JP2000237641A - スプレーガン用加圧容器 - Google Patents
スプレーガン用加圧容器Info
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
- B05B7/2478—Gun with a container which, in normal use, is located above the gun
-
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- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
- B05B7/2405—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle
- B05B7/2435—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle the carried liquid and the main stream of atomising fluid being brought together by parallel conduits placed one inside the other
- B05B7/2437—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle the carried liquid and the main stream of atomising fluid being brought together by parallel conduits placed one inside the other and a secondary stream of atomising fluid being brought together in the container or putting the carried fluid under pressure in the container
Abstract
(57)【要約】
【課題】スプレーガンの横部あるいは上部の塗料ジョイ
ントに袋ナットで容易に脱着可能な容量が１０００ml程
度の塗料カップを使用して、染料の吹き付け分野におい
て使用するのり状の水性高粘度材の吹き付け材を交換容
易に少量収納でき、スムーズにスプレーすることが可能
な構成を提供する 【解決手段】スプレーガンの塗料ジョイントに脱着可能
な加圧容器を取り付け、前記スプレーガンの空気ジョイ
ント部で分岐した圧縮空気を空気減圧弁で減圧して前記
加圧容器に供給し、脱着可能な蓋に圧力確認用の圧力計
と、前記空気減圧弁で生成した空気圧力をさらに低圧に
するために放気用のオリフィスを配設した。
ントに袋ナットで容易に脱着可能な容量が１０００ml程
度の塗料カップを使用して、染料の吹き付け分野におい
て使用するのり状の水性高粘度材の吹き付け材を交換容
易に少量収納でき、スムーズにスプレーすることが可能
な構成を提供する 【解決手段】スプレーガンの塗料ジョイントに脱着可能
な加圧容器を取り付け、前記スプレーガンの空気ジョイ
ント部で分岐した圧縮空気を空気減圧弁で減圧して前記
加圧容器に供給し、脱着可能な蓋に圧力確認用の圧力計
と、前記空気減圧弁で生成した空気圧力をさらに低圧に
するために放気用のオリフィスを配設した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はエアースプレーガン
に取り付けた加圧容器に収納した水性高粘度材料を、エ
アースプレーガン吹き付け用の圧縮空気から分岐した空
気圧力を低圧に減圧して加圧しながら吹き付け可能にし
たスプレーガン用加圧容器による加圧スプレー方法に関
する。
に取り付けた加圧容器に収納した水性高粘度材料を、エ
アースプレーガン吹き付け用の圧縮空気から分岐した空
気圧力を低圧に減圧して加圧しながら吹き付け可能にし
たスプレーガン用加圧容器による加圧スプレー方法に関
する。
【０００２】
【従来の技術】汎用のエアースプレーガン(以下、スプ
レーガンと言う)で色替えが多く・少量塗料をスプレー
塗装する場合には、スプレーガンの横あるいは上部の塗
料ジョイントに袋ナットで容易に脱着可能な、重力式で
容量が４００mlや６００mlの塗料カップを使用する。こ
のスプレー方法は、布等への染料吹き付け分野におい
て、布等の模様に対応するために模様の形紙を変える都
度色替えする場合にも適した方法となる。しかし、布等
への染料吹き付け分野において使用する吹き付け材は染
料と糊状材料を混合したのり状の水性高粘度材であるた
め、この塗料カップから流れ出させてスプレーすること
ができない。通常、このようなのり状の水性高粘度材を
スプレーガンに供給する方法として種々の高粘度用ポン
プや加圧タンクよって圧送する必要があるが、材料の容
器への仕込み量が多いこととスプレーガンと別置式であ
ることから、高粘度用ポンプや加圧タンクとスプレーガ
ンとの間をホースで接続する必要があって、色替えが多
く・少量をスプレーする染料の吹き付け分野においては
使いやすいものではなかった。
レーガンと言う)で色替えが多く・少量塗料をスプレー
塗装する場合には、スプレーガンの横あるいは上部の塗
料ジョイントに袋ナットで容易に脱着可能な、重力式で
容量が４００mlや６００mlの塗料カップを使用する。こ
のスプレー方法は、布等への染料吹き付け分野におい
て、布等の模様に対応するために模様の形紙を変える都
度色替えする場合にも適した方法となる。しかし、布等
への染料吹き付け分野において使用する吹き付け材は染
料と糊状材料を混合したのり状の水性高粘度材であるた
め、この塗料カップから流れ出させてスプレーすること
ができない。通常、このようなのり状の水性高粘度材を
スプレーガンに供給する方法として種々の高粘度用ポン
プや加圧タンクよって圧送する必要があるが、材料の容
器への仕込み量が多いこととスプレーガンと別置式であ
ることから、高粘度用ポンプや加圧タンクとスプレーガ
ンとの間をホースで接続する必要があって、色替えが多
く・少量をスプレーする染料の吹き付け分野においては
使いやすいものではなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】スプレーガンの横部あ
るいは上部の塗料ジョイントに袋ナットで容易に脱着可
能な容量が１０００ml程度の塗料カップを使用して、染
料の吹き付け分野において使用するのり状の水性高粘度
材の吹き付け材を交換容易に少量収納でき、スムーズに
スプレーすることが可能な構成を提供することを課題と
している。また、容器内の吹き付け材の残量が確認し易
い塗料カップを提供することを課題としている。
るいは上部の塗料ジョイントに袋ナットで容易に脱着可
能な容量が１０００ml程度の塗料カップを使用して、染
料の吹き付け分野において使用するのり状の水性高粘度
材の吹き付け材を交換容易に少量収納でき、スムーズに
スプレーすることが可能な構成を提供することを課題と
している。また、容器内の吹き付け材の残量が確認し易
い塗料カップを提供することを課題としている。
【０００４】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、染料の吹き
付け分野において使用するのり状の水性高粘度の吹き付
け材をスプレーガンに供給する方法として、スプレーガ
ンの塗料ジョイントに脱着可能な加圧容器を取り付け、
前記スプレーガンの空気ジョイント部で分岐した圧縮空
気を空気減圧弁で減圧して前記加圧容器に供給し、該加
圧容器の脱着可能な蓋に圧力確認用の圧力計と、前記空
気減圧弁より後部に放気用のオリフィスを配設したこと
を特徴としている。また、スプレーガン用加圧容器の一
部または全体を透明樹脂で製作したことを特徴としてい
る。
付け分野において使用するのり状の水性高粘度の吹き付
け材をスプレーガンに供給する方法として、スプレーガ
ンの塗料ジョイントに脱着可能な加圧容器を取り付け、
前記スプレーガンの空気ジョイント部で分岐した圧縮空
気を空気減圧弁で減圧して前記加圧容器に供給し、該加
圧容器の脱着可能な蓋に圧力確認用の圧力計と、前記空
気減圧弁より後部に放気用のオリフィスを配設したこと
を特徴としている。また、スプレーガン用加圧容器の一
部または全体を透明樹脂で製作したことを特徴としてい
る。
【０００５】
【発明の実施形態】本発明の実施の形態を図面に基づい
て詳細に説明する。図１はエアースプレーガンに加圧容
器を取り付けて下向きに塗装している図で、図１（Ａ）
は正面図であり加圧容器の上半分を断面した図である、
図１（Ｂ）は図１（Ａ）の側面図である。図２はエアー
スプレーガンに加圧容器を取り付けて横向きに塗装して
いる図である。尚、図は実施の一例であって、特許請求
の範囲を逸脱しない範囲で、機構、配置等設計変更要素
をもつものである。
て詳細に説明する。図１はエアースプレーガンに加圧容
器を取り付けて下向きに塗装している図で、図１（Ａ）
は正面図であり加圧容器の上半分を断面した図である、
図１（Ｂ）は図１（Ａ）の側面図である。図２はエアー
スプレーガンに加圧容器を取り付けて横向きに塗装して
いる図である。尚、図は実施の一例であって、特許請求
の範囲を逸脱しない範囲で、機構、配置等設計変更要素
をもつものである。
【０００６】図１では、布等への染料吹き付け分野での
使い方の下向き塗装状態を示している。エアースプレー
ガン１の横の塗料ジョイント２には袋ナット３で容易に
脱着可能なＬ形ジョイント４と一体となった一般的には
塗料カップと呼ばれる容器５が取り付けられている。容
器５には吹き付け材６が収納されており、その上面には
液面が均一に下がるように押し蓋７がのせられている。
押し蓋７の使用は吹き付け材６の性質によって、選択的
に使用されるものである。容器５の上部には上蓋８が手
でねじ込めるように螺設され、パッキン９で容器内は気
密に密閉されている。また、上蓋８にはオリフィス１０
と圧力計１１が螺設されている。
使い方の下向き塗装状態を示している。エアースプレー
ガン１の横の塗料ジョイント２には袋ナット３で容易に
脱着可能なＬ形ジョイント４と一体となった一般的には
塗料カップと呼ばれる容器５が取り付けられている。容
器５には吹き付け材６が収納されており、その上面には
液面が均一に下がるように押し蓋７がのせられている。
押し蓋７の使用は吹き付け材６の性質によって、選択的
に使用されるものである。容器５の上部には上蓋８が手
でねじ込めるように螺設され、パッキン９で容器内は気
密に密閉されている。また、上蓋８にはオリフィス１０
と圧力計１１が螺設されている。
【０００７】エアースプレーガン１へ圧縮空気を取り込
むための空気ジョイント１５には、分岐ジョイント１６
が袋ナット１６ａで接続され、圧縮空気接続口１６ｂか
ら取り込まれた圧縮空気は空気ジョイント１５からエア
ースプレーガン１へ送られて、吹き付け材の霧化に使用
される。一方、分岐ジョイント１６で分岐された圧縮空
気は小形の空気減圧弁１４に送られ、調節ツマミ１４ａ
で圧力調節された圧縮空気がチューブ１３によって容器
５の上部側面に螺設されている空気ジョイント１２へ送
られる。この空気ジョイント１２から供給される圧力調
節された圧縮空気が吹き付け材６の上面を加圧するた
め、吹き付け材６はエアースプレーガン１の塗料流路
（図示せず）に厚送されて、塗料ノズルから吐出してス
プレーされる。
むための空気ジョイント１５には、分岐ジョイント１６
が袋ナット１６ａで接続され、圧縮空気接続口１６ｂか
ら取り込まれた圧縮空気は空気ジョイント１５からエア
ースプレーガン１へ送られて、吹き付け材の霧化に使用
される。一方、分岐ジョイント１６で分岐された圧縮空
気は小形の空気減圧弁１４に送られ、調節ツマミ１４ａ
で圧力調節された圧縮空気がチューブ１３によって容器
５の上部側面に螺設されている空気ジョイント１２へ送
られる。この空気ジョイント１２から供給される圧力調
節された圧縮空気が吹き付け材６の上面を加圧するた
め、吹き付け材６はエアースプレーガン１の塗料流路
（図示せず）に厚送されて、塗料ノズルから吐出してス
プレーされる。
【０００８】この場合、圧縮空気接続口１６ｂから取り
込まれた圧縮空気の圧力は約４kgf／cm2であって、空気
減圧弁１４では約１kgf／cm2に減圧される。しかし、吹
き付け材６の上面を加圧する圧力は最大０.５kgf／cm2
で十分であるが、ここで使用する空気減圧弁１４は小形
軽量を重視しているため、性能的に低圧力・微調整がで
きず最低調整圧力が１.０kgf／cm2となっている。この
結果、単純に空気減圧弁１４だけで加圧圧力を０.５kgf
／cm2に調整できないといった問題点を有していた。こ
の対策として、本発明では上蓋８にオリフィス１０と圧
力計１１を螺設し、空気減圧弁１４からの空気圧力をオ
リフィス１０から適度に逃がして、求められる最大０.
５kgf／cm2以下の加圧圧力を得られるようにしていると
ともに、圧力計１１で加圧圧力を確認できるようにして
いる。本実施例ではオリフィスを単孔のオリフィスとし
たが、ニードル弁を用いた空気量調節弁等を使用しても
よい。
込まれた圧縮空気の圧力は約４kgf／cm2であって、空気
減圧弁１４では約１kgf／cm2に減圧される。しかし、吹
き付け材６の上面を加圧する圧力は最大０.５kgf／cm2
で十分であるが、ここで使用する空気減圧弁１４は小形
軽量を重視しているため、性能的に低圧力・微調整がで
きず最低調整圧力が１.０kgf／cm2となっている。この
結果、単純に空気減圧弁１４だけで加圧圧力を０.５kgf
／cm2に調整できないといった問題点を有していた。こ
の対策として、本発明では上蓋８にオリフィス１０と圧
力計１１を螺設し、空気減圧弁１４からの空気圧力をオ
リフィス１０から適度に逃がして、求められる最大０.
５kgf／cm2以下の加圧圧力を得られるようにしていると
ともに、圧力計１１で加圧圧力を確認できるようにして
いる。本実施例ではオリフィスを単孔のオリフィスとし
たが、ニードル弁を用いた空気量調節弁等を使用しても
よい。
【０００９】図２はエアースプレーガン１を横向き吹き
付けとした図で、エアースプレーガン１の塗料ジョイン
ト２の袋ナット３を緩めて、エアースプレーガン１に対
してＬ形ジョイント４と一体となった容器５を回転する
ことによって、簡単に横向き吹き付けとすることができ
る。色替え時には、上蓋８のねじを緩めて外し容器８内
に残った吹き付け材６を排出させ洗浄すればよい。ま
た、容器５の上部側面に螺設されている空気ジョイント
１２は上蓋８に螺設しても良く、上蓋８を外すときには
空気ジョイント１２をワンタッチジョイント方式のもの
を利用すればよい。さらに、吹き付け材６が水性である
場合には、容器８の材質の一部または全体を透明樹脂製
にすることで、残量が確認しやすい利点を持たせること
も可能である。
付けとした図で、エアースプレーガン１の塗料ジョイン
ト２の袋ナット３を緩めて、エアースプレーガン１に対
してＬ形ジョイント４と一体となった容器５を回転する
ことによって、簡単に横向き吹き付けとすることができ
る。色替え時には、上蓋８のねじを緩めて外し容器８内
に残った吹き付け材６を排出させ洗浄すればよい。ま
た、容器５の上部側面に螺設されている空気ジョイント
１２は上蓋８に螺設しても良く、上蓋８を外すときには
空気ジョイント１２をワンタッチジョイント方式のもの
を利用すればよい。さらに、吹き付け材６が水性である
場合には、容器８の材質の一部または全体を透明樹脂製
にすることで、残量が確認しやすい利点を持たせること
も可能である。
【００１０】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。一般
的に、色替えが多く・少量塗料をスプレー塗装する場合
に使用される、エアースプレーガン横の塗料ジョイント
に袋ナットで容易に脱着可能で簡便な重力式の塗料カッ
プ形態を維持しながら、大きな付加部品を使用すること
なく軽量のエアースプレーガン用の加圧容器を構成でき
る。また、加圧容器の材質の一部または全体を透明樹脂
製にすることで、残量が確認しやすくなり、作業性向上
がはかれる。
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。一般
的に、色替えが多く・少量塗料をスプレー塗装する場合
に使用される、エアースプレーガン横の塗料ジョイント
に袋ナットで容易に脱着可能で簡便な重力式の塗料カッ
プ形態を維持しながら、大きな付加部品を使用すること
なく軽量のエアースプレーガン用の加圧容器を構成でき
る。また、加圧容器の材質の一部または全体を透明樹脂
製にすることで、残量が確認しやすくなり、作業性向上
がはかれる。
【００１１】
【図１】エアースプレーガンに加圧容器を取り付けて下
向きに塗装している図で、図１（Ａ）は正面図であり加
圧容器の上半分を断面した図である、図１（Ｂ）は図１
（Ａ）の側面図である。
向きに塗装している図で、図１（Ａ）は正面図であり加
圧容器の上半分を断面した図である、図１（Ｂ）は図１
（Ａ）の側面図である。
【図２】図２はエアースプレーガンに加圧容器を取り付
けて横向きに塗装している図である。
けて横向きに塗装している図である。
１ エアースプレーガン ２ 塗料ジョイント ５ 加圧容器 １０ オリフィス １１ 圧力計 １４ 空気減圧弁 １５ 空気ジョイント
Claims (2)
- 【請求項１】エアースプレーガンの塗料ジョイントに脱
着可能な加圧容器を取り付け、前記エアースプレーガン
の空気ジョイント部で分岐した圧縮空気を空気減圧弁で
減圧して前記加圧容器に供給し、該加圧容器の脱着可能
な蓋に圧力確認用の圧力計と、前記空気減圧弁より後部
に放気用のオリフィスを配設したことを特徴とするエア
ースプレーガン用加圧容器。 - 【請求項２】前記加圧容器の一部または全体を透明樹脂
で製作したことを特徴とする請求項１のスプレーガン用
加圧容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3795399A JP2000237641A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | スプレーガン用加圧容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3795399A JP2000237641A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | スプレーガン用加圧容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000237641A true JP2000237641A (ja) | 2000-09-05 |
Family
ID=12511926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3795399A Pending JP2000237641A (ja) | 1999-02-17 | 1999-02-17 | スプレーガン用加圧容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000237641A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6953155B2 (en) | 2002-10-24 | 2005-10-11 | 3M Innovative Properties Company | Pressure assisted liquid supply assembly |
| GB2446785A (en) * | 2007-02-20 | 2008-08-27 | Sandra Quirk | Foam spraying device |
| JP2008290020A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Anest Iwata Corp | スプレーガンの塗料供給ジョイント |
| JP2009183824A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Toyota Boshoku Corp | 塗装装置 |
| WO2014192610A1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | アネスト岩田株式会社 | スプレーガン |
| JP2014240064A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-12-25 | エフオーエムオー、プロダクツ、インク | 温度表示フォームガンノズル及びホース |
| KR20210004225A (ko) * | 2019-07-03 | 2021-01-13 | 경상대학교산학협력단 | 전도성 필러가 혼합된 도료 분사용 스프레이 건 |
-
1999
- 1999-02-17 JP JP3795399A patent/JP2000237641A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6953155B2 (en) | 2002-10-24 | 2005-10-11 | 3M Innovative Properties Company | Pressure assisted liquid supply assembly |
| CN100464869C (zh) * | 2002-10-24 | 2009-03-04 | 3M创新有限公司 | 一种与液体喷枪一起使用的液体供应组件及液体供应方法 |
| GB2446785A (en) * | 2007-02-20 | 2008-08-27 | Sandra Quirk | Foam spraying device |
| JP2008290020A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Anest Iwata Corp | スプレーガンの塗料供給ジョイント |
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| JP2014240064A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-12-25 | エフオーエムオー、プロダクツ、インク | 温度表示フォームガンノズル及びホース |
| JP2017170438A (ja) * | 2013-05-14 | 2017-09-28 | エフオーエムオー、プロダクツ、インク | 温度表示フォームガンノズル及びホース |
| WO2014192610A1 (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-04 | アネスト岩田株式会社 | スプレーガン |
| JP2014233645A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-15 | アネスト岩田株式会社 | スプレーガン |
| KR20210004225A (ko) * | 2019-07-03 | 2021-01-13 | 경상대학교산학협력단 | 전도성 필러가 혼합된 도료 분사용 스프레이 건 |
| KR102338161B1 (ko) * | 2019-07-03 | 2021-12-10 | 경상국립대학교산학협력단 | 전도성 필러가 혼합된 도료 분사용 스프레이 건 |
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