JP2000226041A - プラスチックチャック及びチャック付包装袋 - Google Patents

プラスチックチャック及びチャック付包装袋

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JP2000226041A
JP2000226041A JP11024846A JP2484699A JP2000226041A JP 2000226041 A JP2000226041 A JP 2000226041A JP 11024846 A JP11024846 A JP 11024846A JP 2484699 A JP2484699 A JP 2484699A JP 2000226041 A JP2000226041 A JP 2000226041A
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JP
Japan
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chuck
film
zipper
plastic
bag
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JP11024846A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Ito
辰哉 伊藤
Osamu Kamimura
修 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Highpolymer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャック部に介在フィルムを設けているプラ
スチックチャックにおいての、チャック封止時における
介在フィルムと袋体フィルムで囲まれたチャック部空間
部の内部圧上昇の防止可能なプラスチックチャックの提
供。 【解決手段】 テープ状チャックベースまたはフィルム
上に設けた雌爪a及び雄爪bにより構成されるプラスチ
ックチャック2の嵌合部の長手方向全長にわたり、雄爪
bと雌爪aの間に介在フィルム7を介在させ、チャック
形成基部と介在フィルム7で空間部5,6を形成し、該
チャック形成基部および/または該介在フィルムに、該
空間部と袋体本体および/または大気との間に連通する
1個または複数個の空気穴3,4を設け、該チャック2
はこの介在フィルム7を介して嵌合および/または開封
を行うことを特徴とするプラスチックチャック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装体の開封後に
おいても封止あるいは開封が自由に反復可能な機能を有
するプラスチック付包装体であって、食品、薬品、電子
部品などの小型あるいは少量の物品を収納するチャック
付包装体用のプラスチックチャック及び該チャックを使
用した包装体に関し、付着性粉体などを取り扱った場合
でもチャック封止機能が正常であるチャック及びそれを
使用した包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】チャック付包装体は、一例を示すと図6
及び図7に示すような形状のものであり、包装体容器と
して広く使用されている。この種の包装体などに使用さ
れるプラスチックチャックは、開封、封止が自由に行え
る機能を向上させるため、チャック爪の形状などの検討
を行い、内部側の圧力には開封しにくく、取り出し側か
らは容易に開封し易く、あるいは封止した場合の密閉性
の向上など、もっぱら封止機能の向上に関するものが多
く提案されていた。これに対し内容物である粉体などが
チャックを構成する雌爪の内部に付着することによっ
て、チャック機能が低下することを防止できるプラスチ
ックチャックの提案は余りなされていなかった。
【0003】しかし中には特開昭61ー203354号
公報、特開昭62−25651号公報に見られるような
提案がある。これらの提案は例えば図6に示すプラスチ
ックチャックでは、粉体固形物を含む液状物、粘着物あ
るいは吸湿性のある小麦粉や粉ミルクなどの内容物の入
ったチャック付包装体を開封後にチャック開閉を繰り返
した場合、チャック部に内容物が付着し、雌爪内側に詰
まりチャック嵌合がうまく行かなくなり、無理に嵌合し
ても止水性、気密性の面で本来チャックの持つ機能を発
揮できないという問題点があったのを解決するものであ
る。そしてこれらの提案の方法は、いずれも舌片を咬み
合わせることによりパッキング効果を期待するかまたは
舌片を外すことによりチャック部への異物混入を防止す
るという清浄効果をねらったものである。しかしこれら
の提案の方法には以下に示す欠点がある。
【0004】すなわち、舌片と袋体フィルムとで囲まれ
た空間が舌片の雄爪、雌爪の咬み合わせにより空間容積
部が2分割され、そして空間容積も減少し、空間の圧力
が上昇し、次のような問題を引き起こす恐れが多分にあ
る。 (a)上記のような空気圧力の上昇により雄爪、雌爪の
嵌合強度が甘くなってはずれ易くなり、内容物がこぼれ
たり、しみ出したりしたりする。また袋体に外力が少し
でもかかった場合はこの問題が増長される。 (b)上記のような空気圧力の上昇により袋体が嵩張
り、1ケあたりの袋体の収容容積が大きくなったり、袋
体を重ね置くと滑り落ち易くなる。 (c)袋体製品を電子レンジで温める場合、空気圧力が
更に上昇し、場合によっては袋体製品が破裂する恐れが
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、内容物がチ
ャック部に付着してチャック機能を阻害しないようにチ
ャック部に介在フィルムを設けているプラスチックチャ
ックにおいての、チャック封止時における介在フィルム
と袋体フィルムで囲まれたチャック部空間部の内部圧上
昇の防止可能なプラスチックチャックの開発を目的とす
る。
【0006】本発明は、[1] テープ状チャックベー
スまたはフィルム上に設けた雌爪及び雄爪により構成さ
れるプラスチックチャックの嵌合部の長手方向全長にわ
たり、雄爪と雌爪の間に介在フィルムを介在させ、チャ
ック形成基部と介在フィルムで空間部を形成し、該チャ
ック形成基部および/または該介在フィルムに、該空間
部と袋体本体および/または大気との間に連通する1個
または複数個の空気穴を設け、該チャックはこの介在フ
ィルムを介して嵌合および/または開封を行うことを特
徴とするプラスチックチャック、[2] 包装体フィル
ムに直接接合されたプラスチックチャックまたはチャッ
ク形成基部を接合したテープ状チャックベース付プラス
チックチャックである前記[1]に記載のプラスチック
チャック。[3] 前記雌爪を覆う介在フィルムの厚み
が10〜100ミクロンである前記[1]及び[2]に
記載のプラスチックチャック、及び
【0007】[4] 前記[1]ないし[3]のいずれ
かに記載のプラスチックチャックを使用したことを特徴
とするチャック付包装体を開発することにより上記の目
的を達成した。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において使用するプラスチ
ック材料としては、通常チャック付包装体に使用されて
いるもので良く、チャック部分としては、例えば低圧法
ポリエチレン、高圧法ポリエチレン、直鎖状低密度ポリ
エチレンなどのポリエチレン、ポリプロピレンなどポリ
オレフィン、ポリアクリロニトリル、ポリアミドなどが
使用される。プラスチック容器としては、容器内面にプ
ラスチックチャックがヒートシール可能な、各種のプラ
スチックフィルム、アルミニウム箔とプラスチックフィ
ルムの積層体からなる包装体、スタンディングパウチ、
紙パック深絞り容器あるいはこれらの容器の表面をネッ
トで覆ったものなど、各種の容器が使用できる。またチ
ャックの雄爪、雌爪の形状は通常使用されているもので
良く、雄爪が1本のもののみならず2本のものでも良く
特に制限はない。
【0009】本発明の実施の形態を更に詳しく図で説明
する。図1及び図2は、本発明プラスチックチャック付
包装体の1例を示す。ケース1に示すように、雌爪a、
雄爪bは袋体に溶着している。図3はこのケース1の場
合のチャック嵌合時の断面図詳細を示す。雌爪a上部開
口端末で袋体フィルムを折り返し、雌爪a上を覆い、接
合箇所8で袋体フィルム1に接合(溶着)されている。
この内側に折り返した介在フィルム7は本体フィルム1
との間に空間ができる程度にゆとりのある状態とする。
この介在フィルム7とチャックの長手方向全幅に設けら
れたチャック両端部は袋体フィルム1と溶着一体とす
る。介在フィルム7と袋体フィルム1とで囲まれた空間
5、6の空気を排出するための空気穴3、4を設けてい
るが、位置、サイズは空気を排出できれば良いので固定
化する必要はない。
【0010】この空気穴3、4がない場合は、介在フィ
ルム7と袋体フィルム1とで囲まれた空間部は雄爪aと
雌爪bの嵌合によって完全に2つに分割(空間5と6)
されこの空間容積部の空気圧が上昇する。そしてこの空
間部にゆとりが少ない場合は空気圧の上昇によって、雄
爪aと雌爪bの嵌合強度が甘くなるような力が働き、チ
ャックがはずれやすく、内容物がこぼれたり浸出する恐
れがある。袋体に外力が少しでもかかった場合はこの問
題が増長される。また空間容積部の空気圧上昇により、
袋体がかさばり、1ケあたりの袋体の収容容積が大きく
なったり、袋体を重ねておく場合、滑り落ちやすくな
る。また袋体製品を電子レンジで温める場合、空気圧は
更に上昇し、場合によっては袋体製品が破裂する恐れが
ある。
【0011】このように空気穴は重要な役目を持ってい
るが、具体的にはこの穴径は0.3mm〜3mm程度の
サイズが実用的である。0.3mmより小さい場合は施
工しにくく、かつ詰まりやすい。一方3mmを超えるサ
イズになるとフィルム本体の強度低下につながる可能性
がある。しかしこのサイズにて限定する必要はなくまた
形状としても円形に限ることはなくチャックを閉じた時
に空気が空気穴から排出できれば良い。このチャック部
の数は袋体の大きさにもよるが通常は袋体のチャック長
手方向に1か所(1組)位で十分である。
【0012】図4はテープ状プラスチックチャックの雌
爪aと雄爪b間に介在フィルム7を介在させた例を示
す。空気穴の位置については図3のごとく袋体の本体フ
ィルム1側につけてもよいし、図4のごとくチャック爪
の介在フィルム7につけてもよい。また空気穴とチャッ
クの関係がチャックの開口側でも内容物側でも良いが、
好ましくは開口部側が良い。図3のケース2は、介在フ
ィルム7を袋体フィルム1に溶着した例であり、ケース
3は、雌爪a、雄爪b上部開口端末で袋本体フィルム7
を折り返し、雌爪a、雄爪b上を覆い、これを本体フィ
ルムに溶着している例を示す。図4はテープ状チャック
を用いた場合を示し、ケース4は袋本体フィルム1にテ
ープ状チャックを溶着し、介在フィルム7を袋本体フィ
ルム1に溶着した例である。ケース5はテープ状チャッ
クのベースに介在フィルム7を溶着し、袋本体フィルム
1にこのテープ状チャックベースを溶着した例を示す。
【0013】介在フィルム7の厚さはチャックサイズに
より変わるが、一般的には10〜100ミクロン、好ま
しくは30〜40ミクロンが良い。10ミクロン以下で
は強度不足となり、フィルム切れのような問題がある。
また100ミクロン以上では剛性が高くなり、嵌合作業
性に劣るなどの問題が生ずるので好ましくない。介在フ
ィルム7の材料は柔軟性のあるフィルムであれば特に制
限はないが通常はシール性も良好なエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体樹脂、ポリアミド樹脂、ポリブテン樹脂、ポ
リエステル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂の単体
またはこれらの混合物の単層または複層積層フィルムが
用いられる。袋本体フィルムと同材質であっても異なる
材質であっても構わない。介在フィルム7は通常、詰ま
りの起こりやすい雌爪を対象として設けるが、雄爪側に
設けても、また雌雄の両側の爪側に設けても良い。本発
明のチャック付包装体は従来のプラスチックチャックと
同様に、図5に示すような手順でチャック部を嵌合し、
開封することができる。
【0014】
【実施例】(実施例1)図7に示すごとき単層のポリエ
チレン製の袋で、w、x、yの長さがそれぞれ220m
m、140mm、200mm、厚さ40ミクロンであ
り、袋本体フィルムを折り返し介在フィルムとして図3
のごとく雌爪を覆い、この時の折り返し介在フィルムの
長さは30mmである。そして図3に示すように15m
mの間隔をあけてチャックの両側の3、4に空気穴(2
mmφ)を設けた。この袋の中に粉ミルク170gを充
填し、10ケ作成し。相対湿度70%の室内で粉体がチ
ャック爪上を覆うような方法で全量を10回出し入れし
た後、JIS Z 0238による漏洩試験を行った。
結果として密閉性はすべて良好であることが確認でき
た。試験は100mmHg、30秒間保持の条件で行っ
た。
【0015】(比較例1)実施例1と同一材質、同一サ
イズの袋体で、介在フィルムを設けないチャック付包装
体10ケを準備し、実施例1と同一条件で1回だけ出し
入れした後、実施例1と同一方法で漏洩試験を行った。
結果は袋体10ケのすべてが不合格であった。 (実施例2)実施例1と同一材質、同一サイズ、介在フ
ィルムを設けたが該介在フィルムには空気穴を設けず、
介在フィルムと袋体本体フィルムで囲まれた空間を密閉
状態にしたチャック付包装体を10ケ準備した。実施例
1と同一の方法で内容物を出し入れした後同じ方法で漏
洩試験を行った。その結果、5ケの包装体が不合格とな
った。
【0016】
【発明の効果】本発明のプラスチックチャックは、内容
物として付着性の強い粉体などであっても、その出し入
れによりチャック部には粉体などの付着が起こらず、介
在フィルムにより保護されているのでチャック部の嵌
合、開封は確実に作動できる。特に介在フィルムと袋体
フィルムとにより囲まれた空間が、空気穴を設けたため
にチャックの嵌合により内部の空気圧の上昇を確実に防
止できるので、チャックの結合を確実にするほか、袋体
のかさばりによる体積の増加を防止し更にかさばりによ
る袋体を積み重ねた時の滑り落ち易さを改善できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の袋体の正面図。
【図2】袋本体フィルムにチャックを接合した時のA−
A断面の拡大断面図。
【図3】図2、ケース1のチャックが嵌合した時の拡大
断面図。
【図4】テープ状チャックベースを接合した時のA−A
断面の拡大図。
【図5】図1のA−A断面を示し、チャックの開封状態
からチャックを嵌合し、開封する手順を示す。
【図6】従来のチャック付包装体の断面図。
【図7】チャック付包装体の斜視図。
【符号の説明】
1 袋体フィルム 2 プラスチックチャック 3 空気穴 4 空気穴 5 空間部 6 空間部 7 介在フィルム 8 介在フィルムの溶着部 a 雌爪 b 雄爪 w 袋の全長 x 袋の幅 y チャック部から底までの長さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状チャックベースまたはフィルム
    上に設けた雌爪及び雄爪により構成されるプラスチック
    チャックの嵌合部の長手方向全長にわたり、雄爪と雌爪
    の間に介在フィルムを介在させ、チャック形成基部と介
    在フィルムで空間部を形成し、該チャック形成基部およ
    び/または該介在フィルムに、該空間部と袋体本体およ
    び/または大気との間に連通する1個または複数個の空
    気穴を設け、該チャックはこの介在フィルムを介して嵌
    合および/または開封を行うことを特徴とするプラスチ
    ックチャック。
  2. 【請求項2】 包装体フィルムに直接接合されたプラス
    チックチャックまたはチャック形成基部を接合したテー
    プ状チャックベース付プラスチックチャックである請求
    項1に記載のプラスチックチャック。
  3. 【請求項3】 前記雌爪を覆う介在フィルムの厚みが1
    0〜100ミクロンである請求項1または2に記載のプ
    ラスチックチャック。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項に記載
    のプラスチックチャックを使用したことを特徴とするチ
    ャック付包装体。
JP11024846A 1999-02-02 1999-02-02 プラスチックチャック及びチャック付包装袋 Pending JP2000226041A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006100876A1 (ja) * 2005-03-22 2008-08-28 郁子 比嘉 容量可変容器とその使用方法
US7857515B2 (en) * 2007-06-15 2010-12-28 S.C. Johnson Home Storage, Inc. Airtight closure mechanism for a reclosable pouch
JP5945360B1 (ja) * 2015-10-28 2016-07-05 株式会社ミューパック・オザキ 収納袋及びスライダー付設用収納袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

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RD13 Notification of appointment of power of sub attorney

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Effective date: 20050520