JP2000249249A - 排気ガス還流制御弁 - Google Patents

排気ガス還流制御弁

Info

Publication number
JP2000249249A
JP2000249249A JP11052557A JP5255799A JP2000249249A JP 2000249249 A JP2000249249 A JP 2000249249A JP 11052557 A JP11052557 A JP 11052557A JP 5255799 A JP5255799 A JP 5255799A JP 2000249249 A JP2000249249 A JP 2000249249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
exhaust gas
seat
valve seat
valve member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11052557A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Watakabe
一良 渡壁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP11052557A priority Critical patent/JP2000249249A/ja
Publication of JP2000249249A publication Critical patent/JP2000249249A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lift Valve (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 体格が小さい排気ガス還流制御弁を提供す
る。 【解決手段】 駆動手段によって第2弁座33から第2
当接部材42を離座させ、排気ガス流入流路100と排
気ガス流出流路101との差圧を低減させる。その後、
第1当接部材32を第1弁22から離座させる。このと
き、コイルを用いて直接的に第2弁部材40をリフトさ
せ、第2弁部材40とともに移動する連結部材に一端が
当接するコイルスプリングの反発力によって第1弁部材
30をリフトさせる。第2弁部材42が第2弁座33に
着座した状態で排気ガス流入流路100の排気ガスから
圧力を受ける受圧面積は、第1弁部材32の受圧面積よ
り小さく、また、第2弁部材40のリフト後に排気ガス
の圧力は低下するため、両弁部材を開閉駆動するのに要
する力を小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気圧力低減機構
を備えた排気ガス還流制御弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】排気ガス還流制御弁は、排気ガス流入流
路と排気ガス流出流路とを連通する開口部を開閉するた
めの弁部材を備えている。エンジン運転中の排気ガス流
入流路の排気ガス圧力は排気ガス流出流路の排気ガス圧
力より高いため、排気ガス流入流路側に弁部材を移動さ
せ排気ガス還流制御弁を開弁させるためには大きな駆動
力を必要とする。
【0003】従来より、排気ガス圧力から弁部材が受け
る力を低減し弁部材を移動させる駆動力を低減するた
め、二つの弁座を弁部材の往復移動方向に離隔して配置
したいわゆる複座弁構造の排気ガス還流制御弁が知られ
ている。複座弁構造の排気ガス還流制御弁では、弁部材
が一方向に移動することにより弁部材に設けた二つの当
接部が各弁座から離座し、排気ガス流入流路と排気ガス
流出流路とを連通させる。各弁座に着座した状態で弁部
材の一方の当接部材は開弁方向に、他方の当接部材は閉
弁方向に互いに反対方向に排気ガス圧力から力を受ける
ので、弁部材が全体として排気ガス圧力から受ける力が
小さくなる。したがって、排気ガス還流制御弁を開弁さ
せる駆動力を低減することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複座弁
構造の排気ガス還流制御弁においては各弁座が排気ガス
流入流路壁面に互いに向かい合って設けられ、それぞれ
の弁座の開口部に排気ガス流出流路が連通しているた
め、弁ハウジングの体格が大きくなるという問題があっ
た。
【0005】一方、排気ガス流入流路及び排気ガス流出
流路を連通する開口部が1つのみであるいわゆるシング
ル弁構造では、排気ガス圧力を相殺することができず、
排気ガス圧力によって発生する力に打ち勝って弁部材を
開弁方向に移動させる駆動力が必要になるため、駆動源
の体格が大きくなるという問題があった。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたものであって、体格が小さい排気ガス還流制御
弁を提供することを目的とする。本発明の別の目的は、
弁部材を開閉駆動する駆動力が小さい排気ガス還流制御
弁を提供することを目的とする。また本発明の別の目的
は、弁ハウジングの体格が小さい排気ガス還流制御弁を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
排気ガス還流制御弁によると、第1弁座に着座すること
により大径開口部を閉じる第1弁部材には、第1弁座の
シート径より小径のシート径をもつ第2弁座が形成され
ている。第2弁座から離座及び第2弁座に着座すること
により第1弁部材に形成されている小径開口部を開閉す
る第2弁部材が備えられるため、第2弁部材を第2弁座
から離座させることによって第1弁部材が第1弁座に着
座した状態で排気ガスから受ける圧力を低減することが
できる。第2弁座のシート径は、第1弁座のシート径よ
り小さいため第2弁部材を第2弁座から離座させるため
の駆動力は小さい。排気ガス流入流路と排気ガス流出流
路とを連通させるとき、駆動手段によって第2弁部材を
第2弁座から離座させることによって小径開口部を通じ
て排気ガス流入流路と排気ガス流出流路とを連通させ
る。このため、排気ガス流入流路と排気ガス流出流路と
の圧力差を低減させ、第1弁部材が排気ガスから受ける
力を低減させることによって、小さい駆動力で第1弁部
材を排気ガス流入通路側に移動させることができる。ま
た、排気ガス流入流路と排気ガス流出流路との連通部位
に大きなスペースを必要としないため、弁ハウジングの
体格を小型化することができる。従って、排気ガス還流
制御弁の体格を小さくすることができる。
【0008】本発明の請求項2記載の排気ガス還流制御
弁によると、第1弁部材は、中空の第1弁シャフトと第
1弁シャフトの一方の端部に設けられ第1弁座に着座可
能な第1当接部材と第1弁シャフトの他方の端部に設け
られる係止部材とを有する。第2弁部材は、第1弁シャ
フト内を往復移動する第2弁シャフトと、第2弁座に着
座可能な第2当接部材と、第2当接部材が第2弁部材か
ら離座する方向に移動すると係止部材に当接し第1弁部
材を第1弁座から離座させる作用部材とを有する。この
ため、駆動手段を用いて第2弁部材を第2弁座から離座
させることによって作用部材を係止部材に当接させ第1
弁部材を第1弁座から離座させることができる。従っ
て、第1弁部材及び第2弁部材を開閉駆動させる駆動手
段を小型化することができる。
【0009】本発明の請求項3記載の排気ガス還流制御
弁によると、第1弁部材は、中空の第1弁シャフトと、
第1弁シャフトの一方の端部に設けられ第1弁座に着座
可能な第1当接部材と、第1弁シャフトの他方の端部に
設けられる係止部材とを有する。第2弁部材は、第1弁
シャフト内を往復移動する第2弁シャフトと、第2弁シ
ャフトの一端に設けられ第2弁座に着座可能な第2当接
部材と、第2弁シャフトの他端に設けられる作用部材と
を有する。駆動手段は、一端が係止部材に当接し他端が
作用部材に当接する弾性体を有する。弾性体の反発力に
より第1弁部材を第1弁座から離座させるため、開弁方
向に滑らかに第2弁部材を移動させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
一実施例を図に基づいて説明する。本発明の一実施例に
よる排気ガス還流制御弁を図2に示す。排気ガス還流制
御弁10の弁ハウジング20は鋳鉄等で形成されてお
り、排気ガス流入流路100と排気ガス流出流路101
とを形成している。排気ガス流出流路101は図示しな
い吸気流路と連通している。弁ハウジング20は弁座取
付部21を有している。第1弁座22は、耐熱性、耐腐
食性および耐摩耗性の高い金属、例えばステンレスで形
成されており、弁座取付部21に取り付けられている。
第1弁座22は、排気ガス流入流路100と排気ガス流
出流路101とを連通可能な大径開口部110を有して
いる。
【0011】第1弁部材30は、第1弁シャフト31、
第1当接部材32及び係止部材としてのフランジ36を
有する。第1当接部材32は、耐熱性、耐腐食性および
耐摩耗性の高いステンレス等の金属で形成されており、
第1弁座22に着座可能である。第1当接部材32は、
第1弁部材30が図2の上方、つまり閉弁方向に移動す
ると第1弁座22に着座し、第1弁部材30が図2の下
方、つまり開弁方向に移動すると第1弁座22から離座
する。図1及び図3に示すように第1当接部32の排気
ガス流入流路100側には小径開口部34が形成されて
おり、その周縁に第2弁座33が形成されている。さら
に、第1当接部32には小径開口部34と排気ガス流出
流路101とを連通する流体流路35が形成されてい
る。第1弁シャフト31は中空の鋼鉄製パイプであっ
て、一端が第1当接部32に接合され他端にフランジ3
6が設けられる。
【0012】第1弁シャフト31には、第2弁部材40
が摺動可能に収容される。第2弁部材40は、第2弁シ
ャフト41、第2当接部材42を有する。第2当接部材
42は、耐熱性、耐腐食性および耐摩耗性の高いステン
レス等の金属で形成されており、第2弁座33に着座可
能である。第2当接部材42は、第1弁部材30との相
対位置において第2弁部材40が図2の上方、つまり閉
弁方向に移動すると第2弁座33に着座し、第2弁部材
40が図2の下方、つまり開弁方向に移動すると第2弁
座33から離座する。第2弁シャフト41は、一端が第
2当接部材42に接合され、他端は第1弁シャフト31
のフランジ36側から突出している。
【0013】第2弁座33のシート径は第1弁座22の
シート径より小さく形成されている。したがって、両当
接部材が各弁座に着座した状態で排気ガス流入流路10
0の排気ガスから圧力を受ける受圧面積については、第
2当接部42が第1当接部32より小さい。第1弁部材
30は閉弁状態において第1当接部材32の受圧面積と
排気ガス圧力との積により表される力が第1当接部材3
2から閉弁方向に第1弁シャフト31に加わる。第2弁
部材40の閉弁状態において、第2当接部材42の受圧
面積と排気ガス圧力との積により表される力は第2当接
部材42から閉弁方向に第2弁シャフト41に加わる。
第2弁シャフト31が閉弁状態において第2当接部材4
2から閉弁方向に受ける力は、第1弁シャフト41が第
1当接部材32から閉弁方向に受ける力よりも小さい。
つまり、第2当接部材42の有効受圧面積は、第1当接
部材32の有効受圧面積より小さい。
【0014】電気駆動部50は第1弁部材30及び第2
弁部材40を駆動するために設けられている。図2に示
すように固定コア51の内周にスプール55に巻回され
たコイル56が収容されている。可動コア52は固定コ
ア51と対向して配設されており、駆動シャフト53と
ともに往復移動する。駆動シャフト53は第2弁シャフ
ト41と結合しており、軸受け58に往復移動自在に支
持されている。従って、可動コア52、駆動シャフト5
3、及び第2弁部材40は一体となって往復移動する。
リフトセンサのシャフト60は駆動シャフト53と当接
しており、駆動シャフト53のリフト量、すなわち第2
弁シャフト41のリフト量を検出する。コネクタ61に
埋設されているターミナル62からコイル56に電力が
供給される。可動コア52の下部には、作用部材を構成
する有底筒状の連結部材63が設けられている。連結部
材63の縁部には図1に示すように第1弁部材30のフ
ランジ36に形成されている孔37に挿入されるフック
59が延設される。フック59はフランジ36に掛けと
められるため、第1弁部材30と第2弁部材40の相対
移動が制限される。また、連結部材63には、図4に示
すように弾性体としての第1コイルスプリング54が収
容されている。第1コイルスプリング54は、一端が第
1弁部材30のフランジ36に当接し、第2当接部材4
2が第2弁座33に着座する方向に第2弁部材40を付
勢している。また、可動コア52が固定コア51に吸引
されると第1コイルスプリング54は収縮するので、第
1コイルスプリング54は第1当接部32が第1弁座2
2から離座する方向に第1弁部材30を付勢する。第2
コイルスプリング57は、一端が固定コア51に当接し
他端が第1弁部材30のフランジ36に当接し第1当接
部材32が第1弁座22に着座する方向に第1弁部材3
0を付勢している。
【0015】次に、排気ガス還流制御弁10の作動につ
いて説明する。各部材の質量及び排気ガス流出通路10
1の排気ガス圧力を無視すると、閉弁時において第1弁
部材30及び第2弁部材40には次の力が働いている。
【0016】図4の上方つまり閉弁方向に第1弁部材
30を付勢する第2コイルスプリング57の付勢力F2 排気ガス流入流路100の排気ガス圧力から第1弁部
材30が閉弁方向に受ける力P×S1(Pは排気ガス圧
力を表し、S1は第1弁部材30の有効受圧面積を表
す。) 第1弁部材30が第2当接部材42から図4の上方に
受ける力F3 排気ガス流入流路100の排気ガス圧力により第2弁
部材40が閉弁方向に受ける力P×S2(S2は第2弁部
材40の有効受圧面積を表す。) 図4の上方つまり閉弁方向に第2弁部材40を付勢す
る第1コイルスプリング54の付勢力F1
【0017】(1) コイル56への通電オフ中、第2当接
部材42は第1コイルスプリング54の付勢力によりF
1の力を受け第2弁座33に着座している。さらに、排
気ガス流入流路100の排気ガス圧力によりP×S2
力を受け第1弁部材30をF3の力で押圧している。第
1弁部材30は、閉弁方向にP×S1+F2+F3の力を
受けて第1弁座22に着座している。従って、排気ガス
流入流路100と排気ガス流出流路101との連通は遮
断されている。
【0018】(2) コイル56への通電を開始すると、固
定コア51に可動コア52を吸引する力Fcが生じる。
力Fcは第2弁部材40を第2弁座33から離座させる
方向に働き、Fc>P×S2+F1になると図5に示すよ
うに第2当接部材42は第2弁座33から離座する。固
定コア51に可動コア52を吸引する力Fcが生じる
と、第1弁部材30を図5の下方、つまり開弁方向に付
勢する第1コイルスプリング54の付勢力F4が発生す
る。F4<P×S1+F2+F3である期間中、第1弁部材
30はリフトせず、第1当接部材32は第1弁座22に
着座した状態を維持している。第2当接部材42が第2
弁座33から離座すると、排気ガス流入流路100と小
径開口部34と流体流路35と排気ガス流出流路101
とが連通するので、図示しない吸気流路に排気ガスが流
入し、排気ガス圧力Pが低下する。
【0019】(3) コイル56へ通電が継続されると、第
1コイルスプリング54が圧縮されることによってF4
が増大し、また排気ガス圧力Pが低下することによって
4>P×S1+F2+F3となり、図6に示すように、第
1当接部材32は第1弁座22から離座し第2当接部材
42に第2弁座33が当接するまで移動する。第1コイ
ルスプリング54の反発力が徐々に増大して第1当接部
材32が第1弁座22から離座するまでの期間中、第2
弁部材40は連続的にリフト量を増大させる。このた
め、第2弁部材40は第2弁座33から離座する方向に
滑らかに移動することができる。この後、図7に示すよ
うに第2当接部材42が第2弁座33に着座した状態で
第1弁部材30及び第2弁部材40はフルリフト位置ま
で移動する。コイル56への通電を制御することによ
り、吸気流路への排気ガス流出量を調整することができ
る。
【0020】(4) コイル56への通電が遮断されると、
上述の(1)〜(3)の作動が逆順で行われ、第1当接部材3
2は第1弁座22に着座し、第2当接部材42は第2弁
座33から離座した後に再び着座し、排気ガス流入流路
100と排気ガス流出流路101との連通は遮断され
る。
【0021】本実施例では、第2弁部材40を第2弁座
33から離座させるのに必要なコイル56の吸引力は、
Fc>P×S2+F1である。また、第2弁座33から第
2当接部材42が一旦離座した後には、排気ガス流入流
路100と排気ガス流出流路101との圧力差が小さく
なるため、P×S2+F1より僅かに大きな力で第1当接
部32を第1弁座22から離座させ第1弁部材30を第
1弁座22から離座させることができる。一方、従来の
シングル弁構造の排気ガス還流制御弁は、第1弁部材3
0と第2弁部材40が一体であるものと考えることがで
きる。この場合、第1当接部32を第1弁座22から離
座させて開弁するのに必要なコイル56の吸引力は、F
c’ >P×(S1+S2)+F2である。すなわち、本実
施例の排気ガス還流制御弁10は、従来のシングル弁構
造の排気ガス還流制御弁に比べほぼP×S1+F2−F1
小さい力で第1弁部材30を第1弁座22から離座させ
ることができる。従って、電気駆動部50を複座弁構造
に用いられるものとほぼ同等に小型化することができ
る。さらに、弁ハウジングの体格は、実質的に従来のシ
ングル弁構造の弁ハウジングと同じ大きさであり、複座
弁構造の弁ハウジングと比べると高さ方向で約30mm
低くすることができる。従って、本実施例の排気ガス還
流制御弁によると、エンジン搭載時の占有体積を小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による排気ガス還流制御弁の
主要部を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例による排気ガス還流制御弁を
示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例における第1弁部材の主要部
を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例による排気ガス還流制御弁の
作動を説明するための模式図である。
【図5】本発明の一実施例による排気ガス還流制御弁の
作動を説明するための模式図である。
【図6】本発明の一実施例による排気ガス還流制御弁の
作動を説明するための模式図である。
【図7】本発明の一実施例による排気ガス還流制御弁の
作動を説明するための模式図である。
【符号の説明】
10 排気ガス還流制御弁 20 弁ハウジング 22 第1弁座 30 第1弁部材 33 第2弁座 34 小径開口部 36 フランジ(係止部材) 40 第2弁部材 54 第1コイルスプリング(弾性体) 56 コイル 63 連結部材(当接部材) 100 排気ガス流入流路 101 排気ガス流出流路 110 大径開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気ガス流入流路、排気ガス流出流路、
    及び前記排気ガス流入流路と前記排気ガス流出流路とを
    連通し周縁に第1弁座を有する大径開口部が形成されて
    いる弁ハウジングと、 前記排気ガス流入流路と前記排気ガス流出流路とを連通
    する小径開口部であって、前記第1弁座のシート径より
    小径のシート径をもつ第2弁座を周縁に有する小径開口
    部が形成されており、前記第1弁座から前記排気ガス流
    入流路側に離座及び前記第1弁座に着座することにより
    前記大径開口部を開閉する第1弁部材と、 前記第2弁座から離座及び前記第2弁座に着座すること
    により前記小径開口部を開閉する第2弁部材と、 前記第2弁座から前記第2弁部材を離座させる駆動手段
    と、 を備えることを特徴とする排気ガス還流制御弁。
  2. 【請求項2】 前記第1弁部材は、中空の第1弁シャフ
    トと前記第1弁シャフトの一方の端部に設けられ前記第
    1弁座に着座可能な第1当接部材と前記第1弁シャフト
    の他方の端部に設けられる係止部材とを有し、 前記第2弁部材は、前記第1弁シャフト内を往復移動す
    る第2弁シャフトと、前記第2弁座に着座可能な第2当
    接部材と、前記第2当接部材が前記第2弁部材から離座
    する方向に移動すると前記係止部材に当接し前記第1弁
    部材を前記第1弁座から離座させる作用部材とを有する
    ことを特徴とする請求項1記載の排気ガス還流制御弁。
  3. 【請求項3】 前記第1弁部材は、中空の第1弁シャフ
    トと、前記第1弁シャフトの一方の端部に設けられ前記
    第1弁座に着座可能な第1当接部材と、前記第1弁シャ
    フトの他方の端部に設けられる係止部材とを有し、 前記第2弁部材は、前記第1弁シャフト内を往復移動す
    る第2弁シャフトと、前記第2弁シャフトの一方の端部
    に設けられ前記第2弁座に着座可能な第2当接部材と、
    前記第2弁シャフトの他方の端部に設けられる作用部材
    とを有し、 前記駆動手段は、一端が前記係止部材に当接し他端が前
    記作用部材に当接する弾性体を有することを特徴とする
    請求項1記載の排気ガス還流制御弁。
JP11052557A 1999-03-01 1999-03-01 排気ガス還流制御弁 Withdrawn JP2000249249A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11052557A JP2000249249A (ja) 1999-03-01 1999-03-01 排気ガス還流制御弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11052557A JP2000249249A (ja) 1999-03-01 1999-03-01 排気ガス還流制御弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000249249A true JP2000249249A (ja) 2000-09-12

Family

ID=12918129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11052557A Withdrawn JP2000249249A (ja) 1999-03-01 1999-03-01 排気ガス還流制御弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000249249A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012501426A (ja) * 2008-09-02 2012-01-19 エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド 弁と共に用いる流体流れ制御部材
WO2013054383A1 (ja) * 2011-10-14 2013-04-18 トヨタ自動車株式会社 燃料電池システム及びその始動方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012501426A (ja) * 2008-09-02 2012-01-19 エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド 弁と共に用いる流体流れ制御部材
WO2013054383A1 (ja) * 2011-10-14 2013-04-18 トヨタ自動車株式会社 燃料電池システム及びその始動方法
US20140205926A1 (en) 2011-10-14 2014-07-24 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel cell system and starting method thereof
US9343759B2 (en) 2011-10-14 2016-05-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Fuel cell system and starting method thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4036753B2 (ja) マイクロ弁
JP3672820B2 (ja) 電磁弁
US6932320B2 (en) Solenoid-operated valve
JP2012530234A (ja) 流体付勢式流体制御バルブ
WO2004088098A1 (ja) 吸排気弁の電磁駆動装置
JP3921311B2 (ja) 機関弁の電磁駆動装置
JP4484188B2 (ja) 高耐久形電磁弁
JP3872230B2 (ja) 吸排気弁の電磁駆動装置
JP3925096B2 (ja) 流量制御弁
JP2001041340A (ja) 電磁弁
JP3947957B2 (ja) 電磁弁
JP2000249249A (ja) 排気ガス還流制御弁
JP2001330167A (ja) 弁装置
JP2006242291A (ja) 三方弁
JPH0894211A (ja) ステップ式パイロット電磁開閉弁
JP3596256B2 (ja) 内燃機関の電磁駆動弁
JP7787608B1 (ja) 電磁弁
JPH1130114A (ja) 電磁式弁駆動装置
CN218598827U (zh) 电驱动阀
JP3833525B2 (ja) 電磁弁
JP2832177B2 (ja) 電磁弁
JP2007224829A (ja) 燃料噴射弁
JPH0552445U (ja) 電磁弁の弁構造
JPH10141028A (ja) 内燃機関の電磁駆動弁機構
JP4057744B2 (ja) 感圧制御弁

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050524

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070302