JP2000251570A - スイッチ操作機構 - Google Patents
スイッチ操作機構Info
- Publication number
- JP2000251570A JP2000251570A JP11049539A JP4953999A JP2000251570A JP 2000251570 A JP2000251570 A JP 2000251570A JP 11049539 A JP11049539 A JP 11049539A JP 4953999 A JP4953999 A JP 4953999A JP 2000251570 A JP2000251570 A JP 2000251570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- panel
- operation panel
- operation part
- operating mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、少ない部品点数で構成でき、し
かも薄型化できるスイッチ操作機構を提供する。 【解決手段】 基板３１と、この基板上に配置されたメ
ンブレンスイッチ３０と、前記基板と対向して配設され
た操作パネル２０と、この操作パネルの一部に押圧変形
可能に形成されたスイッチ操作部２２と、このスイッチ
操作部の背面から前記メンブレンスイッチに向けて立設
されたボス２３とを備えるように、２層構造のスイッチ
操作機構を構成する。
かも薄型化できるスイッチ操作機構を提供する。 【解決手段】 基板３１と、この基板上に配置されたメ
ンブレンスイッチ３０と、前記基板と対向して配設され
た操作パネル２０と、この操作パネルの一部に押圧変形
可能に形成されたスイッチ操作部２２と、このスイッチ
操作部の背面から前記メンブレンスイッチに向けて立設
されたボス２３とを備えるように、２層構造のスイッチ
操作機構を構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、機構内に配設され
たスイッチを、前記機構表面の操作パネルに形成された
スイッチ操作部押圧して操作するためのスイッチ操作機
構に関する。
たスイッチを、前記機構表面の操作パネルに形成された
スイッチ操作部押圧して操作するためのスイッチ操作機
構に関する。
【０００２】
【従来の技術】家庭用の電気または電子機器を操作する
操作部および表示部は、前記機構の表面側に設けられた
操作パネルに集約されているのが一般的である。図５は
この種の操作パネルの一般的な構成を示す平面図であ
る。この図に示す操作パネル１０には、中央に液晶表示
部１１が配置され、その周囲に複数のスイッチ操作部１
２が配置されている。各スイッチ操作部１２は、その表
面側から指等で押圧すると変形して下方に沈む柔軟な構
造で支持され、常時はその構造のもつ弾性で平坦面に復
帰するようになっている。
操作部および表示部は、前記機構の表面側に設けられた
操作パネルに集約されているのが一般的である。図５は
この種の操作パネルの一般的な構成を示す平面図であ
る。この図に示す操作パネル１０には、中央に液晶表示
部１１が配置され、その周囲に複数のスイッチ操作部１
２が配置されている。各スイッチ操作部１２は、その表
面側から指等で押圧すると変形して下方に沈む柔軟な構
造で支持され、常時はその構造のもつ弾性で平坦面に復
帰するようになっている。
【０００３】操作パネル１０の下方には、スイッチ、液
晶表示器、制御回路等を組み込んだ回路基板が内蔵され
ている。図６は、従来のスイッチ操作機構の内部構成を
示す異なる状態の断面図である。この図において、１３
は回路基板（プリント配線基板またはフレキシブル配線
基板）、１４はこの基板１３上に搭載されたタクトスイ
ッチ、１５はこのスイッチ１４のアクチュエータ１４Ａ
を付勢する操作体（キートップ）である。
晶表示器、制御回路等を組み込んだ回路基板が内蔵され
ている。図６は、従来のスイッチ操作機構の内部構成を
示す異なる状態の断面図である。この図において、１３
は回路基板（プリント配線基板またはフレキシブル配線
基板）、１４はこの基板１３上に搭載されたタクトスイ
ッチ、１５はこのスイッチ１４のアクチュエータ１４Ａ
を付勢する操作体（キートップ）である。
【０００４】図６に示すように操作パネル１０の断面構
造は、表面に薄い柔軟な樹脂フィルム１０Aを配し、そ
の下層に硬い樹脂パネル１０Bを積層したもので、スイ
ッチ操作部１２は、樹脂パネル１０Bに形成した孔１０C
の部分で樹脂フィルム１０Aが押圧変形できることを利
用して構成される。操作体１５は柔軟な支持部材１５Ａ
（片持ち梁）によって弾性的に支持されている。この支
持部材１５Ａと操作体１５は、同じ樹脂素材で一体成形
されたものである。
造は、表面に薄い柔軟な樹脂フィルム１０Aを配し、そ
の下層に硬い樹脂パネル１０Bを積層したもので、スイ
ッチ操作部１２は、樹脂パネル１０Bに形成した孔１０C
の部分で樹脂フィルム１０Aが押圧変形できることを利
用して構成される。操作体１５は柔軟な支持部材１５Ａ
（片持ち梁）によって弾性的に支持されている。この支
持部材１５Ａと操作体１５は、同じ樹脂素材で一体成形
されたものである。
【０００５】図６（Ａ）は、スイッチ操作部１２に何も
押圧力を加えていない状態であり、操作パネル１０の樹
脂フィルム１０Ａは下方へ変形し、操作体１５を下方に
押し下げる。この結果、スイッチ１４は付勢されてオン
となる。この状態の押圧力を解除すれば、再び図６
（Ａ）の状態に戻る。
押圧力を加えていない状態であり、操作パネル１０の樹
脂フィルム１０Ａは下方へ変形し、操作体１５を下方に
押し下げる。この結果、スイッチ１４は付勢されてオン
となる。この状態の押圧力を解除すれば、再び図６
（Ａ）の状態に戻る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】図６に示した従来のス
イッチ操作機構は、操作パネル１０、操作体１５、基板
１３の３層構造であり、特に中間層として操作体１５お
よびその支持部材１５ＡＮＯ一体成形品を必要とするた
め、部品点数が多く、また構造が複雑であって、全体を
薄型化できない問題がある。
イッチ操作機構は、操作パネル１０、操作体１５、基板
１３の３層構造であり、特に中間層として操作体１５お
よびその支持部材１５ＡＮＯ一体成形品を必要とするた
め、部品点数が多く、また構造が複雑であって、全体を
薄型化できない問題がある。
【０００７】本発明は、上記の問題点を解決するため
に、少ない部品点数で構成でき、しかも薄型化できるス
イッチ操作機構を提供することを目的としている。
に、少ない部品点数で構成でき、しかも薄型化できるス
イッチ操作機構を提供することを目的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、基
板と、この基板上に配置されたメンブレンスイッチと、
前記基板と対向して配設された操作パネルと、この操作
パネルの一部に押圧変形可能に形成されたスイッチ操作
部の背面から前記メンブレンスイッチに向けて立設され
たボスとを備えるスイッチ操作機構で達成できる。
板と、この基板上に配置されたメンブレンスイッチと、
前記基板と対向して配設された操作パネルと、この操作
パネルの一部に押圧変形可能に形成されたスイッチ操作
部の背面から前記メンブレンスイッチに向けて立設され
たボスとを備えるスイッチ操作機構で達成できる。
【０００９】本発明のスイッチ操作機構は、操作パネル
とスイッチを搭載する基板の２層構造であり、スイッチ
付勢用の中間層がない。このため、少ない部品点数で構
成でき、しかも薄型化できる。
とスイッチを搭載する基板の２層構造であり、スイッチ
付勢用の中間層がない。このため、少ない部品点数で構
成でき、しかも薄型化できる。
【００１０】本発明の好ましい実施の形態では、前記操
作パネルと前記スイッチ操作部は同じ樹脂素材で形成さ
れ、前記スイッチ操作部は前記操作パネルに対し弾性を
有する一対の支持片で２点支持されている。
作パネルと前記スイッチ操作部は同じ樹脂素材で形成さ
れ、前記スイッチ操作部は前記操作パネルに対し弾性を
有する一対の支持片で２点支持されている。
【００１１】更に具体化すれば、前記支持片の一方は、
前記スイッチ操作部の一端と、この一端に対向する前記
スイッチ操作部の他端に近い前記操作パネル側との間を
連結する弾性体であって、前記操作パネル及び前記スイ
ッチ操作部より肉厚の薄い前記樹脂素材で一体成形され
たものである。同様に、前記支持片の他方は、前記支持
片の一方と逆の位置関係で前記スイッチ操作部と前記ス
イッチ操作部と前記操作パネルとの間に連結する前記肉
厚の薄い樹脂素材で一体成形された弾性体である。この
構造により、スイッチ操作部の押圧時の柔軟性が改善さ
れる。
前記スイッチ操作部の一端と、この一端に対向する前記
スイッチ操作部の他端に近い前記操作パネル側との間を
連結する弾性体であって、前記操作パネル及び前記スイ
ッチ操作部より肉厚の薄い前記樹脂素材で一体成形され
たものである。同様に、前記支持片の他方は、前記支持
片の一方と逆の位置関係で前記スイッチ操作部と前記ス
イッチ操作部と前記操作パネルとの間に連結する前記肉
厚の薄い樹脂素材で一体成形された弾性体である。この
構造により、スイッチ操作部の押圧時の柔軟性が改善さ
れる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態を参
照して、本発明を詳細に説明する。図１は本発明の一実
施形態を示す断面図である。この図において、２０は図
５の操作パネル１０と同様の平面パターンを有するが、
断面構造は従来とは異なる本発明の操作パネルである。
本発明の操作パネル２０は、表面の薄い化粧用の樹脂フ
ィルム２０Ａと、その下層の硬い樹脂パネル２０Ｂとを
積層したものである。
照して、本発明を詳細に説明する。図１は本発明の一実
施形態を示す断面図である。この図において、２０は図
５の操作パネル１０と同様の平面パターンを有するが、
断面構造は従来とは異なる本発明の操作パネルである。
本発明の操作パネル２０は、表面の薄い化粧用の樹脂フ
ィルム２０Ａと、その下層の硬い樹脂パネル２０Ｂとを
積層したものである。
【００１３】２２は樹脂パネル２０Ｂに弾性的に支持さ
れた本発明のスイッチ操作部である。このスイッチ操作
部２２は基本的に樹脂パネル２０Ｂの層だけで形成され
ている（図４で説明する）。スイッチ操作部２２の背面
には、メンブレンスイッチ３０を指向するようにボス２
３が立設されている。
れた本発明のスイッチ操作部である。このスイッチ操作
部２２は基本的に樹脂パネル２０Ｂの層だけで形成され
ている（図４で説明する）。スイッチ操作部２２の背面
には、メンブレンスイッチ３０を指向するようにボス２
３が立設されている。
【００１４】メンブレンスイッチ３０は、フレキシブル
配線基板３１に実装されている。３２はこのフレキシブ
ル配線基板３１を支持する支持基板である。メンブレン
スイッチ３０は、図３に示すように、半球状の弾性を有
する導電性金属のアクチュエータ３０Ａを押圧変形させ
て、接点３０Ｂに接触させることでオンになる薄型のス
イッチであり、表面は薄い絶縁性の樹脂フィルム３０Ｃ
で覆われている。
配線基板３１に実装されている。３２はこのフレキシブ
ル配線基板３１を支持する支持基板である。メンブレン
スイッチ３０は、図３に示すように、半球状の弾性を有
する導電性金属のアクチュエータ３０Ａを押圧変形させ
て、接点３０Ｂに接触させることでオンになる薄型のス
イッチであり、表面は薄い絶縁性の樹脂フィルム３０Ｃ
で覆われている。
【００１５】スイッチ操作部２２は、図４に背面図を示
すように、樹脂パネル２０Ｂの一部に溝２０Ｃ、２０Ｄ
を形成することで形成された一対の支持片２４Ａ、２４
Ｂによって、樹脂パネル２０Ｂに対し弾性的に２点支持
されている。一方の支持片２４Ａは、スイッチ操作部２
２の一端２２Ａと、このスイッチ操作部２２の他端２２
Ｂに近い樹脂パネル２０Ｂとの間を連結する弾性体であ
る。他方の支持片２４Ｂは、支持片２４Ａと逆の位置関
係でスイッチ操作部２２と樹脂パネル２０Ｂとの間に連
結する弾性体である。
すように、樹脂パネル２０Ｂの一部に溝２０Ｃ、２０Ｄ
を形成することで形成された一対の支持片２４Ａ、２４
Ｂによって、樹脂パネル２０Ｂに対し弾性的に２点支持
されている。一方の支持片２４Ａは、スイッチ操作部２
２の一端２２Ａと、このスイッチ操作部２２の他端２２
Ｂに近い樹脂パネル２０Ｂとの間を連結する弾性体であ
る。他方の支持片２４Ｂは、支持片２４Ａと逆の位置関
係でスイッチ操作部２２と樹脂パネル２０Ｂとの間に連
結する弾性体である。
【００１６】樹脂パネル２０Ｂ、操作部２２、ボス２
３、支持片２４は、いずれも同じ樹脂素材で一体成形さ
れたもので、この内樹脂パネル２０Ｂ及びスイッチ操作
部２２は同じ肉厚で硬く形成されているが、支持変４は
こちらより肉厚の薄い部分として弾性を持たせている。
３、支持片２４は、いずれも同じ樹脂素材で一体成形さ
れたもので、この内樹脂パネル２０Ｂ及びスイッチ操作
部２２は同じ肉厚で硬く形成されているが、支持変４は
こちらより肉厚の薄い部分として弾性を持たせている。
【００１７】このように構成された本発明のスイッチ操
作機構は、図１に示すように、操作部２２に何も押圧力
を加えない状態では、操作部２２は支持片２４の弾性で
平坦な位置に上昇している。この結果、ボス２３はスイ
ッチ３０から離れていて、スイッチ３０はオフしてい
る。これに対し、操作部２２に指等で押圧力を加える
と、図２のように、支持片２４が変形して操作部２２が
下側に変形する。この結果、ボス２３が降下してスイッ
チ３０を付勢するため、スイッチ３０はオンになる。こ
の押圧力を解除すると、スイッチ３０は図３のアクチュ
エータ３０Ａが自らの弾性で元の状態に復帰してオフに
なると共に、操作部２２は支持片２４の弾性で図１の状
態に復帰する。
作機構は、図１に示すように、操作部２２に何も押圧力
を加えない状態では、操作部２２は支持片２４の弾性で
平坦な位置に上昇している。この結果、ボス２３はスイ
ッチ３０から離れていて、スイッチ３０はオフしてい
る。これに対し、操作部２２に指等で押圧力を加える
と、図２のように、支持片２４が変形して操作部２２が
下側に変形する。この結果、ボス２３が降下してスイッ
チ３０を付勢するため、スイッチ３０はオンになる。こ
の押圧力を解除すると、スイッチ３０は図３のアクチュ
エータ３０Ａが自らの弾性で元の状態に復帰してオフに
なると共に、操作部２２は支持片２４の弾性で図１の状
態に復帰する。
【００１８】上述した動作をする本発明のスイッチ操作
機構は、操作パネル２０と基板３１との２層構造で実現
でき、従来の操作体１５のような中間層がない。このた
め、部品点数が少なく、しかも薄型化することができ
る。
機構は、操作パネル２０と基板３１との２層構造で実現
でき、従来の操作体１５のような中間層がない。このた
め、部品点数が少なく、しかも薄型化することができ
る。
【００１９】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、少な
い部品点数で構成でき、しかも薄型化できるスイッチ操
作機構を提供することができる。
い部品点数で構成でき、しかも薄型化できるスイッチ操
作機構を提供することができる。
【図１】 本発明のスイッチ操作機構の一実施形態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図２】 図１のスイッチ操作機構の異なる動作状態の
断面図である。
断面図である。
【図３】 メンブレンスイッチを単体で示す拡大断面図
である。
である。
【図４】 本発明のスイッチ操作部を詳細に示す背面図
である。
である。
【図５】 一般的な操作パネルの平面図である。
【図６】 従来のスイッチ操作機構の断面図である。
２０ 操作パネル ２０Ａ 樹脂フィルム ２０Ｂ 樹脂パネル ２２ スイッチ操作部 ２３ ボス ２４ 支持片 ３０ メンブレンスイッチ ３１ フレキシブル配線基板 ３２ 支持基板
Claims (3)
- 【請求項１】 基板と、 この基板上に配置されたメンブレンスイッチと、 前記基板と対向して配設された操作パネルと、 この操作パネルの一部に押圧変形可能に形成されたスイ
ッチ操作部と、 このスイッチ操作部の背面から前記メンブレンスイッチ
に向けて立設されたボスとを備えることを特徴とするス
イッチ操作機構。 - 【請求項２】 前記操作パネルと前記スイッチ操作部は
同じ樹脂素材で形成され、前記スイッチ操作部は前記操
作パネルに対し弾性を有する一対の支持片で２点支持さ
れていることを特徴とする請求項１のスイッチ操作機
構。 - 【請求項３】 前記支持片の一方は、前記スイッチ操作
部の一端と、この一端に対向する前記スイッチ操作部の
他端に近い前記操作パネル側との間を連結する弾性体で
あって、前記操作パネル及び前記スイッチ操作部より肉
厚の薄い前記樹脂素材で一体成形されたものであり、ま
た前記支持片の他方は、前記支持片の一方と逆の位置関
係で前記スイッチ操作部と前記操作パネルとの間に連結
する前記肉厚の薄い前記樹脂素材で一体成形された弾性
体であることを特徴とする請求項２のスイッチ操作機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049539A JP2000251570A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | スイッチ操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11049539A JP2000251570A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | スイッチ操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251570A true JP2000251570A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=12833999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11049539A Pending JP2000251570A (ja) | 1999-02-26 | 1999-02-26 | スイッチ操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251570A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100637384B1 (ko) | 2005-01-20 | 2006-10-20 | 주식회사 모센 | 휴대폰용 키패드 및 그 제조방법 |
| CN102376483A (zh) * | 2010-08-19 | 2012-03-14 | 亚洲光学股份有限公司 | 可提高接触灵敏度的输入装置 |
-
1999
- 1999-02-26 JP JP11049539A patent/JP2000251570A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100637384B1 (ko) | 2005-01-20 | 2006-10-20 | 주식회사 모센 | 휴대폰용 키패드 및 그 제조방법 |
| CN102376483A (zh) * | 2010-08-19 | 2012-03-14 | 亚洲光学股份有限公司 | 可提高接触灵敏度的输入装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5986228A (en) | Movable contact unit for panel switch and panel switch using the same | |
| US7230197B2 (en) | Movable contact, moveable contact unit including the same, and switch including the same movable contact | |
| US4499343A (en) | Monolithic flat tactile keyboard | |
| KR100469037B1 (ko) | Ｅｌ 시트 및 이를 사용한 스위치 | |
| JPH0216526B2 (ja) | ||
| JP2000353604A (ja) | 可変抵抗器 | |
| JP2007523456A (ja) | スイッチ | |
| US4375585A (en) | Deformable switch keyboard | |
| JPS62283510A (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JP2000251570A (ja) | スイッチ操作機構 | |
| JP2007179921A (ja) | メタルドームスイッチ及びスイッチ装置 | |
| JP3782642B2 (ja) | 入力装置 | |
| JPH10302572A (ja) | キーボードスイッチ | |
| JP2002216582A (ja) | 可動接点体 | |
| JPS60175326A (ja) | キ−入力装置 | |
| JP2844736B2 (ja) | パネルスチッチおよびその製造法 | |
| JP2007179923A (ja) | メタルドーム押さえシート及びメタルドームスイッチ | |
| JP2000322980A (ja) | 多方向操作スイッチおよびこれを用いた複合スイッチ | |
| JP3275253B2 (ja) | キィーボードスイッチ | |
| JPH0640459B2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JP2005183302A (ja) | 二段スイッチ | |
| JPH05144345A (ja) | クリツクアクシヨンスイツチユニツト | |
| JP4514366B2 (ja) | 押釦スイッチ用部材 | |
| JPH0424578Y2 (ja) | ||
| JP2001126586A (ja) | 可動接点及びこれを用いたパネルスイッチ |