JP2000236921A - 装身具 - Google Patents

装身具

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    • A44C5/0084Bracelets in the form of a ring, band or tube of rigid material
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱が容易であり、且つ、身体へのフィット
性も良好な指輪,ブレスレット等の装身具を提供する。 【解決手段】 装飾部材1と、該装飾部材を支持し身体
の指や腕等に嵌挿状態で装着する環状支持部材2とから
なり、該環状支持部材は、弾性を有する線材20を周回
させ螺旋状に形成すると共に、前記装飾部材は環状支持
部材の螺旋の各環を挿通する貫通孔13,14を設け、
環状支持部材の一側に装飾部材を線材長さ方向に摺動可
能に支持する一方、環状支持部材の他側には、螺旋の両
端21,24付近とその中間に位置した環(22〜2
3)とを夫々挿通する貫通孔31,32,33を設けた
連結部材3により、それらを線材長さ方向に相対的に摺
動可能に連結し、且つ、上記螺旋の両端部には連結部材
貫通孔からの抜脱を防止する係止部25,26を形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、指輪,ネックレ
ス,ブレスレット,アンクレット,時計バンド等の装身
具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、指輪は所定のサイズのものを指に
嵌挿することのみによって固定するため、嵌脱が可能な
範囲で指によくフィットし、且つ、容易に抜け落ちない
という二律背反する要求を満足するためには、サイズの
選定,調節を正確に行う必要があり、手間を要した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来の装身具
の上記の点に鑑みて、着脱が容易であり、且つ、身体へ
のフィット性も良好な指輪,ブレスレット等の装身具を
提供することを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】装飾部材と、該装飾部材
を支持し身体の指や腕等に嵌挿状態で装着する環状支持
部材とからなり、該環状支持部材は、弾性を有する線材
を周回させ螺旋状に形成すると共に、前記装飾部材は環
状支持部材の螺旋の各環を挿通する貫通孔を設け、環状
支持部材の一側に装飾部材を線材長さ方向に摺動可能に
支持する一方、環状支持部材の他側には、螺旋の両端付
近とその中間に位置した環とを夫々挿通する貫通孔を設
けた連結部材により、それらを線材長さ方向に相互に摺
動可能に連結し、且つ、上記螺旋の両端部には連結部材
貫通孔からの抜脱を防止する係止部を形成した。また、
上記環状支持部材のいずれか一方の螺旋端部には係止部
を形成する代りに該端部を連結部材に固定しても良い。
そして、上記環状支持部材は、透明な樹脂製の線材で構
成することが好適である。
【0005】
【発明の実施の形態】図1乃至図3に本発明を指輪とし
て実施した一実施形態を示す。
【0006】図において、指輪は装飾部材1、該装飾部
材1を支持し指に嵌挿状態で装着するための環状支持部
材2、及びその連結部材3より構成されている。
【0007】装飾部材1は、宝石11とそれを支持する
台座12とからなり、該台座12の両側部には後述する
環状支持部材2の夫々の環22,23を挿通するための
貫通孔13,14を平行に穿設している。
【0008】環状支持部材2は弾性を有する線材20を
2周以上周回させ螺旋状に形成し、その両端部21,2
4を連結部材3で連結してなる。線材20の材質は特に
限定されるものではなく、金属製,プラスチック製の線
材を使用できるが、装身具としての性質上、装飾性は勿
論、耐候耐蝕性、及び人体への影響等も考慮して選定す
る必要がある。実施形態の指輪では線材20としてプラ
スチック光ファイバー等の透明な樹脂材を使用してい
る。
【0009】連結部材3は、環状支持部材2をなす線材
20の螺旋の両端部21,24と、その中間に位置した
環(21から22に連結する部分)を挿通する3つの貫
通孔31,32,33を平行に穿設してなり、図示例で
は、3つの小円筒34を横に並べて一体にした形状をな
している。
【0010】実際の製作過程においては、自然状態では
直線状をなす線材20を弾性的に撓曲しながら、該線材
20を連結部材3の貫通孔31,32,33と装飾部材
1の貫通孔13,14に交互に挿通することで螺旋状に
形成した後、線材20の両端部21,24を加熱状態で
圧縮し拡径して係止部25,26を形成し、線材20の
端部21,24が連結部材3の貫通孔31,33から抜
脱しないようにすることで完成する。尚、線材20は自
然状態で螺旋状をなすものを用いても良い。
【0011】上記係止部25,26の形状は、貫通孔3
1,33からの抜脱を防止し得るものであれば他の形状
でも良く、例えば、T字状の拡幅部,L字状の屈曲部,
断面角形状部等とすることができ、且つ、加工方法も塑
性加工以外に別部材を設ける等であっても良い。また、
貫通孔の一部を長手方向に切欠し、断面C字状等とする
こともできる。
【0012】上述の通り構成された指輪は、環状支持部
材2を構成する線材20と、装飾部材1及び連結部材3
が、貫通孔13,14及び31,32,33によって相
互に摺動可能となっているため、線材20の両端部2
1,24が摺動することで、環状支持部材2の形を図2
Aに2点鎖線(2´)で示す状態から実線で示す状態の
間で自在に拡大・縮小でき、これにより指への嵌脱が極
めて容易であると共に、指へのフィット性も良好であ
る。また、個々人の指に適合させるためのサイズ変更の
必要が無く、サイズの異なる商品を準備する必要も無
い。
【0013】また、環状支持部材2が弾性を有する線材
20により構成されているので、指に装着した状態で指
の屈曲等に応じて弾性変形可能であるため、着用感もソ
フトで良好である。
【0014】更に、環状支持部材2を透明な樹脂成の線
材20で構成することにより、着用状態では恰も指の表
面に宝石11とその台座12からなる装飾部材1のみが
直接着けられているように見え、従来の指輪にない外観
を呈している。
【0015】また、図4に示すように、線材20と装飾
部材1,連結部材3とが相互に摺動可能であると共に、
線材20及び貫通孔13,14,31,32,33の断
面形状が円形であることにより、装飾部材1と連結部材
3とを内外反転させることができ、装飾部材1のデザイ
ン形状をリバーシブルにすることにより2通りのデザイ
ンで装着できる。
【0016】そして、図示例においては、図3に示す如
く、装飾部材1における貫通孔13,14の間隔aを、
連結部材3における各貫通孔31,32,33の間隔b
よりも大きく構成している。これにより、環状支持部材
2が装飾部材1側で幅広になるテーパ状の外観が得られ
る上、図2Bに示されるように、各貫通孔の両側で線材
20が僅かに横方向に湾曲されることになり、適度な係
止力が得られ、環状支持部材2上での装飾部材1や連結
部材3の不要な滑動を防止できる。
【0017】尚、上記実施形態では、連結部材3の3つ
の貫通孔31,32,33に対し線材20がいずれも長
さ方向に摺動可能である場合を示したが、いずれか1箇
所において線材20と連結部材3とが固定されている場
合にも環状支持部材2の径を拡大・縮小できる。しか
し、その場合、固定されていない場合に比べ、大きな径
変化が得にくくなる。また、上記固定個所が、中央以外
の貫通孔31,33のうちいずれか一方である場合に
は、固定部分より先の線材20の端部,係止部は省略で
きる。
【0018】また、上記実施形態では、環状支持部材2
が線材20を2周(プラス両端部21,24)周回させ
た螺旋状をなし、装飾部材1に2つの貫通孔、連結部材
3に3つの貫通孔を設ける場合を示したが、環状支持部
材2を3周以上の螺旋で構成することもできる。しか
し、周回数が多くなると線材20の摺動量の割に径の拡
大・縮小量が小さくなるので、そのような観点では図示
例の如く2周程度が良好である。
【0019】尚、本発明は指輪以外の装身具、例えばネ
ックレス,ブレスレット,アンクレット或いは腕時計の
バンド等としても実施可能であることを付言する。
【0020】
【発明の効果】本発明の装身具は、上述の通り構成され
ているので、線材と装飾部材,連結部材とを相互に摺動
させることで環状支持部材の径を容易に拡大・縮小で
き、身体への嵌脱が容易であると共に、身体へのフィッ
ト性も良好である上、身体の動きに応じて弾性変形可能
であることにより、着用感が良好である。
【0021】また、環状支持部材を透明な樹脂製の線材
で構成することにより、装飾部材のみが直接身体に着け
られているように見え、従来の装身具,装飾品にない外
観が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を指輪として実施した実施形態を示す斜
視図である。
【図2】Aは、本発明を指輪として実施した実施形態に
おいて、径を拡大・縮小する状態を示す正面図、Bは同
底面図である。
【図3】図2AのY−Y断面図である。
【図4】内外反転させる場合を示す図2AのY−Y断面
図である。
【符号の説明】
1 装飾部材 2 環状支持部材 3 連結部材 11 宝石 12 台座 13,14,31,32,33 貫通孔 20 線材 21,24 端部 25,26 係止部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月29日(1999.11.
29)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】装飾部材と、該装飾部材
を支持し身体の指や腕等に嵌挿状態で装着する環状支持
部材とからなり、該環状支持部材は、弾性を有する線材
2周以上周回させ螺旋状に形成すると共に、前記装飾
部材は環状支持部材の螺旋の各環を挿通する2以上の
通孔を適宜間隔を有して設け、環状支持部材の一側に装
飾部材を線材長さ方向に摺動可能に支持する一方、環状
支持部材の他側には、螺旋の両端付近とその中間に位置
した環とを夫々挿通する3以上の貫通孔を上記装飾部材
の貫通孔より狭い間隔で並設した連結部材を設け、該
結部材により、前記螺旋の両端付近と環とを線材長さ方
向に相互に摺動可能に連結し、且つ、上記螺旋の両端部
には連結部材貫通孔からの抜脱を防止する係止部を形成
した。また、上記環状支持部材のいずれか一方の螺旋端
部には係止部を形成する代りに該端部を連結部材に固定
しても良い。そして、上記環状支持部材は、透明な樹脂
製の線材で構成することが好適である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】
【発明の効果】本発明の装身具は、上述の通り構成され
ているので、線材と装飾部材,連結部材とを相互に摺動
させることで環状支持部材の径を容易に拡大・縮小で
き、身体への嵌脱が容易であると共に、身体へのフィッ
ト性も良好である上、身体の動きに応じて弾性変形可能
であることにより、着用感が良好である。また、装飾部
材の貫通孔を適宜間隔を有して設けると共に該貫通孔の
間隔より連結部材の各貫通孔の間隔を狭くしたことによ
り、環状支持部材が装飾部材側で幅広になるテーパ状の
外観が得られる上、各貫通孔の両側で線材が僅かに横方
向に湾曲されることになり、適度な係止力が得られ、環
状支持部材上での装飾部材や連結部材の不要な滑動を防
止できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾部材と、該装飾部材を支持し身体の
    指や腕等に嵌挿状態で装着する環状支持部材とからな
    り、該環状支持部材は、弾性を有する線材を周回させ螺
    旋状に形成すると共に、前記装飾部材は環状支持部材の
    螺旋の各環を挿通する貫通孔を設け、環状支持部材の一
    側に装飾部材を線材長さ方向に摺動可能に支持する一
    方、環状支持部材の他側には、螺旋の両端付近とその中
    間に位置した環とを夫々挿通する貫通孔を設けた連結部
    材により、それらを線材長さ方向に相互に摺動可能に連
    結し、且つ、上記螺旋の両端部には連結部材貫通孔から
    の抜脱を防止する係止部を形成したことを特徴とする装
    身具。
  2. 【請求項2】 環状支持部材のいずれか一方の螺旋端部
    には係止部を形成する代りに該端部を連結部材に固定し
    た請求項1記載の装身具。
  3. 【請求項3】 環状支持部材を、透明な樹脂製の線材で
    構成した請求項1又は2記載の装身具。
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