JP2000246610A - 分岐開口形成装置 - Google Patents

分岐開口形成装置

Info

Publication number
JP2000246610A
JP2000246610A JP11051703A JP5170399A JP2000246610A JP 2000246610 A JP2000246610 A JP 2000246610A JP 11051703 A JP11051703 A JP 11051703A JP 5170399 A JP5170399 A JP 5170399A JP 2000246610 A JP2000246610 A JP 2000246610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
branch opening
burr
edge
deburring
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11051703A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Nakamura
隆一 中村
Noriyuki Morita
則志 森田
Akihito Mori
昭仁 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Osaki Precision Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Osaki Precision Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Osaki Precision Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP11051703A priority Critical patent/JP2000246610A/ja
Publication of JP2000246610A publication Critical patent/JP2000246610A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/04Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 穿孔後のバリ取り作業を確実にかつ簡単に行
えるようにすることで分岐開口近傍の管路内に装填され
る部材の損傷を防止することができる分岐開口形成装置
を提供する。 【解決手段】 既設管路1における分岐開口1A近傍の
外周面に固定される台座3と、台座3上において既設管
路1の軸線と平行する面内で回転可能に支持されている
円盤4と、円盤4の一部にて既設管路1に形成されてい
る分岐開口1Aの口縁に向け傾斜させて支持されている
バリ除去部材支持部7と、バリ除去部材支持部7に挿通
され、挿通方向一端には口縁に対向するバリ除去部材が
装着され、挿通方向他端には口縁に対するバリ除去部材
の対向角度を設定可能な操作部とが設けられているバリ
除去手段とを備え、分岐開口1Aの口縁に対してバリ除
去手段に有するバリ除去部材の対向角度を設定した後、
円盤4を回転させて口縁に生じているバリを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、分岐開口形成装置
に関し、さらに詳しくは、本支管等の既設管路に穿孔さ
れる分岐用開口の仕上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既設の管路から分岐管の取出し工事を施
工する際、既設管路をなす管に分岐開口を形成し、その
分岐開口に対して分岐サドルなどの中継部材を取り付け
て分岐管を接続する工法が多用されている。従来、既設
管路に分岐開口を形成する場合には、例えば、分岐開口
を既設管路の上周面に形成する場合で説明すると、分岐
開口形成位置に割り継手を装着し、その割継手に穿孔機
を装備させるためのアダプターを取り付け、アダプター
に穿孔機をセットするようになっている。穿孔機がセッ
トされると、分岐開口部に向けホールソーを進行させて
穿孔する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穿孔後の分岐開口縁に
はバリが生じている場合がある。このため、既設管路内
にガスの流れを遮断する封止部材を装填するような場合
には封止部材がバリによって傷つけられて破損しやすく
なり、結果として、封止部材によるガスの遮断ができな
いという事態を招く。
【0004】本発明の目的は、上記従来の分岐開口形成
時での問題に鑑み、穿孔後のバリ取り作業を確実にかつ
簡単に行えるようにすることで分岐開口近傍の管路内に
装填される部材の損傷を防止することができる分岐開口
形成装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、既設管路に穿孔された分岐
開口の口縁に生じているバリを除去して仕上げるために
用いられる分岐開口形成装置であって、上記既設管路に
おける上記分岐開口近傍の外周面に固定される台座と、
上記台座上において上記既設管路の軸線と平行する面内
で回転可能に支持されている円盤と、上記円盤の一部に
て上記既設管路に形成されている分岐開口の口縁に向け
傾斜させて支持されているバリ除去部材支持部と、上記
バリ除去部材支持部に挿通され、挿通方向一端には上記
口縁に対向するバリ除去部材が装着され、挿通方向他端
には上記口縁に対するバリ除去部材の対向角度を設定可
能な操作部とが設けられているバリ除去手段とを備え、
上記分岐開口の口縁に対して上記バリ除去手段に有する
バリ除去部材の対向角度を設定した後、上記円盤を回転
させて上記口縁に生じているバリを除去することを特徴
としている。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の分
岐開口形成装置において、上記バリ除去手段は、上記バ
リ除去支持部材に設けられている球面軸受けにより上記
既設管路の軸線と直交する方向で上記口縁に対する角度
が可変であることを特徴としている。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の分
岐開口形成装置において、上記円盤には、上記バリ除去
部材と上記口縁との対向状態を外部から視認可能な窓部
が形成されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1乃至3記載の発明では、穿孔された分
岐開口近傍に固定される台座上に位置する円盤を回転さ
せることで円盤に有するバリ除去支持部材のバリ除去手
段により開口縁をなぞりながらバリを除去することがで
きる。特に、バ除去手段は、バリ除去部材と口縁との対
向角度が調整できるので、分岐開口の口径に対応した対
向状態を設定することができ、これにより、口縁に生じ
ているバリを確実に除去することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図示実施例により本発明の
実施の形態を説明する。図1は、本実施例による分岐開
口形成装置の要部を示す断面図であり、特に、バリ除去
状態が示されている。図1において分岐開口形成装置2
は、既設管路1に形成されている分岐開口1Aの近傍に
設置される。分岐開口形成装置2は、既設管路1の分岐
開口1A近傍の外周面に固定される台座3を備えてい
る。台座3は、本実施例の場合、ゴムなどの弾性体で構
成された着座部3Aと、その上面に固定されているシャ
ッター部3Bとを備えている。着座部3Aは既設管路1
の外周面に密着することができる部材であり、シャッタ
ー部3Bは、図示しないが、既設管路1の外周面に掛け
回されるバンド部材の両端がそれぞれ係止されて後述す
るバリ除去手段を分岐開口1Aに対向させた状態を保持
できる部材である。シャッター部3Bには、分岐開口1
Aの上方で摺動可能な開閉シャッター板3B1が設けら
れ、後述するバリ除去手段が装着される前に行われる台
座3の設置時において不用意に外部から分岐開口1Aへ
異物が浸入するのを防止するようになっている。開閉シ
ャッター板3B1は、分岐開口1Aに対する分岐開口形
成装置2の位置決めを行う際に外部からその位置を確認
できるように透明体で構成されることが好ましい。
【0010】台座3の上面には円盤4が設けられてい
る。つまり、台座3に有するシャッタ部材3Bの上面に
は支持部5が配置され、支持部5には、回転支持部5A
が片持ち梁状に設けられており、回転支持部5Aの自由
端に設けられた支軸部材5Bが円盤4の中心に挿通され
ている。円盤4は、外周面が支持部5との間に設けられ
ている玉軸受け6と対向当接しており、支軸部材5Bを
中心にして既設管路1の軸線と平行する面内で回転する
ことができる。円盤4の一部には、円盤4の軸方向に貫
通する窓部4Bが形成されている。窓部4Bの形成位置
は、後述するバリ除去手段9に有するバリ除去部材9A
と分岐開口1Aの口縁との対向位置および分岐開口形成
装置2の台座3を分岐開口1Aの近傍に位置決めする状
態を外部から視認できる位置とされている。回転支持部
材5Aには、円盤4の窓部4Bに連続して貫通する開口
が形成され、これにより窓部4Bからの視認を可能にし
ている。
【0011】円盤4の一部には、バリ除去支持部7が一
体化されている。バリ除去支持部7は、円盤4の一部か
ら傾斜した状態で外方に突出する筒状部で構成されてお
り、内部には、球面軸受け8が装填されている。球面軸
受け8は、内部にバリ除去手段9が挿通されるようにな
っており、バリ除去手段9を一点鎖線で示す角度θの範
囲で傾斜させることができる。
【0012】バリ除去手段9は、球面軸受け8に挿通さ
れるロッド状部材で構成され、挿通方向一端、つまり、
分岐開口1Aに近接する端部にはヤスリや、きさげ処理
用カッタ等のバリ除去部材9Aが装着され、挿通方向他
端、つまりバリ除去支持部7の上方に突出する端部には
球面軸受け8を介してバリ除去手段9の角度を調整設定
するための操作部9Bが設けられている。
【0013】本実施例は、以上のような構成であるか
ら、分岐開口形成装置2を既設管路1に装着する際に
は、台座3を既設管路1の外周面に装着する。台座3を
既設管1に装着する場合には、シャッタ部3Bの開閉シ
ャッター板3B1が閉じられており、円盤4に有する窓
部4Bおよび開閉シャッター板3B1を透して分岐開口
1Aの位置を確認しながら分岐開口形成装置2の位置決
め、つまり既設管路1の分岐開口1Aの口縁に対応する
位置に分岐開口形成装置2を設置する。台座3は、既設
管路1に掛け回されるバンド部材の端部が係止されるこ
とにより既設管路1の外周面に固定される。
【0014】分岐開口1Aに対する分岐開口形成装置2
の位置決めが完了すると、シャッター部3Bの開閉シャ
ッター板3B1が開放され、バリ除去支持部7にバリ除
去手段9が挿入される。バリ除去支持部7に挿入された
バリ除去手段9は、バリ除去部材9Aを分岐開口1Aに
当接させるように角度調整される。つまり、バリ除去手
段9は、バリ除去支持部7に有する球面軸受け8を介し
てバリ除去部材9Aが分岐開口1Aの口縁に対向当接す
る状態に角度が微調整される。なお、このような手順に
限らず、例えば、シャッター部3Bの開閉シャッター板
3B1を開放してバリ除去手段9をバリ除去支持部7に
挿通した状態にて台座3を既設管路1に装着することも
可能である。この場合には、分岐開口1Aの口縁とバリ
除去部材9とが干渉しない状態にバリ除去手段9の向き
を分岐開口1Aの中心に向けて設定することが必要であ
る。
【0015】台座3が既設管路1に固定されると、バリ
除去手段9に有するバリ除去部材9Bを分岐開口1Aの
口縁に対向するようにバリ除去手段9の角度を調整す
る。この場合には、分岐開口1Aの口縁にバリ除去部材
9Aが当接するように球面軸受け8を介してバリ除去手
段9を傾ける。バリ除去部材9Aと口縁との対向状態は
円盤4に形成されている窓部4Bから目視することで確
認できる。
【0016】分岐開口1Aの口縁に対するバリ除去手段
9の対向角度が設定されると、円盤4を回転させること
でバリ除去部材9Aが分岐開口1Aの口縁をなぞること
ができ、これによって、口縁に生じているバリが削り取
られる。円盤4の回転時にはバリ除去手段9の角度を維
持する必要があるが、この方法としては、作業者が分岐
開口1Aの口縁にバリ取り部材9Aが当接している状態
を維持する方法あるいは、バリ除去手段9の操作部9B
とこの操作部9B取り付けられるネジ部との間にナット
(図示されず)を介在させ、角度調整時にはナットをバ
リ除去支持部7の頂面から離しておき、角度調整後にナ
ットをバリ除去支持部7の頂面に当接させて球面軸受け
8がバリ除去支持部7内で転動するのを規制してバリ除
去手段9の揺動を規制する方法などがある。
【0017】本実施例によれば、バリ除去手段9の角度
が調整できるので、その傾きを変更することで、分岐開
口1Aの内径の違いに関係なくバリ除去部材9Aを口縁
に対向させることができるので、一々、バリ除去手段9
のサイズ変更を行うことなくバリ除去作業が可能とな
る。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、請
求項1乃至3記載の発明によれば、穿孔された分岐開口
近傍に固定される台座上に位置する円盤を回転させるこ
とで円盤に有するバリ除去支持部材のバリ除去手段によ
り開口縁をなぞりながらバリを除去することができる。
特に、バ除去手段は、バリ除去部材と口縁との対向角度
が調整できるので、分岐開口の口径に対応した対向状態
を設定することができ、これにより、口縁に生じている
バリを確実に除去することができる。この結果、既設管
路内に装填される部材への損傷を簡単な操作により確実
に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例による分岐開口形成装置の要部を
バリ除去状態で示す断面図である。
【図2】図1に示した分岐開口装置の平面図である。
【符号の説明】
1 既設管路 1A 分岐開口 2 分岐開口形成装置 3 台座 3A 着座部 3B シャッター部 4 円盤 4B 窓部 5 支持部 6 玉軸受け 7 バリ除去支持部 8 球面軸受け 9 バリ除去手段 9A バリ除去部材 9B 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 則志 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 毛利 昭仁 東京都大田区仲池上2丁目19番6号 大肯 精密株式会社内 Fターム(参考) 3C049 AA03 AA11 AB09 CB04 3C050 FB09 FB12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設管路に穿孔された分岐開口の口縁に
    生じているバリを除去して仕上げるために用いられる分
    岐開口形成装置であって、 上記既設管路における上記分岐開口近傍の外周面に固定
    される台座と、 上記台座上において上記既設管路の軸線と平行する面内
    で回転可能に支持されている円盤と、 上記円盤の一部にて上記既設管路に形成されている分岐
    開口の口縁に向け傾斜させて支持されているバリ除去部
    材支持部と、 上記バリ除去部材支持部に挿通され、挿通方向一端には
    上記口縁に対向するバリ除去部材が装着され、挿通方向
    他端には上記口縁に対するバリ除去部材の対向角度を設
    定可能な操作部とが設けられているバリ除去手段とを備
    え、 上記分岐開口の口縁に対して上記バリ除去手段に有する
    バリ除去部材の対向角度を設定した後、上記円盤を回転
    させて上記口縁に生じているバリを除去することを特徴
    とする分岐開口形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分岐開口形成装置におい
    て、 上記バリ除去手段は、上記バリ除去支持部材に設けられ
    ている球面軸受けにより上記既設管路の軸線と直交する
    方向で上記口縁に対する角度が可変であることを特徴と
    する分岐開口形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の分岐開口形成装置におい
    て、 上記円盤には、上記バリ除去部材と上記口縁との対向状
    態を外部から視認可能な窓部が形成されていることを特
    徴とする分岐開口形成装置。
JP11051703A 1999-02-26 1999-02-26 分岐開口形成装置 Pending JP2000246610A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11051703A JP2000246610A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 分岐開口形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11051703A JP2000246610A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 分岐開口形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000246610A true JP2000246610A (ja) 2000-09-12

Family

ID=12894267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11051703A Pending JP2000246610A (ja) 1999-02-26 1999-02-26 分岐開口形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000246610A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231703B2 (en) * 2002-08-21 2007-06-19 Nissin Kogyo Co., Ltd. Deburring method and automotive knuckle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231703B2 (en) * 2002-08-21 2007-06-19 Nissin Kogyo Co., Ltd. Deburring method and automotive knuckle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000246610A (ja) 分岐開口形成装置
JPH1086011A (ja) 面取り機
US7104559B2 (en) Deburring method and automotive knuckle
JP2009131922A (ja) バリ取り装置
JP2687728B2 (ja) ドライブ装置
US3537164A (en) Method of manufacturing a butterfly valve disk
JP2002113607A (ja) 遠心式穴面取工具及び面取方法
JPH02311212A (ja) 活管分岐用センタードリル
JP4884171B2 (ja) 管の切断装置
JPH0141995Y2 (ja)
JPH0451924Y2 (ja)
JP3894642B2 (ja) 管の穿孔方法
JPH0675695U (ja) パイプ切断機
KR102289673B1 (ko) 칩제거장치
KR102084857B1 (ko) 틸팅장치
JP3125125B2 (ja) ガス弁の栓体のグリース溜め加工方法
JPH023394Y2 (ja)
KR200239138Y1 (ko) 배관용 자석식 칩 제거장치
CN111660543A (zh) 一种瓶口旋压结构
JPS6224664B2 (ja)
JPH0112915Y2 (ja)
JPH03226314A (ja) 鍔付き円筒金具の製造方法
JP3222610B2 (ja) 円板状基板を保持して回転する基板保持装置
JPH09108905A (ja) ロータリーバイトおよびスローアウェイチップ
JPS6334803Y2 (ja)