JP2000241651A - 光ファイバアレイ - Google Patents

光ファイバアレイ

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JP2000241651A
JP2000241651A JP11040492A JP4049299A JP2000241651A JP 2000241651 A JP2000241651 A JP 2000241651A JP 11040492 A JP11040492 A JP 11040492A JP 4049299 A JP4049299 A JP 4049299A JP 2000241651 A JP2000241651 A JP 2000241651A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
groove
substrate
grooves
fiber array
Prior art date
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Pending
Application number
JP11040492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Konishi
秀広 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JP2000241651A publication Critical patent/JP2000241651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバアレイの組立作業効率を向上させ
ると共に、光ファイバアレイ製造の歩留まりを向上させ
ることができる良好な光ファイバアレイを提供する。 【解決手段】 光ファイバアレイ21は、複数本の光フ
ァイバ心線3aを載置する複数本のV溝23が互いに平
行に設けられたV溝基板25と、該V溝基板25の一表
面に重ねられて各V溝23に光ファイバ心線3aを押さ
え付ける押さえ基板27とを有する。V溝基板25にお
ける各V溝23間の突出部29を断面山形に形成すると
共に、光ファイバ心線3aを各V溝23の両斜面に押さ
え付ける押さえ基板27には、突出部29の頂部29a
との接触を回避する逃げ溝34と、V溝基板25の光フ
ァイバ整列方向の両縁部の平坦部30との接触を回避す
る逃げ部36とを凹設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数本の光ファイ
バ心線を所定間隔で整列状態に固定する光ファイバアレ
イの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は、光ファイバを光学素子
等に接続するために使用される光ファイバアレイの従来
例を示したものである。この光ファイバアレイ1は、光
ファイバ3を構成している複数本の光ファイバ心線3a
を所定間隔で整列状態に固定するするもので、被覆3b
を剥いだ状態の光ファイバ心線3aの端部を載置する複
数本のV溝5が一表面に互いに平行に設けられたV溝基
板6と、このV溝基板6の一表面に重ねられて各V溝5
に光ファイバ心線3aを押さえつける押さえ基板8とか
ら構成されている。この例に示した光ファイバ3は、テ
ープ状の光ファイバで、4本の光ファイバ心線3aから
構成されている。
【0003】前記V溝基板6は、複数本のV溝5が形成
された心線押さえ部6aの後方に、光ファイバ3の被覆
部を収容する座ぐり部6bが形成された構造である。前
記押さえ基板8は、平板状の心線押さえ部8aの後方
に、光ファイバ3の被覆部を収容する座ぐり部8bが形
成された構造である。V溝基板6のV溝5は、通常、平
板状の母材に切削加工やエッチングにより形成される。
従来の場合、図6に示したように、V溝5に載置された
光ファイバ心線3aの最上部がV溝5の最上部から突出
するように、V溝5の深さが浅く設定されており、該V
溝5の最上部は、隣接するV溝5間の隆起部9の頂部9
aが心線押さえ部6aの両側縁の平坦部10と面一にな
る平坦面とされている。
【0004】そこで、光ファイバアレイ1は、V溝基板
6の各V溝5に光ファイバ心線3aを載置した後、光フ
ァイバ3の上に押さえ基板8を重ねて、図5及び図6に
示したように、各光ファイバ心線3aを各V溝5に押さ
え付けた状態にし、この整列状態で各光ファイバ心線3
aを各基板6,8間の隙間に充填された接着剤で固定す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般に、光
ファイバ3を構成している各光ファイバ心線3aは、被
覆3bを剥ぎ取ると、互いに異なる曲がり癖を示し、V
溝基板6の各V溝5に載置しても、一部の光ファイバ心
線3aはその曲がり癖のために従来の浅いV溝5から飛
び出す場合がある。そこで、押さえ基板8で押さえるま
で複数本の光ファイバ心線3aをV溝基板6の各V溝5
に納めた状態に保つことが非常に難しく、光ファイバア
レイ1の組立作業効率の低下を招く要因となっていた。
【0006】また、従来のV溝基板6では、隣接するV
溝5間の隆起部9の頂部9aが平坦であるため、図7に
示すように、V溝5から飛び出した光ファイバ心線3a
が前記頂部9aに乗り易く、押さえ基板8で押さえる際
に、前記頂部9aと押さえ基板8とによって光ファイバ
心線3aを挟み込み、光ファイバ心線3aの破損を招く
虞があり、光ファイバアレイ製造の歩留まり低下の要因
となっていた。
【0007】従って、本発明の目的は上記課題を解消す
ることに係り、光ファイバアレイの組立作業効率を向上
させると共に、光ファイバアレイ製造の歩留まりを向上
させることができる良好な光ファイバアレイを提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、一
表面に光ファイバ心線を載置する複数本のV溝が互いに
平行に設けられたV溝基板と、該V溝基板の一表面に重
ねられて各V溝に光ファイバ心線を押さえ付ける押さえ
基板とで、複数本の光ファイバ心線を整列固定する光フ
ァイバアレイであって、前記V溝基板における各V溝間
の突出部を断面山形に形成すると共に、光ファイバ心線
を各V溝の両斜面に押さえ付ける前記押さえ基板には、
前記突出部の頂部との接触を回避する逃げ溝と、前記V
溝基板の光ファイバ整列方向の両縁部の平坦部との接触
を回避する逃げ部とを凹設したことを特徴とする光ファ
イバアレイにより達成される。
【0009】上記構成によれば、V溝基板上における各
V溝間の突出部の頂部が、載置された光ファイバ心線よ
りも上方に突出するように、V溝を従来よりも深く形成
することができる。そこで、一旦V溝内に載置された光
ファイバ心線は、少々の曲がり癖ではV溝から飛び出す
ことがなく、複数本の光ファイバ心線を各V溝内に載置
することが容易になる。従って、押さえ基板で押さえる
まで複数本の光ファイバ心線をV溝基板の各V溝内に納
めた状態に保つことが容易となり、光ファイバアレイの
組立作業効率を向上できる。
【0010】また、万が一、V溝基板の各V溝内に載置
した複数本の光ファイバ心線の一部のものが、曲がり癖
等で突出部の上に出ることが生じても、該突出部は断面
山形に形成されて頂部が尖っているので、突出部の頂部
が平坦面に形成されていた従来のものとは異なり、突出
部の頂部に光ファイバ心線が乗り上がって留まることが
なく、押さえ基板により押さえ付けられた際には、光フ
ァイバ心線はV溝の斜面に案内されて速やかにV溝内に
押し戻される。従って、V溝基板の突出部の頂部と押さ
え基板とによって光ファイバ心線を挟み込むことを原因
とする光ファイバ心線の破損を防止することができる。
尚、本発明における断面山形の突出部とは、円筒形の光
ファイバ心線が乗り上がって留まれるだけの平坦面を頂
部に有しておらず、押さえ基板により押さえ付けられた
際には光ファイバ心線が速やかにV溝内に押し戻される
程度に尖った頂部を有した形状である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係る光ファイバアレイを詳細に説明す
る。図1は本発明の第1実施形態に係る光ファイバアレ
イの全体斜視図、図2は図1に示した光ファイバアレイ
の正面図、図3は図2に示した光ファイバアレイを構成
しているV溝基板及び押さえ基板の正面図である。
【0012】本第1実施形態の光ファイバアレイ21
は、図1及び図2に示したように、光ファイバ3を構成
している複数本の光ファイバ心線3aを所定間隔で整列
状態に固定するもので、光ファイバ3を光学素子等に接
続するために使用される。本実施形態に示した光ファイ
バ3は、テープ状の光ファイバで、4本の光ファイバ心
線3aから構成されている。前記光ファイバアレイ21
は、図3に示すように、被覆を剥いだ状態の光ファイバ
心線3aの端部を載置する複数本のV溝23が一表面に
互いに平行に設けられたV溝基板25と、このV溝基板
25の一表面に重ねられて各V溝23に光ファイバ心線
3aを押さえ付ける押さえ基板27とで構成されてい
る。
【0013】前記V溝基板25には、図5に示した従来
のものと同様に、複数本のV溝23が形成された心線押
さえ部25aの後方に、光ファイバ3の被覆部を収容す
る座ぐり部25bが形成されている。そして、前記押さ
え基板27にも、V溝23に載置された光ファイバ心線
3aを押さえる心線押さえ部27aの後方に、光ファイ
バ3の被覆部を収容する座ぐり部27bが形成されてい
る。
【0014】また、前記V溝基板25には、平板状の母
材に切削加工やエッチングによりV溝23を形成する
が、各V溝23間に形成される突出部29を断面山形に
し、該突出部29の頂部29aを鋭角に尖った山形にす
る。そして、突出部29の頂部29aが、各V溝23内
に載置された光ファイバ心線3aの最上部よりも上方に
突出するように、突出部29の高さ寸法(或いは、V溝
23の深さ寸法)が設定される。尚、前記V溝基板25
における心線押さえ部25aの光ファイバ整列方向の両
縁部の平坦部30は、突出部29の頂部29aと同じ高
さである。
【0015】更に、前記押さえ基板27の心線押さえ部
27aには、光ファイバ心線3aを各V溝23の両斜面
に押さえ付けた際に、前記突出部29の頂部29aとの
接触を回避する逃げ溝34と、前記V溝基板25の光フ
ァイバ整列方向の両縁部の平坦部30との接触を回避す
る逃げ部36とが凹設される。前記逃げ溝34は前記頂
部29aに対応したV溝であり、前記逃げ部36は前記
平坦部30に対応した切欠き部である。
【0016】そこで、V溝基板25の各V溝23内に光
ファイバ心線3aの端部を載置した後、該光ファイバ3
の端部上に押さえ基板27を重ねて、図2に示したよう
に、各光ファイバ心線3aをV溝基板25と押さえ基板
27とで挟持した際には、各逃げ溝34間に形成された
心線当接部32が光ファイバ心線3aの上部に当接し、
光ファイバ心線3aをV溝23の両斜面に押し付ける。
【0017】即ち、各光ファイバ心線3aは、各V溝2
3の両斜面と各心線当接部32とで三点支持され、正確
に位置決めされる。そして、各光ファイバ心線3aを各
V溝23内に押さえ付けた状態とされた光ファイバアレ
イ21は、各基板25,27間の隙間に充填された接着
剤で各光ファイバ心線3aを整列状態に固定する。
【0018】この際、本実施形態の光ファイバアレイ2
1によれば、前記V溝基板25上における各V溝23間
の突出部29の頂部29aが、載置された光ファイバ心
線3aよりも上方に突出するように、V溝23を図6に
示した従来のV溝5よりも深く形成することができる。
そこで、一旦V溝23内に載置された光ファイバ心線3
aは、少々の曲がり癖ではV溝23から飛び出すことが
なく、複数本の光ファイバ心線3aを各V溝23内に載
置することが容易になる。従って、押さえ基板27で押
さえるまで複数本の光ファイバ心線3aをV溝基板25
の各V溝23内に納めた状態に保つことが容易となり、
光ファイバアレイ21の組立作業効率を向上できる。
【0019】また、万が一、V溝基板25の各V溝23
内に載置した複数本の光ファイバ心線3aの一部のもの
が、曲がり癖等で突出部29の上に出ることが生じて
も、該突出部29は断面山形に形成されて頂部29aが
尖っているので、突出部9の頂部9aが平坦面に形成さ
れていた図6の従来の光ファイバアレイ1とは異なり、
突出部29の頂部29aに光ファイバ心線3aが乗り上
がって留まることがなく、押さえ基板27により押さえ
付けられた際には、光ファイバ心線3aはV溝23の斜
面に案内されて速やかにV溝23内に押し戻される。従
って、V溝基板25の突出部29の頂部29aと押さえ
基板27とによって光ファイバ心線3aを挟み込むこと
を原因とする光ファイバ心線3aの破損を防止すること
ができ、光ファイバアレイ製造の歩留まりを向上させる
ことができる。
【0020】尚、前記押さえ基板27上に形成される逃
げ溝34及び逃げ部36は、光ファイバ心線3aの位置
決めを邪魔しないための単なる逃げであるため、位置決
めの為に前記V溝基板25に形成されるV溝23のよう
な例えば寸法誤差が1μm以下といった高精度加工が要
求されるものではなく、また形状も任意である。
【0021】そこで、例えば図4に示した本発明の第2
実施形態に係る光ファイバアレイ41のように、V溝基
板25の突出部29の頂部29aとの接触を回避するた
めの押さえ基板42の逃げ溝44を矩形断面に形成する
こともできる。勿論、半円状断面等の他の断面形状をも
採りうることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明の光ファイバアレイによれば、V
溝基板上における各V溝間の突出部の頂部が、載置され
た光ファイバ心線よりも上方に突出するように、V溝を
従来よりも深く形成することができる。そこで、一旦V
溝内に載置された光ファイバ心線は、少々の曲がり癖で
はV溝から飛び出すことがなく、複数本の光ファイバ心
線を各V溝内に載置することが容易になる。従って、押
さえ基板で押さえるまで複数本の光ファイバ心線をV溝
基板の各V溝内に納めた状態に保つことが容易となり、
光ファイバアレイの組立作業効率を向上できる。
【0023】また、万が一、V溝基板の各V溝内に載置
した複数本の光ファイバ心線の一部のものが、曲がり癖
等で突出部の上に出ることが生じても、該突出部は断面
山形に形成されて頂部が尖っているので、突出部の頂部
が平坦面に形成されていた従来のものとは異なり、突出
部の頂部に光ファイバ心線が乗り上がって留まることが
なく、押さえ基板により押さえ付けられた際には、光フ
ァイバ心線はV溝の斜面に案内されて速やかにV溝内に
押し戻される。従って、V溝基板の突出部の頂部と押さ
え基板とによって光ファイバ心線を挟み込むことを原因
とする光ファイバ心線の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る光ファイバアレイ
の全体斜視図である。
【図2】図1に示した光ファイバアレイの正面図であ
る。
【図3】図2に示した光ファイバアレイを構成している
V溝基板及び押さえ基板の正面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る光ファイバアレイ
の正面図である。
【図5】従来の光ファイバアレイの全体斜視図である。
【図6】図5に示した光ファイバアレイの正面図であ
る。
【図7】図5に示した従来の光ファイバアレイにおける
問題点を説明する正面図である。
【符号の説明】
3 光ファイバ 3a 光ファイバ心線 21 光ファイバアレイ 23 V溝 25 V溝基板 27 押さえ基板 29 突出部 29a 頂部 30 平坦部面 32 心線当接部 34 逃げ溝 36 逃げ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一表面に光ファイバ心線を載置する複数
    本のV溝が互いに平行に設けられたV溝基板と、該V溝
    基板の一表面に重ねられて各V溝に光ファイバ心線を押
    さえ付ける押さえ基板とで、複数本の光ファイバ心線を
    整列固定する光ファイバアレイであって、 前記V溝基板における各V溝間の突出部を断面山形に形
    成すると共に、光ファイバ心線を各V溝の両斜面に押さ
    え付ける前記押さえ基板には、前記突出部の頂部との接
    触を回避する逃げ溝と、前記V溝基板の光ファイバ整列
    方向の両縁部の平坦部との接触を回避する逃げ部とを凹
    設したことを特徴とする光ファイバアレイ。
JP11040492A 1999-02-18 1999-02-18 光ファイバアレイ Pending JP2000241651A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100493440B1 (ko) * 2002-10-24 2005-06-07 전자부품연구원 고밀도 광섬유 어레이 블록 및 제작방법

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