JP2000240307A - 浴室ユニット - Google Patents

浴室ユニット

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JP2000240307A
JP2000240307A JP11044367A JP4436799A JP2000240307A JP 2000240307 A JP2000240307 A JP 2000240307A JP 11044367 A JP11044367 A JP 11044367A JP 4436799 A JP4436799 A JP 4436799A JP 2000240307 A JP2000240307 A JP 2000240307A
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JP
Japan
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bathtub
bathroom unit
washing place
washing
members
Prior art date
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Withdrawn
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JP11044367A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Imasaka
喜信 今坂
Hiroaki Yoshida
博明 吉田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 老朽化した浴室ユニットをうまく新品に再生
する手段を提供し、リサイクルさせる。 【解決手段】 少なくとも浴槽1、洗い場2を塗装可能
な素材で構成し、ある一定の期間経過後浴室ユニットを
部材毎に解体し、浴槽1、洗い場2を塗装することによ
り、再度組み立て可能な浴室ユニットで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽、洗い場、ド
ア、壁、天井などの各部材を組み立てることによって構
成される浴室ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽、洗い場、ドア、壁、天井な
どから構成される浴室ユニットにおいて、金具類の金属
部品は再利用可能である。一方、FRP材料等からなる
浴槽や洗い場は、使用後解体し、産業廃棄物として捨て
るのが一般的である。その打開策の1つとして、FRP
からなる浴槽や洗い場の部材を粉砕し、これらをFRP
材料の充填材に再利用したり、その他の充填材に利用で
きないかという観点から研究されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FRP
からなる浴槽や洗い場を粉砕し、充填材として再利用す
ることは、現実には普及しておらず、老朽化した浴室ユ
ニットは解体されて、建築資材などと同様の扱いで廃棄
されている。そこで、リサイクル性および環境にやさし
い浴室ユニットを提供することが課題となっている。す
なわち、老朽化した浴室ユニットをうまく新品に再生す
る手段を提供することが課題である。浴室ユニットは、
建築物の1部とみなされるが、家の寿命と比較し、短
く、浴室あるいは浴槽のリフォームをすることが一般的
で、その際に部材を再利用できる技術的解決策を提供す
ることが課題であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するもので、少なくとも浴槽、洗い場を塗装可能な素材
で構成し、ある一定の期間経過後浴室ユニットを部材毎
に解体し、浴槽、洗い場を塗装することにより、再度組
み立て可能な浴室ユニットに構成する。
【0005】上記発明によれば、ある一定の期間経過後
浴室ユニットが老朽化し、交換しなければならない時期
が来たときに、浴槽と洗い場が塗装可能な素材で構成さ
れているので、浴室ユニットを解体後、浴槽と洗い場を
工場に持ち帰り、工場で塗装することにより、新品と同
様のつやと光沢を有する浴槽と洗い場にすることができ
る。そこで、工場より再度現地に塗装した浴槽と洗い場
を供給しその他の部材を適時追加し組み立てることによ
り、全く新しい浴室ユニットを供給することができる。
特に、このようなシステムにすることにより、従来交換
時に産業廃棄物として廃棄していた浴槽や洗い場を廃棄
することなく構造物として再利用でき、資源的に無駄が
ない。使用者にとっても、塗装を施すことにより、従来
使用していた浴室ユニットが新品同様となるとともに価
格的にも安価に新しい浴室ユニットを得ることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1にかかる発明
は、少なくとも浴槽、洗い場の表面を塗装可能な素材で
構成し、ある一定の期間経過後浴室ユニットを部材毎に
解体し、浴槽、洗い場の表面を塗装することにより、再
度組み立て可能な浴室ユニットに構成したものである。
【0007】そして、ある一定の期間経過後浴室ユニッ
トが老朽化し、交換しなければならない時期が来たとき
に、浴槽と洗い場が塗装可能な素材で構成されているの
で、浴室ユニットを解体後、浴槽と洗い場を工場に持ち
帰り、工場で塗装することにより、新品と同様のつやと
光沢を有する浴槽と洗い場にすることができる。そこ
で、工場より再度現地に塗装した浴槽と洗い場を供給し
その他の部材を適時追加し組み立てることにより、全く
新しい浴室ユニットを供給することができる。特に、こ
のようなシステムにすることにより、従来交換時に産業
廃棄物として廃棄していた浴槽や洗い場を廃棄すること
なく構造物として再利用でき、資源的に無駄がない。使
用者にとっても、塗装を施すことにより、従来使用して
いた浴室ユニットが新品同様となるとともに価格的にも
安価に新しい浴室ユニットを得ることができる。
【0008】本発明の請求項2にかかる発明は、浴槽、
洗い場の部材をはっ水性能を有するウレタン系塗料で塗
装するようにする。
【0009】そして、はっ水性能を有するウレタン系塗
料で塗装することにより、汚れが付きにくく手入れが簡
単な浴槽および洗い場を新たに提供することができる。
【0010】本発明の請求項3にかかる発明は、浴槽、
洗い場の部材を複数の色を個別に着色した塗料を用い御
影調の模様に塗装するようにする。
【0011】そして、御影調の模様を付与することによ
り、浴槽や洗い場の意匠性が向上するとともに、従来使
用していたものとは全く異なるイメージにすることがて
き商品価値を高めることができる。
【0012】本発明の請求項4にかかる発明は、浴槽、
洗い場の部材を無機質粉体を含有するウレタン系塗料で
塗装するようにする。
【0013】そして、無機質粉体をウレタン系塗料に含
有させることにより、浴槽や洗い場の塗装表面の耐摩耗
性を向上させることができる。
【0014】本発明の請求項5にかかる発明は、解体し
た浴槽、洗い場の表面を研磨する工程と、前記の研磨し
た表面を塗装する工程と、乾燥する工程とを有する構成
とする。
【0015】そして、表面を研磨する工程により、汚れ
や付着物を除去することができ、表面を塗装する工程よ
り光沢のある表面を形成でき、乾燥する工程により塗装
膜を硬化あるいは乾燥することにより耐熱性のある強固
な塗装膜を得ることができる。
【0016】本発明の請求項6にかかる発明は、浴槽、
洗い場に塗装によるリサイクル可能を表す表示ラベルを
添付するようにする。
【0017】そして、表示ラベルを浴槽、洗い場に添付
することにより、浴室ユニットが確実に塗装可能な素材
で構成されているというリサイクルシステムを構築する
ことができる。
【0018】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例につい
て、図面を参照して説明する。
【0019】図1に本発明の浴室ユニットの各部材を有
機的に組み付ける様子を表す斜視図を示す。図で明らか
なように浴室ユニットは、浴槽1、洗い場2、壁3、エ
プロン4、防水パン5、収納パネル6、ドア7、天井
8、換気扇9、などの部材を金具類10を用いて有機的
に構成することによって組み立てられる。そこで、少な
くとも浴槽1、洗い場2の表面を塗装可能な素材で構成
する。具体的には、不飽和ポリエステル樹脂からなるシ
ートモールディングコンパンウンド(以下SMCとい
う)をプレス成形することによって得られる浴槽、洗い
場や、ゲルコート層を有するFRP成形品からなる浴
槽、洗い場が挙げられる。これらの素材からなる浴槽、
洗い場を新品として提供する。そして、使用してゆくう
ちにある一定期間経過すると、汚れが付着したり変色し
たりすることにより、浴室ユニットが老朽化する。そこ
で、浴室ユニットを図1に示すように部材毎に解体す
る。解体した部材の内、少なくとも浴槽1と洗い場2
は、工場に持ち帰り、表面を塗装する。
【0020】まず、浴槽1あるいは洗い場2の表面をサ
ンドペーパーの#1000程度で、表面の汚れあるいは
微少な凹凸を除去するとともに密着性を向上させるため
に研磨した。その後、耐熱水性能を有するウレタン系塗
料で塗装した。塗装後、100℃の乾燥炉に1時間入れ
ることにより溶剤を蒸発させるとともにウレタン系塗料
を反応させた。図2に、塗装した浴槽、洗い場のの部分
断面図を示す。基材11の表面に塗装膜12が形成され
る。塗装膜は、0.05mm程度の塗装膜であり、密着
性も良好で、浴槽や洗い場の表面に使用しても十分な耐
温水性能を有する。
【0021】このようにして浴槽1と洗い場2を工場に
持ち帰り、工場で塗装することにより、新品と同様のつ
やと光沢を有する浴槽と洗い場にすることができる。そ
して、再度組み立てることによりほぼ新品と同様の浴室
ユニットを提供することができる。すなわち、工場より
再度現地に塗装した浴槽1と洗い場2を供給しその他の
部材を適時追加し組み立てることにより、全く新しい浴
室ユニットを供給することができる。特に、このような
システムにすることにより、従来交換時に産業廃棄物と
して廃棄していた浴槽や洗い場を廃棄することなく構造
物として再利用でき、資源的に無駄がない。使用者にと
っても、塗装を施すことにより、従来使用していた浴室
ユニットが新品同様となるとともに価格的にも安価に新
しい浴室ユニットを得ることができる。
【0022】(実施例2)実施例1のウレタン系塗料の
塗装において、浴槽1、洗い場2の部材をはっ水性能を
有するウレタン系塗料で塗装した。具体的には、主剤の
イソシアネート成分にフッ素系成分を5%加え、ジオー
ル成分の硬化剤とを混ぜて塗装することにより、はっ水
性能を付与した。その他は、実施例1と同様である。こ
のようにすると、塗装により浴槽や洗い場の色を変える
ことができるとともに、汚れが付きにくお手入れが簡単
な浴槽および洗い場を新たに提供することができる。
【0023】(実施例3)実施例1のウレタン系塗料の
塗装において、浴槽1、洗い場2の部材を複数の色を個
別に着色した塗料を用い御影調の模様に塗装した。具体
的一例として、図3に示すように、基材11にベースコ
ート層13を設ける。その後、御影調になるように異な
る色を霧化圧を低下させ、粒子状に塗装をし、模様層1
4を設ける。更に、透明なトップコート層15を設け、
表面の平滑性と光沢を出した。
【0024】その他は、実施例1と同様である。このよ
うにすると、御影調の塗装により浴槽や洗い場の色を意
匠性が向上した御影調に変えることができ、従来使用し
ていたものとは全く異なるイメージにすることがてき商
品価値を高めることができる。また、柄を付与すること
により傷や汚れが目立ちにくくなるという利点も有す
る。
【0025】(実施例4)実施例1のウレタン系塗料の
塗装において、浴槽1、洗い場2の部材を無機質粉体を
含有するウレタン系塗料で塗装した。具体的には、ウレ
タン系塗料に無機質粉体としてシリカ粉末を5%添加
し、塗装する。
【0026】その他は、実施例1と同様である。このよ
うにすると、無機質粉体をウレタン系塗料に含有させる
ことにより、浴槽や洗い場の塗装表面の耐摩耗性を向上
させることができるという特長を付与することができ、
商品価値を高めることができる。
【0027】(実施例5)図4に示した浴槽1、洗い場
2においてそれぞれの部材に塗装によるリサイクル可能
を表す表示ラベル16を貼るようにする。このようにす
ることにより、ある一定の期間経過後浴室ユニットが老
朽化し、交換しなければならない時期が来たときに、浴
槽1と洗い場2が塗装可能な素材で構成されているとい
うことを使用者に知らせることができ、浴室ユニットが
確実に塗装可能な素材で構成されているというリサイク
ルシステムを構築することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
請求項1にかかる発明によれば、ある一定の期間経過後
浴室ユニットが老朽化し、交換しなければならない時期
が来たときに、浴槽と洗い場が塗装可能な素材で構成さ
れているので、浴室ユニットを解体後、浴槽と洗い場を
工場に持ち帰り、工場で塗装することにより、新品と同
様のつやと光沢を有する浴槽と洗い場にすることができ
る。そこで、工場より再度現地に塗装した浴槽と洗い場
を供給しその他の部材を適時追加し組み立てることによ
り、全く新しい浴室ユニットを供給することができる。
特に、このようなシステムにすることにより、従来交換
時に産業廃棄物として廃棄していた浴槽や洗い場を廃棄
することなく構造物として再利用でき、資源的に無駄が
ない。使用者にとっても、塗装を施すことにより、従来
使用していた浴室ユニットが新品同様となるとともに価
格的にも安価に新しい浴室ユニットを得ることができる
という効果がある。
【0029】本発明の請求項2にかかる発明によれば、
はっ水性能を有するウレタン系塗料で塗装することによ
り、汚れが付きにくお手入れが簡単な浴槽および洗い場
を新たに提供できるという効果がある。
【0030】本発明の請求項3にかかる発明によれば、
御影調の模様を付与することにより、浴槽や洗い場の意
匠性が向上するとともに、従来使用していたものとは全
く異なるイメージにすることがてき商品価値を高めるこ
とができるという効果がある。
【0031】本発明の請求項4にかかる発明によれば、
無機質粉体をウレタン系塗料に含有させることにより、
浴槽や洗い場の塗装表面の耐摩耗性を向上できるという
効果がある。
【0032】本発明の請求項5にかかる発明によれば、
表面を研磨する工程により、汚れや付着物を除去するこ
とができ、表面を塗装する工程より光沢のある表面を形
成でき、乾燥する工程により塗装膜を硬化あるいは乾燥
することにより耐熱性のある強固な塗装膜を得ることが
できる。
【0033】本発明の請求項6にかかる発明によれば、
表示ラベルを浴槽、洗い場に添付することにより、浴室
ユニットが確実に塗装可能な素材で構成されているとい
うリサイクルシステムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴室ユニットの斜視図
【図2】本発明の浴槽、洗い場の部分断面図
【図3】本発明の浴槽、洗い場の他の例を示す部分断面
【図4】本発明の浴室ユニットの浴槽と洗い場部分の他
の例を示す斜視図
【符号の説明】
1 浴槽 2 洗い場 15 表示ラベル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも浴槽、洗い場を塗装可能な素材
    で構成し、ある一定の期間経過後浴室ユニットを部材毎
    に解体し、浴槽、洗い場を塗装することにより、再度組
    み立て可能な浴室ユニット。
  2. 【請求項2】浴槽、洗い場の部材をはっ水性能を有する
    ウレタン系塗料で塗装する請求項1記載の浴室ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】浴槽、洗い場の部材を複数の色を個別に着
    色した塗料を用い御影調の模様に塗装する請求項1記載
    の浴室ユニット。
  4. 【請求項4】浴槽、洗い場の部材を無機質粉体を含有す
    るウレタン系塗料で塗装する請求項1記載の浴室ユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】解体した浴槽、洗い場の表面を研磨する工
    程と、前記の研磨した表面を塗装する工程と、乾燥する
    工程とからなる請求項1記載の浴室ユニット。
  6. 【請求項6】浴槽、洗い場に塗装によるリサイクル可能
    を表す表示ラベルを添付した請求項1記載の浴室ユニッ
    ト。
JP11044367A 1999-02-23 1999-02-23 浴室ユニット Withdrawn JP2000240307A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719617B1 (ko) * 2005-05-20 2007-05-18 주식회사 승광 조립식 욕실

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