JP2000231353A - 車両搭載用表示装置 - Google Patents

車両搭載用表示装置

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JP2000231353A
JP2000231353A JP11034217A JP3421799A JP2000231353A JP 2000231353 A JP2000231353 A JP 2000231353A JP 11034217 A JP11034217 A JP 11034217A JP 3421799 A JP3421799 A JP 3421799A JP 2000231353 A JP2000231353 A JP 2000231353A
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sheet
light source
frame
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JP11034217A
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English (en)
Inventor
Masayuki Miyanishi
正之 宮西
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Koei Co Ltd
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Koei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的小さい電力で夜間の視認性を効果的に
高めることができ、しかも、種々の表示をユーザが容易
に作成したり交換したりできる小型化に適した車両搭載
用表示装置を提供する。 【解決手段】 車両搭載用表示装置は、透過性又は半透
過性のシートに所望の表示パターンを印刷した表示シー
ト22と、この表示シート22を固定する枠体11と、
表示シートの背面から表示シートを照明する光源27
と、車両に搭載された直流電源から光源を駆動するため
の電源を生成する電源回路28とを備えている。表示シ
ート22は、インクジェット式のプリンタを用いてプラ
スチックフィルムに所望の表示パターンを印刷したもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、単車等の
車両に搭載される表示装置に関し、特に、後方から接近
する車両や人に注意を促すための表示を行う表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の表示として、例えば、自動車の
運転者が運転技術に習熟していないおそれがあることを
示す初心者マーク、運転者が老齢であることを示すシル
バーマーク等がある。これらのマークは、他の車両の運
転者から見えるように、自動車の所定位置に装着するこ
とが法律で義務づけられている。
【0003】また、後続車の運転手に対して、自分が制
限速度を守る安全運転に徹していることを示す表示、自
分の車に幼児が乗っていることを示す表示等、種々の自
主的な表示が行われている。このような表示は、通常、
後部窓の内側に貼り付けたり、簡単なスタンドを用いて
立設することが多い。
【0004】上記のような表示は、昼間はともかく、夜
間の視認性に問題がある。そこで、例えば、ナンバープ
レートのように、夜間はランプで表示面を表から照明す
るように構成した表示装置が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、単に表示面を
表から照明する表示装置では、視認性がさほど良くなら
ない。視認性を良くするために照明用ランプの光度を高
めようとすると、電力消費の大きさが問題となる。ま
た、表示装置の大きさも問題になる。特に、単車や自転
車にこのような表示装置を装着しようとすれば、搭載で
きるバッテリの容量や、表示装置自体の大きさが問題と
なる。
【0006】そこで、本発明は、比較的小さい電力で夜
間の視認性を効果的に高めることができ、小型化に適し
た車両搭載用表示装置を提供することを目的とする。
【0007】また、前述したような種々の表示をユーザ
が容易に作成したり交換したりできるような表示装置を
提供することも本発明の目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による車両搭載用表示装置は、透過性又は
半透過性のシートに所望の表示パターンを印刷した表示
シートと、この表示シートを固定する枠体と、表示シー
トの背面から表示シートを照明する光源と、車両に搭載
された直流電源から光源を駆動するための電源を生成す
る電源回路とを備えている。
【0009】透過性又は半透過性のシートに所望の表示
パターンを印刷した表示シートを背面から照明すること
により、比較的小さい光度の光源を用いて表示パターン
を浮き上がらせることができ、夜間の視認性を効果的に
高めることができる。
【0010】好ましくは、表示シートが、インクジェッ
ト式のプリンタを用いてプラスチックフィルムに所望の
表示パターンを印刷したものである。最近の技術によれ
ば、パーソナルコンピュータ等を用いて作成した表示パ
ターンを、比較的安価なインクジェット式のプリンタを
用いてプラスチックフィルムに印刷することが容易にで
きる。したがって、個人ユーザが、種々の表示パターン
の表示シートを手軽に作成することができる。
【0011】さらに、枠体が押し出し成形によって作ら
れた4個の枠部材を組み合わせて成り、4個の枠部材の
うちの1個を取り外して枠体の一側部を開放した状態
で、光源及び電源回路が取り付けられた光源パネル部と
前記表示シートとが、枠体の開放した側部側からスライ
ド式に着脱可能であることが好ましい。このような構造
によれば、例えばアルミニウム材の押し出し成形によっ
て作られた部材の切断長さを変えることにより、種々の
大きさの枠体を作ることができ、少量生産にも対応しや
すい。表示面積に応じて、光源(例えば冷陰極管)のサ
イズや本数を変えることも容易である。さらに、種々の
表示シートの交換を容易に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明の実施形態による表示装置
を示す外観図である。図1(A)は正面図を示し、図1
(B)は側面図を示す。本実施形態の表示装置は、フレ
ーム部(枠体)11と脚部12、表示シート部13、そ
して表示シート部13を背面から照明するための光源パ
ネル部からなる。脚部12は、例えばマジックファスナ
ーを用いて本体部の背面(光源パネル部)に着脱自在に
取り付けられている。
【0014】図2に、脚部12を除いた本体部を側面か
ら見た断面図を示す。上下一対のフレーム部材21は、
左右一対のフレーム部材と共に図1のフレーム部11を
構成している。フレーム部材21はアルミニウム材の押
し出し成形によって作られる。左右のフレーム部材も図
2に示す上下のフレーム部材21と同じ断面形状を有す
る。したがって、長尺の押し出し成形品を適当な長さで
切断することにより、上下左右4個のフレーム部材を作
ることができる。もっとも、樹脂の射出成形によってこ
れらのフレーム部材を作っても良い。
【0015】上下のフレーム部材21の前面側に形成さ
れた溝21aには、表示シート部13の上下の辺がスラ
イド自在に保持されている。表示シート部13は、後に
詳しく述べる表示シート22を2枚の透明アクリル板2
3で挟持したものである。また、上下のフレーム部材2
1の後面側に形成された溝21bには、光源パネル部2
4の上下の辺がスライド自在に保持されている。
【0016】光源パネル部24は、樹脂製のベース板2
5、その上に固着された反射板26、反射板26の中央
部(底部)26aに取り付けられた光源としての冷陰極
管27、及び、ベース板25と反射板26との間に配置
されベース板25に固定された電源ユニット28を含
む。電源ユニット28は、冷陰極管を駆動するための電
源回路であり、自動車のバッテリー等のDC電圧から高
周波(数KHz〜数十KHz)のAC電圧を生成するイ
ンバータ回路で構成されている。冷陰極管27及び電源
ユニット28は、液晶表示器のバックライトとして広く
用いられているものを使用することができる。電源ユニ
ット28は、高周波トランスやスイッチング素子等の回
路部品がプリント基板に実装されたものであり、プリン
ト基板をスペーサ等によってベース板25に固定する。
【0017】電源ユニット28のAC出力側リード線は
冷陰極管27の電極に電気接続され、DC入力側はベー
ス板25を貫通するように設けられた電源ジャック29
に接続されている。電源ジャック29には、図示しない
電源ケーブルの一端に接続された電源プラグが挿入され
る。電源ケーブルの他端には、例えば自動車のシガーラ
イターからDC電源を得るためのカーバッテリー用アダ
プタが接続されている。このようなカーバッテリー用ア
ダプタは、自動車内での使用が可能な携帯用電気製品に
広く使用されている。カーバッテリー用アダプタに代え
てACアダプタを接続することにより、100VAC電
源から電力を供給することも可能である。
【0018】光源パネル部24の反射板26は、樹脂成
形品の表面をアルミ蒸着等によりミラー仕上げしたもの
を用いる。図2に示すように、反射板26は、ベース板
25に固着される平坦な中央部26aと、その上下辺か
ら約30°の角度で上下のフレーム部材21の前側に向
かって斜めに延びている反射部26bとからなる。少な
くとも反射部26bの表面は、アルミ蒸着等によりミラ
ー仕上げされている。ミラー仕上げされた樹脂成形品に
代えて、金属板の曲げ加工によって反射板26を作って
も良い。
【0019】反射板26の中央部26aには、冷陰極管
27を保持するホルダー27aが固着されている。ホル
ダー27aの反射板26への固定、及び、反射板26の
ベース板25への固定は、例えば、反射板26を貫通す
る螺子を用いて同時に行うことができる。
【0020】冷陰極管27から発した照射光は、破線で
示すように、直接又は反射板26の反射部26bで反射
した後、表示シート部13を背面から照射する。反射板
26の働きにより、表示シート部13の全域にわたっ
て、ほぼ均一な照度が得られる。
【0021】表示シート部13は、所望の表示パターン
が印刷された表示シート22を2枚の透明アクリル板2
3の間に挟んだものである。強度等に問題がなければ透
明アクリル板23は必ずしも必要ではなく、表示シート
22のみをフレーム部材21の溝21aに保持させるこ
とも可能である。
【0022】表示シート22は、透明又は半透過性のシ
ート(例えば、プラスチックフィルム、紙シート等)
に、インクジェット式のプリンタを用いて所望の表示パ
ターンを印刷したものである。一例として、キャノンバ
ックプリントフィルムBF−102に、キャノン株式会
社製のカラーインクジェットプリンタBJC−600を
用いて表示パターンを印刷した。これに限らず、市販の
種々のインクジェット式プリンタを用いてプラスチック
フィルム、紙シート等に所望の表示パターンを印刷する
ことにより、表示シート22を手軽に作成することがで
きる。
【0023】また、透明アクリル板23は無色透明に限
らず、色付きであってもよい。材質はアクリルに限ら
ず、塩化ビニル等、他の樹脂板又はガラス板であっても
よい。さらに、地模様の入ったプラスチック板、例えば
和紙とプラスチック板をラミネートした半透明の板を用
いて独特の表示効果を得ることも可能である。
【0024】図3に、フレーム部11の4隅における、
上下のフレーム部材21と左右のフレーム部材21’と
の連結構造の一例を示す。フレーム部材21,21’は
両端が45°の角度で切断されており、L字型のコーナ
ー部材31を用いて連結される。図3(A)は連結前、
図3(B)は連結後の状態を示している。
【0025】コーナー部材31は、中央部31aと、中
央部31aから45°の角度で両側に延び出た2つの挿
入部31bとからなる。挿入部31bの断面形状は、図
1に示すフレーム部材21(及び21’)の中空孔21
cに適合するように形成されている。中央部31aは挿
入部31bより肉厚に形成され、挿入部31bをフレー
ム部材21(21)の中空孔21cに挿入したとき、フ
レーム部材21,21’の端面eが中央部31aと挿入
部31bとの境の段部に当接する。
【0026】コーナー部材31の挿入部31bには螺子
孔shが形成され、フレーム部材21,21’の螺子孔
shに対応する位置には孔hが設けられている。コーナ
ー部材31の挿入部31bをフレーム部材21,21’
に挿入した状態で、フレーム部材21,21’の孔hに
螺子32を挿通させて、コーナー部材31の螺子孔sh
にねじ込み、締め付けることにより、上下のフレーム部
材21と左右のフレーム部材21’とがコーナー部材3
1を介して結合される。
【0027】4個のフレーム部材21,21’のうちの
1個は、簡単に取り外すことができるように、螺子31
として、指で回すことができるつまみ部(頭部)付きの
螺子を用いる。このようにしておけば、1個のフレーム
部材21又は21’を取り外して、フレーム部11の一
側部を開放した状態で、図2に示すように、表示シート
部13及び光源パネル部24をフレーム部11に対して
スライド式に着脱することができる。図2に示した例
は、フレーム部11の左右方向から表示シート部13及
び光源パネル部24を着脱するが、上下のフレーム部材
21のうちの1個を取り外し自在にして、フレーム部1
1の上下方向から表示シート部13及び光源パネル部2
4を着脱するように構成してもよい。
【0028】上記のような構造によれば、表示シート部
13の取り替え、つまり、2枚の透明アクリル板23で
挟持した表示シート22の取り替えが容易になる。ま
た、光源パネル部24の取り替え、又はメンテナンスも
容易になる。
【0029】さらに、上下左右のフレーム部材21,2
1’の切断長さを変えることにより、種々の大きさの表
示シートに対応した表示装置を作ることができる。表示
シート部13の面積が大きくなると、図2に示したよう
な1本だけの冷陰極管27を中央に配置した光源パネル
部24では表示シート部13の全域を均一に照射するこ
とが困難になる。そこで、図4に示すように、複数の冷
陰極管27を配設した光源パネル部24’,24”を使
用するとよい。
【0030】図4(A)は2本の冷陰極管27を配置し
た光源パネル部24’の例を示し、図4(B)は3本の
冷陰極管27を配設した光源パネル部24”の例を示し
ている。いずれも、上下方向から見た断面図である。表
示シート13を横長の長方形とすると、図2に示した1
本の冷陰極管27の場合は、冷陰極管27の長手方向が
左右方向になるように配置されているが、図4(A),
(B)に示す複数の冷陰極管27を用いる場合は、冷陰
極管27の長手方向が上下方向になるように配置されて
いる。反射板26’,26”は、図2の反射板26と同
様に、表面をミラー仕上げした樹脂成形品、又は折り曲
げ加工した金属板で構成することができる。 (他の実施形態)
【0031】上記の実施形態において、図1に示した脚
部12は必ずしも必要ではない。図5に示すように、フ
レーム部11の四隅の近くに吸盤51を取り付け、この
吸盤を用いて自動車の後部窓の内側に表示装置を装着し
てもよい。その他、マジックファスナを用いて後部窓の
内側に直接貼り付ける等、種々の取り付け方法が考えら
れる。
【0032】上記の実施形態では4個のフレーム部材2
1を組み合わせてフレーム部11を構成したが、この構
造に限らず、例えば樹脂成形によってフレーム部11を
一体の部材として作ることもできる。この場合、少なく
とも、表示シートをフレーム部11の上下又は左右の一
箇所からスライドさせて着脱することができるように、
上記実施形態と同様の溝と、フレーム部11の一側部に
設けたスロットとを備えることが好ましい。
【0033】また、表示シートをフレーム部に装着する
構造に関して、上記実施形態のスライド式装着に限ら
ず、種々の装着方法が考えられる。例えば図6に示すよ
うに、表示シート22を2枚の透明アクリル板23で挟
んで成る表示シート部13を湾曲(弾性変形)させた状
態で、フレーム部61の前側左右端部に形成した係合部
61aに表示シート部13の左右端部を係合させてもよ
い。つまり、弾性変形させた表示シート部13の復元力
を利用して、表示シート部13をフレーム部61に固定
するのである。この装着方法によれば、表示シート部1
3の着脱、つまり、表示シート22の交換を一層容易に
行うことができる。
【0034】光源パネル部24の構造についても、上記
実施形態の構造に限らず、種々の公知の構造を応用する
ことが可能である。例えば、図7に示すように、導光板
と呼ばれる透明アクリル板71を反射シート72と拡散
シート73で挟み、導光板71の一端部に冷陰極管74
を配置した、いわゆるエッジライト方式の光源パネル部
を採用してもよい。あるいは、エレクトロルミネッセン
ス(EL)を用いた光源パネル部を採用しても良い。い
ずれも液晶表示器のバックライトとして広く使用されて
いるものを利用することができる。エッジライト方式又
はEL方式の光源パネル部を用いると、表示装置を一層
小型化、薄型化、及び省電力化することが可能であり、
表示装置を単車や自転車へ搭載する場合に適している。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両搭載
用表示装置は、透過性又は半透過性のシートに所望の表
示パターンを印刷した表示シートをバックライト光源に
よって照射するので、比較的小さな消費電力によって夜
間の視認性を効果的に高めることができる。
【0036】そして、比較的安価なインクジェット式の
プリンタを用いて、ユーザが手軽に所望の表示シートを
作成することができ、そのようにして作成した表示シー
トを交換することも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る表示装置を示す外観図
である。
【図2】脚部を除いた表示装置を側面から見た断面図で
ある。
【図3】表示装置のフレーム部の連結構造を示す図であ
る。
【図4】表示装置の光源パネル部の変形例を示す断面図
である。
【図5】他の実施形態に係る表示装置の取り付け構造を
示す正面図である。
【図6】他の実施形態に係る表示装置の表示シート装着
方法を示す上面図である。
【図7】エッジライト方式の光源パネル部の概略構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
11 フレーム部(枠体) 13 表示シート部 21 フレーム部材(枠部材) 22 表示シート 23 透明アクリル板 24 光源パネル部 25 ベース板 26 反射板 27 冷陰極管(光源) 28 電源ユニット(電源回路)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透過性又は半透過性のシートに所望の表
    示パターンを印刷した表示シートと、該表示シートを固
    定する枠体と、前記表示シートの背面から前記表示シー
    トを照明する光源と、車両に搭載された直流電源から前
    記光源を駆動するための電源を生成する電源回路とを備
    えている車両搭載用表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示シートが、インクジェット式の
    プリンタを用いてプラスチックフィルムに所望の表示パ
    ターンを印刷したものであることを特徴とする請求項1
    記載の車両搭載用表示装置。
  3. 【請求項3】 前記枠体は、押し出し成形によって作ら
    れた4個の枠部材を組み合わせて成り、前記4個の枠部
    材のうちの1個を取り外して前記枠体の一側部を開放し
    た状態で、前記光源及び電源回路が取り付けられた光源
    パネル部と前記表示シートとが、前記枠体の開放した側
    部側からスライド式に着脱可能であることを特徴とする
    請求項1記載の車両搭載用表示装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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