JP2000222450A - 3次元配管経路図作成装置及び方法 - Google Patents

3次元配管経路図作成装置及び方法

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JP2000222450A
JP2000222450A JP11023142A JP2314299A JP2000222450A JP 2000222450 A JP2000222450 A JP 2000222450A JP 11023142 A JP11023142 A JP 11023142A JP 2314299 A JP2314299 A JP 2314299A JP 2000222450 A JP2000222450 A JP 2000222450A
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JP
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dimensional
diagram
piping
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pipe
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JP11023142A
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Yasunori Nakahara
康典 中原
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間でより正確な3次元配管経路図を作成
する。 【解決手段】 2次元配管図に係わる2次元CADデー
タを記憶する2次元CADと、2次元配管図に直交する
もう1次元の寸法データを入力する入力手段と、2次元
CADデータと寸法データとに基づいて2次元配管図に
対応する3次元配管経路図を生成する3次元図生成手段
とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3次元配管経路図
作成装置及び方法に係わり、特に2次元配管図の2次元
CADデータを利用して3次元配管経路図を作成する技
術に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、原子炉においては多数の配管が布設される。このよ
うな原子炉の設計作業において、従来の配管の3次元配
管経路図の作成は、設計者による手書き、あるいは3次
元CADを用いた作業によるものであった。すなわち、
人間系による作業が主体であったため、作図に時間を要
すると共に作図ミスが多かった。一方、原子炉の設計作
業では、2次元CADを用いることが一般的に行われて
おり、この2次元CADを用いて作図された各種設計図
は2次元CADデータとして記憶・保存されているとい
う現状がある。
【0003】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、短時間でより正確な3次元配管経路図を作成
することが可能な3次元配管経路図作成装置及び方法の
提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明では、3次元配管経路図作成装置に係わ
る手段として、2次元配管図に係わる2次元CADデー
タを記憶する2次元CADと、2次元配管図に直交する
もう1次元の寸法データを入力する入力手段と、2次元
CADデータと寸法データとに基づいて2次元配管図に
対応する3次元配管経路図を生成する3次元図生成手段
とを具備する手段を採用する。また、上記手段に対し
て、2次元配管図上の各種部品の形状データを記憶する
部品マスタデータベースを備え、入力手段から2次元配
管図上の配管の曲がり部の部品が選択指定されると、当
該選択指定された部品の形状データを部品マスタデータ
ベースから取得し、該取得した形状データに基づいて3
次元配管経路図の曲がり部の画像を生成するように3次
元図生成手段を構成するという手段を用いても良い。
【0005】また、本発明では、3次元配管経路図作成
方法に係わる手段として、2次元配管図に係わる2次元
CADデータと前記2次元配管図に直交するもう1次元
の寸法データとに基づいて2次元配管図に対応する3次
元配管経路図を作成するという手段を採用する。なお、
上記手段に対して、2次元配管図上の配管の曲がり部に
ついては、該曲がり部の部品の形状データに基づいて3
次元配管経路図を作成するという手段を用いても良い。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わる3次元配管経路図作成装置及び方法の一実施形態
について説明する。なお、本実施形態は、原子力発電所
等、複数の配管を有するプラントの設計を支援するもの
である。
【0007】 図1は、本実施形態における3次元配管
経路図作成装置の機能構成を示すブロック図である。こ
の図に示すように、本3次元配管経路図作成装置は、コ
ンピュータ1(3次元図生成手段)と2次元CAD2と
部品マスタデータベース3とから構成されている。
【0008】コンピュータ1は、通信手段1a、演算手
段1b、記憶手段1c、入力手段1d及び表示手段1e
等から構成されるものであり、例えばエンジニアリング
ワークステーション等の汎用コンピュータに3次元配管
経路図(アイソメ図)の生成機能を有するプログラム
(アイソメ図作成プログラム)を搭載することによって
実現されるものである。なお、上記通信手段1aと演算
手段1bと記憶手段1cとは、3次元図生成手段1fを
構成するものである。
【0009】2次元CAD2は、当該原子力発電所に係
わる各種の2次元設計図を作成し、該2次元設計図に係
わる2次元CADデータを記憶するものである。例え
ば、この2次元CAD2を用いて配管のX−Y平面にお
ける2次元設計図(2次元配管図)を作成した場合、2
次元CADデータの1つとして、2次元配管図に係わる
部品あるいは所要部位間のX−Y平面における寸法デー
タが当該2次元CAD2に記憶される。すなわち、2次
元CAD2に記憶される2次元CADデータには、2次
元配管図のX−Y平面における寸法データが含まれてい
る。
【0010】部品マスタデータベース3は、当該原子力
発電所の設計に係わる各種部品が登録されたデータベー
スである。この部品マスタデータベース3は、例えば上
記2次元配管図上の各種部品について、その仕様や形状
データ等を記憶するものである。
【0011】上記コンピュータ1についてさらに詳しく
説明すると、3次元図生成手段1fは、2次元CAD2
から取得した上記2次元配管図の2次元CADデータと
入力手段1dから別途入力される2次元配管図に直交す
るもう1次元の寸法データとに基づいて2次元配管図に
対応する3次元配管経路図を生成するものである。
【0012】通信手段1aは、上記2次元CAD2と部
品マスタデータベース3とに通信回線を介して接続さ
れ、演算手段1bの制御の下に2次元CAD2及び部品
マスタデータベース3と通信を行うものである。
【0013】演算手段1bは、記憶手段1cに記憶され
た上記アイソメ図作成プログラム、入力手段1eから入
力される操作指示、及び通信手段1aを介して2次元C
AD2や部品マスタデータベース3から入力された各種
データに基づいて3次元配管経路図を生成して、表示手
段1eに出力するものである。この演算手段1bの処理
については、以下に詳説する。
【0014】記憶手段1cは、上記演算手段1bに接続
されており、3次元配管経路図の生成機能を有するプロ
グラムを記憶すると共に、通信手段1aが2次元CAD
2や部品マスタデータベース3から入手した各種データ
を一時的に記憶するものである。
【0015】入力手段1dは、上記演算手段1bに接続
され、3次元配管経路図の生成処理に係わる各種操作指
示を演算手段1bに供給するものである。例えば、この
入力手段1dは、3次元配管経路図の生成に必要となる
もう1次元の寸法データ、すなわち上記X−Y平面の2
次元配管図に直交するZ軸方向の寸法データを入力する
ために操作される。
【0016】表示手段1eは、上記演算手段1bに接続
され、入力手段1dからの各種操作指示の入力を促す画
面、及び演算手段1bによって作成された3次元配管経
路図を表示するものである。
【0017】次に、このように構成された3次元配管経
路図作成装置を用いた3次元配管経路図の作成手順につ
いて、図2に示すフローチャートに沿って詳しく説明す
る。
【0018】〔ステップS1〕まず、3次元図生成手段
1fは、3次元配管経路図の作成対象である2次元配管
図の2次元CADデータを2次元CAD2から取得す
る。すなわち、入力手段1dから3次元配管経路図の作
成対象である2次元配管図を指定して3次元配管経路図
(アイソメ図)の作成を演算手段1bに指示すると、演
算手段1bは、記憶手段1cに記憶されたプログラムに
基づいて作動し、当該2次元配管図に係わる2次元CA
Dデータの送信要求を通信手段1aを介して2次元CA
D2に出力する。
【0019】この結果、当該2次元配管図の2次元CA
Dデータが2次元CAD2から通信手段1aに受信され
ると、演算手段1bは、通信手段1aから当該2次元C
ADデータを取得して記憶手段1cに記憶させると共
に、当該2次元CADデータに基づく2次元配管図を表
示手段1eに表示させる。
【0020】図3は、この2次元配管図の一例を示す正
面図である。この2次元配管図は、機器A1と該機器A
1から中間ノードP1,P2を経由してノードP3迄延び
る配管A2の2次元平面(X−Y平面)における接続状
態を示しており、配管A2の所要部位のX軸方向及びY
軸方向の長さが2次元CADデータに含まれる2次元寸
法データに基づいて表記されている。なお、上記中間ノ
ードP1,P2は、配管A2の経路がX−Y平面に直交す
るZ軸方向に変位する配管部位を示すものである。
【0021】〔ステップS2〕続いて、このような2次
元配管図において、3次元化したい配管ルートの選択が
入力手段1dから指示される。例えば、図3の場合にお
いて、機器A1からノードP3迄延びる配管A2が3次
元化したい配管ルートとして入力手段1dから指示され
ると、演算手段1bは、図4(a)に示すように当該配
管ルートのみを表示手段1eに表示させる。
【0022】例えば、上記2次元配管図において、連通
する配管A2は機器A1とは異なるレイヤ(描画層)に
属性指定されている。演算手段1bは、上述するように
入力手段1dから配管ルートが選択指定されると、配管
A2のレイヤのみを描画対象として表示手段1eに2次
元表示させる。
【0023】〔ステップS3〕このようにして3次元化
したい配管ルートが選択されると、2次元表示された配
管A2を3次元化するための基本条件が入力手段1dか
らの操作入力によって設定される。すなわち、配管ルー
トが選択されると、演算手段1bは、表示手段1eに配
管A2と共に基本条件の入力を促す画面を表示させる。
図4(b)はこの画面の一例を示すものである。
【0024】この図の場合、選択メニューとして、配
管A2の曲がり部の部品として、所定条件の場合に曲が
り管を用い、かつ、この条件に合致しない場合にはエル
ボを用いる、曲がり部の部品として常にエルボを用い
る、配管A2のZ軸方向の勾配を指定する、という項
目が表示手段1eに表示される。
【0025】また、この図では、曲がり部の部品の選択
については、入力手段1dを用いてチェックボックスを
チェックすることにより、上記項目を選択した状態を
示している。すなわち、この図では、曲がり部の両側の
配管長さが「250」mm以上で、かつ、その曲がり半
径が曲がり部の両側の配管の外形に対して「5」倍(D
R)の場合は曲がり管を用い、その他の場合にはエルボ
を用いる、ことを選択設定した状態を示している。ま
た、この図では、チェックボックスをチェックすること
により、配管A2のZ軸方向の勾配を指定することを選
択し、該勾配を基準勾配に対して「1/100」に設定
した状態を示している。
【0026】このようにして基本条件が設定されると、
演算手段1bは、選択指定された曲がり部用の部品の形
状データを通信手段1aを介して部品マスタデータベー
ス3から取得し、記憶手段1cに記憶させる。
【0027】〔ステップS4〕続いて、配管A2の所定
部位毎にZ軸方向の移動量がもう1次元の寸法データと
して入力手段1dから入力される。すなわち、演算手段
1bは、配管A2のZ軸方向の移動量を入力するように
促す画面を表示手段1eに表示させる。図4(c)は、
この配管A2のZ軸方向の移動量の入力を促す画面の一
例である。
【0028】この図の上段では、入力手段1dを操作す
ることにより配管A2上の位置として中間ノードP2を
選択した状態(×マークによる指示)を示すと共に、選
択メニュー(部品,Z値移動,無)のうち、「Z
値移動」のチェックボックスをチェックすることによ
り、当該中間ノードP2においてZ軸方向の移動量の設
定を選択し、かつこの移動量を「−1000」に設定し
た状態を示している。そして、中間ノードP1について
も、同様にしてZ軸方向の移動量が入力手段1dから操
作指示される。
【0029】なお、本実施形態では、図4(c)の下段
に示すように、「部品」のチェックボックスをチェック
することにより、記号の一覧表(例えば、別の子画面と
して表示される)から選択した記号で表示される部品を
×マークの位置に部品を配置することを指示できるよう
になっている。
【0030】〔ステップS5〕このようにして、配管A
2上の各中間ノードP1,P2についてZ軸方向の移動量
が入力指示されると、当該移動量は、演算手段1bによ
って記憶手段1cに記憶される。そして、演算手段1b
は、当該移動量(もう1次元の寸法データ)、配管A2
の2次元CADデータ(2次元寸法データ)及び上記基
本条件に基づいて、当該配管A2のアイソメ図を生成す
る。
【0031】すなわち、演算手段1bは、このようにし
て記憶手段1cに記憶された移動量と先に2次元CAD
2から読み込まれて記憶手段1cに記憶された配管A2
の2次元寸法データとに基づいて配管A2の直管部の画
像を生成すると共に、基本条件として選択指定されて記
憶手段1cに記憶された曲がり部用の部品の形状データ
に基づいて配管A2の曲がり部の画像を生成し、これら
画像を合成して当該配管A2のアイソメ図を生成する。
【0032】そして、演算手段1bは、このように生成
した配管A2のアイソメ図を表示手段1eに表示させ
る。図4(d)は、表示手段1eに表示された配管A2
のアイソメ図の表示例である。
【0033】本実施形態によれば、2次元CADデータ
と入力手段1dから入力されたZ軸方向の移動量とに基
づいて、配管A2のアイソメ図が生成されるので、人間
系による作業はZ軸方向の移動量のみであり、人間系に
よる作業量を最小限に抑えた状態でアイソメ図を作成す
ることができる。したがって、アイソメ図の作図ミスを
減少させてより正確なアイソメ図を作成することが可能
であると共に、より短時間にアイソメ図を作成すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる3
次元配管経路図作成装置及び方法によれば、以下のよう
な効果を奏する。 (1)配管の2次元CADデータを用いることにより、
人間系による作業は入力手段から入力されるもう1次元
の寸法データのみとなるため、3次元配管経路図の作図
ミスを減少させてより正確な3次元配管経路図を作成す
ることができる。 (2)人間系による作業は入力手段からのもう1次元の
寸法データの入力のみであるため、入力操作が簡単であ
り、従来よりも短時間に3次元配管経路図を作成するこ
とができる。 (3)配管の曲がり部については、該曲がり部を構成す
る部品の形状データに基づいて3次元配管経路図を作成
するので、曲がり部を構成する部品の形状に応じた3次
元配管経路図を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態における3次元配管経路
図作成装置の機能構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施形態における3次元配管経路
図の生成手順を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の一実施形態における3次元配管経路
図の生成処理を補足説明するための2次元配管図であ
る。
【図4】 本発明の一実施形態における3次元配管経路
図の生成処理を補足説明するための画面表示例である。
【符号の説明】
1……コンピュータ 1a……通信手段 1b……演算手段 1c……記憶手段 1d……入力手段 1e……表示手段 1f……3次元図生成手段 2……2次元CAD 3……部品マスタデータベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2次元配管図に係わる2次元CADデー
    タを記憶する2次元CAD(2)と、 前記2次元配管図に直交するもう1次元の寸法データを
    入力する入力手段(1d)と、 前記2次元CADデータと寸法データとに基づいて前記
    2次元配管図に対応する3次元配管経路図を生成する3
    次元図生成手段(1f)と、 を具備することを特徴とする3次元配管経路図作成装
    置。
  2. 【請求項2】 2次元配管図上の各種部品の形状データ
    を記憶する部品マスタデータベース(3)を備え、3次
    元図生成手段(1f)は、入力手段(1d)から2次元
    配管図上の配管(A2)の曲がり部の部品が選択指定さ
    れると、当該選択指定された部品の形状データを部品マ
    スタデータベース(3)から取得し、該取得した形状デ
    ータに基づいて3次元配管経路図の曲がり部の画像を生
    成することを特徴とする請求項1記載の3次元配管経路
    図作成装置。
  3. 【請求項3】 2次元配管図に係わる2次元CADデー
    タと前記2次元配管図に直交するもう1次元の寸法デー
    タとに基づいて2次元配管図に対応する3次元配管経路
    図を作成することを特徴とする3次元配管経路図作成方
    法。
  4. 【請求項4】 2次元配管図上の配管(A2)の曲がり
    部については、該曲がり部の部品の形状データに基づい
    て3次元配管経路図を作成することを特徴とする請求項
    3記載の3次元配管経路図作成方法。
JP11023142A 1999-01-29 1999-01-29 3次元配管経路図作成装置及び方法 Pending JP2000222450A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001256269A (ja) * 1999-12-28 2001-09-21 Hitachi Metals Ltd 配管cadシステム
KR100486670B1 (ko) * 2002-01-11 2005-05-03 (주) 엘콘시스템 2차원 그래픽도면을 이용한 3차원 그래픽데이타제작시스템 및 그 제작방법
JP2010117826A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Chubu Electric Power Co Inc 画像処理方法、そのプログラム及び画像処理装置

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