JP2000231108A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2000231108A
JP2000231108A JP11032376A JP3237699A JP2000231108A JP 2000231108 A JP2000231108 A JP 2000231108A JP 11032376 A JP11032376 A JP 11032376A JP 3237699 A JP3237699 A JP 3237699A JP 2000231108 A JP2000231108 A JP 2000231108A
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liquid crystal
display device
crystal display
transmission axis
light transmission
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JP11032376A
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Inventor
Hiroshi Tsukada
浩 塚田
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光学部材の製造効率を高めて、材料コストを
低減した液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 液晶分子の配向方向、即ち第1及び第2
の基板のラビング方向(矢印78,80)は、偏光板等
からなる第1の光学部材の光透過軸(矢印76)に対し
て設定されている。このため、第1の光学部材の光透過
軸の方向を決定する自由度が高まり、材料に無駄が生じ
ることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、情報機器等の表示
部に使用されている液晶表示装置に関するものであり、
特にSTNモードに液晶分子を配列する液晶表示装置に
おける液晶分子の配向と偏光板等の光学部材の光透過軸
との位置関係を規定して光学部材の製造効率を高めた液
晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置の構造と液晶分子の
方向等を、図6の液晶表示装置の断面図、図7の液晶分
子の方向を示す説明図、及び図8の液晶分子の方向と偏
光板の光透過軸との位置関係を示す説明図を用いて説明
する。
【0003】一般的な液晶表示装置は、図6に示すよう
に、対向する第1及び第2のガラス基板2,4の間に液
晶6を挟み込んで周囲をシール材8で封止することによ
り封入し、第2のガラス基板4の外面上に位相差板10
と第2の偏光板12を配設することにより概ね構成され
ている。また、第1及び第2のガラス基板2,4の内面
上には、それぞれ第1及び第2の透明電極16,18と
第1及び第2の配向層20,22が形成されており、こ
の第1及び第2の配向層20,22をそれぞれラビング
し、そのラビングした方向に液晶6の液晶分子が配向
し、第1及び第2の透明電極16,18間に印加される
電圧で液晶分子の向きを変えて表示する構造となってい
る。
【0004】上記構成からなる液晶表示装置において、
液晶6の液晶分子の配向は、図7に示すように従来設定
されていた。即ち、第1及び第2のガラス基板2,4を
第2のガラス基板4の正面方向から見たときの0−6時
方向をY軸、3−9時方向をX軸と設定し、液晶分子の
ねじり角を例えば240度に設定した場合には、液晶分
子は図7中の矢印24から矢印26で示す方向にねじら
れて配向される。即ち、矢印24は第2のガラス基板4
側の第2の配向層22のラビングであり、矢印26は第
1のガラス基板2側の第1の配向層20のラビングであ
って、液晶分子はこのラビングに従って配向されるた
め、正面から見て240度の角度でねじられて配向され
ることになる。この矢印24,26で示すラビングは、
第1及び第2のガラス基板2,4の縦横に合わせて決め
られたY軸又はX軸を基準として設定されるものであ
り、例えば240度のねじり角の場合には、図7に示す
ようにX軸に対して第1の配向層20のラビングによる
液晶分子の方向は−30度の角度を持つよう第2の配向
層22のラビングによる液晶分子の方向は+210度を
持つように設定されている。
【0005】次に、第1の偏光板14、位相差板10及
び第2の偏光板12がそれぞれ有する光透過軸の方向と
上述した液晶分子を配向させるラビング方向とを対比す
ると図8に示すようになる。図8に示すように、液晶分
子のねじり角が240度で、矢印24,26で示すラビ
ング方向とX軸との角度が第1の配向層20のラビング
による液晶分子の方向が−30度の角度を持つよう第2
の配向層22のラビングによる液晶分子の方向が+21
0度を持つように設定されていると、矢印28で示す方
向に第1の偏光板14の光透過軸が設定され、矢印3
0,32で示す方向に位相差板10と第2の偏光板12
の光透過軸が設定される。この矢印28で示す第1の偏
光板14の光透過軸の方向は、液晶分子の配向方向、即
ち、ラビング方向に対して定められるものであり、ラビ
ング方向と同様に、X軸又はY軸を基準として、例えば
X軸から70度をなす方向に設定される。又、矢印30
で示す位相差板10の光透過軸も同様に、ラビング方向
に対して定められており、更に矢印32で示す第2の偏
光板12の光透過軸は位相差10の光透過軸に対して定
められている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の液晶表示装置においては、第1及び第2のガラス基板
2,4の縦横となるY軸又はX軸に関してラビング方向
を設定し、このラビング方向に対して第1の偏光板14
の光透過軸や位相差板10の光透過軸を設定していた。
【0007】一方、近年の液晶表示装置の製造には、大
型基板やロール状の材料が使用され、一度に多数の液晶
表示装置を製造することが行われている。前述した第1
及び第2の偏光板14,12に関しても、図9に示すよ
うなロール状の材料が使用されており、一般的には矢印
34で示す延伸方向に光透過軸が形成されている。この
ロール状の材料の場合、延伸方向に伸ばした後、液晶パ
ネルに対応した寸法に切断し、切断したシートを透明基
板に図6の如く貼り付ける。図9の破線で示した部分の
詳細図を図10に示す。即ち、図10に示すようなロー
ル状のシートから多数個のシートが取れる。矢印40で
示すシート材38である1つの偏光板の光透過軸の方向
と、第1のガラス基板2のラビング方向(矢印26)と
を規定の角度に、例えば図8に示した角度、に一致させ
ることが必要である。このため、シート材38を斜めに
傾けて切断することが必要となり、シート材38の角部
付近38a,38bが無駄になっていた。
【0008】上記のような偏光板の材料は、近年、特に
第1の偏光板14側に使用するものとして反射板として
の機能も有する高機能材料が開発されているが、材料コ
ストが高く、材料をできる限り効率良く使用することが
課題となっていた。
【0009】本発明は、上記従来技術に鑑みなされたも
ので、液晶分子の配向と偏光板等の光学部材の光透過軸
との位置関係を規定して、光学部材の製造効率を高め
て、材料コストを低減した液晶表示装置を提供するもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、対向する第1及び第2の基板の間に、規定のねじり
角になるように液晶層を封入し、前記第1及び第2の基
板の外側の面上に光透過軸を有する少なくとも1つの光
学部材を配設した液晶表示装置において、前記光学部材
の少なくとも1つの光学部材の光透過軸の方向を基準と
して前記液晶層の液晶分子の配向方向を設定したもので
ある。
【0011】また、上記液晶表示装置における少なくと
も1つの前記光学部材の光透過軸は、前記第1あるいは
第2の基板のX軸方向又はY軸方向に略設定されている
ものとなっている。
【0012】更に、この液晶表示装置における少なくと
も1つの前記光学部材の光透過軸は、該第1の光学部材
の複数個取りが可能なロール状の材料の延伸方向又は該
延伸方向に対して90度の角度をなす方向に設定されて
いるものとなっている。
【0013】更にまた、この液晶表示装置における少な
くとも1つの前記光学部材は偏光板からなっている。
【0014】また、この液晶表示装置における少なくと
も1つの前記光学部材は反射偏光板からなっている。
【0015】更に、この液晶表示装置における少なくと
も1つの前記光学部材は位相差板からなっている。
【0016】更にまた、この液晶表示装置における少な
くとも1つの前記光学部材は半透過反射フィルムからな
っている。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の液晶表示装置における液
晶分子の配向方向、即ち第1及び第2の基板のラビング
方向は、偏光板等からなる第1の光学部材の光透過軸に
対して設定されている。このため、第1の光学部材の光
透過軸の方向を決定する自由度が高まり、ロール状の材
料の延伸方向等、材料に無駄が生じることがなく、材料
を隅々まで使用することができる方向に設定することが
可能となる。
【0018】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る液晶表示装置
を第2の基板側から見た正面図、図2は図1に示す実施
例における液晶表示装置の断面図である。
【0019】本実施例における液晶表示装置の構造は、
前述した従来技術のものと同様である。即ち、この液晶
表示装置は、第1及び第2のガラス基板42,44の間
に液晶46を挟んで周囲をシール材48で封止し、第2
のガラス基板44の外面上に位相差板50と第2の光学
部材52を配設し、又第1のガラス基板42の外面上に
第1の光学部材54を配設したものとなっている。第1
及び第2のガラス基板42,44の対向する各内面上に
は、それぞれ第1および第2の透明電極56,58が形
成されており、更にそれを覆うように第1及び第2の配
向層60,62が形成されている。
【0020】本実施例においては、第1のガラス基板4
2、第1の透明電極56及び第1の配向層60が一体に
なったものを第1の基板72と称し、第2のガラス基板
44、第2の透明電極58及び第2の配向層62が一体
になったものを第2の基板74と称する。又、本実施例
における光透過軸を有する第1及び第2の光学部材5
4,52は、共に偏光板で構成されるか、又は第1の光
学部材が偏光及び光反射機能を有する反射偏光(偏光反
射)板、又は特開平5−107413号公報に見られる
ような近年STN(スーパーツイストネマチック)セル
の色付け、色消し及びTN(ツイストネマチック)セル
の視角拡大等に用いられる位相差板、又は、近年開発が
行われたところの、例えば、特開平10−307290
号公報に開示されている半透過反射フィルムで構成さ
れ、第2の光学部材が偏光板で構成されたものとなって
いる。
【0021】上記構成において、液晶46の液晶分子の
配向、即ち第1及び第2の配向層60,62のラビング
方向と第1の光学部材54の光透過軸の方向は、図1に
示す位置関係に設定されている。即ち、本実施例におけ
る第1の光学部材54の光透過軸は、第1及び第2の基
板72,74の縦横をY軸、X軸と設定した場合、矢印
76で示すようにX軸方向を向くように設定している。
【0022】一方、矢印78,80で示す第1及び第2
の配向層60,62のラビング方向は、この第1の光学
部材54の光透過軸の方向に関して設定されるため、第
1の光学部材54の光透過軸に対して第1の配向層60
のラビング方向が決められ、これに基づいて第2の配向
層62のラビング方向が液晶分子のねじり角に応じて決
まることになる。即ち、前述した従来技術と同様に、例
えば液晶分子のねじり角が240度であると、第1及び
第2の配向層60,62のラビング方向は、第1の光学
部材54の光透過軸に対して40度及び100度の角度
をもつようにそれぞれ設定される。
【0023】上記のように、第1の光学部材54の光透
過軸をX軸方向に設定する場合、図9に示した延伸方向
に透過軸を有するロール状の材料から第1の光学部材5
4を多数個取りするために、図3に示すように、ロール
状の材料を切断したシート材38の光透過軸の方向を第
1の基板72のX軸に合わせて固着することにより、第
1の光学部材54の光透過軸をX軸方向に設定すること
ができ、これによりシート材38を隅々まで使用するこ
とが可能となる。
【0024】上記実施例においては、第1の光学部材5
4の光透過軸をX軸方向に設定したが、図4の正面図に
示すように、矢印76で示す第1の光学部材54の光透
過軸をY軸方向に設定することもできる。この場合にも
第1及び第2の配向層60,62のラビング方向をY軸
方向の第1の光学部材54の光透過軸に関して40度、
100度にそれぞれ設定する。
【0025】このように第1の光学部材54の光透過軸
をY軸方向に設定する場合、図5に示すように、ロール
状の材料を切断したシート材38の光透過軸の方向を第
1の基板72のY軸に合わせて固着することにより、第
1の光学部材54の光透過軸をY軸方向に設定すること
ができ、これにより無駄なく隅々までシート材38を使
用することができる。
【0026】尚、図9に示すロール状の材料は、その延
伸方向又は延伸方向に対して90度の方向に光透過軸が
設定されていることが多いが、この他予め決められた方
向に光透過軸が設定されている場合もある。本発明にお
いては、第1の光学部材54の光透過軸の方向を先に設
定し、これに基づいて第1及び第2の配向層60,62
のラビング方向を設定しているため、前記材料の延伸方
向と幅方向をそれぞれX軸、Y軸で示す第1および第2
の基板42,44の縦横に合わせたときの材料の光透過
軸の方向を第1の光学部材54の光透過軸と設定するこ
とにより、常に、材料を有効に利用して第1の光学部材
54を形成することができる。
【0027】又、上述した実施例における第1及び第2
の配向層60,62のラビング方向は、第1の光学部材
54の光透過軸に基づいてこの光透過軸からの角度によ
り設定されているが、これらを設定する際に例えば第1
の光学部材54の光透過軸と決められた角度をもつよう
にX軸からの角度をもって設定することも当然可能であ
る。
【0028】更に、位相差板50と第2の光学部材52
に関しては、その光透過軸が液晶分子の配向や第1の光
学部材54の光透過軸の方向に応じて設定されるもので
あるため、第1の光学部材54のように、ロール状の材
料を切断した矩形状のシート材をその隅々まで有効に使
用することができない場合もある。しかしながら、第1
及び第2の光学部材54,52の一方だけでもその材料
コストを下げることができれば、大量生産においては大
幅にコストを低減することが可能となり、更に、材料コ
ストが高い第1の光学部材54の材料コストを下げれば
その経済効果は極めて大きいことになる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、第1の光学部材の光透
過軸に基づいて第1及び第2の配向層のラビング方向を
設定して液晶分子を配向しているので、第1の光学部材
の光透過軸の設定の自由度を高めることができ、光透過
軸が予め設定されている第1の光学部材の材料の有効使
用が可能な方向に光透過軸を設定することができる。従
って、第1の光学部材の材料を隅々まで有効に使用する
ことができるようになり、材料コストを低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る液晶表示装置を第2の
基板側から見た正面図である。
【図2】図1に示す実施例における液晶表示装置の断面
図である。
【図3】図2に示す第1の光学部材を形成するシート材
を液晶表示装置の他数個取りが可能な大型基板に固着し
た状態を示す正面図である。
【図4】図1に示す第1の光学部材の光透過軸の方向を
変更した例を示す正面図である。
【図5】図4に示す第1の光学部材を形成するシート材
を液晶表示装置の他数個取りが可能な大型基板に固着し
た状態を示す正面図である。
【図6】従来の液晶表示装置の断面図である。
【図7】図6に示す液晶分子の配向方向を示す説明図で
ある。
【図8】従来の液晶分子の方向と偏光板の光透過軸との
位置関係を示す説明図である。
【図9】偏光板等の材料としてのロール材を示す斜視図
である。
【図10】図9に示す第1の偏光板を形成するシート材
を液晶表示装置の他数個取りが可能な大型基板に固着し
た状態を示す正面図である。
【符号の説明】
42 第1のガラス基板 44 第2のガラス基板 46 液晶 50 位相差板 52 第2の光学部材 54 第1の光学部材 60 第1の配向層 62 第2の配向層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する第1及び第2の基板の間に、規
    定のねじり角になるように液晶層を封入し、前記第1及
    び第2の基板の外側の面上に光透過軸を有する少なくと
    も1つの光学部材を配設した液晶表示装置において、前
    記光学部材の少なくとも1つの光学部材の光透過軸の方
    向を基準として前記液晶層の液晶分子の配向方向を設定
    したことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つの前記光学部材の光透過
    軸は、前記第1あるいは第2の基板のX軸方向又はY軸
    方向に略設定されていることを特徴とする請求項1記載
    の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも1つの前記光学部材の光透過
    軸は、該光学部材の複数個取りが可能なロール状の材料
    の延伸方向又は該延伸方向に対して90度の角度をなす
    方向に設定されていることを特徴とする請求項1記載の
    液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの前記光学部材は偏光板
    からなることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請
    求項3記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 少なくとも1つの前記光学部材は反射偏
    光板からなることを特徴とする請求項1又は請求項2又
    は請求項3記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 少なくとも1つの前記光学部材は位相差
    板からなることを特徴とする請求項1又は請求項2又は
    請求項3記載の液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 少なくとも1つの前記光学部材は半透過
    反射フィルムからなることを特徴とする請求項1又は請
    求項2又は請求項3記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005050269A1 (ja) * 2003-11-20 2005-06-02 Sharp Kabushiki Kaisha 円偏光板、垂直配向型の液晶表示パネルおよびこれらの製造方法

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