JP2000251116A - 浸水防止装置 - Google Patents
浸水防止装置Info
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- JP2000251116A JP2000251116A JP2000042693A JP2000042693A JP2000251116A JP 2000251116 A JP2000251116 A JP 2000251116A JP 2000042693 A JP2000042693 A JP 2000042693A JP 2000042693 A JP2000042693 A JP 2000042693A JP 2000251116 A JP2000251116 A JP 2000251116A
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- teller machine
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- frame plate
- plate
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金融店舗に設置される現金自動取引装置を水
害から保護する装置を提供する。 【解決手段】 現金自動取引装置１を収容する浸水防止
装置１００は、防水構造の箱形の本体を有し、高さＨ１
までの浸水から現金自動取引装置を保護する。本体の前
面板と後面板は着脱自在であって、現金自動取引装置の
メインテナンス時には取り外すことができる。
害から保護する装置を提供する。 【解決手段】 現金自動取引装置１を収容する浸水防止
装置１００は、防水構造の箱形の本体を有し、高さＨ１
までの浸水から現金自動取引装置を保護する。本体の前
面板と後面板は着脱自在であって、現金自動取引装置の
メインテナンス時には取り外すことができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内、屋外に設置
されて容易に移動できない、例えば自販機、改札装置、
無人契約装置、変電設備、受電装置、信号装置が浸水等
の被害を受けた際に、対象の装置を水害から防護する装
置に関する。
されて容易に移動できない、例えば自販機、改札装置、
無人契約装置、変電設備、受電装置、信号装置が浸水等
の被害を受けた際に、対象の装置を水害から防護する装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】上述した装置は、集中豪雨等により道路
が冠水すると、この水が装置が設置された場所に浸入
し、装置の下部が水に晒されることが起こる。
が冠水すると、この水が装置が設置された場所に浸入
し、装置の下部が水に晒されることが起こる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】対象となる装置は、箱
形の筐体の内部に、電子制御装置を収容する精密機械で
あって、浸水に対しては脆弱な装置である。本発明は、
この種の浸水から装置を保護する装置を提供するもので
ある。
形の筐体の内部に、電子制御装置を収容する精密機械で
あって、浸水に対しては脆弱な装置である。本発明は、
この種の浸水から装置を保護する装置を提供するもので
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の浸水防止装置
は、保護対象である現金自動取引装置が載置される床面
板と、現金自動取引装置を囲む枠板と、枠板と床面板と
の間に連結されるフレキシブルなシール部材と、現金自
動取引装置が載置される床面板に対向する天井に設けら
れるモータを有する巻上げ装置と、巻上げ装置と枠板を
連結するワイヤとを備え、浸水時にはモータを起動して
ワイヤを介して枠板を上昇させて現金自動取引装置を保
護するものである。
は、保護対象である現金自動取引装置が載置される床面
板と、現金自動取引装置を囲む枠板と、枠板と床面板と
の間に連結されるフレキシブルなシール部材と、現金自
動取引装置が載置される床面板に対向する天井に設けら
れるモータを有する巻上げ装置と、巻上げ装置と枠板を
連結するワイヤとを備え、浸水時にはモータを起動して
ワイヤを介して枠板を上昇させて現金自動取引装置を保
護するものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は、保護対象である現金自動
取引装置の概要を示す斜視図、図２は内部装置を示す正
面図である。全体を符号１で示す現金自動取引装置は、
箱形の筐体１０の前面にタッチパネル３６を装備する操
作部３０を有し、操作部３０の奥に前面パネル２０を有
する。
取引装置の概要を示す斜視図、図２は内部装置を示す正
面図である。全体を符号１で示す現金自動取引装置は、
箱形の筐体１０の前面にタッチパネル３６を装備する操
作部３０を有し、操作部３０の奥に前面パネル２０を有
する。
【０００６】前面パネル２０には、取引の取扱い種類を
示す表示器２１や、故障等の際に店舗内の行員を呼び出
す呼出ボタン２２等が取り付けられる。また、前面パネ
ル２０には、通帳出入口２４やカード出入口２６が設け
られ、前面パネル２０から操作部３０にかけて、紙幣入
出金口３２や硬貨入出金口３４が設けられる。
示す表示器２１や、故障等の際に店舗内の行員を呼び出
す呼出ボタン２２等が取り付けられる。また、前面パネ
ル２０には、通帳出入口２４やカード出入口２６が設け
られ、前面パネル２０から操作部３０にかけて、紙幣入
出金口３２や硬貨入出金口３４が設けられる。
【０００７】筐体１０の前部４０には、ユーザの接近を
検知するセンサ４２や異物返却口４４が設けられ、また
前扉５０が開閉自在に取り付けられる。現金自動取引装
置１の筐体１０の上部には、表示器等のフロントパネル
６０が設けられ、内部にはジャーナルプリンタ６２、通
帳印字装置６４、磁気カード装置６６等が装備される。
筐体内の下部には、紙幣入出金装置７０や硬貨入出金装
置７２、タッチパネル３６を上面に有するＣＲＴディス
プレイ３８、電源部７４及び制御部７６等が搭載され
る。筐体１０の底部には、現金自動取引装置を移動する
際に使用するキャスター８０と、現金自動取引装置を固
定するスタンド８２が取り付けられる。
検知するセンサ４２や異物返却口４４が設けられ、また
前扉５０が開閉自在に取り付けられる。現金自動取引装
置１の筐体１０の上部には、表示器等のフロントパネル
６０が設けられ、内部にはジャーナルプリンタ６２、通
帳印字装置６４、磁気カード装置６６等が装備される。
筐体内の下部には、紙幣入出金装置７０や硬貨入出金装
置７２、タッチパネル３６を上面に有するＣＲＴディス
プレイ３８、電源部７４及び制御部７６等が搭載され
る。筐体１０の底部には、現金自動取引装置を移動する
際に使用するキャスター８０と、現金自動取引装置を固
定するスタンド８２が取り付けられる。
【０００８】図３は、本発明の浸水防止装置に収容され
た現金自動取引装置の斜視図、図４は浸水防止装置の斜
視図である。現金自動取引装置１は、その筐体１０の下
面に設けたキャスター８０を利用して浸水防止装置１０
０内に収容される。浸水防止装置１００は４本の支柱１
１０と、支柱１１０に対して固着される側板１２０を有
する本体を備える。
た現金自動取引装置の斜視図、図４は浸水防止装置の斜
視図である。現金自動取引装置１は、その筐体１０の下
面に設けたキャスター８０を利用して浸水防止装置１０
０内に収容される。浸水防止装置１００は４本の支柱１
１０と、支柱１１０に対して固着される側板１２０を有
する本体を備える。
【０００９】支柱１１０には縦溝１１２が形成してあ
り、この縦溝１１２に対して前面板１３０と後面板１３
２が上下動自在に挿入される。浸水防止装置１００の床
面板１４０は、例えばゴム板等の防水性の材料でつくら
れる。
り、この縦溝１１２に対して前面板１３０と後面板１３
２が上下動自在に挿入される。浸水防止装置１００の床
面板１４０は、例えばゴム板等の防水性の材料でつくら
れる。
【００１０】本体に対して、前面板１３０を上方に取り
外せば、現金自動取引装置１の前扉を開くことができ、
装置のメインテナンスを行うことができる。後面板１３
２を上方に取り外せば現金自動取引装置１の後扉を開く
ことができ、また、必要に応じてキャスターを利用して
装置全体を後方に引き出して、メインテナンスを行なう
ことができる。
外せば、現金自動取引装置１の前扉を開くことができ、
装置のメインテナンスを行うことができる。後面板１３
２を上方に取り外せば現金自動取引装置１の後扉を開く
ことができ、また、必要に応じてキャスターを利用して
装置全体を後方に引き出して、メインテナンスを行なう
ことができる。
【００１１】支柱１１０の縦溝１１２と前面板１３０及
び後面板１３２との間にシール部材等を介在させること
により、液密構造とすることができる。以上のように、
浸水防止装置１００内に収容された現金自動取引装置１
は、浸水防止装置１００の高さ寸法Ｈ１までの床上浸水
に対して保護されることができる。
び後面板１３２との間にシール部材等を介在させること
により、液密構造とすることができる。以上のように、
浸水防止装置１００内に収容された現金自動取引装置１
は、浸水防止装置１００の高さ寸法Ｈ１までの床上浸水
に対して保護されることができる。
【００１２】図５，図６は、本発明の他の実施例を示す
説明図である。図６に示すように、現金自動取引装置１
の後部ドア５５を開く際に、後部ドア５５が浸水防止装
置本体１００ａよりも後方に突出することが必要なもの
にあっては、浸水防止装置本体１００ａの後部に後方延
長部材１５０を配置し、支柱１１０の縦溝１１４に延長
壁部材１７０を挿入して固定する構造を採用する。後方
延長部材１５０の後面板１６０も上下動自在に取り付け
られる。
説明図である。図６に示すように、現金自動取引装置１
の後部ドア５５を開く際に、後部ドア５５が浸水防止装
置本体１００ａよりも後方に突出することが必要なもの
にあっては、浸水防止装置本体１００ａの後部に後方延
長部材１５０を配置し、支柱１１０の縦溝１１４に延長
壁部材１７０を挿入して固定する構造を採用する。後方
延長部材１５０の後面板１６０も上下動自在に取り付け
られる。
【００１３】図７は、本発明の浸水防止装置の他の実施
例を示す説明図である。全体を符号２００で示す浸水防
止装置は、板金材等でつくられた本体２１０を有し、本
体２１０の前後部に前面板及び後面板の取付部２２０を
備える。取付部２２０は、例えば板材を折り曲げて形成
した角溝２３０を有し、この角溝２３０に対して、前後
の面板２５０が挿入される 取付部２２０の外側には、ねじ穴２２２が設けてあり、
このねじ穴２２２にボルト２４０をねじ込んで、面板２
５０を固定する。この際に、角溝２３０と面板２５０の
間にシール部材２４２を介在させたり、または面板２５
０にシール部材２５２を固着することによって、防水性
を向上することができる。また、ボルトにかえて、くさ
び状の部材２４４を差し込む構造とすることもできる。
例を示す説明図である。全体を符号２００で示す浸水防
止装置は、板金材等でつくられた本体２１０を有し、本
体２１０の前後部に前面板及び後面板の取付部２２０を
備える。取付部２２０は、例えば板材を折り曲げて形成
した角溝２３０を有し、この角溝２３０に対して、前後
の面板２５０が挿入される 取付部２２０の外側には、ねじ穴２２２が設けてあり、
このねじ穴２２２にボルト２４０をねじ込んで、面板２
５０を固定する。この際に、角溝２３０と面板２５０の
間にシール部材２４２を介在させたり、または面板２５
０にシール部材２５２を固着することによって、防水性
を向上することができる。また、ボルトにかえて、くさ
び状の部材２４４を差し込む構造とすることもできる。
【００１４】図８は、本発明の浸水防止装置の更に他の
実施例を示す説明図である。現金自動取引装置１は、店
舗のフロア５１０上に支持脚８２を利用して設置されて
いる。現金自動取引装置１を囲むフロア５１０には、溝
状のピット５２０が形成してあり、このピット５２０内
に浸水防止装置５００が収容されている。この浸水防止
装置５００は、いわゆるエアバッグ構造のもので、常時
はピット５２０内に収縮状態で格納されており、カバー
５５０で覆われている。浸水のおそれが生じた際には、
インフレータを起動してエアバッグ構造の浸水防止装置
５００を展開し、現金自動取引装置１の周囲を覆い、浸
水の防止を図る。
実施例を示す説明図である。現金自動取引装置１は、店
舗のフロア５１０上に支持脚８２を利用して設置されて
いる。現金自動取引装置１を囲むフロア５１０には、溝
状のピット５２０が形成してあり、このピット５２０内
に浸水防止装置５００が収容されている。この浸水防止
装置５００は、いわゆるエアバッグ構造のもので、常時
はピット５２０内に収縮状態で格納されており、カバー
５５０で覆われている。浸水のおそれが生じた際には、
インフレータを起動してエアバッグ構造の浸水防止装置
５００を展開し、現金自動取引装置１の周囲を覆い、浸
水の防止を図る。
【００１５】図９は、本発明の浸水防止装置の更に他の
実施例を示す説明図である。浸水防止装置６００は、フ
ロア６１０上に載置される底板６２０と、枠板６３０を
有し、枠板６３０と底板６２０の縁部の間は、プラスチ
ック等のフレキシブルなシール部材６４０で連結されて
いる。現金自動取引装置１を設置したフロアに対向する
天井６５０には、モータ６６０を有する巻上げ装置が装
備され、ワイヤ６７０が枠板６３０に連結されている。
このワイヤ６７０は現金自動取引装置１の筐体１０の側
部に配設されている。浸水時には、モータ６６０を起動
してワイヤ６７０を介して枠板６３０を上昇させる。枠
板６３０に取り付けられたシール部材６４０は、現金自
動取引装置１を覆い、浸水から現金自動取引装置を保護
する。
実施例を示す説明図である。浸水防止装置６００は、フ
ロア６１０上に載置される底板６２０と、枠板６３０を
有し、枠板６３０と底板６２０の縁部の間は、プラスチ
ック等のフレキシブルなシール部材６４０で連結されて
いる。現金自動取引装置１を設置したフロアに対向する
天井６５０には、モータ６６０を有する巻上げ装置が装
備され、ワイヤ６７０が枠板６３０に連結されている。
このワイヤ６７０は現金自動取引装置１の筐体１０の側
部に配設されている。浸水時には、モータ６６０を起動
してワイヤ６７０を介して枠板６３０を上昇させる。枠
板６３０に取り付けられたシール部材６４０は、現金自
動取引装置１を覆い、浸水から現金自動取引装置を保護
する。
【００１６】図１０は、本発明の浸水防止装置の更に他
の実施例を示す説明図ある。店舗フロア７１０上には、
浸水防止装置７００が設置されており、この浸水防止装
置７００上に現金自動取引装置１が支持脚８２を介して
載置される。浸水防止装置７００は、下板７２０と上板
７３０を有し、両板間にジャッキ７４０が設けられる。
フロア７１０上が浸水されるおそれが生じたときには、
ジャッキ７４０を作動して、上板７３０を上昇させ、現
金自動取引装置１を浸水から保護する。
の実施例を示す説明図ある。店舗フロア７１０上には、
浸水防止装置７００が設置されており、この浸水防止装
置７００上に現金自動取引装置１が支持脚８２を介して
載置される。浸水防止装置７００は、下板７２０と上板
７３０を有し、両板間にジャッキ７４０が設けられる。
フロア７１０上が浸水されるおそれが生じたときには、
ジャッキ７４０を作動して、上板７３０を上昇させ、現
金自動取引装置１を浸水から保護する。
【００１７】
【発明の効果】本発明は以上のように、移動が容易では
ない装置、例えば金融店舗に設置される現金自動取引装
置に付設されて、常時はユーザの使用やメインテナンス
に対して支障を及ぼすことはなく、床上浸水が発生する
災害時には現金自動取引装置を覆って浸水を防止するの
で、災害時にあっても現金自動取引装置の機能を確保
し、ユーザに対するサービス向上と、メンテナンスコス
トの低減を図ることができる。
ない装置、例えば金融店舗に設置される現金自動取引装
置に付設されて、常時はユーザの使用やメインテナンス
に対して支障を及ぼすことはなく、床上浸水が発生する
災害時には現金自動取引装置を覆って浸水を防止するの
で、災害時にあっても現金自動取引装置の機能を確保
し、ユーザに対するサービス向上と、メンテナンスコス
トの低減を図ることができる。
【図１】本発明の適用する現金自動取引装置の斜視図。
【図２】現金自動取引装置の内部構造を示す正面図。
【図３】本発明の浸水防止装置を備えた現金自動取引装
置の斜視図。
置の斜視図。
【図４】本発明の浸水防止装置の斜視図。
【図５】本発明の浸水防止装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図６】本発明の浸水防止装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図７】本発明の浸水防止装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図８】本発明の浸水防止装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図９】本発明の浸水防止装置の他の実施例を示す説明
図。
図。
【図１０】本発明の浸水防止装置の他の実施例を示す説
明図。
明図。
１ 現金自動取引装置 １０ 現金自動取引装置の筐体 ８０ キャスター １００ 浸水防止装置 １１０ 支柱 １２０ 側面板 １３０ 前面板 １３２ 後面板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武貞 睦治 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地２ 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 越智 壽人 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地２ 日立電子サービス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 保護対象である現金自動取引装置が載置
される床面板と、現金自動取引装置を囲む枠板と、枠板
と床面板との間に連結されるフレキシブルなシール部材
と、現金自動取引装置が載置される床面板に対向する天
井に設けられるモータを有する巻上げ装置と、巻上げ装
置と枠板を連結するワイヤとを備え、浸水時にはモータ
を起動してワイヤを介して枠板を上昇させて現金自動取
引装置を保護する浸水防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000042693A JP2000251116A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-21 | 浸水防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000042693A JP2000251116A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-21 | 浸水防止装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11048212A Division JP2000251135A (ja) | 1999-02-25 | 1999-02-25 | 浸水防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000251116A true JP2000251116A (ja) | 2000-09-14 |
Family
ID=18565733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000042693A Pending JP2000251116A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-21 | 浸水防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000251116A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006040315A (ja) * | 2005-09-27 | 2006-02-09 | Chihiro Nakamoto | 水害時電気機器防水用具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064568A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-05-31 | ||
| JPS578785U (ja) * | 1980-06-17 | 1982-01-18 | ||
| JPH09199867A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Nec Corp | 防水機能付き屋外設置筐体 |
-
2000
- 2000-02-21 JP JP2000042693A patent/JP2000251116A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5064568A (ja) * | 1973-10-17 | 1975-05-31 | ||
| JPS578785U (ja) * | 1980-06-17 | 1982-01-18 | ||
| JPH09199867A (ja) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Nec Corp | 防水機能付き屋外設置筐体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006040315A (ja) * | 2005-09-27 | 2006-02-09 | Chihiro Nakamoto | 水害時電気機器防水用具 |
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