JP2000242599A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP2000242599A
JP2000242599A JP11047190A JP4719099A JP2000242599A JP 2000242599 A JP2000242599 A JP 2000242599A JP 11047190 A JP11047190 A JP 11047190A JP 4719099 A JP4719099 A JP 4719099A JP 2000242599 A JP2000242599 A JP 2000242599A
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JP11047190A
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English (en)
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Atsushi Sasaki
淳 佐々木
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Keyence Corp
Original Assignee
Keyence Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の表示装置を一台のPLC に接続した場合
に、接続済みであるはずの表示装置が実際には非接続状
態になっている場合には、それらの接続しているはずの
表示装置に対する通信が反復されるため通信系の効率が
低下し、またPLC側で無用の混乱が生じる虞がある。 【解決手段】 複数ののIDと、それぞれに対応して表示
装置2-1, 2-2, 2-3, 2-4の接続状態/非接続状態を示す
情報とを記憶したテーブル120 を備え、これに記憶され
た接続状態であることを示す情報が対応付けられたIDが
付与されている表示装置2-1, 2-2, 2-3, 2-4に対して、
所定回数または所定時間にわたって通信が失敗した場合
にそのIDに対応する情報を非接続状態に書き換え、メモ
リ12に記憶されている非接続状態であることを示す情報
が対応付けられたIDが付与されている表示装置2-1, 2-
2, 2-3, 2-4に対して、所定時間間隔で通信を行ない、
通信が成功した場合にそのIDに対応する情報を接続状態
に書き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータ,PLC
(プログラマブルコントローラ)等の情報を表示装置に
表示させる表示制御装置に関し、より詳細には一系統の
通信系によって複数の表示装置を接続する場合の各表示
装置の接続状態/非接続状態を自動的に設定することが
可能な表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】PLC(プログラマブルコントローラ), PC
(パーソナルコンピュータ)のような外部装置に接続さ
れてこの外部装置の動作状態を表示すると共にタッチス
クリーンにより外部装置に対して入力を行なう表示装置
が、一台の外部装置に複数接続される場合には、個々の
表示装置に識別情報としてのIDを付与しておき、いずれ
の表示装置から信号入力があったか、またいずれの表示
装置へ情報を出力すればよいのかを識別する必要があ
る。
【0003】たとえばPLC では、PLC 自体の動作状態及
びPLC による制御状態をモニタに表示してオペレータが
監視する必要があり、また逆にコントローラを介してオ
ペレータがPLC に対して種々の指示を行なったり、種々
の要求を与えてその回答を表示装置のモニタに表示させ
る。そのような表示装置は一般的にはタッチスクリーン
方式で入力装置も兼ねているが、通常はPLC の設置場所
の近辺の他にオペレータの都合のよい場所にも設置され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に複数の表示装置を一台のPLC に接続した場合には、PL
C は接続されている全ての表示装置を個々の表示装置に
付与されたIDにより識別するが、このIDの付与は従来は
PLC 側で人手により設定されていた。しかし、PLC を設
置し、これに表示装置を接続する作業員と、その後に実
際にPLC を運転するオペレータとは通常は別人であるた
め、表示装置のIDの再設定または追加を行なう際に混乱
が生じることが多かった。また、オペレータが接続済み
であると思っている表示装置が実際には誤配線により接
続されていない場合、または異常発生のために非接続状
態になっている場合には、それらの接続しているはずの
表示装置に対する通信が反復されるため通信系の効率が
低下し、またPLC 側で無用の混乱が生じる虞がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、複数の表示装置が接続可能な識別番号が設
定されている場合に、それぞれに表示装置が接続されて
いるか否かを自動的に認識することが可能なPLC 等の表
示制御装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表示制御装
置は、複数の識別情報の内のいずれかが付与された表示
装置を接続することが可能であり、接続されている表示
装置それぞれに付与されている識別情報で識別される表
示情報を送信することにより表示を行なわせる表示制御
装置であって、前記複数の識別情報と、それぞれに対応
して表示装置の接続状態/非接続状態を示す情報とを記
憶する記憶手段と、前記表示装置と通信を行なう通信手
段と、付与されている識別情報に対応して接続状態であ
ることを示す情報が前記記憶手段に記憶されている表示
装置に対して、前記通信手段が所定回数または所定時間
にわたって通信に失敗した場合に前記記憶手段のその識
別情報に対応する情報を非接続状態に書き換える第1の
書換手段と、付与されている識別情報に対応して非接続
であることを示す情報が前記記憶手段に記憶されている
表示装置に対して、前記通信手段が所定間隔で通信を行
ない、成功した場合に前記記憶手段のその識別情報に対
応する情報を接続状態に書き換える第2の書換手段とを
備えたことを特徴とする。
【0007】このような本発明の表示制御装置では、接
続状態であるとされた識別情報が付与されている表示装
置に対して、所定回数または所定時間にわたって通信が
失敗した場合にはその識別情報に対応する表示装置は実
際には非接続状態であると見なされ、非接続状態である
とされた識別情報が付与されている表示装置に対して、
所定時間間隔で通信を行ない、通信が成功した場合には
その識別情報に対応する表示装置は実際には接続状態で
あると見なされる。
【0008】また本発明に係る表示制御装置は、上述の
発明において、前記通信手段による通信の頻度を、付与
されている識別情報に対応して接続状態であることを示
す情報が前記記憶手段に記憶されている表示装置に対す
る頻度よりも、非接続状態であることを示す情報が記憶
されている表示装置に対する頻度を低くする通信頻度制
御手段を備えたことを特徴とする。
【0009】このような本発明の表示制御装置では、非
接続状態であると見なされている表示装置に対する通信
が、接続状態であると見なされている表示装置に対する
通信よりも低い頻度で実行されるため、非接続状態であ
るとされている表示装置に対する通信が失敗した場合に
頻繁に再通信が行なわれることによる通信系の負荷の増
大が回避される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明の表示制御
装置としてのPLC(プログラマブルコントローラ) と表示
装置とを接続した状態を模式的に示すと共に本発明の表
示制御装置の機能構成例を示すブロック図である。
【0011】図1において、本発明の表示制御装置であ
るPLC1は4台の表示装置2-1, 2-2,2-3, 2-4が接続可能
であるとする。但し、図1に示されている例では表示装
置2-1, 2-2, 2-3 の3台の表示装置が接続されている。
【0012】PLC1は図1に示されているように、通信部
10と、CPU11 と、表示装置の接続状態/非接続状態を示
す情報が登録されたテーブル120(図2参照)を記憶した
メモリ12とを備えている。
【0013】CPU11 は通信部10を制御して各表示装置と
の間の通信を制御すると共に、ソフトウェア的な機能と
して、テーブル120 を書き換える第1及び第2の書換部
111及び112 を含む。なお、第1の書換部111 はテーブ
ル120 に接続状態であるとして登録されているIDが付与
されている表示装置が非接続状態であると見なされた場
合に、第2の書換部112 はテーブル120 に非接続状態で
あるとして登録されているIDが付与されている表示装置
が接続状態であると見なされた場合に、それぞれテーブ
ル120 の登録状態を逆に書き換える。
【0014】更に、CPU11 は、通信部10による通信に際
して、付与されている識別情報に対応して接続状態であ
ることを示す情報がテーブル120 に記憶されている表示
装置に対する通信頻度よりも、非接続状態であることを
示す情報が記憶されている表示装置に対する通信頻度を
低くする通信頻度制御手段としても機能する。
【0015】図2はメモリ12に記憶されているテーブル
120 の登録内容を示す模式図である。テーブル120 に
は、PLC1に接続可能な表示装置の数である4個のID(1
乃至4)とそれぞれに対応して表示装置が接続状態であ
る場合にはそれを示す情報”1”が、非接続状態である
場合にはそれを示す情報”0”がそれぞれ登録されてい
る。また、各IDにはそのIDが付与された表示装置に対す
る通信が失敗した回数が記録されている。
【0016】次に、本発明の表示制御装置1の動作につ
いて、図3のフローチャートを参照して説明する。
【0017】まず、CPU11 は、どの表示装置と通信を行
なうかが指定されると、その表示装置の現在の接続状態
/非接続状態をテーブル120 から読み出す (ステップS1
1)。たとえば、IDとして”1”が付与されている表示装
置2-1 が通信相手として指定された場合、その表示装置
3-1 が接続状態であること (”1”)がテーブル120に
登録されているので (ステップS12 で”YES")、CPU11
はその表示装置2-1 に対して通信コマンドを発行し、通
信部10に送信させる (ステップS13)。この通信コマンド
の発行に対して相手の表示装置2-1 から応答信号を通信
部10が受信した場合 (ステップS 14で”YES")、その表
示装置2-1 は接続状態であることが確認されたので、第
1の書換部111 はテーブル120 への登録を”1”(接続
状態)のままにしておく(ステップS15)。
【0018】しかし、表示装置2-1 との通信に失敗した
場合、即ち応答信号が本来返送されてくるはずの時間が
経過してもそれを通信部10が受信できない場合 (ステッ
プS14 で”NO")、第1の書換部111 はテーブル120 に記
録されている通信失敗回数iを”1”インクリメントし
て書き換える (ステップS16)。そして、第1の書換部11
1 はインクリメントされた後の通信失敗回数iが所定値
mに達しているか否かを判断する (ステップS17)。通信
失敗回数iが所定値mに達していない場合には(ステッ
プS17 で”NO" )、第1の書換部111 はその表示装置2-
1 は接続状態であると見なしてテーブル120 への登録
を”1”(接続状態)のままにしておく(ステップS1
5)。しかし、通信失敗回数iが所定値mに達している場
合には (ステップS17 で”YES")、その表示装置2-1 は
PLC1には接続されていないと見なし、第1の書換部111
はテーブル120 への登録状態を”1”(接続状態)か
ら”0”(非接続状態)に書き換える(ステップS18)。
【0019】一方、ステップS11 においてたとえば表示
装置2-4 と通信を行なうことが指定された場合、この表
示装置2-4 は現在は非接続状態であるとしてテーブル12
0 に登録されているため (ステップS12 で”NO" )、CP
U11 はその表示装置2-4 に対して前回通信コマンドを発
行した時点から所定時間経過しているか否かを判断する
(ステップS21)。所定時間が経過していない場合には
(ステップS21 で”NO")、CPU11 はそのままこの処理を
終了する。一方、所定時間が経過している場合には (ス
テップS21 で”YES")、CPU11 はその表示装置2-4 に対
して通信コマンドを発行し、通信部10に送信させる (ス
テップS22)。この通信コマンドの発行に対して相手の表
示装置2-4 から応答信号を受信することが出来れば (ス
テップS23 で”YES")、第2の書換部112 はその表示装
置2-4 は接続状態であると見なし、テーブル120 への登
録を”0”(非接続状態)から”1”(接続状態)に書
き換える (ステップS24)。
【0020】しかし、通信コマンドの発行に対して相手
の表示装置2-4 から応答信号を受信することが出来無い
場合は (ステップS23 で”NO")、第2の書換部112 はそ
の表示装置2-4 はやはり非接続状態であると見なしてテ
ーブル120 への登録を”0”(非接続状態)のままにし
ておく (ステップS25)。
【0021】なお、図3に示されているフローチャート
から明らかな如く、通信部10による通信の頻度は、ステ
ップS12 からS21 へ処理が進められる現在は非接続状態
であるとされた識別情報が付与されている表示装置に対
する方が、ステップS12 からS13 へ処理が進められる現
在は接続状態であるとされた識別情報が付与されている
表示装置に対する方よりも頻度が低い。これは、非接続
状態であるとされている表示装置に対する通信が失敗し
た場合に頻繁に再通信が行なわれることによる通信系の
負荷の増大を回避するためである。
【0022】ところで、上述の実施の形態では通信失敗
回数で各表示装置の接続/非接続状態を判断するように
構成しているが、通信失敗が継続する時間で同様の判断
を行なうようにしても良い。
【0023】図4はそのような場合のテーブル120 の内
容を示す模式図である。この図4に示されているテーブ
ル120 では、通信失敗回数に代えて通信失敗が継続して
いる時間が登録されている。
【0024】図5はこの図4に示されているようなテー
ブルを使用する場合の動作手順を示すフローチャートで
ある。この図5に示されているフローチャートでは、ス
テップS14 において通信が失敗した場合に、ステップS1
6 に代えてステップS160において、前回通信に失敗した
時点からの経過時間を当該表示装置に対応してテーブル
120 に記憶されている時間に加算し、ステップS17 に代
えてステップS170において、この加算結果が所定値に達
しているか否かを判断する。
【0025】このようなステップS16 及びS17 に代えて
ステップS160及びS170の処理を行なうことにより、図3
に示されているフローチャートと同様の効果を得ること
が可能になる。
【0026】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明の表示制御
装置によれば、表示装置を接続することが可能な識別情
報それぞれに付与された表示装置が実際に接続されてい
るか否かを自動的に認識することが可能になるため、表
示装置を追加接続する場合にも、オペレータが識別情報
の設定を行なう必要が無くなり、また表示装置を削除す
る場合にも識別情報の再設定を行なう必要が無くなる。
更に、オペレータが接続済みであると思っている表示装
置が実際には誤配線により接続されていない場合、また
は異常発生のために非接続状態になっている場合にも、
それらの接続しているはずの表示装置に対する通信が反
復されることが無く、従って通信系の効率が低下するこ
とも、また表示制御装置側で無用の混乱が生じる虞も無
くなる。
【0027】更に、本発明の表示制御装置によれば、非
接続状態であると見なされている表示装置に対する通信
が、接続状態であると見なされている表示装置に対する
通信よりも低い頻度で実行されるため、非接続状態であ
るとされている表示装置に対する通信が失敗した場合に
頻繁に再通信が行なわれることによる通信系の負荷の増
大が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示制御装置と表示装置とを接続した
状態及び本発明の表示制御装置の機能構成例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の表示制御装置のテーブルの登録内容を
示す模式図である。
【図3】本発明の表示制御装置の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図4】本発明の表示制御装置のテーブルの記憶内容の
他の例を示す模式図である。
【図5】本発明の表示制御装置の動作手順の他の例を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 PLC(表示制御装置) 2(2-1, 2-2, 2-3, 2-4)表示装置 10 通信部 11 CPU 111 第1の書換部 112 第2の書換部 120 テーブル
フロントページの続き Fターム(参考) 5B014 EB01 FA02 FB04 HC03 HC07 5B069 AA01 AA02 AA20 BA01 KA02 5B083 BB03 CC07 CD06 CD09 CE01 DD01 EE07 GG09 5C082 AA01 AA21 AA34 AA36 BA02 BA12 BB01 DA01 DA86 MM02 MM09 5H220 BB07 BB09 BB11 CC07 CC09 CX06 CX08 EE01 EE09 FF10 GG03 GG21 JJ12 JJ27 JJ59 KK04 LL02 MM03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の識別情報の内のいずれかが付与さ
    れた表示装置を接続することが可能であり、接続されて
    いる表示装置それぞれに付与されている識別情報で識別
    される表示情報を送信することにより表示を行なわせる
    表示制御装置において、 前記複数の識別情報と、それぞれに対応して表示装置の
    接続状態/非接続状態を示す情報とを記憶する記憶手段
    と、 前記表示装置と通信を行なう通信手段と、 付与されている識別情報に対応して接続状態であること
    を示す情報が前記記憶手段に記憶されている表示装置に
    対して、前記通信手段が所定回数または所定時間にわた
    って通信に失敗した場合に前記記憶手段のその識別情報
    に対応する情報を非接続状態に書き換える第1の書換手
    段と、 付与されている識別情報に対応して非接続であることを
    示す情報が前記記憶手段に記憶されている表示装置に対
    して、前記通信手段が所定間隔で通信を行ない、成功し
    た場合に前記記憶手段のその識別情報に対応する情報を
    接続状態に書き換える第2の書換手段とを備えたことを
    特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 前記通信手段による通信の頻度を、付与
    されている識別情報に対応して接続状態であることを示
    す情報が前記記憶手段に記憶されている表示装置に対す
    る頻度よりも、非接続状態であることを示す情報が記憶
    されている表示装置に対する頻度を低くする通信頻度制
    御手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示
    制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097274A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Omron Corp 機器制御用の通信システム
WO2009147713A1 (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Necディスプレイソリューションズ株式会社 映像表示システム

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