JP2000229666A - 包装物品 - Google Patents
包装物品Info
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- JP2000229666A JP2000229666A JP11033469A JP3346999A JP2000229666A JP 2000229666 A JP2000229666 A JP 2000229666A JP 11033469 A JP11033469 A JP 11033469A JP 3346999 A JP3346999 A JP 3346999A JP 2000229666 A JP2000229666 A JP 2000229666A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡便に解包装出来、構成上無駄の無い、一部
が包装材により構成され且つ該包装材と一体となって使
用される包装物品を提供すること。 【解決手段】 一部が包装材2により構成され、解包装
され、該包装材2と共に手又は道具により保持されて使
用される、該包装材2と一体化された清掃シート1であ
って、上記清掃シート1は、その主機能部である清掃シ
ート部3が封入された形態となるように、上記包装材2
により包装される。
が包装材により構成され且つ該包装材と一体となって使
用される包装物品を提供すること。 【解決手段】 一部が包装材2により構成され、解包装
され、該包装材2と共に手又は道具により保持されて使
用される、該包装材2と一体化された清掃シート1であ
って、上記清掃シート1は、その主機能部である清掃シ
ート部3が封入された形態となるように、上記包装材2
により包装される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装材と一体化さ
れた物品であって、該包装材により包装されている包装
物品に関する。
れた物品であって、該包装材により包装されている包装
物品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
清掃シート、化粧シート、生理用ナプキン等の物品は、
衛生面、及び含浸薬液等の漏出防止等の観点から、包装
材により包装されており、このような包装体において
は、包装材は、解包装後に廃棄されていた。一方、生理
用ナプキン等の一部の物品については、解包装の簡便性
を向上させた新たな包装形態として、その粘着部の剥離
紙を省略して該粘着部と包装材とを直接粘着させたもの
が開発されているが、このような包装形態においても、
包装材は解包装後に廃棄されている。
清掃シート、化粧シート、生理用ナプキン等の物品は、
衛生面、及び含浸薬液等の漏出防止等の観点から、包装
材により包装されており、このような包装体において
は、包装材は、解包装後に廃棄されていた。一方、生理
用ナプキン等の一部の物品については、解包装の簡便性
を向上させた新たな包装形態として、その粘着部の剥離
紙を省略して該粘着部と包装材とを直接粘着させたもの
が開発されているが、このような包装形態においても、
包装材は解包装後に廃棄されている。
【0003】従って、本発明の目的は、解包装後に包装
材を廃棄する必要のない包装物品、即ち、包装材と一体
化された物品であって、該包装材により包装されてお
り、解包装されて包装材と共に使用される包装物品を提
供することにある。
材を廃棄する必要のない包装物品、即ち、包装材と一体
化された物品であって、該包装材により包装されてお
り、解包装されて包装材と共に使用される包装物品を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、一部が包装材
により構成され、解包装され、該包装材と共に手又は道
具により保持されて使用される、該包装材と一体化され
た物品であって、上記物品は、その主機能部が封入され
た形態となるように、上記包装材により包装されている
包装物品を提供することにより、上記目的を達成したも
のである。
により構成され、解包装され、該包装材と共に手又は道
具により保持されて使用される、該包装材と一体化され
た物品であって、上記物品は、その主機能部が封入され
た形態となるように、上記包装材により包装されている
包装物品を提供することにより、上記目的を達成したも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の包装物品の第1実
施形態について図1〜図3を参照しながら説明する。第
1実施形態の包装物品は、解包装され、包装前の形態と
されてから、包装材と共にモップ状の掃除具に取り付け
て使用される包装形態の清掃シートである。第1実施形
態の包装物品である清掃シート1は、シート状の包装材
2と、包装材2の一面の内部に設けられ、湿潤状態とさ
れているシート状の清掃部3とからなり、図1に示すよ
うに、主機能部である清掃部3が密封された形態となる
ように、包装材2により包装されている。そして、上記
清掃シート1は、図2に示すように、封止部4が開封さ
れて、解包装された後、図3に示すように、包装材2の
一部を介して掃除具10に保持されて使用される。
施形態について図1〜図3を参照しながら説明する。第
1実施形態の包装物品は、解包装され、包装前の形態と
されてから、包装材と共にモップ状の掃除具に取り付け
て使用される包装形態の清掃シートである。第1実施形
態の包装物品である清掃シート1は、シート状の包装材
2と、包装材2の一面の内部に設けられ、湿潤状態とさ
れているシート状の清掃部3とからなり、図1に示すよ
うに、主機能部である清掃部3が密封された形態となる
ように、包装材2により包装されている。そして、上記
清掃シート1は、図2に示すように、封止部4が開封さ
れて、解包装された後、図3に示すように、包装材2の
一部を介して掃除具10に保持されて使用される。
【0006】第1実施形態の清掃シート1について詳述
すると、包装前の清掃シート1は、解包装後の形態と同
一で、図2に示すように、幅広の長方形形状に形成され
たシート状の包装材2と、包装材2の一面の内部の中央
に設けられた横長長方形形状のシート状の主機能部であ
る清掃部3とからなっている。
すると、包装前の清掃シート1は、解包装後の形態と同
一で、図2に示すように、幅広の長方形形状に形成され
たシート状の包装材2と、包装材2の一面の内部の中央
に設けられた横長長方形形状のシート状の主機能部であ
る清掃部3とからなっている。
【0007】包装材2は、清掃部3が密封された形態と
なるように清掃部3を包装するもので、清掃部3を物理
的及び衛生的に保護すると共に、清掃部3に含浸された
薬液等の漏出を防止する。また、包装材2は、解包装後
に、後述する掃除具10により保持されて、主機能部で
ある清掃部3と共に使用される。
なるように清掃部3を包装するもので、清掃部3を物理
的及び衛生的に保護すると共に、清掃部3に含浸された
薬液等の漏出を防止する。また、包装材2は、解包装後
に、後述する掃除具10により保持されて、主機能部で
ある清掃部3と共に使用される。
【0008】包装材2としては、紙、不織布等のシート
又はポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエ
ステル等のフィルム又はアルミ箔、あるいはアルミ等の
蒸着物の単体ないし複合体が上記目的を達成させる為に
用いられ、その厚みは、後述する掃除具10により保持
できるよう適宜調整されればよいが、好ましくは、10
μm〜2mm、更に好ましくは30μm〜1mmであ
る。
又はポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリエ
ステル等のフィルム又はアルミ箔、あるいはアルミ等の
蒸着物の単体ないし複合体が上記目的を達成させる為に
用いられ、その厚みは、後述する掃除具10により保持
できるよう適宜調整されればよいが、好ましくは、10
μm〜2mm、更に好ましくは30μm〜1mmであ
る。
【0009】清掃部3は、被清掃面に当接され、被清掃
面の汚れ等を除去する部分であり、清掃シート1の主機
能部である。また、清掃部3は、解包装前に予め洗浄剤
が含浸されて湿潤状態とされている。
面の汚れ等を除去する部分であり、清掃シート1の主機
能部である。また、清掃部3は、解包装前に予め洗浄剤
が含浸されて湿潤状態とされている。
【0010】清掃部3は、図2に示すように、包装材2
の一面の中央において該包装材2に接着固定されてい
る。接着固定方法として、接着剤等で接着する方法や、
熱や超音波等による融着方法がある。清掃部3は、液透
過性の表面層3aと吸収層3bとからなり、吸収層3b
は、表面層3aと包装材2との間に配されている。清掃
部3の厚み[(表面層3aの厚み)+(吸収層3bの厚
み)]は、保持する薬液の量または吸収する液の量によ
り適宜調整されればよいが、好ましくは0.1〜10m
m、更に好ましくは1〜5mmである。
の一面の中央において該包装材2に接着固定されてい
る。接着固定方法として、接着剤等で接着する方法や、
熱や超音波等による融着方法がある。清掃部3は、液透
過性の表面層3aと吸収層3bとからなり、吸収層3b
は、表面層3aと包装材2との間に配されている。清掃
部3の厚み[(表面層3aの厚み)+(吸収層3bの厚
み)]は、保持する薬液の量または吸収する液の量によ
り適宜調整されればよいが、好ましくは0.1〜10m
m、更に好ましくは1〜5mmである。
【0011】表面層3aの表面は、多数の山状の凸部を
有しているが、凸部の形状は、リブ状若しくはドット
状、山状、波状又は線状等とすることが出来るが、平滑
でも良い。
有しているが、凸部の形状は、リブ状若しくはドット
状、山状、波状又は線状等とすることが出来るが、平滑
でも良い。
【0012】清掃部3を上記のような構成とした場合、
表面層3aの構成材料としては、パルプ、コットン等の
天然繊維、レーヨン、キュプラ等の再生繊維及びポリオ
レフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊
維が使用出来る。また、吸収層3bの構成材料として
は、従来吸収性物品に使用されるパルプ、不織布やポリ
アクリル酸塩系、デンプンクラフト重合体系等の公知の
繊維状又は粉末状の高分子吸収体が使用出来る。
表面層3aの構成材料としては、パルプ、コットン等の
天然繊維、レーヨン、キュプラ等の再生繊維及びポリオ
レフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊
維が使用出来る。また、吸収層3bの構成材料として
は、従来吸収性物品に使用されるパルプ、不織布やポリ
アクリル酸塩系、デンプンクラフト重合体系等の公知の
繊維状又は粉末状の高分子吸収体が使用出来る。
【0013】清掃部3に含浸する洗浄剤としては、水又
は界面活性剤を含む住居用洗浄剤、食器用洗浄剤、化粧
用洗浄剤等の公知のものが使用出来、この他に保護・つ
や出し剤等も使用出来る。
は界面活性剤を含む住居用洗浄剤、食器用洗浄剤、化粧
用洗浄剤等の公知のものが使用出来、この他に保護・つ
や出し剤等も使用出来る。
【0014】包装前の清掃シート1は、例えば、次のよ
うにして包装されて、図1に示すように、本発明の包装
物品の包装形態となる。包装前の清掃シート1の包装材
2の両端部2aを、清掃部3の中央直上で互いに平行に
約15mm重ね合わせる。そして、この重ね合わせ部
分、及び端部2b、2bからそれぞれ内側に約10mm
の幅の重ね合わせ部分を、接着剤等により接着又は熱、
超音波等によりシール等して封止部4を設けて密封し、
包装形態、即ち包装物品の清掃シート1とする。
うにして包装されて、図1に示すように、本発明の包装
物品の包装形態となる。包装前の清掃シート1の包装材
2の両端部2aを、清掃部3の中央直上で互いに平行に
約15mm重ね合わせる。そして、この重ね合わせ部
分、及び端部2b、2bからそれぞれ内側に約10mm
の幅の重ね合わせ部分を、接着剤等により接着又は熱、
超音波等によりシール等して封止部4を設けて密封し、
包装形態、即ち包装物品の清掃シート1とする。
【0015】解包装後の清掃シート1を保持させて使用
する清掃具10としては、図3に示すように、包装材2
の一部を嵌合する保持部14を有する平板長方形形状の
掃除板11と、掃除板11に連結部13を介して回動自
在に連結された棒状の把手12とからなるものが好まし
い。包装形態の清掃シート1(図1参照)は、使用に際
して、先ず、その封止部4を開封して、図2に示す解包
装後の形態とされる。そして、図3に示すように、掃除
具10の掃除板11の下面を、清掃部3が外面となるよ
うに解包装後の清掃シート1で覆うと共に、包装材2の
両端部2aのそれぞれの一部を保持部14にそれぞれ嵌
合させることにより、清掃シート1を掃除具10に保持
させ、清掃部3を被清掃面に当接させて使用する。
する清掃具10としては、図3に示すように、包装材2
の一部を嵌合する保持部14を有する平板長方形形状の
掃除板11と、掃除板11に連結部13を介して回動自
在に連結された棒状の把手12とからなるものが好まし
い。包装形態の清掃シート1(図1参照)は、使用に際
して、先ず、その封止部4を開封して、図2に示す解包
装後の形態とされる。そして、図3に示すように、掃除
具10の掃除板11の下面を、清掃部3が外面となるよ
うに解包装後の清掃シート1で覆うと共に、包装材2の
両端部2aのそれぞれの一部を保持部14にそれぞれ嵌
合させることにより、清掃シート1を掃除具10に保持
させ、清掃部3を被清掃面に当接させて使用する。
【0016】図4は、本発明の包装物品の第2実施形態
の使用形態を示す斜視図である。第2実施形態の清掃シ
ート1’は、第1実施形態の清掃シート1よりも小さい
こと以外は、清掃シート1と同じ構成であり、その使用
形態は類似している。即ち、図1に示す包装形態と同様
の包装形態の清掃シート1’は、図2に示すように解包
装される。そして、矩形形状の硬質性発泡樹脂製の掃除
具20の表面を、清掃部3’を外面にして、図4に示す
ように、清掃シート1’で覆うと共に、図5に示すよう
に、包装材2’と共に清掃具20を手で把持し、清掃部
3’を被清掃面に当接させて使用する。尚、清掃シート
1’の大きさは、清掃シート1と同じであっても良い。
の使用形態を示す斜視図である。第2実施形態の清掃シ
ート1’は、第1実施形態の清掃シート1よりも小さい
こと以外は、清掃シート1と同じ構成であり、その使用
形態は類似している。即ち、図1に示す包装形態と同様
の包装形態の清掃シート1’は、図2に示すように解包
装される。そして、矩形形状の硬質性発泡樹脂製の掃除
具20の表面を、清掃部3’を外面にして、図4に示す
ように、清掃シート1’で覆うと共に、図5に示すよう
に、包装材2’と共に清掃具20を手で把持し、清掃部
3’を被清掃面に当接させて使用する。尚、清掃シート
1’の大きさは、清掃シート1と同じであっても良い。
【0017】図6は、本発明の包装物品の第3実施形態
の使用状態を示す斜視図である。第3実施形態の化粧シ
ート5は、図6に示すように、幅広の長方形形状の包装
材6と、包装材6の一面の内部の中央に設けられた縦長
の長方形形状の化粧部7とからなるもので、その包装形
態は清掃シート1と同様である。包装形態の化粧シート
5は、解包装された後、図6に示すように、3本の指で
包装材6を把持されて、常法通り肌等を拭くという形で
使用される。
の使用状態を示す斜視図である。第3実施形態の化粧シ
ート5は、図6に示すように、幅広の長方形形状の包装
材6と、包装材6の一面の内部の中央に設けられた縦長
の長方形形状の化粧部7とからなるもので、その包装形
態は清掃シート1と同様である。包装形態の化粧シート
5は、解包装された後、図6に示すように、3本の指で
包装材6を把持されて、常法通り肌等を拭くという形で
使用される。
【0018】本発明の包装物品は、清掃シートや化粧シ
ートの他、滅菌済みシートや粘着性シート等の包装形態
でも良い。包装材2は、包装物品の包装形態として、主
機能部が封入された形態となり得る形状及び大きさのも
ので且つ該包装材2の一部が手又は道具により保持され
るようになっていれば良く、図7に示すように、包装材
2及び清掃部3を二つ折りにして(若しくは、図示しな
いが、清掃部3を片側に寄せて包装材2を二つ折りにし
て)3辺に封止部4を設けた以外は第1実施形態と同じ
形態としても良い。
ートの他、滅菌済みシートや粘着性シート等の包装形態
でも良い。包装材2は、包装物品の包装形態として、主
機能部が封入された形態となり得る形状及び大きさのも
ので且つ該包装材2の一部が手又は道具により保持され
るようになっていれば良く、図7に示すように、包装材
2及び清掃部3を二つ折りにして(若しくは、図示しな
いが、清掃部3を片側に寄せて包装材2を二つ折りにし
て)3辺に封止部4を設けた以外は第1実施形態と同じ
形態としても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明の包装物品は、包装材と一体化さ
れた物品であって、該包装材により包装されており、解
包装されて該包装材と共に使用されるので、解包装後に
該包装材を廃棄する必要がない。
れた物品であって、該包装材により包装されており、解
包装されて該包装材と共に使用されるので、解包装後に
該包装材を廃棄する必要がない。
【図1】図1は、本発明の第1実施形態の包装物品を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す第1実施形態の包装物品の
解包装後の形態を示す斜視図である。
解包装後の形態を示す斜視図である。
【図3】図3は、図1に示す第1実施形態の包装物品の
使用状態を示す斜視図である。
使用状態を示す斜視図である。
【図4】図4は、本発明の第2実施形態の包装物品の使
用形態を示す斜視図である。
用形態を示す斜視図である。
【図5】図5は、図4に示す第2実施形態の包装物品の
使用状態を示す斜視図である。
使用状態を示す斜視図である。
【図6】図6は、本発明の第3実施形態の包装物品の使
用状態を示す斜視図である。
用状態を示す斜視図である。
【図7】図7は、本発明の他の実施形態の包装物品を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 清掃シート 2 包装材 3 清掃部 3a 表面層 3b 吸収層 4 封止部 10 掃除具 11 掃除板 12 把手 13 連結部 14 保持部
Claims (2)
- 【請求項1】 一部が包装材により構成され、解包装さ
れ、該包装材と共に手又は道具により保持されて使用さ
れる、該包装材と一体化された物品であって、 上記物品は、その主機能部が封入された形態となるよう
に、上記包装材により包装されている包装物品。 - 【請求項2】 上記物品が、シート状の包装材と該包装
材の一面の内部に設けたシート状の主機能部とからなる
請求項1記載の包装物品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11033469A JP2000229666A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 包装物品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11033469A JP2000229666A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 包装物品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000229666A true JP2000229666A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12387416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11033469A Pending JP2000229666A (ja) | 1999-02-10 | 1999-02-10 | 包装物品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000229666A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007282855A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Azuma Industrial Co Ltd | カーペット用清掃具 |
JP2008541796A (ja) * | 2005-05-06 | 2008-11-27 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 湿式、湿潤または乾式清掃用清掃パッド |
-
1999
- 1999-02-10 JP JP11033469A patent/JP2000229666A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008541796A (ja) * | 2005-05-06 | 2008-11-27 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 湿式、湿潤または乾式清掃用清掃パッド |
JP2007282855A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Azuma Industrial Co Ltd | カーペット用清掃具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050815 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |