JP2000228675A - 音声パケット通信方式 - Google Patents

音声パケット通信方式

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JP2000228675A
JP2000228675A JP11028253A JP2825399A JP2000228675A JP 2000228675 A JP2000228675 A JP 2000228675A JP 11028253 A JP11028253 A JP 11028253A JP 2825399 A JP2825399 A JP 2825399A JP 2000228675 A JP2000228675 A JP 2000228675A
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JP
Japan
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voice
frame
gateway
internet
public
Prior art date
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Pending
Application number
JP11028253A
Other languages
English (en)
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Daisuke Wada
大介 和田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネットフォンGatewayシステ
ムにおける通話品質を維持できる音声パケット通信方式
を提供することを目的とする。 【解決手段】 一般公衆回線2経由でユーザからの音声
と発呼ユーザの認証IDや着呼電話番号入力の為のDT
MFトーンを切替える一般公衆回線入出力切換スイッチ
11、DTMFトーン検知手段10、発呼要求対応処理
手段18、音声ガイダンス通達手段19、一般公衆回線
発呼手段20、音声デジタル信号を圧縮/伸張する為の
音声圧縮/伸張手段15と、圧縮した音声データをTC
P/IPパケット化するTCP/IPプロトコル手段1
6、インターネットのパケット送受信を行うインターネ
ット交換器17、Gatewayシステムの制御手段1
2から構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声通信の公専公
接続(公:公衆回線、専:専用回線)において、音声デ
ータ・パケット変換手段を有するGatewayを公←
専または専→公の各接続地点に配し、専用線にインター
ネットやATM、フレームリレー(FR)などを利用し
た音声パケット通信方式関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話通信業界は多くの事業者が参
入し競争が激化している。そのような状況で96年10
月に日本国内の公専公接続が解禁となったことにより新
しいサービスが開始された。公専公接続電話の中で、専
用回線としてインターネットを利用するものをインター
ネットフォンと呼ぶ。特徴として利用可能なエリアは限
定されるが、通話料が安く、国内通話にとどまらず国際
通話サービスも開始されており注目されているサービス
の一つである。
【0003】尚、従来のインターネットフォンシステム
には大別して、近年、一般公衆電話回線からインターネ
ットを利用可能としたインターネットサービスが民間プ
ロバイダー(Internet Service Pr
ovider、以降ISPと呼ぶ)によって提供され、
一般からのインターネット利用が普及してきており、I
SPを利用してインターネット接続したPC(パーソナ
ルコンピュータ)上のアプリケーションから利用するシ
ステム(以降PCベースインターネットフォンシステム
と呼ぶ)と、前述したように公衆回線と専用回線である
インターネット間の音声データ・パケット変換手段を有
するGatewayとそれらを管理するコントロールセ
ンターで構成され、一般電話から利用可能であるシステ
ム(以降インターネットフォンGatewayシステム
と呼ぶ)の2種類がある。
【0004】以下、従来のインターネットフォンGat
ewayシステムについて説明する。図1は、従来のイ
ンターネットフォンGatewayシステムの構成図で
ある。詳細は特開平10−210174号公報に記載さ
れているので概要を示す。ユーザは、電話1から一般公
衆回線2経由でGateway3へ電話をかける。そこ
でGateway3は、ユーザが入力したユーザ認証や
相手電話番号の確認及び相手側Gatewayの検索を
コントロールセンター5へ依頼し、コントロールセンタ
ー5は、認証確認及び、相手側Gateway6を通知
する。
【0005】次にGateway3はGateway6
へ通話要求を送信し、Gateway6は、通話要求を
受け、電話7へ発呼し、相手側が応答すると、Gate
way3とGateway6は、一般公衆回線からのア
ナログ音声データをデジタル化し、さらに圧縮、TCP
/IPパケット化を行いリモートのGatewayへ送
信し、音声パケットを受信したGatewayは、前述
の逆の手順で、音声パケットをアナログ音声データに変
換し、一般公衆回線2を介して電話1あるいは電話7に
送信する。以上の処理を相互に行うことにより、通話が
可能となる。
【0006】ここで、音声通信量を抑える為に音声圧縮
や無音時にデータを送信しない無音圧縮など様々な方式
があり標準化方式にも含まれつつある。その中でG.7
29AnnexBの音声圧縮方式を用いた音声圧縮装置
が生成する音声フレームには、音声データが含まれる有
音フレーム、音声データが含まれない無音フレームに区
別される。通話には有音フレームのみで無音フレームを
送信しないことで音声通信量を低減することが可能であ
るが、実際の通話では無音時といっても背景音が存在す
るので、その背景音を送信しなかったり、あるいは急に
有音フレームを送信すると不自然な印象を与えることに
なるので、コンフォート・ノイズフレームといって無音
時の背景ノイズをノイズレベルが変化した時に通知する
フレームを生成、送信することにより受信側のGate
wayの音声圧縮/伸張装置はそのコンフォート・ノイ
ズフレームをもとに背景ノイズを生成することにより音
声通信量の低減を図りつつ自然な通話環境に近づけるこ
とが可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のシステム構成では、インターネットのトラフィックに
より音声パケットの遅延が発生し通話品質が低下するこ
とがある。
【0008】本発明は、この問題を解決し、インターネ
ットフォンGatewayシステムにおける通話品質を
維持できる音声パケット通信方式を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、公専公接続の
音声通信において音声データ・パケット変換手段を有す
るGatewayにおいて、受信フレームのバッファリ
ング後、有音フレームと無音フレームの識別を行い遅延
が発生した場合の無音フレーム破棄を行うフレーム制御
手段を設けた。
【0010】この構成により、インターネットフォンG
atewayシステムにおける通話品質を維持できる音
声パケット通信方式を実現できる。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、公専公接
続の音声通信において音声データ・パケット変換手段を
有するGatewayにおいて、受信フレームのバッフ
ァリング後、有音フレームと無音フレームの識別を行い
遅延が発生した場合の無音フレーム破棄を行うフレーム
制御手段を設けた。
【0012】請求項2記載の発明は、公専公接続の音声
通信において音声データ・パケット変換手段を有するG
atewayにおいて、フレームの識別を行い冗長な無
音フレームの破棄を実現するフレーム制御手段を設け
た。
【0013】請求項3記載の発明は、公専公接続の音声
通信において、音声データ・パケット変換手段を有する
Gateway間において受信側Gatewayのフレ
ーム受信情報を送信側Gatewayへ通知し、送信側
Gatewayはその情報を元にフレームのバッファリ
ングの最適化を行うようにした。
【0014】本発明によれば、Gatewayはインタ
ーネットでパケットの遅延が発生した場合でも遅延を低
減することが可能となり、通話品質の維持が可能とな
る。
【0015】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1のインターネットフォンGatewayシステムの
構成図、図2は本発明の実施の形態1のGateway
の機能ブロック図、図3は同送信側Gatewayのフ
レームシーケンス図、図4は同受信側Gatewayの
フレームシーケンス図である。以下に述べる実施の形態
1,2,3のインターネットフォンGatewayシス
テムの構成は図1の従来例と同様である。詳細な動作は
特開平10−210174号公報に記載されているの
で、本発明の実施の形態1は通話確立後の音声データの
流れを中心にした動作例を図2、図3、図4を用いて説
明を行う。
【0016】図2のGatewayの機能ブロック図に
おいて、一般公衆回線2経由でユーザからの音声と発呼
ユーザの認証IDや着呼電話番号入力の為のDTMFト
ーンを切替える一般公衆回線入出力切換スイッチ11、
DTMFトーンを検知するDTMFトーン検知手段1
0、発呼ユーザの認証IDと着呼電話番号を取得する発
呼要求対応処理手段18、発呼ユーザの認証IDと着呼
電話番号入力を促す音声ガイダンスを通知する音声ガイ
ダンス通達手段19、着呼電話番号へ発呼する一般公衆
回線発呼手段20、音声通信中に、アナログ信号/デジ
タル信号変換を行うA/D変換手段14、音声デジタル
信号を圧縮/伸張する為の音声圧縮/伸張手段15と、
圧縮した音声データをTCP/IPパケット化するTC
P/IPプロトコル手段16、インターネットのパケッ
ト送受信を行うインターネット交換器17、Gatew
ayシステム制御を行う為の制御手段12から構成され
る。
【0017】ユーザのアナログ音声が一般公衆回線2か
ら入出力切換スイッチ11を経由してデジタル信号変換
をA/D変換手段14で行い、さらに音声圧縮を音声圧
縮/伸張手段15で施すと図3に示すようなフレームの
シーケンスになる。ここでAフレームは有音フレームで
Cフレームはコンフォート・ノイズフレームを表してい
る。無音フレームは音声圧縮/伸張手段15で破棄され
ている。
【0018】このシーケンスで受信側のGateway
へインターネット経由で送信され、インターネット交換
器17、TCP/IPプロトコル手段16を経てフレー
ムが抽出されるが、図4に示すようにインターネットの
トラフィックの影響によりコンフォート・ノイズフレー
ムのC3,C4の遅延が発生してC3,C4と有音フレ
ームA2が連続して到着している。この受信側のGat
ewayのフレーム制御手段13は直前のC1フレーム
の到着時刻とC3フレームが到着した時刻の差が一定以
上であればC3とC4のフレームを破棄し有音フレーム
のA2を音声圧縮/伸張手段15へ送り伸張を施すこと
により遅延が低減することが可能である。その後は送信
側と逆の手順により、A/D変換手段14でアナログ信
号に変換し入出力切換スイッチ11、一般公衆回線2を
経由して相手ユーザへ音声が伝わる。
【0019】(実施の形態2)図2は本発明の実施の形
態2のGatewayの機能ブロック図、図5は同送信
側Gatewayのフレームシーケンス図、図6は同受
信側Gatewayのフレームシーケンス図である。詳
細な動作は特開平10−210174号公報に記載され
ているので、本発明の実施の形態2は通話確立後の音声
データの流れを中心にした動作例を図2、図5、図6を
用いて説明を行う。
【0020】ユーザが何も話さない場合、背景音やノイ
ズ等のアナログ信号が一般公衆回線2から入出力切換ス
イッチ11を経由してデジタル信号変換をA/D変換手
段14で行い、さらに音声圧縮を音声圧縮/伸張手段1
5で施すと図5に示すようなコンフォート・ノイズフレ
ームのシーケンスになる。このシーケンスで受信側のG
atewayへインターネット経由で送信され、インタ
ーネット交換器17、TCP/IPプロトコル手段16
を経てフレームが抽出されるが、図6に示すようにイン
ターネットのトラフィックの影響によりコンフォート・
ノイズフレームが連続して到着している。
【0021】受信側のGatewayのフレーム制御手
段13は、C5,C6フレームを破棄し、C7フレーム
のみを音声圧縮/伸張手段15へ送り伸張を施すことに
より、連続して到着するコンフォート・ノイズフレーム
によって冗長フレームが増加し遅延の一因を排除するこ
とが可能である。その後は送信側と逆の手順により、A
/D変換手段14でアナログ信号に変換し入出力切換ス
イッチ11、一般公衆回線2を経由して相手ユーザへ音
声が伝わる。
【0022】(実施の形態3)図2は本発明の実施の形
態3のGatewayの機能ブロック図、図7は同送信
側Gatewayのフレームバッファリング及びシーケ
ンス図、図8は同受信側Gatewayのフレームシー
ケンス図である。詳細な動作は特開平10−21017
4号公報に記載されているので、本発明の実施の形態3
は通話確立後の音声データの流れを中心にした動作例を
図2、図7、図8を用いて説明を行う。
【0023】ユーザのアナログ音声が一般公衆回線2か
ら入出力切換スイッチ11を経由してデジタル信号変換
をA/D変換手段14で行い、さらに音声圧縮を音声圧
縮/伸張手段15で施すと図7に示すようなフレームの
シーケンスになる。
【0024】さらに図7のBUF1〜BUF4に示すよ
うにTCP/IPプロトコル手段16はバッファリング
したフレームをパケット化しインターネット交換器17
を経由して受信側Gatewayへ送信する。受信側G
atewayで有音フレーム間の間隔は一定値以下、及
びバースト的な連続フレームの到着チェックを行い、そ
の情報を送信側Gatewayへ通知する。送信側Ga
tewayはそれらの情報を元にバッファリングのサイ
ズ及びタイマを変更し、バッファリングの調節を行うこ
とで受信側Gatewayは図8に示すような送信側G
atewayで生成されたフレームシーケンスに近づけ
ることが可能である。
【0025】尚、上記実施の形態では、インターネット
電話を例に取り上げて説明を行ったが、他の公専公接続
の音声通信システム、例えばフレームリレー(FR)、
ATM等にも適用できるものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、インター
ネットフォンGatewayシステムによって遅延を低
減させることが可能になり、インターネットフォンGa
tewayシステムにおける通話品質の維持が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1,2,3および従来のイ
ンターネットフォンGatewayシステムの構成図
【図2】本発明の実施の形態1,2,3のGatewa
yの機能ブロック図
【図3】本発明の実施の形態1の送信側Gateway
のフレームシーケンス図
【図4】本発明の実施の形態1の受信側Gateway
のフレームシーケンス図
【図5】本発明の実施の形態2の送信側Gateway
のフレームシーケンス図
【図6】本発明の実施の形態2の受信側Gateway
のフレームシーケンス図
【図7】本発明の実施の形態3の送信側Gateway
のフレームバッファリング及びシーケンス図
【図8】本発明の実施の形態3の受信側Gateway
のフレームシーケンス図
【符号の説明】
1,7,9 電話 2 一般公衆回線 3,6,8 Gateway 4 インターネット 5 コントロールセンター 10 DTMFトーン検知手段 11 入出力切換スイッチ 12 制御手段 13 フレーム制御手段 14 A/D変換手段 15 音声圧縮/伸張手段 16 TCP/IPプロトコル手段 17 インターネット交換器 18 発呼要求対応処理手段 19 音声ガイダンス通達手段 20 一般公衆回線発呼手段 A1〜A8 有音フレーム C1〜C10 コンフォート・ノイズフレーム BUF1〜BUF4 送信バッファ
フロントページの続き Fターム(参考) 5K030 GA02 HA08 HB01 HC01 HD03 HD08 JA05 KA03 KA19 LA06 LC18 MB06 5K033 AA01 BA14 CB06 CB08 DA05 DB13 DB16 DB18 5K051 AA02 JJ13 5K101 RR05 SS08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】公専公接続の音声通信において音声データ
    ・パケット変換手段を有するGatewayにおいて、
    受信フレームのバッファリング後、有音フレームと無音
    フレームの識別を行い遅延が発生した場合の無音フレー
    ム破棄を行うフレーム制御手段を設けたことを特徴とす
    る音声パケット通信方式。
  2. 【請求項2】公専公接続の音声通信において音声データ
    ・パケット変換手段を有するGatewayにおいて、
    フレームの識別を行い冗長な無音フレームの破棄を実現
    するフレーム制御手段を設けたことを特徴とする音声パ
    ケット通信方式。
  3. 【請求項3】公専公接続の音声通信において音声データ
    ・パケット変換手段を有するGateway間におい
    て、受信側Gatewayのフレーム受信情報を送信側
    Gatewayへ通知し、送信側Gatewayはその
    情報を元にフレームのバッファリングの最適化を行うこ
    とを特徴とする音声パケット通信方式。
JP11028253A 1999-02-05 1999-02-05 音声パケット通信方式 Pending JP2000228675A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002035816A1 (fr) * 2000-10-26 2002-05-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal
KR100348606B1 (ko) * 1999-11-29 2002-08-13 엘지전자 주식회사 게이트웨이 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100348606B1 (ko) * 1999-11-29 2002-08-13 엘지전자 주식회사 게이트웨이 장치
WO2002035816A1 (fr) * 2000-10-26 2002-05-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal

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