JP2000235594A - Cadシステムおよび測定寸法値の検査方法 - Google Patents

Cadシステムおよび測定寸法値の検査方法

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JP2000235594A
JP2000235594A JP11038567A JP3856799A JP2000235594A JP 2000235594 A JP2000235594 A JP 2000235594A JP 11038567 A JP11038567 A JP 11038567A JP 3856799 A JP3856799 A JP 3856799A JP 2000235594 A JP2000235594 A JP 2000235594A
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JP
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data
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measured
measurement
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Takanobu Sawazu
孝信 沢頭
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設計寸法値と測定寸法値とを照合して得られる
測定寸法値それぞれの合否を視覚的に判定可能に表示す
ることが可能なCADシステムを提供する。 【解決手段】交差範囲データ作成部11は、ユーザの所
望する設計寸法値aを入力して測定寸法値dを検査する
ための交差範囲データbを作成する。また、測定経路デ
ータ作成部12は、各寸法の測定経路を3次元測定器2
0に指示するための測定経路データcを作成する。その
後、測定経路データcに基づき、3次元測定器20が製
品の寸法を測定するが、照合部13が、この3次元測定
器20により得られる測定寸法値dと交差範囲データb
とを照合する。そして、照合部13は、この照合によっ
て得られる測定寸法値dの合否を各寸法値ごとに視覚的
に判定可能に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種製品の設計
等を支援するCADシステムおよび同システムに適用さ
れる測定寸法値の検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータ技術の向上に伴な
い、最近では、たとえば電子機器の筐体などを設計する
際、多くの場合にCAD(Computer Aide
d Design)システムが利用されるに到ってい
る。このCADシステムは、たとえば対話形式でユーザ
に設計寸法値を入力させていき、この入力された設計寸
法値から形状モデル(3次元CADの場合)や図面(2
次元CADの場合)を作成するものである。
【0003】また、この形状モデルや図面に基づいて作
成された製品の寸法値の測定も、コンピュータ制御され
る3次元測定器が利用されるに到っている。この3次元
測定器は、測定経路を指示する測定経路データを入力し
て対象物の寸法値を自動測定するものである。
【0004】そして、このCADシステムおよび3次元
測定器は、いまや製造工程の効率化に無くてはならない
ものとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この3次元
測定器が測定した寸法値の検査、すなわち、製品が設計
寸法値通りに作成されているかを確認する作業は、非常
に労力を費やす作業であり、かつ、熟練を要する作業で
ある。このようなことから、3次元測定器に与える測定
経路データから3次元モデルを作成した後、この作成し
た3次元モデルと測定寸法値とを照合し、この照合結果
を等高線表示するといったシステムも開発されている。
しかしながら、このシステムは、3次元モデルと測定寸
法値との誤差を等高線表示するだけであるため、ユーザ
は、全体として誤差の程度や傾向を把握できるのみであ
り、どの寸法が交差範囲内にあり、どの寸法が交差範囲
外にあるのかなどを知得することはできなかった。
【0006】この発明はこのような実情を考慮してなさ
れたものであり、設計寸法値と測定寸法値とを照合して
得られる測定寸法値それぞれの合否を視覚的に判定可能
に表示することのできるCADシステムおよび同システ
ムに適用される測定寸法値の検査方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、この発明は、与えられた設計寸法値から形状モ
デルまたは図面を作成する機能を有するCADシステム
において、前記形状モデルまたは図面に基づいて作成さ
れた製品の寸法を測定する3次元測定器の測定結果を検
査するための交差範囲データを前記設計寸法値から作成
する交差範囲データ作成手段と、前記製品の寸法の測定
経路を前記3次元測定器に指示するための測定経路デー
タを前記設計寸法値から作成する測定経路データ作成手
段と、前記測定経路データ作成手段が作成した測定経路
データに基づいて前記3次元測定器が測定した前記製品
の測定寸法値と前記交差範囲データ作成手段が作成した
交差範囲データとを照合する照合手段とを具備するよう
にしたものである。
【0008】この発明においては、与えられた設計寸法
値から測定経路データおよびこの測定経路データにより
3次元測定器が測定した寸法値を検査するための交差範
囲データを作成した後、3次元測定器が測定した寸法値
と交差範囲データとを照合することから、各寸法値の合
否を判定可能な、より適切な検査を実行することが可能
となる。
【0009】また、この発明は、前記照合手段が照合に
より得られる前記測定寸法値それぞれの合否を視覚的に
判定可能に表示する手段を有するようにしたものであ
る。
【0010】この発明においては、たとえば交差範囲内
にある寸法値と交差範囲外にある寸法値とを色を変えて
表示するなど、各寸法値の合否をユーザに視覚的に提示
することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態を説明する。
【0012】図1は、この発明の実施形態に係るCAD
システムの概略機器構成を示す図である。図1に示すよ
うに、この実施形態のCADシステムは、CPU1、シ
ステムメモリ2、表示コントローラ3、I/Oコントロ
ーラ4およびキーボードコントローラ5を備えている。
【0013】CPU1は、このCADシステム全体の制
御を司るものであり、システムメモリ2に格納された各
種制御プログラムを実行制御する。
【0014】システムメモリ2は、このCADシステム
の主記憶となるメモリデバイスであり、CPU1によっ
て実行制御される各種制御プログラムとこれらの実行に
用いられる各種データとを格納する。
【0015】表示コントローラ3は、このCADシステ
ムにおけるユーザインタフェースのアウトプットを司る
デバイスであり、CPU1が描画する表示データをCR
Tに表示する。
【0016】I/Oコントローラ4は、たとえばこのC
ADシステムの外部記憶となる磁気ディスク装置やフロ
ッピィディスク装置に対するアクセス、あるいはネット
ワーク接続される他の装置との間のデータ授受を制御す
るデバイスである。
【0017】そして、キーボードコントローラ5は、こ
のCADシステムにおけるユーザインタフェースのイン
プットを司るデバイスであり、キーボードやマウスから
送信される操作信号を自身が備えるレジスタを介してC
PU1に引き渡す。
【0018】図2は、このような構成をもつCADシス
テムにおける測定寸法値の検査に関する機能ブロックを
示す図である。
【0019】図2に示すように、このCADシステムに
おける測定寸法値の検査は、交差範囲データ作成部1
1、測定経路データ作成部12および照合部13により
実施される。そして、この交差範囲データ作成部11、
測定経路データ作成部12および照合部13は、システ
ムメモリ2に格納されCPU1によって実行制御される
制御プログラムとして構成される。
【0020】このCADシステム10は、たとえば対話
形式でユーザに設計寸法値(CADデータ)を入力させ
ていき、この入力された設計寸法値から形状モデルや図
面を作成するのを主な役割とするものであるが、このC
ADシステム10では、作成された製品が設計寸法値通
りかどうかを検査する役割をも担っており、そのため
に、与えられた設計寸法値aから、交差範囲データ作成
部11が交差範囲データbを、測定経路データ作成部1
2が測定経路データcをそれぞれ作成する。
【0021】この交差範囲データ作成部11により作成
される交差範囲データbは、3次元測定器20から得ら
れる測定寸法値dを検査するためのものであり、図3に
示すように、寸法値と+交差および−交差とからなる。
そして、この交差範囲データ作成部11は、設計寸法値
から各寸法を抽出して交差範囲データbを作成するとき
に、対応する採寸箇所を特定するための識別子(特徴
名)を寸法名として付与する。図3の例では、“D1”
〜“D5”といった識別子が付与されている。
【0022】一方、測定経路データ作成部12により作
成される測定経路データcは、各寸法の測定経路を3次
元測定器20に指示するためのものであり、この測定経
路データ作成部12は、設計寸法値から各寸法を抽出
し、この抽出した寸法の測定を指示するための測定経路
データcを作成するときに、3次元測定器20から得ら
れる測定寸法値dに対し、対応する採寸箇所を特定する
ための識別子が付与されるように測定経路データcを作
成する。その結果、3次元測定器20から得られる測定
寸法値dには、図4に示すように、対応する採寸箇所を
特定するための識別子が寸法名として付与されることに
なる。この図4の例でも、図3の例と同様に、“D1”
〜“D5”といった識別子が付与されている。
【0023】なお、交差範囲データ作成部11および測
定経路データ作成部12が実行する設計寸法値からの各
寸法の抽出手順および識別子のネーミングルールは同一
であり、したがって、図3に示す交差範囲データbに付
与される識別子と図4に示す測定寸法値dに付与される
識別子とは一対一で対応する。そして、このように各デ
ータに識別子を付与することにより、各寸法ごとの照合
を可能とし、かつ、この照合により得られる各寸法値の
合否をユーザに視覚的に判定可能に表示する点が、この
発明の特徴とする点である。
【0024】そして、照合部13は、交差範囲データ作
成部11により作成される交差範囲データbと3次元測
定器20から得られる測定寸法値dとをそれぞれに付与
された識別子により対応づけて照合し、この照合により
得られる各寸法の合否(照合結果e)をユーザが視覚的
に判定できるように表示する。たとえば、図3に示した
交差範囲データbと図4に示した測定寸法値dとの照合
の場合は、寸法名“D1”、“D3”および“D5”の
測定寸法値は合格(交差範囲内)となり、寸法名“D
2”および“D4” の測定寸法値が不合格(交差範囲
外)となる。
【0025】この照合部13による照合結果の表示方法
としては、入力された設計寸法値から形状モデルや図面
を作成するといったCADシステムに主要な機能を利用
することが有効である。たとえばこのCADシステム1
0が3次元CADシステムであれば、図5に示すような
形状モデルが表示されることになるが、この表示される
形状モデル内に点在する各寸法値の色を測定寸法値の合
否に応じて以下のように区別することなどが好ましい。
【0026】(1)交差範囲内:緑色(標準色) (2)交差範囲外:赤色 これにより、寸法名“D1”、“D3”および“D5”
の測定寸法値が緑色(標準色)で表示され、寸法名“D
2”および“D4” の測定寸法値が赤色で表示される
ことになる。
【0027】さらに、たとえば交差範囲の80%〜90
%以内の場合は黄色で表示する等、程度に応じて色を区
別することも有効である。
【0028】また、たとえばこのCADシステム10が
2次元CADシステムであれば、図6に示すような図面
が表示されることになるが、この表示作成される図面内
に点在する各寸法値の色を測定寸法値の合否に応じて区
別すれば良い。
【0029】このように、この実施形態のCADシステ
ムによれば、設計寸法値と測定寸法値とを照合して得ら
れる測定寸法値それぞれの合否をユーザが視覚的に判定
できるように表示することが可能となる。
【0030】次に、図7を参照して、このCADシステ
ム10の動作手順を説明する。
【0031】このCADシステム10では、交差範囲デ
ータ作成部11が、ユーザの所望する設計寸法値aを入
力して、3次元測定器20から得られる測定寸法値dを
検査するための交差範囲データbを作成する(ステップ
A1)。このとき、交差範囲データ作成部11は、対応
する採寸箇所を特定するための識別子を交差範囲データ
bに付与する。
【0032】また、この交差範囲データ作成部11によ
る交差範囲データbの作成と並行して、測定経路データ
作成部12が、各寸法の測定経路を3次元測定器20に
指示するための測定経路データcを作成する(ステップ
A2)。このとき、測定経路データ作成部12は、対応
する採寸箇所を特定するための識別子が測定寸法値dに
付与されるようにするための情報を測定経路データcに
含ませる。
【0033】その後、測定経路データ作成部12が作成
した測定経路データcに基づき、3次元測定器20が製
品の寸法を測定するが、このCADシステム10では、
照合部13が、3次元測定器20により得られる測定寸
法値dと交差範囲データ作成部11が作成した交差範囲
データbとを照合する(ステップA3)。この照合部1
3による照合は、測定寸法値dおよび交差範囲データb
に付与された識別子によって行なわれる。
【0034】そして、照合部13は、照合によって得ら
れる測定寸法値dの合否を各寸法値ごとに視覚的に判定
可能に表示する(ステップA4)。
【0035】このように、この実施形態のCADシステ
ムによれば、設計寸法値と測定寸法値とを照合して得ら
れる測定寸法値それぞれの合否を視覚的に判定可能に表
示することが可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、従来のように、3次元測定器に与える測定経路デー
タから作成した3次元モデルと測定寸法値との誤差を等
高線表示するなどではなく、設計寸法値から作成した交
差範囲データと、同じく設計寸法値から作成した測定経
路データにより得た測定寸法値とを照合し、その合否を
各寸法ごとに視覚的に判定可能に表示するため、ユーザ
は、どの寸法が交差範囲内にあり、どの寸法が交差範囲
外にあるのかなどを明確に把握でき、製造工程の効率化
をより向上させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るCADシステムの概
略機器構成を示す図。
【図2】同実施形態のCADシステムにおける測定寸法
値の検査に関する機能ブロックを示す図。
【図3】同実施形態の交差範囲データ作成部が作成する
識別子(特徴名)を含む交差範囲データを例示する図。
【図4】同実施形態の測定経路データ作成部が作成した
測定経路データに基づいて3次元測定器が測定した寸法
値を例示する図。
【図5】同実施形態のCADシステムが3次元CADシ
ステムである場合の照合結果の表示例を示す図。
【図6】同実施形態のCADシステムが2次元CADシ
ステムである場合の照合結果の表示例を示す図。
【図7】同実施形態のCADシステムの動作手順を説明
するためのフローチャート。
【符号の説明】
1…CPU 2…システムメモリ 3…表示コントローラ 4…I/Oコントローラ 5…キーボードコントローラ 10…CADシステム 11…交差範囲データ作成部 12…測定経路データ作成部 13…照合部 20…3次元測定部 a…設計寸法値 b…交差範囲データ c…測定経路データ d…測定寸法値 e…照合結果

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 与えられた設計寸法値から形状モデルま
    たは図面を作成する機能を有するCADシステムにおい
    て、 前記形状モデルまたは図面に基づいて作成された製品の
    寸法を測定する3次元測定器の測定結果を検査するため
    の交差範囲データを前記設計寸法値から作成する交差範
    囲データ作成手段と、 前記製品の寸法の測定経路を前記3次元測定器に指示す
    るための測定経路データを前記設計寸法値から作成する
    測定経路データ作成手段と、 前記測定経路データ作成手段が作成した測定経路データ
    に基づいて前記3次元測定器が測定した前記製品の測定
    寸法値と前記交差範囲データ作成手段が作成した交差範
    囲データとを照合する照合手段とを具備することを特徴
    とするCADシステム。
  2. 【請求項2】 前記交差範囲データ作成手段は、対応す
    る採寸箇所を特定するための識別子を前記交差範囲デー
    タに付与する手段を有し、 前記測定経路データ作成手段は、対応する採寸箇所を特
    定するための識別子が前記測定寸法値に付与されるよう
    にするための情報を前記測定経路データに含ませる手段
    を有し、 前記照合手段は、前記交差範囲データ作成手段および前
    記測定経路データ作成手段によって付与された識別子に
    より前記製品の測定寸法値と前記交差範囲データとの照
    合を実行することを特徴とする請求項1記載のCADシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記照合手段は、照合により得られる前
    記測定寸法値それぞれの合否を視覚的に判定可能に表示
    する手段を有することを特徴とする請求項1または2記
    載のCADシステム。
  4. 【請求項4】 与えられた設計寸法値から形状モデルま
    たは図面を作成する機能を有するCADシステムに適用
    される測定寸法値の検査方法において、 前記形状モデルまたは図面に基づいて作成された製品の
    寸法を測定する3次元測定器の測定結果を検査するため
    の交差範囲データを前記設計寸法値から作成するステッ
    プと、 前記製品の寸法の測定経路を前記3次元測定器に指示す
    るための測定経路データを前記設計寸法値から作成する
    ステップと、 前記測定経路データに基づいて前記3次元測定器が測定
    した前記製品の測定寸法値と前記交差範囲データとを照
    合するステップとを有することを特徴とする測定寸法値
    の検査方法。
  5. 【請求項5】 前記照合により得られる前記測定寸法値
    それぞれの合否を視覚的に判定可能に表示するステップ
    をさらに有することを特徴とする請求項4記載の測定寸
    法値の検査方法。
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Cited By (4)

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