JP2000238012A - 木材の圧縮方法、および木炭製造方法 - Google Patents
木材の圧縮方法、および木炭製造方法Info
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- JP2000238012A JP2000238012A JP11046400A JP4640099A JP2000238012A JP 2000238012 A JP2000238012 A JP 2000238012A JP 11046400 A JP11046400 A JP 11046400A JP 4640099 A JP4640099 A JP 4640099A JP 2000238012 A JP2000238012 A JP 2000238012A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/30—Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低エネルギーで且つ簡単な装置で、天然木材
を圧縮することのできる技術、および木炭製造技術の提
供。 【解決手段】 枝を払った天然木Ａから棒状態の木材Ｂ
を得る。棒状態Ｂの外周に溝Ｃ１を形成して圧縮前木材
Ｃを得る。複数の木材Ｃを、順次圧縮機１０の投入口に
セットして、押し込みピストンによって前方の圧縮筒１
３に押し込んで圧縮する。
を圧縮することのできる技術、および木炭製造技術の提
供。 【解決手段】 枝を払った天然木Ａから棒状態の木材Ｂ
を得る。棒状態Ｂの外周に溝Ｃ１を形成して圧縮前木材
Ｃを得る。複数の木材Ｃを、順次圧縮機１０の投入口に
セットして、押し込みピストンによって前方の圧縮筒１
３に押し込んで圧縮する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、天然木を棒状のまま
で、高密度の木材に加工する方法に関するものである。
で、高密度の木材に加工する方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ウバメガシ等の高密度（比重
が大きい）の木材は、そのままの木材としての利用価値
や、炭化して熱量の高い炭としての利用価値等が高いの
で、市場価値も高いものとなっている。しかし、天然の
ウバメガシ等の木材は、資源が限られているとともに、
外形が一定でなく取り扱いも不便であった。そこで、単
価も安い一般の木材をマイクロ波照射等の種々の処理技
術により圧縮することによって、高密度の木材を得るこ
とが考えられてきた。
が大きい）の木材は、そのままの木材としての利用価値
や、炭化して熱量の高い炭としての利用価値等が高いの
で、市場価値も高いものとなっている。しかし、天然の
ウバメガシ等の木材は、資源が限られているとともに、
外形が一定でなく取り扱いも不便であった。そこで、単
価も安い一般の木材をマイクロ波照射等の種々の処理技
術により圧縮することによって、高密度の木材を得るこ
とが考えられてきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、マイクロ波
照射装置等は、装置のコストが非常に高いと共に、多量
のエネルギーを必要とするので、特殊な用途以外には利
用しにくいという問題があった。
照射装置等は、装置のコストが非常に高いと共に、多量
のエネルギーを必要とするので、特殊な用途以外には利
用しにくいという問題があった。
【０００４】そこで、本発明は、低エネルギーで且つ簡
単な装置で、天然木材を圧縮することのできる技術、お
よび木炭製造技術の提供を目的としてなされたものであ
る。
単な装置で、天然木材を圧縮することのできる技術、お
よび木炭製造技術の提供を目的としてなされたものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１では、
棒状の木材を、内径が徐々に縮小された筒体に圧入する
ことによって、前記木材を圧縮することを特徴とするも
のである。請求項２では、天然木材を所定形状に予め整
形した後に請求項１の圧縮方法によって圧縮するもので
ある。請求項３では、木材の外周に溝を形成した後に請
求項１または２の圧縮方法によって圧縮するものであ
る。請求項４の木炭製造方法は、請求項１、２、３のい
ずれかの圧縮方法によって圧縮した木材を、炭化させる
ことによって、棒状の木炭を製造することを特徴とする
ものである。
棒状の木材を、内径が徐々に縮小された筒体に圧入する
ことによって、前記木材を圧縮することを特徴とするも
のである。請求項２では、天然木材を所定形状に予め整
形した後に請求項１の圧縮方法によって圧縮するもので
ある。請求項３では、木材の外周に溝を形成した後に請
求項１または２の圧縮方法によって圧縮するものであ
る。請求項４の木炭製造方法は、請求項１、２、３のい
ずれかの圧縮方法によって圧縮した木材を、炭化させる
ことによって、棒状の木炭を製造することを特徴とする
ものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる木材の圧
縮方法の実施の形態を図１に沿って説明する。
縮方法の実施の形態を図１に沿って説明する。
【０００７】まず、枝を払った天然木Ａを所定の寸法
（例えば、径７０（mm）弱、長さ５００（mm））に切断
し、断面が略一定の棒状態の木材Ｂを得る。続いて、前
記棒状態Ｂの外周に長手方向の溝Ｃ１を形成して圧縮前
木材Ｃを得る。この溝Ｃ１は例えば90度づつ４本形成
し、その１本の溝は軸芯までの深さに形成するとよい。
そして、複数の木材Ｃを、圧縮機１０の投入口に順次セ
ットする。セットされた木材Ｃは押し込みピストン１２
によって前方の圧縮筒１３に押し込まれる。このとき、
木材Ｃが軸周りに回転せずに、溝Ｃ１が所定の方向を向
くようにガイド部材を設けるとよい。圧縮筒１３に設け
られた孔の内径は徐々に縮径しているので、ピストン１
２によって押し込まれる木材Ｃは、圧力による変形を受
けて徐々に縮径される。例えば、前記圧縮筒１３の入り
口側の径は７０（mm）で出口側の径は４２（mm）である
ように縮径している。従って、押し込み抵抗によって長
さ方向にも若干圧縮される。このようにして圧縮された
木材は、圧縮筒１３の前方に連接された平行筒に更に押
し込まれるようにしてもよい。また、平行筒１６を加熱
することによって、内部の木材の表面を焼き固めてもよ
い。
（例えば、径７０（mm）弱、長さ５００（mm））に切断
し、断面が略一定の棒状態の木材Ｂを得る。続いて、前
記棒状態Ｂの外周に長手方向の溝Ｃ１を形成して圧縮前
木材Ｃを得る。この溝Ｃ１は例えば90度づつ４本形成
し、その１本の溝は軸芯までの深さに形成するとよい。
そして、複数の木材Ｃを、圧縮機１０の投入口に順次セ
ットする。セットされた木材Ｃは押し込みピストン１２
によって前方の圧縮筒１３に押し込まれる。このとき、
木材Ｃが軸周りに回転せずに、溝Ｃ１が所定の方向を向
くようにガイド部材を設けるとよい。圧縮筒１３に設け
られた孔の内径は徐々に縮径しているので、ピストン１
２によって押し込まれる木材Ｃは、圧力による変形を受
けて徐々に縮径される。例えば、前記圧縮筒１３の入り
口側の径は７０（mm）で出口側の径は４２（mm）である
ように縮径している。従って、押し込み抵抗によって長
さ方向にも若干圧縮される。このようにして圧縮された
木材は、圧縮筒１３の前方に連接された平行筒に更に押
し込まれるようにしてもよい。また、平行筒１６を加熱
することによって、内部の木材の表面を焼き固めてもよ
い。
【０００８】このような圧縮過程において発生する水分
やガス成分は、前記溝Ｃ１に沿って入り口側に移動し、
排気路１４を通って排出される。また、軸芯まで形成さ
れた溝を通って後続の溝を通って排出される。このよう
にして圧縮された木材は平行筒１６の取り出し口１７か
ら圧縮木材Ｄとして排出される。
やガス成分は、前記溝Ｃ１に沿って入り口側に移動し、
排気路１４を通って排出される。また、軸芯まで形成さ
れた溝を通って後続の溝を通って排出される。このよう
にして圧縮された木材は平行筒１６の取り出し口１７か
ら圧縮木材Ｄとして排出される。
【０００９】このようにして取り出された圧縮木材Ｄ
は、圧縮前木材Ｃの径が７０（mm）であるのに対して４
２（mm）に縮径されるので、密度も高くなる。従って、
堅くない木材であっても、下記の表１のように、ウバメ
ガシに近い堅い圧縮木材Ｄを得ることができるので、燃
料としても高品位のものが得られる。
は、圧縮前木材Ｃの径が７０（mm）であるのに対して４
２（mm）に縮径されるので、密度も高くなる。従って、
堅くない木材であっても、下記の表１のように、ウバメ
ガシに近い堅い圧縮木材Ｄを得ることができるので、燃
料としても高品位のものが得られる。
【表１】
【００１０】また、以上のようにして得られた圧縮木材
Ｄを炭化させることによって、備長炭のような熱量の高
い良質の炭を得ることができるのである。
Ｄを炭化させることによって、備長炭のような熱量の高
い良質の炭を得ることができるのである。
【００１１】次に、前記圧縮機１０の具体的な構成を、
図２を参照しつつ説明する。まず、ピストンの駆動機構
を説明する。出力１／５ＨＰの前進用モーター２１の回
転は減速ギア２２によって低速に減速されてプーリ２３
とベルトを介してプーリ２４に伝達される。プーリ２４
の回転は電磁クラッチ２５を介してピストン進退機構２
６に伝達される。ピストン進退機構２６の内面にはメネ
ジが形成され、ピストン軸１２０の周囲に形成されたス
パイラル構造と螺合しているので、電磁クラッチ２５が
前進側に切り換えられているとピストン進退機構２６が
正転してピストン軸１２０を低速・高トルクで前進させ
る。なお、後退用のモーター２７の回転はプーリとベル
トを介して前記電磁クラッチ２５に伝達される。従っ
て、電磁クラッチ２５が後退側に切り換えられていると
ピストン進退機構２６が逆転してピストン軸１２０を高
速で後退させる。
図２を参照しつつ説明する。まず、ピストンの駆動機構
を説明する。出力１／５ＨＰの前進用モーター２１の回
転は減速ギア２２によって低速に減速されてプーリ２３
とベルトを介してプーリ２４に伝達される。プーリ２４
の回転は電磁クラッチ２５を介してピストン進退機構２
６に伝達される。ピストン進退機構２６の内面にはメネ
ジが形成され、ピストン軸１２０の周囲に形成されたス
パイラル構造と螺合しているので、電磁クラッチ２５が
前進側に切り換えられているとピストン進退機構２６が
正転してピストン軸１２０を低速・高トルクで前進させ
る。なお、後退用のモーター２７の回転はプーリとベル
トを介して前記電磁クラッチ２５に伝達される。従っ
て、電磁クラッチ２５が後退側に切り換えられていると
ピストン進退機構２６が逆転してピストン軸１２０を高
速で後退させる。
【００１２】ピストン軸１２０の後部には凸片１２１が
付設されており、前進中に前方リミットスイッチ１２２
のレバーを押すと、制御回路には前進リミット検出信号
が入力されるので、電磁クラッチ２５を一端停止状態に
切り換えて後、後退側に切り換える。後退中に前記凸片
１２１が後方リミットスイッチ１２３のレバーを押す
と、制御回路には後退リミット検出信号が入力されるの
で、電磁クラッチ２５を一端停止状態に切り換えて後、
前進側に切り換える。このようにして、ピストン軸１２
０は前進・後退を繰り返し、先端のピストン１２は往復
するのである。ピストン軸１２０の後部は下部カバー１
２４によって支持されている。
付設されており、前進中に前方リミットスイッチ１２２
のレバーを押すと、制御回路には前進リミット検出信号
が入力されるので、電磁クラッチ２５を一端停止状態に
切り換えて後、後退側に切り換える。後退中に前記凸片
１２１が後方リミットスイッチ１２３のレバーを押す
と、制御回路には後退リミット検出信号が入力されるの
で、電磁クラッチ２５を一端停止状態に切り換えて後、
前進側に切り換える。このようにして、ピストン軸１２
０は前進・後退を繰り返し、先端のピストン１２は往復
するのである。ピストン軸１２０の後部は下部カバー１
２４によって支持されている。
【００１３】ピストン軸１２０の前方には内径が７０
（mm）程度、長さ７００（mm）程度のステンレス製のガ
イド筒３０が配設され、このガイド筒３０には、長さ５
５０（mm）程度の投入口１１が上方に開口して設けられ
ている。従って、投入口１１に圧縮前木材Ｃが投入され
ると、後退していたピストン１２が前進を開始して、圧
縮木材Ｃを圧縮筒１３に押し込む。ピストン１２の先頭
が圧縮筒１３の入り口近傍に位置したときに前方リミッ
トスイッチ１２２が作動してピストン１２は後退を開始
する。そして、後方リミットスイッチ１２３が作動した
ときに次の圧縮前木材Ｃを投入口１１から投入すると、
今度は、ピストン１２は新しく投入された圧縮前木材Ｃ
を介して前方の圧縮前木材Ｃを、圧縮筒１３に更に押し
込むのである。このようにして、順次、後方の圧縮前木
材Ｃを介して圧縮筒１３に押し込まれるのである。
（mm）程度、長さ７００（mm）程度のステンレス製のガ
イド筒３０が配設され、このガイド筒３０には、長さ５
５０（mm）程度の投入口１１が上方に開口して設けられ
ている。従って、投入口１１に圧縮前木材Ｃが投入され
ると、後退していたピストン１２が前進を開始して、圧
縮木材Ｃを圧縮筒１３に押し込む。ピストン１２の先頭
が圧縮筒１３の入り口近傍に位置したときに前方リミッ
トスイッチ１２２が作動してピストン１２は後退を開始
する。そして、後方リミットスイッチ１２３が作動した
ときに次の圧縮前木材Ｃを投入口１１から投入すると、
今度は、ピストン１２は新しく投入された圧縮前木材Ｃ
を介して前方の圧縮前木材Ｃを、圧縮筒１３に更に押し
込むのである。このようにして、順次、後方の圧縮前木
材Ｃを介して圧縮筒１３に押し込まれるのである。
【００１４】圧縮筒１３の内径は７０（mm）から４２
（mm）に縮径されており、さらに内壁面から複数の放射
状の排気路１４が形成され、これらの排気路１４は集合
されて圧縮筒１３の外側面に開口している。この圧縮筒
１３に押し込まれた圧縮前木材Ｃは縮径した圧縮筒１３
にピストン１２によって強制的に押し込まれるので、強
い圧縮を受け、水分等を排出しつつ圧縮されるのであ
る。排出された水分等のガス成分は前記排気路１４から
放出される。そして、平行筒１６内を通過して外径４２
（mm）の安定した棒状になった木材は、取り出し口１７
から順次取り出されるのである。なお、平行筒１６を外
部から加熱して、木材Ｃの表面を焼き固めてもよい。さ
らに、圧縮木材Ｄを炭化させて備長炭のような硬い木炭
を得ることも可能である。
（mm）に縮径されており、さらに内壁面から複数の放射
状の排気路１４が形成され、これらの排気路１４は集合
されて圧縮筒１３の外側面に開口している。この圧縮筒
１３に押し込まれた圧縮前木材Ｃは縮径した圧縮筒１３
にピストン１２によって強制的に押し込まれるので、強
い圧縮を受け、水分等を排出しつつ圧縮されるのであ
る。排出された水分等のガス成分は前記排気路１４から
放出される。そして、平行筒１６内を通過して外径４２
（mm）の安定した棒状になった木材は、取り出し口１７
から順次取り出されるのである。なお、平行筒１６を外
部から加熱して、木材Ｃの表面を焼き固めてもよい。さ
らに、圧縮木材Ｄを炭化させて備長炭のような硬い木炭
を得ることも可能である。
【００１５】なお、本発明は圧縮処理することによって
天然木を高密度の木材に加工する方法の発明であって、
圧縮する装置は、上述した構成に限定されるものではな
い。縮径された筒体に圧入することができる装置であれ
ば種々の構成が可能である。
天然木を高密度の木材に加工する方法の発明であって、
圧縮する装置は、上述した構成に限定されるものではな
い。縮径された筒体に圧入することができる装置であれ
ば種々の構成が可能である。
【００１６】
【発明の効果】このように、本発明の木材の圧縮方法に
よれば、簡単な装置で且つ低エネルギーで木材を圧縮す
ることができるのである。また、本発明の木炭製造方法
によれば、備長炭に近い硬い棒状の木炭を得ることがで
きるのである。
よれば、簡単な装置で且つ低エネルギーで木材を圧縮す
ることができるのである。また、本発明の木炭製造方法
によれば、備長炭に近い硬い棒状の木炭を得ることがで
きるのである。
【図１】本発明にかかる木材の圧縮方法の過程を説明す
る工程図である。
る工程図である。
【図２】前記圧縮方法に用いる装置の一例を示す構造図
である。
である。
Ａ 天然木 Ｂ 棒状の木材 Ｃ 圧縮前木材 Ｃ１ 溝 Ｄ 圧縮筒 １０ 圧縮機 １２ ピストン １３ 圧縮筒
Claims (4)
- 【請求項１】棒状の木材を、内径が徐々に縮小された筒
体に圧入することによって、前記木材を圧縮することを
特徴とする木材の圧縮方法。 - 【請求項２】天然木材を所定形状に予め整形した後に請
求項１の圧縮方法によって圧縮することを特徴とする木
材の圧縮方法。 - 【請求項３】木材の外周に溝を形成した後に請求項１ま
たは２のいずれか１項の圧縮方法によって圧縮すること
を特徴とする木材の圧縮方法。 - 【請求項４】請求項１、２、３のいずれか１項の圧縮方
法によって圧縮した木材を、炭化させることによって、
棒状の木炭を製造することを特徴とする木炭製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046400A JP2000238012A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 木材の圧縮方法、および木炭製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11046400A JP2000238012A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 木材の圧縮方法、および木炭製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000238012A true JP2000238012A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12746117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11046400A Pending JP2000238012A (ja) | 1999-02-24 | 1999-02-24 | 木材の圧縮方法、および木炭製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000238012A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT412709B (de) * | 2003-02-27 | 2005-06-27 | Poesniker Franz | Holzgitter und verfahren zur herstellung eines holzgitters |
| JP2008018643A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Wood One:Kk | 木質板の乾燥処理方法 |
| WO2017130958A1 (ja) * | 2016-01-27 | 2017-08-03 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 木質成形バット及びその製造方法 |
| CN112025856A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-12-04 | 谭冬英 | 一种鸟笼编织用篾条修整机 |
-
1999
- 1999-02-24 JP JP11046400A patent/JP2000238012A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT412709B (de) * | 2003-02-27 | 2005-06-27 | Poesniker Franz | Holzgitter und verfahren zur herstellung eines holzgitters |
| JP2008018643A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Wood One:Kk | 木質板の乾燥処理方法 |
| WO2017130958A1 (ja) * | 2016-01-27 | 2017-08-03 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 木質成形バット及びその製造方法 |
| JPWO2017130958A1 (ja) * | 2016-01-27 | 2018-11-22 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 木質成形バット及びその製造方法 |
| TWI704006B (zh) * | 2016-01-27 | 2020-09-11 | 國立研究開發法人產業技術總合研究所 | 木質成形球棒及其製造方法 |
| CN112025856A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-12-04 | 谭冬英 | 一种鸟笼编织用篾条修整机 |
| CN112025856B (zh) * | 2020-08-05 | 2022-07-29 | 谭冬英 | 一种鸟笼编织用篾条修整机 |
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