JP2000228818A - バスダクトのハウジング構造 - Google Patents

バスダクトのハウジング構造

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JP2000228818A
JP2000228818A JP11026827A JP2682799A JP2000228818A JP 2000228818 A JP2000228818 A JP 2000228818A JP 11026827 A JP11026827 A JP 11026827A JP 2682799 A JP2682799 A JP 2682799A JP 2000228818 A JP2000228818 A JP 2000228818A
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line
bus duct
plate
lower plate
bus
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Hideshi Haruki
秀史 春木
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バスダクトのハウジングの製作費を削減でき、
建物に据え付けの支持金具がどのような位置に設置され
ていてもそのまま載置でき、施工後のバスダクトの美観
にも優れたバスダクトのハウジングを提供する。 【解決手段】バスダクトのブスバーを収容する上板、下
板、側板からなるバスダクトのハウジング構造におい
て、ブスバーの側面両側から側板でブスバーを挟持し、
さらに上板と下板で覆い被せるハウジング構造であっ
て、バスダクト線路に平行な方向の縁端部に、互いに対
面となる折り曲げ部を上板もしくは下板の少なくとも一
方に設け、該折り曲げ部には、嵌合部を設ける。さら
に、その折り曲げ部には、上板および下板がバスダクト
線路と平行な方向に移動することを抑止する係合部を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ビル、工場などの
電力供給幹線及び配電用幹線として使用されるバスダク
トに関するものであり、特にバスダクトのハウジング構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】ビル、工場などで電力供給及び配電用と
して用いられるバスダクト、例えば絶縁バスダクトは、
銅またはアルミニウムの複数の導体(以後ブスバーと呼
ぶ)を、各相ごとにポリエステルなどの絶縁部材で被覆
し、これらを密着させて鋼板またはアルミニウム板で製
作されたダクトの内部に収容されてなり、外形がコンパ
クトで施工性、保守性にも優れている。
【0003】このような絶縁バスダクトの一例を図5、
図6に示す。図5は、支持金具20に載置された状態の
従来の絶縁バスダクトの線路部における断面図であり、
図6は、支持金具20に載置された状態の従来の絶縁バ
スダクトの接続部付近の斜視図である。ただし、ここで
いう線路部は、バスダクトの接続部以外の部分を示して
いるものとする。絶縁バスダクトは、並設された複数の
絶縁ブスバー10を、上部および下部にそれぞれ通気部
40を有するように一対の側板13で挟み込み、さらに
上下開口部分を上板12と下板14とで被せるように構
成されるハウジング内に収容されてなる。
【0004】絶縁バスダクトの線路部における組立およ
び施工は、工場内で図5に示すように絶縁ブスバー10
を側板間に挟み込み、側板同士を側板締結通しボルト1
6にて固定し、次いで側板13と上板12および下板1
4とが、それぞれ上板締結ボルト15、下板締結ボルト
17で固定することにより、絶縁バスダクトの線路部部
分のハウジングが組み立てられ、次いで線路部の組立が
終わったバスダクトは、施工現場にて接続部の組立が行
われ、図6に示すように建築物に据え付けの電力供給幹
線及び配電用幹線を支持する支持金具20上に載置さ
れ、施工は完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5、
図6に示したような従来のハウジング構造では、組立の
際、上板12および下板14が脱落したり、または、ず
れることを防止するために、上板締結ボルト15、下板
締結ボルト17で上板12および下板14を側板13と
を締結する構造となっている。そのため、上板12およ
び下板14へのボルトの穴あけ加工が多数必要となり、
それに伴ってバスダクトの組立時間が非常に長くなり、
バスダクトの製作コストが高くならざるをえなかった。
【0006】さらに、バスダクトを組み立てた後、予め
建築物に所定間隔で設けられている支持金具20に載置
させた場合に、図7に示すように下板締結ボルト17と
支持金具20の受け金具20aが干渉してしまう部分が
できる場合がある。その結果、バスダクトの載置状態が
不安定になることに加え、側板側から見た場合、施工後
のバスダクトの高さの均一性が失われ、施工後のバスダ
クトの美観が損なわれることもあった。さらに、下板締
結ボルト17と支持金具20の受け金具20aが干渉し
てしまうことにより、バスダクト全体がひずんでしまう
ため、接続部におけるブスバーに無駄な力がかかり、加
熱事故を引き起こす恐れもあった。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するもので
あり、バスダクトのハウジングの製作コストを削減で
き、建物に据え付けの支持金具がどのような位置に設置
されていてもそのまま載置でき、施工後のバスダクトの
美観にも優れたバスダクトのハウジングを提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決する手段】即ち、この発明は、上記課題を
解決するために、バスダクトのブスバーを収容する上
板、下板、側板からなるバスダクトのハウジング構造に
おいて、ブスバーの側面両側から側板でブスバーを挟持
し、さらに上板と下板で覆い被せるハウジング構造であ
って、バスダクト線路に平行な方向の縁端部に、互いに
対面となる折り曲げ部を上板もしくは下板の少なくとも
一方に設け、前記折り曲げ部には、嵌合部を具備したこ
とを特徴としている。
【0009】また、バスダクトが接続部と接続部以外の
線路部とからなり、これらのうち、少なくとも一方のハ
ウジング構造を前記記載のバスダクトのハウジング構造
としたことを特徴としている。
【0010】また、前記折り曲げ部に、上板および下板
がバスダクト線路と平行な方向に移動することを抑止す
る係合部を有することを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明によるバスダクトのハウジング構造で
は、バスダクト線路に平行な方向の上板および下板の縁
端部30に、互いに対面となる折り曲げ部31を上板1
2もしくは下板14の少なくとも一方に設け、該折り曲
げ部31には、嵌合部32を具備しているため、図3
(a)〜(c)に示すように線路部上下板12a、14
aを、ブスバーを挟持した線路部側板13aに、ワンタ
ッチではめ込むことができ、嵌合部32が線路部側板1
3aの折り曲げ部31に引っかかるため、線路部上下板
12a、14aと、線路部側板13aとが嵌合される。
【0012】同様に、図4(a)〜(c)に示すよう
に、接続部上下板12b、14bは、嵌合部32が線路
部上下板12a、14aの折り曲げ部31に引っかか
り、接続部上下板と線路部上下板とが嵌合される。よっ
て、組立時において、線路部及び接続部の上下板は、ボ
ルトで締結せずとも取付け可能であるため、組立時間が
短縮され、上下板にボルト穴をあける必要がないため、
バスダクトの製作コストも削減できる。また、嵌合部3
2は、上板12および下板14の両方に設けることが望
ましいが、上板12のみ、または下板14のみに設けて
も組立時間が短縮され、バスダクトの製作コストが軽減
できる。
【0013】また、下板14に嵌合部32を設けて締結
ボルトを省くことによって、バスダクトを所定間隔に設
置された支持金具20に載置する際、下板締結ボルト1
7と支持金具20が干渉する図7に示したような問題も
起こらない。また、締結ボルトを使用しないため、バス
ダクトの設置完了後に行われる活線での点検作業中に、
ブスバーがむき出しになった部分がハウジング内に存在
するバスダクトの接続部で、ボルトを落下させて生じる
短絡事故などを引き起こす恐れもない。
【0014】さらに、上板および下板がバスダクト線路
に平行な方向に移動することを抑止する係合部33を上
下板の縁端部30に設けたため、線路部上下板および接
続部上下板は、はめ込みされた位置で拘止される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の実施
例について説明する。
【0016】図1は、本発明におけるバスダクトの接続
部付近の図(接続すべきバスダクトは片方のみ図示)を
示しており、図8は、本発明におけるブスバー10の複
数をを線路部側板13aで挟み込んだ状態を示してい
る。
【0017】図8において、13a、13aは、線路部
側板であり、バスダクトに平行な方向の縁端部30が折
り曲げられて、折り曲げ部31を形成し、その断面がコ
の字型となっている。バスダクトを構成する際には、コ
の字の開口部分が、互いに外側を向くようにブスバー1
0を挟持しており、また互いの線路部側板13a、13
aを固定するための複数の側板締結通しボルト16用の
穴が所定の間隔で配設されている。
【0018】図1において、13bはバスダクトの接続
部における接続部側板である。バスダクトの接続部は、
接続すべき双方のブスバー10(片方のみ図示)を重ね
あわせ、異相間に絶縁セパレータ(図示していない)を
挟み込むため、通常、線路部より幅が広くなり、線路部
側板13aと接続部側板13bの境界に隙間ができる。
そのため、線路部側板13aと接続部側板13bの境界
に隙間ができないように、断面形状が略Z字型のオフセ
ット板13cが介在され、線路部の側板13aと接続部
側板13bとが前記オフセット板13cにより連結され
ている。また、接続部側板13bの断面形状は、コの字
型で、その開口部が互いに内側を向くように配置され
る。また、接続部側板13bの中央には、双方のブスバ
ー10を接続固定するボルトの挿通孔が設けられてい
る。
【0019】12a、14aは、それぞれ線路部におけ
る線路部上板、線路部下板を示している。 線路部上板
12a、線路部下板14aは、互いにほぼ同形状で、バ
スダクトに平行な方向の縁端部30が折り曲げられて、
折り曲げ部31を形成し、断面はコの字型をしている。
線路部上板12a、線路部下板14aの折り曲げ部31
には、内側に凸である半円弧状の嵌合部32が設けられ
ている。線路部上下板12a、14aが、線路部側板1
3aとはめ合わされるときには、図3(a)〜(c)に
示すように絶縁ブスバー10を挟持している線路部側板
13a、13aのうち、一方の線路部側板13aの折り
曲げ部31から他方の折り曲げ部31までの幅よりも、
その間隔が狭くなった嵌合部32が、線路部側板13a
の折り曲げ部31に一度外へ押しやられることにより弾
性変形し、嵌合部32が線路部側板13aの折り曲げ部
31を通過すると、押しやられた嵌合部32が元に戻
り、線路部側板13aの折り曲げ部31と線路部上板1
2aおよび線路部下板14aは、嵌合される。
【0020】また、図1に示すように、線路部上板12
aおよび線路部下板14aの縁端部31における端部に
は、オフセット板13cに接合するため嵌合部は設け
ず、さらに線路部上下板の縁端部30の端部とオフセッ
ト板13cの角部とが当接するように、折り曲げ部31
を略L字型となるよう内側に折り曲げて係合部33が設
けられている。そのため、嵌合部32により線路部側板
13aと嵌合されている線路部上下板12a、14aが
バスダクト線路に平行な方向にずれようとしても、係合
部33がオフセット板13cに当接するため、バスダク
ト線路に平行な方向の移動が抑止される。
【0021】12b、14bは、それぞれ接続部上板、
接続部下板である。 線路部上下板同様、上下互いにほ
ぼ同形状で、接続部上板12b、接続部下板14bの折
り曲げ部31には、内側に凸である半円弧状の嵌合部3
2が設けられている。接続部上下板12b、14bは、
図4に示すように線路部上下板12a、14aと同様の
機構で、嵌合部32が弾性変形することにより、接続部
上下板12b、14bが線路部上下板12a、14aに
嵌合される。
【0022】したがって、線路部上下板12a、14a
に設けられる嵌合部32の位置に比べ、接続部上下板1
2b、14bの嵌合部32の位置は、線路部上下板12
a、14aの折り曲げ部31に嵌合可能となるように、
接続上下板の折り曲げ部31を大きくとり、その先端位
置に設けられている。
【0023】また、図1において、接続部上下板12
b、14bの折り曲げ部31と接続部側板13bが当接
する部分においては、接続部の幅があまり大きくならな
いように嵌合部は設けず、それ以外の折り曲げ部31に
嵌合部32を設ける。接続上下板12b、14bは、設
けた嵌合部32により、線路部上下板12a、14aの
嵌合部32を設けていない折り曲げ部31と嵌合され
る。また、接続部上下板12b、14bの折り曲げ部3
1には、線路部上下板の折り曲げ部31の端部に当接す
るように内側へ略L字型に折り曲げられた係合部33が
設けられ、嵌合されている接続部上下板12b、14b
が、バスダクト線路に平行な方向にずれようとしても、
係合部33が線路部上下板の折り曲げ部31の端部に当
接するため、バスダクト線路に平行な方向の移動が抑止
される。
【0024】以上本発明の一実施例につき説明したが、
これに限定されず種々変更可能である。たとえば、嵌合
部を上板または下板のいずれか一方のみに設け、他方を
従来のボルト止めとしてもよく、また、側板をコの字型
とせず、平板形状にし、側板面を嵌合部で挟持する構造
とした、嵌合部の弾性力を利用した脱落防止構造として
もよい。
【0025】また、実施例では、接続部の側板の開口部
分を内側に向けているが、バスダクト自体の幅のスペー
スが許すのであれば、開口部分を外側にし、線路部と同
様の構造をした側板、上下板の構造とすることも可能で
ある。
【0026】さらに、嵌合部の形状は、実施例では半円
弧状としたが、その形状は特に限定せず、内側に突出し
た形状であれば、あらゆる形状が適用可能である。ま
た、設け方においても、縁端部全体に設けても、縁端部
の一点のみに設けてもよい。また、係合部は、縁端部を
内側に略L字型に曲げて形成してもよく、別部材で別途
設けてもよい。なお、実施例で絶縁バスダクトを例とし
ているが、特に絶縁バスダクトに限定するというわけで
はないのは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明した通り、バスダクトのハウジ
ング構造において、上下板の折り曲げ部31に嵌合部3
2を持たせたため、従来技術で示したように上板12お
よび下板14をボルトで締結する必要がない。
【0028】したがって、上板12および下板14を製
造する際に行うボルトの穴あけ加工、および上下板をボ
ルトで締結するバスダクトの組立時間がなくなるため、
バスダクトの製作コストを押さえることができる。
【0029】さらに、バスダクトを組み立てた後、下板
14を本発明の構造とすることで、予め建築物に所定間
隔で設けられている支持金具20に載置させた場合に、
下板14を締結するボルトがないため、ボルトと支持金
具20の受け金具20aが干渉することなく施工でき
る。よって、ボルトの干渉により、接続部におけるブス
バーに無駄な力がかかり、バスダクト全体がひずむこと
がないため、加熱事故を引き起こす恐れもなく、バスダ
クトの美観が損なわれることもない。
【0030】また、上板12および下板14がバスダク
ト線路に平行な方向に移動することを抑止する係合部3
3を上下板に設けたことにより、線路部上下板12a、
14aおよび接続部上下板12b、14bは、はめ込み
された位置で拘止されるため、上板または下板にずれが
生じ、ハウジング内にごみまたは異物などが侵入するこ
とによる短絡事故などを引き起こす恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバスダクトのハウジング構造の接続部
付近の斜視図である。
【図2】本発明のハウジング構造を有するバスダクトの
斜視図である。
【図3】線路部上下板をはめ込む過程を示した断面図で
ある。
【図4】接続部上下板をはめ込む過程を示した断面図で
ある。
【図5】従来のハウジング構造を有するバスダクトの断
面図である。
【図6】従来のハウジング構造を有するバスダクトの斜
視図である。
【図7】従来のハウジング構造を有するバスダクトの下
板締結ボルトと受け金具が干渉した状態を示す断面図で
ある。
【図8】ブスバーを側板で挟み込んだ状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10 絶縁ブスバー 12 上板 12a 線路部上板 12b 接続部側上板 13 側板 13a 線路部側板 13b 接続部側板 13c オフセット板 14 下板 14a 線路部下板 14b 接続部下板 15 上板締結ボルト 16 側板締結通しボルト 17 下板締結ボルト 20 支持金具 20a 受け金具 30 縁端部 31 折り曲げ部 32 嵌合部 33 係合部 40 通気部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バスダクトのブスバーを収容する上板、
    下板、側板からなるバスダクトのハウジング構造におい
    て、ブスバーの側面両側から側板でブスバーを挟持し、
    さらに上板と下板で覆い被せるハウジング構造であっ
    て、バスダクト線路に平行な方向の縁端部に、互いに対
    面となる折り曲げ部を上板もしくは下板の少なくとも一
    方に設け、前記折り曲げ部には、嵌合部を具備したこと
    を特徴とするバスダクトのハウジング構造。
  2. 【請求項2】 バスダクトが接続部と接続部以外の線路
    部とからなり、これらのうち、少なくとも一方のハウジ
    ング構造を請求項1記載のバスダクトのハウジング構造
    としたことを特徴とするバスダクトのハウジング構造。
  3. 【請求項3】 前記折り曲げ部に、上板および下板がバ
    スダクト線路と平行な方向に移動することを抑止する係
    合部を有することを特徴とする請求項1から3記載のバ
    スダクトのハウジング構造。
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