダ
2と、発光管1を点灯するための点灯回路3と、ホルダ
2とで形成される空間に点灯回路3を収納した樹脂ケー
ス4と、樹脂ケース4の一端に設けられた金属製の口金
5とを備えている。
施形態である蛍光ランプは、1つの蛇行形の放電路を内
部に有する発光管1と、この発光管1を保持するホルダ
2と、発光管1を点灯するための点灯回路3と、ホルダ
2とで形成される空間に点灯回路3を収納した樹脂ケー
ス4と、樹脂ケース4の一端に設けられた金属製の口金
5とを備えている。
【0012】発光管1は、3本の略U字形バルブ1aが
略円周状に配置され、隣り合うバルブ同士がブリッジ接
合部1bにより接続され1つの連結バルブを形成してい
る。この連結バルブの内面には蛍光体が被着されてお
り、かつ、この連結バルブの両端部には電極1d,1e
が設けられている。すなわち、発光管1内には両端部に
設けられた電極1d,1e間において1つの蛇行形の放
電路を形成している。
略円周状に配置され、隣り合うバルブ同士がブリッジ接
合部1bにより接続され1つの連結バルブを形成してい
る。この連結バルブの内面には蛍光体が被着されてお
り、かつ、この連結バルブの両端部には電極1d,1e
が設けられている。すなわち、発光管1内には両端部に
設けられた電極1d,1e間において1つの蛇行形の放
電路を形成している。
【0013】図2および図3に示すように、3つの略U
字形バルブ1aに包囲された空間内には、ホルダ2に支
持された樹脂製の反射体6が設けられている。反射体6
は、反射体本体6aと、バルブ同士の間隙の3箇所に介
在するべき枝部6bとからなる。反射体6は、その反射
体本体の一端部をホルダ2に固着し、かつ、その枝部6
bの先端部分を発光管1のバルブ同士の間隙に挿入して
設けられている。
字形バルブ1aに包囲された空間内には、ホルダ2に支
持された樹脂製の反射体6が設けられている。反射体6
は、反射体本体6aと、バルブ同士の間隙の3箇所に介
在するべき枝部6bとからなる。反射体6は、その反射
体本体の一端部をホルダ2に固着し、かつ、その枝部6
bの先端部分を発光管1のバルブ同士の間隙に挿入して
設けられている。
【0014】これにより、水平配光特性を均一化し、か
つ、他の部材を用いることなくランプ強度を確保するこ
とができるので、材料費および工数の削減が図れること
となり、生産性を向上することができる。
つ、他の部材を用いることなくランプ強度を確保するこ
とができるので、材料費および工数の削減が図れること
となり、生産性を向上することができる。
【0015】本実施形態においては、3つの枝部6bが
設けられた場合について示したが、少なくとも2つの枝
部6bが設けられた構成であれば、同様の効果が得られ
る。枝部6bのバルブ同士の間隙に介在する先端部分の
形状としては、上記実施の形態に示すように、スリット
を入れた形状とし、たわみ、ばね性を持たせた構造にす
ると、耐衝撃性が向上することとなりさらに好ましい。
設けられた場合について示したが、少なくとも2つの枝
部6bが設けられた構成であれば、同様の効果が得られ
る。枝部6bのバルブ同士の間隙に介在する先端部分の
形状としては、上記実施の形態に示すように、スリット
を入れた形状とし、たわみ、ばね性を持たせた構造にす
ると、耐衝撃性が向上することとなりさらに好ましい。
【0016】本実施形態においては、略U字形バルブを
ブリッジ接続した発光管1について説明したが、略コの
字形バルブまたは、複数の直管バルブの端部をブリッジ
接続し、内部に蛇行形の放電路を有するブリッジ接合形
バルブからなる発光管を用いてもよい。
ブリッジ接続した発光管1について説明したが、略コの
字形バルブまたは、複数の直管バルブの端部をブリッジ
接続し、内部に蛇行形の放電路を有するブリッジ接合形
バルブからなる発光管を用いてもよい。
【0017】また、反射体6は、反射体本体6aと枝部
6bとを別部品として成型したもの、一体に成型したも
の、どちらを用いてもよい。また、反射体6の長さ、つ
まり、ホルダ2表面から反射体上部6cまでの長さは、
発光管1の長さ、つまり、ホルダ2表面から最も離れて
いる発光管1の上部1cまでの長さの1/2以上の長さ
であることが好ましい。
6bとを別部品として成型したもの、一体に成型したも
の、どちらを用いてもよい。また、反射体6の長さ、つ
まり、ホルダ2表面から反射体上部6cまでの長さは、
発光管1の長さ、つまり、ホルダ2表面から最も離れて
いる発光管1の上部1cまでの長さの1/2以上の長さ
であることが好ましい。
【0018】また、反射体6の材質としては、反射効果
のあるものであれば、樹脂、ガラス、金属、または反射
膜をコーティングしたものいずれを用いても同様の効果
を得ることができる。
のあるものであれば、樹脂、ガラス、金属、または反射
膜をコーティングしたものいずれを用いても同様の効果
を得ることができる。
【0019】また、ポリエチレンテレフタレート(PE
T)やポリブチレンテレフタレート(PBT)等の樹脂
を用いて、反射体6およびホルダ2にそれぞれ係止爪と
係止部を設けて係止する構成とすれば、反射体6をホル
ダ2に固着するための接着剤等の材料を用いる必要がな
く、さらに材料費および工数を削減することができ、生
産性を向上することができる。
T)やポリブチレンテレフタレート(PBT)等の樹脂
を用いて、反射体6およびホルダ2にそれぞれ係止爪と
係止部を設けて係止する構成とすれば、反射体6をホル
ダ2に固着するための接着剤等の材料を用いる必要がな
く、さらに材料費および工数を削減することができ、生
産性を向上することができる。
【0020】さらに、反射体6表面に熱劣化および紫外
線劣化防止用被膜をコーティングした構造でもよい。ま
た、反射体6と、ホルダ2とが一体に成型された構造で
もよい。
線劣化防止用被膜をコーティングした構造でもよい。ま
た、反射体6と、ホルダ2とが一体に成型された構造で
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、均一な
水平配光特性が得られると同時に、ランプ強度に優れ、
かつ、生産性を向上することができるという優れた効果
を有する蛍光ランプを提供することができる。
水平配光特性が得られると同時に、ランプ強度に優れ、
かつ、生産性を向上することができるという優れた効果
を有する蛍光ランプを提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態である蛍光ランプを示す一
部切欠正面図
部切欠正面図
【図2】同じく平面図
【図3】同じく反射体を示す斜視図
1 発光管 1b ブリッジ接合部 2 ホルダ 3 点灯回路 4 樹脂ケース 5 口金 6 反射体 6a 反射体本体 6b 枝部
フロントページの続き (72)発明者 飯田 史朗 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 (72)発明者 畑 誠治 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 Fターム(参考) 5C043 AA04 AA11 AA13 AA14 CC09 CD10 DD21 DD24 EA10
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の略U字形バルブまたは略コの字形
バルブまたはブリッジ接合形バルブの両端部に電極が設
けられて、内部に1つの放電路を形成した発光管と、前
記発光管を保持したホルダと、前記バルブに囲まれた空
間内に設けられた反射体とを備え、前記反射体には、前
記バルブ同士の間隙に介在する枝部が一体化して設けら
れていることを特徴とする蛍光ランプ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050028A JP2000251837A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 蛍光ランプ |
US09/502,365 US6367947B1 (en) | 1999-02-26 | 2000-02-18 | Fluorescent lamp having excellent light distribution and high impact-resistance |
CNB001053914A CN1187787C (zh) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | 具有良好光分布和高抗冲击能力的荧光灯 |
CNB031241204A CN1291447C (zh) | 1999-02-26 | 2000-02-25 | 具有良好光分布和高抗冲击能力的荧光灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11050028A JP2000251837A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 蛍光ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000251837A true JP2000251837A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12847555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11050028A Pending JP2000251837A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | 蛍光ランプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6367947B1 (ja) |
JP (1) | JP2000251837A (ja) |
CN (2) | CN1187787C (ja) |
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JP4520330B2 (ja) * | 2004-03-16 | 2010-08-04 | パナソニック株式会社 | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
CN102299601A (zh) * | 2006-02-22 | 2011-12-28 | 磁应用公司 | 紧凑的大功率交流发电机 |
DE102006049898A1 (de) * | 2006-10-23 | 2008-04-24 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Lampe mit gebogenem Lampengefäß |
US7484861B2 (en) * | 2007-04-04 | 2009-02-03 | Ti-Hsien Wu | Assembly structure for an energy-saving lamp |
CN101897238B (zh) * | 2007-12-14 | 2013-10-23 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 可调光生成器件 |
TWI374990B (en) * | 2009-06-16 | 2012-10-21 | Wellypower Optronics Corp | Lamp device and frame |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4885670A (en) * | 1988-04-04 | 1989-12-05 | K & H Industries, Inc. | Portable lamp |
JPH04267047A (ja) | 1991-02-21 | 1992-09-22 | Matsushita Electron Corp | 電球形蛍光灯 |
US5436814A (en) * | 1993-05-11 | 1995-07-25 | Brite-Glow Industries, Inc. | Rare gas illuminated safety flare |
US5523931A (en) * | 1994-04-08 | 1996-06-04 | Intrepid Lighting Manufacturing, Inc. | High lumen output fluorescent lamp fixture |
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JPH0998971A (ja) | 1995-10-06 | 1997-04-15 | Morita Mfg Co Ltd | 医療用x線撮影装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11050028A patent/JP2000251837A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-18 US US09/502,365 patent/US6367947B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-25 CN CNB001053914A patent/CN1187787C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2000-02-25 CN CNB031241204A patent/CN1291447C/zh not_active Expired - Fee Related
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