JP2000232640A - 映像切り換え装置 - Google Patents

映像切り換え装置

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JP2000232640A
JP2000232640A JP11030951A JP3095199A JP2000232640A JP 2000232640 A JP2000232640 A JP 2000232640A JP 11030951 A JP11030951 A JP 11030951A JP 3095199 A JP3095199 A JP 3095199A JP 2000232640 A JP2000232640 A JP 2000232640A
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JP
Japan
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video
switching
signal
video signal
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP11030951A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Kishimoto
一郎 岸本
Tetsuo Miyano
哲雄 宮野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のカメラ等からの映像を順次切り換える
とき、その切り換え映像を記録装置用、モニター画面用
専用に備え、かつ、各々の出力の順次切り換えの設定を
独立して行える映像切り換え装置を提供する。 【解決手段】 切り換え手段2A、2Bで得た切り換え
信号d、eを、記録用映像信号j、モニター用映像信号
kとして出力できるため、記録用映像信号は設定手段4
Aで短い切り換え時間での設定が可能となり、映像記録
装置の要求条件である短い録画間隔の要求を満足し、か
つ、モニター用映像信号kにはモニター画面等での目視
確認を行う人の目視追従確認に適した切り換え間隔に設
定手段4Bで設定できることで、記録用映像信号jとモ
ニター用映像信号kを理想的な映像切り換え設定するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば順次切り換
えられた複数台のカメラ映像を間欠記録機能を持ったタ
イムラプスVTRなどの映像記録装置等に記録し同時に
モニター画面などにて目視確認する監視システムに関
し、一般的には複数のカメラ映像を切り換えて複数の出
力映像を出力する映像切り換え装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の映像信号の切り換えには1
系統の切り換え手段しか持たず、その切り換える映像選
択もすべての接続された映像信号を対象にしていた(特
開昭59−22486号公報等)。
【0003】図4に示すような従来の映像切り換え装置
では、複数の映像入力手段1A,1B,1C…1Nから
の映像信号a,b,c,…nは予め切り換え映像と切り
換えタイミングが設定された設定手段8からの映像設定
信号qとタイミング設定信号rによって、切換手段2に
よって切り換えられ、映像出力手段7より出力映像信号
1が出力されている。
【0004】一般的にはこの映像信号が順次切り換えら
れた出力映像信号1は、間欠記録機能を持ったタイムラ
プスVTRなどの映像記録装置への録画や、モニター画
面等に映像を出力し、出力映像信号1を目視にて確認す
る用途に用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の映像切り換え装置では、出力映像信号1を映
像記録装置等とモニター画面等に同時に使用する場合、
出力映像信号1を映像記録装置等とモニター画面等、各
々に分配して使用することとなり映像信号を異なった選
択状態で録画するための信号と、モニターするための信
号とを別々に設定できないという問題があった。
【0006】また、映像記録装置側の条件として映像信
号a,b,c…nの単位時間あたりの記録頻度をできる
だけ多くするとき、即ち、各映像信号の単位時間あたり
の記録もれをできるだけ少なくしたいとき、使用する映
像記録装置に入力し記録媒体に録画したい映像には短い
録画間隔が要求され、使用する映像切り換え装置には短
い切り換え時間が要求されている。
【0007】しかし、映像記録装置側の条件として、映
像切り換え装置には短い切り換え時間を実現するように
設定手段8からの映像設定信号qとタイミング設定信号
rを決定し、出力映像信号1の切り換え設定を行いたい
が、出力映像信号1を映像記録装置等とモニター画面等
に分配して同時に使用するために、上記設定でモニター
画面等での目視確認を同時に行うと人の目視追従確認に
は適さないほど切り換え間隔が早くなるという問題があ
った。
【0008】逆にモニター画面側からの条件で目視確認
に適した切り換え間隔に設定手段8を設定したとき一般
的には1映像信号あたり数秒で切り換えとなってしま
い、1つの映像入力信号を例にとると、1度録画し再び
録画するまでの時間は、数秒×n倍となり、1映像入力
信号あたりの未記録時間が長くなってしまうという問題
があった。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、本発
明の映像切り換え装置では、記録用の記録用映像信号、
モニター用のモニター用映像信号を各々独立に出力でき
るため、記録用映像信号は短い切り換え時間での設定が
可能となり、前記映像記録装置の要求条件である短い録
画間隔の要求を満足し、かつ、モニター用映像信号には
モニター画面等での目視確認を行う人の目視追従確認に
適した切り換え間隔に設定できることで、理想的な映像
切り換え設定した記録用映像信号とモニター用映像信号
を出力できる映像切り換え装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の映像切り換え装
置は、外部からの複数の映像を入力する映像入力手段
と、各々独立して予め切り換える映像入力手段からの映
像を選択し、かつ各々独立して予め映像入力手段からの
映像の切り換えタイミングを設定し切り換え信号を出力
する複数の設定手段と、上述の複数の映像入力手段から
の映像を、各々の設定手段からの切り換え信号に従い映
像入力手段からの映像信号を切り換える複数の切り換え
手段と、切り換え手段で切り換えられた映像を出力する
複数の映像出力手段とを備えることで、使用先に応じて
適切に設定された各々の映像出力手段からの切り換え映
像信号を出力するようにしたものである。
【0011】この本発明によると、複数の映像出力手段
の信号を、記録用の記録用映像信号、モニター用のモニ
ター用映像信号として出力できるため、記録用映像信号
は短い切り換え時間での設定が可能となり、前記映像記
録装置の要求条件である短い録画間隔の要求を満足し、
かつ、モニター用映像信号にはモニター画面等での目視
確認を行う人の目視追従確認に適した切り換え間隔に設
定できることで、記録用映像信号とモニター用映像信号
を理想的な映像切り換え設定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1に記載された発明は、外
部からの複数の映像を入力する映像入力手段と、各々独
立して予め切り換える映像入力手段からの映像を選択し
かつ各々独立して予め映像入力手段からの映像の切り換
えタイミングを設定し切り換え信号を出力する複数の設
定手段と、上述の複数の映像入力手段からの映像を各々
の設定手段からの切り換え信号に従い映像入力手段から
の映像信号を切り換える複数の切り換え手段と、切り換
え手段で切り換えられた映像を出力する複数の映像出力
手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】請求項2に記載された発明は、請求項1に
おいて、設定手段が各々独立して予め切り換える映像入
力手段からの映像の選択を行い切り換え信号を出力する
ようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項3に記載された発明は、請求項1に
おいて、設定手段が各々独立して予め映像入力手段から
の映像の切換タイミング設定を行い、切り換え信号を出
力することを特徴とする。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図6を用いて説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1の映像切り換え装置を示し、図2はクランプ映像信
号a,b,c,〜nの信号と切り換えられた記録用映像
信号jと切り換えられたモニター用映像信号kのタイミ
ング図である。
【0017】カメラ等からの映像信号(図示せず)を入
力して、入力された映像信号の直流成分を再生し映像信
号の基準である複合同期信号(以下コンポジットシンク
と称す)の直流電位が相互間で一致したクランプ映像信
号を出力する映像入力手段1A,1B,1C〜1Nの出
力クランプ映像信号a,b,c,〜nはそれぞれが切り
換え手段2Aと切り換え手段2Bに入力される。
【0018】切り換え手段2Aには、設定手段4Aから
の映像選択信号fと切り換えタイミング信号gが入力さ
れている。
【0019】設定手段4Aでクランプ映像信号a,b,
c,〜nの内、予めどのクランプ映像信号を選択し切り
換えるかを設定した映像選択信号fを出力し、また、そ
の切り換える時間間隔tを予め設定した切り換えタイミ
ング信号gを出力する。
【0020】切り換え手段2Aでは、入力された映像選
択信号fでクランプ映像信号a,b,c,〜nの内のク
ランプ映像信号を選択し、切り換えタイミング信号gで
設定された時間間隔tでクランプ映像信号a,b,c,
〜nから選択された信号を切り換えて、切り換え映像信
号dを記録映像出力手段3に出力する。
【0021】記録映像出力手段3では、切り換え映像信
号dを増幅し、インピーダンス変換が行われた後、記録
用映像信号jを出力する。
【0022】また、切り換え手段2Bには、設定手段4
Bからの映像選択信号hと切り換えタイミング信号iが
入力されている。
【0023】設定手段4Bでクランプ映像信号a,b,
c,〜nの内、予めどのクランプ映像信号を選択し切り
換えるかを設定した映像選択信号hを出力し、また、そ
の切り換える時間間隔pを予め設定した切り換えタイミ
ング信号iを出力する。
【0024】切り換え手段2Bでは、入力された映像選
択信号hでクランプ映像信号a,b,c,〜nの内のク
ランプ映像信号を選択し、切り換えタイミング信号iで
設定された時間間隔pでクランプ映像信号a,b,c,
〜nから選択された信号を切り換えて、切り換え映像信
号eをモニター映像出力手段6に出力する。
【0025】モニター映像出力手段6では、切り換え映
像信号eを増幅し、インピーダンス変換が行われた後、
モニター用映像信号kを出力する。
【0026】このようにして得られた、記録用映像信号
jとモニター用映像信号kは独立して設定手段4A及び
設定手段4Bで各クランプ映像信号から任意に選択及び
切り換え時間間隔が設定されたものであるため、映像選
択信号f、切り換えタイミング信号gや映像選択信号
h、切り換えタイミング信号iを適切な値に設定するこ
とができる。
【0027】図2のタイミング図は各部の信号のタイミ
ングを示すもので、横軸は経過時間である。
【0028】クランプ映像信号aは時間が経過しても常
にクランプ映像信号aのままで、同様にクランプ映像信
号b、クランプ映像信号nも時間経過によらず常に各入
力手段1からの映像がそのまま出力されている。
【0029】記録用映像信号jは単位時間t毎にその映
像信号が切り換わる様子を示しており、a,b,c,…
n,a,b,…の順序で切り換わっている。
【0030】モニター用映像信号kは、単位時間p毎に
その映像信号が切り換わる様子を示しており、a,b,
c,…n,a,b,…の順序で切り換わっている。
【0031】また、例えばモニター用映像信号kで映像
選択信号hの設定を変えると、順次切り換えられるクラ
ンプ映像信号の内の選択される信号を換えることができ
る。
【0032】図3のタイミング図は、この映像選択信号
hの設定を変えたときのモニター用映像信号kで、a,
c,…m−n,a,c,…の順序で切り換わっている様
子を示し、順次切り換わるモニター用映像信号内容が変
わっている様子がわかる。
【0033】この場合、クランプ映像信号の全てが選択
されているのではなく、例えば、クランプ映像信号bは
選択されておらず、よって同信号bはモニターされるこ
とはない。
【0034】実際、モニターする映像は、黙視確認でき
る程度の時間が必要なため、1映像あたり数秒間の時間
がかかる。記録映像を全てモニターしようとすれば、記
録すべき映像の数が増えてくると同じ映像が再びモニタ
ーされるのに時間がかかりすぎ、モニター頻度が下が
る。例えば、16箇所の映像を各映像3秒間モニターす
ると、特定箇所の映像のモニターのインターバルは、
(16−1)×3=45秒もかかってしまう。
【0035】また、モニター箇所が多い場合、全ての箇
所をモニターする必要性は低下し、全箇所から選択し
た、重要度の高い箇所の映像のみをモニターしても、十
分な場合も多い。
【0036】よって、元の映像信号が多い場合、元の映
像を全てモニターするのではなく、元の複数映像から一
部の映像を選択してモニターするのが一般的になってく
る。
【0037】例えば、16箇所のうち4箇所のみモニタ
ーするように設定すれば、特定箇所の映像のモニターの
インターバルは、(4−1)×3=9秒となり、モニタ
ー頻度は格段に向上する。このときのモニター映像は、
重要度の高い箇所の映像であるため、モニターとしては
十分機能することになる。一方、記録映像は、モニター
している箇所以外も記録しておけば、後の検証が可能に
なる。
【0038】(実施の形態2)図5は本発明の実施の形
態2における映像切り換え装置のブロック図を示す。
【0039】本発明の実施の形態2では、本発明の実施
の形態1において切り換え手段2A及び2Bには、設定
手段4Aおよび4Bからの映像選択信号fまたは映像選
択信号hのみ入力されており、切り換えタイミングにつ
いては、切り換え手段2Aでは切り換え時間が長く、一
方切り換え手段2Bでは切り換え時間が短く設定(固
定)されている。
【0040】得られた記録用映像信号jとモニター用映
像信号kは独立して設定手段4A及び設定手段4Bで各
クランプ映像信号から任意に選択が設定されたものであ
るため、映像選択信号fや映像選択信号hを希望する適
切な値に設定することができる。
【0041】(実施の形態3)図6は本発明の実施の形
態3における映像切り換え装置のブロック図を示す。
【0042】本発明の実施の形態3では、本発明の実施
の形態1において切り換え手段2A及び2Bには、設定
手段4Aおよび4Bからの切り換えタイミング信号g及
び切り換えタイミング信号iのみが入力されており、そ
の選択されるクランプ映像信号は常に一定としたもので
ある。
【0043】得られた記録用映像信号jとモニター用映
像信号kは独立して設定手段4A及び設定手段4Bで各
クランプ映像信号から切り換え時間間隔が設定されたも
のであるため、切り換えタイミング信号g、切り換えタ
イミング信号iを適切な値に設定することができる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、映像切り
換え装置の出力にタイムラプスVTR等の映像記録装置
と、モニター画面を接続して使用するとき、複数の映像
出力手段の信号を、記録用の記録用映像信号、モニター
用のモニター用映像信号として出力できるため、記録用
映像信号は短い切り換え時間での設定が可能となり、映
像記録装置の要求条件である短い録画間隔の要求を満足
し、かつ、モニター用映像信号にはモニター画面等での
目視確認を行う人の目視追従確認に適した切り換え間隔
に設定できることで、記録用映像信号とモニター用映像
信号を理想的な映像切り換え設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の映像切換装置のブロッ
ク図
【図2】同実施の形態の映像切換装置の各部のタイミン
グ図
【図3】同実施の形態の映像切換装置のモニター用映像
信号のタイミング図
【図4】従来の映像切り換え装置のブロック図
【図5】本発明の実施の形態2における映像切換装置の
ブロック図
【図6】本発明の実施の形態3における映像切換装置の
ブロック図
【符号の説明】
1 映像入力手段 2 切り換え手段 3 記録映像出力手段 4 設定手段 6 モニター映像出力手段
フロントページの続き Fターム(参考) 5C053 FA12 GA20 GB10 KA08 KA26 LA01 LA06 5C054 AA01 CG01 CH03 CH09 GA01 GB02 GD03 HA02 HA18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの複数の映像を入力する映像入
    力手段と、 各々独立して予め切り換える映像入力手段からの映像を
    選択し、かつ各々独立して予め映像入力手段からの映像
    の切換タイミングを設定し切り換え信号を出力する複数
    の設定手段と、 上述の複数の映像入力手段からの映像を、各々の設定手
    段からの切換信号に従い映像入力手段からの映像信号を
    切り換える複数の切り換え手段と、 切替手段で切り換えられた映像を出力する複数の映像出
    力手段と、を備えた映像切り換え装置。
  2. 【請求項2】 設定手段が各々独立して予め切り換える
    映像入力手段からの映像選択を行い切り換え信号を出力
    する、請求項1記載の映像切り換え装置。
  3. 【請求項3】 設定手段が各々独立して予め映像入力手
    段からの映像の切り換えタイミング設定を行い切り換え
    信号を出力する、請求項1記載の映像切り換え装置。
JP11030951A 1999-02-09 1999-02-09 映像切り換え装置 Pending JP2000232640A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246281A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Hitachi Ltd 映像信号処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246281A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Hitachi Ltd 映像信号処理装置

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