JP2000225967A - キャブオーバ型トラックのキャブ - Google Patents

キャブオーバ型トラックのキャブ

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JP2000225967A
JP2000225967A JP11030525A JP3052599A JP2000225967A JP 2000225967 A JP2000225967 A JP 2000225967A JP 11030525 A JP11030525 A JP 11030525A JP 3052599 A JP3052599 A JP 3052599A JP 2000225967 A JP2000225967 A JP 2000225967A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室の床面を構成するフロアパネルと、車室
の前部を区画するダッシュパネルを有するキャブにおい
て、その前方から大きな外力が加えられたとき、ダッシ
ュパネルが車室内側に侵入する向きに大きく曲げ変形す
ることを阻止する。 【解決手段】 フロアパネル4の幅方向中央部18を構
成する各側壁20,21にキャブの前後方向に延びるビ
ーム29,30を固着し、その後部が後方に向けて下が
るように、各ビーム29,30を傾斜して配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室の床面を構成
するフロアパネルを有し、該フロアパネルは、そのキャ
ブ幅方向中央部が、当該中央部のキャブ幅方向各外側に
位置する座席支持面よりも上方に突出していて、当該中
央部が、キャブ幅方向中央の頂壁と、該頂壁と前記各座
席支持面とをそれぞれ連結する側壁とを有しているキャ
ブオーバ型トラックのキャブに関する
【0002】
【従来の技術】キャブオーバ型トラックにおいては、そ
のキャブの下方にエンジンが搭載されるので、車室の床
面を構成するキャブのフロアパネルとエンジンとの干渉
を防止するために、フロアパネルのキャブ幅方向中央部
を上方に突出させ、その中央部のキャブ幅方向各外側の
フロアパネル部分を座席支持面とし、ここに運転席と助
手席をそれぞれ支持している。フロアパネルの中央部
は、キャブ幅方向中央の頂壁と、その頂壁と各座席支持
面との間を連結する側壁とを有していて、その全体がト
ンネル状に形成されている。このようにフロアパネルの
中央部よりも座席支持面を低くすることにより、車室へ
の乗員の乗降性を高めることができる。
【0003】ところで、この種のキャブオーバ型トラッ
クにおいては、キャブに対して、その前方から大きな外
力が加えられたときも、キャブが前後方向に大きく圧縮
変形して、車室内の乗員空間が狭められることを阻止で
きるようにキャブを構成する必要がある。このため、従
来はフロアパネルの全体の板厚を大きく設定したり、そ
のフロアパネル下側面に固着されたフロアフレームの板
厚を大きく設定して、キャブ全体の剛性と強度を高め、
当該キャブに対してその前方から大きな外力が加えられ
たときも、キャブの変形によって乗員空間が狭められる
不具合を阻止していた。
【0004】ところが、フロアパネルやフロアフレーム
の板厚を大きくすれば、キャブの重量が増大し、かつそ
のコストが上昇する欠点を免れない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フロ
アパネルやフロアフレームの板厚を従来よりも薄く設定
しても、キャブに前方から外力が作用した際、キャブが
大きく圧縮変形して乗員空間が狭められることを阻止で
きる冒頭に記載した形式のキャブオーバ型トラックのキ
ャブを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式のキャブオーバ型トラ
ックのキャブにおいて、前記中央部の各側壁に、キャブ
の前後方向に延びるビームがそれぞれ固着され、該ビー
ムは、そのキャブ後方側の部位が、キャブ前方側の部位
よりも低くなるように傾斜していることを特徴とするキ
ャブオーバ型トラックのキャブを提案する(請求項
1)。
【0007】また、本発明は、同じ目的を達成するた
め、冒頭に記載した形式のキャブオーバ型トラックのキ
ャブにおいて、前記中央部の各側壁に、キャブの前後方
向に延びるビードがそれぞれ形成され、該ビードは、そ
のキャブ後方側の部位が、キャブ前方側の部位よりも低
くなるように傾斜していることを特徴とするキャブオー
バ型トラックのキャブを提案する(請求項2)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
に従って説明し、併せて先に説明した従来の欠点を図面
に即してより具体的に明らかにする。
【0009】図1は、キャブオーバ型トラックのキャブ
の一例を示す側面図であり、ここに示したキャブ1は、
車室の上部を区画するルーフパネル2、キャブ1の側部
を構成するクォータパネル3、車室の床面を構成するフ
ロアパネル4、車室の後部を区画するバックパネル5、
車室の前部を区画するダッシュパネル6、キャブ1の前
部に位置するフロントパネル7などの各種のパネルを有
している。ダッシュパネル6とフロントパネル7はその
上端部で互いに固着され、ダッシュパネル6の下端部が
フロアパネル4の前端部に固着されている。図2は図1
に示したフロアパネル4を取り出して示した斜視図であ
り、この図からも判るように、フロアパネル4の下方に
は、キャブ1のほぼ前後方向に延びる一対のフロアフレ
ーム8が配置され、これらのフロアフレーム8はフロア
パネル4の下側面に固着されている。また、図1におけ
る符号9はフロントピラー、10は車室前部に設けられ
たフロントガラスをそれぞれ示している。
【0010】なお、各図に示した符号Fは、キャブオー
バ型トラックの前進方向を示し、符号Wはキャブの幅方
向を示している。本明細書において使用する「前」又は
「後」なる文言は、キャブオーバ型トラックの前進方向
Fを基準とした前後を意味し、その前後方向に直交する
水平方向がキャブの幅方向Wである。
【0011】上述のフロアパネル4、バックパネル5、
ダッシュパネル6、フロアフレーム8及びその他のパネ
ル2,3,7並びにフロントピラー9は、例えば鋼板な
どの高強度材料によって構成されている。このように構
成されたキャブ1のフロアフレーム8は、図示していな
い中間部材を介して、図1に示したシャシフレーム11
に支持され、これによってキャブ1がシャシフレーム1
1に搭載される。キャブ1の後方のシャシフレーム部分
には、図示していない荷台が支持されている。
【0012】一方、図1に示すように、キャブ1の車室
内には、符号12で示した運転席と助手席の各座席がそ
れぞれ脚台13,14を介してフロアパネル4上に支持
されている。図2には、各脚台13,14を鎖線で示し
てあり、図2に示したフロアパネル4の座席支持面1
5,16に運転席と助手席の座席12(図1)が各脚台
13,14を介してそれぞれ支持される。図1における
符号17は、各座席12のシートクッションを示し、こ
のシートクッション17が各脚台13,14にそれぞれ
支持されている。
【0013】シャシフレーム11には図示していないエ
ンジンが搭載され、そのエンジンは、キャブ1の下方で
あって、当該キャブ1の幅方向中央部に位置している。
このため、エンジンとキャブ1が干渉しないように、フ
ロアパネル4は、図2に示すように、そのキャブ幅方向
中央部18が上方に突出している。突出した中央部18
の下方の空間にエンジンが配置されている。中央部18
は、キャブ幅方向中央の頂壁19と、その頂壁19を各
座席支持面15,16にそれぞれ一体に連結する側壁2
0,21とを有している。従って、フロアパネル4の各
座席支持面15,16は、その中央部18のキャブ幅方
向各外側に位置し、突出した中央部18よりも下方に位
置している。このように各座席支持面15,16の高さ
を下げることにより、乗員が容易に車室内に乗降するこ
とができる。
【0014】また図2に示すように、フロアパネル4の
後部22も、各座席支持面15,16よりも上方に突出
し、各座席支持面15,16は、後方へ向けて漸次高さ
を増大したフロアパネル傾斜部23,24を介して、突
出した後部22に接続されている。このような後部22
の下方空間に、例えば図示していないエアクリーナなど
が配置されている。
【0015】上述のように、図示したキャブオーバ型ト
ラックのキャブは、車室の床面を構成するフロアパネル
4を有し、該フロアパネル4は、そのキャブ幅方向中央
部18が、当該中央部18のキャブ幅方向各外側に位置
する座席支持面15,16よりも上方に突出していて、
当該中央部18が、キャブ幅方向中央の頂壁19と、該
頂壁19と上記各座席支持面15,16とをそれぞれ連
結する側壁20,21とを有している。
【0016】また、図1に示すように、車室内の運転席
前方にはステアリングホイール25が位置し、そのステ
アリングシャフト26は、ダッシュパネル6に固定され
たブラケット27に支持されている。さらに、ダッシュ
パネル6には、インストルメントパネル28も固定され
ている。
【0017】ここで、上述の如きキャブオーバ型トラッ
クのキャブ1に対して、その前方から大きな外力Pが加
えられたとき、キャブが大きく圧縮変形して、ダッシュ
パネル6が車室内側に入り込むように永久変形すると、
ステアリングホイール25やインストルメントパネル2
8が、座席12に着座した図示していない乗員の側に近
づくことになるので、キャブ1に大きな外力Pが加えら
れたときも、ダッシュパネル6が後方に向けて永久変形
する量を小さく留める必要がある。
【0018】このため、従来は、先にも説明したよう
に、フロアパネル4やフロアフレーム8の板厚を大きく
してキャブオーバ型トラック全体の剛性と強度を高め、
キャブ1への外力Pの入力時に、ダッシュパネル6が車
室内側へ侵入するように大きく曲げ変形することを阻止
していた。ところが、このようにフロアパネル4やフロ
アフレーム8の板厚を大きくすると、キャブのコストが
上昇すると共に、その重量が増大する欠点を免れない。
【0019】そこで、本例のキャブ1においては、図2
に示すように前述の中央部18の各側壁20,21に、
キャブ1の前後方向に延びるビーム29,30がそれぞ
れ固着されている。これらのビーム29,39は、例え
ば鋼材などの高強度材料よりなり、溶接やボルト締めな
どの固定手段によって、各側壁20,21に固着されて
いる。
【0020】上述のように各側壁20,21にキャブ1
の前後方向に延びるビーム20,21を固着すると、キ
ャブ1に対してその前方から大きな外力Pが加えられた
とき、各ビーム20,21がダッシュパネル6を車室内
側から強固に支える働きをなすので、そのダッシュパネ
ル6が車室内側へ大きく曲げ変形することを阻止でき
る。
【0021】その際、各ビーム29,30を水平に配置
すると、ダッシュパネル6に加えられた外力によって側
壁20,21がキャブ1の前後方向に圧縮変形して、各
ビーム29,30が後方に向けて移動し、当該ビーム2
9,30によるダッシュパネル6の支持機能が低下す
る。そこで、本例の各ビーム29,30は、図2に示す
ように、そのキャブ後方側の部位29A,30Aが、キ
ャブ前方側の部位29B,30Bよりも高さが低くなる
ように傾斜している。このように各ビーム29,30の
姿勢を設定すると、ダッシュパネル6を介して、各ビー
ム29,30に対して前方より大きな力が加えられたと
き、当該ビーム29,30には、図2に矢印Qで示すよ
うに、後方に向けて斜め下方に向いた圧縮荷重が作用す
るので、そのビーム29,30がフロアパネル4の全体
によって強固に支えられ、当該ビーム29,30が後方
に大きく移動することはない。これによって、各ビーム
29,30は、側壁20,21の圧縮変形を抑えなが
ら、ダッシュパネル6を強固に支え、そのダッシュパネ
ル6が車室内側へ大きく曲げ変形することを阻止する。
このようにして、フロアパネル4やフロアフレーム8の
板厚を従来のように大きく設定しなくとも、キャブ1に
外力Pが加えられたとき、ステアリングホイール25や
インストルメントパネル28が座席12の方に大きく近
づく不具合を阻止できる。これによりキャブの重量とコ
ストを低減できる。
【0022】キャブ1に対して大きな外力Pが加えられ
たとき、フロアパネル4やフロアフレーム8がダッシュ
パネル6を直接支える機能は小さいため、これらの板厚
を厚くすることによってダッシュパネル6の車室内側へ
の曲げ変形を抑えるには、フロアパネル4とフロアフレ
ーム8の板厚をその全体に亘ってかなり大きなものにし
なければならず、そのコストと重量が増大する欠点を免
れない。これに対し、側壁20,21にビーム29,3
0を固着すると、ステアリングシャフト26やインスト
ルメントパネル28の取り付けられたダッシュパネル部
分と、座席12の取り付けられたフロアパネル部分の間
を直接補強することができ、キャブ1の重量とコストの
上昇を抑えながら、外力Pの作用時に、ダッシュパネル
6が後方へ向けて変形することを防止できる。このよう
にして、ステアリングホイール26やインストルメント
パネル28が後方へ移動することを効果的に抑制するこ
とができ、乗員空間を確保することができる。
【0023】また、各ビード29,30の前端部29
C,30Cをダッシュパネル6に溶接やボルト締めなど
の固定手段によって固着すると、上述の効果をより一層
高めることができるが、その前端部29C,30Cをダ
ッシュパネル6に当接させるだけにし、或いはわずかに
離間させても、上記効果を奏することができる。
【0024】また、図2に示したビーム29,30を設
ける代りに、或いはこれらのビーム29,30を設ける
と共に、図3に示すように、フロアパネル4の中央部1
8の各側壁20,21に、キャブ1の前後方向に延びる
ビード31,32をそれぞれ形成し、これらビード3
1,32を、そのキャブ後方側の部位31A,32A
が、キャブ前方側の部位31B,32Bよりも低くなる
ように傾斜させるようにしても、ビーム29,30を設
けたときと同様の作用効果を奏することができる。ビー
ド31,32がビーム29,30と同様な補強機能を果
すのである。また図3に示した例では、フロアパネル自
体に形成したビード31,32によってキャブ1の剛性
と強度を高めているので、キャブの重量増大とそのコス
トの上昇をより一層効果的に抑制することができる。図
3に示したキャブの他の構成は、図1及び図2に示した
キャブと変りはない。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載のキャブオーバ型トラッ
クのキャブによれば、そのフロアパネルの板厚を従来の
ように厚くしなくとも、キャブに対して、その前方から
大きな外力が加えられたときキャブが大きく圧縮変形す
ることを阻止することができる。
【0026】また、請求項2に記載のキャブオーバ型ト
ラックのキャブによれば、キャブの重量とコストの上昇
をより一層抑えて、上記効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャブの側面図である。
【図2】キャブのフロアパネルとこれに関連する要素を
取り出して示す斜視図である。
【図3】他の例を示す、図2と同様な斜視図である。
【符号の説明】
1 キャブ 4 フロアパネル 15 座席支持面 16 座席支持面 18 中央部 19 頂壁 20 側壁 21 側壁 29 ビーム 29A 部位 29B 部位 30 ビーム 30A 部位 30B 部位 31 ビード 31A 部位 31B 部位 32 ビード 32A 部位 32B 部位 W 幅方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の床面を構成するフロアパネルを有
    し、該フロアパネルは、そのキャブ幅方向中央部が、当
    該中央部のキャブ幅方向各外側に位置する座席支持面よ
    りも上方に突出していて、当該中央部が、キャブ幅方向
    中央の頂壁と、該頂壁と前記各座席支持面とをそれぞれ
    連結する側壁とを有しているキャブオーバ型トラックの
    キャブにおいて、 前記中央部の各側壁に、キャブの前後方向に延びるビー
    ムがそれぞれ固着され、該ビームは、そのキャブ後方側
    の部位が、キャブ前方側の部位よりも低くなるように傾
    斜していることを特徴とするキャブオーバ型トラックの
    キャブ。
  2. 【請求項2】 車室の床面を構成するフロアパネルを有
    し、該フロアパネルは、そのキャブ幅方向中央部が、当
    該中央部のキャブ幅方向各外側に位置する座席支持面よ
    りも上方に突出していて、当該中央部が、キャブ幅方向
    中央の頂壁と、該頂壁と前記各座席支持面とをそれぞれ
    連結する側壁とを有しているキャブオーバ型トラックの
    キャブにおいて、 前記中央部の各側壁に、キャブの前後方向に延びるビー
    ドがそれぞれ形成され、該ビードは、そのキャブ後方側
    の部位が、キャブ前方側の部位よりも低くなるように傾
    斜していることを特徴とするキャブオーバ型トラックの
    キャブ。
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